※この作品はR-18です。

貞操逆転世界のエロゲに転生したけど、ラスボスの女帝(処女)が「開発してくれ」と頼んでくる   作:七草七

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最終話 処女喪失と真の契約

 女帝陛下の魂からの「懇願」を受け、俺はついに最後の一線を越える準備に入った。

 

 ベッドに仰向けになったベアトリスは、乱れたネグリジェのまま、期待と恐怖が入り混じった瞳で俺を見上げている。  

 俺がズボンを脱ぎ捨て、屹立した自身を露わにした瞬間、彼女は「ひっ」と小さく息を呑んだ。

 血管が浮き上がり、赤黒く脈打つそれは、連日の寸止め行為によって限界まで張り詰めていた。

 

「……大きいな。……そんな凶器のようなものが、入るのか?」

「入りますよ。……陛下がこんなに、いやらしい身体をしているからです」

 

 俺はベッドに上がり、彼女の両足の間に体を割り込ませた。  

 白くしなやかな脚を持ち上げ、M字に大きく開脚させる。

 秘所は、これまでの愛撫で溢れ出た蜜で、太ももの内側までぐしょぐしょに濡れそぼっていた。

 

「……アレン」

「はい」

「……痛くしないでくれよ? 余は……初めてなのだから」

 

 世界を震え上がらせるラスボスが、今は注射を怖がる子供のように俺の袖を掴んでいる。  

 その震える手と、潤んだ瞳。

 俺の支配欲は、もはや抑えきれるレベルを超えていた。

 

「約束はできません。……でも、痛み以上の快楽を教え込みます」

 

 俺は亀頭を、熱く脈打つ入り口にあてがった。  

 ぷつり、という未開の地への抵抗感。  

 先端が割れ目を押し広げると、熱のこもった粘膜が、異物の侵入を拒むように、けれど吸い付くように絡みついてくる。

 

「入ります」

「ん、んっ……!」

 

 俺は彼女のくびれた腰を両手でしっかりと掴み、ゆっくりと、しかし容赦なく腰を沈め始めた。

 

「ぐ、ぅ……っ!! あ、痛っ、いたぁい……!」

 

 ベアトリスの身体が強張る。

 爪が俺の腕に食い込む。

 狭い。信じられないほどの締め付けだ。

 処女特有の硬い肉壁を、強引にこじ開けて進む感覚。ひだの一つ一つが、俺の雁首に食らいついてくるようだ。

 

「ふぅーっ、ふぅーっ……息を吐いて。力を抜いてください」

「む、無理だ……! 裂ける……! アレン、大きい、大きすぎるぞ……ッ!」

「大丈夫、裂けません。……陛下の中は、俺を欲しがって柔らかくなっていますから」

 

 俺は彼女をなだめつつ、冷や汗が流れるほどの圧迫感に耐えながら、じわりじわりと侵入を続けた。

 カリ、と何かが弾ける感触。  

 それを突破した瞬間、ズルリと重い感触と共に、根元まで完全に収まった。

 

「あ゛────ッ!!」

 

 ベアトリスがシーツを鷲掴みにし、身体を弓なりに反らせる。  

 目尻から生理的な涙がこぼれ落ちた。

 

「はぁ……っ、はぁ……っ、入っ……た……」

「全部、入りましたよ」

 

 繋がった。

 俺の最奥に、彼女の最も深い場所が触れている。

 胎内は信じられないほど高温で、俺のモノを溶かそうとするかのように脈打っていた。

 

「……重い。お腹の奥に、焼けた鉄が入っているみたいだ……」

「動きますよ」

 

 俺は彼女が痛みに慣れるのを待たず、ゆっくりとひき、そして再び突いた。

 

 ヌヂュッ……。  

 卑猥で、粘着質な水音が静かな寝室に響く。  

 蜜と愛液が混ざり合い、結合部からは白濁した泡が吹き出していた。

 

「あ、ぅ……っ!」

 

 最初は慎重に。

 しかし、すぐに俺はストロークを大きく、深くしていった。  

 固かった入り口が、ピストンのたびに馴染んでいき、やがて快楽の器官へと変貌を遂げる。

 

「あっ、あっ、んぁっ♥ ……あ、アレンっ、そこっ!」

「ここですか? 一番奥の、こりこりした所?」

「んあぁっ! だめっ、そこっ、響くぅっ!」

 

 子宮口をカリカリと先端で掠めると、ベアトリスが電流に打たれたように痙攣した。

 苦痛に歪んでいた表情が、蕩けるような愉悦の色に染まっていく。

 脳を焼き尽くす快感が、彼女の理性を消し飛ばし始めていた。

 

