翻弄される時代と、逆に男の逞しさを見せつける物語。
FANZA様で発売中のAIで作成した同人誌。AI生成ですのでご注意ください
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世に奇妙な生物が溢れて数十年。
モンスターと呼ばれ始めたこれらは人に牙をむくことなく、むしろ良き隣人として人々の傍で寄り添い、共に生活してきた。
「ただいまプリン」
「おーっすダイキ」
小柄な男の子に呼びかけられた、水色のプルプルしている物体。俗にスライムと呼ばれるモンスターが、中性的な声で返答する。
スライムの名をプリン。男の子、大貴とは長い付き合いで共に育ってきた仲だ。
「ちょっとデカくなりそうだから離れてくれ」
「うん」
プリンの体が僅かに震えると、街に出ればお姉さま方をイケナイ趣味に目覚めさせてしまう容姿の大貴が、円らな瞳を大きくして一歩後ずさる。
すると掌ほどのサイズだったプリンが瞬く間に膨張し、小柄な大貴を飲み込めるほどの大きさに成長した。
一般的にモンスターは様々な形で成長するが、どうやらプリンは単純に大きさが変わっただけらしい。
「お、こりゃいいな。ちょっと抱き着いてみろよ大貴」
「いいの?」
「おう。多分、ベッドみたい感じに……できたわ」
「わあ。プニプニしてるよ」
「だろー? このまま昼寝しようぜー」
「うん!」
身を確認するようにプリンが蠢くと、大貴を誘って抱き着かせた。
すると大貴は、今まで感じたことが無いプニプニとした弾力を感じ、相棒モンスターに言われるがまま昼寝の態勢に入る。
「昼寝が終わったら公園だな!」
「そうしよう!」
「そんじゃお休みー相棒」
「うん。おやすみプリン」
遠慮のない関係だ。
彼らは相棒であり、親友であり、そして悪友でもある。
こんな穏やかな時間がずっと続くと、大貴は信じて疑っていなかった。
呆気なく崩れ去ったが。
「おーっす大貴。見てくれよー。また成長しちまったぜ」
学び屋から戻った大貴は声もなく鞄を落としてしまう。
プルプル震えるスライムがいる筈の家には、なぜか青目青髪の美少女がいた。
しかも胸がやたらと大きく大貴の頭ほどもあり、それなのに腰はきゅーっとくびれ、大きな安産型のお尻が揺れている。
なぜ詳細が大貴に分かるかというと、彼が今まで見たことが無い美少女は全裸だったのだ。
「プ、プ、プリン⁉」
「おうそうだぜ。相棒で、ダチで、悪友の俺さ」
「お、女の子だったの⁉」
「いやあ、近所のモンスターに聞いたら、相棒が男なら成長するときは絶対に女になった方がいいって力説されちゃってよ。女になれー。女になれーって念じてたらこうなった」
大貴がまさかそんな筈はないと思いつつプリンの名を出すと、美少女は気楽な笑みを浮かべて彼に近寄る。
「そんじゃ改めて、おかえりー。いつも通りシャワー浴びようぜー」
「え、そ、その」
プリンの提案に大貴は心底混乱した。
確かにいつもという言葉通り、彼は学び舎から戻ったらプリンと共にシャワーを浴びていた。
しかしそれは同性の悪友と行っていたつもりであり、肉感的で目を見張るような美少女と共に行うものではない。
「う、うん……」
それでも大貴が頷いたのは、相棒との日常を大切にしているからだ。そして小柄な男の子ではなく、雄だからだ。
「プリン……やっぱり恥ずかしいよぉ」
「なんでだ?」
「プリンが可愛い女の子になってるからだよ……」
「俺が女になっても悪友ってことに変わりはねえだろ?」
「そ、それはそうだよ! プリンは僕の一番の友達だ!」
「はは! そうだよな! 大貴と俺は一番のダチだ!」
ただ流石に、女性との交際経験がない大貴は浴室で縮んでしまい、顔も上げられない程だ。
一方、プリンの方は普段と変わらず胸を彼の背に押し当てながら、一番の友人という相棒の発言に喜んでいた。
「ん? その股のは……」
「あっ⁉ これは……!」
ふと視線を降ろしたプリンが、今まで見たことが無い大貴の生理反応を確認してしまう。
