発情を抑えることが出来ず、誰もいないゲーム開発部室へとケイは赴いた。ここであれば誰にも気づかれず処理することが出来ると考えたからだ。
下着を脱ぎ、半勃ち状態のものをしごき始める。開発部ではまともな、恥じらいという興奮のスパイスを有するユズをオカズに怒張させていく。
しばらくすると、気になる匂いが漂ってきた。自身の性欲からではなく、メスの濃い臭いだ。
その正体に見当をつけ、彼女の指定席へと歩を進める。そして、ロッカーを開けた。
「………ぁ」
秘所に手を持っていきながら蒸気を出しているユズがいた。床に水たまりを作ったユズはロッカーの隙間から近づいてくるケイのことは分かっていた。だからこそ自分がどうなってしまうのかも理解ってしまっていた。
「ユズ……っ」
ブカブカのコートの襟口に男根を差し込む。ユズは眼前に迫る竿から目を逸らせぬまま、鎖骨から胸元に触れる亀頭の熱から逃げられぬまま、ただ秘所を濡らすしかできない。
「こんなに雌の匂いを出して…私のビナーをどれほど硬くさせれば気が済むんですかっ!」
「ヒャッ!?」
ドプリと軽く達する。脈動する血管の動きを肌で感じ、コートの中を白濁液と雄の劣情で満ち満ちていく。粘り気のある液体がユズの突起にまとわりつきながら滴り落ち、閉じた両腿の間にたまってワカメ酒のようになる。ユズは身体の外側から白く汚されていく。
男根を引き抜き、ユズの両脇に手を入れて持ち上げる。抵抗の意思をひねり出すことも出来ないまま、ただ自分の行く末を見届けることしかできない。
「自分で慰めていたんですから、前戯は不要ですね」
先端を秘所へ当て、徐々に腕の力を抜いていく。
「ひぇっ、や、やぁ…っ!」
ユズなりの必死な、ケイにとって児戯と変わらない抵抗虚しく先端が秘所を押し広げていく。
ケイに抱き着き、なんとか落ちないために耐えようとする。しかし自身の体重を支えられるほど彼女の筋力はない。
「いっ…たいよぉ…っ」
秘所をこじ開け、ヒダを広げて入っていく。亀頭が入ったことで秘所が膨らみ、綺麗に閉じられた膣内を侵していく。亀頭が、カリが、竿が、血管が、生娘を肉便器へと変えていく。
子宮口に届いてなお侵攻を止めず、男根を根元までゆっくりと押し込み、ユズは串刺し状態で支えられてしまう。ケイの手による支えはないのに男根だけで支えられてしまっている。
「ぉっ……イッ……っ」
馴染ませるようなペースと我慢汁で彼女の身体に快楽が刻まれていく。ピストンさえされないままユズの身体は軽い絶頂を繰り返し、そのたびに膣を痙攣させて締め付けていく。
「ひぐっ!?」
ユズの身体をロッカーの壁に押し当てて固定し、ピストンが開始される。
「ぉっ…ぉほっ……」
わざわざ男根を引き抜き、入り口から子宮姦までを繰り返す。入り口の締め付けを味わいながら、膣内の痙攣を堪能しながら、子宮を侵す背徳感に興奮を高めながら、ユズの雌を性欲で殴り壊す。
ピストンを止めるため、あるいはストロークを短くするために弱弱しい力でケイに抱き着き、少しでも楽になろうとする。ケイにとってはただユズからも求められていると解釈される行為にもかかわらず。
「良いですよユズ!お望み通り染め上げてあげますっ!あなたの口腔内も子宮も直腸も私で埋め尽くしてあげますよっ!」
これ以上広がらないと思っていた膣を、白濁液を注ぐため更に怒張した男根が押し広げる。その一瞬の後、先ほどまでとは比べ物にならない粘度と熱を伴った劣情が放出される。
「…イ”………っ!?」
放出される勢い、やけどするほどの熱さ、膣内のヒダを押しのけるほどの粘度、それら全てがユズをより深い絶頂へぶち込んだ。
コートを着ていても分かるほどに注がれ、彼女の絶頂は『誘われる』という生易しい表現ではなくなった。
強引に、乱暴に、暴力的に、強制的に、意思も予兆もなく感覚の一つ一つを絶頂に届かせる。
(アツい……クル…しい……)
生存本能が強烈すぎる快楽を思考に届かぬようカットしているが、彼女の身体は男根が引き抜かれた秘所からドプドプと白濁液を零しながら終わらぬ絶頂と余韻から抜け出せずにいた。
「……最高の名器でしたよ、ユズ」
加虐的な笑みを浮かべるケイはドロドロとなった半身をユズの口元に差し出し、考えることをやめたユズは緩慢な舌の動きで綺麗にするのだった。