『善き人にこそ悪魔は訪れる』
〜〜ゲヘナ学園某所〜〜
ゲヘナ学園自治区の中枢、
そこでは、むわぁっ♡と、嗅ぐだけで全身の力が抜けるような甘い淫香が満ちていた。
匂いの発生源は部屋の中心にある天蓋付きのキングサイズのベッドの上の複数の人影。
裸の
「はぁ…どうしてまだ抵抗するんですか?」
一人の少女────棗イロハが目の前で俯き躊躇いがちな男の様子を見て、ため息を吐く。
背丈が低く、どこか幼さの残った顔からはあどけなさを感じさせる。
しかし、背こそ低いもののその下半身は、もう子を産めるような豊満さだった。
男────先生はイロハを前にしても顔を俯かせ、ささやかな無駄な抵抗をしているように見える。
少なくとも、表面上は。
「もぉ〜駄目ですよ先生!『お婿さん』がそんな悲しい顔してイヤイヤしちゃ幸せが逃げてっちゃいます!」
そんな先生の裸体に別の少女──────元宮チアキが諌めながらカメラのレンズを向ける。
イロハと同じくどこかまだ熟れていない果実を思わせる身体。
しかし、イロハよりもその胸の乳房は、ちょっとだけ大きかった。そしてその中心に陣取る乳輪も、ぷっくりとした確かな実感をもっていた。
「…ふふっチアキちゃん、きっと私たちが恋しかったのよ♡」
チアキの言葉に、また別の少女──────京極サツキが答える。
背丈は、172センチと、少女の中で最も高い。
細められた瞳は、獰猛な猛禽類のようでありながら、可憐な顔立ちと合わさり涼しげな美しさも生み出している。
だが、彼女を前にした時にその目鼻達に負けず劣らず、着目する箇所がある。
むち…ぃっ♡ど…たぷんっ♡
実りに実った乳肉や尻肉。雄の繁殖欲を、掻き立ててやまない安産型。
「お嫁さん達と早くイチャラブセックスしたくて我慢できなかったのよね?♡」
囁きながらサツキは捕食者のような笑みを深める。
いやらしい光を伴った、その視線の先の、先生の股座からは──────。
ぎんぎん…っ♡
触れれば火傷しそうなほど熱く、逸物が反り返っていた。
濃厚な雄の匂いと、血管の浮き出た本気勃起。
抗えない雄の反応に、少女達の口元がいやらしく緩む。
すり…♡すりすり…♡♡
さわさわ…♡♡
彼女達の細い指が、竿や玉袋を撫で回していく。
裏筋や睾丸の皺を、ゆっくりとなぞるように。
愛撫によって、先生を悦楽の渦に飲み込んでいく。
抵抗しようにもキヴォトスの人間に外の人間は力では敵わない。
加えて。どんなに藻掻いても快楽によって黙らされる。
「ほんっとにもう…♡我儘言いながら結局ハメたがりのドスケベ良夫ですね♡♡」
「余計なことばっか思い浮かべてるから暗い気持ちになるんですよ♡いい加減、四六時中私達とのセックスだけ考えてください♡♡」
「あーもう駄目…♡先生がもの欲しそうな顔するから私も濡れてきちゃった♡そろそろ始めましょうかしら♡♡」
びくり…。
その言葉に、先生が肩を震わせる。
その反応で、彼女達の目が快楽に期待して、はしたなく歪むのを、先生は見逃さなかった。
目の前にいるのは、かつて自分が導いていたはずの生徒たちの筈だったが、その眼光には隠しきれない本音が混ざっていた。
このオスをこれからぐちょぐちょにブチ犯す……♡♡
先生の背筋が、ゾクゾクと、甘く痺れる。
こうやって犯される度に、どうしてこうなってしまったのだろう、と思う。
大切な生徒達とこんなことしてはいけない、と僅かな理性が抵抗する。
しかし、泣きながらやめてもらうように懇願したとしても体は雄の本能に抗えない。
体を重ねるごとに着実に心が堕ちていくのがわかった。
優秀な雌に求められると、”
その度に先生は、自分に言い聞かせる。
自分には、キヴォトスに来てからずっと慕ってくれた、大切な大切な恋人がいる。
そんな彼女を、裏切っていいのか。
小さな体で必死に勇気を出して自分に告白してくれた少女を捨てていいのか。
自分はヒナを愛している。
たとえ、そのヒナによって彼女達に抱かれることになったのだとしても。
体を許しても、心まで奪われてはならない。
ぎゅうっ…♡
先生の両手がベッドのシーツを握り締め、唇を噛み締める。
豊かな雌肉が、体に押し付けられた。
密着した彼女達の、唇が耳元に近づいてくる。
「「「……それじゃあ先生、今日もお時間いただきます♡♡」」」
──────────────────────────────────────────
〜〜数日前のゲヘナ学園〜〜
ヒナの様子がおかしい。
そう気付いたのは、風紀委員会のイオリやチナツからモモトークのメッセージが届いた時だった。
『助けて、先生……』
彼女たちは口々に、万魔殿の議長であるマコトの変貌や、彼女達を導いていたはずのヒナの異常な変わり様を訴えていた。
私は胸の鼓動を早めながら急ぎ、ゲヘナ学園へと向かった。
到着したゲヘナはどこか異様だった。
かつては日常茶飯事であった爆発音や硝煙の匂い、そして生徒たちの喧騒が絶えなかった校舎は今、ひっそりと息を潜めている。
張り詰めた空気の中、急ぎ足で風紀委員会の執務室へと向かう。
重圧な扉を開くと、中にいるはずのイオリやチナツの姿はなかった。
代わりに。
「……本当にいいんだな?」
「ええ、これもゲヘナのためだもの。先生もきっと喜んでくれるわ」
