七瀬美雪、西連寺春菜、古手川唯の3名が金田一少年の事件簿殺害方法を疑似体験する亜空間に迷い込み、拷問を受け、仕掛け人の正体を間違えたら陵辱される、という話です。
3名ともかなり凄惨にリョナられます。陵辱もリョナ要素の方が多い。まぁ私なんで。
全員無事に生還します。救世主を春菜ちゃんにしました。彼女はもっと評価されるべきキャラクターなんですよ。精神性においてはToLOVEるキャラ最強だと思っています。
さて拷問する人は・・・書いている途中で決めました。そういえば、この人は何の罰も救いも受けていないなぁと。でも上手く救えませんでしたね。人を救うことのなんと難しいことか。推理的要素は一切無いよ。私は頭が良くないので。

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七瀬美雪、西連寺春菜、古手川唯、陵辱リョナ短編

自慢じゃないけど、・・・内心少し自慢だけど、私、七瀬美雪は「44歳?10代後半に見える!」と言われるのが、少し嬉しい。

私は、いつの間にかはじめちゃんと結婚し、ツックン・・・息子の九十九を産み、幸せである。一家の稼ぎ頭は私だ。多忙。たまの休みにテレビを見た。高校生達のドラマ。いいなぁ、もう一度高校生活に戻りたいなぁ。とか他の人が当然抱く思いを私は抱けない。私の高校生活は殺人事件に巻き込まれ放題だった。何度も死にかけた。だから高校生達に私はこう願う。「平穏無事な高校生活を送ってね」と。そうして、ウトウトしてました。

 

・・・目を覚ましたところは地下牢のような不気味な所だった。また事件に巻き込まれたのか・・・。即そう思えるほど私は事件に遭い過ぎた。大きなテレビのモニターだけ在る部屋。出入り口の扉すら無い。どうやって私を入れたのか。

2人の少女が眠っていた。ブレザーの制服の明らかに女子高生。・・・起こそうとする前に眼が覚ました。

「ここは・・・?」

「何?ここ・・・怖い・・・。」

怯えている。当然だ。ここは、私の出番だ。2人の倍以上生きているのだから、私には2人を守り、助ける責務がある。

「安心して。私はこういうのに慣れているし、あなた達の人生の大先輩。私が守るから。」

「・・・え?でも、あなたも私達と同い年くらいに見えますが。制服着てますし。」

え?自分の身体を確認する。夏の制服のYシャツを着てる。懐かしい高校のスカート履いてる。44歳にこんなコスプレさせるとは卑劣な犯人だ。肌を確かめる。張りがある。ちょっと身体を動かしてみる。嘘みたいに身体が軽い。全身に力が満ち溢れている。え?若返っている?と気が付いたのと同時に「自分も年を取ってたんだな」と気が付いて切なくなった。

 

若返ったことに落ち着いたので、自己紹介をした。2人はクラスメイトの友人達だった。

ショートヘアの女の子は西連寺春菜。今時珍しいくらい清純そうな女の子だ。髪の長い女の子は古手川唯。気難しそうな顔をしている。私も胸が大きいが、それより胸が大きい。

自己紹介し終えた後で、テレビのモニターが写る。・・・恐ろしすぎる事が表示された。

「これから過去の体験をしてもらう。金田一はじめが関わった事件の再現。殺害方法を体験し続けてもらう。死ぬことは出来ない。精神が崩壊する前に私こと犯人を当てよ。・・・もし外した場合、その人物は別室に転送され、犯される。そうなった場合、永遠に死ぬことも出来ず犯され続ける。狂うことでしか解放されない。ここはそういう世界。

当てた場合のみ全員生還できる。全員外した場合、全員永遠の責め苦。

ヒントを与える。金田一はじめに関連する全員の内の誰か。ちなみにその情報はお前達の脳内に全て入っている。以上。」

 

「・・・何よ!何なのよこれ!殺害方法の体験?訳がわからない!犯される?ハレンチな!」

唯ちゃんが叫ぶ。もっともだ。私もこんな事件体験したことない。情報が脳内に?思考をたぐってみる。忘れかけてる人々の顔や情報が全て出てきた。・・・嘘。こんなの人間じゃ出来ない。恐ろしすぎる。

「また悪い異星人の仕業じゃないかな?」

春菜ちゃんが言った。意外に肝が座っている子だ。異星人?

「春菜ちゃん、異星人ってどういうこと?」

「えぇ、私達は・・・」

彼女達は私と異なる世界の住人であることが分かった。人間では考えられない力を持つ異星人が地球に秘密裏にまたは公然と存在している世界。彼女の友人含めスーパーマンみたいな超人的な力を持つ人々が何人もいるらしい。

「だから私はそんなに心配していないんですよ。結城くんやララさん達がきっと助けに来てくれます。」

「私は不安しかないわ・・・。結城くんはハレンチで、ララさんはドジ。不安すぎる・・・。」

友人でありながら真逆の回答をする2人。

「それでは体験開始。1つの体験で死亡する度に、この部屋に戻る。精神崩壊しないことを期待しているよ・・・。」

 

 

 

次の瞬間には、私達は舞台で寝ていた。正確には1人1人別の舞台で。

更にあり得ないのが、私達は『寝ていながら互いの様子が脳内に流れている』。あり得ない。人間では出来ない事だ。ちなみに3人とも服装は替わっていない。そして動くことが出来ない。

思い出した。怖気が走った。これはオペラ座館の・・・。

長い照明が倒れてきて私達3人の胸と右肩をぐしゃぐしゃに潰した。

・・・私は凄惨な死体しか見ていない。グチャとかボキッ!とか凄まじい音が私と春菜ちゃんと唯ちゃんの身体から響いた。

「うぶっ!・・・ごっ!・・・がはぁ!・・・ぐぅっ!」

凄まじい痛みだった。私は出産を経験したが比較にならないくらい。右肩が完全に潰れ全身に苦痛を走らせる。照明が段々と私の体内に入っていく感じがした。そうか・・・私の乳房が潰れていっているからか。肋骨も肺も潰れている。口から血を吐き続け顔にかかる。全身の震えが止まらない。痛すぎて頭がどうにかなりそうだ。

「かふ・・・くう!ごふぅぅぅ!!く・・・う・・・。」

春菜ちゃんも苦しんでいた。彼女は細い華奢な体型故、照明で胸全体が隠れていた。右胸だけでなく左胸も潰れている。胸からおびただしく鮮血が吹き出している。顔も口から吐いた血で真っ赤だ。右肩は当然完全に潰れている。やはり全身を痙攣させて。・・・彼女の肋骨全てと胸骨が砕け、内臓十カ所以上に突き刺さり、左右の肺が潰れている情報が入ってきた。そんな情報は要らない。悪魔なのか犯人は。

