聖人みたいで家族からも貴族からも国民からも愛されるお姫様が、黒人男性たちに集団で犯されて簡単にBBC堕ちしちゃう話です。

同じものをpixivとノクターンノベルズにも投稿しています。

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聖人みたいで家族からも貴族からも国民からも愛されるお姫様が、黒人男性たちに集団で犯されて簡単にBBC堕ちしちゃう話です。



男尊女卑黒人国家に捧げられたデカ乳お姫様が黒チンポでQoSに染めあげられる話

 

 白百合、光、至宝、黄金。

リドニア国の王女であるシャーロット・マルグリット・ド・ラ・ローシュは、国内外からそう称えられ、深く愛されてきた。

 

 ただその理由は何も、彼女の可憐な容姿によるものだけではない。

確かに髪は煌めく黄金色で、燦々と輝く夏の太陽を思わせる。

肌だって真っ白であり、透き通った水面のようだ。

 

 加えて顔立ちもゆったりとした垂れ目や、爽やかな薄い唇、やや丸っこい輪郭ととにかく人懐っこい。

見ているだけで落ち着くような、シャーロットだけでなく自分の事すら好きになってしまうような、そんなどこか深い慈愛を感じる姿だった。

 

 しかしだとしてもむしろ、彼女が敬愛される理由はその性格によるものだ。

 

 会話したある貴族はその後こう語る。

「あの方に会って話をして、今一度自分が国や民たちのために為すべきことを理解した」

 

 城下の視察を行ったシャーロットに狼藉を働きながらも、彼女の恩赦と優しさに預かった国民はこう振り返る。

「あの人は、子供が居るだろうからと恩赦と、何より職までもくださった。私の生きる道を示してくれた。だから次は、私が彼女に恩返しをする番だ」

 

 そして、彼女が私財を投げ打ち作り上げた孤児院の子供たちはこう言う。

「シャーロット様は住む場所を、飢えない場所を作ってくれたし、生きるという事の意味を、素晴らしさを教えてくれた」と。

 

 しかし、そんなあるいは神からだって愛を受けるかもしれないシャーロットに、ある日悲劇が訪れてしまうのだった。

 

 近年急激に力を伸ばし、周辺国を飲みこみ続ける黒人国家、ンコシ帝国の侵略と、敗戦。

そして和平条件としての政略結婚だ。

最近二人で永遠の愛を誓い、結婚した相手が居るというのに。

 

 莫大な賠償金に代わって自国の光を失うと知り、リドニア国の人々、民衆だけでなく貴族や王族たちは深い悲しみに暮れた。

いくらたった一人を捧げれば平穏が訪れるとしても、だからこそ彼らは強い自責の念に駆られたのだ。

シャーロットを差し出して、自分たちだけがのうのうと以前のような日常を取り戻していいものかと。

 

 だが、そうして人々から罪悪感に満ちた目で見送られる時、彼女は言った。

「皆様の平穏のためこの身を捧げることができるならば、何も怖くはない」

「だから顔を上げて、これまで通りの穏やかな日々を謳歌して欲しい」と。

 

 そして少女は、憐憫や悲哀ではなく感謝と尊敬の念を向けられ、涙ながらに憎き敵地へと送られていく。

 

 しかし、その場の誰もがまだ知らなかった。

かの国の目的が、シャーロットの容姿、とりわけ胸元から下品にぶら下がる、高貴さには似つかわしくない淫らなデカ乳を手に入れる事だと。

また、凌辱の限りを尽くして気品に満ちた高貴な「光」を黒く穢し、ひいては国民たちをも屈服させることだと。

 

 そんな悪魔に、彼らは自分たちの誇りとも言うべき彼女を売り渡してしまったのだ。

 

[newpage]

 

「それでハ、このナカへお入りくだサイ」

 

「えぇ、ありがとうございます・・・」

 

 ンコシ帝国へと到着したシャーロットは、さっそく結婚相手が居るという部屋の前に連れてこられていた。

 

 しかし、ここまでの扱いはひどいものだ。

国賓であるはずなのに出迎えは少ししかおらず、また、恐らく全員が全員大した地位ではない。

もちろんその程度の事で腹を立てる彼女ではないが、ただどこか不気味だった。

 

 何故、現実離れした賠償金の代わりとして受け取られるはずなのに、ここまでぞんざいにされているのだろうか。

 

 数日間馬車に揺られてここまで来たというのに、休憩の時間だって、お色直しの時間だって貰えていないのだ。

まるで、機嫌を取る気などさらさらないみたいに。

あるいはそもそも取る必要が無いみたいに。

身支度など、何の理由か必要無いみたいに。

そのせいで着てきたピンクのドレスはシワだらけだ。

 

「フフ♥ いえいエ♥」

 

「ッ・・・」

 

 ここまで連れてきた外交官らしき黒人男性の不躾な、全身を舐めるような目つきは、さらに良からぬ想像を掻き立てた。

 

「ふぅっ・・・」

 

 とはいえ、だからといって事を荒立てては向こうの思うつぼかもしれない。

折角王族一人だけを代償として和平を結んでやったというのに、その王族から粗相を働かれた、とでも言いがかりをつけられ、更なる財産をむしり取られては最悪だ。

 

 そのためシャーロットは一切の不満を顔に出さず、いつもの穏やかな笑みで従順な姫君を演じる。

自分さえ犠牲になれば、リドニア国の人々はまた安全な日々に戻れるのだから。

 