そこには、ゲヘナの中枢とも言える二人の少女──────ゲヘナ学園の生徒会長である羽沼マコトと、風紀委員長である空崎ヒナがいた。
こちらの気配に気づいた二人が、ゆっくりと振り向く。
「む、丁度いい、来たか」
マコトが口を開いた。
いつも高慢で自信家の彼女の声は、どこか抜けた響きを完全に消し去った、底知れぬ熱と艶を帯びている。
そして、隣でヒナが、ふわりと微笑む。
だが、蕩けた色をもった瞳はまるで別人のように妖艶だった。
空崎ヒナ。
自由と混沌を校風に掲げるゲヘナ学園の治安を最強の武力と厳格な責任感で維持する風紀委員会の委員長。
そして、私が教員として赴任した土地、キヴォトスで最初に親しくなった生徒の一人にして、私の最愛の恋人。
キヴォトスに住む少女達は全員が外の世界のどんな芸能人よりも美形で、銃弾をものともしない神秘的な肉体を有している。
そして、その容姿の淡麗さや肉体の強度と比例するように、愛欲の強さは凄まじいものだった。
最初は、ショッピングや映画のようなお出かけ泊まりのデート程度のコミュニケーションで満足していた彼女だったが、徐々にボディタッチしてくる者が現れ始めた。
見たことのない人間の大人という存在に興味をもっているだけだろうと、やんわりと拒んだり注意するだけだったが、関わっていくうちにスキンシップは激しくなっていった。
シャーレのオフィスで二人きりでいる時に、服の下に手を入れたり、冗談めかして股間を弄ろうとしてきたり──────。
だが、ヒナは他の生徒たちのようにセクハラをしたりはしなかった。
むしろ、先生を守ろうと他の生徒を諫め、宥めてきたのだ。
一見すると華奢で、どこかか弱い印象すら抱く細い体。
だが、その中にキヴォトスでも指折りの強さを持つ彼女の中に凛とした信念と不器用な強さがあることを、私は知っている。
そして、私がそんなヒナの魅力に惹かれ、彼女と恋人関係になるのには、そう長い時間はかからなかった。
そんな
「会いたかったわ」
アメジスト色の瞳に、以前までであれば隠していたであろう、どろりとした深い情愛を覗かせていた。
「お願いがしたいことがあったの。先生にしかできないお願い」
”お願いって……?”
イオリやチナツはどこに行ったのか。
いや、そもそもマコトとそんな穏やかに話す仲だったのか。
様々な疑問を飲み込み、問いかける私の声に、ヒナはうっとりとした表情のまま、信じがたい言葉を紡ぎ出した。
「ゲヘナを再び偉大にするために、先生にはゲヘナ学園に永住してほしいの。だから、早速今日からしばらくはマコトたちに先生の体を預けてちょうだい♡」
頭の中が真っ白になった。
これまで幾度となく、私を手籠にしようとする生徒たちから私を庇護し、不埒な輩から守ってきたはずの彼女の口から出たとは、到底信じられない言葉だった。
”な、何を言っているのヒナ……?”
「私たちは今後、ゲヘナの自治区拡大のための闘争を開始するわ。その時に、連邦生徒会やシャーレを確実な『味方』として確保することが戦略上必要不可欠。だから全てが終わるまで、先生はゲヘナの心臓である万魔殿の側で待っていて」
驚愕に目を見開き、抗議の声を上げようと口を開いた瞬間、近付いてきたマコトの白く滑らかな指先が、私の唇を塞いだ。
「キシシッ…案ずるな先生♡我々に身を任せておけば、ほんの僅かの間にキヴォトス全てがゲヘナ領となる。そうなった暁には、マコト様が一生尻に敷いて性奴隷お婿さんとして公の場で可愛がってやろうじゃないか♡」
戸惑う私をよそに、マコトは私の腰に滑らかに手を回してくる。
既に言葉の端々から飢えた獣のような下心が漏れだし、その指でいやらしく下半身を揉みしだいてくる。
彼女と共にこの場を離れたらどうなるか…。容易く想像がついた。
”は、離して…!”
何がどうなっているのか。
これからどうなるかなどわからない。
ただ、このまま流され、彼女の慰みものにされるよりはマシだろう。
腰元のマコトの手を振り払い、逃げようとするが──────。
「抵抗しないで。これも先生のためだから」
冷淡で無機質なヒナの声色と、暴れようとする私の体をマコトが腕を肩に回し、力を入れて抑える。
その細腕のどこからという程の力で、がしっと押さえつけられ、逃げられなくなってしまう。
「さあ、オスとしての使命をしっかり”教育”してやるぞ、先生♡」
マコトが耳元で囁く。
見上げた、その横顔は綺麗という言葉を体現したような美しさだった。
美女、麗人などという言葉では表せない端正な顔立ち。
艶めく白色の長髪と共に荘厳な漆黒の角が、彼女の浮世離れした美しさに拍車をかけているのだろう。
そんな彼女の瞳は、溢れ出る情欲を処理しきれずに歪んでいた。
そして、マコトに肩を抱かれたまま、半ば強引に風紀委員の執務室より引き摺り出された。
扉が閉まる直前、最後に見えたのは。
「先生……愛してるわ♡誰よりも、何よりも♡」
僅かに目を潤ませて、柔らかい微笑みでこちらを見下ろす
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あれから、数日経ったが私は未だに万魔殿の地下に軟禁されていた。
