ヒナを押し倒し、物騒な武器を抑え込んで動きを止める。
お互いの顔が目と鼻の先という距離まで近づき、互いの匂いが混じり合う。ヒナからすると嗅ぎ慣れた硝煙の匂いが、ホシノからするとそれにプラスして女性らしいシャンプーの香りが混じる。
堆積したストレス、疲労、興奮状態、これらの要素はホシノの意思とは無関係に下半身へ血流が送られる。
「ふーっ…ふーっ……!」
ホシノは正常ではなかった。ゲヘナ最強を抑え込んでいる状況で、本能が目の前の雌を理解らせたいと叫んでいた。日常から離れすぎた今の彼女の理性はまともに働いてくれなどしなかった。
「……っ!…………えっ?」
ヒナは異常に気付いた。自分を抑え込んでいる相手の股間から血管の浮き上がった男性器がスカートを持ち上げ、先端がお腹の上から子宮に当てられていた。体内へ収められたらみぞおちにまで届くほどのサイズのそれが。
「た、小鳥遊ホシノ!いったい何を…っ!」
言葉は届いていない。下着が意味をなさず、スカートでも隠せないほどに下半身を怒張させた今のホシノに届くわけがない。
「委員長ちゃんさあ…っ!こっちはもう色々と限界なんだよ!なのに邪魔してくれちゃって…っ!」
イチモツがヒナのスカートの下に潜り込み、下着越しに秘所へあてがわれる。
二人は確認することは出来ないが、我慢汁がヒナの下着を濡らす。その湿り気とイチモツの熱を感じ取り、いよいよヒナはこれからされようとしていることを正しく認識する。
「待ちなさいっ!こ、こんな状況でっ、ふざけないでっ!やめなさいっ!」
マウントポジションを取られている状態で、タガが外れてしまっているホシノを押しのけることは出来ない。
「ふーっ…!ふーっ…!」
荒い呼吸、血走った瞳、火傷するほどの熱、身体は着実に密着していく。身体に力を込められなくなるため、脚を閉じて侵入を拒むことは出来ない。
イチモツはヒナの下着ごと秘所へと進行していく。秘所に力を込めても怒張しきったソレは圧倒的な質量で押し込んでいく。そして先端の侵入を許してしまう。
「くっ……!い、イヤッ!やめてっ、そこはっ!初めては先生に…っ!」
動揺からホシノを押しのけようとしていた手がずれる。途端に均衡は崩れ、体重を乗せて
ズンッ
と、一息にヒナの膣内へ飲み込まれる。ヒナの腰のベルトが弾け、滑らかだったボディラインが歪に盛り上がる。防衛ラインであったはずの下着も男性器ごと膣内へとぶち込まれる。
「………ぁ……」
絶対に許したくなかった侵入を許してしまった、これ以上ないほどの名器に包まれた、故に2人は少しばかりの放心をした。しかし、
「ぁあっ!?い”っ……かはっ!?」
ショックで思考停止していたヒナと違い、快楽に本能をさらに刺激されたホシノは快感を欲しいままに腰を動かす。規格外の男性器に内臓を潰されて強制的に体内の酸素を押し出される。
ズルッ、ズポッと内臓を丸ごと引き抜き、まとめてぶち込み直す錯覚をしてしまう抽挿にまともな呼吸さえ許されない。
「ぁ”っ……!ゃっ…ぁあ”…!」
首を絞められているわけでもないのに酸欠状態となり、極限状態に陥ったヒナの身体は締め付けを強くしてしまう。それが逆に無理やりな抽挿の勢いを更に強くしてしまう。
生存本能からか、ヒナの肉穴からは破瓜の血に愛液が混じり始める。それでもなお引きずるような抽挿と気が遠くなるほど長いストロークにもはや意識を保つだけで精いっぱいだった。
「こんなに吸い付いちゃってさあ!好き者だよねえ委員長ちゃんっ!何が初めては先生に、だよっ!それどころじゃないのに邪魔してっ!締め付けてっ!理解らせてあげないと分かんないかなあ!?」
ヒナの手からまともに力が入らなくなっていく。酸欠と処女を散らしたショックでろくに押しのけることも出来なくなっている。そんな肉穴の腰を両手で掴んで一際強く、深く腰を打ち付ける。
「帰ったら先生に抱いてもらったらいいんじゃないかな!?止めようとしたけどレイプされましたって!オナホ扱いされて辛かったってさあ!」
ヒナの雌を男根で殴りほぐす。小さな身体の小さな子宮口が叩きほぐされていく。
「先生ならきっと受け入れてくれるんじゃないかなあ!可哀そうな委員長ちゃんもきっと優しく抱いてくれてさあ!」
「……………ぃ」
何かを言った。かすかに残った反抗的な意思の灯った眼に、ホシノは動きを止める。
「せん…せいは……っ、弱みに付け込むような…こ、とっ……!……しないっ」
「……そう」
短く吐き捨てて根元まで全部をぶち込む。ホシノの先端が子宮口を超え、子宮に飲み込まれる。いや、ぶち込まれる。
「もういいよっ!このまま壊してあげる!理解らせて黙らせて飲み込ませて孕ませてあげる!最近全然抜いてなかったから溺れるほど注いであげられるよ!」
『孕ませる』という言葉を聞いて、一番嫌な展開を想像して、最後の力を振り絞ってホシノを押しのけようとする。しかし、ヒナの身体はすでにホシノの肉穴となることを受け入れつつあった。そして、
「射精る……っ!イく……っ!!」
ドピュウッと、ヒナの膣内に収められてなお男性器の脈動が聞こえるほどの絶頂が始まった。子宮内で卵子の逃げ場も残らず潰し、満ち満ちていく。規格外の男根に塞がれ、零れることさえ許されず、行き場を失ったザーメンはヒナのお腹を妊婦のように膨らませていく。
「ぉ”……っ ぉぇ”……っ」
とうとう意識を失ったヒナは完全に身体が弛緩し、それによって秘所からも力が抜けてホシノの男性器が引きずり出される。ドプドプと音を立てながら白濁液があふれ出ていくが、ヒナのお腹が元のシルエットに戻る気配はない。
気絶したヒナの口に勃起したままのモノをあてがい、容赦なくぶち込む。
「……ッ?!…………ぅ”っ”お”ぉ”!??」
愛液と白濁液でドロドロになったイチモツはスムーズに喉を超え、食道を過ぎ、胃にまで届いてしまう。
「こんなに汚したんだから綺麗にしてよね!」
そう言いながらダメ押しとばかりに先ほどと同じくらいの量を注ぐ。喉を完全にふさいだ状態で注がれたことで胃が満タンになり、行き場を求めてさらにその奥へと押し込まれていく。
(出……る……っ?ウソ…っ、嫌っ!嫌ぁあ!!)
限界かと思われたお腹はさらに膨らみ、そして肛門から白濁液が押し出されることとなる。
上から下まで文字通りの精液袋にされ、ヒナの心はとうとう折れてしまった。だからこそ、催したホシノがそのまま放尿しても抵抗の意思を見せることさえできなかった。