魔法事故(という名のエロハプニング)が多すぎて、もはや誰も気にしないホグワーツ 作:森川林
原作:ハリー・ポッター
タグ:R-18 エロハプニング 特殊性癖 常識が割とエロい 異物疑似出産
どんなエロハプニングであってもホグワーツではよくあることです。
某氏のイラストに感銘を受けて作成しました。
「ナメクジ食らえ、マルフォイ!」
マルフォイのあまりに差別的な発言にロンが激昂し、テープで補強された折れた杖を振り回した。 しかし、呪文は狙いを違えた。杖先から迸った濁った緑色の閃光は、マルフォイではなく、ロンの隣で怒りに震えていたハーマイオニーの腹部へと吸い込まれていった。
「え……?」
ハーマイオニーが小さく声を漏らした、次の瞬間。
「あ……っ、ぁ、あぁあああっ!?」
彼女は自身の腹部に起きた信じがたい変化に喘ぎ声を上げた。 彼女の平らだったはずの下腹部が、まるで数ヶ月の時を早送りするかのように、急速に膨張し始めたのだ。
バヂィンッ!!!
凄まじい音と共に、彼女の制服が内側からの急激な圧力ではち切れた。ローブは肩から裂け、シャツのボタンは弾け飛び、プリーツスカートは縫い目から無残に破れて地面に散らばる。 一瞬にして、ハーマイオニーは中庭の衆人環視の中、真っ白な下着すらも破れ、全裸の姿を晒すことになった。
「ひっ……ぅ、ぁああ……! な、なに、これ……っ、お腹が……!」
失敗したナメクジ呪文は、あろうことか彼女の子宮の中に、おびただしい数のナメクジを直接召喚してしまった。
子宮が、その容量を超えて無理やり引き伸ばされていく。内壁を、何百匹というナメクジがぬるぬると這い回り、蠢き、粘液を撒き散らす。 その、子宮の最奥から直接伝わる冒涜的な感触は、純粋な不快感を通り越し、許容しがたいほどの強烈な性的刺激となって彼女の神経を焼き切った。
腹はもはや隠しようもなく、まるで臨月間近の妊婦のように丸く、みちみちにせり出している。皮膚が張り裂けそうだ。 そして、子宮頸部から膣内へと溢れ出したナメクジと、その内部からの身悶えるような刺激が、ついに限界を突破した。
「んくぅうううーーーーーッッ!!!」
ハーマイオニーの口から甲高い悲鳴が漏れると同時。 彼女の股間から、噴水のように凄まじい勢いで潮が噴き上がった。
ビシャァアアッ! ビシャ! ビシャビシャッ!
透明な愛液が放物線を描き、中庭の石畳を広範囲にわたって濡らす。 「あッ! あッ! ぁああッ! と、止まら、な……ッ!」 膨れ上がった腹を抱え、両脚をがくがくと震わせながら、ハーマイオニーはビクンビクンと激しく痙攣を繰り返す。その度、膣口からはさらに愛液と、数匹のナメクジが粘液にまみれて零れ落ちた。
「うわ……。こりゃ、また派手にやったね、ロン」 ハリーが、膨れた腹で潮を噴き続ける親友の姿に、呆れたようにため息をついた。 「あちゃー……。よりによって子宮召喚かよ。後でマダム・ポンフリーに怒られるぞ……」 ロンも、自分のしでかした結果に顔を引きつらせている。
マルフォイだけが、いつものように意地の悪い笑みを浮かべた。 「みっともないぞ、グレンジャー。そんなところで孕んだみたいに腹を膨らませて、おまけに潮まで噴き散らかすとはな。さすが『穢れた血』はやることが違う」
その言葉に、ハーマイオニーは怒りで我を取り戻した。「ロナルド・ウィーズリー!!!」 まだ痙攣の余韻が残る体で、涙目になりながら金切り声を上げる。