「あら♡やっと起きたのね先生♡」
目が覚めると、隣には生まれたままの姿のサツキが横たわっていた。
むわっ…と少し汗ばんだ乳臭を嗅がせながら体をすりすりと擦り付けてくる。
「どうかしら…♡♡私の100cm超えおっぱいは…?♡♡寝起きでちょっと汗ばんでるから、しっとりやわもち感触で掌にもっっちゅううぅ…♡♡♡って吸い付いて来るし♡もみもみしている内に隠れてた陥没乳首がぷっくり浮き上がってきたでしょ…?♡♡うふふ…♡♡決して、先生を骨抜きにしてから…♡都合の良いゲヘナの肉ディルドにしようと企んでる、わる〜いおっぱいなんかじゃないわよ♡♡」
もみゅう♡むにゅう♡ぐにゅう♡
サツキは私の手を掴むと、おっぱいに押し付ける。
「だから、朝勃ちおチンチンをへこへこすりすりお漏らし射精したくなってもだいじょ〜ぶよ♡イロハちゃん達が起きる前にさくっと一発子種ミルク、シコ抜いて気持ちよくなりましょう♡♡」
最後の射精からそれほど時間も経っていないというのに、私は勃起してしまっていた。
おっぱい揉みながら、パンパンに張り詰めた亀頭から、ねばぁ…とした接着剤のようなカウパーが垂れてきてる。
それを見たサツキが、にまぁ…♡と笑い、股間に手を伸ばす。
その時だった。
「何、一人だけちゃっかり抜け駆けしようとしてるんですかサツキ先輩…」
「んっ…うるさ…あっずるいですサツキ先輩!!私も朝一の濃厚特ダネ欲しいです!」
二つの声の正体はゆっくりとベッドから身体を起こすイロハとチアキだった。
「きゃっ…!2人とも朝からそんな怖い顔しないで頂戴…」
「いいからどいてください 盛った声で起こされたせいで私も子宮イライラで限界なんですから… ♡♡」
三人にマウントを取られ、身動きが取れなくなる…。
飢えた淫魔達に囲まれ膨らんだちんぽを隠すこともできない。
三匹の視線が無数のキスマークや噛み跡が残った体を舐めまわすように突き刺さる。
これから、目の前のオスをどうしようか、どう弄ぼうか、どうやって射精させようか考えているのだ。
マコトだけではなく、彼女達までもゲヘナを再び偉大にするために預けられた私を慰みものにしていた。
「あ〜♡先生の乳首ピンク色でぴんっ♡って勃っててとっても可愛い♡スンスン♡ふぁぁぁぁ♡えっちな匂いもします♡カシャ…カシャ…あっ手で隠さないでください!邪魔ですよ!大丈夫っ♡心配しないでください♡ただ、これは思い出にハメ撮りしてるだけです♡♡絶対、週刊万魔殿の特集記事として、ばら撒いたりしませんからっ♡♡ていうか私たち専用の男娼みたいなものなんですからどこを撮っても問題ありませんよね〜??♡♡」
「はぁ…?前戯??そんな面倒なことするわけないじゃないですか ♡♡入口で亀頭と鈴口ズリズリくちゅくちゅキスするだけで十分ですよ? ♡ぷちゅ♡ぬちゅっ♡ぬちゅぅ♡♡ぐちゅぐち…♡にゅぷぷぷ♡にゅるる♡…ずんっ♡♡♡は…っい、挿入♡♡お゛〜〜っ…♡♡先生のおちんぽキっっっくぅ…♡♡はぁ…♡♡教え子おまんこの奥までぜんぶはいっちゃっいましたね…♡♡」
「うわぁ…腰振りエっグいわね…♡♡あ〜あ…♡先生ったらイロハちゃんのしつこいねっとりねばねばおまんこひっどいでレイプされて…♡あんあんって泣かされて…♡こわ〜いトラウマ脳みそにべっちょり刻み込まれちゃってかわいそう…♡私がおっぱいで慰めてあげながら、お口のなか支配しちゃおうかしら♡♡ほら舌…入れながらキスしましょう♡♡あー…むっ♡れろえろ…ちゅう〜♡れろぇろ♡にるにる♡るぇろえろ♡ぇ゙〜〜〜っ♡ぢゅるるるるっ♡ぢゅぞぞぞ♡♡♡」
「トリニティの手羽先達にまで愛想良く微笑んでお尻を振って誘惑してたことだけでも許せないのに… 少し迫っただけで『恋人がいるからやめて』…?ふざけてますよね… ♡♡おまんこでわからせマーキングしますから覚悟してください ♡♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡」
「カリカリ♡くりくり♡はぁっ♡先生がゲヘナだけに永住することを認めてくれるだけで、こんな所に閉じ込めたりせず幸せックスにできるんですから早く認めてください♡みんなと一緒に一晩中ベッドで繋がって、ラブラブエッチで気持ちよくなりましょう♡」
「ちゅ…ぱっ♡私も催眠の実験台として、おチンチンに全感覚集中させてよがり狂わせたり、おっぱいしか考えられない腰へこセンズリコキのお猿さんにしたいわね♡♡」
「万魔殿に忠誠を誓ったら」
「ゲヘナだけの先生になったら…」
「お婿さんになったら…」
………………
…………
……
「ふぅ♡とっても気持ちよかったわ♡夜までにまた戻ってくるわね♡♡」
「それじゃあ、せんせぇ〜♡お仕事行ってきま〜す!♡」
「私達が帰ってくるまでに、おちんぽ完全復活させておいてくださいね…♡」
結局それからも三人に代わる代わる搾精され、昼過ぎまでベッドから降りることもできなかった…。
────────────────────────────────────
ガチャ…
「あっ先生だ〜!一緒にあそば〜!」
開いた扉から、小柄な金髪の幼女が顔を出す。
万魔殿の議員、丹花イブキ。
イブキは私の姿を見つけると、女児特有のサラサラとした髪質の金髪をなびかせ、こちらに駆け寄り抱きついてくる。