「知ってるぜ。勃起って言うんだろ? 男と女のダチがセックスってのをしてもっと仲良くなるんだ」
「ちょっ⁉ 触らないでプリン!」
プリンは嫌らしい笑みを浮かべるでもなく、寧ろ嬉しさからくる純真な笑顔となり大貴の生理反応。つまりは勃起した肉棒に指を押し当てる。
童貞が途轍もない美女の裸を見て興奮しない訳もなく、大したサイズもない勃起を披露してしまったのだ。
「よし大貴! 俺とセックスしようぜ!」
「ええ⁉」
プリンはなんの気負いもなく、サッカーでも誘う気軽さでセックスを提案し、大貴の血圧を更に急上昇させる。
彼女の言わせれば、仲のいい男女がセックスをして気持ちよくなるのは当然の行いであり、一番の友人である自分達も当然行うべきだという発想なのだ。
「あ、あ、う、うん……」
そして大貴も男だ。
僅かな知識しかないものの性的な興味が爆発している年頃のため、顔を真っ赤にしながら頷くしかなかった。
そこからはまた話が早かった。
「ほれ大貴、見えるか? お前が気持ちよくなる穴だぞー」
シャワーを浴び終えたプリンがベッドに寝っ転がると、なんの躊躇もなく秘所の花園を指で開き、蜜を垂らして雄を誘惑する。
その姿に羞恥心は全くなく、大貴の方が照れて鼻血を垂らしそうなほどだ。
「でも僕のおちん〇ちんは皮が……」
一方、大貴の生殖器はみすぼらしいものだった。
包茎で指とそう変わらないサイズしかなく、成熟し切っているプリンには全く相応しくない。
年頃の大貴だからこそ許されるだろうが、普通の女性なら彼を可愛らしいと思いつつ、肉棒には物足りなさを感じてしまうだろう。
「なら俺の中で皮剥きしてやるよ」
大貴のコンプレックスをプリンは気にすることなく、友情に満ちた笑顔を向ける。
肉棒の大きさがどうしたというのだ。最も親しい友が、自分の胎で気持ちよくなれるなら、それ以上に嬉しいことはないとプリンは思っていた。
「そ、それじゃあ入れるね……!」
「おう」
相棒の無邪気な友情に心を動かされた大貴は、乏しい知識を頼りに肉棒を秘所に沿わせ、ぐっと腰を突き入れて包み込まれた。
「にひ。童貞卒業おめでとさん。皮の方も剥けてるか?」
「あひっ⁉ あひいいいっ⁉」
「聞いてる?」
間違いなく親友の初めてを手にしたプリンの脳は喜悦で満たされ、相棒に感想を求めたのだが、大貴はそれどころではない。
小さい肉棒を全方位から包む粘膜壁は、ドロドロに溶けた粘液温泉でもあり、それでいて窮屈な締め付けも伴っている。
しかも彼女の宣言通り、被った皮を捲ろうと複雑な動きを見せているし、スライムらしいというべきか、ミミズのような触手状の隆起があちこちに存在し、大貴の理性を奪っていく。
「ああプリン! プリンんんんん!」
気を抜けば穴という穴からなにもかも垂れ流しにしそうな快楽に翻弄された大貴は、目を裏返しながら相棒の名を呼ぶしか出来ない。
「俺のおっぱいでも吸って落ち着け」
「おっぱい……プリンのおっぱい! むちゅうう! んちゅうううう!」
情けなく鼻水も垂れそうな大貴だったが、プリンの提案に獣性を刺激されたのか。それとも本能が母性を求めているのか、桜色の小さな突起にむしゃぶりついた。
「きゃん。そんなにされたらキュンキュンしちゃうだろ。大好きだぜ相棒」
頼りない肉棒から肉体的な物ではなく、精神的快楽と充足感を得ていたプリンは、一心不乱に自身の乳首を舐めしゃぶっている大貴に母性を刺激されたのだろう。
無邪気な笑みに慈愛が加わり、心に今まで感じたことが無い暖かさを宿した。
「んれろぉ。むちゅ。ぶちゅうう! 僕も大好きだよプリン!」
「にひ。嬉しいぜ相棒」
「ずっとだよね⁉ プリンはずっと僕の相棒だよね⁉」
「なんだあ? そんなことわかりきってるだろ。俺は今までもこれからも大貴の相棒だからよ。だから俺で気持ちよくなって、精液コキ捨てちまえ」
愛情ではなく親愛のライクを告げているつもりの二人だが、行っているのは男女の行いだ。
ついでに碌に動いていなかった大貴の限界があっという間に訪れた。
