転校してきたばかりの駿はその学校に特別な規則があるのを知る由もなかった。

それを目撃するまでは…

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駿の学校散策

この話の主人公である駿は親の仕事の都合上、転校をすることが多かった。

 

今回の転校は彼にとって驚くことばかりだった。

 

 

「はい、静かにしてぇ〜。今日からみんなの仲間になる転校生の駿くんです」

転校初日で緊張する駿のことを優しく紹介してくれた担任の女性教師遥。

 

「それじゃあ、自分で紹介してみて?うちの学校は女子の比率が高いのが特徴よ?見てわかると思うけど」

そう言われて見ると30人くらいのクラスには男子が10人いるかいないかだった。

 

「〇〇から来ました、駿です。よろしくお願いします」

簡潔に自分の紹介を終えた駿は遥に席はあそこよ?と行って案内された。

 

左右は女子で前は男子だった。

 

するとすぐに右隣の女子生徒が話しかけてきた。

 

「初めまして。このクラスの学級委員の綾香です。何かわからないことがあったら遠慮なく聞いてね?」

 

「ありがとう」

2人は他愛もないやり取りをしてしばらく世間話をしていたが、綾香はそうだ最後にと言って駿にこの学校の特殊な規則を小声で説明した。

 

「駿くん?今から言うことは絶対に覚えていてね?この学校には規則があって、どんなに些細なことでも教師がいけないことや悪いことだと思ったらすぐ懲罰室に連れて行ってしまうの…」

 

「ちょ、懲罰室?なにそれ!?」

驚いて声をでかくする駿。

 

「文字通り生徒を懲罰する部屋よ?男女関係なく連れてかれるわ」

 

「懲罰って何されるの?」

 

「知りたいの?特別に教えてあげるけど…いわゆるお尻ペンペンってやつ」

 

「お尻ペンペン?何それ?」

 

「あら?知らないの?悪い事した子供のお尻を丸出しにして叩くお仕置き」

 

「丸出し!?な、何それ…」

 

「その様子だとされたことないのね?ここの生徒も初めはそんな感じだったわ?だけど日が経つにつれてほとんどみんなが経験してるわ?何故かは言うまでもないよね?」

 

「良い子にしてればされないんだよね?」

 

「そうね…ただ、1番罪が重いのは懲罰室を覗くことだから気をつけてね?部屋は至る所にあるから。毎日誰かしらがされてるしね」

綾香はこれで説明は終わりよ?と言って前を向いた。

 

1時間目の授業が終わり、休憩時間になったら転校生が珍しいのか人が集まってきた。

 

様々な会話が行き交いみんな楽しそうだった。

 

チャイムがなったことにも気が付かず綾香は話に夢中だった。そこに担任が戻ってきて、どうしたのみんな?だらしないわよ〜っと少し叱った。そんなことしてたら懲罰室に連れてかれるわよ〜と冗談交じりに言った。

 

綾香からの話によると担任の遥先生はかなり甘いらしい。

お尻を叩く時も軽めらしい。

 

しかし、要注意な人物は生徒指導の担当の女性教師らしい。30歳ぐらいでとにかく厳しくてお尻ペンペンが痛いらしい。

泣かずに耐えられた子はいないらしい。

 

そんなこんなで1日が過ぎて放課後になり駿は学校を少し散策しようと思った。

 

人もまばらになり歩き回っていると遠くの方からだろうか、何やらパァーーンと何かが弾けるような音がしていた。

 

駿にはそれがお尻ペンペンの音とは分からなかったので音のする部屋の方に進んでしまった。

 

廊下の端の方に何やら部屋があり少しドアが空いていた。

 

本来なら普段は閉まっているのだが何故かこの日は空いていた。

 

バレないようにこっそりと部屋の中を覗くとそこには椅子に座った女性教師であろう人の膝の上にお尻を丸出しにされて裸のお尻を叩かれている子がいた。

 