「あんたって、本当に最低よ! 早く! 早くこのナメクジを私の中から取り除きなさいよ!気持ち悪い!お腹の中でうじゃうじゃ動いてるのよ!! さっさと『消失呪文』を……!」
「ま、待って、今やる!」 ロンが慌てて再び杖を構えようとするのを、ハリーが制した。「よせって! これ以上失敗したら、今度はハーマイオニーの腹が破裂するかもしれないだろ!」
ハリーの冷静な指摘に、ロンは「じゃあ、どうするんだよ!」と折れた杖を握りしめたまま叫んだ。 ハーマイオニーの腹は、服の残骸の上からでも分かるほど、みちみちに膨れ上がったまま、時折、中のナメクジの蠢きに合わせて不気味に波打っている。潮吹きは一旦収まったものの、彼女の太ももを伝う愛液と粘液の量は増すばかりだ。
「どうするって……」ハリーは苦々しく顔を歪め、膨れたハーマイオニーの腹と、彼女の足元に広がる濡れた石畳を見比べた。「……出すしかないだろ。そのままじゃ破裂する」 「出すって……どこから!?」
「どこからって、召喚された場所は子宮なんだろ!? なら出口は一つだ!」
「!!!」 ハーマイオニーが、ハリーの言葉の意味を理解して絶望に顔をこわばらせた。「いやっ……! 嫌よ! こんな、こんなみんなが見てる前で……! 無理よ!」 彼女は破れたスカートの残骸でかろうじて股間を隠そうとするが、膨れ上がった腹が邪魔でそれすらままならない。
「ぐっ……ぅう!」その時、子宮内でナメクジの群れが一段と大きく蠢いた。まるで、狭い場所から一斉に出口を目指すかのように。「あ……っ、ぁ、あああっ! また、来る……!」
子宮頸部が、内部からの圧力で無理やりこじ開けられる感覚。その直接的すぎる刺激が、再び彼女の理性を焼き切ろうとする。 「だ、だめっ……! いきんじゃ、だめ……!」 ハーマイオニーは必死に肛門と膣を締めようとするが、膨れ上がった子宮からの圧力は、人間の意志で耐えられるレベルを遥かに超えていた。
「我慢するな、ハーマイオニー! いきめ!」ハリーが非情な声を上げた。「うわ……マジかよ」 ロンが青ざめて後ずさる。マルフォイは、この上ない見世物を前に、愉快そうに腕を組んでいる。
「いやあああああああああっ!!!」
ハーマイオニーの絶叫と共に、ついに堰が切れた。 彼女は羞恥で顔を真っ赤に染め、中庭の冷たい石畳の上にもはや立っていることもできずに崩れ落ち、両膝を立ててM字に脚を開く格好になってしまった。
「んんんんんーーーーーーーっっ!!!」
まるで本物の出産のように、ハーマイオニーが腹部に力を込めていきむ。 膨れ上がっていた腹が、ぎゅううっと収縮するのが見えた。 そして、彼女の白く滑らかな太ももの間に広がる、愛液でぬるぬるに濡れた秘裂。その奥にある膣口が、ぐぐぐ……と押し開かれていく。
びゅるっ!!
最初に、栓を抜くような音と共に、大量の粘液と愛液が噴き出した。 それに続き、ぬるり、と。 一匹の、親指ほどもある大きなナメクジが、ハーマイオニーの膣口から頭を覗かせた。
「ひっ……! で、出た……!」 ハーマイオニーが自分の股間から這い出してくる異物を見て、半狂乱の声を上げる。
ぬる……ぢゅるんっ
一匹目が、べしゃり、と石畳に落ちた。 だが、それは始まりに過ぎなかった。
「んんんっ! ぁああぐっ! ぅううう!!」 第二、第三の波が彼女を襲う。 ハーマイオニーがいきむ度、彼女の膣口からは、ナメクジが数匹ずつまとめて、おびただしい粘液と共に「出産」されていく。
じゅる! ぬるっ! べちゃっ! べちゃべちゃっ!