イブキはヒナと同じく表立ってセクハラをしない数少ない生徒だ。
服を着ることさえ許されない今の狂った万魔殿に残された心を許せる唯一の存在。
”こんな格好でごめんね、イブキ”
「全然気にしてないよ!最近、先生がゲヘナにずっといてくれるからイブキすっごく、しあわせ〜!」
あどけない笑顔でピョコピョコと嬉しそうに尻尾と翼を振る。
そんな彼女の可愛らしい様子を見せられると自然と緊張と警戒心が解れていく。
たどたどしい声も可愛らしく、邪な気持ちなんて一切ない。
「先生、今日は何して遊びたい?」
”そうだね。それなら今日はイブキと部屋の外で遊びたいな”
「え?お外であそびたいの?でもマコト先輩達が先生はここにいるのが一番だって…」
”でも、私は大人の男の人だからね。大人の男の人は定期的に新鮮な空気を吸わないと身体が弱っちゃうんだ。だから、たまには外に出ないといけないんだよ”
「そっかー!じゃあイブキが先生のこと助けてあげる!」
マコト達に監禁されてから毎晩、玩具のように好き勝手に虐められ、彼女達が飽きるまで代わる代わる犯される。
そして昼間は万魔殿の誰かに監視され、逃げられる余裕などなかった。
しかし、監視役が誰よりも純真無垢なイブキであれば、万魔殿から抜け出すための足がかりとして、利用できるはずだ。
そう、考えていた。
目の前の無邪気な少女を騙すのは少し良心が痛むが、同時に少しだけ心が緩む。
これなら…本当に逃げられるかもしれない…、と。
「わ〜い、先生とお散歩うれしいな〜」
万魔殿の地下通路は薄暗く、外の景色は見えない。
しかし、土地勘の乏しい人間でも最初にいた風紀委員会の執務室から大きく離れてしまっていることは理解できた。
そんな廊下をイブキの小さな手を繋ぎがら歩く。
時折、私の手をぎゅっと握り返し、硬さや形を確かめるような動きは何も知らない子どもの手つきとは思えない淫靡さを感じる。
自分の胸のあたりまでの背丈しかない非常に小柄な女の子の、雪のように白く、それでいて瑞々しさを感じる肌。
薫ってくる未発達な少女特有の甘酸っぱい匂い。
もっと触れ合いたい。もっと気持ちよくなりたい。
……っ!!何を考えているのか、イブキはまだそういったことを何も知らない年齢のはずだ。
何日も犯され続けた余韻なのか、普段であれば考えることもない思考だけが増強されていく。
イブキは彼女達とは違う。
早く…!一刻も早くこの快楽地獄部屋から抜けださなければならない……!
そして一日でも早く実家を出て、ヒナを助けなければ…!
「………ねえ先生、何か隠してることない?」
そんなことを考えているとイブキが問いかけてきた。
金色の瞳が、じいっと私の顔を見つめる。
「…!?何も隠してないよ」
怪しまれないよう、可能な限り平静を装いごまかそうとするが…。
イブキから微笑みがスッと消えた。
何かがおかしい。
「……イブキ、知ってるよ」
まん丸の目をさらに見開いてじーーっと私の目を見つめてくる。
送られる視線のあまりの強さに目を逸らすことができない。
”な…何を?”
「いろんなこと…♡ヒナ先輩と付き合ってることも…♡マコト先輩やイロハ先輩達と、夜にどんなことしてるかも…♡」
”えっ…”
まずい…。
絶対に見られてはいけない姿が見られてしまっていた。
でも、イブキは人のことを考える優しい子だから、私がしっかり話せば分かれば分かってくれるはず───。
「ヒナ先輩にも、言われたんだよね?万魔殿でイブキ達の側にいて、って…。それなのに本当に外に出るの…?もしかしてイブキが悪い子だから、イロハ先輩達のことが嫌いになったの?」
「違うよ、イブキは悪い子なんかじゃない。イロハたちのことも嫌いになったわけじゃない」
「イブキがやだって言ってもダメなの…?」
「うん…ごめんね…でも、今のイロハ達はきっと、間違ってるから。イブキだけじゃなくてみんなを助けるために私はここから出なきゃいけないんだ」
「……………」
わかってくれたのだろうか…イブキの表情を伺うと、今まで見た事のない淫靡な表情で私の事を見ていた…。
「だってさ、イロハ先輩」
「幻滅しましたよ、先生」
不意に背後から気怠げな聞き慣れた声がする。
「えっイロハ!?」
向き直れば、そこにいたのは今、最も会いたくない人物の一人であるイロハだった。
周囲の廊下が暗いというのにその瞳は爛々と輝いている。
「なんでこんなところに……」
「それはこっちのセリフですよ。イブキから連絡を受けた時にはまさかとは思いましたが…イブキを騙して逃げようとするだなんて… そこまでして、私たちを捨てたいんですね… 本当にあなたは最低でクズの大人です これは絶対おしおきレイプしないといけませんね 」
どうやらイブキは私が少し目を離した隙に、彼女に連絡を取っていたようだった。
怒気を混ぜた荒い吐息と彼女から香る強い発情臭が、これから起こる事への恐怖を実感させる。
終わった。彼女から、もう逃げられない。
「ねぇねぇ、イロハ先輩♡これでイブキも先生ときもちいいことできるの?♡」
イブキの口から信じられない言葉が飛び出す。
なぜ、どうしてイブキはそんなことを言ってるのか。