 そして、何やら人の息遣いが漏れ聞こえてくるドアを自ら開く。

だが、そう気丈に振舞う彼女ですら驚いてしまう光景が、先には広がっているのだった。

 

「ん゛ぉ゛ぉッ♥ もっと゛ぉッ♥ ぷり~ずッ♥」

 

「ぶひッ♥ ぶひぃん゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥」

 

「へ・・・?」

 

 乱交が行われている。

ダンスホールらしい広い部屋の中で、無数の人々が殆ど一糸纏わぬ姿でまぐわっている。

 

「oh♥ ブタ顔いいデスよ~♥ たっぷりワタシのザーメン注いであげマスね♥」

 

「フフ♥ 死ネ♥ イき死ネ♥」

 

 しかもよく見てみれば、男性は黒人しか居ない。

 

「ほ゛ッ♥ くだしゃい゛ッ♥ めすまんこにおチンポ様ッ♥ くだしゃい゛ぃッ♥」

 

「ン~♥ イイぞ♥ メスケツマンコにたっぷり精液注いでヤル♥」

 

 いや違う。

正確には、「オス側」が全て黒人男性であるだけだ。

 

 「メス側」には女性だけでなく、黒ではない肌の見目麗しい男性もいくらか含まれている。

可愛らしい、もしくはいやらしい下着などで飾り付けをされた状態で。

股間の男性器がある場所には、ソレを封じるためのような器具がつけられた状態で。

 

 また、その誰もが、少なくとも分かる範囲では全て明らかに嬉しそうな顔をしていた。

乱暴で粗雑な扱いにも、気持ちよくてたまらないという理性の飛んだ顔をしていた。

 

「なッ・・・。なんですの、これ・・・」

 

 異常な光景に言葉も出ない。

思わず立ち尽くしてしまう。

 

「ン?♥ アア、やっときまシタか♥」

 

「えっ」

 

 すると、大勢いる男性の一人がシャーロットに気付いた。

 

「こっちに来てくだサイ♥」

 

「ひゃっ。ひ、引っ張らないでくださいっ」

 

 そして彼に腕を掴まれ、部屋の中へと半ば無理矢理引っ張られていく。

握ってくる力はかなり強く、本来貴族相手にあるべき敬意や、そもそも女性に対してするべき気遣いというものが全く感じられない。

モノだと思われているのかと考えるほどだ。

 

「oh♥」

 

「ン~♥ ゲヒンなTitsデスね・・・♥」

 

「オ♥ 新しいRoyal Penis caseが来まシタか♥」

 

「ッ・・・」

 

 しかも、そうした意識はその男性一人だけが持っているものでは無いようだった。

歩いていく毎に、他の誰かと愛し合っていたはずのオスたちからぎとつく視線を向けられ、欲望が剥き出しになった汚い言葉をぶつけられる。

 

 やはりどうやら、この国の主たる黒人男性たちの殆どには噂通り、強烈な男尊女卑思考があるらしい。

「男」は「女」を自分勝手に使っていいという、人を人とも思わない下卑た考えが。

でなければこんな風に国賓へ劣情をぶちまけるはずもないだろう。

 

 とはいえ不快な気分に耐えていればやがて、豪華なシャンデリアの真下、恐らくこの部屋の中央へと辿り着く。

 

「フフ♥」

 

「オ~♥ ちっちゃくてかわいいデスね♥」

 

「でもデカ乳デス♥」

 

「チンポのためみたいな身体ダナ♥」

 

「ひっ・・・」

 

 そしてすぐ、複数の黒人男性たちから逃げ場無く取り囲まれる。

彼らはみな一様に背が高く、少なくともシャーロットより頭二つ分ほど上から視線が注がれた。

筋肉質で大きな裸体から発される恐ろしいまでの威圧感に、思わず俯く。

 

「ン?♥ アァ、チンポ見たかったデスか?♥ いいデスよ♥ たくさんありマスから、ゾンブンに見てくだサイ♥」

 

「い、いや・・・」

 

 だがそこにやはり複数あるチンポ。

国に置いてきた婚約者とは比べ物にさえならない大きさの、凶悪な、いくつかはべっとりと何らかの汁や、黄白色の濃い精液で濡れたチンポたち。

 

 それらも、持ち主の肉体同様に異常な圧を帯びていた。

まさか、今からこれを周囲の女性たち同様に挿入されてしまうのだろうか。

あるいは膣だけでなく、口などにも。

 

 思わず身体がぶるりと震える。

 

「ふぅっ・・・♥」

 

 ただ同時に何故だか、ぞくぞくとした甘いような気のする心地も背筋を駆け上がっていった。

ぴく♥ と下半身が跳ねた。

熱くなった息が、同じように熱く湿ったこの部屋へと漏れ出した。

 

 頭では興奮などしていないはずなのに、カラダが、本能が思わずそうしたのだ。

 

「oh♥ フフ♥ 聞いたカ?♥」

 

「Yeah♥」

 

「Huh♥ Bitch・・・♥」

 

「ッ・・・♥」

 

 そんなメスの高揚を、繁殖欲に溢れる生物として優秀すぎるオスたちが見逃すはずもない。

下品な言葉で揶揄される。

 

「やはりリドニアのメスはBitchばかりデスね♥」

 

「しかしRoyal Familyでもこうだとハ・・・♥ ククッ♥ もしかシテ、ワタシたちに服従するためにできた国なのカ?♥」

 

