※この作品はR-18です。

女の子の鼠径部フェチのレズ風俗嬢が理想のあそこを持つ恋人と出会うまで   作:喋家月餅太

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ここ最近の変化について

レズビアン向けの風俗を始めて三ヶ月が経った。

 

この間、あたしは個人店のウェブの開発案件や中小企業のシステムの位置機能などの小規模な仕事を請け負って風俗の仕事と掛け持ちを始めた。

 

開発の仕事は近くのコワーキングスペースを契約してそちらでしている。

 

お金を貯めるために今の生活をしている中で痛い出費だったが、必要経費だと考えて使う事にした。

 

風俗のセラピストを始めて、ニッチな同性愛者向けの仕事とはいえ会社員をするよりもはるかに効率よくお金を稼げる。

 

そして、一般の社会とは常識の違う世界だ。

 

大学院に行くにしてもIT業界に戻るにしても一般的な労働者と感覚の乖離が起こってしまう事がとても怖く感じた。

 

そのくらい身体を売って大きな金額を稼ぐ事は浮世離れしている。

 

だから、普通に働く人のいる空間に混ざって働く必要を感じていた。

 

コワーキングスペースに行くと様々な形でホワイトカラーとして働く人達がいる。

 

少数派にはなるが図面や書類作業をしているブルーカラーの人も珍しくない。

 

そういったいろいろな仕事で世の中を支えてる人たちの中に混ざっていると他の席の人たちの仕事を知る事はできなくても真っ当な世界で働く事がどうだったか思い出させてくれる。

 

そうする事で道を歩く時にすれ違う工事現場やお店の人たちの仕事にも意識が行くようになった。

 

最初はそこに意識を向けようと努力していた。

 

だけど、それを繰り返すに従って自然とそれまで見逃していた世の中の人たちの仕事が目に入って自分もその中の一員だという自覚に繋がった。

 

正直、辛いと言っても仕事で快楽とお金を得られるのは事実だ。

 

好みじゃない女の人に抱かれても一応は気持ちがいい。

 

そして、それが時給換算でとんでもない金額になる。

 

それに慣れてしまうのは怖い。

 

だから、常識的な収入で生きる世界に早く戻らなきゃいけないし、今もその世界から離れすぎてもいけない。

 

風俗の仕事は今あたしが思いつくだけでも収入に対して副作用が多すぎる。

 

それもあってキツいのは承知で風俗で稼いだお金は仕事の必要経費を除いて一円も使わずに定期預金に入れている。

 

残りの九ヶ月分の生活費は会社員時代の貯金から使っていい分を計算してそれを専用の口座を作って入れている。

 

それをメインの口座に毎月、給料日として決めた日に移して、それ以外はフリーランスエンジニアとしての仕事の収入で賄っている。

 

必要経費は脱毛や美容などの出費だ。

 

裸を人に見せる仕事をする上で最低限のことは需要を確保する為にしなければいけない。

 

ただそれも相場を調べて上限をしっかりと決めている。

 

そこに自分磨きと称して自分を飾る欲を出すのを防ぐ為だ。

 

エステに行って自分をきれいに整えるのはこれまであまり関心を持ってこなかったがとても満ち足りた気分になる。

 

だけど、それにもし夢中になればどんどん高いコースに手を出してしまってお金がいくらあっても足りなくなる。

 

良くも悪くもあたしは店のサイトの自分のチャームポイントの所に書かれた「素朴な女の子」として風俗の仕事をしていくべきだと思った。

 

それに今のままでもリピーターは付いてきたし目標の金額に届く分の働きはできる。

 

現状維持を中心に戦略を立てていくべきだろう。

 

それに今のあたしは稼いだお金を贅沢に使わなくても楽しみを見いだせている。

 

一つは大学院に行くという目標。院試の勉強や研究計画所を作る作業も昼と夜、両方の仕事と並行して進めているがこれはやっぱり楽しい。

 

大学の専攻が本当にやりたいことなんだと実感することが出来るし将来に希望が持てる。

 

そして、昼の仕事も技術的なチャレンジの小さい案件ばかり受けているがそれでもコンピューターは楽しい。

 