「そうですね、まだちょっと早いかと思っていましたが、ここまで仕事ができるならもう大丈夫でしょう♡イブキもこれからは私たちと一緒に発情お嫁さんおまんこでお婿さんれーぷしましょうか♡♡」
隣から漂う、むわっ♡とした甘い香りが強まる。
そう言えば───以前聞いたことがある気がする。
発情期のゲヘナの魔族の生徒は……甘い発情臭がすると。
なぜ気付かなかったのか。
イブキは角や翼、尻尾といった全ての魔族の特徴を併せ持つ。
私が出会ってきた生徒の中で最も、『悪魔』に近い容姿を持っていたというのに。
「やったぁ〜っっ!!♡♡イブキ、イロハ先輩たちがはだかんぼでしてるのを見てから、ずぅ〜〜っっっとお腹の奥がキュンキュンして…っ♡とっっても苦しくて…っ♡羨ましかったんだもんっ!!♡♡」
離れようとしたが、もう遅い。
こちらを見上げ、期待で輝く捕食者の目。
伝わってくる、昂った熱気。妖しく、艶やかな、獲物に向けられた微笑み…。
彼女の前では、自分など餌にしか過ぎないと理解させられてしまう、まごうことなき魔族の威圧感。
小さな身体から漏れ出す渇望、滲み出す情欲に戸惑い、何も言えなくなってしまう。
「えへへ~~っっ♡先生すき…すきすき♡だ〜いすき♡一緒に帰ろうねっ♡♡」
性欲に支配された怪物達から、逃げる為の蜘蛛の糸は断たれた。
小さな手が再び、こちらに伸びてくる。
今度は、繋ぐ指ががっちりと絡んできた。
それだけでこれからこの少女にも貪り食われるのだと心と体が察してしまう。
改めてわかった。
キヴォトス人とただの人間には明確な違いがある。
外見などは関係なく、彼らが求めればヒトオスはどこでも貪り食われるしかない。
捕食者と被捕食者である事実は変わらないのだ。
────────────────────────────────────
「全く、こんなに優しくしてやってるというのに……どうして逃げ出そうとしたんだ?」
「まだ自分の立場わかってなかったみたいね?そういう聞き分けのない旦那さんには躾が必要かしら」
そのまますぐにイロハとイブキに連れられて、地下室に戻ると、既にマコト達がベッドの上で待っていた。
シーツは彼女達の股下から垂れ出る愛液でぐちょぐちょ♡と、水溜りを作っている。
「どうだ、今日こそ意地を張らずに、万魔殿で我々の眷属にならないか?今ならまだ優しく迎えいれてやるぞ??」
『眷属になれ』
こうなる前から何度かその言葉を聞いて来た。
ゲヘナのような悪魔の神秘をもつキヴォトス人は番となった相手に神名文字を刻み、眷属に変えることができると言われた。
眷属になれば、主人に絶対に逆らえなくなる隷属関係が確立する。
そして精神が変化し、番となった相手のことがどうしようもなく好きになってしまう、とも。
それだけは嫌で嫌でたまらなかった。
だから、何度も断ってきた。
その度にお仕置きと称して、情欲のはけ口にされる。
もう限界だった。
無理矢理犯されて、こんな気持ちにならなければいけないのか…。
なんで、私がこんな目に合わなきゃいけないのか…。
”いい加減にして…っ!私は絶対、眷属になんてならないよ…っ!それより早く解放して…っ!ゲヘナなんかにはもういられない…っ!”
久しぶりの反抗だった。勢いそのままに、彼女達を睨み、虚勢とともに叫ぶ。
「は? 」
「先生、いい加減に…… 」
先ほど以上に冷たい怒気を孕んだイロハの声、それに加えチアキからも普段からは想像できない不快そうな鋭い眼差しが突き刺さる。
「まぁ…待て、こうでなくては面白くない...!♡♡先生、お前に素晴らしい提案をしよう…♡ゲームだ…♡私たちとゲームをしようじゃないか…♡」
”ゲーム…?どんな…?”
「これから先生には、射精するまで私と交尾してもらう♡もちろんゴムなしでな♡射精するまで黙って快楽に耐え忍めば先生の勝ち、耐えきれず一回でも『眷属になる』と言ったら負け、私たちの眷属確定というルールだ♡どうだ、単純で分かりやすいだろう?」
”そんなふざけ「そうそう、もしこのゲーム自体断るのであれば逃げようとしたお仕置きとして、無理矢理ラブハメお婿さん性奴隷にした後に『これ』を連邦生徒会とシャーレに送りつける事にしよう」
”何それ…”
「キキッ…♡このテープは雷帝の遺産『NKウルトラ計画』、その副産物だ♡♡キヴォトス人の脳を刺激して、欲望を抑えきれなくなると共に偉大な優秀な指導者の子種が欲しくてたまらないガチ恋状態にする効果がある…♡♡
これを聞くだけで、どんな頑固で身持ちの固い女でも、ゲヘナのために『産んで殖やす』ことだけ考える統率された忠君愛欲の淑女になる…♡これのおかげで、あのヒナから先生を手に入れられたというわけだ…♡放送室から流れた直後にサツキ達情報部を直接捕まえて復元させた甲斐があったな…♡♡」
冗談だ、とそう思いたかった。
だがどう思っても、その言葉が冗談には聞こえなかった。
ヒナを含めたゲヘナの生徒達の変貌。
普段では取らないであろう、ありえない言動。
それら全てを説明するのに十分な物的証拠だった。
精神を歪め、しかも依存させ、反抗する気も起きず、欲望に隷属してしまう……。
『NKウルトラ計画』。
──確かに、これは最悪の呪物だ。
