平塚静先生が江戸時代のような亜空間に飛ばされて水戸黄門のかげろうお銀さんと共に江戸時代に実際にあった拷問を更に酷くしたものをされて、反撃する話です。
何故この2名かは以下の通りの考えで。
平塚静先生が好きなキャラなんで拷問しましょう。さてやり方は・・・中の人の柚木涼香さんが昔江戸時代の拷問Vシネに出ていたのを思い出し、それを味あわせよう。でも当時の拷問資料少ないな・・・。改悪を惨殺レベルに変更。
1人だと物足りないな。いつか嬲ろうと思っていたかげろうお銀さんも共に拷問。後半は水戸黄門おなじみの殺陣で。なお、2人VS5万体。馬鹿ですね。まぁ拷問でレベルアップしたという体で。元々身体能力高い2人なんで余裕でしょう?違う?
ちなみに拷問される際、脱がされません。レイプも無し。レイプは好きじゃないので。服着てないと逃げるとき変なので。というか女性の全裸すら好きではない。拷問で脱がされない方が変?白衣着たままだと脱げて逃げられるよね?そういう方法で逃げるのは無しで。
俺ガイル要素ほぼ無いよ。
最後に平塚先生に結婚を。相手誰にしよう。教師以外考えられないな。ということで中の人関連で検索。独身男性教師いた!でもヤベぇ!もういいや挙式披露宴も中の人関連で集めた全員にしよう。カオスでしょうね。でも、それが平塚静先生ですよ。

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平塚静&かげろうお銀リョナ短編

水戸の黄門一行のお銀という忍者は、日本で最も有名な忍者の1人ですか。

私が後生まで名が残っていたとは驚きですね。どういった内容で?よく風呂に入る?・・・失敬な。

少し腹が立ったので、私は隣で共に腕を拘束され、吊るされている女性に、自身の戦いの歴史について説明を。・・・何故拘束されているか?いつの間にか囚われていましたね。妖術の類いでしょう。

まぁ大体私の戦歴について説明し、私がご老公の旅から離れた説明に入りました。

ご老公の最大最後の敵は、将軍徳川綱吉でした。彼は名君でもあり歪んだ心の持ち主でした。それ故暴挙ともいえる条例を連発。真っ先に反対したのが、私が使えたご老公、徳川光圀でした。それからの戦いは、旅で地方の暴君相手に戦ったものとは違い、政治的な駆け引きでした。もう単純な戦力しかない私の出番は無い。私はご老公から婚姻を勧められ、まぁこれまでに何度もその話はありましたが、興味が無くて。でも、もう私も潮時だなと思い婚姻を。すぐに準備が進められました。ご老公は私のことを知り尽くしていて、私に見事に合う殿方を見つけてくれました。結ばれて、水戸の田舎に住んで、子宝に恵まれて5人ほど産みました。皆健やかに育ちました。獣の肉の料理を作って食べながら。えぇ綱吉への意趣返しです。

・・・羨ましい?あなたは美しい女性じゃないですか。出来なくて婚期を焦っている?人生は長いですよ。いつでも結婚できますよ。私が何歳で結婚したか?58歳です。

・・・もう一度言いましょうか?58歳です。子供がもう産めない?障害を持つ子が生まれる?私の子供達は皆健やかに育っていますよ。まぁ私の夫が私より30歳若いんですが。

要は鍛練を積めば良いのです。私の肉体年齢は18歳です。それを今でも維持しています。寿命も40歳は長く生きられるでしょうね。おや、拷問官の様な侍が私を殴りに来ましたね。実際に見せてみましょうか?

ドボォ!ボズゥ!ドグゥ!

