国と王女を人質に取られた英雄がサキュバスの孕み袋に堕ちて幸せにさせられる話 作:嫌われた勘のいいガキ
オリジナル:ファンタジー/ノンジャンル
タグ:R-18 ガールズラブ 残酷な描写 百合・レズ サキュバス 女騎士(女将軍) ファンタジー 調教 孕ませ ふたなり(要素) レズドム メリーバッドエンド 堕落・屈服 苗床・魔族化 淫紋・精神汚染 母乳(肉体改造)
しかし、圧倒的な力を持つ魔王軍の侵攻により祖国は陥落。
彼女は愛する祖国と王女エルセの命を救うため魔王軍、幹部ヴェロニカと「契約」を交わしその軍門に降った。
人類を裏切りながらも愛するものを守るために戦うカサンドラに、ヴェロニカの毒牙が迫る!(迫真)
*バッドエンド(メリーバッドエンド)です。
*ノクタより転載
聖教国の北端を守護する「天秤の砦」は、峻険な岩山を背負った天然の要塞である。
かつてアステリアと聖教国が血盟を結んでいた頃、カサンドラはこの砦に賓客として招かれ、その堅牢さを称賛したことがあった。
しかし今は皮肉にも、武人として刻まれたその記憶が彼女を最良の侵略者へと変貌させていた。
「第二波、前へ! 盾を並べろ、足を止めるな!」
カサンドラの凛とした号令が、硝煙の巻く戦場に響き渡る。彼女が率いる「魔王軍・人間部隊」は、一糸乱れぬ動きで砦の第一門へと肉薄した。門上から降り注ぐ矢の雨を、カサンドラは愛剣「白光」のわずかな一振りで叩き落とす。
「カサンドラ将軍⋯⋯本当に、貴女なのか!?」
砦の防壁から、騎士の一人が絶叫した。かつての同盟国の兵士が向ける、英雄と謳われたカサンドラへ信じがたいものを見るような視線。彼女はその声に反応しない。無視するかのように一気に地を蹴ると、重厚な鎧を纏っているとは思えぬ跳躍で、数メートルもの高さがある防壁へと飛び込んだ。
「⋯⋯っ!」
着地と同時に放たれた水平斬りが、防衛兵たちの槍をまとめて切断する。カサンドラの剣技は、もはや人間の域を超えていた。一歩踏み込むごとに、聖教国の兵士たちが木の葉のように舞い、騎士の誉れを誓った白銀の剣は、かつての友軍の血で無残に汚されていく。彼女は決して無駄な殺生はしない。だが、その一撃はあまりに重く、受けた者の戦意を根こそぎ粉砕した。
(向かってこないでくれ⋯⋯これ以上、私に斬らせないでくれ⋯⋯!)
心の中で叫ぶ悲痛な願いとは裏腹に、彼女の肉体は驚くほど軽快に動いた。否、軽快すぎるのだ。
剣を振るうたび、背筋を奇妙な熱が駆け抜け、下腹部がキュンと疼く。魔王軍に下ってからというもの、彼女の魔力は変質し、敵をなぎ倒し、殺生を重ねるたびに「昂ぶり」を感じるように作り替えられていた。
「くぅ⋯⋯、はぁっ、はぁ⋯⋯はっ⋯⋯!」
カサンドラは荒い息を吐きながら、砦の深部へと突き進む。敵の精鋭騎士団が彼女を包囲するが、カサンドラの剣は閃光となってそれらを退けた。しかし、激しく身体を動かすたび、鎧の内側で布地が肌を擦る。そのわずかな摩擦さえもが、今の彼女には執拗な愛撫のように感じられ、喉の奥から甘い吐息が漏れそうになるのを必死に堪えていた。
(鎮まってくれ、私の身体⋯⋯。今は、戦いだけに⋯⋯っ!)
