君が無能くん?魔剣士学園に入学したのに『スキル無し』?ねぇ今どんな気持ち?努力したって報われないのに希望とかあるの?普通の青春を送りたい?あはっ! 無能には無理に決まってるじゃん 作:鳥稲のね
「おい待てメルキア……。アルト殿は私の鎧を脱がせろと言っただろう!」
「言われた通りにするだけではメイド失格です。それでは引き続きお楽しみくださいませ♡」
そこにいるのは一糸纏わぬ姿のレティシア。
まるで白い肌が輝いているように美しい。
胸元と股間を手で隠している。
顔は真っ赤になっている。
そう。
メルキアのやつは、レティシアの鎧を脱がせるだけでなくて、衣服全て脱がせてしまったのだ。
いやいやいや。
鎧を脱がせるのは僕も見て確認していたけど。
その後は一瞬で?丸裸ににしたように見えたんだけど……。
どんな技能だよ?魔法かな?
「……うぅ」
レティシアの目に涙が浮かんでいる。
僕に部屋に呼びつけられた段階で覚悟はしていたのだろうけど。
脱がされたのが僕ではなくてメルキアだったと言うことがショックだったのかもしれない。
僕はレティシアを抱きしめる。
頭を撫でる。
髪サラサラだなぁ。
僕はもう一度レティシアを抱き寄せる。
生肌のレティシア。
鎧の時とは全然違う。
鎧を脱いだので一回り小さくなったように感じる。まあ当然か。
そして当然固くない。
―――ぎゅぅ~
思い切り抱きしめた。
レティシアも僕の背中に手を回した。
僕はレティシアの唇を吸った。
もう何の遠慮もしない。
舌を滑り込ませる。
「……あぅ……」
ベロベロとレティシアの舌を舐め上げる。
するとレティシアも僕の舌を舐めてくる。
舌を絡ませる。
気持ちいい。
レティシアの唾液を吸い上げる。
「あん……」
僕は夢中になってレティシアの身体を撫で回す。
背中に回していた手をお尻に持っていく。
レティシアがビクリ、と震える。
僕の手の平にはレティシアのお尻の感触が伝わってくる。
僕は何度も何度もお尻を撫で回す。
「はうっ……♡」
レティシアが息を吐く。
その息が生暖かい。
「あん……アルト殿ぉ……」
レティシアが僕を見つめてくる。
唇をわななかせながら、僕を見つめて来る目が潤んでいる。
そして僕に抱きついてくる手にも力が入っている。
僕はお尻を撫でるのをやめ、レティシアのおっぱいを揉む。
「あんっ♡」
レティシアが喘ぐ。
僕の手の平に感じるのは、生乳の感触だ。
そんなに大きくはないが、すごく形がきれいだ。
僕はレティシアのおっぱいを揉む。
もみもみと揉んで行く。
「あふ……」
そしてまた僕に唇を押しつけて来る。
僕はこの夜、何度も何度もレティシアに愛を注ぎ込んだ。
そんな僕とレティシアの逢瀬をメルキアはじっと見つめていた。
ふとそちらの方をみると、メルキアの顔は顔が真っ赤だった。
鼻血まで出ていた。
「ふふ……最高の夜……ですわね」
何を言っとるんだ、君は。