「ぐぅ!がふっ!あうっ!」

・・・まぁ腹を殴られれば痛いですよ。くの字に曲がり続けましたね。そのぐらいの衝撃です。でも、相手の方が拳を痛めて退散したでしょう?数十発殴った程度で。

私は見ての通り銀色の全身を纏う布と忍び装束だけです。硬いものは一切入っていません。何が硬いか?私の筋肉です。私は小柄な体格で脱いだら分かりますが、胸も普通の大きさ、その他も普通の女並み。でも筋肉の密度が違うんですよ。数十倍はありますかね。巨大な筋肉を凝縮して脂肪を少し纏ったのが私の肉体です。よって肉体年齢18歳。

・・・見てわかりますが、あなたの肉体も同じくらいに見えますよ?平塚静さん。

見たことも無い衣服を着ておられますが、体型が分かるのでおおよそ判断できます。

私より胸がかなり大きいですね。でもそれ以外は筋肉の塊でしょう。やはり数十倍の筋肉密度。肉体年齢10代後半。・・・自分を可憐な乙女だと思っていたのに傷ついた?申し訳ありません。侍が今度はあなたを殴りに来ました・・・。代わりますよ。平気?あなたも強情ですね。

ではここからは平塚静さんの描写です。

 

ドム!ボゴォ!グボォ!

「がふっ!・・・へ!効かねーなぁ。おぶっ!・・・痛いよ。こんなか弱い女に何て事するの・・・。おぐぅ!・・・血ぃ吐いたじゃねぇかコラァ!」

彼女も腹を数十発殴られて、身体がくの字に折れ曲がり続け、最後は侍が拳を痛めて退散しました。やはり彼女も相当鍛えている。しかし滅茶苦茶な感情表現ですね。

彼女の経歴を聞きました。寺子屋の教師のようなもの。よく仕事をさぼっていると。不出来な生徒がどう行動するのか見るのが生きがいだと。聞くと失望しそうな事ばかり言っている彼女ですが、目つきが凡人と全く異なりました。強い眼。こんな理不尽な状況下でも少しも怯んでない眼。私の旅の一行が常に持っていた眼差しを彼女も秘めていました。

彼女は「あーあ、死ぬ前に一度は結婚したかった・・・。」「ヤニ吸いてぇ。酒飲みてぇ。」ということを繰り返し言っていました。本当に滅茶苦茶な人ですね。私は「結婚して身籠もったら酒も紫煙も止めなければいけませんよ。」と言いました。

・・・凄まじい絶望の表情を返されました。話を先取りしますが、彼女が絶望的な表情を浮かべたのがこれだけでした。地獄のような拷問、死んで当然なほど斬られる私達ですが、彼女が絶望したのが、これが最初で最後でした。

私は脱出しませんか?と聞きました。彼女が「そうで」と言った瞬間に、私達は押し寄せてきた大量の侍達に羽交い締めにされ、身動きが取れず、別室に連れて行かれました。脱出という言葉を待っていたんでしょうね。拷問が始まります。

 

最初は、笞打(ちだ)という拷問でした。正座させ、肩に肉が盛り上がるような形で後手を縛り固め、肩を棒で打たれ続ける。上半身裸にされるのが通常ですが、私達は何故か脱がされませんでした。何故かと侍に聞くと「衣服を着けないと、お前達の違いが分からないから。それと衣服が血塗られた方が楽しいから。」とのこと。どうやらこの者達は妖怪の類いですね。人間の違いが分からない。

まず静さんからでした。「大丈夫ですよ。こんなのへっちゃら。」と笑みを返されました。

バシッ!バキィ!ベチィ!ボキィ!

「ぐ!はう・・・。あ・・・は・・・。ぐぅ!」

・・・彼女の白衣という長い着物が血で赤く染まっていきました。中のスーツという衣服も血に濡れていき、彼女の胸の膨らんだ部分もみるみる赤くなっていきました。

両肩数十回叩かれました。それでも彼女は、

「はぁ・・・。はぁ・・・。ねぇお銀さん。私結構やるでしょう?」

と大量に汗をかいた顔で笑みを浮かべました。大きい胸、くびれた腹と女性的魅力に満ちた彼女ですが、その表情は男前というべきものでしたね。褒め言葉か分かりませんが。

私の番です。私も屈しません。

ボキィ!バキ!ベチィ!バキィ!