「あ゙お゙お゙お゙お゙!!!!ごぼぉ!!!ぐはぁぁぁぁ!!!!がぁぁぁぁ!!」

唯ちゃんが目を見開いて叫んでいた。彼女の豊満な右乳房がどんどん潰れていく。右肩も潰れている。口から血を吐きながら唯ちゃんは叫び続ける。・・・彼女は半分以上の肋骨と胸骨、右肺が潰れた情報が入った。悪魔め。

「もう嫌・・・。狂いたい・・・。ぎょぼ!耐えられない・・・。」

唯ちゃんは涙を流していた。当然だ。確実に死ぬ痛みなのだから。本来なら被害者は即死したはずだ。体験?嘘つきめ。拷問じゃないか。・・・私は自分の激痛より彼女達を助けられない無力さが悔しかった。私も泣いていた。

「駄目だよ古手川さん・・・。これは単なる疑似体験・・・。こぷっ!挫けちゃ・・・駄目・・・。必ず助けが・・・がはぁ!来るから・・・。」

春菜ちゃんは血まみれの顔で優しく微笑んでいた。何て強い子だ。激痛に苛まれてるはずなのに。本来は私が言うべき言葉の筈なのに。

「そうよ・・・。唯ちゃん・・・ぐぶ!名探偵の私の夫だって助けに来る・・・ごふぅ!安心し・・・あ・・・。」

・・・急激に視界が暗くなった。ここで力尽きるのか。何て情けない・・・。唯ちゃんが死亡した情報が入った。・・・私の視界も完全に闇に閉ざされ、心臓が停止。死んだのが分かった。

・・・闇の中。動けない。これが死の世界か・・・。しばらくして春菜ちゃんが死亡した情報が入った。彼女は、私より10分以上も耐えて死んだことが分かった。自分の未熟が恥ずかしかった。

 

 

 

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

私達3人は元の部屋に戻った。全員荒い息だ。当然だ。今まで死んでいたのだから。

唯ちゃんはガタガタ震えていた。

「もう嫌だ・・・。もう嫌だ・・・。何度もこんな苦痛を味わうなら狂った方が」

春菜ちゃんが飛び出して唯ちゃんを抱きしめていた。

「安心して、古手川さん。必ず結城くん達が助けに来てくれるから。『こんな苦痛なんて気のせい。こんな苦痛なんて気のせい。』と思い続けて。本当に気のせいなんだから。もし犯される場面になったら私が代わりに引き受けるよ。何も心配することはないんだよ。」

「西連寺さん・・・。」

唯ちゃんも春菜ちゃんを抱きしめた。泣きながら。母親に泣きつく子供のように。この西連寺春菜という少女は何なのだろう。同時に私が過去に出会った殺人犯達を思い出した。彼女が私の代わりにはじめちゃんの側にいれば多くの犯人が犯行を諦めてくれたかもしれない。あの高遠遙一の心すら変えたかもしれない。その位輝く精神を見せられた。

テレビのモニターが再び写った。私は反射的に睨んだ。唯ちゃんは怯えた。春菜ちゃんは哀れんだ眼で見つめていた。犯人は分かっていないが既に彼女の中では怒りを通り越して、哀れにすら思える存在なのだろう。

「犯人が分かったら答えよ。」

「分かるわけ無いじゃない!百人以上いるのよ!どう特定しろって言うのよ!」

私は怒りの感情のまま発言した。この犯人は私の世界の存在だ。春菜ちゃん達に比較するとあまりに見苦しい存在故自分まで恥ずかしくなる。

「ヒントをいくつか出す。これ以上は出さない。1つ目。本人ではなく、歪んだ悪意によって生まれた偽者。それか死者。2つ目。女。3つ目。複数の事件に関わっている。以上だ。これ以上のヒントは出さない。」

私の中の候補者が激減した。高遠遙一は最初から除外している。あいつは異常だがリアリストだ。現実に出来ない超能力的な犯罪をするはずがない。・・・本人ではない悪意の存在それか死者としたら何でもありだ。どんな善良な人も候補者になる。女性で複数の事件に関わっている。・・・候補者の名前が出た。でも私の感情的に、その候補者は名前を出したくない人物だ。

「次の体験に移る。」

「ま、待って犯人の名前を。」

「待たない。何故なら苦痛を味あわせることが目的だから。」

 

 

 

次の場所はシャワー室だった。動けない。黒い影がナイフを持ってきた。

(嫌・・・。止めて・・・。)

唯ちゃんの声だった。私達は一言も話せないが、心の声が聞こえるらしい。

ズブゥッ!(あうぅぅ!)

唯ちゃんが鳩尾部分を深々とナイフで刺された。犯人は次々と唯ちゃんの腹や胸をナイフで深々と刺していく。唯ちゃんの豊満な胸が念入りに潰されていく音が激しく聞こえる。

ドズゥッ!ブスッ!ズボッ!グチュ!(お・・・う・・・。がはぁ!くぅっ!あ・・・ぐう!)

合計20カ所以上刺され唯ちゃんが死んだ。

にもかかわらず、唯ちゃんの心の声が聞こえた。

(痛い・・・寒い・・・・。何故?心臓が動いてないのに・・・。どうしたら苦しみが止まるの・・。)

次に犯人はチェーンソーを持ってきた。唯ちゃんの両腕の関節が切断されていく。

(がぁぁぁぁぁぁ!!!はぁうっ!何故!何故痛いの!)

次に両肩が切断。(ぐぉぉぉぉぉ!!!!殺して!私が死んでないなら殺してぇぇぇ!!!!)

次に足の膝関節が切断。(お・・・ぐ・・・!あ゙あ゙あ゙あ゙!!!お゙お゙お゙お゙!!!!)

最後に股関節切断。(こ・・・ろ・・・して・・・。くる・・・わせ・・・・て・・・。ぐぅ!)

・・・次に犯人が行った行為でこの事件が分かった。魔術列車だ。

今、唯ちゃんは、切断された手足をあり得ない方向にくっつけられ捻れたマリオネットになって吊されている。

・・・完全に拷問だ。被害者は撲殺か刺殺のはずなのに、めった刺しに変えられている。

しかもそれで死んだにもかかわらず、手足を切断されていく激痛を味わった。

更に吊されている辱めの時も、今も、唯ちゃんの意識がある。激痛を伴って。

(ころして・・・。ころし・・・て・・・。)

か細い声で唯ちゃんの死の哀願が続いている。その顔は無表情で、眼の光は完全に失われ、口から血が流れている。

元々物凄い美人なので顔だけは美しい死に顔、しかし肉体は無惨に捻じ曲げられている。

・・・次は私の番だった。腹や胸をめった刺し。ザシュッ!ブシュッ!ズボッ!ズブズブズブ!