必ずしも魅力的と思えるお客さんばかりじゃない中で色々な人に抱かれて身体を売る中でどちらもそれを我慢した先の目標を得られている。

 

それだけじゃなく、夜の仕事でも実は楽しみを見出した。

 

単に大変な仕事なだけではなく仕事で得られる満足もあるのだ。

 

この仕事はお客さん、それも全員女性とセックスをする。

 

タチのお客さんのごく一部を除くとお客さんの裸を見る事ができる。

 

18歳の女の子から母と同世代の女性までいろいろな女性の裸をだ。

 

フェミニンな人から大人っぽい人、服を脱ぐまで男性かと思うようなボーイッシュな人まで様々な女性の身体のあちこちを見る。

 

そんな中で女の身体の中で年齢やプロポーションを問わず女である事が明らかな場所——股間を見たり触ったりするのがあたしに取っての楽しみになっていた。

 

触らせてくれないお客さんも居るが風呂で陰毛が濡れたら割れ目の大体の雰囲気が分かる。

 

あたしはこの仕事を始めてすっかり女の股間フェチになっていた。

 

子供の頃は何にもない、せいぜいお尻のように割れてるだけ程度の認識だったその場所。

 

こうしていろんな人の鼠蹊部を見ていくと実際には本当に個性に溢れる部分だと分かる。

 

例えば昨日来てくれたお客さんは、毛を短く切っていてあそこの様子が分かりやすかったけど、その部分は割れていないのかと思うほど割れ目が短かった。

 

直立姿勢で見える範囲のギリギリ終わりあたりから割れ目が始まっていて、脚を広げると割れ目自体も脂肪が薄くて浅く、割れ目がなくて平らなあそこにクリトリスと小陰唇が付いていてまるでペニスの小さすぎるちんちんのようにも思えるあそこだった。

 

申し訳ないけど昨日のお客さんのあそこはあまり好みの形ではなかった。

 

最近で好みのあそこを持っていたお客さんは先週来てくれた小柄で地雷系の服装のお客さんだった。

 

パイパンにしている様子があたしの勝手なイメージだけど服装やメイクに似合ってた。

 

そして、甘く幼さを演出する雰囲気のそのお客さんの股間は割れ目周辺の脂肪が厚くてぷっくりしていてその部分にも幼さを感じる。

 

割れ目も綺麗な一直線で若干太めで開きやすい。深さもありピンクの女性器が綺麗に中に収まっている。

 

あたしは基本的にそのお客さんのような可愛いあそこが大好きだ。

 

そのお客さんはあたしをネコとして利用したが気持ちを盛り上げる為に、セックスの前と後に軽くあそこを揉んだけど艶やかな触り心地とプリンのような揉み心地はあたしの股間をしっかり濡らしてくれた。

 

好みじゃないあそこでもその多様性は興奮させてくれるので毎日の仕事はストレスは小さくないけど、その部分を鑑賞する楽しみで気持ちを埋め合わせしてくれる。

 

風俗嬢をやったらオナニーしたくなくなるだろうと思ったけど、特にタチをやった日はお客さんのあそこの見た目と触り心地の記憶での興奮をしっかり咀嚼する為に自分のあそこをしっかり触って気持ちよくなってる。

 

ネコの日も下手なお客さんの時は相手のあそこであれこれ興奮して快楽で気持ちを書き換えている。

 

正直言うと、お客さんのセックスにはいい相手に当たった時以外はあまり興奮しないがお客さんのあそこには興奮している。

 

毎日、お客さんのあそこを見るのが楽しみだ。

 

今、あたしはコワーキングスペースで仕事をしていてちょっと一息ついた所だ。

 

こういう短い休憩の時とかにも好みの形だったお客さんのあそこを思い出す。

 

割れ目、その周囲の脂肪の盛り上がり――このコワーキングスペースにも女性の利用者が何人もいるが彼女らの脚の付け根にふと目が行ったりする。

 

彼女らの足の付根も同じ様に脂肪のなだらかな膨らみと縦筋がある。

 

どんなあそこかを想像してしまう。

 

あたしは随分、スケベになった。

 

そして今日も夜に予約が入っていてまだ見ぬお客さんのお股をみるのが楽しみでしょうがなかった。

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