「クロノス報道部に送りつけるのも悪くないがな…♡さぁ…どうする?♡マコト様の気は長くないぞ?♡♡」
断る理由などなかった。
勝負に挑み、眷属になるか解放される、無条件で犯されて慰み者にされるかの選択肢、どう考えても前者を取るしかない。
それに、連邦生徒会は各学園出身の生徒達で作られる共同体だ。
当然ゲヘナ出身の生徒もいる。
もし、連邦生徒会にこの洗脳音声が送られてしまえば、何が起こるかなんて想像もしたくない……
“わかった…何でも言う通りにするし、ゲームにも参加する…”
「そうそう、それでいいんだ先生…♡」
マコトは満足そうに笑うと、素早くこちらの方に近づき、身体の隅々まで観察してくる。
「ところで先生、我々ゲヘナのメスがどうやって見初めたオスを眷属にするか、わかるか?♡人間のオスが、どんなタイミングで眷属に変わり始めるか、知っているか?♡♡」
頬を撫でられながら、耳元で囁かれた声は今までよりずっと低い。心臓を握りしめられた気がした。
”……知らないっ”
「心から屈服した時に、下腹部に我々と同じヘイローのような『淫紋』が浮かぶんだ♡」
マコトの白い指が、私のお腹に突き立てられた。
「今夜で、人間としての人生終わらせてやろう♡」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
”お願い……やめっ…ふぐっ”
「ゲヘナの婚前交渉は、夫婦と親しい魔族が混じって、愛を確かめるのが慣わしなんですよ…♡今回、本番交尾できるのは一人だけですが、本番以外は特に禁止されていませんから…♡」
ゲームが始まってすぐに、広いベッドに放り捨てられ、前後左右、全てから柔らかい胸やお尻で押さえつけられた。溺れるような感覚に陥り、必死に手をバタつかせる。
だが、雌肉天国は押し退けようと手で押しても、ビクともしなかった…
「マコト先輩の眷属になっても、私ともいっぱいいっぱい愛し合って赤ちゃん沢山作りましょうね…♡愛してます…♡先生…ん…ちゅうっ♡んえぇ…♡」
右から顔を寄せてきたチアキに、思い切り舌をねじ込まれた。
じゅぷじゅぷ♡と唾液を催促するように舌で口内を蹂躙される。
「うわっ♡チアキ先輩がすっごくエッチ♡先生のおちんちんもピクピクしてるっ♡フーッ…♡フーッ…♡ウゥ〜〜ッ‼︎ ♡イブキも早くアレやりたい〜〜ッ ♡♡」
「ダメですよイブキ、キスは順番です…♡私だって我慢してるんですから… ♡どんどんみんなで輪姦していきましょう…♡」
「あぁ…おチンチンが交尾待ちきれなくて、ぴくんぴくん♡ってして、かぁわいぃわね♡♡おっぱいでねっとりぐちゅぐちゅに甘やかしてあげるから♡早く眷属になりなさい…♡んッ…♡ちゅっ♡ちゅっ…ぽっ♡」
「ふゥ〜〜ッ‼︎ ♡これイブキのッ♡これイブキのォッッ‼︎♡ずっと舐めてたいッ‼︎ ♡おまたムズムズするゥッ?! ♡♡じゅぶるる♡♡じゅぞぞぞ〜っ♡♡じゅうぅ〜〜っっ♡♡」
イロハにキンタマの裏をつつ…♡となぞられ…サツキに裏スジにあっつい吐息を吹きかけられたり…発情したイブキに竿を舐めあげられる…♡
「キヒヒッ♡でもまだ宴は始まったばかりなのに、可愛い顔をするじゃないか先生♡♡いつでも降参して負けを認めてもいいからな♡そうすれば、いつでも私達をハメ放題♡毎日好きな場所、好きな格好で抱ける天国みたいな性活が待っているぞ♡♡」
”も゙っ…もう許してぇ…もう、れーぷしないでぇっ…”
混濁した意識で必死で首を横に振るが、性器は完全に同意して反り返ってしまっていた…
「ふふふ♡何を言ってる?♡無理矢理ではないだろう♡勃起してるんだから、それは同意してるも同然だろう♡おちんぽがおまんこで気持ちよくなりたいよ〜って♡自ら求愛行動とってるんだからな♡」
そう言いながら、マコトが腰をゆっくりと下ろし、性器の先が何かに触れる。
ぐぢゅっ…ぴとぉっ……♡♡♡
──暖かい、柔らかい、ぬめぬめしてる、気持ちいい。
あっ…ヤバい。
これ、絶対──めちゃくちゃ気持ちいいやつだ♡♡
ぞくぞくぞく、と背筋に寒気──と共に、熱い興奮が走る。
逃げなきゃ、逃げなきゃ──と思うも、身体は生徒達の柔肉にみっちりホールドされていて、もがけばもがくほど、むんにゅうり♡と粘っこい肉質が絡んで、力は抜ける一方。
「え〜、それでは!♡これから犯されるおちんちんに早速インタビューしようと思いま〜す♡今の、お気持ち教えてくださ〜い♡うんうん♡『すきっ…♡♡すきっ…♡♡おまんこすきすき…♡♡早く滅茶苦茶にしてぇ…♡♡』だそうです♡わぁ〜♡すぐにでも繁殖適齢期のメスの穴に種を白いおしっこまき散らしたくて、我慢できないみたいですね〜♡」
心をへし折るための、悪魔的なチアキの言葉なんて耳に入らない。
ぼぢゅっ……た" は゜ぁ っ……♡♡♡
濡れそぼった秘裂がよだれを垂らすように生暖かい愛液が先端にまぶしながら、数万本に及ぶヒダの一つ一つが肉棒を歓待して……
”や、やだぁ……♡私はシャーレに絶対に戻るんだぁ…♡”
涙と涎まみれの顔で力なく最後の拒絶する…
「マコトちゃん、ちょっとだけ待って。先生、考えてみて欲しいんだけど…♡」
サツキの制止の声に、陰茎を秘部にあてがったマコトの動きがピタリ、と止まる。
”ぇ…?”
