AIにかいてもらいました。
倉庫に閉じ込められた立花響と小日向未来。
尿意の限界になった響の尿を未来が飲み、そのままエッチな行為に突入。

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第1話

本部の廊下を歩く。

 

「えっ、ホントに? 翼さんが訓練で使う道具って……大リーグ養成ギプス、みたいなやつ?」

 

私の隣を歩く未来が、目を丸くして私に話しかける。

「うん、なんかそうらしいよ。翼さん、インタビューの予定が急に入っちゃってさ。それで、代わりに私たちが探してきてほしいんだって」

私は笑いながら返す。

 

「でも……全身ギプスって。漫画かドラマでしか見たことないよね。あれつけてたらトイレもご飯もどうするのかな……」

 

「いやぁ〜、想像しただけで動きづらそうだよね。翼さん、すごいなぁ」

「……さすがだよね」

 

互いに半分呆れ、半分尊敬の混じった顔で顔を見合わせ、くすっと笑った。

 

第三倉庫へ向かう道のりは長くはなかった。

けれど、その途中でふと、私は腹のあたりに小さな違和感を覚える。

 

……あ。さっきお茶を飲みすぎたせいかな。けどまあ、たいしたことない。倉庫を探してから行けばいいか。

 

そう心の中で軽く考え、歩みを止めることはしなかった。

 

倉庫の扉を開けると、うっすらと埃の匂いが漂ってきた。

棚の列がいくつも並び、木箱や金属ケースがきちんと積み上げられていた。

 

「翼さんが言ってたのは……たしか奥のほうにあるって」

「よし、探してみよっか」

 

二人で倉庫の中を歩き回る。しばらく探して、ようやくそれらしいものを見つけた。

 

「これ……だよね? ホントに大リーグ養成ギプスみたい」

未来が両手で引っ張り出し、布のようなベルトや金属の補強パーツが複雑に組み合わされたそれを持ち上げた。

 

「すご……。えっ、でもこれ装着したら、絶対生活できないよね?」

「だよねぇ。翼さん、本当にこれ着けて訓練するのかな……。さすがすぎる」

 

私たちは顔を見合わせて、半分あきれ、半分心から尊敬の眼差しを交わした。

 

「よし、持って帰ろう」

「うん」

 

そう言って扉へ向かうが――扉はびくともしなかった。

「……あれ?」

「開かない?」

「いや、そんなはずないよね。ちょっと未来、手伝って!」

 

二人でなんとか開けようとする。けれど重たくてびくともしない。

 

「え、閉じ込められた?」

「えぇぇぇ……!」

 

私の声が倉庫の中で響いた。

その瞬間、腹の奥でまた尿意がうずいた。

 

あ、やば……。でも、まだ大丈夫。たぶん。

 

未来は困惑しながらも「どうしようか」と私に問いかける。

私はとりあえず「誰かが気づくまで待とう」と答える。

 

倉庫の空気はひんやりしているのに、じわじわと背中に汗が浮いてきた。

さっきから感じている尿意が、少しずつ強くなってきているのを自覚していたからだ。

 

 

その頃、本部の作戦室では、複数のモニターが並ぶ壁に赤い文字で警告が点滅していた。

 

「第三倉庫……扉の電気系統に異常発生、です!」

 

慌ただしくキーボードを叩いていた若い職員が声を上げる。

 

「ふうん、そんなこともあるデスねぇ」

軽い口調で椅子にふんぞり返っていた切歌が、画面を見ながら言う。

 

「扉が閉じたまま開かなくなるなんて……。でも私たち、そこにいなくてよかった」

調も腕を組み、淡々と同意する。

 

「はぁ……もし自分が閉じ込められてたら、発狂してたかもしんねぇ」

クリスが大げさに肩をすくめると、マリアは小さく笑った。

「まあ、こういうトラブルは珍しくないし。技術班がすぐに修理するでしょう」

 

ちょうどその時、仕事を終えた翼が作戦室に入ってきた。

彼女は画面を一瞥し、眉を寄せる。

 

