忘れ物をして部室に一人戻った東條希が、置き忘れられていた絢瀬絵里の汗の染み付いたシャツを見つけて興奮し、香りを嗅ぎながらオナニーしちゃう話です。
屋上での練習を終えたμ'sのメンバーは、汗にまみれた練習着を整えながら部室へと戻ってきた。
まだ夕暮れの光が窓から差し込み、部室の空気は温かく、少し湿ったような香りが漂う。
部員たちは笑いながら着替えを済ませ、それぞれの鞄に衣類やタオルをしまっていた。
「じゃあ、帰ろうか〜」
穂乃果が元気よく声をかけると、部室は一瞬で出入りの足音と笑い声で賑やかになった。
しかし、その中で東條希だけは、鞄の中に大事なものを忘れたことに気づき、一人で部室に戻った。
部室はすでにほかのメンバーが出て行ったあとで、静けさが支配している。
微かに残った汗の匂いや、夕日の光に照らされた机が、いつもより色濃く映えていた。
椅子の上にぽつんと置き忘れられた練習着のシャツが偶然目に入り、絢瀬絵里のものであることを認識する。
(エリチのシャツ……)
希は自然とそのシャツを手に取り、顔に押し付けた。
汗を吸った濃厚な匂いが、まだ残っていた。
布に染み付いた香りが意識の奥までじわりと届く。
「……エリチ……」
小さな吐息が漏れる。
(あぁ…エリチの匂いで一杯…だめなのに…やめられへん…)
希は深呼吸するようにシャツに顔に押し当てたまま、香りを堪能する。
布の柔らかさと混ざった汗の香りが鼻腔をくすぐり、胸の奥にじんわりと熱が広がる。
(はぁ…エリチの匂い…いっぱい…あぁ、もう…我慢できひん…)
希はシャツの匂いに没入しながら、右手を下着に差し入れる。
秘芯に指先をあて、最初は軽く撫でるように動かしだした。
(はぁ…エリチの匂い、ほんまにいい匂いや…嗅ぐほどに…熱くなってくる…)
シャツの香りを吸い込みながら指先を動かすたび、全身に小さな震えが走り、息が自然と漏れる。
「はぁ…」と声がかすかに布に吸い込まれ、腹部から胸の奥にかけて熱がじんわり押し上げられる。
目を閉じ、シャツに顔を押し付けたまま絵里の姿を思い浮かべる。
練習中に汗をかきながらも凛とした姿勢、少し乱れた髪、必死に動く手足――そのすべてが希の心を熱く刺激し、指先に反応する感覚を増幅させる。
指先に伝わる微細な感触がだんだんと変化していくのに気づく。
柔らかさの中に、次第に小さな硬さが混ざり、わずかに膨らむ部分が指先に当たるのが感じられる。
(ん…くぅっ…あ、硬く…なってきてる…!)
指先でなぞるたびに、秘芯が少しずつ盛り上がり、柔らかさと硬さのコントラストが指先に伝わる。
動かすたびに硬さと大きさを増す微妙な感触が、希の意識をさらに集中させる。
シャツを顔に押し当てたまま香りを吸い込むと、感覚はさらに鮮明になり、秘芯の快感と混ざりあった背徳的な感覚に希は完全に夢中になる。
指先を秘芯押し当て擦ると、膨らんだ部分がわずかに跳ね返る感触が伝わる。
その感触に合わせて息を吸い込み、胸の奥や腹の奥に熱が押し上げられるのを感じる。
指先の動きに合わせ、希の秘芯は限界まで硬く膨張し、奥の熱が押し上げるたびに身体が小さく痙攣する。
希は指先の感覚に集中し、膨張しきった秘芯を指で優しく挟み込み、揉むように擦る。
(ん…くぅっ…挟んで…動かすと…あぁ…たまらん…)
希は意識を秘芯の感覚に集中させ、シャツの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
シャツから香る絢瀬絵里の匂いと、指先で感じる硬さが同時に刺激を増幅させ、希の息遣いは自然と荒くなる。
(うぅ…エリチの匂い…こんなに…効くなんて…)
希は手の動きをさらに繊細に、しかし力強く調整し、秘芯のより敏感な部分を擦るように動かす。
指先をそっと秘芯の先端にあてて円を描くように動かすたび、快感が全身に広がり、身体が痙攣する。
(あぁ……先っぽ…えぇ……もっと…もっと強く…!)
指先の動きを少しずつ速め、押し当てる力を更に加えると、秘芯の奥からくる感覚が波となり、腰や腹部に押し広げられる。
(あぁっ…くっ…もう…たまらん…全部…エリチの匂いで…!)
息を荒くし、指先の刺激を止めずに動かし続ける。
秘芯の奥の感覚は高まり、波が連続して押し寄せるたびに、腰の奥が小さく跳ね、胸の奥まで熱が走る。
小さな吐息や震える声が連続して漏れ、背中や肩の筋肉も同調して小さく痙攣する。
(あぁ…もう…ウチ…いっちゃう…!)
波が全身を覆い尽くす瞬間、希は指先を力強く秘芯の先端に押し当て、シャツを顔に押しつけたまま全身で感覚を受け止める。
全身が快感の波に包まれ、意識は白く弾けた。
胸の奥、腹部、腰、背中の筋肉が同時に震え、希は思わず声を漏らした。
「んっ…あぁっ…!」
全身で絶頂を受け止めるかのように、痙攣が連続して肩や腰、背中に波打ち、秘芯の快感と胸の奥の熱が全身に広がる。
呼吸は荒く、声はかすかに震え続ける。
(あぁ…エリチの匂いで…ウチ…完全にイっちゃった…)
深く息を吐き、指先をそっと止めたあとも、希の身体には余韻が柔らかく残る。
シャツを握りしめたまま、胸の奥の熱や秘芯の感覚が静かに波打つように続くのを感じる。
(はぁ…エリチの匂い…指先の感覚…まだ…体が覚えてる…)