女の子の鼠径部フェチのレズ風俗嬢が理想のあそこを持つ恋人と出会うまで 作:喋家月餅太
家に着いた。
大学や専門学校がいくつか立地する郊外住宅地にある小さなワンルームアパートの一室があたしの家だ。
あたしはいつもならシャワーを浴びてから部屋着に着替えて食事をしたりくつろいだりする。
けれど、今日は部屋に入るなり服を脱ぎ全裸になりベッドに腰掛けた。
服を脱ぐのも面倒だったが外で汚れた服でベッドの上に乗るのは抵抗があったのではやる気持ちを抑えて服を脱いだ。
姿見には太めの体型のあたし自身が映る。
あたしはいつもなら呼吸を整えたり動画や思い出す事を準備したりするが、真っ先に足の間に手を伸ばした。
指先は陰裂をこじ開けてクリトリスに触れる。
陰裂の内側はここに来るまでに頭の中でぐるぐる回っていた思考で十分に濡れていた。
歩く動作などで小陰唇で収まらずにその上にある小さな突起までヌルヌルしてる。
好都合だ。
いつもなら動画を見たり記憶を反芻したりして少しずつ小陰唇内側から愛液を分泌させてそれを指先につけてクリトリスに塗っている所だ。
今日はその時間も惜しいほどムラムラしてる。
数時間前まであたしは小柄で見た目の幼い、あたしとそう歳の変わらないお客さんを抱いていた。
セックスどころか性欲すらつい最近まで知らなかった初心な女の子だった。
会話の背景から垣間見えるありふれてるが悲しい出来事に考慮しながら他人と一緒に性欲を満たす事を体験するのを手伝った。
これ自体はレズビアン向けの風俗嬢をしてたらよくある事。
あたしはある程度の年齢までセックスを経験できないできた女性に権限を積ませる事にこの仕事でやりがいを感じている方だ。
今日のお客さんも同じ。
そして、事を終えてお客さんを見送って店に戻るといつもの通りにスタッフのTさんにフィードバックをする。
それ自体もいつもの事だ。
ただ、お客さんとの行為や寄せられた要望など今日の仕事についての共有をしながら記憶を辿るといつもよりも応対の二時間が鮮明に思い出された。
特にあたしが女の身体で最も興奮する股間のデルタの記憶が蘇った。
頭の中ではちょんちょんと呼んでるそこは人それぞれ個性的な形をしている。
女の股間は何もないというがそこある脂肪の盛り上がりも内部に性器を備えた縦筋も毛の生え方も本当に千差万別だ。
仕事を通して沢山の女の股間を見てきた中であたしには色々好みのちょんちょんの形というものがある。
今日のお客さんのちょんちょんはとても可愛かった。
割れ目の周辺がぷっくりと膨らんでいてその感触はもっちりとしていてとても触り心地が良かった。
毛ではっきり見えなかったが割れ目も長い方だ。
ぷっくりして割れ目が綺麗な線になってるちょんちょんが好きなので、タチをする時にそこをマッサージすることから股間への愛撫をはじめるがそれがとても楽しかった。
その時の感触や見た目がフィードバックをしていきながらこれまでにない程、鮮明に思い出された。
応対中はお客さんに満足してもらう事を真っ先に考えてたが店に戻ってからは時間を戻してもっとあのお客さんのちょんちょんを揉んだり撫でたりしたいと思った。
そう考えるとじわりじわりとあたしにもある割れ目の中が暖かくなる感覚を覚えた。
はっきりと濡れてる感触を愛撫をしたりされたりとエッチな行為の最中じゃないのに感じるのはあたしは滅多にない。
全くないわけじゃないがあの時ほどはっきりと「濡れてる」と実感したのは今日が初めてかもしれない。
帰り道であたしは早く帰ってオナニーをしたくて堪らなかった。
途中、トイレやネットカフェに寄ろうかと考えたほどだ。
そうしなかったのはネットカフェはともかくトイレは公共の場所だ。
オナニーは用を足すより時間がかかるし、場所に対して相応しくない行為で個室を占拠するなんて良くない。
そうでなくても女子トイレは混みやすい。
それにここまで興奮したら声を出すのを抑えられないだろう。
だから家で落ち着いて何の気兼ねなく自分の秘部を弄りたかった。
今、ようやくそれが叶った。
あたしは足を軽く広げていた状態で濡れ具合を確認すると一度深呼吸をした。
このまま外性器を一心不乱に刺激していっても良いかもしれない。
だけど、あたしはあの小柄なお客さんのぷっくりしたちょんちょんに対する記憶をもっとじっくり思い出したかった。
さっさとオーガズムに達しても満足しないだろう。
あたしは今日お客さんにやった前戯を自分の身体にし始める首筋から乳首まで間を指先で刺激していく。