自分自身に言い聞かせるように、彼女はさらに激しく剣を振るった。だが、彼女が強靭な意志で敵をなぎ倒せばなぎ倒すほど、その「戦功」に比例するように、腹部に刻まれた淫紋がドクドクと拍動を強めていく。
「――はぁっ!!!」
ついに砦の中枢を支える第二門の巨大なかんぬきが、カサンドラの一撃によって爆砕された。土煙が消え去ったとき、彼女は独り、同胞の死体と負傷者の山を築き、その頂点に立っていた。
「⋯⋯制圧完了だ。残存兵を掃討しろ」
カサンドラは剣を鞘に収める。その手は、戦いの高揚からか、あるいは内側からせり上がる悍ましい「熱」からか、激しく震えていた。勝利を確信した人間部隊の兵士たちが歓声を上げる中、戦場の喧騒を切り裂くように、パチ、パチと、ゆっくりとした拍手の音が響き渡る。
「素晴らしいわ、カサンドラ。期待以上の蹂躙劇ね」
空間が歪み、そこから闇を纏った影が染み出してくる。魔王軍幹部、サキュバスのヴェロニカ。その姿を見た瞬間、カサンドラの心臓は跳ね上がり、股間からどろりとした熱い愛液が滴り出すのを自覚した。
「ヴェロニカ、様⋯⋯」
カサンドラは、震える膝をどうにか支え、支配者への最低限の礼を尽くすべく、その場に跪いた。
「ご苦労さま。早速で悪いけど報告会でも開いてもらっていいかしら?」
「⋯⋯はい、承知しました」
「ふふっ、ここだと心置きなく報告、出来ないわよね。折角、攻め落としたのだから中へ入りましょう」
跪いたカサンドラの肩にヴェロニカはべったりと手を這わせる。ぶるりッ と身体を震わせたカサンドラは誤魔化すように素早く立ち上がるとヴェロニカから距離を取った。
「⋯⋯ご案内します。こちらです」
「もお、そんなに急がなくてもいいのに」
わざとらしいセリフを背後で聞きながら、カサンドラはこの後に待ち受けているであろう「儀式」を予感し、暗澹たる思いで廊下を進んだ。
ヴェロニカから距離を取ったはずなのに、彼女が触れた肩の皮膚がいつまでも焼けるように熱い。一歩踏み出すごとに、その熱は血管を伝わって全身へと広がり、下腹部の淫紋を執拗に疼かせる。
(くそっ⋯⋯落ち着け。私はアステリアの騎士だ。いつも通り、心を沈めろ⋯⋯っ)
カサンドラは人知れず深呼吸をし重厚な司令官室の扉を開けた。そのままヴェロニカを招き入れたその瞬間。背後で扉が閉まる音と共に、室内の空気が一変したのを武人としての感覚が捉える。
ゴクリと唾を飲み込んだカサンドラは、覚悟を決めてヴェロニカに向き合う――背徳と淫猥の時間が始まった。
砦の司令官室。つい数時間前まで聖教国の将たちが死守していたその部屋は、今やヴェロニカの魔力によって、甘く、毒々しい情愛の檻へと作り変えられていた。
「⋯⋯ぅっ、くっ⋯⋯、あ⋯⋯」
部屋の中央、カサンドラは床に膝を突き、荒い息を吐いていた。すでに重厚な鎧はヴェロニカの手によって――あるいは彼女自身の震える指によって解かれ、床に無造作に転がっている。露わになった彼女の肢体は、戦場を駆けた火照りと、隠しきれない羞恥によって、桜色に染まっていた。
「どうしたの、カサンドラ? 鎧を脱いだだけでそんなに息を乱して。戦場ではあんなに凛々しく剣を振るっていた『英雄』様が、今はただの、欲情した雌にしか見えないわよ」
ヴェロニカが背後から歩み寄り、カサンドラの豊かな乳房を、薄い軍用シャツ越しに鷲掴みにした。
「ひぅっ⋯⋯!? ⋯⋯ヴェ、ヴェロニカ様⋯⋯、おやめ、ください⋯⋯っ。私は、ただ報告を⋯⋯っ」
カサンドラはなけなしの理性を振り絞り、ヴェロニカの手を振り払おうとする。だが、その腕力にはかつての剛腕の面影はない。指先が肌に触れるたび、そこから流し込まれるサキュバスの魔力が、彼女の「拒絶」を「懇願」へと強制的に書き換えていく。
