ぶっちゃけ労力がとんでもなくて、納得できる(自分の息子が)1話書くのに一ヶ月かかったので続きは出ないタイプの素人が書いたエロ小説である。
本編
カスなお姉さんとやさいせいかつ。
https://syosetu.org/novel/378212/
作者はエロ小説なんて書いたことないんだぜ!
あとめんどくさいので前提と導入はカットだ!
これは本編の束さんと千冬さんがチキって少年にアプローチしなかったせいで、少年が恋を自覚しないままに性の目覚めだけ起こして、寝取られるルートです。
時間軸はVSセシリア後に保健室に連れて行ったところです。
だから大人のキスをする必要があったんですね(メガトン構文)
少年が気まずそうに顔をそらすのを、セシリアは笑みを堪えながら見つめていた。
「…ごめんなさい…」
「いいんですのよ。ふふ。英雄色を好むと言いますが…自分の憧れの人にそういう欲を向けられるのは、人によっては嫌な気持ちになりますから…いけないことなんですのよ?」
「はい…」
そもそも少年に地面に落ちる前に受け止めてもらって保健室につれてきてもらっている以上、多少の粗相にセシリアは目くじらを立てるつもりはない。
とはいえ、それはあくまで星見ノアだから許しているのであって、他の男性なら許していないだろう。
当たり前である。
あなたを運んでいたら、汗の匂いとか抱きしめてる柔らかい体にムラムラして、あそこを大きくしてしまいました、なんて。
普通に訴訟で勝てるレベルである。
「ふふっ。えぇ、もちろん。私を除いては、ですが」
とはいえ、あまりいじめるとこの真面目な少年は本気で反省して土に埋まりかねない。
セシリアは顔をうつむかせる少年をそっと抱き寄せながら、顔を耳元に近づける。
その際に胸を押し付け、抱き寄せる手とは逆の左手で少年の胸元をくすぐるのも忘れない。
“女”として知っている、男の悦ばせ方。
女が本能的に知っている、男の弱点。
男の支配の仕方を、セシリアは躊躇うことなく少年に使っていた。
「私のこと、好きにしていいんですのよ?これは勝者の正当な権利。怒るなんてとんでもありませんわ」
耳元にかかる吐息のせいか。
それとも乳首を甘くひっかく、細くしなやかな指のせいか。
少年の体がビクリと震え、不安を感じたのか溺れるようにセシリアの抱擁に身を任せる。
「ですがいくら私でも、人が来るかもしれないここではちょっと恥ずかしいので…ふふっ」
セシリアはその反応を見て、笑みを深める。
それは悪役令嬢然とした、あるいは少年に脳を焼かれる前の女尊男卑的な思想を持っていた頃の、嗜虐的で超常的な笑顔。
───私の部屋においでなさいな。私の小さな英雄さん?
その声音は、先程までの優しげなものとは違う。
甘い毒のような、『女』の声だった。
女は笑う。
勝手に自分の手の内に転がり落ちてきた届かぬはずの星を弄ぶ未来を想像して、歓喜に震える。
本来なら、ただの推しとして何かが始まることはなかったはずだ。
遠くから眺めて、大切な思い出として愛でるだけだったはずだ。
だが、憧れが自分に発情するオスだと言うのなら───
それはもう。
奪ってしまおう。
全部。
心の内から、身体まで。
星見ノアには、全てを捧げてもらおう。
それが平民の務めでしょう?
