※この作品はR-18です。

妖星果の甘い理由   作:サクラサクヤ


オリジナル:ファンタジー/ホラー
タグ:R-18 R18G 丸呑み スカトロ 排泄物化
妖星果(シャイニースター)。
高値で取引される星形の小さな果実を盗むことが彼女の無罪放免の条件だった。
その話に即断した彼女だがその本当の意図を彼女は知らない。

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妖星果の甘い理由

妖星果(シャイニースター)。妖精国の果樹園に一本だけ生える巨大な樹に実る星形の小さな果実。妖精国の特産品であるそれは高価で取引されていた。

 

 

「……本当に見張りはいないみたいだな」

 

 深夜、妖精国の果樹園に一人の侵入者が踏み込んだ。彼女は数日前に他国で捕まった盗賊である。しかし、即時放免の条件として妖星果を盗んでくるよう国から裏取引を持ちかけられ、今に至る。

 

「急ぐか」

 

 周囲を見渡し、見張りがいないことを確認した彼女は妖星果の樹へと足を進める。夜間といえど妖精国の果樹園は月明かりで明るい上、国から貰った地図もあったため問題は発生していなかった。

「……凄いな」

 

 目的地に着いた盗賊は思わず足を止め、口を零す。果樹園の一画に他から離れて植えられている巨大な妖星果の樹。月明かりに照らされたそれはなんとも神秘的な雰囲気を纏っていた。

 

「それじゃあ取るか」

 

 気を取り直した盗賊は妖星果の回収を始める。同重量の宝石とほとんど同価の妖星果を一つ一つ丁寧に摘み取っていくと切り取った枝から濃厚な香りが漂い、彼女の鼻腔をくすぐった。

 

「……ちょっとぐらいいいよな」

 

 その香りに我慢が出来なくなった盗賊は摘み取ったばかりの妖星果にかじりついた。

その瞬間、時間が止まったように彼女の動きが止まる。だが、その直後から次々と妖星果に手を伸ばした。

 彼女は知らなかったが妖星果には高い中毒成分があり、乾燥させ粉末として使うのが一般的だった。そんなことを知る由もない彼女はそのまま自分で摘み取った妖星果をほとんど食べつくし満腹になったため、地面に横になった。

 

「……もう入らないけどもっと食べないなあ。でもちょっとは残さないと駄目なんだよなあ」

 

 満腹状態の盗賊だったが未だに食欲は消えておらず、樹に残った妖星果を見ながら自分用と国に献上する用で迷っていた。

__そんな時、彼女を照らしていた月明かりが急に消え彼女の視界が暗くなった。

 

「ごきげんよう」

「……!?」

 巨大な女性が盗賊の頭上からのぞき込む形で声をかける。その突然現れた女性に対して盗賊は慌てて跳び起き、距離を取った。

 

「妖星果はおいしか……あら?」

 

 世間話でもするようにのんびりと話しかける女性に向かって盗賊は腰に据えたナイフを投げつけた。しかし、ナイフは彼女の眼前で見えない壁のようなものに弾かれてしまった。

 

「……妖精? こんなに大きな?」

 

 先制攻撃を防がれた盗賊は窮地を脱するため全神経を眼前の巨大な女性へと集中する。盗賊の二倍以上の背丈の巨大な女性には妖精族特有の羽が生えており、今まで見た妖精族が自分の半分もなかった盗賊はその事実に戸惑っていた。

 

「私、妖精女王なの」

 

 巨大な女性はゆったりとしたペースを崩さず、自分の正体を明かす。それを聞いた直後、盗賊は踵を返し逃走を図る。妖精女王、その名の通り妖精国の女王。見るのは初めてだがその明らかに規格外な見た目から違和感はなかったからだ。

 

「待って」

「なっ!?」

 

 なりふり構わず逃げ出した盗賊だったが妖精女王の言葉に体が動かなくなってしまった。盗賊は必死に抵抗しようとしたが意味がなく妖精女王に追いつかれてしまった。

 

「た、助けてくれ。わ、私は国に依頼されただけなんだよ」

 

 盗賊はかろうじて動く口で雇い主の情報を払ってでも助かろうとした。

 

「フフ……」

「うわっ!?」

 

 妖精女王は盗賊の言葉を無視して微笑みながら彼女に指先を向ける。すると盗賊の衣類がはじけ飛び彼女の肢体が露になった。子供時代から人から奪ってばかりの彼女の体は少し筋肉質ながらも女性らしい柔らかな体つきをしていた。

 

「……」

「……なんだよ」

 

 妖精女王は全裸の盗賊に数度目をやると改めて彼女の前に立った。

「では、いただきます」

「は? えっ、ちょっとまっ……」

 

 彼女は相変わらずゆったりとした口調で答えたがそこからは早かった。巨大な両手で盗賊を掴むと大口を開け、彼女の頭部を呑み込んだ。

 

(~~~~~!?)