「ええ報告ね。それじゃあ聞かせて貰おうかしら。貴女が今日、何人の同胞をその手で殺し、その瞬間にどれほどここ⋯⋯『淫紋』を疼かせたのか。それを詳しく、余さずに喋りなさい」
ヴェロニカの指先が、カサンドラの引き締まった下腹部をなぞった。そこには、魔王軍の所有物であることを示す禍々しい淫紋が、主人の接近に呼応するように赤黒く明滅し、ドクドクと拍動していた。
「⋯⋯っ、そ、そんな、ことは⋯⋯っ! 私は⋯⋯王女殿下のために⋯⋯っ♥」
「そう、あの子のために、貴女は今日も人を殺した。そして、あの子のために⋯⋯今から私に犯される。見上げた忠誠心ね?」
ヴェロニカが淫紋の真上に指を立て、ぐりぐりと力を込める。瞬間、カサンドラの背筋が弓なりに反り、喉の奥から情けない鳴き声が漏れた。
「あああああッッ!?♥♥♥ いや⋯⋯っ、あつい、あついのが⋯⋯っ!♥ 中に⋯⋯っ!!♥」
サキュバスによる直接的な魔力注入。カサンドラの子宮が、意志に反してキュンキュンと収縮し、大量の愛液を床に滴らせる。騎士として鍛え抜かれた腹筋が、快楽の波に耐えきれず無様に波打ち、彼女のプライドを内側から食い破っていく。
「全く堪え性のない雌犬になったものね、カサンドラ将軍。気持ちよくて仕方ないって身体はと~ても正直♥ 同胞を殺すたびに疼くこの紋章、喜んでいるのがよく分かるわ」
「ちが、う⋯⋯。私は⋯⋯っ、んんんッ!!♥♥♥」
ヴェロニカの舌が、カサンドラの耳朶を食む。絶望的な快楽に視界が白く染まる中、カサンドラは必死に、亡国アステリアで囚われている幼い王女の姿を思い浮かべた。だが、その尊いイメージさえも、ヴェロニカが与える「ドロドロとした熱」によって、淫らな幻覚へと塗り替えられていく。
「ほら、身悶えてばかりじゃ始まらないでしょう。まずはその⋯⋯熟れきった身体を隠す無粋なものを脱ぎましょうか」
ヴェロニカの甘く低い声が司令官室に響き、カサンドラの肌を粟立たせる。ヴェロニカの指先がカサンドラの首元、軍服のボタンに触れた瞬間、彼女の背筋に熱い衝撃が走った。
プツリ、とボタンが弾け飛ぶ。軍服の合わせが左右に割れた瞬間、内側でパンパンに張り詰めていた白いシャツが、暴力的なまでの質量を伴って溢れ出した。
「あら⋯⋯。また一段と、この『器』は育ってしまったようね。カサンドラ、貴女の自慢の胸⋯⋯以前よりもずっと重たくなっているのではないかしら?」
「ち、ちが⋯⋯こ、これは⋯⋯その⋯⋯っ」
カサンドラは羞恥に顔を染め、俯いた。かつての彼女は、引き締まった筋肉の上にほどよい肉を蓄えた、精強な女騎士だった。しかし、魔王軍に下ってからというもの、ヴェロニカから連日のように与えられる「魔力供給」という名の淫毒が、彼女の身体を根本から作り変えてしまったのだ。戦うための筋肉は、魔力を吸い込んで肥大化する脂肪に取って代わられ、特にその乳房は、今や歩くたびに自重で痛むほどまでに重く膨れ上がっていた。
「⋯⋯私が、望んでこうなったわけでは⋯⋯っ!」
「最高級の苗床として完成に近づいている証拠ね。⋯⋯ほら、このシャツも、貴女の成長(わがまま)に耐えきれず、こんなに悲鳴を上げているわ」
ヴェロニカは、カサンドラのシャツのボタンを一つずつ、ゆっくりと外していく。中ほどまで外れた瞬間、十分に育成された果実がシャツの布地を内側から力任せに押し広げた。下着さえも着けることを許されていないその柔肌は、重力に従って豊かな谷間を作り、先端はヴェロニカの視線に晒される前から、屈辱的な「疼き」に硬く尖っている。
「ごらんなさい。この『突起』⋯⋯。私の指が触れるのを、今か今かと待ちわびているようね」