「……第三倉庫の異常だと?」

「あぁ、電気系統トラブルで扉が開かないらしい」

クリスが答える。だが翼の顔色が変わるのを見て、マリアがすぐに問いかけた。

「翼、どうしたの?」

「……そこには、私が頼みごとをした響と未来がいるかもしれない」

 

一瞬で作戦室の空気が張りつめた。

 

「えっ……じゃあ、二人とも閉じ込められてるのデスか?」

切歌が目を丸くする。

「すぐに連絡を入れてみろ」

指令の声が飛ぶ。職員が急いで端末を操作し、響と未来のスマホにコールする。

だが――画面に表示されるのは「応答なし」の文字。

 

「……!」

翼はきつく唇を結んだ。

「ほぼ間違いなく閉じ込められている。私のせいで……!」

焦りを隠せない翼に、マリアが落ち着いた声で告げる。

「責任を自分一人で背負う必要はないわ。まずは救出を最優先にしましょう」

 

指令は即座に判断を下す。

「技術班を派遣しろ! 急げ!」

翼は我慢できず、走り出した。

「私も行く。……あの二人を放ってはおけない!」

マリアとクリス、切歌、調も互いに目を見交わし、すぐに後を追う。

 

 

 

私と未来は並んで床に腰を下ろしていた。

時間をつぶすために他愛ない会話を交わしていたけれど、私はだんだん落ち着かなくなっていた。

―

―お腹の奥にじわじわと迫る圧力。

尿意が、もう「気のせい」では済ませられないほど強くなっていたのだ。

 

「響、どうしたの? なんか落ち着かないね」

未来が不思議そうに首をかしげる。

「え、えっと……な、なんでもないよっ」

笑ってごまかそうとしたけれど、自分でもわかるくらい声がわずかに震えていた。

 

未来はそれ以上追及せず「そっか」と微笑んだ。けれどその視線の奥に、ほんの少しの心配の色があることに気づいてしまった。

 

私は立ち上がって歩き出す。

倉庫の中を行ったり来たり、何度も足踏みを繰り返す。じっとしていられない。

両足をぎゅっと閉じたり、少し開いたり。腰を揺らすたびに、下腹部から熱がこみあげる。

 

「……」

未来は黙って私を見ていた。その視線が恥ずかしくて、余計に落ち着かない。

内心で私は必死に祈る。

 

――早く、誰か気づいて。早く扉を開けて。

でも、その祈りが届かないまま、尿意はどんどん強くなっていった。

 

倉庫の空気は乾いているのに、響の首筋には冷たい汗が伝っていた。

額の生え際からじわりと脂汗がにじみ、頬の横をすべって落ちていく。

動くたびに汗が皮膚の上を滑る感覚が気になって、余計に体がそわそわと落ち着かなくなる。

 

ズボンの布地が太腿に張りつき、呼吸のたびに熱と圧迫を意識させた。

歩いては止まり、止まってはまた足踏みを繰り返す。

つま先で床をトンと鳴らし、腰をひねってはすぐ戻す。

片足に重心をかけたかと思えば、すぐに反対の足に移す。

幼いころと同じ、必死の我慢が無意識に体を動かしていた。

 

未来は木箱に腰かけたまま、響の様子を静かに目に入れていた。

額から汗が流れ落ちるのも、唇の横を濡らすのも、すべてを理解していた。だが彼女はそれを口にしなかった。

気づかないふりをすることが、いま響にとって一番の救いになると知っていたからだ。

声をかければかえって追い込んでしまう。だから未来は小さく欠伸をしてみせ、「ちょっと眠いから……寝ちゃうね」とだけ告げ、壁に背を預けて目を閉じた。

 

――響、大丈夫。すぐに助けが来るから。だからどうか、あと少しだけ頑張って。

 

未来は瞼を閉じたまま、心の底から祈るように幼馴染みを思いやった。

見守ることしかできない自分をもどかしく思いながら、それでも黙って寄り添うことを選んだ。

 

