作者様に許可をとってから、とも思いましたが匿名投稿でDMも送れないので、無許可出撃します。怒られたら消します。
また、キャラクターの解釈違いも含まれると思います。
ご注意ください。
シュシュの手は、長谷川の手を強く握り、彼女の部屋の熱い空気の中に引きずり込んだ。シュシュの部屋は、20万人以上の登録者を魅了する超人気Vチューバー「カノン」としての華やかな仮面とは裏腹に、生々しい生活感と熱に満ちていた。散らばったカラフルな衣装、積み上げられたサブカルグッズ、モニターの淡い光が彼女のボブカットの青いインナーカラーを妖しく照らす。彼女の体は、運動不足でやや弛み、関節が固いが、それが逆に男の欲望を掻き立てる豊満な肉感を帯びていた。もともと巨乳でデカ尻の男受けする体は、引きこもり生活でさらに脂肪が乗り、抱き心地の良さを約束するようなエロい曲線を描いていた。白い肌は汗で光り、柔らかそうな肉が揺れるたびに、男の理性を揺さぶった。
「はいこれ」
シュシュの手が差し出したのは、会社設立後に長谷川が預けた代表印と銀行印。会社を終わらせかねない大切な判子を、彼女は無造作に握っていた。「ハセやんにあげる♡」彼女はにっこり笑い、長谷川を見上げる。その笑顔の裏に、ドロドロと渦巻く情念が垣間見えた。
「ほんま殺生やで、ハセやん」
「いや、これ……」
「こういう時は……ちゃんとうちも連れてってくれんと」
「いや、そういう問題じゃない……」
「うちも行く、一緒やから……」
「…………」
「な? ハセやん。一緒に地獄に落ちようやぁ」
シュシュの瞳は、長谷川を飲み込むような深い情念で渦巻いていた。関西弁の軽快さと、男の好みに染まる本能的な女の色気が混じったその声は、魂を絡め取るような力を持っていた。
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――
―――
シュシュの手は長谷川の手を握ったまま離さず、彼女の部屋の熱い空気の中へと導いた。部屋は、Vチューバーとしての華やかな世界とは対照的な、日常の生活感に満ちていた。散乱した衣装やサブカルグッズが、モニターの淡い光に照らされ、彼女のボブカットの青いインナーカラーが妖しく輝く。彼女の体は、運動不足でやや弛み、関節が固いが、それが逆に生々しいエロさを放っていた。もともと豊満な巨乳とデカ尻の体は、引きこもり生活でさらに肉感が増し、男の欲望を直撃するような抱き心地の良さを約束していた。
「ハセやん……ほんまに、一人で突っ走るつもりやったん?」
シュシュの声は、軽快な関西弁に甘い震えが混じる。彼女は一歩近づき、長谷川との距離を消滅させた。オーバーサイズのトレーナー越しに、豊満な胸の膨らみが彼の胸に押し付けられる。彼女のリンスだろうか。その甘い香りが髪に染み込んでいるのか、その香りと、汗ばんだ女の匂いとが混じり、長谷川の頭をクラクラさせた。
「シュシュさん、俺は……」
「黙ってて」
シュシュの指が長谷川の唇に触れ、柔らかく湿った感触が彼の欲を煽る。彼女の瞳は、配信で見せる明るさとは違い、深い情念と欲に濡れていた。彼女の体温が、服越しに彼に染み込む。彼女の手が彼のシャツの裾をぎゅっと握り、細い指が震えているのが分かった。彼女の緊張と、抑えきれない情熱が、長谷川の胸に突き刺さる。
「ハセやん、めっちゃ鈍いなぁ♡ こんなん、うち、初めてやねんから……♡ 黙ってリードしてくれんと♡」
シュシュは頬を赤らめ、目を逸らす。Vチューバーとして何万もの視線を浴びる彼女が、今、こんなにも恥じらい、長谷川だけに心を見せている。彼は彼女の手を握り返し、熱く汗ばんだ指を感じた。
