ある日の夜、私がエマさんとハンナさんと、いつも通り屋敷内を探索しようとしたした時...
「あ、エマさん、ハンナさーん!自由時間です、探索にいきましょう!」
今夜は図書室にある本の内容を、少しでも読み解く予定です!
あそこの本には、重要そうな内容が沢山書かれていそうなので!
「夜は、図書室に行く予定だったかしら?」
「うん、そうだね、行ってみよう。」
そうして探索に行こうとしていた時だ。
「それじゃ、張り切っていきましょう!」
ポン。
私は、ついエマさんとハンナさんの背中を押してしまった。
それはホントに軽い力のつもりだったんですけど...
「うわ!?」
ドォォン...
エマさんを押した右腕だけ、私の魔法、『怪力』の力が強くかかってたみたいで、エマさんは強く押されて目の前の壁に激突してしまいました。
「...あちゃー」
「きゅう......」
「ちょ、ちょっとエマさん!?え!?」
ハンナさんも突然の出来事に狼狽えて、半ばパニックになりかけている。
「と、とりあえず呼吸は!?...あぁ、良かった、生きてはいますわ...メルルさんをお呼びしないと!」
「君たち、何があったんだい!?」
まだ自分の監房にいたのだろうか、レイアさんが騒ぎを聞きつけて向かってきた。
「これは...まさか、殺じ...」
「エ、エマさんは生きていますから大丈夫ですわ〜!それよりあなた、エマさんを医務室に連れてってくださいまし!」
こんな環境で起こった事故。当然殺人事件かと勘違いされるといち早く悟ったハンナさんが、レイアさんの言葉をかき消して誤解を生まないようにしてくれた。
「わ、分かった。エマくんの事は任せてくれたまえ。それじゃあ!」
壁に出来た衝突跡を見るに、頭部を強打したかもしれないと思ったのでしょう。レイアさんは一目散にエマさんをお姫様抱っこで背負って、医務室へと連れてってくれました。
とりあえず事が終わり、内心安堵していると、隣でハンナさんが怒りの炎をメラメラと燃え上がらせてるのが感じて取れた。
「...シェーリーさーんー!?」
そりゃそうですよねー、
「あなたの魔法は危ないですわ!力を上手くコントロール出来ないなら、いつか大変な事になりますわよ!」
「えー?普段は大丈夫じゃないですか。たまたまですよ〜」
「だーめーでーすーわ!たまたまでも事故が起こったら大変ですわ!」
そこまで言いハンナさんは1度考え込むと、直ぐに顔を上げ、
「...こうなったら、シェリーさんが魔法を制御出来るよう、訓練してやりますわ!魔法制御訓練ですわ!」
「魔法制御訓練...ですか?一体どうやって?!」
聞き馴染みの無い言葉に私はワクワクした。
しかし、ハンナさんはまさかの行動をしてきて、私は驚いた。
「それは...こうですわ!」
「わっ!?」
ハンナさんは突如飛びかかってきて私を押し倒し、私は地面に大の字の形となり、ハンナさんにマウントを取られる体勢ととなった。
「...あなたが悪いのですよ。」
「...へっ?ちょ、ハンナさ...んぅ!?」
何をするのか思ったら、ハンナさんは突如としてキスをしてきた。
驚きのあまり突き飛ばそうとしたが、すぐに思い直す。
ハンナさんは確かに言っていたではないか。これは訓練なんだ。突き飛ばしたら意味無いし、何よりハンナさんも危ない。
それに......それに、友達同士このくらいのやりとり、案外普通なのかも...
受け入れ始めると、不思議と、僅かにあった嫌な気持ちもどこかに消え去ってしまった。
「んっ...」
早くもお互いがお互いを受け入れ初め、長いキスをする。
30秒、1分が経っただろうか。息苦しくもなってきて、ようやくハンナさんは私は解放する。
「ぷはっ...はぁっ...はぁっ...」
ハンナさんは顔を赤らめ、潤んだ瞳で私の事を見つめていた。表情こそ睨んでいるかのようだが、ここまでの仕草で、ハンナさんの想いは分かってしまう。
「ハンナさん...」
「っ...!ご、ご冗談ですわ、今日の事は忘れて...」
まずいことをしたと思ったのでしょうか、ハンナさんが慌てて私の上から退こうとした時。
ガシッ。
私の手は思わずハンナさんの手を掴んでいた。
「シェ、シェリー...さん...?」
どうしてか...なんて分からない。そもそも私は、こんな経験初めてで、どうしたらいいのか分かってない。
それでも...ハンナさんの想いに答えて...いいかな...