「ひいいいいい⁉ なにこれええ! おしっこ! おしっこ漏れちゃうううう!」
「なんだ知らねえのか? っつーことは精通してなかったのかよ。へへ。ダチの初めての精液がパンツじゃなくて俺なのは嬉しいじゃねえか」
がくがくと痙攣し始めた大貴の叫びで、プリンは素晴らしい感動に包まれた。
相棒の初めての射精がパンツというのはなんとも味気なく残念に思っていたが、予想外も予想外。かなり遅い精通を自分の胎で達成したことは誇らしく、そして嬉しいものだった。
「お゛ほっ⁉ 出ちゃうううううううう! おしっこ漏れちゃううううう! あああっ⁉」
カクカク、ヘコヘコと情けない腰振りを披露していた大貴が仰け反ると、短い棒きれの我慢が決壊した。
びゅくびゅくと溜めに溜め込んだ精液が発射され、処女肉に遠慮なくぶちまけられる。
「あ、ああ……あ~……あひ……」
「んふ♡にひ♡にひひ♡」
放心とはこのことだろう。
魂が抜けたような大貴が目を裏返し、射精の快楽で脳を焼かれている一方、プリンは嬉しくて仕方ないのか、快楽とは違う充足感で声を漏らす。
体液を垂れ流している大貴の顔。痙攣している体。友情の果てにぶちまけられている白濁液と、包み込んでいる肉棒。それら全てがプリンは愛おしくてしょうがなく、何よりも楽しい遊びに感じた。
「おうおう。いっぱいだしたな」
「ど、どうしようプリン……おちん〇ちん元に戻らないよぉ」
「そのために俺がいるんだろ。そら、次は大貴が横になれよ」
大貴が意識を取り戻し始めたことを察したプリンは、胎でぴくぴくと動く肉棒がまだ満足していないことを察し、相棒が仰向けになるよう促した。
するとちゅぽんと可愛らしい肉棒が外気に触れたものの、膣内での皮剥きは上手くいかなかったようで、包茎はそのままだった。
「じゃあちゃんと剥いてやるか」
「ど、どうやって?」
「口と指があるだろ。ぺろ」
「んひゃああ⁉」
プリンは大貴を見下ろす形になっていたが、指の如き肉棒に唇を接近させると、ぺろんと赤い舌で舐めた。
そこに自分の塗した愛液や、残滓のようにこびり付いている精液への嫌悪はなく、無限の親愛が籠っていた。
「き、汚いよプリン! んひいいいいいいいい!」
「お前に汚いところなんてある訳ねえだろ。ほら、ちゃんと剥いてやっから。んちゅ。ぷちゅう。れろお」
「うぎぎぎいいい!」
排尿もする器官を舐められた大貴が拒んで暴れようとしたが、プリンの方が一枚上手だった。
射精後に敏感になっていた亀頭にキスの雨を降らせて腰砕けにし、ヌメヌメした舌先と細くしなやかな指を、皮の間に滑り込ませたのだ。
「お、ちゃんと剥けたな。これで一人前の男だ」
「駄目だって! 今敏感だからあああ!」
プリンが優しく、じらすような指と舌の動きで大貴の包茎ペニスを一人前にしてやると、自分の仕事に満足した職人のような雰囲気を醸し出す。
だが代わりに大貴はかなり追い詰められており、理性も怪しくなっていた。
「また出ちゃいそう! プリンの中がいいい!」
「おっ。雄っぽいセリフだな。いいぜ」
男の生殖本能に突き動かされている大貴が訴えると、微笑んだプリンが可愛らしく天に向かっているペニスを握る。
「それじゃあきちんと剥けた大人おちん〇ちんが、相棒友達悪友マ〇コにはいりまーす」
「プリン、早くうう」
「慌てんなって。ほら、先っぽ入ったぞ。どうだ?」
「うねうねしてて、ぐねぐねで、わ、わかんないいいい!」
見せつけるように秘所を広げたプリンが腰を下ろし、正確に大貴の肉棒を迎え入れた。
そしてこなれた肉壁は大貴の脳を麻痺させ、認知能力の低下を招いたらしい。
「やっぱ女に成長してよかったわ」
プリンがしみじみと呟いた。
知り合いのモンスターに、相棒とは違う性の成長を勧められた時は半信半疑だったが、この世の天国を味わっている様な大貴の反応で、選択の正しさを確信した。
「あ、そうだ。いいこと思いついた」
「ど、どうしたのプリン?」
成長であることを思い出したプリンが、騎乗位を維持したままポンと手を叩く。