響は壁際に寄って背を預けるが、すぐに立ち上がって歩き出す。

背を預けた瞬間、腰の内側にせり上がる波が強くなってしまうのだ。だから動いているしかない。

だが動けば動くほど、額から汗が垂れて視界が滲む。

視線を上げると倉庫の梁がゆらゆら揺れて見えた。

 

(……未来には、もう気づかれてる。いや、最初からわかってたはずだ。でも……寝たふりまでして、気づかないふりを続けてくれてるんだ……)

 

響は羞恥と同時に胸が熱くなるのを感じていた。

額を伝う汗と同じくらい、心の奥からこみ上げてくるものがあった。

必死に脚を動かし、拳を握り、内側から押し寄せる波を堪えながらも、未来の優しさが背中を支えてくれているとわかる。

彼女の気遣いがなければ、とっくに折れてしまっていたに違いない。

 

響は歩く。止まる。揺れる。

立ち止まれば脂汗が背中を伝い、動けば動くほどに額から滴がこぼれる。

腰の内側で波が膨れ上がり、脚の震えが隠せなくなっていた。

倉庫の冷たい空気の中で、響の体だけが熱に浮かされ、切迫した波に追いつめられていた。

 

響はすでに尿意の制御を失いかけていた。

前に一歩進めば、そのたびに下腹の奥がぐっと押し上げられ、背筋を貫く波が意識を白く染めていく。

止まろうとしても腰が引きつけられ、膝が震え、立っているだけでも危うい。額から滴る汗が視界を曇らせ、呼吸は短く荒い断片ばかりだった。

 

「っ……くぅ……」

 

声にならないうめきが漏れる。唇を噛んで必死に押し殺しても、喉から勝手に熱が上がってしまう。

片手をポケットに押し込み、拳を固めて腿の付け根を押さえた。布越しでは足りない。布が肌に貼りつくばかりで、膨れあがった波を封じ込めきれない。

 

(だめ……もう、隠してなんか……いられない……っ)

 

羞恥と理性がせめぎあう。

だが、腹を押し潰す衝動が強すぎて、思考よりも体が先に動いた。

 

響は背を壁に預けたまま、もう片方の手を腰へ滑らせ、ズボンの前を掴んだ。汗で湿った指先が布を押し分けると、下着の縁がごわりと肌を擦った。

 

「っ……あ……っ」

 

押し込むように指を下着の中へと忍ばせる。

肌が自分の汗で濡れていて、ぬるりとした感触が指先にまとわりつく。そのまま、膨れ上がった恥丘を挟み込むように指を押し当て、ぎゅっと締めつけた。

 

腰ががくりと折れそうになる。両膝を強く内側に寄せ、指と腿の力で必死に波を押し返す。けれど、そのたびに下着の中で肌と肌がこすれ、じりじりと熱が滲み広がっていく。

 

「ふ……ぁ……あっ……だめ、こんなの……っ」

 

声が漏れる。倉庫の冷気に震える空気の中で、自分だけが熱を帯び、息を荒げ、恥ずかしい仕草をさらけ出している。それでもやめられない。

指を離せばすぐに崩れてしまうのがわかるから。

羞恥に頬を赤く濡らしながら、響は必死に丘を挟み込み続けた。

 

指を食い込ませるほど強く恥丘を挟み込み、響は壁に額を押しつけて震えていた。

冷たい石の感触が皮膚に染みても、下腹から湧き上がる熱はまるで消えない。

むしろ硬くこわばった腹筋の奥から、波が止まらず突き上げてくる。

 

「……っ、ん……ぅぅ……っ」

 

唇をかみしめすぎて、歯の跡が残るほどだった。

肩で荒く息をしながら、指先にさらに力をこめる。

下着の中は自分の汗でじっとり濡れていて、布が皮膚に貼りつき、わずかに動かすだけで水音めいたぬめりが伝わってきた。羞恥で全身が焼けるように熱くなる。

 

(未来……見てないよね……? 寝てる……よね……?)