(おぐぅ!ふぅ!おう・・・ん・・・。ぐは・・・!)

私の無駄に豊かな乳房も両方とも念入りに潰された。腹部もめった刺し。

30カ所以上刺されて嬲り殺された。(許さない・・・ぐぅ!・・・絶対に・・・ぎぃぃ!・・・許さない!)

痛みに悶えながら私は怒りに燃えていた。冷たい肉体の中で。やはりチェーンソーで手足が切断されていく。

(おぐ!・・・ん。ぐぁぁぁぁぁ!!!許さない!あ゙お゙お゙お゙!!!捕まえて・・・がぁぁぁぁ!!!・・・やる・・・。)

・・・そして私も捻れたマリオネットになった。口から血を流して。虚ろな目で。疲れ果てた顔で。惨めすぎる。

 

 

最後は春菜ちゃん。ズブズバズブズボグジュズボサジュ!(あう!はぁ・・・ん!く・・・う・・・!おお・・・ん!)

・・・50回以上刺されている。明らかに私達より刺す回数が多い。

春菜ちゃんの胸は当然に潰され、腹で刺されていない箇所が無いくらい。さらに背中まで滅茶苦茶に刺され続ける。

(あうぅぅぅぅ!!!おうん!ぐぅ!はふ・・ん!)。硬いはずの背中にズブズブとナイフが刺さって苦悶の声が響く。

更に肩や太ももまで潰すように刺されている。当然苦痛を感じて。どういうこと?春菜ちゃんに恨みを抱いているの?この犯人は。四肢の切断。ここでもゆっくり苦痛を与えるように斬られている。(ぐ・・・う・・・。あう!あ・・・あん・・・。はぁ!おふぅ!)

私達以上に苦痛を味あわせて春菜ちゃんが解体された。何故だ。犯人は私の世界の人物のはずだ。

そして春菜ちゃんも捻れたマリオネットにされた。彼女も物凄い美少女なので、死に顔が美しい。

何も映さない半開きの眼に心が引き込まれそうだ。そんな感情抱いてはいけないと思いながら、あまりに美しい死に顔故見惚れていた。

(ねぇ・・・犯人の人・・・聞こえますか・・・?楽しいですか・・・?こんなくだらないことして・・・。明らかに刺したりしている回数って、私が一番多いですよね・・・?私が目的ですか・・・?じゃあ古手川さんと美雪さんを解放してくださいよ・・・。私はいくらでも嬲り者になりますから・・・。)春菜ちゃんの切ない声が聞こえた。壮絶な苦痛の中で犯人に訴えている。

(古手川さん・・・。美雪さん・・・。聞こえますか・・・。私が目的みたいです・・・。部屋に戻ったら私に適当な犯人の名前言わせて突き出してください。・・・恨みませんから・・・。そうすれば皆さんは解放されますから・・・。)

(そんなこと出来ない!そんなこと言わないで、春菜ちゃん!部屋に戻ったら犯人教える・・・。2名しかいないの候補は。)

(もういい・・・。死にたい・・・。狂いたい・・・。)

 

部屋に戻った。私は犯人候補2名の名前を言った。

「女性で複数の事件に関わっている人間は2人しかいない。私、七瀬美雪。もう1人は、私の友人で元アイドルの速水玲香。もちろん2人とも偽者。私が1人の名前を言う。それが間違いだったら、私が犯されている間に、あなた達でもう1人の名前を言って。私は、もう子供がいるから犯されても平気だから。」

「この犯人が、素直に解放するとは思えない・・・。」

「駄目です、美雪さん!犠牲になんて出来ない!・・・それにいくら偽者だからって美雪さん達が犯人ってあり得ないと思います・・・。」

「あなたが最初に言った事よ。・・・いいの、私はあなた達の倍以上生きてて辛い目には慣れてるから。」

 

「・・・犯人聞いてる?・・・速水玲香さんが犯人・・・。」

「古手川さん!何で・・・。」

「もう嫌なのよ・・・。私達は死体で何時間も晒された。苦痛を伴って・・・。そんなのあり得ない・・・。『死んだままでいること』。この恐怖はもう耐えられない。それならレイプされた方がマシ。私なんか、すぐに耐えられず狂えるはずだから。」

「はずれ。古手川唯を罰する。」

「やめて!私が身代わりになる!目的は私ですよね!嬲るなら私だけにして!」

「駄目だ。西連寺春菜。お前は壮絶な苦痛と恥辱を味わい尽くすのだ。そうしないとお前は目覚めない。」

「え・・・?どういうこと・・・?」

「では、古手川唯を連行する。」

 

私、古手川唯は気が付いたら別室にいた。大勢の黒い男に囲まれて。全員が巨大な陰茎を生やして。

「ひっ!」

覚悟していたはずなのに、やはり私は怯えた。何て弱い。どうしようもなく弱い。そんな惨めな存在だ、古手川唯という人間は。

両腕両脚をひねり上げられて、陰茎を喉まで突っ込まれた。

「んぶ!ぐぅぅ!むぐ・・・。うん・・・。」

しゃぶれ。舐めろ。吸え。という声が聞こえた。無視した。・・・思いっきり腹を何度も殴られた。

「んんんんんん!ぶぶぶ!ぐぶ!ぐぅ!」

陰茎で閉ざされた口の間から、涎と吐瀉物がゴボゴボと溢れる。血が混じっているのが見えた。内臓の何処かが損傷したらしい。全身に痛みが走っているのでどこかは分からないが。

 

・・・陰茎を飴のように舐め始めた。また腹を数回殴られた。違うらしい。飲み物を飲むように吸った。腹に加えて背中まで20回以上殴られた。いつか餌を与えた猫のようにチロチロ舐めた。ようやく暴力が止まった。黒い男はしゃがみ込み、陰茎をしゃぶることを要求した。私は四つん這いになって、チロチロ舐めた。もう私は猫だ。猫以下だ。

 

その体勢で別の男が背後から私の乳房を強い力で揉んでいる。コンプレックスでしかない乳房。無駄に大きい乳房。私は鏡で自分を見るのが嫌いだ。そんな胸を見せられるから。

「おう・・・。あ・・・あん!ふぅ・・・お・・・くぅ・・・あ・・・はう!」

淫らに喘いでいる私。情けなさ過ぎる。更に私はとんでもないことを口にした。

「胸を千切り取って・・・。どうせ生きて返す気が無いんでしょう?それなら私の無様な部分を無くしてよ・・・。お願いだから・・・。」

 

私のブレザーが引きちぎられた。制服のシャツも千切られた。スカートも千切られ、パンツも千切られた。今の私はブラジャーをつけているだけ。

 

「最近は胸の大きい人にもおしゃれなブラが多いんですよ。彼氏が喜びますよ!」

下着を買った店の店員にそんな無責任なことを言われ腹が立ったことを思い出した。

今思えばその店員の方が正しい。いやらしい巨大な乳房、くびれた腰つき、丸みを帯びた腰回り、筋肉と脂肪がほどよいバランスの太もも。男を惑わす以外に何の役に立つのか。

訂正する。私のコンプレックスは全身だ。全ての肉を引き千切りたい。

ついにブラジャーも外された。私は男を知らないのに乳首が黒く大きい。天然の淫売。

さぁ思いっきり潰して私を殺してよ。

 

・・・両乳房を完全に潰された。

ブジュュュュ!バジュ!ビジュ!