「初めて?」
「うん……♡ 」
シュシュはすでに紅潮していた顔をさらに赤くし、ややたどたどしく答える。
あの枚方カノンが、飯田数珠が、まだ
それに、シュシュがバージンだと知った今この瞬間、長谷川の理性を焼くぐらいの、純然たるオスの歓喜や優越感が湧いてきたのも確かだ。
今までずっと理性的に振る舞い一定の距離をおいてきたつもりだが、そんな自分もやはりオスで狼だったか、と長谷川は認めざるを得ない。それに、シュシュという女は余りに魅力的過ぎるのだ。
「ハセやん、うちの初めて、あげるから…♡ だから、な…? ずっと、ずっと一緒にいて。うちの全部、あげるから♡」
彼女の声は、祈るようであり、深い情念に満ちていた。長谷川は彼女の頬に手を伸ばし、そっと撫でる。彼女の肌は熱く、汗でしっとりと湿っていた。彼女は目を閉じ、彼の手のひらに頬を預ける。その瞬間、部屋の空気が一変し、二人だけの鼓動が響き合った。
シュシュの唇が、ためらいがちに長谷川の唇に触れた。柔らかく、熱いキス。彼女の息が震え、彼の唇に温かく絡みつく。
「ん、ぁ……♡」
彼女の小さな吐息が漏れ、長谷川の欲をさらに煽る。彼女の手が彼の背中に回り、強く抱きしめてくる。長谷川もまた、彼女の豊満な体を抱き寄せた。彼女の巨乳が彼の胸に押し付けられ、柔らかく弾力のある感触が彼を狂わせる。 また一枚、長谷川の理性の鎧が壊れる。
長谷川は彼女のオーバーサイズトレーナーをたくし上げ、カルバンクラインのブラを露わにした。ブラに抑えつけられた双丘がこぼれんばかりに揺れる。ブラをずらし、彼女の巨乳が解放された瞬間、長谷川は息をのんだ。想像を遥かに超える、ムチムチでエロティックな肉感。白い肌の豊乳の先端にはサーモンピンクの大きめな乳首。それらが汗で光るその姿は、Vチューバーの華やかな仮面とは別人のような生々しい女の色気を放っていた。
(こんなエロい体だったのかよ……!)
長谷川の理性が一瞬で吹き飛び、胸の奥で熱い興奮が爆発した。彼の目は彼女の豊満な胸とデカ尻に釘付けになり、手が自然とその柔らかな肉に伸びる。
「やぁん♡ハセやん、目ぇ怖ぁ……♡」
シュシュの声は羞恥に震えつつ、どこか期待に濡れていた。長谷川は彼女の乳首を指で軽く摘み、窪みをカリカリと引っ掻く。
「あっ♡ んんっ♡ それ、ダメぇ……♡」
彼女の体がビクッと跳ね、甘い声が漏れる。彼はさらに乳首をホジホジと弄り、大きめの乳首を摘んでシコシコと扱くと、彼女の体が弓なりに反り、
「あ゛っ♡ んっ♡ んン゛っ♡ ハセやん、手つきっ、えっちやなぁ……♡♡」
喘ぎながらも、それを恥じてもいるようで何故か妙に余裕ぶるのは、シュシュという女の謎のマウント行為だ。しかし彼女の乳首は段々と硬くなり、紅潮した肌が汗で光りだすのだから、彼女に余裕がないのは明らかだった。
長谷川は彼女の唇に深くキスをした。ディープキスで彼女の舌に吸い付き、甘く噛むと、彼女の吐息が熱くなる。
「んぅぅっ♡ はぁ、ん、……っ♡ ハセやん、キス、っ…じょ、上手なん、ちょいムカつく…♡♡」
シュシュとしては、好いた男の過去の女なんて忘れさせるから既にどうでもいい。その筈なのだが、やはりテクニックが磨かれているというのは、過去に他の女の経験を匂わせてシュシュには不愉快だった。
彼女の舌が不器用に応え、唾液が混じり合う淫らな音が響く。彼女の豊満な胸が彼の胸に擦れ、柔らかな感触が彼の興奮をさらに煽る。
彼の手は彼女のスカートを脱がせ、ブラとお揃いのスポーティなショーツに伸びる。ショーツを下ろすと、彼女のデカ尻が露わになり、ムチムチとした肉感が彼の目を奪った。