 

横をちらと盗み見る。壁に背を預けて目を閉じている未来。呼吸は静かで、まるで眠ってしまったかのように穏やかだ。だけど――。

 

(わかってる……未来は気づいてる。最初から……全部、わかってるのに……それでも黙って、寝たふりしてくれてる……)

 

胸の奥が詰まる。安心と同時に、耐えがたい羞恥が響を締めつける。

そんな彼女に見守られながら、自分は下着の中に手を突っ込み、必死に恥丘を押さえている。情けなさと切迫感がごちゃ混ぜになり、頭が白く霞んだ。

 

「っ……も、もう……っ、むり……」

 

声が漏れ、両脚が勝手に震える。足首から太腿まで熱い力が走り、腰ががくりと折れそうになる。

指先はさらに強く恥丘を挟みつけた。

波は収まらない。

 

むしろ指先に当たる柔らかい感触の奥で、切迫した衝動がどんどん膨らみ、破裂しそうに脈打っている。

額から汗がぽたぽたと落ち、胸元まで濡らす。

喉が焼けるように渇き、呼吸のたびにひゅうひゅうと浅い音がした。

未来の視線がこちらに向く気配がしたような気がして、響はびくりと体を震わせる。

 

顔を伏せ、肩を揺らしながら必死に指で抑え込み続ける。羞恥と恐怖と快感にも似た切迫の入り混じった波が、体も心もばらばらにしていった。

 

 

未来は、閉じていたはずのまぶたの隙間から見ていた。

そこには――もはや恥じらいも理性も越えて、なりふり構わず下着の中に手を差し入れ、必死に指で抑え込もうとする響の姿があった。

胸がきゅっと痛む。

 

(……響……)

 

幼い頃からの幼馴染み。どんな時も強がって見せた彼女が、こんなにも切迫した姿をさらしている。額から滝のように汗が流れ、か細い息が喉の奥で震え、肩も膝も小刻みに揺れている。

 

声をかけたい、けれど――言葉は刃になる。

未来は唇を噛んで拳を握りしめた。

 

(恥ずかしいって、絶対思ってる。でも……それでも頑張ってる。私に見せまいとしてる……)

 

そのことが胸に突き刺さった。

未来は一度、深く息を吸い込み、静かに壁から背を離した。寝たふりをしていた肩が小さく震える。

 

「響……」

 

自分でも驚くほど、声は柔らかかった。責める言葉など一片もなく、ただ彼女の苦しみを抱きとめたい一心だけで溢れた。

 

響は振り返り、瞳を揺らした。必死に隠そうとするのに、隠せない。涙と汗と羞恥が混じり合った表情。

「み、未来……見ないで……」

 

か細い声。だが未来は首を横に振った。

 

「見てる。響のこと、ちゃんと見てるよ。……全部、大丈夫だから。私に、預けて」

 

一瞬、響の瞳が潤んで光を帯びた。

それは限界を越えた身体が発する悲鳴であり、同時に幼馴染みにだけ見せられる素顔だった。

未来は彼女の肩にそっと手を置いた。熱と震えが掌に伝わる。

 

(どんなに恥ずかしいことでも……響が苦しんでいるなら、私は全部受け止める。そう決めたんだ)

 

倉庫の乾いた空気の中、二人の呼吸だけが絡み合う。

響はもはや足を揃えて立つことすらままならず、未来の胸に額を預けた。

熱い吐息が頬を濡らし、汗と涙とが混じって滴り落ちる。

 

未来は彼女の背を撫でる。

「いいんだよ、響。もう我慢しなくていい……私がここにいるから」

 

未来の手のひらが、響の背に沿ってゆっくりと降りていった。

細い肩はもう限界に震えている。彼女の指先はまだ下着の奥で必死に抵抗を続けていたが、それがどれほど無意味なことか、未来には痛いほど伝わっていた。

 

「響……もういい。全部、私に預けて」

 

