服を半端に脱ぎ散らかし、ソファでよだれを垂らして眠っているモモイに近づく。
「…………」
色気のない下着を晒し、半開きの口は物欲しそうに小さく開閉している。
だらしなさへの苛立ち、無警戒なメスへの劣情がケイの半身を怒張させる。
「……っ」
申し訳程度の理性が先端をモモイの唇に触れるだけで我慢しようとする。柔らかい唇、温かい吐息に興奮が加速する。
「んん……」
「………っ!?」
唇を湿らせようと舌が動き、先端を舐める。鈴口にたまっていた我慢汁を舐めとられ、不意の刺激に思わず背筋を伸ばしてしまう。
先端が口内に入ってしまった。幸いにも口の開閉を防ぐ程度で、彼女の呼吸を阻害するほどに入ってはいない。
否、不幸だったかもしれない。ここで半端に入ってモモイが起きていれば、これ以上はなかった。
「……こんなっ、卑猥な穴を……っ」
快感に導かれ、少しずつ深く入れていく。口内の異物に舌は緩慢な動きで押し返そうとする。それがかえってケイの快楽と興奮を助長してしまう。そして、理性の糸は切れてしまう。
「……んぶっ……ッ!?」
モモイの頭を両手でしっかりと掴み、容赦なく喉奥まで先端を侵入させる。先ほどまでの申し訳程度の刺激とは段違いの快感に我慢汁が増す。
「ぉぼっ……ぉお”……!?」
彼女の唾液と我慢汁がケイの半身をスムーズに受け入れてしまう。溺れるほどの液と質量がモモイを酸欠にし、締め付けを強くしてしまう。
程なくして限界が来たケイは一際深く押し込み、先端を食道にまで押し込んで絶頂する。
「んぼぉおっ…おぼぇっ……ぅっ……!!」
怒張したイチモツは喉を完全に塞いでしまい、白濁液は残らず胃に注がれてしまう。十数秒、数十秒ほど経って絶頂がおさまり、ずるりと引き抜かれる。
「ごほっ、えっほ…っ!ぉ”えっ……!」
酸素を取り込み、注がれた白濁液をわずかに吐き出す。しかしほとんど吐き出せない。呼吸をするたび、喉の奥から雄の劣情が鼻孔を侵す。
酸素が足りず、思考も巡らず、逃げるという選択肢も浮かばぬまま呼吸を整えようとする。だから彼女はタイミングを逃してしまった。
「え……ケ、ケイ……?」
モモイの足を掴み、仰向け状態で脚を開かせる。そして下着の上から秘所へ先端をあてがった。行動の意図を察して抵抗しようとするが、身体に力は入らずそれも叶わない。
「やめてよケイ、何だか分からないけどこんなのダメだよ!」
「こんな……」
「……え?」
「こんないやらしい穴を持っているなんて…許しませんっ!」
先端で下着をずらし、一息に根元までぶち込んだ。
「ぃ”ぎい”っ”!?」
子宮口を押しつぶし、お腹は先端部分が押し上げられてシルエットが変わってしまっている。
秘所は元の形に戻ろうと男性器の根元を締め付け、膣内は押し出そうと脈動する。パニックから来る興奮状態から体温も上がっている。
意図せずして極上の蜜壺となっているモモイの穴を、ケイは蹂躙する。
「い”っ……たいよぉ……っ!ぬいてよぉ……っ」
堪能するようにゆっくりと引き抜き、形を覚えさせるように再び沈めていく。敏感な個所を探しては重点的に刺激し、極上で専用の性処理穴として加工するようにほぐしていく。
「モモイのくせにっ、いい具合ですよっ 愛液も垂れ流して、しっかりと順応しているじゃないですかっ」
忘れ去られた神々の神秘、その体液が普通であるはずはない。
だからこそモモイは壊れることが出来ず、自身のメスを殴り侵すケダモノが悦ぶように受け入れてしまう。意思に反して奉仕するように肉穴が動いてしまう。
「最っ高の肉便器ですよモモイっ!このままぶっ壊れるくらい注いであげますから覚悟してくださいっ!」
「やぇ…ってぇ!外にらしてっ!な、かは…らめぇっ!」
「ボテ腹になっても犯してあげますからっ!しっかり孕んでくださいっ!」
ずぷり、と子宮に先端が侵入して絶頂する。ゴム風船のように逃げ場もなく注がれ、モモイの胎を膨らませていく。
「……ぉお”……っ」
秘所からトロトロと溢れ、体内の熱と空気に触れて冷たくなっていく白濁液の温度差さえも心地よく、モモイを抱きしめて絶頂の余韻に浸る。
そして繋がったまま物足りなさを埋めるようにモモイの舌を吸いながら口づけをする。
これでもかとマーキングをしたのに追い打ちをかけるように唾液を流し込み、頬を上気させて焦点の合わなくなったモモイの表情を見てケイは加虐的な笑みを浮かべるのだった。