(すげえ……こんなエロい女、初めて見た……)
長谷川の独白は心の中にも関わらず震えていただろう。理性が完全に魔性の女の色香に打ちのめされ敗北寸前だが、ふと思う。
彼の指が彼女の濃い目の陰毛に触れると、ショリショリとした感触に興奮が高まる。手入れしていない生々しい陰毛を弄びながら、ピッチリ閉じたサーモンピンクの陰唇を探り当てた。彼女の陰唇は愛液で濡れ、粘り気のある匂いが部屋に広がる。
彼女は、自分が死に戻る前、ホストに貢ぐだけ貢ぎ、搾られるだけ搾り取られて破滅した女だ。搾り取られたのは金だけか?こんな見目麗しい、体もエロい、情の深い女が?いや、違うだろう。きっと違う。それこそ、何もかも貪られたに違いない。そう思った瞬間、長谷川の脳裏がカッと燃えた。嫉妬の炎だった。
こんなイイ女を、騙して絡め取り金を貢がせて、彼女の体も抱き潰して、味わい尽くして捨てた
だが長谷川はそんな醜い感情を、「でも、俺はそんな嫉妬心を抱ける立場か?」と冷静になるように自分に言い聞かせ、己を落ち着ける。とはいえ、シュシュを愛撫する手管にその情念が滲み出るのは、長谷川とてやはり1人のオスなのだという証左だろう。
「あっ♡ アッ♡ん…っ♡ハセやん、恥ずぃって……♡♡」
彼女の声が掠れ、太ももが震える。
長谷川は彼女のクリトリスを見つけ、皮被りの小さな突起を優しくクニクニと押し潰した。
「あ゛ぁっ♡ んぅぅッ♡ それ、すごぃ……♡♡」
シュシュの体が跳ね上がり、喘ぎ声が漏れた。彼は陰唇の割れ目を擦り、愛液が指に絡みつく感触に夢中になる。彼女の愛液は濃厚で、粘度が高く、シーツに滴り落ちていった。
「はぁ、んっ!♡ んんんんっ♡ やっ、いやっ……♡♡」
彼女の喘ぎ声が高くなり、紅潮した肌が汗で光る。長谷川は彼女のクリトリスを舌で愛撫し、彼女の味と匂いがする芳醇な愛液を貪った。
「あ゛~~~っ♡ ぁア゛っ、アっ……♡♡」
彼女の体が弓なりに反り、太ももが彼の頭を締め付ける。
彼は彼女の陰唇に指を這わせ、ゆっくりと中に入れた。彼女の内側は熱く、きつく、彼の指を締め付ける。
「ん、ぁああっ……!♡♡ ふっ、ンンっ♡…ハセやん、うち…ちょぉ限界、っぽぃからあ…ちょい手加減、して♡…ンっ♡ぁ…手加減して、ってぇ言ってる、のに……っっ♡も…ハセやんっ♡ぁ…♡あっ♡ィ…♡ぃ、イク、イクっ、イクイクイク―――」
彼女の声がいよいよ切羽詰まり、ビクビクっと痙攣する。愛液が溢れ、シーツの染みが広がっていく。
「―――っっっ!♡♡イっク!!♡♡♡♡っ♡♡お゛っ♡ ン゛っ♡ ぉ゛ぉ゛っ♡♡」
腹の底から響くような、下品とさえ言えるメスの声。快楽に蕩けながらも、シュシュは咄嗟に自分の口を抑えて喘ぎ声を漏らすまいとした。だが、彼女の獣のような
「なんで抑えてるんです?」
「っ♡…ふ…ン…♡………だ、だってぇ…こんな、汚い声…引くやろ…?」
「めっちゃ好き」
「はぇ!?♡あっ!ちょぉ―――ンっ♡んあ゛あ゛っ♡♡」
長谷川はさらに愛撫を続け、彼女の乳首を摘み、クリトリスを擦り、陰唇を弄り続けた。
「もぉあかんてっ♡♡」
シュシュの声が切なげに響く。彼女の体は紅潮し、汗で光り、豊満な胸とデカ尻が揺れる。
「ぅ…♡ うっ、あっ♡…っ、も…イカさんといてぇ♡♡っっ!♡ぉっ、お゛っ♡んぅ゛っ♡♡」
口を抑えられないよう、長谷川によってガッチリ腕を掴まれた彼女の喘ぎ声は、快感に抗いながらも蕩けていく。長谷川は彼女のクリトリスを執拗に愛撫し、軽い絶頂を何度も与えた。
「ふっ♡ふっ♡ふ、ぅ゛…♡っ♡ハ、ハセやん…もう、せつないぃぃ♡♡♡ もぉ、入れて……♡♡♡ うちの処女、奪ってぇ……♡♡♡」