ヴェロニカは意地悪な笑みを浮かべると、あえてシャツをすぐには脱がさなかった。彼女はシャツの合わせを左右に握ると、そのザラついた布地を、カサンドラの敏感な先端へと執拗に押し当てた。
「⋯⋯っ!? あ、ぁ⋯⋯っ! ヴェ、ヴェロニカ様⋯⋯っ、そのような⋯⋯ことは⋯⋯っ」
カサンドラが悲鳴を上げる。ヴェロニカがシャツを左右に引くたび、硬く勃起した乳首が布地の繊維に擦られ、鋭い快楽が彼女の脳を突き刺した。
魔力による調教の結果、彼女の乳首はかつての面影もないほど肥大化し、今や親指の先ほどもある赤子のような肉芽となって、ビンビンに反り返っている。その色は、純潔を象徴するような淡い桜色。しかし、その色味とは裏腹に、刺激を受けるたびにどくどくと脈打ち、自身の「飢え」を露骨に主張していた。
さらに、その周囲を彩る乳輪も乳房の質量に負けぬよう、ほどよく、そして豊かに円を描いて広がっている。ヴェロニカの魔力は、この「雌の紋章」を最もバランス良く、かつ扇情的な大きさへと作り変えていた。
「ふふ、自分でもわかるでしょう? シャツが擦れるたびに、ここがこんなに熱く、硬く怒張していくのが」
ヴェロニカは、めくれかけたシャツの端を使い、右の先端を包み込むようにしてクイクイと捻り上げた。
「んんっ、ぁああッ!!♥ や、め⋯⋯っ、布が、こすれて⋯⋯っ!♥ 胸があつくっ⋯⋯っ♥」
カサンドラは、自分の意志とは無関係に反り返る肉芽の熱さに、正気を失いそうになる。布越しに伝わるサキュバスの魔力が、神経をズタズタに書き換え、拒絶すべき摩擦を、耐え難いほどの愛撫へと変貌させていく。
ヴェロニカは最後に、左右に開いたシャツをゆっくりと、だが力強くカサンドラの肩から背中へと引き剥がした。その際、あえてシャツの内側の生地が、勃起しきった両の先端を弾くように、ザラリと音を立てて滑り上がる。
「あ、ぁああッ⋯⋯!♥ ひ、ぅ⋯⋯んんんんッ!!♥♥♥」
剥き出しになったばかりの桜色の突起が、空気に触れた刺激と摩擦の余韻で、いっそう硬く、天を突くように怒張した。カサンドラの長身を支える背骨が弓なりに反り、彼女の視界は快楽の火花で真っ白に染まる。
「⋯⋯っ、ぁ⋯⋯ああッ⋯⋯!♥」
ついに全ての布が肩から滑り落ちると、並の兵士を見下ろすほどの長身に相応しい、あまりに重厚で豊かな上半身が露わになった。もはや戦士のそれではない。ヴェロニカの手によって、魔族の種を受け入れるためだけに特化させられた、過剰なまでに「雌」を強調する肉体。
両手でも溢れ出すほどの双丘は、シャツの拘束から逃れた瞬間にずっしりとした重みを伴って揺れ、深い、深い谷間を刻みつける。その中央で、調教により肥大化した桜色の乳首が、まるでヴェロニカに摘み上げられるのを待っているかのように、無防備に、そして誇らしげに突き立っていた。
かつて戦場を駆けた精強な女騎士の面影は、溢れんばかりの柔肉と、そこに刻まれた淫らな紋章、そして欲望に忠実に反応する先端の「勃起」によって、完全に上書きされてしまったのだ。
「⋯⋯ヴェロニカ、様⋯⋯っ。⋯⋯はぁ、ぁ⋯⋯っ。はぁ⋯⋯どうか⋯⋯ご容赦を⋯⋯」
「だめよ、ちゃんと見えるようにしてなさい」
カサンドラは、自分の重たい乳房を腕で隠そうとしたが、ヴェロニカの魔力がそれを許さない。両腕は背後で拘束されたように固定され、彼女は誇り高い騎士の貌(かお)を、涙と羞恥で濡らしながら、その「育成」された肉体を晒し続けるしかなかった。
「ほんとにドスケベな身体になったわねぇ、カサンドラ。⋯⋯次は、その立派な腰回りを隠している邪魔な布を片付けましょうか」
ヴェロニカの視線が、カサンドラの腰回りへと降りていく。と同時に彼女の指先が、軍服のズボンのベルト通しに滑り込んだ。
「⋯⋯っ! ヴェ、ヴェロニカ様⋯⋯っ、あ⋯⋯ッ」