「ぐぅ!がはっ!お・・・う・・・。ぐふ!おう!」

・・・私の忍び装束も銀の衣も血で染まっていきました。やはり私が先の時代で生きているからでしょうか?服が脆いですね。ところどころ破け、血が流れる肌が露わになりました。

同じく両肩数十回。私はこう表現しました。

「ぐ・・・。はぁ・・・。はは、肩の凝りが良くなりましたね。」

同じく大量の汗をかいた顔で笑みを浮かべて。

・・・私達の2倍以上大きい鬼が入ってきました。金砕棒という鬼が持つ棘の付いた棍棒を持って。

静さんを見定めていました。彼女は鬼を睨み付けていました。

「待って!やるなら私を」

「・・・大丈夫ですお銀さん。私なら耐えられます。」

私は自分の拘束を解こうとしました。解けない?何故・・・。

鬼は静さんの右肩に棍棒を振り下ろしました。

グチャァッ!

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!か・・・かひゅ・・・。」

・・・棍棒が一気に彼女の肩を粉砕し胸の真ん中の位置までめり込みました。

「はぁ!はぁ!はぁ!・・・ふふふ。どうした。これじゃあ私は死なないよ?」

「止めて、静さん・・・。」

静さんの左肩に棍棒を振り下ろされました。

ドチュゥッ!

「ご・・・が・・・。ぐう・・・。か・・・う・・・。」

やはり棍棒は彼女の胸の真ん中の位置までめり込む。静さんは目を見開いて涎を流して痙攣していました。

連続して私の番。私の右肩に棍棒が振り下ろされました。

グボァッ!

「がは!あう!ご!ぐふ・・・ううう・・・。」

棍棒が私の胸の真ん中の位置までめり込む。駄目だ・・・。意識が飛びそうだ・・・。

「ぐぅぅぅぅ!がはっ!はぁはぁはぁ!!!」

私は声を出すことで、意識を保ちました。静さんと比べてなんと情けない・・・。

私の左肩に棍棒が振り下ろされました。

バキャァッ!

「か・・・がふ・・・・。う・・・くは・・・あう・・・。」

棍棒が私の胸の真ん中までめり込んで。私も涎をだらだら垂らして痙攣して。

「・・・静さん・・・大丈夫ですか・・・?」

彼女に声をかけることで意識を保とうとしました。

「はは・・・。死ねないですよね。お銀さん・・・。こんな事で・・・死んでたまるか・・・。」

・・・鬼の棍棒が巨大な斧に代わりました。私は怖気が走りました。

静さんの完全に潰れた左肩に狙いを定めました。

「やめて・・・。死んでしまう・・・。」

「ははは。これが私の最後か・・・。せめて笑って死んでやるよ・・・。」

ズブズチュゥ!ブシュゥゥゥゥ・・・・・

「ごぼぼぉ!!!!がふぅ!あ゙お゙お゙お゙お゙!!!!・・・・・・・ぐ・・・・はは・・は」

・・・静さんの腹まで斧がめり込み、肩から腹まで血飛沫があがりました。静さんは血を大量に吐いて苦しみましたが、最後まで笑い、そして頭が下がり動かなくなりました。

鬼は私の左肩に狙いを定めました。私は鬼を睨付けました。

ドジュボジュル!ブシャァァァァァァ・・・・

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ!!!どぼぉぉぉぉ!!!!!ごふぅ!ぐぅ!・・・ふふふふ・・・ふ」

私の腹まで斧がめり込み鮮血が吹き出して。やはり静さんと同じく血反吐を吐き続け。そして笑みを浮かべました。意識が完全に消え、首が下がるまで。

本心では悔しくて堪らなかったですよ。この部屋では私と静さんが正座のまま血飛沫をあげている姿がしばらく晒しものになっていたでしょう・・・。

 

「う・・・。」

私は意識が戻りました。咄嗟に跳ね起きました。手首は拘束されて外せない。・・・傷がない。服も元のままだ。

すぐ側に静さんが眠っていました。私は彼女の身体を揺すりました。

「ううう・・・。比企谷・・・。やはり相手してくれるのはお前しかいない・・・結婚してくれ・・・。」

「寝ぼけないでください!静さん!」

「う・・・ん・・・。あれ?私、生きてる?」

本当にこれは何なのでしょう。激痛の感覚は残っている・・・。妖術とか幻術なのか・・・。

「・・・あー、あれですね。ホラーで最近ある、死ねないモノですね。」

静さんの説明によると死ねない世界に放り込まれる物語があるらしい。

「ならば早く脱出し・・・」

また失言しました。大勢の侍達が押し寄せて私達を運んでいきました。

 