セシリアは、覆いかぶさるように少年を強く抱きしめて、その首筋に唇を落とす。
見えない首輪がはめられた少年は、もう逃げられない。
●
「気持ちいいですか?」
「───っ」
「…ふぅ、聞くまでもありませんでしたわね。ええ、ごめんなさい。私、欲しかったものが急に手に入って浮かれているんです」
「───!?───!」
「返事は聞こえなくても、あなたの答えはよくわかりますわ。だってこんなにも、かたーく、おおきくなって…ふふっ。ええ、なにもない場所にむかって腰を振ってしまうほどなんですから…」
少年の顔の上に座り、足を組むセシリアはうっとりとした顔をする。
その下で、最低限の酸素を除けばセシリアの匂いとセシリアのお尻の柔らかさしか与えられない状態で悶える少年は、どんどんと思考がセシリアに支配されてきていた。
世界がセシリアで塗り替えられていく。
世界の全てがセシリアで構成されているかのように脳が錯覚を起こして、聞こえづらいはずの姿勢なのに、セシリアの声だけはやけにはっきりと聞こえていた。
「いいですか?ノアさん。これが女性と交わるための作法です。まず自分がその女性に気持ちよくしてもらう、与えてもらう側だと示すために裸になってお腹を見せ、顔を踏んでもらう。ええ…ふふっ。とっても上手。あなたはきっと、すてきな紳士に…んふっ、なりますわ。ええ…」
その言葉に喜ぶように震えた少年を褒めるように、セシリアはその白くきちんと鍛えられていながら無駄のないしなやかな脚を伸ばし、添える。
「こうしてきちんとマナーができていれば、女性に褒めてもらえます。いいですか?男性は女性に傅いて初めて、快楽を享受できる。そんな存在なのです」
マニキュアによって濃い青に飾り立てられ、毎日爪にヤスリをかけることで完璧の整えられた足の指。
それが器用にも少年のペニスを優しく挟み込み、その先の快楽を期待して少年が虚空に向かって腰を突き出す。
「感謝を忘れず、女性に忠誠を誓うのが正しい男性のあり方ですわよ。ふふっ、気持ちいいですか?それが、男の悦びでしてよ。そう、本当の快楽。女性を尊び、男として尽くす───これが、女尊男卑です。そんなに悪いものでもないでしょう?」
指だけではなく、もう片方の足の裏でも包まれ、上下に擦り上げられる。
たったそれだけで、上に乗られながら言葉で嫐られ、時折気まぐれに胸をいじめられ、微かな快楽を夥しいほどに蓄積された少年を追い込むには、十二分の効力のだった。
男の象徴を人間の最底辺である足の裏で踏まれる。
その事実に屈辱を感じるどころか、先ほどまでのむず痒くなるような弱い快楽ではなく、ようやく強い快楽を与えてもらえたと歓喜する。
むしろ自ら足裏にちんこを擦り付け、更なる快感を求めている姿は、発情期の犬を彷彿とさせるほど無様なものだった。
「───上手」
セシリアの気持ちもまた釣られるように昂って、秘部から愛液が溢れ出す。
朦朧とした意識の中でも、それが極上の餌だと感じ取ったのだろう。
小さな舌を一生懸命顔を覆う布きれに伸ばして、舐め取るその姿にセシリアは支配欲が満たされていく。
「そう、しっかりと覚えなさいな。主である私の味と匂いを。それが、
そして、未知どころか初めての快楽に少年のペニスは長くは耐えられない。
あっという間に果て、欲望が勢いよく吹き出していく。
それを足で受け止めるセシリアは、男を支配する快楽に陶然とするのだった。
●
ぐったりとしながらもなんとかベッドに背中を預け、床に座り込む少年を先ほどまでの支配的な態度が嘘のようにセシリアは優しく抱きしめる。
「お疲れ様でした。あなたが気持ちよくなれたなら、私も嬉しいですわ。…勝者の特権。それだけの関係なら、ここまでで、今日限りです」
「はい…」
「ふふ、そんや切ない顔をしないでくださいな。ねぇ、ノアさん。私の執事になりませんか?」
「しつじ…?」
「はい、私の召使い。私のためだけに生きる、そんなお仕事です。ですが、
沈黙し、考え込む少年。
だが、その瞳に交わる前はなかった期待と情欲が浮かんでいることに、セシリアは当然気がついていた。
「先ほどで、よくわかったでしょう?私だけが貴方を受け止めてあげられる。私だけが、あなたに本当の幸せを与えてあげれる」
さぁ、私のものになるといいなさい。
そう嫣然と微笑む女王を前に、少年の答えは決まっていた。
「───んっ、よく似合ってますわ」
ネクタイを整えてやりながら、少年の頭をセシリアは撫でる。
その手のひらにうっとりするように身を任せる少年は、すっかりセシリアの犬だった。
「ほんとですか?…なら、嬉しいです」
「ふふ。さぁ、行きましょう?私の可愛い可愛い執事さん?」
後日すっかり調教された少年を見てウサギと女教師が脳破壊されて世界が壊れるほどの爆発が起こるのだが、まぁ。
ただのイフにまともな結末を求めるだけ無駄ということでここはひとつ。
ぬわあんつかれたもおん!
まじでFGОだけでなく、この話を書くのも本編の投稿が遅れた原因です。
誰だよ最終回といっしょに記念に出すかと考えたやつ!作者だよ!クソが!
エロは消費者側でいるのが一番!二度と書かないぜ!いつも作品を生み出してくれる皆様本当にありがとうございます!!