彼女の声は懇願に変わり、情念と性欲に濡れていた。
長谷川は自分の服を脱ぎ捨て、シュシュの豊満な体に覆い被さった。彼女の肌は熱く、汗でしっとりと濡れ、彼の体に絡みつく。
「シュシュ、大丈夫か?」
長谷川は、シュシュを呼び捨てる。このメスは俺のものだ、と刻むという覚悟が、長谷川のオスを強く顕にしていた。自分の女の首筋にキスを落とす。
「うん……♡♡♡ ハセやん……♡♡♡うちを女にして♡♡♡うちに、セックス…教え込んで♡♡♡」
「この…っ、本当にあなたって人は…!」
こんの
シュシュの瞳は、彼を病的なまでに想い慕う情念に淀み、溶けながら燃えていた。長谷川は彼女の長い白い太ももを広げ、硬く勃起した自身を彼女の濡れた陰唇にあてがった。ゆっくりと彼女の中に入ると、彼女の体が一瞬硬直し、
「あ゛ぁっ♡ んン゛っ♡ 痛い、けど……ハセやんやから……もっと痛くしてもええよ♡♡♡」
などとのたまいながら蠱惑的に微笑んだ。もはや言動の一つ一つ、仕草の一つ一つが、長谷川の理性を焼き尽くしていく。心底、この女はとんでもないぞ、と長谷川は思う。
とはいえ、そこは長谷川。彼女を想う優しさは失わない。動きを止め、彼女の唇にキスを繰り返し、緊張を解した。
「シュシュ、痛かったら言えよ」
「うん……♡♡♡ ハセやん、もっと……♡♡♡」
彼女の声は、快感に蕩けていた。彼はゆっくりと動き始め、彼女の内側は熱く、きつく、彼を締め付ける。
「あっ♡ アッ♡ は…あ、んっ♡ んぅっ♡ いや、いや……♡♡♡」
彼女の喘ぎ声が響き、豊満な胸が揺れる。
「あぁぁん♡ す、すごいっ♡♡♡」
彼女の声が高くなり、乳首が彼の胸に擦れる。
彼は彼女の腰を抱き、動きを速めた。彼女のデカ尻がシーツに沈み込み、淫らな音が響く。
「ハセやん、すっごぉ……♡♡♡ ぁあああっ♡♡ あ゛ぁ、ア゛~~っっ!♡♡♡ ぁア゛ああっ!♡♡♡ ハセやん♡ハセやんっ♡♡もっとぉ♡♡♡」
彼女のオホ声が響き、彼女の体が弓なりに反る。ねとねとの愛液が溢れていき、さらにシーツを汚していくが、もうそんな事を気にする二人ではない。
「お゛ぉ゛っ♡♡♡ ン゛ン゛っ♡♡♡」
彼女の紅潮した肌は汗で光り、長谷川の好みに合わせて青いインナーカラーを差したボブカットの髪が乱れに乱れた。
快感の頂点が近づく中、長谷川は突然理性を取り戻した。ゴムをつけていない。避妊していない。
「シュシュ、待て! 脚、離してくれ!」
彼は焦り、彼女の長い白い太ももが彼の腰を蟹挟みのように締め付けるのを感じた。彼女のムチムチした太ももは、汗で滑り、力強く彼を離さない。
「っっ!!?シャレにならないって!何十万のファンを裏切って、社長の俺がカノンを妊娠させるわけにはいかないだろ!?」
彼は必死に叫び、脂汗を滲ませながら射精の衝動を歯を食いしばって抑えた。
「ぐ、ぅぅぅぅッ!!!に、妊娠したら隠しきれなくなる、って!シ、シュシュ!は、離せ、離してくれぇ……!」
もはや長谷川の唇からは血が滲むほどに丹田に力をいれて力む。何として爆ぜるわけにはいかないのだ愚息よ頼む!と長谷川は念じる。
だが、シュシュは紅潮し、汗だくの豊満な体をさらに強く長谷川に絡み付かせた。彼女の瞳は快楽でとろんと蕩け、妖しく輝く。
「孕ませてええよ……♡♡♡」
彼女は蠱惑的な吐息を長谷川の耳元に吹き掛け、囁いた。
「何十万人に愛されるカノンを……うちを……ハセやんが独占して……?♡♡♡うちにハセやんの種、仕込んでぇ…生ませればええやん♡♡♡」
その瞬間、長谷川の最後の理性が崩壊した。
(もうどうなっても知らんぞ、このドスケベ女っ!)