「すごい……っ、道具と、全然違うっ……! 中が、熱いっ、熱いよぉっ!」

「陛下……顔、すごいことになってますよ」

「うるさいっ! お前のせいだぞっ……! もっと、もっと奥まで突け! 余のすべてを征服してみせろ!」

 

 彼女の真っ白な脚が、俺の腰に絡みついてくる。

 踵で俺の尻を蹴り、「もっと深く」と催促してくるのだ。

 氷の女帝と呼ばれた彼女が、今はただの、快楽を貪る雌犬のように乱れ狂っている。

 

「いい声です、陛下。……もっと俺の名前を呼んで、鳴いてください」

「アレンっ、アレンっ! 好きっ、それ好きぃッ! おかしくなるっ、余の頭、おかしくなっちゃうぅぅッ!」

 

 パン! パン! パン!

 

 肌と肌がぶつかる音が激しさを増す。  

 俺は彼女の腰を持ち上げ、角度を変えて、最も深く刺さる体勢で腰を打ち付けた。

 ガツンッ、と最奥の子宮口をノックするたびに、彼女の膣内がキュウウッと俺を締め上げ、搾り取ろうとしてくる。

 

「あ゛っ、あ゛ぁぁぁーっ! くるっ、きちゃうっ! すごいの来るぅッ!」

「俺も、限界です……ッ! 中に、全部ぶち撒けますよッ!」

「いいっ! 出してっ! お前の、熱いの……余の奥に、いっぱい出してぇぇぇッ!!」

 

 ベアトリスが白目を剥き、舌を突き出して絶叫する。  

 その崩れた表情に興奮が頂点に達した。

 

「ッ、出しますッ……!!」

 

 ドピュッ! ドクンッ、ドクンッ!!  

 

 俺は彼女の最奥に楔を打ち込むように腰を押し付け、熱い精を解き放った。  

 何日分も溜め込んだ大量の白濁が、勢いよく彼女の子宮口へと叩きつけられる。

 

「んぎぃぃぃぃぃぃ──────ッッ♥♥!!」

 

 ベアトリスの身体が、海老反りになって硬直した。

 子宮が脈打ち、膣壁が波打つように痙攣し、俺の放つすべてを一滴残らず飲み干そうと蠢く。

 彼女の口からは言葉にならない嬌声が漏れ続け、焦点の合わない瞳が天井を彷徨っていた。

 

 ◆

 

 長い、長い絶頂の余韻。  

 俺がゆっくりと腰を抜くと、結合部からは白濁した液体が、止めどなく溢れ出した。  

 赤く腫れ上がった秘所は、だらしなく開いたままで、俺の形を記憶してしまっているようだった。

 

 ベアトリスは泥のようにシーツに沈み込み、荒い息を繰り返している。  

 その顔は汗と涙でぐしゃぐしゃだが、憑き物が落ちたように穏やかで、そしてとろけるように甘かった。

 

「……アレンよ」

「はい」

「……余は、お前に負けたよ」

 

 彼女は力なく笑い、震える手で俺の頬を撫でた。

 そこにあるのは、女帝としてのプライドではなく、愛する男に向けられた全幅の信頼と、依存の色だ。

 

「……凄かった。……身体中が、まだ痺れている」

「それは良かったです。俺も、最高でした」

「……ふふ。そうか」

 

 彼女は妖艶に微笑み、俺の首に腕を回して引き寄せた。

 

「責任を取って……一生、そばで余を可愛がれ。……余の身体は、もう貴様なしでは満足できなくなってしまったのだからな」

「……謹んで、お受けいたします。我が愛しきベアトリス様」

 

 俺がキスで答えると、彼女は嬉しそうに目を細め、そして──再び俺の下腹部に手を這わせた。

 

「……で、だ」

「はい?」

「契約成立の証として……もう一回、してくれ。……まだ、足りないのだ」

 

 その瞳は、再び情欲の炎で潤み始めていた。

 俺は苦笑しつつも、再び熱を取り戻しつつある自身の分身を感じていた。  

 どうやらこの最強の女帝陛下は、とんでもない「絶倫」だったらしい。

 

 こうして、俺は城の下働きから、一躍「女帝の最側近(兼・夜の王)」へと成り上がった。

 昼は冷徹な女帝、夜は甘えん坊な性欲魔人。

 そんな二つの顔を持つ彼女との、国を巻き込んだ(主に寝室での)激務の日々が、ここから始まるのだった。

 

(完)




ベアトリスたんかわいいでしょ。
短編、こちらで完結です。
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