次は石抱(いしだき)という拷問でした。三角形の木を並べた台の上に正座させ太ももの上に石を乗せるものです。抵抗する間もなく正座させられ石を乗せられました。・・・重すぎる。私の脚部分の銀の布がところどころ千切れて血を吹き出しています。静さんのズボンという脚の衣服も血に染まっていきました。

「ぐぅぅぅ!くうっ!はうっ!ああ・・・。」

「ぐぉぉぉぉぉ!!!!がぁぁ!!!うぐっ!く・・・は・・・。」

「・・・静さん・・・。大丈夫ですか・・・。」

「これは私の時代でも有名ですよ・・・。しかし痛ぇ・・・。でも、これはチャンスですよ・・・。私達が死ねないなら・・・、いつか脱出できる・・・。脱出すれば、生きて帰ることが出来る・・・。耐えて機会を伺うしかないですね・・・。」

石は私達の腹部が見える位置までしか置かれませんでした。それでも重い。上乗せしていないのにどんどん重くなっていく。私は、現在の石の重さを186貫と見積もりました。静さんは「なら約700キロですね・・・。よく脚が持ちますよね私達・・・。」と素早く計算して答えました。石の重さで私の脚の筋肉がミチミチビキビキと千切れる音がはっきりと聞こえました。脚の肉が至る所で裂け、血が流れます。凄まじい苦痛です。

「うぐ・・・あ・・・あう!かは・・・。ぐ・・・うん・・・。」

静さんの脚の筋肉がブチブチミチミチ千切れる音が、私の方にも聞こえました。遂にズボンがところどころで破け、血を吹き出して。苦悶の声を出しています。

「おぐぅ!ぐぅ!は・・・くぅ・・・あ・・・あう・・・。」

・・・私が座らされている場所の向かいの壁から、巨大な刃が絡繰りの仕掛けのように出てきました。まさかこれが飛んでくるのか・・・。

その通りでした。巨大な刃は飛んできて、私の腹部と両腕の肘から先を切断しました。私は後ろに倒れ、腕と腹から大量に出血し藻掻いていました。残された下半身からは血が噴き出していました。

「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!ごはぁぁぁ!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」

口から吐き出される血が止まらない。切断された腹部から内臓が零れ出ていく。地獄のような苦痛でした。

「お銀さん!・・・てめぇら!」

静さんが激怒していましたが、彼女の目の前にも巨大な刃が飛び出して。・・・私が何とか体勢を動かして静さんを見たときは、彼女は腹部と両腕の同じ箇所を切断されて、前に倒れていく光景でした。彼女の美しい長髪は雑に斬られ、宙を舞っています。下半身からはやはり血が吹き出して。

「あ・・・・ああああ・・・・ああああ」

私は泣くしかありませんでした。

「お゙お゙お゙お゙!!!おぐぅ!ごぶふぅぅぅ・・・・。がはっ!ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

静さんは上半身だけで這い回っていました。内臓が零れ出て、血を吐き続けて。

複数の鬼達が現れました。私達の下半身を掴みました。

「い・・・や・・・!」

「やめ・・ろ・・・。やめろ・・・てめ・・・えら・・・!」

私達の目の前で自分達の下半身がバリボリと喰われていきました。

「あああ・・・。」

「殺し・・・てやる・・・。てめぇら殺してやる!ごはっ!」

・・・次に鬼達は、私の上半身を掴み、簡単に着物等を引き剥がしました。私は裸にされ、男性の掌くらいの大きさの乳房と男のように割れた腹筋の上半分を晒しました。そのまま掲げ上げられ、内臓がボトボト落ちていきました。もう血はあまり出ない。

「あ・・・ああ・・・う・・・。」

「ちく・・・しょう・・・。ちくしょう・・・。」

無様に晒されている私を見て静さんが苦痛に歪む顔をしていました。その姿を最後に、私の意識は急速に消え、心臓が停止し動かなくなりました。

・・・その後も何故か私の意識がありました。幽霊のように。静さんの辱めを見せるためでしょう。無念で仕方がありませんでした。

静さんも服を脱がされ裸体に。私と同じように掲げられ。大きく形の整った豊満な乳房、くびれ、男性のように筋肉が発達した腹部。上半分しかありませんが。やはり内臓が落ちていき、もう血も出ずに。