「Wow♥ マサカ♥」

 

「なっ・・・」

 

 加えて、故郷、その人々までもだ。

 

 しかし、自分だけならまだしも、愛する者たちまで貶し、見下し、優越感に浸るという悦びを得るために使われては黙っていられない。

 

「あのッ――」

 

 咄嗟に反論しようとする。

 

「ひゃあっ!?」

 

「ン~♥ でもこのデカ乳デスからね♥ フシギじゃないでショウ♥」

 

 だがその瞬間、無遠慮に伸びてきた無数の手が、力任せにドレスを破き、全て破壊していった。

シャーロットの、これまで殆ど人に見せたことの無い裸体が、大事に大事にリドニア国で育まれてきた滑らかな肢体が、下衆な男たちの目に晒されてしまった。

 

「それにしたっテ、ゲヒンだケドな♥」

 

 そうして露わになった彼女の肉体は、ドレスや気品を纏っていた時とはかけ離れたいやらしさだ。

これまではある程度小さく見せる努力がされていたのだろう。

胸が、デカ乳があまりにも大きすぎる。

目測でも100センチは容易に超えていることが分かるほどだ。

 

 ただ、そんな中でも乳首だけは小さく、可憐な桜色で頂点にちょこんと澄ましていた。

とはいえだからこそ、かえってよりいやらしい。

勃起し、ささやかながらふっくらと実っているのだから猶更だった。

 

「何をっ――」

 

 デカ乳女はもう一度、ソレをぷるんっ♥ と揺らしつつも今度こそ抗議しようとする。

 

 しかしやはり、そんな淫猥に過ぎるモノを見てオスたちが何もせずいるわけがなかった。

 

「んぁッ♥ ひゃっ♥ やめっ♥」

 

 まるで既に己の所有物となっているみたく、黒く大きな手が無数に伸び、シャーロットを掴んでいく。

肩だけでなく、乳房、乳頭や、なだらかに引き締まっているが柔らかい肉が薄くついた腹、胸同様かなり豊満な腰と脚。

そして、まんこ穴にだって欲望は伸ばされ、指がナカへと突き入れられるのだった。

 

 普通であればそうした強姦まがいの行為に、良い反応が出るはずもない。

 

 だというのにシャーロットは、明らかな喘ぎを、しかも少しホールの中に少し木霊するような大きさのものをあげた。

清廉で可愛らしい声による、艶めかしく鼻にかかった音色が奏でられる。

 

「やめなさ――あぁッ♥ なんッ♥ これぇッ・・・♥」

 

 さらに無意識にしろそうでないにしろ、すぐさまうぞうぞとまさぐりが始まれば嬌声はどんどんと熱を増し、聞く者を否応なくムラつかせていく。

一気に上がった体温で、これまた人をムラつかせる甘い香りを立ち昇らせながらだ。

 

「Foo♥ 随分インランだな♥」

 

「フフ♥ 本当はズットこうされたかったンじゃないデスか?♥」

 

「Ah♥ だからこんなデカ乳になったんデスね?♥」

 

「ふぅッ・・・♥ ふーッ♥ んぉっ♥ ほふッ♥」

 

 すると当然、愛撫はより激しくなっていく。

透明にも思えるほど白い肌を這い回る無数の黒い手は、一見して乱雑ながらその実すぐさま彼女の弱点を見つけだしていた。

細いカラダは忙しなくびくっ♥ びくっ♥ とやや大きめに震える。

 

 威厳に満ちていたはずの顔立ちは既に情けない。

縦長に開いた口から出るのは、決して制止を求めたり怒りを表す言葉では無かった。

それどころか、言葉ですら無い。

 

 また、早くも粘っこい音まで響き始める。

たっぷりと愛液を股間から分泌し、床にまで垂らしてみっともない粗相をしてしまう。

 

「それにしテモ、もうチンポ欲しそうデスね♥」

 

「oh♥  それじゃあRoyalオマンコ、一回イかせマスか♥」

 

「ッ゛♥ う゛ッ♥ ふー゛ッ♥」

 

 肉体の抵抗だって、早くも弱くなってきている。

 

 それは、シャーロットがはしたなくももうイきそうだからに他ならなかった。

 

 結婚相手と行為に及んだ時は訪れなかった未知の感覚でしかし、彼女は恐怖を抱かずただただ蕩ける。

単純に度を越した快楽で脱力しつつも、加えて無数のオスたちから愛される幸福を感じていたからだ。

 

 あるいは、リドニアの国民たちから愛される幸せと同じかそれ以上に。

別の「愛」だとしても。

 

「ホラ、大好きなマンコキデスよ♥」

 

「んぉ゛ッ♥ ほ゛ッ♥ ほぉ゛ッ♥」

 

 そのことを分かっていながらも、抵抗しなければならないと心の中で思っていながらも、ガシマンされるとそんな気持ちさえ消えていく。

激しさを求める荒っぽい男たちに都合よくだ。

 

 そしてどこか、国民たちへの愛すらも彼らに対するモノへとすり替わっていくようだった。

もちろんまだ出会って三十分どころか、十分さえ経っていない。

 

 だが与えられる人としての喜びとはかけ離れたメスとしての悦びが、容易く少女を変えていく。

男性に都合のいい、男尊女卑であるンコシ帝国に都合のいい、下品なおまんこ脳にしていってしまう。

 