顔は見えないが謝る声と脱がされている衣服で女子生徒ということが分かった。

 

お尻は真っ赤に腫れ上がっていてすごく痛そうだ。

 

駿はこんなに厳しくお尻ペンペンされるのかと驚いた。

 

そんなこと考えている間にもお仕置きは続いていた。

 

5分くらい見入ってしまいそろそろ帰ろうとしたところで後ろから声がした。

 

「あらあら駿くん?こんなところで何してるのかなぁ〜?」

そこには担任の遥がいた。

 

その声で懲罰室の中から「誰かいるの?出てきなさい」と声がした。

 

後戻りは出来なかった。

「遥先生じゃないですか?それとその子は誰です?」

と今まで誰かをお仕置きしていた女性教師が2人を見て尋ねた。

 

「この子は転校生の駿くんですよ〜。覗いていたかどうかは分かりませんが懲罰室の前にいました〜」と相変わらずほんわかした話し方で少しその場をなごませた。

 

「そうなんですね?では駿くん?この子のお尻ペンペンを見てしまったの?どうなの?」と名前の分からない教師に問い詰められる駿。

 

「み、見るつもりはなかったけど、音がする方に行ったらこの部屋にたどり着いて……」

と無実を頑張って説明した。

 

 

「そういうことなのね?」とある程度理解してくれた女性教師。

 

「妃鞠先生〜。駿くんは今回大丈夫なんですか〜?」

と遥が聞いた。

 

「いや、覗いた事に違いはないのでお尻ペンペンはさせてもらいます。と言ってもこの子よりは軽めに」と妃鞠は言う。

 

君は反省できたわね?と真っ赤なお尻をペシペシと叩いて返事を待つ。

 

「ごめんなさぁい」と泣き出す女子生徒。

 

反省したなら終わりよ?下着をあげて立ちなさい?どうする?次のお仕置き特別に見ていくかしら?どうせ見られたんだし。

女子生徒ははいと頷き椅子を出して座った。お尻が痛いのかモゾモゾしながら。

 

「私も見ていいですかぁ〜?そもそもは閉め忘れが原因ですしね〜?綾香ちゃん?」

遥がその名前を出すまでは気づかなかったがどうやら綾香だったらしい。

 

駿は初めて見る異性のお尻が隣の席の子のだったのかと驚いた。

 

「綾香ちゃんは何でお仕置きされたんですか〜?」と天真爛漫に妃鞠に聞く遥。

 

恥ずかしそうにうつむく綾香を気にせず妃鞠は席につくのが遅かったからです。と答えた。

 

どうやら2時間目が始まるところを見ていたらしい。

 

それに学級委員だからという理由も付け加えられていた。

 

「話はそこまでにして、駿くんだっけ?ここに乗ってくれる?」と膝の上を指さす。

 

お尻は出さなくていいよ?私がズボンもパンツも下ろすから…。と慣れた口調で言った。

 

意を決して膝の上に乗るとすぐに下半身の衣服を下ろされた俊。

 

同じクラスの女子、担任の女性教師、お尻ペンペンをする女性教師。3人にお尻を見られて赤面する俊。

 

 

お仕置きはまだこれから始まる。

 

 

 

お仕置きが始まってから、駿はただただ裸のお尻を妃鞠に差し出して叩かれるだけであった。

 

軽めとは言っていたがそこはお尻ペンペンの達人。

どこを叩けば痛いかを知っていた。

 

叩く際も反省を促すためにお説教をはさんでいた。

 

なぜ覗いたの?悪い子はお尻を叩かれるのよ?しっかり反省なさい?まだまだ許さないからね?言い訳は許さないわよ?綾香ちゃんのお尻見てしまったんでしょ?遥先生にもお尻ペンペンしてもらいましょうか?など。

 

他にもたくさん言われたが全部覚えるのは無理だった。

 

お尻ペンペンをされたことがなかった駿にとっては体験したことのない時間が流れていた。

 