「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!あ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!」

四つん這いで目を見開いて、大量の涎と吐瀉物をまき散らして私は叫ぶ。全身を激しく痙攣させて。

痛すぎて狂いたかった。でも狂えなかった。何で・・・。乳房がこんなだらりと垂れた肉になって血飛沫を上げているのよ。なんで死ねないの?狂えないの?

 

男の1人が再び私の口に陰茎をねじ込んできた。即、精液を口の中に出してきた。臭すぎる。

吐きたかったが、胃の中に他のものが無いせいか吐けない。代わりに私の目から膨大に涙が流れている。

口から精液が溢れている。代わる代わる男が私の口の中に陰茎をぶち込んでは、精液を放出する。

胃の中が精液で満たされたことが分かった。

はははは。殺してよ。

 

次に四つん這いの体勢のまま、尻の穴に陰茎を入れられた。大腸の奥深くまで入ったことがすぐに分かった。痛い。屈辱だ。

「はぁ・・・ん・・・。うう・・・ん。おう。くふ!ううん。はふ・・・んあぁ!」

あぁ大便を出す箇所を犯されて喘いでいる。尻から入れられた陰茎を思いっきり出し入れされて喘いでいる。

今の私は糞だ。糞以下だ。古手川唯という無様な女の17年の生涯は、こうして糞以下の烙印を押されて便所のように精液を出されて終わる。もう涙も出ない。殺して欲しい。

 

・・・私の尻に陰茎を入れている男が私の首を絞めてきた。

「かひゅ!くふ・・・。か・・・は・・・。はふゅ!く・・・か・・・。」

必然的に私の尻が締まる。男が即精液を出してきた。私の腸も精液で満たされた。

ねぇ殺してくれない?そのまま掴んでる首を120度以上捻れば私は死ねるのよ?そんな願いは聞き入れられなかった。

私は髪の毛を掴まれて、仰向けに引きずり倒された。即、男達が私の潰れた胸を、腹を、肩を、腕を、脚を連続して踏んでいく。

グチャバキグチャドチャグチャ

「がは!ごぶ!ごぼぼぼ!ぐふぅ!ごぼっ!ぐはっ!あお!」

私の顔は口から大量に吐く血で真っ赤だ。両腕があり得ない方向に曲がっている。肩が潰れている。肋骨も胸骨もぐしゃぐしゃ。鍛えてもいないのにくびれて縦に割れ目がある腹筋は、何の役にも立たず内臓は潰れ、べコベコにへこんでいく。腰骨が砕ける。

陰部が潰れる。・・・いいの?膣内がグチャグチャよ?太ももが潰れ、肉が裂けて血飛沫を上げる。骨は次々に折れていく。

やはり犯人に言われたとおりこれでも死ねない。凄まじい激痛なのに何故か狂えない。

狂わせて。

 

でもいいの。死の冷たさはこれ以上の恐怖だった。予想通りこっちの方がマシだった。

たとえ、さっきと同じように捻れたマリオネットの姿でもこっちはまだ生きているから。

 

西連寺さん、美雪さん、ごめんなさい。こんな糞以下の卑怯な女の事は忘れて、逃げる方法を考えてください。

私の砕けた陰部に、膣に、陰茎が挿入された。ちなみに私は陰毛を毎日ツルツルに剃っている。

恥ずかしいから。痒いから。汚らわしいと思ったから。そうしたらどんどん生えては剃るの毎日になった。

本当に私の肉体は愚かな箇所しかない。

「おう!くう・・・ん。はふぅ!う・・ん。くは!」

膣内が潰れているのに喘いでいる私。はは、私はマゾだった。

膣からは既にドバドバ血が流れ処女喪失なのかすら分からない。無様な私に相応しい。

 

私は、好きな結城くんのことを思って毎晩自慰をしている。

自慰で果てた後は臨月の腹を愛おしそうに撫でる私の姿を毎日想像している。

糞に子供を産む資格なんてないのに。

男は精液を大量に出して私の膣からあふれ出させては、別の男が私の膣を精液で満たしている。

もう子宮が潰れているから意味なんて無いのに。

 

・・・突然頭がぼんやりしてきた。あぁ、やっと精神が崩壊してきたのか。

最後に言うね。西連寺さん、美雪さん。私を無視して逃げて。

失踪扱いになるだろうから、私の家族には『あなたの娘は糞でした。』とでも匿名で伝えてください。事実だから。

・・・結城くんの顔が思い出せない。それが一番悲しいなぁ。でも泣くことが出来ない。

 

ははは・・・はは、私はマゾの糞。はははは・・・は・・・・・・・・・・・。

 

 

古手川さんの映像はそれで途切れた。彼女の心の声も全て伝えて。

私は悔しすぎて大量に涙を流し、血がかなり出るほど唇を噛んでいた。

グチュグチュという音が聞こえ、春菜ちゃんの方を見た。

彼女は正座で凍りついた表情で画面を見ていた。太ももからおびただしい血が出て、一部骨が見えるほど掻き毟っていた。

私は彼女の手を太ももから無理矢理引き剥がして、その後彼女を抱きしめた。そんなことは何の意味も無いと分かっていたが。

・・・春菜ちゃんの傷も私の唇もすぐに再生された。余程犯人は私達を死なせたくないらしい。

「次の体験に移る。」

「犯人の名前がもう1つある!」

「駄目だ。言わなかったが、1つの体験に付き1回。私の目的はお前達3人に苦痛を与え、憎悪で満たす事が目的。特に西連寺春菜。お前は私が見つけた逸材だから。」

「・・・。」

 