 取り囲む黒人男性たちは、そこまで女にとって破滅的な魅力を誰しもが持っていた。

大きな身体で安心と、桁外れの気持ちよさを与えてくれるのだから。

オスとして、生物として、子孫繁栄のためあまりにも優れすぎているのだから。

また、そもそもとしてこれまで数えきれないほど女を抱き、メスへと変えてきたからか、異常な手練手管を持っているのだから。

結果本能が先に屈服し、敗北を認め、心までつられて堕ちるよう肉体を先に明け渡してしまったのだ。

 

「アァ♥ このスケベなオッパイもたくさん弄ってあげまショウね♥」

 

「~~~゛ッ♥ ひ゛ッ♥ お゛ぉぉッ♥」

 

 柔らかなデカパイはしかし、どれだけ持ち主が痙攣しようと無数の手に掴まれ、ぐにゅぐにゅと揉まれているせいで殆ど揺れたりしない。

指の間から溢れることはあってもだ。

そうして特に突き出した乳首は、どちらもカリカリ、こねこねと弄ばれていく。

硬さと柔軟性を兼ね備えており、性欲ばかりか手持無沙汰を満たすためにも適した愉しいソレは、特に触れられ、最早肌が見える所はあまり無かった。

 

「Ah♥ 脚もいいナ♥ ホラ♥ オマンコの近くも触ってヤル♥」

 

「ふぅ゛ぅ゛ぅッ・・・♥ ッ゛・・・♥ かはッ・・・♥」

 

 脚、とりわけ太腿も同様だ。

というかそれらは触れられるばかりか、持ち上げられ、大きく開かされてもいた。

すると女性の下半身にある象徴が、まるで捧げられているみたいに映る。

さらにひいては、シャーロットの艶やかな肢体自体も隅々まで捧げられているみたいだった。

何せ自らの両脚で立つどころか、段々と全身の力を抜き、オスたちに委ねつつさえあるのだ。

 

 だからか例え人体であっても、高貴かつ高級な身であっても、どことなくただ彼らの劣情を満たすためだけモノであるように、彼女自身にとっても感じられた。

 

「オ♥ オマンコ、締まってきましたヨ♥ そろそろイくみたいデス♥」

 

「フフ♥」

 

「ヘェ♥」

 

「あ゛ッ・・・♥ あ゛ぁ゛ッ・・・♥」

 

 おまけに、まんこ穴がぎゅっと狭まっていることが告げられ、より好色になった視線が四方八方から注がれると猶更だ。

自分が今、彼らを愉しませるための人間、もしくはそれ以下の何かになっていることを分からせられる。

 

 そして、どこかへ突き上げられるような心地が近づいてくる。

 

 連続して訪れた情動は自然と結びつき、自らがこんな扱いをされることに悦んでいると思わされた。

しかし、否定はできないまま頭が真っ白になってしまう。

事実であるかのように刻み付けられていく。

 

「イけ♥」

 

「イけ♥」

 

「イけ♥」

 

「イ゛ッ・・・♥ イ゛くッ・・・♥ イ゛きます゛ッ♥ お゛ぉ゛ほぉ゛ッ・・・♥」

 

 そうしてシャーロットは人生で初めての絶頂を、担ぎ上げられながら、この場にいる黒人男性全員からじっとりと視姦されながら迎えるのだった。

 

 背筋が引き絞られた弓みたく大きく仰け反り、同時に清らかな股間はへこっ♥ へこっ♥ と射精でもするみたく暴れる。

脚が平行に開かされているのもあって、その姿はひどくみっともない。

およそ彼女がシャーロット・マルグリット・ド・ラ・ローシュ本人だとは信じられないほどに。

 

 だが、こんな時でさえ丁寧な言葉遣いをするのが、大量に汗をかいていやらしい艶を帯びつつもやはり玉のような肌が、悲しい事にソレが他の誰かでないことを如実に表していた。

無様にくねり続ける高貴なカラダこそが、何より彼女が彼女たる証拠だった。

 

 そしてそんな証拠は同時に、リドニア国の白百合が欲望に穢され、穢れつつあることも痛いくらいに表してしまうのだった。

 

「ほ゛ッ・・・♥ お゛・・・♥ へっ・・・♥」

 

 やがてアクメが終わる頃、気づけば彼女はどこかのテーブルの上へと仰向けで寝かされていた。

全身にあれほど這い回っていた手は今や無い。

逃げられるかもしれないと思う。

 

「ッ・・・♥」

 

 ただ、身体は動かなかった。

正確には余韻で痙攣こそするものの、それ以外は全くできそうになかった。

単純に深くイきすぎたため力が入らないのか、あるいはさらなる快楽を期待してか、何かしようという気が起きない。

 

「え・・・?」

 

 するとそんな少女の顔の上を膝立ちで跨ぐ、新たな黒人男性。

視界の殆どは、淫猥だと感じる湿って艶を帯びた脚や、尻、でっぷりとした睾丸に埋め尽くされる。

 

「なッ・・・♥」

 

 次の瞬間、それらは迫ってきた。

座ろうとしているのだ。

高貴な生まれであるシャーロットの、その頭を椅子として。

あまりに不敬な行いに驚く。

だがやはり、肉体は動かない。

まるで本当に椅子か何かであるみたく、ケツの到来を待ち受けてしまう。

 

「んむっ♥」

 

 そうして、リドニア国の王女は一切抵抗せず、名も身分も知らぬオスに顔面騎乗された。

首筋にもったりと巨大な金玉を置かれた。

その清廉な口にぶっちゅりと、彼の尻穴を押し付けられた。

 

