※この作品はR-18です。

女の子の鼠径部フェチのレズ風俗嬢が理想のあそこを持つ恋人と出会うまで   作:喋家月餅太

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偶然に興味を持った世界

もうすぐ社会人になって3年になろうというころ、ウェブ開発の案件で夜の世界のことを色々と知る事が増えた。

 

キャバクラやホストクラブのサイトや店内システムの案件でだが技術職とは違う世界で業務理解が楽しい分野だと感じた。

 

そこで実際のお店の経理や財務のデータを見る事があり、在宅勤務のフリーランスのあたしがそれを見る事ができる事に流石に困惑したが夜の世界で働く人の収入を知る事ができた。

 

キャバクラの収入の高さは確かに金銭感覚が狂うだろうなという金額だった。

 

それ以外でもデリヘルなんかもかなり実入が良かった。

 

ビアンバーで知り合った人に風俗で働いている人がいたけどお金を稼ぐと言う面ではかなり効率よく働けるように感じた。

 

何を持って効率が良いかというのはあるが働くお店やお客さんとの巡り合わせ次第では悪くないと思えた。

 

キャストの管理情報を見ると長い期間働いてる人もいるようだ。

 

他になんの仕事をしているかはデータからは読み取れないが副業でやってる人も多いように思えた。

 

ただ、あたしが安易にお金を稼げそうだと風俗を始めるのは危険だと思う。

 

中には危険なお店もあるだろうし、あまり大きな金額を短期間に稼ぐと金銭感覚が狂って普通の生活に戻れない恐れもある。

 

とはいえ風俗の世界にはあたしの知的好奇心を満たす何かがあった。

 

これはこうして夜の街のお店の案件に関わるまで知らなかったんだけど女性向けの風俗というものもあるようだ。

 

あたしもビアンバーで知り合った行きずりの女の子と身体を重ねた事は何度もある。

 

女だって性欲を満たしたい欲求は当たり前にあるのだ。

 

あたしはムラムラして街ですれ違う女の子をエッチな目で見る事もあるし、服の下の姿を想像したりする。

 

世の中には女に性欲がないように言う人が女の中にだっているけどそういう需要があるのは確かで存在を知らなかっただけで理解するのは容易かった。

 

女性向け風俗を調べていくと女性のキャストがサービスをするレズビアン向けの風俗もあるようだった。

 

これもゲイ向けの風俗があるんだから想像の範囲だった。ただ、同じ同性愛者でも女性の同性愛者の割合は少ないと言われている。

 

なので風俗がいくつもあるくらいの市場があるとは思わなかった。

 

自分が利用するような風俗というものがあると考えていなかったがサイトを見ていると魅力的に感じた。

 

あたしの性欲は比較的強い方でオナニーも毎日している。

 

少し前には身を持ち崩すほど寄った状態で狂ったようにオナニーをしていたりもした程だ。

 

この街のビアンの間で多数派になってる考え方に馴染めなくて今は恋人もいないし出会いの場に足を向けたりもしなくなった。

 

理系とビアンコミュニティは相性が悪いのもあるしあたし自身も我が強いから自ら馴染むことを出来なくしてしまっている。

 

そんな中で人肌が恋しくなることもある。

 

女の性欲は性感帯への刺激だけでは足りないものだ。

 

ワンナイトラブを求めてバーに行くに行けない現状でお金を払ってサービスとして性行為を消費するというのはストレスを性欲にぶつけるには最適かもしれない。

 

人の裸を見たり触れたりすればその記憶が翌日以降のオナニーのおかずにもなる。

 

そこまで考えてみて利用者として提供者としてどちらの立場からも風俗は魅力的に思えた。

 

コミュニティへの所属や恋愛の煩わしさをスキップしてセックスという行為による快楽のみを得る行為に対する魅力はあたしも利用したいと思わせた。

 

そしてそれをサービスとして提供し同性愛者一人ひとりが抱えている問題の一端に対して一時的でもソリューションを提供するというビジネス。

 

自分がキャストとして提供するのはないとしてもそこに対してより利便性を提供するソリューションをプログラマーとして提供するという仕事は魅力的だと思う。

 

今の勤め先もそうだが真っ当な企業であればそういった企業や店を顧客とするのにコンプライアンス上の問題がある。

 

でも、システムの導入が出来ていない部分に個人開発出来るレベルのソリューションを提供するのはありかもしれない。

 

ただ一会社員が思いつくことはすでにやっている人がいるだろう。だからそういったビジネスをやっている小さなシステム会社やフリーランスエンジニアのプロジェクトに関わってみるのもいいかもしれない。

 

あたし自身にとってもビアン向けの風俗は今抱えているストレスに対する対処のソリューションになるだろう。

 

いくつかのレズビアン向けデリヘルのサイトを眺めながら可愛い女の子たちに触れたい欲望が湧いてきた。

 

さっそく次の金曜日に会社の近くのラブホテルと合わせて予約してみる事にした。

 

できればこれまで付き合ったり抱いたりしたタイプの子じゃない方がいい。

 

周りに居なかったタイプの女の子とエッチできるのも風俗の魅力だろう。

 

あたしは男性と付き合ってエッチをした事は何度もある。男女の場合は身体の構造が異なりそれに合わせて役割分担が存在する。

 

同性愛者はお互いに同じ身体であり攻める側と攻められる側、つまりタチとネコという性癖が個人ごとにある。

 

風俗店のサイトを見ているとキャストの女の子たちはそれぞれタチの子もいればネコの子もどちらもできるリバの子もいる。得意なプレイや出来ないプレイなども書いており自分のセクシャリティに合うキャストを選ぶことができる。

 

あたしはネコ寄りのリバなのでタチのキャストから選ぶことにした。

 

写真やプロフィールを見ていくとあたしの好みのスレンダーな女の子を見つけた。

 

だけど今回は今まで付き合った事のないタイプの女の子にしようと思ったのでぽっちゃりした大人しそうな女の子のスケジュールページを開く。

 

ちょうど次の金曜日の終業後の時間に空いているようだった。

 

予約が完了するとあたしは顔が隠された写真を見ながら金曜日に相手をしてくれるキャストがどんな子か想像した。

 

ぽっちゃり体型の子はあまり好きじゃなかったけど、身体を重ねたらどんな感触なんだろう。

 

興奮してきたが当日に最大限に興奮するため今日はオナニーをしない事にした。

 

お酒もだけどオナニーも依存してしまわないように控えている。

 

それにオナニーのし過ぎで一回あたりのオナニーの気持ちよさも物足りなく感じる。

 

快感はあまり求めすぎないほうが気持ちいいのだ。

 

ムラムラを我慢しながら金曜日を待つ事で最大限、風俗でのサービスを楽しむことが出来そうだ。

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