 

 妖精女王の口に丸呑みされた盗賊はいつの間にか動けるようにはなっていた。そのため必死に抵抗したが胴は妖精女王の両手によって固定されたままなので意味がなく、外野から見れば丸出しの下半身がふりふりと揺れているだけだった。

 その間も妖精女王は盗賊をゆっくりと呑み込んでいき、最終的に盗賊の全身は妖精女王の腹に収まった。

 

「……けふっ」

(~~~~~!?)

 

盗賊を呑み込んだ妖精女王はゲップを漏らす。彼女の腹にはうっすらと盗賊のボディラインが浮かんでいた。揺れ動く腹とくぐもった声から盗賊の彼女が未だに抵抗をやめていないことが見て取れた。

 

「息がいいのはいいことです」

 

 妖精女王は腹の抵抗に微笑みながら妖星果に手を伸ばし、口に運ぶ。人間にとっては中毒性のある妖星果だが妖精族の彼女に対してはそこまででもない。そのまま彼女はもう数個の妖星果を口に運んだ。

 

「さて、そろそろいいでしょうか」

 

 妖精女王は改めて揺れ動く腹を見る。追加で食べた妖星果の中毒性によって動きは鈍くなっているが盗賊は抵抗をやめていなかった。だが、その抵抗に妖精女王は苦にもせず再びニコリと笑った。

 

「さようなら」

 

 妖精女王は腹に手をやるといつも通りのゆったりとした口調で盗賊に対して別れを告げる。その直後、彼女が腹を押さえると彼女の腹がグルグルと音を立てて胃が本格的に動き出した。

 

「~~~~~!!!!」

 

 消化が始まったことで盗賊の体は胃液によって焼け、今まで以上に暴れ狂った。殴り、蹴り、果てには嚙みつくまでしたが妖精女王は苦門を浮かべることはなかった。むしろ盗賊の最期の抵抗を悦んで見つめていた。

 

「……終わりましたか」

 

 数分後、人一人分膨らんでいた妖精女王の腹は元より少し大きい程度にまで縮んでしまった。その腹はもう動くこともなく、うめき声も聞こえない。

 完全に一人になった妖精女王は一人、妖星果の樹の前から去っていった。

 

 

===============================

 

 

 数日後の昼間、妖精女王は再び妖星果の樹の前までやって来た。なお今回は部下の妖精族を多数連れてきており、更に大きな木製の槽が置かれていた。

 

「それでは始めましょうか」

 

 彼女は木槽を背にすると下着を脱ぎ、腰を下ろした。

 

「……ん、んん。……今日は少し硬いですね」

 

 妖精女王は腹に力を込めた。……だが、彼女のアナルはひくひく動くだけで何も出てこなかった。

 

「早く出てきなさい。あなたたちも早く出たがっていたでしょう!」

 

 中々出ないので妖精女王の声に怒気が混じる。普段のゆったりとした彼女からは想像できない声色だった。

 そしてそれに呼応したのかただの偶然か、彼女のアナルからプピ、プピと小さなオナラが漏れ始める。

 

「そーれ!」

 

 それを好機と見た妖精女王は腹を両手で押さえながら力む。その直後だった。

ブボッ! ブリッ、ブリュリュリュリュ……

 巨大なオナラが出たのに続いて巨大な彼女の腕と大差ない太さの大便が堰を切ったようにとめどめなく流れ出た。

 

「……ふぅ、すっきりしました」

 

 溜まっていた大便を全て出した彼女は恍惚な顔を浮かべる。その大便を出し切ったアナルはいまだにぽっかりと空いており中の肉がよく見えた。そして彼女の股からは透明な愛液が流れていた。

 

「それでは皆さん、後はお任せしますね」

「了解です」

 

 排泄の余韻を終えた妖精女王は部下の妖精たちに指示を出すとその場を離れる。一方、残された妖精たちは慣れた手つきで妖精女王の大便を他の土と混ぜ、妖星果の樹の根本に撒き始めた。

 妖精女王の大便は彼女の魔法と妖星果の成分によって数日でたい肥と化す。そのため国々はお互いに密約を結び、罪人を妖星果の肥料として差し出すことで互いに利益を得ていた。

 

 罪人で出来た肥料を糧に妖星果はより甘美に、より濃厚に育つ。

 


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