「先生がそこまで必死にシャーレに戻って、したいことってなに?あなたのことをえっちな目でしか見てない生徒のために尽くすこと?それとも、終わりのない、きつくてつら〜い仕事をすること??」
隣からむちむちの乳肉を擦り付けながらサツキが耳元で吐息混じりにそう、囁いた。
その言葉を聞いて、元の生活を想像してみる。シャーレに戻って、溜まった書類を整理して、色々な学園に出張に行って…生徒の悩みを解決するために駆け回って、再び溜まった書類を整理して…
「ゲヘナの外でできることって、ここで気持ちよぉく…♡とろとろ…♡お漏らし射精することよりも価値があるのかしら…?♡」
耳奥まで犯すような囁き声が甘くなる。
むんむんと、甘ったるい発情期フェロモンが、輪をかけて甘くなる。
体が認めている…
彼女達を受け入れようとしている…
そんなこと、絶対にいやなのに…
「それに、分かってるのかしら先生?仮にシャーレに帰って、私たちを元に戻す方法が見つかったとしても、あなたが私たち生徒にえっちな目で見られてることに何の変わりはないのよ??もし仮に私達よりもっともーっと性欲拗らせた生徒に攫われたら、きっと痛いことされながらボロッボロになりながら好き放題使われちゃう…そんな人生嫌でしょ?万魔殿で私たちとずっと一緒にいれば、そんな危ない目には合わないわ…だから…ね?……『眷属になります』って、ちょっとだけ言って、私たちと幸せに暮らしましょう♡♡♡」
もう、いいんじゃないのか。
気が狂いそうな快楽の坩堝にも十分抗った。普通の人間ならとっくの昔に屈して、自ら望んで奴隷に堕ちているだろう。
『
”ゎ…私は…”
いよいよ、脳みそが溶けきる心地を覚える。
そんな時だった。
『先生の、そういう顔が好き────────────』
脳裏に愛おしくて小さな、
”それでも……絶対シャーレに戻るよっ…!私には大切な
危なかった。まだかすかに残った人間としての、教職者としてのプライドが、目の前の絶対的な支配者に屈することを拒ませた。
「「…………」」
私の言葉が室内へと響くと、それまで甘かった誘惑の気配が、冷たく引いていくのが感じられる。もうやめてくれるのか、と浅はかな期待が顔を覗かせる。頭ではそんなことある訳はない、と分かっているのに…
「クキキキ…ッ♡♡先生は…ッ♡お前は、どれだけ私の欲を刺激するんだ…?♡ただでさえ、乱暴に抱き潰したくて堪らない…♡初心な雌心を我慢していたのに…♡♡そんな…他の雌を心の底から大切に想ってるような発言をされたら…♡余計に子宮の底から、略奪欲が刺激されることが…わからないのかッ?♡♡」
快楽の余韻が吹き飛んでしまうほどの、恐怖に背筋が凍り付く。マコト達の顔には先ほどまでの、こちらの反応を愉しむような表情はどこにもない。その赤眼からは光が消え失せており、無表情でこちらを見つめている。
”ひ…っ!? ぁ、やめ……っ!“
そして、両側からチアキとイロハに太ももをぐぃ〜っ♡、と持ち上げられる。
”まっ…て…”
次にイブキが冷徹な無表情のまま、持ち上がった尻をさらに押してくる。そして、サツキが後ろから私の頭を乳の中に埋め込み、決して動かせないようにする。いわゆる『まんぐり返し』という体位。全身が固定されたことで、意識が股間の一点へと集中していく。
「ヒナのために金玉の奥でヌリ固めた濃密純愛子種汁…全部奪い取ってやるぞ…ッ♡」
ぬちゅぅぅぅ…………どちゅっっ!!!!♡♡♡♡♡
”あ゛っ!?!?♡♡カッ…ハッ???♡♡♡”
凄まじい肉の摩擦音と共に、マコトの子宮まで沈み込んだ。あまりの強烈な快楽に、喉から引き攣った悲鳴が漏れる。
「ふゥッ……ん゛ッ!♡♡ふ〜ッ♡ふ〜ッ♡先生のちんぽやはり子宮の奥まで響くな……♡♡」
快楽で腰がガクガクする……♡
意志とは関係なく、陰茎が脈打ち、それが更に快楽を呼び込む……♡
まだ、一往復もしていないのに…♡♡
そして、抽挿が開始される。
どっちゅン゛♡♡ どッちゅンッ゛♡♡ …ばちゅッ゛♡♡
乱暴に生殖器同士をぶつけ合う音が、部屋中に響く……♡
肉厚な尻で、男を犯し、他の雌から奪い取るためだけの凶悪なピストン。
腰を打ちつけられる度に、脳がぐわんと揺れて、快楽と恐怖と揺れが止まらない…
”う゛…ぁ゛……きもぢぃ…♡♡ぐっ…う゛ぅっお゛…??♡♡”
ばちゅんっばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「ふンッ♡ふゥン゛ッ♡♡先生の…っ♡その、快楽で歯食いしばって耐える表情が好きだ♡とても唆られる……っ♡♡どうだ?♡貧相なヒナよりもマコト様の肉厚おまんこの方が気持ちいいだろう?♡♡」
”あ゛っ♡あ゛ぁぁっ…♡♡ちがっ…♡そんなぁ…ッ♡?!ぎも゛ぢ…よくなぁっ…ぃぅぅっ…♡♡!”