すると掌が元のスライムらしさを思い出したように蠢くと、チアリーダーが使うような黄色いポンポンが形成された。
「昔、俺が初めて成長した時は大貴が応援してくれただろ? だからセックスを応援してやるよ?」
「え?」
よく分からない理屈をプリンが持ち出すと、大貴は困惑したような声を漏らした。
しかしプリンは大真面目だ。
「頑張れ大貴。大好きだぞ大貴。頑張れ大貴」
「あううううううっ!」
ポンポンを持ったままプリンが上下運動を行なうと、応援されながら肉棒をしごかれた大貴が歯を食いしばる。
これ以上ない美少女が自分を応援しながら、奉仕のように性的行動をしてくれるのは極楽だが、今の大貴には我慢という言葉が致命的に足りなかった。
「どうだ大貴、頑張れそうか?」
「プリンが気持ちよすぎて無理だよおお!」
「嬉しいこと言ってくれるじゃん。ほら頑張れ♡頑張れ♡」
「ふひいいいいい!」
応援される大貴だが、自分で制御できないセックスは快楽を伴った拷問で、無邪気に腰と尻を弾ませるプリンに翻弄されるしかない。
ぶるんぶるんと大きな巨峰が揺れ、びたんびたんと巨尻が餅つきのように振り下ろされる。
それにどんな男でも一瞬で虜になる美少女が、自分だけを応援してセックスしてくれているという認識の快楽も伴い、彼の脳はもうまともに機能していなかった。
「そうだ。このまま種付けの練習もしろよ」
「た、種付け?」
「精液を女の中に出したら赤ちゃんができるだろ? 将来はお前も嫁さん貰うんだから、その練習に付き合ってやるよ」
にこやかなプリンが提案する。
彼女の中ではあくまでも、この行為は仲のいい親友同士の遊びであり、将来大貴が誰かと結婚して子供を作ることに疑いを抱いてない。
「お嫁さん、プリンがなってくれるんじゃないの⁉」
「え、え?」
ただそれは、プリンだけが思っていたことらしい。
てっきりプリンが結婚してくれると思っていた大貴は素っ頓狂な声を上げ、彼女にこれ以上ない困惑を齎した。
「種付け、プリン……赤ちゃん産んで!」
「し、知らね」
もうまともな思考ができない大貴が叫ぶと、プリンは己の体温と拍動が増したことに戸惑い、ついしらばっくれてしまう。
「あっ♡んんっ♡」
「プリン、感じてくれてるの⁉」
「う、うっせえ……」
結婚と生殖を提示されたプリンは無意識に甘い声を漏らし、それに猛った大貴が問うものの、彼女の対応は変わらない。
「ん♡が、頑張れ大貴! 頑張れ大貴!」
「あうううううううう!」
問題を先送りにしたプリンが腰の動きを加速させると、大貴のターンは即座に終了した。
「大好きだよプリン! 大好きいいい! あひいイイイイイ! プリンんんんんん!」
大貴に出来るのは思いをプリンにぶちまけ、そして射精することだけだった。
「んっ♡」
ぷぴゅううううううう。と人生二回目の射精が行われると、ぴくりとプリンの体が反応し、細く頼りないペニスを締め上げる。
その温かさはプリンの心にも染みわたり、言葉に出来ない快楽を彼女に齎した。
「頑張ったな大貴」
「ん……あう……」
プリンが背筋を登った快楽を堪能した後、大貴の顔を確認するとその瞼は落ちかけていた。
初体験を済ませ、更に連続して射精したのだから疲労は頂点に達しており、今にも眠ってしまいそうだ。
「感想は?」
「す、すごかった……」
「それじゃあ毎日セックスしようぜ」
「毎日は流石に……」
「なんだぁ? したくねえのか?」
「うっ。したいです……」
「よし決まりだ! 毎日気持ちよくしてやるからな!」
「う、うん」
プリンが問いかけると、若く性欲が溢れている大貴は頷くしかなかった。
そしてプリンにとっても、多少の想定外があったものの、親友と遊ぶ機会を減らすつもりが無く、彼ら二人はセックス遊びの約束をして眠りにつく。
遊びではなくなったのは、そう遠くない先の話だった。
数年後。
顔を赤らめたプリンは裸の上にエプロンをして、夕飯を作っていた。
大貴を翻弄していた時の余裕はどこにいったのだろうか。
「ただいまー」
玄関から聞こえてきた帰宅を知らせる声に、プリンの肩が跳ねる。