「ッ♥ んーッ♥ んーッ♥」

 

「oh♥ 早速シゲキしてくれるなんテ♥ 王女サマは随分男のケツがお好きなようダ♥」

 

「んッ!?♥ んむーッ♥ ふーッ♥」

 

「アァ大丈夫デスよ♥ ソソウが無いよう、きちんと綺麗にしてありマスから♥」

 

「ふぅッ!?♥ むーッ!♥」

 

 あまりの行いから、これまで動かせなかった全身は急激に気力を漲らせ、抵抗と抗議をし始める。

人の下で呻きつつ、四肢や胴体を暴れさせていく。

デカ乳を、チンポがそそり立っているだろう場所の近くで震わせ、ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ と誘うようにみっともなく打ち鳴らしながらではあるが。

 

 火事場の馬鹿力というやつか、多少の効果はあった。

巨体は微かに動かされる。

 

 ただそんな風に荒い息遣いをしていると、非常に狭い場所で金玉やチンポから香る濃密なフェロモンを、たっぷりと吸い込んでしまうのだった。

 

「とはイエ♥ 先ほどまでかなり激しくFuckしていたので、少しぐらい汗をかいてしまってイルとは思いマスけどネ♥ あと、ちょっとザーメン臭いかもしれまセン♥」

 

「ふぅッ♥ ふぅッ・・・♥ はーッ・・・♥」

 

「オヤ?♥ もうコウフンしてきまシタか♥ フフ♥ やはりリドニアのメスは本当に快楽に弱いデスね♥ それともチンポが好きスギルか♥ ・・・まぁどちらでも変わらないデスが♥」

 

「う゛ッ・・・♥ うぁ・・・♥」

 

 初めての絶頂を経験して、心も身体も鋭敏になっている彼女にとって、その匂いは猛毒だ。

鼻が積極的に嗅ぎだしてしまい、次第に抗う意志は弱る。

 

 脚が、先ほど気持ちよくしてもらった時を再現するみたく大きく開かれていってしまう。

顔へ座られているというのに、さらに同じくらい大切なおまんこ穴まで明け渡すみたくだ。

 

 嘲笑する屈辱的な言葉は、最悪な事に図星を突いていた。

 

「デハこうしまショウ♥ もっと気持ちよくなりたいのナラ、目の前にあるワタシのシリを舐めなサイ♥ そうしたらNippleと――」

 

「んあ゛ッ♥ はッ♥ あッ♥」

 

 すると脳へ直接響いてくる、命令じみた提案。

無遠慮に乳首をつねり上げる、大きくて熱い、ゴツゴツとした男らしい指。

 

「オマンコも気持ちよくしてあげマス♥」

 

「ん゛お゛ぉ゛お゛ぉッ♥」

 

「オヤ♥ フフ♥ ずいぶんチンポに響く声ダ♥」

 

 そして、とろとろに解され、邪魔な両脚も開け放たれて、非常に使いやすくなった下半身の穴を貫く誰かのチンポ。

だとしてもきつくて、凄まじい圧迫感と共にメスの悦びをもたらしてくる凶悪な黒ナマチンポ。

 

 シャーロットは、オス様を受け容れる悦びによって一瞬でマゾアクメした。

 

「お゛・・・♥ ほ゛・・・♥ お゛ーッ・・・♥」

 

 押し出されるように、股間からは潮が噴き上がっている。

同時にその勢いを後押しするみたく腰がヘコつく。

一回一回が長い動きは、感じている快楽の重たさを表すみたいだ。

実際、彼女は低くて女性どころか人が発してはいけないような呻き声で、とても気持ちよさそうにイっている。

王女とはかけ離れたケダモノとなって、カラダの芯から絶頂を堪能しつくしていく。

 

 しかも顔面騎乗によって半ば拘束された状態で、ただでさえ強い幸せを逃がせず食らう。

 

「お・・・♥ あ・・・♥ あ♥」

 

 そんなモノを味わわされて、もっと欲しくならないわけが無かった。

蕩けきった頭はアクメが終わり始めると、冷静になって考えるよりまず舌を伸ばしてしまう。

 

「んぇ♥」

 

「ン~♥ 柔らかい舌デスね♥」

 

 続けて、清潔にされているらしいとはいえだとしても不浄な印象の拭えない穴を自ら舐め始めた。

しかもたっぷりよだれを纏わせ、べっとり、ねっとり、べちょぉ♥ とシワの一つ一つを丁寧に伸ばすみたくだ。

「人」へ限界までへりくだって奉仕する悦びを感じながらだ。

 

 聞こえてくる満足げな声色に、不快感より嬉しさが勝っていく。

 

「oh♥ こんな献身ニハ、紳士とシテ答えなければなりまセンね♥ デスからまずはこのデカ乳で、チンポを扱かせてもらいマスよ♥」

 

「ふおっ♥ んへっ♥ んれぇっ♥」

 

 加えて、巨大な乳房で猛り狂った異常な硬さの肉棒を、みっちり強い力で包み込ませてもらえるとなれば猶更だった。

まんこ肉だけでなく乳肉だけでもソレを抱きしめられる幸せに、はしたなく高揚していく。

がっしりと大きな手で、側面を指が食い込むほど握りしめられているのも相まって。

 

「これカラケツ舐めが上手くなる毎に気持ちイイの増やしてあげマスから、がんばってくだサイね♥ シャーロット様♥」

 