声をかけながら未来は膝を折り、響の腰のあたりに顔を近づけた。布越しに伝わる熱気、張り詰めた筋肉の震え、そして内側で押し寄せる波。

胸が焼けるほどの羞恥を抱えているのは響だけではなかった。

だが未来は、羞恥よりも彼女を救いたいという想いを優先させた。

 

「ねえ……もう隠さなくていいよ。私が全部……飲んであげる」

未来が顔を上げると、響の瞳が涙に濡れて揺れていた。

 

「だ、だめ……こんな、汚いの……っ」

 

その言葉を遮るように、未来は強く首を振った。

 

「違う。響がどんな姿でも、私には大事なんだ。だから、お願い。私に響のおしっこを飲ませて!!」

一瞬、未来の気迫に空気が止まった。

 

倉庫の冷気の中、響の全身が赤く火照っていくのがわかる。羞恥と恐怖と、そして不可解な安堵。

 

「……未来……ほんとに……」

「ほんとに」

 

未来は震える膝で床に座り、響の腰を支えるように腕を回した。

下着の奥に隠された熱が、手の甲越しにまで脈打つように伝わってくる。

その瞬間、響の体がびくりと震えた。限界を越え、押し込めていた波が一気にこぼれ出そうになる。

 

未来は顔を近づけ、そっと口を開いた。

「……ね、私の口に。全部……」

 

響の喉がひくりと鳴り、最後の抵抗がほどけていった。

 

未来の指がそっと響のズボンと下着を下げた。抵抗するように一瞬きゅっと力がこもったが、すぐに緩み、響は羞恥に頬を赤くしながらも未来に委ねるしかなくなった。

 

「もう我慢しなくていいよ……私が受け止めるから」

低く優しい声が響の耳朶をかすめた瞬間、張り詰めた堤が決壊したように、温かい流れが未来の唇を打った。

 

「ひゃ……っ、だめ、そんなの……っ」

 

響の声は震えていたが、下腹を押し込む力はもう残っていない。

片手で太腿をぎゅっと掴み、もう片手は未来の肩を押さえて、体を支えるようにするのがやっとだった。

 

未来は躊躇わずに口を開き、迸る熱を舌で受け止めた。

最初は跳ねるように不規則に零れていたが、次第に途切れず、喉奥へと流れ込んでくる。

鉄と塩の混じった響の濃い熱に感動し、一滴も零さないように唇を深く密着させた。

 

「やっ……だめぇ……そんな、飲んで……」

響は顔を真っ赤にして首を振る。

だが未来の舌に触れるたび、腰が勝手に揺れて、太腿が小刻みに震えた。

止めようとする意志とは裏腹に、身体が出す信号は抗えず、流れはさらに強まっていく。

 

未来はその全てを抱きしめるように、腕を回して響の腰を支えた。

(……大丈夫……全部私に……)

 

未来は唇を深く密着させ、響の熱を一滴も逃すまいと喉へ流し込んでいった。舌に広がるのは、独特の塩気と鉄のような苦み、それでもただ苦しいだけではなく、体温そのものを溶かしたような甘さがかすかに滲んでいた。

(……こんなに、温かい……。からだの奥からあふれてる響の全部……私の口に、私の喉に……。美味しい……喉が求めてる……もっと、全部ほしい……)

 

一瞬、勢いが強まり、細い噴き出しが頬をかすめて流れた。

頬に張りつく熱を感じながら、未来は舌で響の入口をやさしく押し広げるように受け止める。

響は声にならない嗚咽を洩らし、両脚を震わせた。

 

未来の胸の奥では熱い昂ぶりが渦を巻いていた。

羞恥に震える響の体を抱きしめながら、その流れが自分だけに注がれる歓びでいっぱいになる。

飲むたびに喉が鳴り、甘い匂いと塩気の混ざった液が舌を覆い、未来はまるで愛しさをそのまま飲み込んでいるように思えた。

 

(響……全部、私にちょうだい。止めなくていい。もっと、もっと……私は平気、むしろ……嬉しい、誇らしいくらい……)

 

