呪いを庇ったリリアの股間に生えてしまったのは、聖女にあるまじき凶悪な大きさの『男性器』だった。 浄化も効かず、疼きと熱に浮かされる弟子を介抱しようとするエレオノーラだったが、理性のタガが外れたリリアは、尊敬する師匠を「雌」として見始めてしまい――。
「団長……治療、手伝ってくださいって言いましたよね?」
狭い天幕の中で繰り広げられる、聖女による師匠への下克上プレス。 堅物騎士がトロトロに堕とされていく、背徳のダンジョン・ナイト。
ダンジョンの呪いというご都合主義により、リリアちゃん(聖女)にアレが生えてます。 普段は凜々しい師匠が、弟子の暴走によってメスに堕とされ、トロトロに蕩かされていく様をお楽しみください。
※要素:ふたなり化 / 師弟 / 下克上 / 堕落 / 騎士 / 百合 / 射精中毒
薄暗いダンジョンの最深部手前。 結界石で確保された安全地帯のはずなのに、私の息遣いだけが、やけに荒々しく天幕の中に響いている。
「……ハァ、ハァ……っ、団長……」
「どうした、リリア。まだ熱が引かないのか?」
心配そうに私の顔を覗き込むのは、王国最強と謳われる聖騎士団長であり、私が聖女として仕える主、そして剣の師匠でもあるエレオノーラ様だ。
銀色の甲冑を外し、薄手のインナー姿になった彼女は、戦場の凛々しさとは裏腹に、無防備で……そして、たまらなく良い匂いがする。
事の発端は数時間前。
サキュバス種の上位個体討伐の際、私が喰らうはずだった『性転換と永続発情の呪い』を防御しきれず、中途半端に浴びてしまったことだ。
聖女としての浄化魔法も効かない。それどころか、浄化しようと魔力を練るたびに、下腹部に生えてしまった『異物』が、ビクンと脈打って存在を主張する。
清楚で、穢れを知らないはずの私の股間に、あろうことか {{猛々しく反り立った男性器}} が鎮座しているなんて。
「すまない。私がもっと早く気付いていれば……」
「い、いえ……私が未熟なばかりに……ぅッ♡」
エレオノーラ様が私の額に手を当てて熱を測ろうとする。
そのひんやりとした掌の感触と、近づいたことで鼻腔をくすぐる彼女の汗と石鹸が混じったような匂いに、理性の堤防が決壊しかけた。
──あ、だめ。 もう、我慢できない。
普段は雲の上の存在として崇めている師匠を、今すぐに組み敷いて、このどうしようもない熱をぶつけてしまいたい。
聖女にあるまじき暴虐な思考が、呪いの熱と共に脳内を支配していく。
「団長……治療、手伝ってください……」
「ああ、もちろんとも。私にできることなら──」
「じゃあ……じっとしてて、くださいね?」
私は震える手で、エレオノーラ様の肩を掴み、そのまま簡易ベッドへと押し倒した。
「リ、リリア……? 目が、赤いぞ……?」
「呪いのせいです……団長が魅力的すぎるのが、いけないんです……ッ♡」
有無を言わさず、私は彼女のインナーをまくり上げる。
鍛え抜かれているはずなのに、驚くほど白く、柔らかな腹部が露わになり、その上には豊満な双丘が、布越しでも分かるほどに自己主張している。
「ま、待てっ! ここはダンジョンだぞ!? それに私たちは女同士で……!」
「女同士でも……これがあれば、関係ないですよね?」
私は下衣を寛げ、呪いによって変質した熱く脈動する剛直を、彼女の太股に擦り付けた。
「ひゃぅっ!? な、なんだその……凶悪な……ッ!?」
「ふふ……団長、声が裏返ってますよ……♡」
鋼鉄の理性を誇る団長が、私の変質したソレを見た瞬間、雌としての本能的な恐怖と、それに相反する期待に瞳を揺らしているのが分かった。
その反応だけで、限界だったモノがさらにカチカチに膨張する音を立てて硬度を増す。