そして玄関に向かい……。
「お、お、お帰りなさい、あ、あ、あなた。ご、ご飯にする? お風呂? それとも、お、俺か?」
新妻お決まりの甘いセリフを、恥ずかしくて堪らないことが分かる表情で口にした相手は、中々逞しい男性だった。
背は女性として平均的なプリンより高く、体格も細身ながらしっかりしている。そしてスーツ姿であり、仕事から帰って来たことが伺えた。
「なあ大貴、やっぱり恥ずかしいって!」
「駄目駄目。ゲームに負けたら罰ゲームで、なんでも言うこと聞くって話でしょ」
顔を真っ赤にしたプリンが男性……成長して大黒柱になった大貴に抗議したが、受け入れられなかった。
「それはそうだけど、だからって罰ゲームが……」
「は、はは。いいじゃない。今日一日、プリンは僕の奥さんね」
「あ、ちょっ。やめろって。流石にまずは風呂と飯だ」
「うん。でもキスは今でも出来るでしょ?」
「んむっ⁉」
「ちゅ」
罰ゲームで一日奥さんを強制されているプリンは、抱き着いてきた大貴をやんわり離そうとした。
だがここ数年で積極的にプリンを嫁にしようとしている大貴は、柔らかく彼女の唇に自身のものを重ねて、舌まで絡ませる。
(キスしたらずっとドキドキするから苦手なんだよなあ……俺と大貴はダチであって恋人じゃないのに……)
本心からそう思っているのか。それとも誤魔化しているのか分からないが、プリンは侵入してくる大貴の舌を優しく出迎え、唾液まで交換する。
その姿は愛し、そして愛されている男女にしか見えない。
それから数時間後。
「ほら、早くするぞ大貴!」
「あれ? 今日はどうして隠してるの?」
「お前が奥さんとか変なこと言うからだ!」
食事も風呂も終えた二人は男女の時間となり、寝室で向き合っていたが、いつもと違う点はプリンが恥ずかしがって胸と秘所を隠していることだ。
どうやらここ数年で立場は大きく変わり、今はプリンが押されている側らしい。
「そ、それに前から思ってたけど鍛えすぎだぞ!」
「プリンに情けない姿を見せたくないから」
プリンが様変わりした大貴の体を確認する。
小柄で頼りなかったのは過去の話。今では筋肉の筋があちこちに浮かんでいるし、なにより指の様だったペニスは怒張という表現が相応しい逸品になっていた。
「あの可愛かったのが今じゃすっかりこれだ……」
大貴の前に跪いたプリンはぶつぶつと文句を言いながら、怒張に指を這わせる。
すっかり剥けた亀頭はパンパンに張れ、エラは毎晩プリンの正気を削っている。それに太さと長さも見違えるようで、小柄の女性の腕に匹敵するだろう。
「んむふ」
「ああ……」
プリンが成長を確かめるように怒張を舌で舐めると、感じ入ったような大貴の声が漏れた。
そしてプリンは教え込まれてしまったのか、尿道をほじくり、エラに舌を這わせるだけではなく、陰嚢を舐めしゃぶり、柔らかく吸引までする始末だ。
(へーんどうだ参ったか)
心の中では勝利宣言をしているものの、その姿は男の気持ちいいところを教育されきった女そのもので、股はもじもじと擦り合っている。
「プリン……」
尤も大貴に余裕がある訳でもない。
柔らかい舌が血管をなぞるように蠢き、尿道を舌でチロチロと舐められたら背筋が震えるし、精巣を転がされて精子の増産を促されると、腰が砕けてしまうような快楽に襲われる。
「それじゃあプリン」
「おう……」
大貴が促すと、渋々といった表情のプリンがベッドで横になる。
暗黙の了解とでも表現するべきか、大貴が射精をする時は必ずプリンの膣内という約束事が形成されていた。
「ほら、早く突っ込め」
「なんか随分濡れてるね」
「毎晩やってたら当たり前だろ」
拗ねたようなプリンが秘所を開くと、零れるように愛液が垂れた。
数年前の約束通り、毎日セックスをしているプリンの体はいつの頃からか躾けられてしまい、パートナーが望めばすぐに準備を整えてしまうのだ。
(ちくしょう、むずむずする。子宮の成長とか絶対に気付かれたらマズいけど、ゴム付けろっていうのは怪しすぎる……!)