「イブキ、嘘つきの悪い先生嫌いっっ! ♡」
ぎゅううぅ…♡♡
イブキの小さな両手で横から首を絞められる。
”…ン゛ゥ ッ?!ぇ……?♡♡やぇ……へッ……♡♡♡”
苦しい、息が上手くできない。
眠りに落ちる時のような脱力感と、忙しなく襲いかかる快楽の相乗効果でより絶頂に近づいているのを感じる…
「ほぉ〜ら先生?イブキちゃんに殺されそうになりながら味わうマコト先輩の本気セックスはどうですか〜?♡死にそうなほど気持ちいいですよねぇ〜?♡♡だって、さっきまではあんなに嫌がってたのに♡今はもう返事すらできないできないんだから♡♡」
体がふわふわしてずっと気持ちいい…♡
チアキになにか言われてるけど…♡なんにも考えられない…♡
「おらっ…♡ 死にたくなかったら、さっさとマゾオス性奴隷宣言してください…♡♡ もう風紀委員長なんかじゃなく私達のものなんですからっ…♡♡ 」
イロハの声もどこか遠い…♡
体全体の細胞がレイプされている……♡
思考がどろどろに溶かされる…♡
「あら、ひょっとして先生の新しい性癖開拓しちゃったかしら?♡ただでさえ多かった、マゾオス先生の弱点リストをまた更新しなくちゃ♡これも情報部長の責務ねっ♡♡」
「ふーっ♡先生早くっ ♡イって♡♡眷属になるって♡イブキ達をお嫁さんにするって♡ 」
ぐぐぐぐぅぅ〜〜〜っっ……♡♡
首に込められるイブキの手の力がどんどん強くなっていく…
意識が酸欠と興奮で明滅する…
ぷちぷちと脳細胞がはじけ、視界におかしな色が混ざる…
ぱんっ♡ぱんっ!♡ぐっ…ちゃッ♡ぬちゅっ…ぱんっ!♡
う゛ぐ…ぅぅ…♡♡
なにもっ…わかんない…♡ぱんぱんっ…きもちぃ…♡
「イっちゃだめよ~♡ふれっ…♡♡ふれっ…♡♡ちんちん…♡♡まけるな…♡♡がんばれ…♡♡がんばれ…♡♡おチンチン…♡♡」
「いいからさっさとイってください♡イケっ ♡死ねっ ♡イキ死ねマゾオス♡ ♡ 」
「「イって♡」」
「「イクな♡♡♡」」
「「「イけ…っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」」
ぎゅっ…♡……ぎゅゔぅぅぅっ ♡ ♡
ばこっ…!!♡♡ずちゅっ…ぱこぱこっ♡ぐりゅぐりゅ〜っ… ♡どちゅんっっ!!♡♡
…あ゛…♡もうっ…むりぃ♡♡ほん゛っ…とッ♡こ…れっ♡しぬ…っ♡
ひなっ…♡ごめっっ♡お゛ぉッ♡でりゅ♡い゛っぢゃ…ぅ!♡
”ぁ…なるッ゛♡♡眷属になりゅからッ゛♡♡♡これ無理ぃぃ…ッ゛♡♡♡イぐッ♡♡イッく゛イぐイぐゥ゛ッ♡♡♡♡♡”
「……っっ♡♡♡♡♡♡うれしいっ♡♡初めて会った時から大好きだったのっ♡全部なかにだしてっ♡外だしとか絶対許さないからっ♡濃いせーしでの子宮いっぱいにして…っ♡覚悟のナマなかだし絶頂アクメキメろっ♡♡」
…ぶっぴゅ…♡びゅっっ!♡♡♡どびゅ〜〜ッ♡♡♡びゅゥ〜ッ♡♡びゅッ♡
どくっ…♡どくっ♡ぴゅゅっ…♡びゅるっ…♡
宣言と同時に、下半身全体が射精の快感によって激しく痙攣する。
「お゛ッ♡♡どっぷり中出し…子宮にきくッ♡♡イッッく゛……♡♡♡♡」
子宮の奥に大量に精液が注ぎ込まれるのを感じたのか、マコトの膣ひだの一本一本がより強くギュ〜ッと締めあげる。
たぱぱっ…♡とぷぷ…♡とぷ…♡
「わぁ〜♡イブキちゃん見える?♡先生の濃厚孕ませ汁がマコト先輩の赤ちゃん袋の中で卵子に取っかえ引っ変えマワしちゃってますよ〜♡精子くんに負け癖つかないように応援してあげましょう!♡」
「おたまじゃくしさんがんばって逃げて〜♡このままだと、マコト先輩の赤ちゃんたまごに全部食べられてパパになっちゃうよ〜♡♡」
脳を突き抜けた射精の余韻に浸っていると、チアキ達が射精したばかりのおちんちんを舐めながら囁いてくる…♡
「はぁ…はぁ♡ふう♡……ようやくイってくれましたね…♡これで契約完了♡お腹の下で深想開花の契約淫紋…浮き出てきちゃいました♡これでもう、どこに行ってもゲヘナのお婿さん眷属だって分かりますよ♡♡♡」
ふと自分の下腹部に目をやると、そこには眷属の証明が刻み込まれていた…♡
薄く、淡く、ピンク色に輝く紋様…♡
悪魔と交わり、屈服した者の証…♡
奇しくも、それは恋人であるヒナのヘイローと同じ形であるゲヘナの紋様だった…♡
「ふふ♡細胞レベルで屈服して、しっかりゲヘナ専用の淫紋浮き出てきたな♡♡これで契約完了だ♡これから先、このタマタマで作る精子は全てお嫁さんである万魔殿の所有物だ♡絶対逃がさない♡♡一生添い遂げてもらうぞ♡♡」
自分自身が人間ではないナニカに変わっていくのが分かる…♡
身体が侵食され、精神が汚染され、その気持ち悪さを快楽が塗り潰してくれる…♡
もう何も分からない、考えたくもない…
ただ目の前の彼女達が「大好き」で、それ以外はどうでも良いとさえ思えるほど、彼女に対する愛情が溢れ出してくる…♡
「これからの私たちの性処理…♡ぜぇ〜んぶ同意の上で掛け持ちしていただくわねぇ♡♡ようこそ万魔殿へ…♡末長くよろしくお願いするわね…♡先生…いえ、だ・ん・な・さ・ま♡♡」
読んでくれてありがとね 感謝やで
おまけのイメージイラスト
https://www.pixiv.net/artworks/149367012
後日談の寝取られ脳破壊ヒナちゃんを読みたい人は300円払ってなバイバイ
https://yakatachiaki.fanbox.cc/posts/12558939
貴方達は疲れを知らない勇気あるマゾ先生 次の作品を選びたくな〜る 凄く選びたくな〜る
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