カサンドラは反射的に脚を閉じ、身を竦める。だが、ヴェロニカが魔力を指先に込めて引き下げると、頑丈な布地はカサンドラの大きく張り出した尻の肉に食い込み、不気味なほど艶めかしい音を立てて滑り落ちていった。
露わになったのは、端麗で長大な肢体を支える白く肉厚な太もも。そして、戦士の鍛錬による引き締まりを残しながらも、魔力によって丸々と肥大化した尻だった。
「ひぅ⋯⋯ぁ、あ⋯⋯っ」
ズボンが足首まで落ち、最後の一枚――汗と、そして自覚したくない「反応」でぐっしょりと濡れそぼった、薄い下着だけが残される。カサンドラの腰の曲線は、暴力的な胸に負けないほど豊潤で、その安産型を絵に描いたような大きな尻は、下着の端を飲み込むほど肉感的だった。
あまりにも淫靡な己の姿、その羞恥心からカサンドラは思わず目を背ける。
「⋯⋯っ、ヴェロニカ様⋯⋯。もう、お許しください⋯⋯。私は、騎士として⋯⋯このような⋯⋯みっともない⋯⋯っ」
「何を言っているのかしら。もうその薄汚い本性は暴かれているでしょうに。さぁこの汚れた布を脱ぎ捨てなさいな。貴女が自ら、そのみっともなく恥ずかしい姿を晒すのよ。それとも⋯⋯将軍様は無理やりがお好きなのかしら?」
ヴェロニカは冷ややかな微笑を湛えたまま、カサンドラの目の前で両手の指を「ワキワキ」と、獲物を品定めするように卑猥に動かした。その指先からは、毒々しい紫色の魔力が糸を引くように漏れ出し、甘い匂いを放っている。
「ひ⋯⋯っ!?」
その指の動きを見た瞬間、カサンドラの脳裏に、魔王軍の軍門に降った初夜の記憶がフラッシュバックした。 抵抗する手足を魔力の鎖で縛り上げられ、ヴェロニカのその指によって、全身の性感帯を数時間にわたって執拗に、それこそ意識が混濁し、失禁して慈悲を乞うまで蹂躙され尽くしたあの夜。
(無理だ⋯⋯。あの指で、またあのように⋯⋯。あれをされては、もう⋯⋯っ!)
もし指示に従わなければ、次はただの脱衣では済まない。より残酷で、より尊厳を徹底的に破壊する蹂躙が待っている。身体に刻まれた恐怖と快楽の記憶が、カサンドラの強靭な精神を内側から食い破り、なけなしの意志を奪っていく。
「どうかした? 私の指が、貴女のその大きな尻や、既にぐっしょりと濡れている『そこ』を、直接可愛がってあげた方がいいかしら?」
ヴェロニカの指先が、空中で「なにか」を弾くように不気味に蠢く。カサンドラは、その指が自分の肌に触れる想像をしただけで、全身に鳥肌が立ち、股間の疼きが限界を超えて跳ね上がるのを感じた。
「⋯⋯も、申し訳ございません。⋯⋯ご自身の手で⋯⋯なさらないで⋯⋯ください。⋯⋯私が、自分で⋯⋯脱ぎますから⋯⋯っ」
カサンドラは、絶望に瞳を潤ませながら、消え入りそうな声で答えた。自らの手で最後の一枚を脱ぎ捨てる――。それは騎士として生きるカサンドラにとって耐え難い屈辱だった。しかし、ヴェロニカのあの指によって「壊される」ことに比べれば、自ら恥を晒す方がまだ、わずかながらの正気を保てると判断してしまったのだ。
「さあ、無様に晒しなさい。英雄がただの雌だという、その証を」
「っ⋯⋯! ぅ⋯⋯、ぅ⋯⋯はぁっ⋯⋯!」
カサンドラは、己の指先に力を込めた。 ヴェロニカの蠢く指先から放たれる、蛇のような重圧に射すくめられ、彼女の指は震えながらも、愛液でぐっしょりと濡れそぼった下着の腰ゴムに掛かった。
指が布地を下げるたび、彼女のしなやかで強靭な身体が、少しずつ、確実に「無防備」へと書き換えられていく。下着のクロッチが秘部から剥がれる際、粘り気のある愛液が糸を引き――べっちょりと小さな、だが静まり返った室内ではあまりに淫らな音を立てた。
その音が、カサンドラの鼓膜を、そして戦士としての最後の自尊心を無残に突き破る。