次の場所は蝋人形城だった。もう既に私と春菜ちゃんは鋼鉄の処女に入れられている。

胸から上の棘がない。即死させないつもりだ。

・・・さらに春菜ちゃんは細長いドリルに変えられている。心清き彼女に何の恨みがあるのか。私は犯人に強い殺意を覚えた。

 

鋼鉄の処女の蓋が閉められる。胸から上以外全身が貫かれた。即死するはずが当然死ねない。

「おう!ぐううう!ごぶぅ!く・・・う・・・。ぐはっ!あ゙お゙!」

肩は急所である。神経が多数通っていて刺されたりすると激痛が走る。両肩とも穴だらけにされた。

私の乳房は何本もの針に貫かれ大きく躍動している。呼吸する度に乳房から肉の音が聞こえ、

胸がへこんで血に染まった針の一部が見えたと思ったら、また胸が膨らみ針が乳房の中に入っていく。

繰り返し繰り返し。

腹部の十カ所以上が穴だらけになり、私のYシャツは鮮血に染まった。全て貫通している。背中も真っ赤だろう。

陰部も貫通している。もう子供を産めない年齢?それでも屈辱だ。

太ももも十カ所以上穴だらけで震えが止まらない。これほど死にたいと思ったことは44年生きてきた人生の中で一度も無い。

 

「お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ!!!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ!!!!!」

春菜ちゃんが叫んでいる。

グジョグジャバキボキグジュズボゴキゴキゴキ

春菜ちゃんの肉を、骨を滅茶苦茶にする音が延々続いている。

先ほど急所と言った両肩はメリメリ音を立ててついに砕け散った。

春菜ちゃんの大きくはないが形の良い胸はブレザーやYシャツと共に千切れてボトボトと落ちていく。

腹が千切れ飛んで上半身と下半身が分かれて内臓がボトボト落ちていく。

陰部がグチャグチャで尻の肉があちこちに吹き飛んでいく。太ももの肉も骨も吹き飛んでいく。

要するに春菜ちゃんの胸から上以外はほとんど砕け散った。

それでも鋼鉄の処女で固定され、春菜ちゃんは倒れることが出来ない。

・・・そんな状態でも春菜ちゃんは話し始めた。慈しむような笑顔で。

 

「・・・あなたはそれほど憎いんだね、私が。人間が。ぐぶぅぅ!

・・・あなただって本当は人々を幸せにしたいと思っていたはずだよ。その反面強い憎しみを持っていた。生前から。がはっ!

その憎しみを息子さんが受け継いだ結果、怪物になってしまった。うぐぅ!

・・・そんなの辛いよね。悲しいよね。どうすれば良いのか分からないよね。ごぶぅ!

・・・それがあなたの正体だよ、ち」

 

「それ以上言わせない。私の名は言わせない。やっぱりお前は逸材であり危険でもあるよ、西連寺春菜。

人の心が分かりすぎている。」

「どういう・・・こと?ぐふっ!春菜ちゃん。何故犯人が・・・あぐぅ!分かったの?」

「・・・たとえ偽者でも善良な人が悪人にはならないと思っていました。うぐ!

・・・そして、私は金田一さんが関わった事件を知らないから、ぐぶ・・・。

何度も犯罪を重ねている一番凶悪な人が犯人だと思った。・・・女性と言われたので、その人を否定。

はぁ・・・はぁ・・・。でも、その身内の人は?死後も殺人を犯す執念を持っている人がいた。あぐ・・・。

その人の息子さんが、いくつかの事件で、その人の技術を使用しているから、がふっ!

・・・複数の事件にその人が関わっていることになる。でもね?私はこう思ってるよ。

あなた達親子は人間をとてつもなく憎んでいるけど、ごぶぅ!

・・・その反面、誰よりも人間を愛している。あまりにかけ離れすぎた心を持っていて苦しいよね?

ぐ・・・う・・・。私は古手川さんを嬲ったあなたを許せないけど、救いたいとも思っているんだ。」

「・・・黙れ。あきれた性善説に吐き気がする。予定を変更する。七瀬美雪を犯す。その後で、西連寺春菜。お前には全ての殺人を体感させた後犯す。そうして悪意に身も心も染まるが良い。そんな戯言が吐けなくなるぐらい。」

「・・・美雪さんは関係無いから解放しろ。」

「黙れと言った。お前が撒いた種だ。後悔し、絶望しろ。そうして、自分にさらなる苦しみがあることを悔いろ。」

 

 

次の瞬間には、私、七瀬美雪は仰向けにされ、鉄条網で手首足首を拘束されていた。

もう既に棘で血が流れている。黒い男達が全裸で現れた。巨大な陰茎を見せつけて。

ドブッ!ドボッ!ドズッ!ボズゥ!

「ぐっ!がふぅ!おう!がはっ!がふっ!」

まず胸と腹を数十回殴られた。更にその後、両方の胸の乳房に拳をめり込ませグリグリと潰された。

Yシャツを盛り上げている私の乳房が男達の拳で潰れ、胸の中に入っていく。

腹にYシャツの生地やボタンごと拳がズブズブ入っていく。

胸や腹が破けてもいないのに拳が全く見えなくなるほど入るものなのかと思った。息が出来ない。吐き気がする。

数十分間、私の肉体に3つの拳が埋まったままだった。私は不定期に涎と吐瀉物を盛大に吐いた。当然血も混じっている。その後、男達は胸と腹から拳を抜いた。その後、顔を拭かれた。吐瀉物まみれの顔は流石に嫌なのだろう。

 

制服のワイシャツを勢いよく破られた。ボタンがはじけ飛ぶ。ブラジャーの付いた胸とくびれているが柔らかい腹が露わになった。

男の1人に唇を奪われた。舌を入れられ、私の舌と絡められた。歯も舐められた。屈辱だった。

その後、スカートもパンツもブラジャーも千切られ全裸になった。特徴の無い乳首、普通くらい陰毛が生えた膣。

ただ胸がデカイだけで他に特徴の無い私を表しているかのよう。ちなみに44歳の私の肉体もほぼ同じだ。胸も垂れていない。

そんなに欲求不満なのか?私は。実際そうだけど。

男が3人来た。この体勢では尻は犯せないでしょう?どうするの?