横からは座って見ている綾香と遥の雑談が聞こえてきた。

 

「綾香ちゃん?痛かったねぇ〜?なでなでしてあげようか?いつもみたいに」

 

「まるで毎日叩かれてるみたいに言わないでよ」

 

「あら?違うのぉ〜?いつも誰かをかばって叩かれてるのにぃ〜」

 

「それはそうですけど…」

 

「だけど時々防音の部屋なのに開いてるときがあるのよねぇ〜?私は毎回閉めに来てるけど〜。まさかわざとじゃないよね?」

 

「それは……」

 

「聞かなかったことにするわね〜?覗いた生徒も罰せられるのを期待してたのかな〜?願いが叶ったね?」

 

遥に見透かされて恥ずかしがる綾香。

 

その代償にお尻をみられるのだが。

 

その後で他の生徒が叩かれているところを見たかったのだろう。

 

「駿くん?今軽めの50発が終わったけど?どうする?まだ続けましょうか?それとも終わりにする?」妃鞠は優しく問いかける。

 

駿の目には恥ずかしさと痛さのあまり涙が浮かんでいた。

 

だが、駿には質問の意図が分からなかった。

十分反省したのだが、それも関係なしに叩いてくるのかと、疑問に思った。

 

これを毎回生徒に質問しているとすればどういうことなのか。

 

「戸惑ってるわね?良いでしょう。教えてあげます。この学校には懲罰室がいくつかあるのは聞いたわね?その中でもこの部屋は叱られたいと思ってる子が来る部屋なの?」

 

「な、なぜですか?」驚いて聞き返す駿。

 

「それが普通の反応です。お尻ペンペン痛いもんね?ただ普通じゃないと言うわけではないけど、お尻を厳しく叩かれて反省したいと思う子も時々いるのよ?そこにさっきまで叩かれてお尻を真っ赤にされてた綾香ちゃんもそうなのよ?」

 

「あ、綾香ちゃんが?」

 

その反応を見て綾香はうつむいた。

 

「悪い事ではないのよ?悪いことしたときはお仕置きされて反省したいというのは。ただそれが将来的に性癖になってしまうと……」と言って言葉を詰まらす妃鞠。

 

「妃鞠せんせ〜い?どうしたんですか〜?私は気にしませんよ〜?」

 

「なら良いですね?そこにいる遥先生もそういう性癖があるのよ?叩かれる側として…。遥先生が甘いのは自分を罰して下さいという懇願があるからなの…綾香ちゃんも遥先生も悪いことした子をかばって自分自身がお尻を叩かれることを嬉しく思ってるのよ?普通の人からしたら変な話よね?お尻ペンペンされたがるなんて…でもさっきの綾香ちゃんのお尻を見たでしょ?君のお尻なんてまだ腫れてないわよ」

 

情報量が多くて困惑してる駿は「僕はもう反省しました。あとは綾香ちゃんを叩いてあげてください」

 

「君をあと50発叩こうと思ってたけど、それを綾香ちゃんに譲るというの?」

 

「だってお尻ペンペンされたいでしょ?綾香ちゃん?」

お尻を丸出しにしたまま問いかける駿。

 

「そ、そうだけど反省のきっかけがなきゃいやよ?」

 

「こういうのはどうですかあ〜?」

 

横槍を入れる遥。

 

「妃鞠先生が綾香ちゃんのお尻を叩いてぇ〜、その横で私が駿くんのお尻を叩くのなんてぇ〜?」

 

どうせ私のお尻ペンペン痛くないですしね〜?と笑顔で解決策を提案してきた遥。

 

それもそうね。綾香ちゃんはわざとドアを開けっ放しにして覗きを誘発したこと、駿くんのお尻ペンペンの理由は覗いたことにしてさっさと終わりにしましょうか。

 

 

まだお仕置きは終わらなかった駿。

 

2人は互いのお尻の横に頭が来るような姿勢になった。

何故か椅子から下りて正座をして折檻するようになった2人の先生。

 

 

 

「駿く〜ん?お尻ペンペン始めるねぇ〜?」

バチィィイィーン

 

本当に軽めなのかと疑うくらいの強さで叩く遥。

 

「綾香ちゃんも?行くわよ?」

パァーーーン!