「ふぁ♥ んべっ♥ んぇ~ッ♥」

 

 同時に告げられたより快楽を得るための条件は、シャーロットを加速させ、いやらしくさせる。

逞しい黒人男性の腰によって半ば密閉された空間内では、次第に粘つきと速度を増した水音が響き始めた。

 

 加えて、動きは非常に下品だ。

まるで非常に美味なジェラートへがっつくみたく、ただそれにしたってやたらしつこくべったりとベロが上下していく。

 

「ほッ♥ ほーッ♥」

 

 あるいは、周辺ならまだしもより不浄な穴を内部へ向かって、尖らせてほじる。

ねじ込み、舐り回し、ピストンしていく。

 

 それは彼女が持つ奉仕欲求を満たすためと、濃厚な汗の塩気を堪能するための愛撫だった。

何より下品に媚びて劣情を煽るための、支配的で身勝手な男性が好むだろう行為だった。

 

「オォ♥ 穴の所もいいデスよ♥ たっぷりほじりまショウ♥ アナタのカラダは、ワタシたちオスにホウシするためだけにあるんデスから♥」

 

 褒められるとそんな下品にすぎる動作はねちっこさを増す。

ぬちょ♥ ぬちょ♥ と、男の尻穴から濡れそぼったまんこ穴みたいな音色が響く。

ただもちろん、どれだけ穴を責めようが、シャーロットが下の立場であることは決して変わらない。

何せ、そこは本来であれば排泄のためだけに使われる場所なのだから。

 

「デハ、次は手足にチンポ擦りつけてあげまショウ♥ さぁみなサン♥」

 

「~~~ッ♥」

 

 だが、そんな献身にはさらに応えられ、悦びを増やされてしまう。

自分で興奮してくれたのだろう滾ったチンポたちが手足に握らされ、複数人から愛されるという彼女の好きな幸せが与えられる。

 

「アト、Fuckもしてあげなサイ♥」

 

「Yeah♥」

 

「お゛ぉ゛ぉッ・・・♥ ほぉ゛・・・♥」

 

 ゆっくりとだが、まんこ穴への抽送も開始される。

常識など捨て、言われるどんな低俗な行為にも従っていれば気持ちよくしてもらえることが、記憶に刻み付けられていく。

 

 あれほど大きく響いていた口元の音よりも、比べるのもおこがましいくらい大きな水音が結合部からは木霊した。

ぐじゅ♥ ぬじょぉ♥ ぶじゅ♥ と、いくらなんでも濡れすぎているメス穴は緩慢な掻き混ぜでもひどく下品に鳴る。

いかに少し前まで粗チンしか受け入れたことが無く殆ど未経験に等しかった膣肉が卑猥に変わり果てたか、聴覚に痛いくらい伝わってしまう。

 

「ン~♥ ナカナカ気持ちいいナ♥ キツくて、何よりオレのに吸い付いてクル♥」

 

「フフ♥ ケツ穴舐めさせられてるのに、デスか?♥ ネェ、シャーロット様♥」

 

 また同時に、そこは湿りだけでなく動きでも「成長」を表していた。

さながら奉仕欲や感謝の強さを示すみたく、黒チンポを恭しく受け容れつつ愛おしげに抱きしめ、絡みつく。

表面のマン肉共々、もぐもぐとおいしそうに異物を咀嚼する。

 

「んぇ゛~ッ♥ へッ♥ へッ♥」

 

 すると当然シャーロットも凶悪な快楽に襲われるが、しかし彼女は硬い意志で奉仕を続けていた。

まるでリドニア国に居た時、何度も上手くいかなかった貧民たちへの支援を根気強く行った時のようにだ。

 

 ただ、もちろんその原動力には悦んで欲しいという願い以外に、醜悪な思いも混じってしまっている。

ひとえに、気持ちよくなりたいという思いが。

 

「Hmm・・・♥ こんなにスケベだと、ワタシも応えてあげたくなってしまいマスね♥ なので、ウシ乳でチンポ扱かせてもらいマスよ♥」

 

「ふあぁッ♥」

 

 すると感謝が返ってくるのもあの時と同様だが、しかしやはり劣情は多分に混じっている。

むしろ感謝すら、便利な道具を褒めるような、使い心地が良くて助かるという意味でしかない。

 

 だがだからこそ、押し寄せてくる幸せは激しかった。

はしたないマゾおまんこ脳が出来上がりつつあるためにだ。

 

「ふッ♥ う゛ッ・・・♥ ふーッ・・・♥」

 

 互い違いに擦られる度我慢汁でぬち♥ と鳴るデカ乳は、性感帯を刺激されていないというのにぞくぞくする甘さを広げてくる。

全体が疼き、中でも突起は限界まで勃起しきってしまう快楽だ。

上半身だけでなく、下半身までもが波打つ。

クリトリスまでもが、経験が浅くて透明感もある綺麗なマン肉の間で勃起し、チンポと同じくらい下品にヌメつきながらそそり立ってしまう。

 

「アァそれと、お礼と言っては何ですが、乳首も虐めてあげマス♥」

 

「ひ゛ッ♥ んぉ゛ぉッ♥ ふ゛ーッ♥」

 

「oh~♥ 息が当たって気持ちいいデスね♥」

 