彼はキレながら目が血走る程に興奮し、オスとしての本能を全開に解き放った。猛烈なトドメのピストンをシュシュに食らわせた。彼女の体が激しく揺れ、
「お゛ぉ゛っ♡♡♡♡ ン゛ぅぅッ♡♡♡♡ ハセやん、すっごッッ♡♡♡♡」
と下品なオホ声が部屋に響く。彼女の処女子宮に、多忙でオナニーする隙もなく溜まりまくっていた濃厚なザーメンを思い切り注ぐと、シュシュはさらに深い絶頂に達した。
「…ん、ぁああっ!♡♡♡♡ 中、
彼女のアヘ顔が晒され、濃厚な白濁の本気汁がネトネトとイキ潮となって吹き出し、長谷川の背中に爪が食い込み、彼の背中に幾筋の
二人はそのまま二回戦目、三回戦目、四回戦目へと突入するわけだが、長谷川は強い意志で
「二回戦目からはコンドーム無しじゃ絶対セックスしない」
と決め、シュシュは
「別に生でええのに……」
と呟きながら渋々避妊セックスを受け入れた。散らかっていたシュシュの部屋は、二人の濃厚なセックスでさらに乱雑になり、開封済みのコンドーム袋と使用済みコンドームがそこら中に散らばった。部屋はむわりとした熱気と性臭で満たされ、モニターの光がその淫靡な空間を照らし続けた。
―
――
―――
日の出を迎え、カーテンの隙間から冷たい白い朝陽が差し込むと、薄っすらとした埃が粉雪のようにちらちらと瞬く。降り注ぐ粉雪の中、互いの体液やらでぐちゃぐちゃになって酷い有様になった、シュシュの座布団兼用の敷きっぱなしの薄い布団。そこに、長谷川の手を握りながら、横向きに倒れてうずくまるシュシュの秘唇からは、精液やら愛液やら…、そしてシュシュが間違いなく処女だった証 ――もうだいぶ他の粘液で薄まっていたが―― 破瓜の血が僅かに混じり筋になって垂れていた。その余りにあられもない光景はエロティックでもあったが、やらかしてしまった何よりの証拠でもあった。長谷川は……やらかしたわけである。それはもう徹底的に。
(ああ…やっちまった)
極楽な気分であると同時に、地獄も垣間見た。そんな気分だった。これからの事を思うと、気が重い。しかし長谷川という男は追い込まれれば追い込まれるほど覚悟が決まる。
「やるしかない。…なるようになる、ってか」
はは、と乾いた笑いを漏らしつつ、だが長谷川はシュシュの為に人生を使う決意をまた一段階深化させるのだった。
そして―――
結局最後まで手を離さなかったシュシュと、散らかった部屋で気だるい日の出を迎えた後、長谷川は彼女と一緒に朝風呂ができるスーパー銭湯に向かい、改めて計画の事を話すことになるのだが、それはまた別のお話。