 

・・・鳩尾をナイフで刺され、グチャグチャに捻られた。

「うっ!おうっ!」

殺す気なのか?死ねないが。そのままナイフを抜かれる。腹に穴が開いた状態になった。

恐ろしいことが頭の中をよぎった。止めて。それは地獄だ。

 

まず無理矢理口を開けられ陰茎を喉まで突っ込まれた。それは苦ではない。はじめちゃんで体験している。

次に膣に陰茎をねじ込まれた。内臓の位置がずれる感覚がした。それも苦ではない。はじめちゃんで体験済みで・・・。

 

ナイフで刺された鳩尾に陰茎を根元まで入れられた。そのまま掻き回していく。

「んんんんんん!!!!!んぶぶぶぶぶぶぶ!!!!んぐぐぐぐぐぐ!!!!」

陰茎で閉ざされている口から血が溢れていく。鳩尾の傷も盛大に血を吹き出していく。

予想していたとおり地獄だった。今、私は、口、鳩尾、膣に陰茎を入れられている。

何て無様な格好だ。全身を痙攣させて。手首足首の鉄条網から血がおびただしく出ているが、鉄条網は千切れなかった。

 

・・・口を閉ざしている陰茎を食い千切った。男は倒れて消えた。

「・・・舐めんな。」

陰茎をペッと吐き私は呟いた。

 

ズブブブブブ・・・。グジュジュジュジュジュ・・・。

「あぐぅぅぅ!はぅぅぅぅぅ!」

男達の返答は私の両乳房にナイフを突き刺し抉る事だった。乳房に穴が開いた。噴水のように血が出る。

2人の男が血の噴水を止めるように私の乳房の穴に陰茎を入れた。私の乳房は根元まで男の陰茎を飲み込んでいった。

大胸筋も破れていたらしく陰茎が体内に入り肋骨に触れる感覚があった。凄まじい苦痛だった。

そのまま両乳房を掻き回される。それが快感であるかのように、乳首から母乳が出続ける。

 

唯ちゃんが自分をマゾだと錯覚していた。安心して、私こそマゾだから。

そして、両乳房の穴、鳩尾の穴、膣の4カ所を太くて長い陰茎を出し入れされ続ける。私は喘ぎ続けた。絶叫ではなく喘いだ。

そして精液を出される。あり得ない量が出た。根元までペニスを入れられた状態で、4カ所同時に一気に引き抜かれた。

「あおうぅぅ・・・・。くう・・・ん・・・。くぅぅぅぅ・・・。あ・・・うん・・・。」

明らかに陰茎を抜かれて切なく感じている声を出した。

私こそマゾの糞だよ、あなたじゃないよ唯ちゃん。

そして間髪入れず4カ所に再び挿入。一気に根元まで。再び地獄のような激痛。

 

・・・この拷問という名のレイプは、最初に乳房に陰茎を入れられて以降、約24時間程度経過したと犯人から伝えられた。

何でもするから殺してくれ。そう思ったが「西連寺春菜を殺せ」と言われたら無理だ。

一個の人糞が母なる地球を殺すような背徳だ。私は人糞の意地で耐え続けた。

 

・・・150時間経過したと伝えられた。凄いでしょ、は・・・名前が思い出せない私の夫。

 

なんでこんな事を言うのか?精神が壊れてきたのが分かったから。

 

もう無理です。私は壊れます。妻失格です。母親失格です。

春菜ちゃん・・・。あなたに託すしかないよ。ごめんね、こんな情けない人生の先輩で。

唯ちゃんも救ってくれると嬉しいな。私のことは忘れていいから。私のことは、夫と息子に伝えなくて良いよ。

別の世界の人間だし、あなたが背負うことはないんだよ。

 

あぁ・・・もう言葉も出なくなってきた・・・。よく44年も生きられたなぁ・・・。

散々殺人ばかり見てきた人生で・・・。何度も殺されかけて・・・。

でももう奇跡は起こらない。これが最後なんだね・・・。寂しいよ・・・。切ないよ・・・。

ごめんね・・・。もう名前も思い出せない、愛しい私の夫と息子。

 

 

美雪さんが壊れるまでを見せられた。この西連寺春菜という無力な存在に全てが託された。

結城くんが助けに来る?半分は本当で半分は嘘だよ。

結城リトという男の子は弱い。弱いけど優しい。私と同じ。私は鏡を愛したんだ。ナルシストだね、私は。

古手川さんが結城くんで毎日自慰?私と同じだね。

私は友人のリサとミオに、そのことを知られてるよ。むっつりスケベって言われたよ。

 

私は結城くんに告白して、両思いだって知って、キスもした。子供みたいなキス。それだけ。

私にはそれで十分なんだ。それだけで命と引き換えに全てと戦える。

 

本当なのはララさんだよ。私達が戻らなかったら、ララ・サタリン・デビルークという女の子は、確実にあなたを消滅させて、あなたの息子も殺して魂を消滅させる。

怒りも悲しみも通り越して何の表情も浮かべないで。

これは脅しじゃないよ。事実を述べただけ。

魂が消滅する覚悟なんて簡単にできるよね?出かけるときに靴を履くくらい簡単にできる。

 

・・・さて、全ての死を体感させて私をレイプしなよ。その前にヘアピン外させてね?

これが私の本気モード。よく別人みたいって言われるよ。髪留め外しただけなのに。

 

よくも古手川さんと美雪さんに『自分は糞』なんて言わせたね。見せてあげるよ、1個の人糞が全知全能の神を倒すまでをさ。

 

 

「おぐぅぅぅぅ!ぐぅぅぅぅ!!」

最初は金田一さんが腹部を猟銃で撃たれたところですか。血が出すぎている。当然だよね。弾が内臓に当たって胴体の中をあちこち駆け回ってるんだから。

男の人は女の人より痛みに弱い。よく言われてること。よく耐えられたね。

私は女だから平気だよ。更に撃たれた傷口に腕を突っ込むんだ。何をするつもりかな?

グジュブブブブブブブ「ぐは!ああ!くぅ!ああ・・・ん。」

あぁお腹の中を掻き回すんだ。暖かくて気持ちいいよね。私、涎をダラダラ流してるね。激痛だからね。

10時間以上続けたんだ。まだお腹の中に腕が入っているということは続きがあるわけで。

ズルズルズルズル「おぉぅぅぅ・・・・。おうぅぅぅ・・・。」

内臓引きずり出されて、寂しくなって、こんな声が出ちゃったよ。痛すぎて頭がチカチカするね。

・・・もう内臓全部出たんだ。少ないね。10分もかからなかったよね。じゃあ次行こうか。

 

ゴリゴリボトン!ゴリゴリゴリボトン!「ごがぁぁぁぁぁ!!!!ぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

へぇ、身体をバラバラにして部分欠損させて、1人の人間が消えたことを偽装するんだ。凄いね。

バラバラにされるだけでも痛いのに、それをくっつけられて私が1人出来上がるなんて当然体験したことないよ。

貴重な体験ありがとう。痛いよ?もちろん。次。

 

ズブゥ!「お・・・あ・・・。」

あぁ鉈で頭を口まで叩き潰されるってこんな感覚なんだ。ズブゥだって。結構柔らかい音がするんだね。

でも痛いより先に脳が死ぬから優しい殺し方だね。私は何時間味わったの?