「や、やめろ……リリア、正気に戻れ……んあッ♡」
「正気ですよ……むしろ、今までで一番、本能に正直です……」
抵抗しようとする彼女の両手首を片手で押さえつけ、私は空いた手で、彼女の秘所へと手を伸ばす。 騎士として鍛えられた太股の内側を撫で上げると、そこは既に愛液でじっとりと濡れた状態になっていた。
「嘘つき……。口ではダメって言いながら、ここ、もう準備できてるじゃないですか」
「ち、違うっ……それは、呪いの影響を受けたお前に当てられて……ひぁッ♡」
「団長……いいえ、エレオノーラさん。私、もう我慢できません……このまま、穢しちゃいますね♡」
──あとはもう、聖女の仮面を被った獣の時間だった。
「あッ♡ あぁッ♡ リリアっ、待っ……そんな太いの、入らなッ……んぎィイッ! ♡」
狭く清らかな騎士様の秘裂に、私の呪われた楔を強引にねじ込む。
キツいなんてもんじゃない。内壁の全てが侵入者を拒み、そして同時に逃さないように吸い付いてくる極上の名器だ。
「はぁ、ッ♡ 中、すっごい……♡ 熱い……締め付け、強すぎです……ッ♡」
「ぬ、抜いて……っ! お腹、壊れちゃう……っ! んあぁッ♡ ……や、激しっ、激しすぎるッ♡」
腰を打ち付けるたびに、普段の厳格な口調が崩れ、甘く蕩けた嬌声が天幕に満ちていく。
私のモノが最奥を小突くたびに、彼女の身体がビクビクと跳ね、白目を剥きそうになりながら私の背中に爪を立てる。
「リリアっ♡ リリアぁッ♡ すごいっ、おちん……っ、熱いの、来てっ♡ 擦れてッ♡ んおッ♡ そこッ、イッちゃうッ! ♡」
「イッてください……! 私も、もう……っ!」
理性のタガが外れたエレオノーラ様は、私の腰に脚を絡め、もっと深く、もっと強く欲しいと、無意識に腰を振って求めてくる。
その淫らな献身に、私の限界も頂点に達した。
「だめっ、出ますッ! 団長のお腹の中に、全部ッ! ♡」
「だしてッ♡ 熱いのッ、全部ちょうだいッ! んんッ、あぁああッ! ♡」
ドプッ、ドピュッ……!!
「んグぅッ! ♡ お、ぉオォッ♡ あつッ、中、熱いぃッ♡♡」
射精の瞬間、視界が白く弾けた。
聖なる魔力の全てを快楽物質に変換したかのような、魂ごと搾り取られる特大の射精。
彼女の子宮口に先端を押し当て、一滴残らず注ぎ込むように腰を押し付ける。
ゴポッ、ジュルル……
受け止めきれない白濁した液体が結合部から溢れ出し、太股を伝ってシーツを汚していく。
◇
「……はぁ、はぁ……っ、ん……♡」
「……やっちゃい、ましたね……」
事後の余韻に浸る天幕の中。
完全に目がトロンとして、だらしなく舌を出して荒い息を吐いている師匠の姿は、とても聖騎士団長とは思えないほどに堕落しきっていた。
私の呪いはまだ解けていない。
それどころか、一度味を占めた私の身体は、目の前の極上の獲物を前にして、再び硬度を取り戻していく感触を伝えてくる。
「団長……まだ、大きいの……治まりません」
「リ、リリア……? まさか、まだ……?」
「はい。……責任、取ってくださいね? 師匠なんですから……♡」
私が再び覆い被さると、エレオノーラ様は恐怖と快楽が入り交じった顔で、けれど拒むことなく、自ら脚を開いて私を迎え入れてくれたのだった。
お読みいただきありがとうございます。
やっぱり「ダメです」と言いつつ、身体は正直な騎士様は最高ですね。 最初は抵抗していたエレオノーラ様が、リリアちゃんの容赦ない攻めに陥落し、最後は自分から脚を開いてしまう……そんなギャップと背徳感を目指して書きました。
呪いが解けるまで(解く気があるかは不明ですが)、この二人の夜はまだまだ続きそうです。