デュランダル護送任務で敗北ルートを辿った立花が捕獲されてフィーネに検査されて絶頂させられるストーリーです。
立花響はデュランダル護送任務に就いていた。
だが、襲撃してきたネフシュタンを纏うクリスとの戦いは激しく、懸命に抵抗したものの力及ばず、デュランダルとともに捕らえられてしまった。
目を覚ますと、周囲は白く無機質な空間に変わっていた。四方には無数の装置や検査機器が並び、そこに立つのは、静かに微笑むフィーネだった。
光を受けて長い金髪が揺れ、透き通るような青い瞳で響を見下ろすその姿は、冷たくも静謐な威厳を漂わせていた。
「ここ……どこ……?」
震える声で問いかける響に、フィーネは淡々と答えた。
「ここは私の隠れ家。聖遺物融合体であるあなたの体がどうなっているか、細かく確認する必要があるの」
その言葉通り、響は慎重かつ冷徹な手つきで様々な検査を受けることになった。
身体の反射、神経伝達、血流、筋力――すべてが精密に計測される。
時間の感覚も薄れるほどの検査が一通り終わると、フィーネは次の観察項目を告げた。
「次は、あなたの女性器官に悪影響が出ていないか確認する。体の反応を見せてちょうだい」
その言葉に、響の胸はざわめいた。
恥ずかしさと戸惑い、そしてどこかに潜ませていた不安が混ざり合い、全身が緊張で包まれる。
目の前に立つフィーネの冷静な眼差しは、容赦なく響の心と身体の隅々まで届くことを告げていた。
白い光を反射する無機質な検査台。
その上に、立花響は四肢を金属の拘束具で固定され、裸のまま横たえられていた。
鉄の冷たさと羞恥の熱さが交じり合い、呼吸は浅く速くなる。
「フィーネさんっ……! なんでこんなこと、するんですか!」
いつもなら明るく響く声は、今は怯えと戸惑いを帯びていた。
だがその奥に、諦めない強さがまだ残っている。
フィーネは冷ややかな視線を落とし、淡々と答える。
「私は自分自身を聖遺物融合体にしたいの。すべての器官が正常に機能するかどうか確かめる必要があるのよーー女性機能も含めてね」
響は歯を食いしばる。
(なんで……なんで、こんな検査なんて……!)
しかし抵抗は叶わない。
フィーネの白い指が、彼女の秘部に触れた瞬間、全身がびくりと跳ねた。
「ひぁっ……!? やっ、やめっ……!」
(やだ……やだ……! なんでっ、こんな……っ。私の体、勝手に反応してる……! 違うのにっ……!)
指先が敏感な突起を摘まみ、擦り、離す。
繰り返される度、響の喉から押し殺した声が漏れた。
「くっ……はぁっ……やめて……やめてよ……!」
(ダメ……! 恥ずかしい……こんなのっ……! いやなのに……体が……ジンジンして……!)
その間、フィーネは指の圧や角度を微調整しながら、響のクリトリスの反応を注意深く確認した。
最初は小さく硬くなり、徐々に血流が増すにつれて色が濃くなり、形が明瞭に浮き上がる。
響の体は反射的に腰を浮かせ、下腹部の神経が刺激に応えて波打つ。
「感覚反射、正常。分泌も確認できるわね」
股間から滲む雫に、響は顔を真っ赤にした。
(いやっ……! 未来にだって、見せたことないのに……っ。本当なら……未来に、優しく触れてもらえたらって……そう思ったことだってあるのに……っ)
胸が苦しくて、目尻に涙がにじむ。
「はぁっ……あぁ……っ」
声が震え、吐息に混ざって熱が漏れる。
(やだ……いやなのに……なんで……っ。気持ちよく……なって……っちゃうの……?)
フィーネは淡々と観察を続ける。
クリトリスは刺激に応じて徐々に勃起し、腟口や肛門の収縮反応も同時に確認される。
神経伝達が適切に働き、微細な動きも漏れなく反応として表れる。
「腟口、肛門の収縮反応……良好。神経の伝達も問題ない」
「や……やめて……もう、やめてよぉ……っ」
響は必死に訴えるが、体は裏切るように敏感さを増し、快感が膨れ上がっていく。
(ダメ……! もう……イッちゃう……っ。こんなの……嫌なのに……!)
下腹部が熱に包まれ、全身の神経が弾けそうになる。
「もうすぐね。神経反射の頂点――絶頂反応が来るはず」
フィーネの冷たい声が告げた瞬間、響の体は限界を越えた。
「あぁぁぁぁっ――っ!!」
全身が弓なりに反り返り、拘束具がきしむ。
視界が真っ白に染まり、下腹部を中心に収縮の波が何度も押し寄せる。
(や……だ……っ。イッちゃった……っ。未来以外……見せたくないのに……!)
汗に濡れた額、震える吐息。瞳からは涙がこぼれ落ちた。
フィーネは淡々と記録を付ける。
「絶頂反応、確認。女性機能、正常に作動」
「はぁっ……はぁ……っ……」
響は肩で息をしながら、悔しさと恥ずかしさに唇を噛む。
(ごめん……未来……こんな姿、絶対に見られたくなかった……。私の体……勝手に反応しちゃった……。本当に、ごめん……!)
震える心の中で、ただ一人の大切な人に謝罪を繰り返す。