プリンが心の中で可愛らしい悪態を吐く。
初体験から二、三年は優位にセックス遊びをしていたプリンだったが、いつの頃からか押され始め、単純な友情を語れなくなっていた。
しかも最近のプリンは成長し切って子宮と卵巣が形成され、いつでも大貴の子供を妊娠できてしまう。
ここまで来たら素直に孕めと、知人のモンスターなどは思うだろうが、あくまで相棒・悪友・親友だと認識しているプリンは最後の一線を踏み出すことが出来ていなかった。
「入れるよプリン」
「ふぎっ♡⁉」
明らかにプリンの全てを求めている大貴が腰を突き出すと、彼女が育ててしまった怒張が潜り込み、膣肉を蹂躙する。
指のような肉棒から、精神的充足感を感じていたプリンはどこにもいない。
侵入には歯を食いしばる必要があるし、全身は赤みを帯び、綺麗な乳首はぷくりと充血する。なによりも秘所はパンパンに膨れ上がった怒張に無条件降伏しており、慈しむのではなく媚びるように纏わりつき、脳が否定している旦那様を大歓迎する。
「い、いつもよりデカくねえか⁉」
「プリンがお嫁さんになってくれたからかな」
「ば、馬鹿言ってんじゃねえ! そんなの今日だけの約束に決まってるだろ!」
プリンが苦し紛れの言葉を漏らすと、見つめてくる大貴への感情を制御できなくなる。
それ否定すれば否定する程なぜか心が痛くなり、思わず泣きそうになってしまうが、大貴の方は一切の容赦がなかった。
「ちゃんと結婚しようプリン」
「ば、馬鹿! 俺はダチで悪友で、相棒だろ⁉」
ぶすりと肉棒を突き刺し、絶対に女が逆らえない状況にした大貴がプロポーズすると、口では否定したプリンの秘所が勝手に反応した。
ぎゅーっと肉棒に抱き着いて本気汁を塗し、うねうねと絶えず動いて生殖を促す。
「じゃあダチに悪友で、相棒にお嫁さんを足したらいいと思うんだけど」
「ダチ……悪友……相棒に……お、お嫁さん」
微笑む大貴の提案に、プリンの心の均衡が崩れかける。
今までの友としての、相棒としての関係が全てなくなる訳ではない。ただそこに、夫婦という新しい関係が加わるというのは、彼女の精神をぐずぐずに溶かす甘美な誘惑だった。
「だめ……だめだよぉ……」
それでも一歩を踏み出せないプリンだったが、その弱々しい声の意味を大貴はきちんと理解した。
意地っ張りな私を、もう後戻りできない状況にしてください。というお願いだ。
「じゃあ僕にも考えがある。このまま気持ちよくなって、本当のことを言っちゃえ」
「あ、あ、あ。乳首だめぇ……」
「ほら言ってよプリン。んちゅううう。んれろぉお」
「ふにゃああああ♡! 乳首なめるにゃあああ♡!」
なんの遠慮もない大貴がプリンの乳首を舐める。
ぷっくりと浮き上がった突起は敏感そのもので、しかもプリンに母性的な快楽まで齎してしまう。
愛情。母性。親愛。それら全てが混ざった彼女の脳からはドロリと溶けるようなホルモンが分泌され、全身の全てを性感帯にしてしまう。
「僕がプリンの知らない誰かと結婚してもいいの⁉」
「おほっ♡⁉ や、やらぁ! 大貴は俺のおおおお♡!」
決定的な言葉がプリンの口から飛び出した。
大貴が顔も知らない誰かと結ばれ、そして子供を抱き上げる姿を想像してしまったプリンは恐怖に襲われ、全力で否定する。
「そうだよプリン! プリンは僕ので、僕はプリンのだ!」
「あひいいいい⁉ そ、そう! 俺は大貴ので、大貴は俺にょおおおおお!」
「嬉しいよプリン! んちゅうううう!」
「だから乳首やめりょぉ! あひいいっ♡! やめって♡! ふやああっ♡! やめちぇえええええ♡!」