腕の中で響の腰が何度も震え、熱が絶え間なく注ぎ込まれる。未来は喋れないまま、ただ喉を鳴らし、甘美な熱を夢中で飲み続けた。

 

響の身体は震えていた。未来の口へと流れ込む温かい液体は、自分が長い時間耐えてきたもの。

喉を鳴らして飲み下す未来の仕草を見てしまうたび、胸の奥にざらついた罪悪感が生まれた。

 

(だめ……こんな……わたし……なにして……)

必死に目を閉じて堪えようとするのに、下腹部からあふれ出す流れは止まらない。

抑え込んできた分、勢いは増すばかりで、膝が笑い、太腿に力が入らない。

 

(はやく……終わって……っ……こんなの……!)

けれど、解放の快感が全身をじわじわと痺れさせていく。

尿意を押し殺していた筋肉がほどけるたび、腰の内側から甘い電流のような波が走り、罪悪感を打ち消していく。

 

しかもそれを未来が受け止めてくれているという背徳感が、理性をさらに揺らしていった。

(やだ……なのに……気持ちいい……からだ……勝手に……)

頭の中は白く濁り、恥ずかしさも消えていく。

ただ、熱い流れと共に広がる心地よさに沈み込むしかなかった。

 

放尿が続くうちに、響の意識は次第に途切れ途切れになり、理性の糸がほどけていった。

気がつけば、股間を未来の顔へと押し付けていた。

(……あれ……? なんで……でも……もっと……)

 

自分でも理由はわからなかった。

ただ、もっと深く、もっと強く飲んでほしい。そんな衝動が勝手に身体を動かしていた。

 

未来の鼻梁が擦れるたび、クリトリスが小さく震える。

ピリッとした感覚が背筋を走り、腰が跳ねる。

(……っ……なに……これ……あたま……しびれる……!)

擦れるほど、押し付けるほど、熱い痺れが連鎖していく。

股間から広がる震えが、足先から胸の奥にまで染みわたっていく。

 

恥ずかしいはずなのに、その感覚に抗えない。

(もっと……ほしい……わかんない……でも……やめられない……!)

 

放尿が終わっても、無意識に未来の顔へと腰を押し付け続けてしまう。

未来の頬や唇にクリトリスが擦れるたび、視界が白く瞬き、息が荒くなる。

 

未来は、無意識に股間を押し付けてくる響の様子を感じ取りながら、目を細めた。

大切な幼馴染が、恥ずかしさを忘れて自分の顔に甘えるように腰を動かす姿。

その必死さに胸を熱くしながら、未来の中で小さな悪戯心が芽生えていく。

 

「ん……」

舌をほんの少しだけ突き出し、響の血が集まり、粒のように硬く、張りを増していたクリトリスを軽く舐め上げた。

未来の舌が一度、響の突起を掠めた瞬間――

「っ……ぁぁ……!」

響の喉から短い悲鳴が洩れた。

 

びくん、と小さな体が震え、理性を取り戻して瞳が一瞬にして揺らぐ。

慌てて腰を離そうとするが、未来は響きの腰を抱き締めて逃がさない。

未来は今度は舌の腹で包み込むように押し当てる。

「やっ……! だめ……そこ……っ……!」

 

響の突起はむず痒さを超えた熱に脈打ち、舌の圧に押し返すように存在を主張した。

(こんなに……小さなところなのに……息が……っ、からだが勝手に……!)

 

響の意識が混乱する。

勃起した突起は舌の動きに合わせて敏感に反応し、擦れるたびに全身に震えが走る。

 

未来は口元に笑みを含ませ、囁くように言った。

「響……こんなに固くなって……すごく頑張ってるんだね。かわいいよ……もっと、気持ちよくなっていいんだよ」

 

「だ、め……やめ……っ……っあぁ……!」

 

否定の声とは裏腹に、腰は逃げられず、むしろ舌を求めるようにわずかに前へと揺れる。

突起はさらに膨らみを強め、柔らかい襞の奥からはとろみを帯びた温がにじみ出していく。

 

未来の舌先が、粒のように膨れ上がった突起を円を描くように撫でる。

「っ……ぁ……っあ……!」

響の声は震え、両手は宙を掴むように揺れ動く。

突起は硬く脈打ち、舌の動きにあわせてぴくぴくと小刻みに跳ねた。擦るたびに襞がわずかに開き、そこから温かな潤みが滲み出る。

 

それは止めようもなく、響自身が身体で快感を肯定してしまっている証だった。

(だめ……なのに……こんなに……っ……! どうして、気持ちいいことしか考えられない……!)