「あ……あ……っ、やだ、やだ、やだ……!」 ハーマイオニーは涙と涎でぐしゃぐしゃになりながら、ただただ下半身に力を込めることしかできない。 彼女の足元には、膣から生まれ落ちたナメクジが小山を作り始め、それらが撒き散らす粘液と、彼女自身が漏らし続ける愛液が混じり合い、悪夢のような光景を作り出していた。
周囲を取り囲む生徒たちも、さすがに少し顔を引きつらせているが、誰一人としてその場を去ろうとはしない。 「うわ、グレンジャーの『ナメクジ産み』だぜ」 「子宮召喚は後処理がこれだからな……」 「しかし、すごい量だな……」
そんな囁き声が、いきみ続けるハーマイオニーの耳に、屈辱的なBGMとして流れ込んでいた。「ろ、ロナルド・ウィーズリー!!絶対にあんたを許さないっっ!!!」
ハーマイオニーの呪詛のような叫びと、膣からナメクジが排出される生々しい水音が、昼下がりの中庭に響き渡っていた。
翌日
翌朝の大広間は、いつも通りの喧騒に包まれていた。生徒たちはベーコンやオートミールを頬張りながら、フクロウ便が運んでくる日刊予言者新聞や、親からの手紙を受け取っている。
そんな中、ひときわ大きな歓声と笑い声が上がったのは、グリフィンドールのテーブルの一角だった。「さあさあ、お立ち会い! 今朝の特ダネだ!」「これを読まなきゃホグワーツは語れない!」 フレッドとジョージ・ウィーズリーが、羊皮紙の束を抱えてテーブルの間を練り歩いている。彼らが発行する非公式新聞、通称『日刊ハプニング新聞』だ。
エッチなハプニングの目撃情報を収集・誇張し、時には魔法写真付きで売りさばくこの新聞は、生徒たちの間で絶大な人気を誇っていた。
「今日のトップはこれだ!」 ジョージが掲げた新聞の一面には、魔法で動く写真がデカデカと掲載されていた。 それは、昨日の中庭で、膨れ上がった腹を抱えて苦悶の表情を浮かべ、脚をM字に開いてナメクジを「出産」しているハーマイオニーの姿だった。
【速報】グリフィンドールの秀才、中庭で衝撃の「粘液ナメクジ出産」! 我らが弟ロンの暴発呪文が子宮を直撃!
「うわあ!」 「最悪!」 「これ、昨日の中庭のやつだ!」
写真の中のハーマイオニーは、ビクンビクンと痙攣しながら、股間からぬるり、ちゅるんとナメクジを排出し続けている。記事には、彼女が漏らした潮の量や、排出されたナメクジの推定総数まで、面白おかしく書き立てられていた。
「フレッド! ジョージ!」 大広間の入り口で新聞を見たハーマイオニーが、顔を真っ赤にして叫んだ。彼女は昨夜、マダム・ポンフリーに屈辱的な子宮内洗浄をしてもらい、すっかり元通りになっていた。
「今すぐそれ、没収しなさい! 名誉毀損よ!」
「おっと、ご本人登場だ」 「残念だけどハーマイオニー、これは『報道の自由』ってやつさ」 フレッドとジョージは悪びれもせず、クヌート硬貨を受け取りながら新聞を売りさばいていく。
「ちぇっ」と舌打ちしたのはロンだ。「俺の失敗までデカデカと書きやがって……」 「まあ、気にするなよ」ハリーが、気まずそうにハーマイオニーの肩を叩いた。
実際、上級生たちの反応は驚くほど鈍かった。 「ふうん、『ナメクジ出産』か。まあまあだな」 「一年の頃のラベンダー・ブラウンが、マンティコアの媚薬を誤飲して、大広間で四つん這いになって発情しながら失禁した事件に比べりゃ、可愛いもんさ」 「ああ、あれは酷かった」
あるレイブンクローの上級生は、新聞を読みながら退屈そうにあくびをした。 「この程度で一面トップとは、最近は平和だな。150年前に比べれば」 「150年前?」とハリーが聞き返す。
「ああ。伝説の『マーガレット公開ゴブリン出産事件』を知らないのか? 当時の魔法省大臣の娘マーガレットが、禁じられた異種交配呪文の実験台にされてな。全校生徒が見守るクィディッチの試合中に、グリフィンドールのゴールポストの上で、ゴブリンの三つ子をリアルタイムで出産したんだ。あれこそ本当の『ハプニング』さ」
別のスリザリン生が、くすくすと笑いながら付け加える。「それに比べりゃ、ナメクジなんて粘液が出るだけマシだろ。もっと昔の『レダの口事件』なんて、罰則で口止め呪文をかけられた生徒が、失敗した呪いの反動で口から直接、巨大な白鳥の卵を産む羽目になったんだぜ。喉が裂けるかと思ったらしい」
そんな恐ろしくも馬鹿げた伝説の数々に比べれば、ハーマイオニーの昨日の出来事は、確かに「よくある呪文の失敗」の一つとして処理される程度のことだった。 とはいえ、当のハーマイオニーは、自分の「出産シーン」の写真が全校生徒のズリネタにされるという事実に、一週間は立ち直れそうになかった。
気が向いたら他のもこちらに上げます。