「奥さんを喜ばすのは夫の義務だから!」
「こ、こにょぉ♡! て、亭主関白の馬鹿だんにゃあああああ♡! うひいいいいい♡! ひいいっ♡! おほっ♡!」
「ふんふんふん!」
「ま、まじでこわれりゅうう♡! うにゃああ♡! こわっ♡! ごわれるっ♡! やめでやめでやめでえええええええええ♡!」
このプリンの独占欲に感動した大貴が、より激しく乳首舐めしゃぶった後に腰の動きを激しくすると、意識がもうろうとしているプリンは喘ぎ狂い涎をまき散らす。
その有り様は完全に堕とされた雌そのもので、口では非難しつつも秘所は感動の涙を垂れ流し、熱い抱擁で大貴を楽しませ続けていた。
「本当にやめていいの?」
「ずぎずぎずぎいい!大貴大好きいいいいいいいいいいいいいいいい!」
「聞こえてないや……僕も大好きだよプリン!」
「うん! うん! 嬉しいいい! 俺も大好きいいいいいいいい♡!」
「出すよプリン!」
「出してええええ! 俺の中でアツアツ精子コキ捨ててえええええええ♡!」
「うっ!」
「あっ⁉ あっちゅ♡⁉ 焼ける♡! やけどしちゃうううう♡! おおおおっ⁉ あああダメダメダメ! しょ、しょんべん出ちゃう! おしっこ出ちゃうううううう!」
「隠し事は無しだよプリン!」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
もう正気すら怪しいプリンが絶叫すると、胎内で大貴の射精がぶちまけられて、彼女を更に上に連れて行ってしまう。
しかも緩んだ膀胱が尿を勢いよく噴出してしまい、彼女は女として完全に終わりきった顔で、尊厳すら捨て去る羽目になった。
「あひ……♡あひひひ♡しょうべん……あひひひひひ♡」
虚ろな表情でけたけたと笑うプリンにかつての余裕はない。
あるのは大貴と結ばれた幸せだけだった。
「よ、よくも好き勝手やってくれたな」
「もう少し休んだ方がいいんじゃない?」
「うるせえ。こっちはもう吹っ切れてんだから大人しくしてろ」
それから数十分後。
大貴が仰向けになり怒張を天に聳えさせると、プリンが口では怒りながら怒張の位置を調整し、自分に迎え入れようとしていた。
「だ、だからこのぶっといのもおおおおおおお♡⁉」
「ああ……凄いよプリン。吸い付いて離してくれない」
早速騎乗位で怒張をズブズブと迎え入れたプリンは、その重厚さに顔を顰めながらも胎内に収めきり、背筋を震わせて大貴の胸板に涎を垂らす。
「ど、どうだ! デカ乳の美人妻がご奉仕してる王様気分はよお♡! は、はふううっ♡! な、なんかしてほしいことがあったら、んんぅ♡い、言ってみろぉ♡!」
「えーと、それじゃあアレやってもらおうかな」
「あ、あん♡?」
必死な形相で優位を保とうと、あくまでお願いを聞いてやると言うスタンスのプリンが口を開くと、喘ぎと疑問が合わさった声が漏れた。
「な、なんでこんなこと覚えてんだよぉ……♡」
大貴のお願いを聞き届けたプリンは、チアリーディングで使う黄色いポンポン。つまり初体験の時に使った小道具と、シチュエーションをお願いされたのだ。
「ふ、ふうううう♡よ、よぉし♡が、頑張れ大貴いいいぎいいいっぎぎ♡⁉ が、がんばりぇえええええ♡! 俺ががんばりぇないいいいいいいいいいいいい♡! ほひいいっ♡! ほひっ♡! 無理いいいい♡!」
「大丈夫だよプリン。ほら、もっとおっぱい応援頑張って」
「おぼえてりょおおお♡! ぎゃ、ぎゃんばれ♡! 頑張れ俺♡! はひいいいっ! うっぎっ♡! ぎゃんばりぇえええ♡!」
「いつも応援してくれてありがとうプリン。ご飯作ってくれてありがとう。僕を好きでいてくれてありがとう」