「...私は、こんな事されたの、初めてです。...どうしたらいいかなんて、分かりません。でも、なんとなく...」
1度言葉を止める。この先は、きっと戻る事が出来ない。今までの関係性のままでいられるかも分からない。この牢屋敷の環境で、こんな関係まで発展させるのは間違いかもしれない。
でも......!
「なんとなく...ハンナさんなら、私は受け入れられるかもって思ったんです。」
それを聞いたハンナさんは、驚いた顔を浮かべる。
「っ...良いんですの?わたくしは訓練と称して...シェリーさんに勝手な欲望を押し付けただけですのに...」
「良いんですよ。」
「っ...!」
私の言葉を口火に、ハンナさんは覚悟を決めた様子で、もう1度キスをしに来た。
勿論私も受け入れ、もう離したく無いと只管に続ける。
「んっ...はぁっ...!はぁ...!......んぅ!?」
(ちょっ、ちょっと待ってくださぃ...!)
不意に、ハンナさんが私の口に舌を挿れこんできた。
(なにこれ...へ、変な感覚です...!)
舌が挿れられただけなのに今までに感じたことの無い感覚がして、私は困惑する。
困惑こそしているが、決して退かそうとは思わない。寧ろ、今はハンナさんが愛おしい存在にすら思える。
「ぷはぁっ...!」
長く感じた時間の後、ハンナさんは私の口を解放してくれた。
「はぁっ...!はぁっ...!」
疲れているとか関係無しに、息が荒くなる。それはハンナさんも同じだった。
...このままやられっぱなしは嫌だなぁと思った私は、ふと何を思ったのか、ハンナさんの胸に手を伸ばした。
「はうぅ...!♡」
突如責められたハンナさんが、今までに聞いた事無いような嬌声をあげる。
「あっ...はぁ...!だめッ、シェリーさん...!これはッ、訓練なんですの...!」
言いつつ、ハンナさんも私の胸に手を伸ばしてきた。当然ハンナさんに上に跨られてる私は、避けようが無い。
「あっ、ハンナさんやめ...!んぅ、んぁぁっ...!ヤバっ、コレぇ...!♡」
胸を揉まれただけでこんな気持ちいいなんてぇっ...!
思っていた以上に気持ちいい感覚が全身を襲い、私の口からも嬌声が溢れ、ハンナさんの胸を揉んでいた手を離してしまう。
「ふふっ...いい子ですわね...シェリーさん...」
手を離した事で余裕を取り戻したハンナさんが再び私の胸を揉み始める。
「あっ、やぁっ、めッ...!んぁっ...!」
揉まれて数分、私は自分の身体が段々熱くなってきているのを感じてきた。
「あら、シェリーさん...」
不意に、ハンナさんが何かに気づいたのか、不敵な笑みを浮かべた。
「ど、どうしたんです...ハンナさん...?」
私は情けなく荒い息を漏らしながら、ハンナさんに応える。
次の瞬間____
ピンッ
「んあぁぁ!?♡」
勃って固くなってしまった私の乳首に気付いたハンナさんは、服の間から腕を通して私の乳首を弾き始めた。
更に強い感覚を感じ、私は悲鳴にも近い声をあげていた。
「やぁ...!ダメ、んっ、んぁぁ...!」
「ふふ、可愛いですわ...シェリーさん。」
もう私は、真っ赤になった顔を見られないように腕で顔を隠して、荒い息遣いを抑えようとするので精一杯だ。
「ハ、ハンナ、さん......これ、以上、はぁ...!」
「まだ早いですわ、シェリーさん。もっと付き合って貰いますわよ...!」
「そ、そんなぁ〜...!」
サディスティックな笑みを浮かべながら、ハンナさんは尚も胸を弄り回し、私は喘ぎ声を抑えられなくなってくる。
「あっ♡、んん...!んぅ、う゛ッ、あ゛ぁ...!♡」
自分の秘部が濡れてきてるのも感じつつ、私は何も出来ずひたすら攻め続けられる。
「さて、そろそろ頃合いですわね...!」
ハンナさんの含みを帯びた言い草に、私は嫌な気がした。
だ、だって今以上の事って...ホントですか?ハンナさん...?