白く肉厚な太ももを、湿った布地がゆっくりと滑り落ちていく。カサンドラは、自分の指が自らの恥部を白日の下に晒していく感覚に、激しい羞恥と、それ以上に抗いがたい肉体の「悦び」を感じ、めまいに襲われた。
ついに下着が膝まで滑り落ち、カサンドラは一糸まとわぬ姿となった。
そこに立っていたのは、一国の軍を率いる将軍ではなく、ただの豊饒すぎる肉体を持った一人の雌だった。恵まれた体躯の「器」は、今やヴェロニカの魔力を注ぎ込まれ、溢れんばかりの情欲を蓄えた「苗床」として完成しているように思えた。
「⋯⋯ヴェロニカ様。⋯⋯これで⋯⋯これでよろしいでしょうか」
全裸になったカサンドラは、溢れんばかりの羞恥を湛えた瞳でヴェロニカを見つめた。だが、その視線にもはや抵抗の色はない。
「貴女のその立派な上半身を、もっとよく見せなさい」
ヴェロニカの冷徹な命令に、カサンドラは力なく従った。長身の身体をピンと伸ばし、両腕を頭の後ろで組む。脇を大きく広げるそのポーズは、彼女の双丘を限界まで吊り上げ、その圧倒的な質量と、魔力の血管が走る乳輪をヴェロニカの目前に突き出すことになった。
「ん、ぅ⋯⋯っ⋯⋯ふっ♥」
腕を上げたことで、重たい乳房の形がさらに強調され、下腹部の「淫紋」が引き伸ばされてドクドクと不気味に脈打つ。さらにカサンドラは、自らその長い脚を大きく左右に開いた。かつては戦場を駆けるための強靭な脚。それが今や、最も恥ずべき場所を支配者へ差し出すために晒されている。
「素晴らしいわ。その巨躯を折り曲げず、堂々と私に供しなさい」
ヴェロニカは、カサンドラの目の前に立つと、吊り上げられた白亜の大山脈を見つめ、細い指先をその頂点へと伸ばした。親指の先ほどにまで肥大化し、ビンビンに勃起した桜色の肉芽。それをヴェロニカは、左右から指先でパチンと弾く。
「ひぅッ!?♥ あ、ぁぁ⋯⋯っ!!♥」
カサンドラの長身が、電流を流されたように大きく跳ねる。しかし、頭の後ろで腕を組まされているため、その衝撃を逃がすことができない。ヴェロニカは、逃げ場のないカサンドラの乳頭を、今度は指先でギリギリと、潰さんばかりに強く捻り上げた。
「んんんッ!!♥ や、め⋯⋯っ、ヴェロニカ様⋯⋯おやめください⋯⋯っ!」
「動かないの。姿勢を崩せば、あの子(王女)の待遇がどうなるか、分かるわね?」
「ひぃっ♥ そ、そんなっ⋯⋯!♥ はぁんっ⋯⋯♥」
ヴェロニカの低い囁きに、カサンドラは絶望的な嗚咽を漏らしながら、必死に背筋を伸ばし、脇を開いたポーズを維持する。だが、ヴェロニカの愛撫は止まらない。肥大化した乳首を指の背でこすり上げ、乳輪の周囲を這う魔力の血管をなぞるように刺激する。
「あ、ぁ!♥ あ⋯⋯ああッ♥ あ、っ、んんっ♥」
カサンドラは唇を噛んで堪えるが、魔力によって限界まで感度を引き上げられた肉体は、彼女の意志を嘲笑う。脚を大きく広げた股間からは、愛液が膝を伝って床に零れ落ち、頭の後ろで組んだ指先は、快楽のあまり白くなるほど強く食い込んでいる。
やがて、乳首から脳を直撃する激しい快楽の波に耐えきれず、彼女の豊かな腰が、自覚のないままに前後に揺れ始めた。
「くくっ、カサンドラ。自分からそんなに腰をヘコヘコさせて⋯⋯。そんなに私の指が気持ちいいのかしら? それとも、広げた股間が寂しくて、何かが入ってくるのを誘っているのかしら?」
「ち、が⋯⋯。んっ♥ ⋯⋯はぁ、ぁっ♥ これは、その⋯⋯身体が、勝手に⋯⋯っ♥ んんぅッ!!♥♥」
無様に腰を動かし、自ら快感に擦り寄っていく自分に、カサンドラは激しい自己嫌悪を覚える。しかし、ヴェロニカの指先が先端を弾くたび、彼女の安産型の大きな尻はプルプルと震え、雌としての悦びに打ち震えるばかりだった。
「いいわよ。その調子で私に犯され続けなさい」