遥に負けじと強く叩く妃鞠。

 

それから2人はたっぷり50発、お尻を折檻されお仕置きは終わった。

 

ひりひりするお尻を撫でてもらいながらもうしないのよ?と先生に諭され反省をした2人であった。

 

 

ちなみにまたドアが開いていたため覗きをする生徒がいてその生徒は遥に厳しくお尻ペンペンをされたらしい。

 

次の日駿と綾香以外に歩き方が変な女子生徒がいたらしい。

 

風でめくれたスカートの中なお尻には赤い手形がいくつかついていた。

 

「どうしてそんなにお尻真っ赤なの?」と綾香は知りながら意地悪して聞いてみた。

 

「知ってるくせに…あなた達2人が遥先生や妃鞠先生にお尻叩かれてるの覗いちゃったからよ!」

 

「私は良くされてるよ?あのお尻叩き」

 

「よくあんな痛いのされたがるわね?」

 

「遥先生は優しくしてくれるもん」

 

「その遥先生がこのお尻にしたのよ?あの人は怒らせちゃだめね…お尻が壊れるかと思った」

 

その話を遠くから聞いていた駿。

 

 

 

その日の放課後に駿は遥に相談があると言ってこの前とは別の懲罰室で面談をした。

 

 

主な話の内容は遥先生も痛いお尻ペンペンが出来るのかと悪い女子には徹底的にやって欲しいと言うことであった。

 

しかし、遥は私が厳しくするのは妃鞠先生によろしく頼まれた時だけよ?昨日の覗いた子は本当は妃鞠先生がお仕置きする予定だったけど別の子にお尻ペンペンしなきゃいけなくなってその代理でしただけよ?私は叩くより叩かれるのが好きなのよぉ〜とほんわかした口調で諭した。

 

少しがっかりした駿に対して遥は他の子を叩いてほしいって言う子にはちょっとお仕置きする必要がありそうだね〜?と言ってからかった。

 

しかし、駿は真に受けてお願いしますと言った。

 

遥もそれには驚いたがじゃあ5発だけねと言って膝の上に引き寄せた。

 

あっという間にズボンとパンツを下ろされ裸のお尻をさらすことになった。

 

その場面を部屋の外からこっそり見る綾香と先ほどの女子生徒。

 

パァーーーンパァーーーーンパァーーーーンパァーーーーンパァーーーーン!!と駿のお尻から5回乾いた音がしてお仕置きは終わった。

 

はい、おしまい。どうしてもお尻叩かれたいときは妃鞠先生に言ってね〜と言って立ち上がった。

 

そして、覗いてる2人の方に向かった。

 

「何してたのかしらぁ〜?覗いた子はどうされるんだっけ〜?」

 

2人のうち1人は綾香だった。

もう1人は昨日も覗いてお尻ペンペンをされた同じクラスの女子だった。

 

これは妃鞠先生案件ね…とため息をついた。

そこにちょうど妃鞠と一緒に歩いていた女性がたまたま通りかかった。

 

「あっ、妃鞠先生〜この子達ったら駿くんのお尻ペンペンを覗いてたんです〜どうしますか〜?」

 

「ちょうど良かった、今生徒会長のお母さんと一緒なのよ?この方は私よりお尻ペンペンの経験が豊富だから一緒にお仕置きしてもらいましょうか。良いですか?先輩?」

妃鞠が珍しくかしこまった。

 

「いいわよ?貴方も成長したわね?昔は私に厳しくお尻ペンペンされてたのに、ウフフ」妃鞠に先輩と呼ばれた女性は厳格そうな雰囲気で妃鞠をからかった。

 