静さんの両乳房を鬼が掴みました。

「や・・・め・・・ろ・・・。」

握りつぶされました。グジュとかボジュとかいう醜い音が聞こえました。惨すぎる光景でした。

「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

静さんは乳房を潰されて叫びましたが、もう血も出ません。でも、まだ死ぬことが出来ない。

・・・静さんは鬼達を睨んでいました。でも、眼に光がなく、もうすぐ亡くなる事は明白でした。

「・・・おまえら・・・おぼえてろよ・・・な・・・。絶対・・・皆殺しに・・・してやるよ・・・。」

その言葉を最後に静さんは眼を細めて首を横に傾け動かなくなりました。

 

「お銀さん。起きてください・・・。」

静さんに身体を揺すられて目が覚めました。

私が起きてからも、2人とも話しませんでした。それほど先ほどまでの拷問は壮絶でした。どうすればいいのか。

・・・大勢の侍達が押し寄せて私達を運んでいきました。もう抵抗する声すら上げられませんでした。

 

次は海老責め(えびせめ)という拷問。後手を縛り上げ、両足首を固定し背中を折り曲げて、頭を地面につけさせる。

背中を逆に折り曲げる事により頭と足首を密着させるという凄まじい拷問。

「インドという国にヨガというのがあり、美容の為にやっていたので身体は柔らかいですよ、私は。はは・・・。」

静さんの軽口も空虚でした。私も柔軟さには自信があり苦はありませんでしたが、どうせこの後に死に直結する続きがある。それを考えると全く動けないこの状態は絶望でしかありませんでした。

鬼が複数現れました。先ほど使った斧よりも遙かに大きい刀を持って。私達の身長くらい大きい刀。

鬼が、静さんの後ろに立ちました。静さんの陰部がちょうど真上にありそこに刃を定めたのが分かりました。

「やめろ・・・。私は処女なんだ・・・。止めてくれ・・・。」

ボジュ!ゴキグジュグジョバキバキグジャグジュグジュ

鬼が刃を振り上げ、そのまま勢いよく静さんを切断。凄まじい音を立てて静さんの肉体は、曲がった胸の真ん中部分まで斬られ、切断部分が壮絶に出血しました。

「ぐぼぉぉぉぉぉぉ!!!!ごぶぅ!ごぼぼぼぉぉぉぉ!!!あぐぅ!ご・・・お・・・。」

静さんは口から血を出し続け、辺り一面に血が広がっていきました。

「やめて・・・。もうやめて・・・。」

私はこんな声しか出せませんでした。

・・・鬼は切断した静さんの肉体をノコギリのように斬り始めました。

グジョグジョグジョゴリゴリゴリ

「ぐぁぁぁぁあ!!!かひゅ・・・。あ・・・く・・・う・・・。」

静さんの声が段々と小さくなり、顔全体が地面にくっついて動かなくなりました。

果断無く私の番でした。同じく陰部に狙いを定めて両断。

ボジュル!グジョバキバキバキグジャグジョボキボキボキ

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ!!!お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ!!!どぼぼぼぉぉぉ!!!」

私は肉体の切断面から間欠泉のように血を吹き出して。口から滝のように血を吐いていました。

・・・私を悔しそうな顔で見る静さんの霊が見えました。

やはり鬼は、私の切断面をノコギリのように斬っていく。

ゴリゴリグジュグジュグジュボキボキボキ

「ご・・・ぼ・・・。かふ・・・く・・・う。ごはぁ・・・か・・・。」

 

・・・私はね。ふと思ったんですよ。本当に思いつきでした。

生き返るならすぐ生き返れないかと。

意識を集中させました。再生するように。

・・・血液が逆流して体内に戻っていくのを感じました。肉体が、骨が、肉が繋がっていくのを感じました。

私は静さんの霊を見つめて話しかけました。「今度、これをやりませんか?」と。

そう、ここでは死ぬしかない。静さんがもう死んでいるから。

鬼が明らかに怒って私の首をノコギリのように切断していきました。

「あぁぁぁ・・・あ・・・・う・・・か。」

私は首だけの状態で、鬼に語りました。

「次が・・・最後・・・です・・・。覚悟・・・して・・・くださいね。」

私の眼が急速に見えなくなり、意識が無くなりました。

 