 そしてそれはつまり、性感帯を直接弄られればひどく啼かされるということだった。

胸の頂点近くを握りこまれつつ、先っぽをカリカリと指先で引っかかれると、遊ぶような意図を感じる責めなのに彼の尻の間で大きく呻く。

同時にパイズリ奉仕まで強制され、肉体をひたすら搾取されてもだ。

もちろんどれだけ身体を振り乱そうが、本丸を捕らえられているため逃げられないままに続けさせられてもだ。

 

「ふ゛ー♥ ほ゛ッ♥ ほ゛ッ♥」

 

「Hmm?♥ まさかここまでさレテケツ舐めをやめないトハ♥ どうやらリドニアの王女は、とんでもないBitchだったようデスね♥ ワタシたちが調教するまでもナク♥」

 

 だがそんな目に遭わされてなお、シャーロットはやはり舌による尻穴愛撫をやめなかった。

むしろこれまでで一番激しく、深くまで粘膜を突きこみ、さらには内部まで舐り回して前立腺近くを刺激していく。

前立腺の存在こそ知らないが、そうすると反応が良いと、乳房で感じ取っているためである。

 

「デハご褒美とシテ、みなサンで射精してあげまショウか♥ アァそうそう♥ その時はシャーロット様も一緒にイくんデスよ♥ それが、この国のメスとしての礼儀デスから♥」

 

「ッ゛♥ ふ゛ッ♥ んぇ゛~ッ♥ へッ♥」

 

 するとそんなチンポホスピタリティに免じてついに、オスたちの悦びの証が彼女の肉体へと、内と外からぶちまけられようとしていた。

確かに、既に手足まで含めた全てがたっぷりとした彼らの先走りで濡れそぼり、下品な音を鳴らしている。

 

 期待感は、当然のように強かった。

もちろん「元」結婚相手などよりも大量の精液が注がれるだろう故にだ。

これまでずっと首筋にふてぶてしく鎮座し、どぎゅっ♥ どぐッ♥ と恐らくソレを作り続けていただろう金玉から、そのことを分からされ続けていたがためにだ。

 

「HAHA♥ このメス、オマンコ締めて悦んでるナ♥」

 

「コッチも、チンポ握りしめて離さないデス♥ どれだけチョウキョウに時間が掛かるかと思いましたガ・・・♥ タダのBitchでシタねぇ♥」

 

「oh♥ ではボクは、ケツ穴弄らせてみまショウか♥ Hmm・・・♥ これは濃いのがタップリ出そうダ・・・♥」

 

 方々から聞こえる愉しげな嘆息が、そんな興奮をより強めていく。

無理矢理誰かの尻穴へと指を挿入させられたにも関わらず、自ら気持ちよさそうな場所を探し当て、優しくマッサージする。

持っている知識を総動員して、黒人男性様たちに自分を、快楽を堪能してもらう。

 

 たおやかな白い指、ぷっくらと可憐で愛らしいおまんこ肉、薄く清楚な唇から、小さくて少女らしい無垢さの足でおチンポ様のため動き続ける。

 

「それでは、そろそろ射精してあげまショウ♥ シャーロット♥」

 

「~~~ッ゛・・・♥」

 

 細く華奢な、しかし胸と腰だけ淫靡に肉づいた肢体は、悦びを表すように段々と痙攣を増やしていた。

悩ましげにくねり、蠱惑的なダンスを披露している。

 

 それはリドニアとは異なる国の民の欲望を、趣味の悪い劣情を心から受け容れた何よりの証左だ。

すると黒に堕ちたメスへ、歓迎を示すような美酒がぶちまけられるのだった。

 

「イけ♥」

 

「イ゛ッ・・・♥ ひ゛ッ♥ う゛♥ あ゛♥ あぁ゛・・・♥」

 

 だがその前に、まずシャーロットは心から嬉しがるような声を出しながら、命令されたことでオス様たちを立てるみたく先に絶頂させられる。

これまで込み上げてきた震えのまま一気に昂り、ぞくぅっ♥ ぞッ♥ ぞわぁッ♥ と大きく暴れるように全身を跳ねさせていく。

 

「オット♥」

 

 しかし、そんな生理的反応は彼らの手で強引にテーブルへと押さえつけられた。

 

「Ah・・・♥」

 

「♥」

 

 そして、狙いやすくなったところへ、ついに狙い澄ますように精液が、粘っこい黄ばんだザーメンが、一度の脈動だけでも大量にぶっかけられていった。

水量は、さながら水で満杯のバケツをひっくり返したみたいだ。

あるいはリドニア国の男たち全員から射精されたとて、ここまでにはならないのではと思うほど異常に多い。

しかもべっとり、ぬっとりと乙女の柔肌へこびりつき、しがみついて殆ど垂れて行かないまま激しい性欲を感じさせる熱でしつこく犯していく。

 

 当然、まんこ穴のナカにもそんな、一度で「当たって」しまいそうな汁は逃げ場無く注ぎ込まれる。

故郷で王族を生むはずだった子宮が、誰とも分からない男性の屈強な精子たちで満たされていく。

 

「お゛・・・♥ お゛ぉ゛・・・♥ お゛ほぉ゛・・・♥」

 

 だが、そんな孕み袋兼、精液の的として扱われるのはシャーロットにとって間違いなく幸せだった。

何も考えることなく、ひたすらモノとして存在していればいいのだから。

あるいは気持ちよくして、気持ちよくされる事だけを考えればいい、王女だった時とは正反対の楽で悦びに満ちた日々がこれから待ち受けているのだから。

 