妃鞠は恥ずかしそうにうつむく。

 

そこへ遥が妃鞠先生も昔はお転婆だったんですね〜?と言った。

 

そうねと先輩が答え、今はその女の子達をお仕置きする時間ね。場所を1番厳しい懲罰室に変えましょうと言って妃鞠と先輩は綾香ともう1人の少女を横抱きにして連れて行った。

 

私と駿くんも行った方がいいですかぁ〜と聞いた遥に対してそうねと先輩が答えた。

 

1番上の階の懲罰室に着いた4人と見物人の2人。

 

遥は初めてのようでなんですかぁ〜この道具は?拘束具とかですかねぇ〜?と色々見て聞いた。

 

ここはいくら暴れても逃げることのできないお尻ペンペンをする時の部屋よ?妃鞠も良くお世話になってたわねと先輩が答えた。

 

お仕置きをされる2人は震えが止まらなかった。

 

「この椅子は便利なのよね。ちょうど膝の上に悪い子を乗っけられて腕と脚を拘束できるのよ?昔の妃鞠もだいぶ使われたわよね?ウフフ」

 

綾香ちゃんは私よと先輩。

もう1人の少女は妃鞠。

 

そして、2人とも腕を背中に拘束され、脚は太ももとふくらはぎのに箇所を拘束された。

 

それと同時に執行者の2人はお尻ペンペンされる2人の少女のスカートをめくりパンツを下ろした。

 

駿は少しそれを見て興奮した。

 

それじゃあ始めましょうかと先輩が言ってお仕置きが始まった。

 

ヴァッッチィィィーーン!

 

バッチィィーーン!

 

慣れている妃鞠よりでかくて痛そうな音が先に綾香のお尻から鳴った。

 

「いぃぃぃったぁぁぁ〜!?」その声に遥と駿は驚いた。綾香から聞いたこともない声がしたからだ。

 

もう1人の少女はいったぁぁっと軽かったように見えた。もちろん妃鞠は思いっきり叩いている。

しかし、先輩である美貴のお尻ペンペンが痛すぎるのである。

 

きっと妃鞠や色んな子をお仕置きしてきたのだろう。

 

ごめんなさいごめんなさいと叩かれる度に叫び許しを乞う2人。

 

しかし、「謝るくらいならしなければ良かったじゃない?しばらくは2人ともお膝からは下りられませんよ?」と妃鞠が言って。

美貴が「そうよ?今日はしばらくはお尻が痛くて悪いことができなくなるまで叩くからね?」と付け加えた。

 

ヴァッッチィィィーーンヴァッッチィィィーーーン

 

バッチィィーーンバッチィィーーン

 

あえて交互に叩き痛みと恐怖を植え付けるようなお尻ペンペンをする妃鞠と美貴。

 

「全く人のお仕置きを覗くなんて悪い子たちね?妃鞠?もっとその子を強く叩いてあげなさい?こちらの子にも厳しいお尻ペンペンをするのだから」

美貴はまだまだ全力で叩いてはいないようだ。

 

ヴァッッチィィィーーンヴァッッチィィィーーン

 

まだ10発にも満たないのに綾香のお尻は手形で真っ赤である。おまけに綾香ももう1人の少女も腕と脚を拘束されていてお尻をかばうことも避けることも出来ない。

 

ヴァッッチィィィーーンヴァッッチィィィーーン

 

バッチィィィーーンバッチィィィィィーーン

 

部屋にはお尻を叩く音と叩かれた2人の悲鳴や謝罪の言葉が響き続けていた。

 

ヴァッッチィィィーーン 「ごめんなさぁい!」

バッチィィィィィーーン 「いっ!?たぁぁ!?」

 

しかし、2人ともまだ許されるわけでもなさそうだ。

 

「まだまだお尻痛い痛いよ?常習犯はまた繰り返すのよ?それをさせないようにお尻をうんと痛くしてあげます!」

ヴァッッチィィィーーンヴァッッチィィィーーンヴァッッチィィィーーン

 