次に目が覚めたときは、もう拷問体勢でした。壮絶な痛みで目が覚めました。

吊り責め(つりぜめ)という拷問。頭を下に、胴体を水平に立たされて、両腕をひねり上げられて、天井と結びつけられ、股は開いた状態。

ここから、性的に屈辱な拷問が始まるのですが、もう既に始まっていました。

私と静さんの膣と尻の穴には深々と日本刀が突き刺さり、周囲を囲む数人の侍が鞭で私達の背中や脚を叩き続けています。ビシッ!バシッ!という音が響き続け、もう全身血だらけです。

静さんが言いました。血を吐きながら。

「なぁ・・・。私、処女って言ったよな・・・。ごぶぅ!生娘って言わなきゃ分からないのかな?がはぁ!大人しくしてりゃあ、つけあがりやがって、いい加減にしろよてめぇら!ごぼ!」

私も言いました。血を吐きながら。

「ぐぶ・・・。仕方ないですよ、静さん。ごぼぉ!この人達、阿呆なんですから・・・。ごぶぅ!ふ・・・ふふふ。」

・・・私達は、長い日本刀を口の中に押し込まれ、それはそのまま尻まで貫通しました。

私と静さんは、同時に日本刀をかみ砕きました。

「柔らかいですね・・・。ごぼぼぼ!これで、私達が死ぬとでも?」

「へ・・・下らねぇ。がぼぉう!どうせならタバコ押し込んでくれないかなぁ・・・。」

・・・私達は背中4カ所を日本刀で串刺しにされました。胸の谷間、鳩尾、臍、臍の下から刃先が飛び出しました。

「がふぅ!ごぼっ!う・・く・・・。ねぇ静さん、身体柔らかいんでしたよね・・・。」

「ぎょぼ!お・・・う・・・。ぐぅ!はい、お銀さん、武器が手に入りましたし、やりますか・・・。」

ここには、侍、鬼が数人いましたが、全員理解できないようでした。

腕の拘束は外せません。脚は?股を開いた状態で動かせます。じゃあ足で刀を掴んで引きずり出して、腕の拘束斬ってしまえばいいんですよね!

2人同時に動きました。背中を沿って、尻に刺さった日本刀を足で抜いて、それで腕の拘束を斬りました。

もちろん発狂しそうな激痛ですよ。でも大丈夫なんです。蘇生する想像をし続ければ。

侍と鬼が襲ってきました。私達は背中に刺さった日本刀を抜いて、斬り倒しました。

まだ各所に日本刀が貫通していて、胴体の中に長い日本刀が入り込んだままですが、痛みは耐えればいい。こいつらを倒した後に、抜けばいい。斬り続けました。

静さんの時代の時間において1分で、侍と鬼全員を斬り倒しました。

「ぐ!ぐぼ!がぼ!おぐぐぐぐぐ!!!!!ごは・・・はぁ!はぁ!」

「ぐふぅ!おう!ごぼぼぼ!がぼぅ!!!!ぐぶ・・・は!・・・は!」

私と静さんは全身に突き刺さっている刀を抜きました。やはり、胴体の長い刀を口から出すのがキツいですね。先ほどの声はその時の声です。

治るのを想像。私の血まみれの忍び装束と銀の衣から血が引き、傷が治りました。衣服も元通りに。

静さんも、全身を貫いていた傷が治り、白衣、スーツ、ズボンから血がなくなりました。

私達は両手に日本刀。紐を見つけたので背中に2本の日本刀を×の字で背負って、これから飛び出します。

「さて、黄門様の真似をしていいですか?『お銀さん!静さん!懲らしめてやりなさい!』」

「はい!」

私達の反撃開始です!