「ばかばかばか♡! そんなこと言われたらっ♡! ど、どうしよう大貴♡! だ、大好きだから胸が苦しいよお♡!」
涙と涎。鼻水すら垂れているのに女神の如き美しさを保っているプリンが、あらゆる体液をまき散らしながら大貴の上で跳ね、じゅぶじゅぶと本気汁も泡立たせる。
そしてつい最近まで無かった器官が怒張の先端をパクリと咥えこみ、精液を強請るような甘いキスを繰り返した。
「ねえプリン」
「ほひっ⁉ ひゃん♡! な、なんだぁあ♡⁉」
「ここ……子宮が出来たでしょ」
「な、なんでそれを♡⁉」
飛び跳ねていたプリンは、大貴が柔らかく自分の腹部を撫で、隠していた単語を口にするとぎょっとした。
「トイレに見慣れない物があったから」
「お、お前わざわざ見たのかよ!」
「ご、ごめんプリン!」
「ちょっ♡⁉ い、いきなりデカくするんじゃねえ♡!」
「プリンを妊娠させられると思うと……」
詰めが甘いと言うべきか。もしくは気が付いてほしかったのか。
トイレに生理用の道具があったため、プリンが妊娠可能な生態を手に入れていると確信した大貴は、怒られつつも怒張を更に硬く、太くする。
「け、結婚するとは言ったけど♡んぎゃあっ♡! おっほっ♡⁉ ああ、あああああ♡! に、妊娠するとまでは言ってねえよ♡!」
「そうなの? 本当のこと言ってよ」
「ふんぎゃああっ⁉ ほっ♡! はおおおおおおっ♡! う、うみたい! 大貴の赤ちゃんうみたいでしゅ! いっぱいうみたいいいい♡! 種ちゅけ頑張って♡! 俺は受精がんばりゅからあああああ♡!」
かつて大貴を翻弄していたプリンは今や、ポンポンを振り回しながら叫び、最後まで守っていた一線を踏み越えた。
「妊娠させるよプリン!」
「するううう♡ 頑張って妊娠するううう♡! がんばりゅうううううううううううううううう♡」
「おおおおお!」
「あおっ⁉」
泣き叫びながら妊娠を宣言したプリンは、充血し過ぎてふかふかな畑に意識を集中させその時を待つ。
そしてあり得ないことに大貴が射精をした瞬間に、ぶちりと畑に種が植え付けられた音をはっきりと認識して目を見開らく。
「あははははは♡! あははははははは♡! ほ、本当はな♡! こ、怖かったんだ♡! ダチで、相棒で、悪友の関係が終わっちゃうんじゃないかって♡! でもそれに夫婦が加わってもいいんだよな♡!」
「そうだよプリン。それに、パパとママも加わるんだ」
「えへ。えへへへへ♡ならママは任せとけよ♡パーパ♡ あひひ……えへへへへ♡」
嬉しくて堪らないとばかりに笑い狂うプリンは体中を痙攣させながらも喜びに浸り、ママ、パパと口にする時は無邪気な笑みを浮かべる。
二人の関係は今、新たなステージに進んだのだ。
「あー……落ち着いた。しょんべんで女として色々終わった気もするけど」
「綺麗だったよプリン」
夫婦の営みを終え、落ち着いたプリンが大貴に馬乗りになったままぼやく。
「まあ、大貴もカッコよかったぞ。流石は俺の旦那様だ」
「あ、ありがとう」
そしてプリンが大貴を褒めると、彼は照れたようなはにかんだ笑みを向けた。
「お、今の顔は可愛らしかったぞ」
「流石に可愛らしいはもう勘弁してほしいなあ……」
「ははは。おっぱいでも吸ってろ。可愛くてかっこいい、変わったようで変わってない俺の相棒!」
「むぐぐ。敵わないなあ」
その笑みが昔とそっくりだったため、プリンもまた満面の笑みを浮かべると自慢の巨乳で大貴の顔を包み、彼は口では敗北を認めながらまんざらでもない表情でその重さを堪能するのであった。