 

未来はさらに舌を強め、吸い上げるように突起を口に含む。

「ん……ちゅ……っ……」

「ひぁっ……! や……やめ……っ、だめっ……っぁぁ!」

強い吸引に、突起はさらに膨張し、根元まで熱を帯びて痺れるような感覚が広がる。

 

腰が勝手に前へ突き出され、舌にもっと擦り付けたいという欲求が無意識に浮かび上がる。

(やっ……! もう……来る……! とまらない……!)

膝が震え、太ももは力なく開かされ、奥からにじむ潤みが未来の口元へ伝っていく。

 

未来は逃さず舌で舐め取り、突起をもう一度吸い上げた。

その瞬間、響の視界が白に弾け、絶頂の波が一気に身体をさらっていった。

 

「っぁぁあああ……っ!!!」

 

声を張り上げるより早く、響の全身は硬直し、腰が震えながら跳ねた。

脚の付け根から背筋まで、火花のような快感が連鎖し、何度も波のように押し寄せる。

 

 

勃ち上がった突起が再び舌で舐めあげられ、ぎゅうっと締め付けられるように熱く脈動した。

(……もう……だめ……! 体……勝手に……っ……!)

頬は涙に濡れ、口からは乱れた息が途切れ途切れに洩れる。

「

ひ……っ、あぁぁ……っ、はぁ……っ、あ……っ」

腰を引こうとしても力は入らず、むしろ反射的に前に突き出され、未来の舌をもっと欲するように押し付けてしまう。

未来はそれを拒まず、舌先で響の突起を上下に強く舐め上げ、根元を唇で挟んで吸い込む。

「ん……っ、ちゅ……っ……」

水気を帯びた音が狭い倉庫にいやらしく響いた。

 

「ひっ……ぁぁぁぁ……っ! だ、め……もう……でちゃ……っ……!」

限界まで昂ぶった身体は、突起の一点だけでは収まりきらず、尿も漏れだして未来を濡らしていく。

(やだ……やだ……のに……! こんな……気持ちいいの、止められない……!)

 

肩は痙攣し、腹筋は勝手に震え、何度も波が押し寄せる。

絶頂の渦に囚われた響は、自分がどれほど乱れているのか理解できず、ただ世界が白くかすむのを感じていた。

 

やがて震えは弱まり、腰ががくりと力を失って未来に凭れかかる。

「……っはぁ……っはぁ……」

荒い呼吸がしばらく続き、意識は半ば夢の中に沈むようにとろけていた。

 

その時だった――

「カチリ」と電子錠が外れる音。

続いて扉が重々しくスライドし、外からの光が倉庫に差し込んだ。

 

一斉に飛び込んできた視線。

翼、マリア、クリス、切歌、調――全員の目に映ったのは、座り込む未来の前で脚を震わせながら下半身を曝け出している放心した表情の響の姿だった。

 

誰もが瞬時に顔を真っ赤に染め、翼とマリアは慌てて切歌と調の顔を両手で覆った。

クリスは震える拳を握りしめ、怒りと羞恥で顔を歪ませる。

技術者の女性は真っ赤になりながら、気まずそうに顔を逸らした。

 

呆けきった響はまだ状況を理解できない。

未来は咄嗟に響の下半身を自分の身体で覆い隠す。

その直後、クリスが顔を真っ赤に染めながら怒声を張り上げた。

 

「――そうゆうことは……家でやれぇぇぇぇ!!!」

その咆哮が倉庫に響き渡った。

 


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