 

無数に侍達がいました。斬り捨て斬り捨てしました。

刀を振るっていた両腕を拘束され、両脚も固定されました。

スバスバスバスバスバスブスブスブスブスブ

「ぐはっ!うぐぅ!がはぁ!ごぼ!・・・ふふ、まだですよ!」

「おぐぅ!ぐぼぉ!は・・・は・・・がふぅ!・・・舐めんなぁ!」

全身十数カ所を一気に斬られ、両胸と腹数カ所を串刺しにされ、両腕が切られて飛び、太ももから斬られて崩れ落ちましたが、私達は一気に再生しました。貫かれた刀はもう手を使うまでもなく、体内の筋肉で押し出して身体の外へ飛ばしました。もうどちらが怪物か分かりませんね。

ここは天守閣の中でした。大体中腹部分。周囲を見渡して、侍、鬼、武者合わせて5万人と見積もりました。下りるの面倒なんで、一気に飛んで着地しました。静さんの時代の長さだと20メートルくらいの高さです。無傷で着地。何人か踏み潰して。

5万人。私がご老公と共に戦った時の相手は、毎回100人くらいでしょうか?かつて明智光秀が織田信長を本能寺で下剋上した際に用意したと言われる兵数が1万人。その5倍。

・・・余裕ですね。

私は着実に1人1人斬っていましたが、静さんは突然「レッツパーリィ!」と叫んで、刀を片手3本持って踊るように斬りまくっていました。よく分かりませんね。

それ見てたら、油断していたんですよ。そうしたら火縄銃を持った武者が1面100人、四方を取り囲まれていました。私と静さんは蜂の巣にされました。

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

「うぐ!うが!ぐふ!くは!ごふ!」

「あう!おう!ぐふぅ!ごぼ!おぐ!」

私達は、ふらふらしながら立ち続けました。それぞれで全身100発以上着弾。

私は、忍び装束も銀の衣も穴だらけで血飛沫を上げて真っ赤で。

静さんは、白衣が真っ赤、スーツも真っ赤で穴だらけ、ズボンも真っ赤。

お互い血をダラダラ吐いていました。私は静さんに聞きました。

「弾は貫通しましたか?」

「全部体内で蠢いてますねぇ。超痛いです。」

「私もです。何発ですか?私104発。」

「私121発。私の方が身長高いからですかね。」

「はじき出しますか。」

ボロボロボロボロボロ

唖然としている侍達に、私達は斬りかかるのを再開しました。

「静さん、私こんなに強くない筈なんですが。」

「レベルアップしたんじゃないですか?互いに。」

「れべる?」

「成長という意味みたいなものです。」

「それは嬉しいですね。」

といいながら斬り捨てて。今のところ2万人削減。

 

鬼達に取り囲まれました。斬り捨てました。

見えなかった視界のすぐ近くに無数の矢が降り注いでいました。避けられませんでした。

スバブシシュズブズブグシャドチュドチュドチュ

「く・・・う・・・。おう・・・。ぐは!あ・・・う・・・。」

「がは!うぐっ!う・・・お・・・。あうっ!くぅ!」

私達は全身矢で覆われました。

「お銀さん。大丈夫ですか?」

「すみません。両目が潰れました。激痛です。」

「私もですね。・・・すみません、私達レベルアップしたなら使いたいのがあるんですが、一緒に叫んで貰えますか?」

「はぁ。」

耳打ちされました。耳も矢で塞がっていますが、聞こえました。

「「衝撃のファースト・ブレードォォォ!!」」

私達を中心に四方八方が爆発しました。矢も炎で消えました。後は治すだけ。

静さんは興奮していました。

「これはですね私の好きな作品の技を真似たもので実はブレードではなくブリットでそもそも今まで日本刀で戦っていたのも正直不服だったんですけどしかもそのキャラの技で炎は出ることはないんですが同じ声優さんで炎使いの戦国武将がおりましてコラボさせてみて」

「すみません。戦いましょう。」

再度斬り捨て開始。レベルアップとやらというのは本当で、もう弾が来ても全段斬り捨てられます。矢が何千本来ても全て斬り落とせます。もちろん私と静さんとで、ですが。今のところ3万人削減。

 

また鬼達が集団戦法で来ました。しつこいですね。

数人の鬼に羽交い締めにされました。胸に大砲を至近距離で突きつけられました。

ズドォォ!