他人に触られるから気持ちいい部分があるので乳首以外はこれといって気持ち良くない。
特に右手は愛液がついていて摩擦が少ないので余計だ。
だけど、それでも微かな感覚がある。
それだけじゃなくお客さんの身体を触った感触をエミュレートする事でより記憶を鮮明にする効果もある。
ピンポイントでちょんちょんだけを思い出すよりもお客さんの全身を思い出して、その中の一部としてのちょんちょんという形で思い出した方が興奮する。
あたしは今日のお客さんの年齢よりもはるかに幼い見た目を思い出しながら、対極的な太めの自分の体を弄んでいく。
お客さんの肌はとてもツヤツヤでハリがあって二、三歳しか離れていないようには思えなかった。
そんなハリはもしお客さんがパイパンだったらちょんちょんにも言えたことだろう。
下の方がぷっくりしてて割れ目は長く細い。
本当に彼女の股間は可愛い形をしている。
もし、毛を処理していたなら指で触って確かめたり毛の隙間から垣間見えたあの割れ目がはっきり見えたことだろう。
それに毛がなければ大陰唇を揉むのも余計な摩擦に邪魔されずにスムーズだ。
それに見た目だってさらに幼くなるはずだ。
あたしはもったいぶって全身性感帯を少しずつ刺激していたが興奮に抗えなくなりクリトリスを指先で刺激し始めた。
かなり硬くなってる。
あたしも割れ目はしっかり閉じてる方だが、閉じた状態の縦筋から溢れるんじゃないかというくらい濡れている。
ふと帰って直ぐ脱いだ服の山の一番上のパンツに目をやるとクロッチの部分が汚れていた。
どれだけ自分が興奮していたか分かる。
これまでもちょんちょんの形が好みのお客さんはいた。
その時も興奮したが今日はいつもとなんだか違った。
ぷっくりしたちょんちょんの女の子は珍しくないが、あんなにぷっくり感がはっきりした形のちょんちょんは初めて見る。
ちょんちょんがぷっくりした女の子は細身だがつくところに脂肪のついたタイプに多い。
または骨格で細く見えるけど肉付きのいいタイプ。
だけど、今日のお客さんは胸が真っ平ら一歩手前なくらい小さく痩せた体型だ。
下腹部もやや盛り上がりがあり、お尻も肉付きは悪くない。
下半身は脂肪は普通という程度についてる。
そんな痩せた体型だから、大事なものを守るための脂肪と別の構造物を内部に持つ大陰唇が盛り上がって見えるのだろう。
その盛り上がりがあるから揉み心地もとてと良かった。
イメージとしては痩せ型で胸の大きな女の子の乳房に近いかもしれない。
女の子のお股の盛り上がりはビアンでもあまり意識する人は多くない。
でも、あたしに言わせれば女の子の身体で一番可愛くてエッチな場所だ。
盛り上がりを触覚と視覚、両方の記憶で呼び覚ますと興奮が増し、指が刺激する割れ目の中の突起の気持ちよさは強くなる。
風俗のお客さんは一期一会の存在だからまた会えるかわからない。
他のセラピストを選ぶかもしれないし、他のお店に行くかもしれないし、風俗はもういいと思ったかもしれない。
でも、叶うならあのちょんちょんをまた触りたい。
あたしはクリトリスを刺激する手の動きを早くする。
「あっ……!」
途切れ気味に激しい呼吸が漏れる。
あたしの指先の力が入る限りの強い刺激をピンク色の尖った場所に注ぎ込んでいく。
股間から下腹部の内側へ、そこから全身へと広がる感覚があたしを支配していく。
もう限界だ。
あたしのちょんちょんはうちなる興奮と手の運動を受け止めきれず強い神経の波を身体全体に発した。
「あぁっ!」
整体の震えが間に合わず息が漏れる音と声の出来損ないのような音をあたしの喉は空気中に投げつける。
全身が震えた。
その瞬間、あたしは今日来た見た目の幼い成人女性がもしパイパンだったらという妄想が頭に浮かんだ。
もし、あのちょんちょんがツルツルならとっても可愛い。
見てみたい。
あたしは身体の力が抜けてバタンとベッドに倒れた。
オーガズムだ。
しかも最近経験した中でもかなり強いそれ。
あたしは肩で息をしながら自分のちょんちょんにそっと手を伸ばした。
あたしのちょんちょんはツルツルだ。
そこを刺激に弱くなった状態を押して揉む。
もっとあの人のここはもっちりしてた。
また触る事があるならいいと思った。
いつもなら股間をティッシュで拭いて部屋着を切るところだが今日はもう少し性感にまどろんでいたかった。
あたしはぼんやりと天井を見てふたたびあのお客さんのちょんちょんを思い出し始めた。