クチュ..
「うぁ!?」
予想通り、ハンナさんは私の秘部を布越しに触っていた。
「あら...シェリーさんの服、そういう構造でしたのね。」
そう、私のはスカートだけど、下に片足だけのタイツを履いている。
だから、そのままじゃ 簡単には弄れないんですけど......
「面倒ですし、破きましょうか。どうせ、シャワー室には新しい服があるんですし...ね!」
「えっ!?」
ビリッッ!
言うがいなや、ハンナさんは問答無用で私の秘部を隠してる部分のタイツを破いてしまい、私の濡れた秘部が
「ふふっ、シェリーさん、濡れ濡れですわね......」
「やぁっ...、見ないでください...!」
や、ヤバいこれ、見られるだけで恥ずかしい...!
「じゃあ、遠慮なくいきますわ......」
「ちょっ、ちょっとまっ...!」
クチュクチュ__
「んぁぁぁ!?♡」
もうどこまで気持ちよくなれるのか分からないくらい、強い感覚に悶え、私はどうしようもなく喘ぎ続けていた。
「んあぁ!♡やッ、ハンナさん...!♡も、もう、ダメェッ...!!♡」
「まだイかせませんわよ...シェリーさん!」
「んうぅぅ...!!♡」
我慢出来ずにイっちゃいそうになると、途端にハンナさんは指を抜いて抑え込む。快楽のジェットコースター、それも降りる事が出来ない物だ。
頭がどうにかなっちゃいそう...!
「は、ハンナ、さん...!」
「...どーして欲しいのかしら?シェリーさん。自分の口で言って欲しいですわ。」
途端に、もう真っ赤な顔が更に赤くなる。
うそ、この期に及んで、わ、私に言わせる気なんですか...!?
「そ、それは...!」
「言わないのなら、続けるだけですわね。」
「あ゛あ゛っ!♡ま、ま゛っ、ってぇ...!いう...からぁっ...!♡」
こ、こんなの...すっごい恥ずかしいけど...!
もう赤いどころでは無いのでは。照れと火照りから来る赤らめが限界に達し、私は恥ずかしがりながらも口を開いた。
「......イかせて...ください...!」
満足気に笑みを浮かべたハンナさんは一言、
「...可愛いですわね、シェリーさんは。...大好きですわ。」
そして___
クチュクチュクチュ__!
「あ゛っ...!う゛ぁ゛ぁ...!♡はっ、ハンナ...さん...!♡」
「もうイっちゃえですわ、シェリーさん...!」
限界が来ても、ハンナさんは手を離さない...!
「も、もう、だめェ......!」
私の言葉と同時に、私の秘部から、白い液体が飛び散る。散々出るのを我慢させられてた液体は、待ってましたと言わんばかりに遠くにまで飛び散る。
「はぁっ...!♡はぁー...っ!♡」
......もう、何も考えられない...!
「ふふっ、沢山出ましたわね。わたくし...嬉しいですわ、シェリーさん。ちょっと待ってて下さいまし。後処理だけしたら、シャワーでも浴びに行きますわよ。服も替えとかないと、マーゴさん辺りに何を言われるか分かったもんじゃねーですわ。」
...でも、1つだけ思い浮かんだ言葉を、私はハンナさんに伝えることにした。
「は、ハンナ...さんっ...!」
ハンナさんはすっかり弱ってる私に名前を呼ばれ、少し驚きながら振り向いた。
「あら、どーしたのかしら?シェリーさん...」
「私も...大好き...ですよ...!」
「っ!」
真っ赤な顔になりながらも伝えた言葉に、ハンナさんは、先程まであんなに一方的に攻めていたとは思えない程、顔を赤らめていた。
......私と同じくらいに。