・・・私と静さんの胸と腹にかけて大穴が空きました。

「ごぼぼぼぼ!!!!ごふぅ・・・。ふぅぅ・・・。」

「がは・・・。あぐぅぅぅぅ!!!こぷ・・・。」

「・・・お銀さん、私傷つきましたよ。スレンダーな体型だから胴体まるごと無くなるはずなのに穴だけ開いて。自慢の胸も無くなりました。痛ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

「はい、凄まじい痛みです。静さん、私も自分は細いって思ってましたよ。ちなみにあの大筒は小さいものです。南蛮ではあれより大きい大筒があると聞きましたが鎖国したので。」

「まぁいいや。すみません、また一緒に叫んで。」

「またですか。」

「「撃滅のセカンド・ブレードォォォォ!!!」」

先ほどより大きく四方八歩が爆発しました。再生に努めます。

再度再度斬り捨て開始。

ズバズバ斬りまくり4万人。後、1万人。

 

・・・侍も鬼も武者もくっつき始めました。まるで粘土を集めて大きな塊にしていく見たいに。

出来上がったのは巨大な鬼でした。身長は静さんの時代の長さで200メートルと推定。

「おんや?ラスボス登場かな?」

「ラス?」

「大将のことです。」

「では、あれを倒せば勝利ですね。」

「すみません、やはりお願いがあるんですが。」

「はいはい。」

私達は200メートルを一気に跳躍して巨大な鬼の顔面目掛けて拳をそろえました。

「「抹殺のラスト・ブリットォォォォ!!!!」」

巨大な鬼の全身が爆発しました。

私達は空中をくるくると回転して地上に降り立・・・、その前に静さんに空中で言われた『決めポーズを取って着地してください。要は格好つけて。』と言うことなので、それぞれ格好をつけて着地。・・・私達の勝ちですね。

静さんは拷問されてもほとんど流さなかった涙を多く流して、

「お銀さん、ありがとぉぉぉぉ!!!ラスト・ブリット言えました!お礼にお金貯めてかげろうお銀のアニメ作りますよ!お銀さんの声優柚木涼香で!」

最後まで、唯我独尊・傍若無人な人でした。平塚静さんという人は。

 

その後はいつの間にか私達は元の世界に帰りました。最初は静さんの時代を見て、別れて、そして私の時代に帰りました。

結構な時間経ったと思いますが、1日も経過していませんでした。

あの出来事は何だったのか、少し考えて止めました。私も結構理不尽な体験してきたので。

さて、それから半年。

 

突然、私の家に巨大な金属の船が空中からやってきました。

中から出てきたのは、髪の短い眉の太い女性。

「お銀さんですね。突然ですみません。私が取り仕切っていた学校の教師と平塚静さんが婚姻することになりました。迷惑にも結婚式はすぐ行うそうで、是非とも参加していただきたく・・・。」

静さんにそっくりの声の女性でした。私はキョトンとしながらも船に乗りました。

 

いえ、私も挙式には何度も参加したのですがね?ここまで荒唐無稽なものはありませんでしたよ。

人らしい人は半分くらい、あとは妖怪なのでしょうか?何だかよく分からないものだらけ。

静さんが来ました。南蛮の結婚衣装でしょうね。それを身に纏って。あっ私はよそ行きの着物ですよ。

「お銀さん、来てくれてありがとうございます。中の人のつてを借りまして、あちこちを飛び回り素敵な異性と巡り会いました。結婚参加者で宇宙人や未来人が多いのは中の人のせいです。」

中の人?相変わらずよく分からない人です。

「「先生、おめでとうございます。」」

気怠げな感じと達観した感じが同居した少年とどこか影のある美人といえる女の子が来ました。

「はっはっは。比企谷、雪ノ下。まさか私が先に結婚し、君たちにブーケを渡すとは想像もしてなかったろう。はっはっはっ!」

「で、お相手は。」

「ダーリンは彼だ!」

・・・ほぼ全裸の男性が来ました。美木杉愛九郎という教師だそうです。私とこの少年少女は会ったばかりですが、共通の認識を抱きました。不安だ・・・。

挙式披露宴全て破天荒。嵐のような1日で。こんな風に人生を謳歌するんだろうなぁと羨ましく思いましたね。それが平塚静という女性との出来事で、多分これからも会うのだと思います。


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