5時間。発狂なんてしないよ、この程度で。さぁ次へ。

 

「ごぼぉ!あおう!ごぼぼぼぼぼぼ!!!!!」

青酸カリで死ねないってこんなに苦しいんだね。そうなんだ、普通なら3分で死ぬんだ。

私何時間苦しんだの?12時間以上!ふぅん。では次へ。

 

ギリギリギリギチギチギチ「か・・・あ・・・く・・・かふ・・・。」

絞殺って全然優しい殺し方じゃないね。普通の人でもこんなに長く苦しむのだから。

更に私は吊されて辱められている間も苦しいままで。

ゴキッ!「かひゅ!か・・・。」

あぁ自重で首の骨が折れたね。首の骨が折れたら即死。でも私はその痛みが延々続く。

いつまで続くのかな?え?・・・30時間程度で終わるの?もしかしてあなたの方が、心が折れてきましたか?

良いんですよ、私は。とことんまで付き合いますよ。

 

バリバリバリビリビリビリ「ああああああぁぁあう!あおぅうぅぅぅぅ!!!!」

感電死ですか。苦しいですね。普通の人は何秒で死ぬんですか?1分以内!私は?48時間以上!

何故耐えられるのか?言ったでしょう。糞が全知全能の神を倒すって。これが糞の強さですよ。次。

 

ズシャズシャズシャゴリゴリゴリズボォウ!「うぐぅ!ぐふ!く・・・う・・・。こふっ!」

犯人の女性の人が胸を突き刺して自殺したんだ。何て可哀想・・・。

でもね?その女性は自分の胸数十回刺して、更にえぐって心臓を引きずり出して

自分の顔の前で握りつぶすなんてしてないはずだよ。その前に死ぬから。

私ならいくらでも辱めて良いから、可哀想な女性を侮辱するのは止めてくれないかな?

大丈夫だよ?私はあなたを見捨てない。心臓握りつぶさせて10時間そのまま放置されても恨まない。

私はそういう人間だから。では次へ。

 

バァァァァン!グチャボチャビチャビチャ!「ぐひゃ!こ・・・。ぐひゅ!くふぅ・・・。」

爆殺!こういう事件もあるんだ。私が粉々になったね。

肉片の隅々まで私の意識と痛覚があって、凄まじい苦痛だね。何時間ですか?28時間。少ないね。

 

お前は人間じゃない?私こそ人間だよ。

 

ブリブリゴキクチャクチャクチャ「がひゅぅぅぅ!!!!ぐひゃ!がはぁ!おぶ!」

ワンちゃんに喉笛を掻き切らせるとか酷い事件だね。私の場合、全身隅々まで時間をかけて喰われたね。

何時間喰われ続けたの?16時間。少ないなぁ。

・・・犯人の人は、金田一さんの友達なんだ。辛いね。止められなかったのかって、今も苦しいはずだよ。

それに比べたら生きたまま全身喰われるなんて軽い軽い。

 

ゴンゴンゴンガンガンガン!ズチャズチャズチャ!「ご!がぎぃぃぃ!!!ごぉぉぉぉ!!!」

全身を石で殴られて、ツルハシで殴られて。痛いね。苦しいね。でも品の無い殺し方だよね?

何時間潰されたの?6時間。もう限界ですか?

 

・・・やっぱりお前には犯罪者の才能がある?あぁやっぱりそういう動機ですか。

 

あはははは!事前に誰でも出来るやり方で殺しておいて、遺体をデコレーションして、

それで犯罪が芸術とか馬鹿馬鹿しいにも程があるよ。

 

 

「う・・・。」「はう・・・。」

私と唯ちゃんは精神崩壊から回復した。もちろん犯人がそうさせた。目の前の惨劇を見させるために。

「良かった・・・。目が覚めたんですね。古手川さん、美雪さん。」

春菜ちゃんが微笑んで言った。全裸で。手足を引き千切られた状態で。血飛沫を上げながら。

「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「もう止めて・・・。もう止めて!西連寺さん!」

「止めないよ。そのために私は全ての殺人を体感したんだ。より捻じ曲げられた拷問を。耐えられたよ?私はこの人を助けたいから。」

「何でそんなことが出来るの・・・。お願いだから自分を大切にしてよ・・・。」

「いいんだよ、私は耐えられるから。それにこうしないと、この人を救えない。近宮玲子さんを救えない。」

 

「・・・私の名を出すなといったはずだ。」

黒い男の1人が呟いた。そうか・・・。確かにこの人も憎悪を持っていておかしくない。息子の高遠があまりに悪意に満ちているために気が付かなかった。

「私には犯罪者の才能があるんだって。死後に色々な世界を巡ってそういう素質がある人間を近宮さんは探していた。そして私を見つけた。簡単に大切な人のために命を投げ出す私を。すぐに盾になる私を。」

「・・・それのどこが犯罪者の素質なの・・・。真逆じゃない。」

「強すぎる正義感は、強すぎる悪意にすぐ変わるからさ。見てごらん。西連寺春菜が犯された果てに私達の後継者になる瞬間を。」

 

・・・今の春菜ちゃんは彼女の特徴だった細長い手足はもう無い。

髪留めを外していて印象が変わってより美人になった気がする。

大の男の手でちょうど掴めるくらいの大きさの形の良い胸。くびれて無駄な脂肪がない引き締まった腹。

安産型の尻。膣の周りの陰毛が薄い。綺麗な形と色の膣。・・・それがこの後すぐに無惨にこじ開けられるのか。

 

男2人が春菜ちゃんの腕の付け根を持って空中に固定。もう2人が膣を無理矢理こじ開けた。何を・・・。

いきなり飛び出してきた鋭く尖った大きい杭が春菜ちゃんの膣に無理矢理入りグチャグチャと音を立てて腹部に入っていく。

子宮は完全に潰れただろう。更に彼女の腹部が杭の形に盛り上がり、ついに腹筋を突き破って飛び出した。

はじめからレイプではなく殺人だった。

「ぐぅぅぅぅぅ!!!!!くっ!」

「あ・・・ああ・・・やめて・・・。」

「近宮玲子!あなたには人の心がないの!」

唯ちゃんが泣き、私は非難した。

「無いよ。私は地獄の傀儡師の初代だよ。そんな感情あるわけ」

 

 

「嘘だよ・・・。あなた達は誰よりも人間を愛している。誰よりも人を楽しませることが大好きで」

春菜ちゃんの尻に膣内と同じくらいの太さの杭が突き刺さった。どんどん体内に入っていく。

「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!あ゙お゙!!・・・続けるよ。本当は息子さんにもその喜びを教えたかった。