[newpage]

 

「それではシャーロット・マルグリット・ド・ラ・ローシュ」

 

「はい」

 

 ンコシ帝国内のどこかにあるチャペルにて、シャーロットは俯き、正面に立つ神父の言葉を聞いていた。

一見してそれは結婚式の光景であるが、しかし彼女の隣には誰もいない。

祭壇に上り、首から足先まですっぽりと覆うローブを身に着け、ただ一人で立っている。

 

「貴女はこの国、この国に生きる民たち全てに奉仕し続けることを誓いマスか?」

 

「誓います」

 

 その理由は、結婚相手がンコシ帝国そのものであるためだった。

背後では数十人にも及ぶ帝国国民たちが座り、あるいは儀礼の最中であるにも関わらずセックスを行っている。

広い建物内には、水音や嬌声が絶えず鳴り響いていた。

 

「貴女はこれまで生きてきた国を捨て去り、この国の共有物として、Queen of Spadesとしてオスたちから愛され続けられるコトを誓いマスか?」

 

「えぇ♥ 誓いますわ♥」

 

 とはいえ、「国と結婚する」ということの持つ意味が意味なのだから当然だ。

誓うと宣言したシャーロットはこれから帝国の財産として、性処理道具として、使い物にならなくなるまで利用されることとなる。

 

「それでは貴女にゾラという名前を授けまショウ。これからはシャーロット・マルグリット・ド・ラ・ローシュではなく、ただのゾラとして私たちに服従しなサイ♥」

 

「承知いたしました、神父様♥」

 

 それどころか名前すら変え、過去すら無い単なるチンポを悦ばせるためだけの、一匹のメスとして生きる事となるのだ。

もちろんその意味するところは、自分を愛してくれた両親からの最初の贈り物を捨て、自分を自分たらしめていたモノの一つである王家としての血を捨てるということである。

代わりに、この国のチンポペットに成り下がるという事である。

 

「それではゾラ、誓いのチンポキスを♥」

 

「はい♥」

 

 しかしゾラは、祭服をたくし上げた神父の、隆々と勃起する黒チンポの前で跪く。

 

「んむっ♥」

 

「Hmm♥」

 

 そして、まさしく普通の式で結婚相手とするような誓いのキスを、ソレと行う。

新婦さながらの、清らかかつ嬉しそうな顔つきでだ。

当然薄く愛らしい唇は亀頭とぶっちゅり密着するが、表情が変わることは無い。

 

 むしろ興奮気味に、熱い鼻息が吐き出される。

 

「フフ♥ ではこれから、『披露宴』に移りまショウか♥ ゾラ♥ 早速貴女を使いたいという方たちに奉仕を♥」

 

「もちろんですわ♥」

 

 さらに、そんな倒錯的な行為をしばらく続けた後、命令されるがまま背後を振り向き、着ているローブを脱ぎ落とした。

 

「Wow♥」

 

「Bitch・・・♥」

 

「フフ♥ Ah~♥ 出すぞ、受け止めロ♥」

 

「ん゛ぉ゛ぉッ・・・♥」

 

 そうして現れたのは、変わり果てた彼女の姿だ。

無数の黒い、悪趣味なタトゥーたちによって、下品に染めあげられたメスの裸体だった。

 

 豊満な胸にはでかでかと、Qというアルファベットを内側に含んだスペードマークが描かれている。

また反対の乳輪は、精子を模したらしい模様が取り囲んでいた。

 

 その他にもスペードマークはいくつもカラダを這っているが、中でも卑猥なのはへそ周辺と、まんこ穴の上にある文字だ。

 

 前者は「Black Baby Factory」と、あたかもゾラの子宮が黒人の子供を孕むためだけにあるみたく主張されている。

後者は「Black Cock Only」とそれを助長するみたく、黒人男性以外には身体を許さないことが表現されていた。

 

 さらに、それらは無理矢理入れられたモノでもなかった。

彼女が、自らのンコシ帝国への服従を表すため願い、望み通り彫られたのだ。

 

「ん゛ッ♥」

 

 だからこそゾラは、自分へ向かってぞろぞろと迫り来つつ、股間を勃起させていくオス様たちを興奮しながら待ち受ける。

しかもガニ股で腰を落とし、頭の位置すら下げ、後頭部に手をやった降伏のポーズでおチンポ様たちのムラつきを促進していく。

 

 そして、シャーロット・マルグリット・ド・ラ・ローシュだったメスは己の都合など関係無く、性欲に滾った彼らが満足するまで、どれだけ時間が経とうと使われ続ける。

 

 また、いつか彼女の故郷、リドニア国の人々は見ることになるのだ。

変わり果てた、自分たちが光だと信じてやまなかった「ゾラ」の姿を。

 

 そうして、これまでかの国が服従させてきた国々と同じように希望を挫かれ、女たちを奪われていくことになるのだ。

だが、それを止める術など無い。

 

 何せ高貴なシャーロットですら、簡単に手籠めにされてしまったのだから。

そんな事実を見せられたメスたちが本能的に屈強で繁殖相手として最適な真のオスを選んでしまうことなど、止められるわけも無いのだから。

 

 世界はこれから、黒く染められていく。

しかしやはり、リドニアと同じように抵抗は意味を為さない。

人が動物である以上は、仕方のないことに、である。






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 もちろん今回のようなBBCのお話も喜んで受けさせていただきますので、気になったら是非是非、よろしくお願いします!


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