「そうですか、先生はまた急用で外出を」
「はい、トラブルが発生して現場に向かったっす…。私にはその間に書類処理を頼みたいとのことで」
「わかりました。こちらも急ぎではないので日を改めます。……あなたも無理せずエアコンを付けてください、節約のために倒れては本末転倒ですから」
「は、はい!分かりました!」
顔が赤いイチカに忠告してユウカは執務室を去る。
「……行ったっすよ」
机の下で咥えている先生に声をかける。ユウカが来てからも手は止めてくれなかった。先端を舌で舐めまわし、鈴口に舌の先っぽを差し込みながら竿の部分をしごいたり、音を立てないようにずっと刺激を与えていた。
「バレたらどうするんすか!こんなの見つかったら冗談じゃ…きゃっ?!」
言葉を遮るように深く咥えこむ。根元まで咥え、舌は玉の筋に這わせる。制服の下に手を入れ、胸板を優しく撫でる。
「ダメ…だめです……って……」
腰を引けるが、椅子に座っていては逃げられない。快感が抵抗する力を奪い、先生を引きはがそうとする手は弱弱しい。
限界が近いと見たか、喉奥まで咥えこむ長いストロークでペースを上げる。胸板の小さく主張する突起をつまみ上げる。唾液と我慢汁で水音を大きくする。そうして上目遣いで奉仕する先生を相手に限界を迎え、イチカは頭を掴んでより深い場所で絶頂する。
「イッ……止まらな……っ!せんせっ…吸わないで……もう出ないっす……、尿道の奥まで吸いつくされるの気持ち良すぎ……っ!」
わざとらしく劣情を飲み下す音を響かせる。それでも全て飲み下せないほどに粘度が強かったのか、イチカに見せた口内は白く汚されていた。
「……勘弁してくださいよ」 達した直後で萎えていたはずが再び怒張していく。残らず吸われたはずなのにまだ出せる気がしてくる。
そんな様子を見た先生はシャツのボタンを外し、胸元に飲みきれなかった白濁液を垂らす。谷間全体へ潤滑油が広がるようにし、両手で持ち上げ、イチカの逸物を挟み込んだ。
「…………ッ!」
柔らかい締め付けがイチカを襲う。ぬちゃぬちゃと先生の胸に蹂躙されて思わず身体を反らす。唾液も追加され、甘美な快楽に次は身体を丸めて堪える。
”…………”
先生と目が合う。胸を揺らす手がイチカの両頬に添えられ、顔を寄せて唇を奪った。
「んんっ……!?」
舌を吸い、口内の唾液や白濁液の入り混じる音が頭に響く。
ディープキスから逃れることがないと見るや否や、先生の手は再び胸を揺らす動きに戻った。いやらしいキスを続け、垂れる唾液は先生の谷間に落ち、潤滑油が常に供給される。締め付けに緩急まで付け、抵抗の意思を骨抜きにされてイチカは舌さえも吸われるがままとなった。そして
(これ…もう……無、理)
胸を抱き寄せ、一際強く締め付けられて達してしまう。口腔内を蹂躙する舌の動きは止まらず、先生の胸に残らず無駄撃ちすることとなった。
「すごかった…っす、もう一滴も出る気がしないっす……」
巨乳からずるりと引き抜かれ、背もたれに身体を預けてイチカは言う。口でお掃除をしてくれるが、これ以上は本当にもう出ないだろう。
「……先生?」
下着を脱ぎ、秘所を広げてあてがう。お掃除で半勃ちとなったそれが侵入しようとしている。
”…………♡”
捕食者の目標になってしまったのだと、イチカはこの時になってようやく気付いたのだった。