でも会えなかった。憎くて仕方が無かった。」

 

「何故話せる?杭は胃をぶち抜いて肺にまで達しているはずだ。何故・・・。」

「これは幻だから。ごふぅ!マジックも、よく魔法の偽物。上っ面みたいな扱いをされている。

酷いよね。がはっ!それで与えた感動は本物なのにね。あなたは多くの人に感動を与えたのにね。」

 

「止めてくれ・・・。それ以上言うな・・・。」

「そして、あなたは知っている。息子さんにもその思いが伝わっていることを。

ぐぶ・・・。息子さんが見知らぬ子供達にマジックを教えている映像があったよ。楽しそうに。

犯罪を計画しているにもかかわらず。がはっ!」

「止めて・・・。」

「そう、息子さんにとって犯罪はおまけ。その子供達に接している姿こそ、地獄の傀儡師の正体。

 

誰よりも優しいマジシャンの正体だよ。」

 

 

 

世界が崩れ始めた。私達が元の姿に戻っていく。

・・・昼間の公園だった。私達3人が立っている側で近宮玲子が泣き崩れていた。

春菜ちゃんが近宮玲子を抱きしめていた。

 

「もういいかな?あなたの気が済んだ・・・筈はないけど、区切りで。」

「・・・いいよ。私はあなたに勝てない。あなたを見つけ、その生き方を見ていた時に、既に私は負けていた。打ちのめされていた。」

「私はどこにでもいる女だよ?地味な女の子。」

「謙遜しないでおくれ。私の立場がない。・・・だからあなたに気取った通り名を与えてあげるよ。

地味とか言われたら、その名を出すといい。相手は震え上がるから。

・・・『地獄の魔王女』。」

「有り難く拝命いたします。世界一のマジシャンさん。」

・・・近宮玲子が消えていった。成仏した・・・と信じたい。

 

 

春菜ちゃん達のスマホは何故かこの世界でも使えるらしく、すぐに助けを呼べた。

目立つので夜まで待った。その間に、彼女達をはじめちゃんとツックンに会わせた。

 

当然地獄のような拷問とレイプに遭ったなんて言ってない。ただ単に『他の世界から来た女の子と過ごしていた。』と伝えた。

ツックンはいきなり美少女達に囲まれ照れていた。そりゃそうだろう。

はじめちゃんはもうセクハラをする年じゃない。・・・したら殴る。

夜の公園に明らかに宇宙船みたいな乗り物が来て、中からピンクの髪の毛の物凄い美少女とオレンジの髪の毛の普通っぽい少年と金髪の目つきの鋭い女の子が出てきた。順にララちゃん、結城くん、ヤミちゃん。・・・最後の子は凄い名前だ。

 

ララちゃんは太陽のように微笑んで唯ちゃんに近づいて、いきなり

「どーん!」

頭を突いた。

「いたた・・・、あれ?私はなんでここに?というかここどこ?」

次に春菜ちゃんに近づいた。真顔で。

「唯の記憶は消したよ。耐えられないだろうから。」

「ありがとう。ララさん。」

「私は春菜の記憶も消したい。春菜がこんなに苦しんだなんて、私が耐えられない。」

「いいよ、私は平気だから。地獄の魔王女だから。」

「格好いいね。・・・そこのお母さんは?」

「消した方が」

「消さなくて良いよ。」

私は2人の会話に割って入った。

「私も耐えられる。伊達に何度も悲惨な目に遭ってない。それにあなた達と出会った記憶は消したくない。」

「そう・・・ですか。」

 

・・・突然私のスマホの着信音が鳴った。メールだった。件名が地獄の傀儡師だった。

 

 

いつの間にか私のアドレスを調べられていたらしい。内容は『地獄の魔王女と話したいのでスマホを渡して欲しい』だった。

私は、春菜ちゃんにスマホを渡した。間髪入れず電話の着信音が鳴った。

「はじめまして地獄の魔王女様。」

「何の様なんでしょうか。」

「感謝の意を。私の母を止めてくれてありがとう。私は幽霊なんて信じていなかったが認識を改めるよ。」

「できれば犯罪を美化する認識を改めて欲しいのですが。」

「そうはいかない。私の存在意義がなくなる。それに相手を殺さなければ逆に死ぬまで嬲られる人間、死に値する唾棄すべき人間は数多く存在する。その前者を救うのは私にしか出来ない。」

「失敗したら殺しているのに?」

「逮捕されたらその人間の末路は悲惨だ。刑務所で怪物扱いされ陰で虐待され、出所後も惨憺たる運命が死ぬまで続く。この世の別名は地獄。地獄から解放されるには死ぬしかない。」

「勝手すぎる理屈ですね。」

 

「・・・春菜。電話の男の声、聞こえてるよ。今すぐ殺してやりたい。」

ヤミちゃんが明らかに殺気を出している。髪が生き物のように蠢いている。・・・やはりこの子も人間じゃない。

「私も殺されるのは嫌なので、このくらいにしておくよ。最後に結城リトくんに変わって貰えるかな?」

結城くんが電話に出た。

「やぁ、宇宙最強のラッキースケベの使い手くん。私はこの世界の金色の闇だ。警告しておくよ。

君を好きになっている女性陣全員を幸せにしないと、殺しに行くよ。」

 

「・・・リト。そいつの居場所突き止めたよ。・・・5分間だけいなくなっても良いかな?」

ララちゃんが凄まじい殺気を出している。怖すぎる。

「私も最後の殺人になることを覚悟しているよ。私の延命のためにも全員幸せにしてくれ。男と男の約束だ。・・・それではGood Luck。」

電話が切れた。

「何なんだよ。こいつ!」

結城くん1人だけが状況をつかめていないらしい。

 

 

 

春菜ちゃん達を見送ることになった。

「また会いましょう。美雪さん。」

「そうね。あなたは新しい私の目標。あなたに追いつくよう頑張るわ。」

唯ちゃんは既に宇宙船に乗っている。もう私のことを覚えていないので当然だ。

結城くんに挨拶しようとした。彼は私に近づこうとしてコケて、私の両胸を鷲掴みにした。・・・直後にヤミちゃんの髪の毛が巨大な手になって結城くんを殴った。

まぁ、そんなことがありながら彼女達は帰っていった。

・・・でも、私もスケベの対象か・・・。まだ女に見られているということか・・・。

「ねぇ、はじめちゃん?久しぶりにエッチなことしようか?」

はじめちゃんは年甲斐もなく照れていた。可愛いなぁ。ちなみに本気だよ。


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