一段と力を込めて綾香のお尻を叩か美貴。

 

とそこへ。

 

何の音かしら?と別の先生がやって来た。防音とはいえあまりに大きな音は漏れてしまうようだ。

 

あら?遥先生と妃鞠先生と…美貴会長じゃないですか!?あなた達も幸せね?1番厳しいお尻ペンペンをするPTA会長に直々に叩かれるなんて。

昔は妃鞠先生もお世話になってたのよ。

 

「今はお仕置きしてる最中なので」と妃鞠は遮った。

 

まぁ頑張って耐えてね?痛いと思うけどと言って部屋をあとにした教師。

 

ヴァッッチィィィーーンバッチィィィィィーーン…………

その後もお尻を叩かれ続けた2人は叫びすぎて声が枯れてぐったりしていた。

 

「そろそろ良いかしら?妃鞠さん?」

「そうですね、先輩」

 

やっと終わると思っていた2人。

 

「仕上げはこのヘアブラシで5回よ?綾香ちゃんから行くわね?」

そう言ってパァーーーーーンパァーーーーーーンパァーーーーンパァーーーーーーンパァーーーーーンと真っ赤なお尻から音がした。

 

痛みのあまり暴れる綾香だったが動けなかった。

 

その後妃鞠がもう1人の少女を叩いて終わった。

 

しかし、まだ拘束は解かれなかった。

 

なぜだろうか…

 

そう思っていたのも束の間次は私が…と遥が綾香のお仕置き台に向かった。

 

そして、美貴がもう1人の少女のお仕置き台に。

 

膝の上に乗せてるかのように叩けるので拘束を解かなければ許されるまで叩かれるしかない。

 

「綾香ちゃん?行くよ〜。私からのお尻ペンペン20回!これはこの部屋の決まりでね〜?多分美貴会長や妃鞠先生も経験者よ〜?」

 

「遥さん?」

「遥先生?」

『貴方もお尻ペンペンしてあげましょうか?』と話題に出た2人がハモったようだ。

 

「わ〜大変だ〜!?ごめんなさぁ〜い!お二人からはキツイですよ〜」

 

「嫌なら早くその子をお仕置きして下さい」美貴が言う。

 

 

「行くよ〜?」

 

パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァアァン!

 

最後に強めに叩き綾香へのお仕置きは終わった。

拘束も解かれ痛かったぁーとお尻をさする綾香。

 

駿はそれを見て恥ずかしくなった。同級生の生尻か…と。

 

次はもう1人の少女へのお尻ペンペンの時間。

 

「行きますよ?」バッチィィィーンバッチィィィーン

 

「いったぁぁぁ!?」バッチィィィーンバッチィィィーン

 

「は、反省したからぁー!」バッチィィィーンバッチィィィーン

 

何故か敬語じゃない女子生徒。知り合いなのだろうかと駿と綾香が不思議に思っていた。

 

バッチィィィーンバッチィィィーン

 

「お、お母さん!いつもより痛いよ!」バッチィィィーンバッチィィィーン

 

「当たり前です!毎回覗きなんかする悪い子はいたぁいお尻ペンペンしないと!」バッチィィィーンバッチィィィーン

 

「ごめんなさぁ〜い!許してえ!?」バッチィィィーンバッチィィィーンバッチィィィーンバッチィィィーン

 

「あと4回です!しっかり何が悪かったか考えなさい!」バッチィィィーンバッチィィィーンバッチィィィーンバッチィィィーン!!

 

「いったぁぁ…!お尻ペンペンありがとうございました…」

 

連打にのけぞって痛がった美貴の娘のお尻ペンペンも終わった…。

 

 

2人ともよく頑張りました。次やったらこの倍は叩きますからねと言って解放された。

 

 

次の日……

 

 

 

 

 




少し追加しました。

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