ヴェロニカは、カサンドラの腰が止まらなくなっているのを確認すると、執拗に弄っていた乳首からパッと手を離した。急激に愛撫が途絶えたことで、カサンドラの肉体は虚脱感に襲われ、ガクガクと膝が笑い始める。だが、ヴェロニカは間髪入れず、自らの足を振り上げた。
「⋯⋯ッ!? あ、ああ⋯⋯っ」
無防備に、ガニ股に開かれていたカサンドラの股間。そこへ、ヴェロニカの尖った靴先が、容赦のない速度で蹴り上げられた。
「あ、ぁがッ⋯⋯!?♥♥♥♥」
クリトリスを直接捉える衝撃。それは痛みではなく、ヴェロニカが靴先に込めた膨大な魔力と相まって、カサンドラの全身の神経を焼き切るような、暴力的なまでの熱い快楽へと変換された。
ドクンッ!! と腹部の淫紋がかつてないほど激しく波打ち、カサンドラの瞳が快楽の飽和によって白濁する。カサンドラの巨躯が、衝撃でくの字に折れ曲がろうとするが、頭の後ろに回された両腕が、無様に胸を突き出す姿勢を強制的に維持させた。
「あ、ああああああああッッ!!♥♥♥」
カサンドラは、喉が壊れんばかりの絶叫を上げた。股間の結合部からは、堰を切ったように大量の愛液が噴き出し、かつて騎士の誉れを誓った剣の輝きを塗りつぶすように、白濁した恥辱の雫が石畳に無様な紋様を描き出した。同時に、限界まで勃起していた乳首からも、魔力供給によって生成された淫らな分泌液がピュッと飛び散った。
全身の筋肉が激しく痙攣し、安産型の大きな尻が、空中を泳ぐように無様に振るわれる。彼女は、一国の将軍であることを忘れ、誇り高き騎士であることを忘れ、ただの、蹴り上げられただけでイかされてしまうメスとして、極限の絶頂に悶絶した。
「⋯⋯はっー♥ ⋯⋯はぁー♥ ⋯⋯はぁ、ぁぁッ⋯⋯!!!♥♥ ⋯⋯んぅ♥」
絶頂の余韻で白目を剥き、よだれを垂らしながら、カサンドラは力なくその場に崩れ落ちた。膝を突き、床に垂れ下がる胸の重みが、今の彼女には耐え難いほどの「雌の証」として重くのしかかっていた。
「あらあら、股間を蹴り上げられただけで、そんなにお漏らしして。本当に、英雄の身体とは思えないほどみだらに育ってしまったわね、カサンドラ」
ヴェロニカの嘲笑が、快楽で麻痺した脳に冷たく刺さる。カサンドラは、己の股間から溢れ出し、無惨に石畳を汚している白濁した液体の熱を、ただ茫然と自覚していた。騎士として戦場を駆けた誇り高き魂は、今や一撃の愛撫で失禁するほどに作り替えられた肉体の檻に、無残に閉じ込められている。
ヴェロニカは、満足げに絶頂の残滓を見下ろしながら、自身の細い指先をカサンドラの項(うなじ)から背筋へと這わせた。その冷たい指先が通るたび、カサンドラの肌は「喜び」に粟立ち、さらなる快楽の継続を求めてヒクついた。
「⋯⋯ひゃぁ♥ ⋯⋯はぁ♥ ⋯⋯はぁ♥ はぁ⋯⋯♥ はぁっ⋯⋯♥ っ⋯⋯!♥」
石畳の床に膝を突き、よだれを垂らしながら、カサンドラは自分の内側で何かが決定的に壊れた音を聞いていた。
先ほどの一撃。ヴェロニカの靴先から流し込まれた魔力は、彼女の胎内にどろどろとした熱として残り、今も内壁を執拗に突き上げている。
「素晴らしいわね、この調子ならもう次の工程に進めるわ」
ヴェロニカは、虚脱状態にあるカサンドラの長い髪を掴み、無理やりその顔を仰け反らせた。白目を剥き、快楽の毒に当てられた女騎士の貌を、ヴェロニカは慈しむように、しかし冷酷な指先でなぞる。
「ねぇカサンドラ、少しは不思議に思わなかったかしら? なぜ私が貴女のその立派な肉体を、ただ壊すのではなく、これほどまでに執拗に、豊かに『育成』してきたのかを」
「⋯⋯ぁ、ぅ⋯⋯何を⋯⋯っいきなりっ⋯⋯」
「これまでの調教はすべて、貴女を私の『母体』として適合させるための下地作り。貴女の中に魔族の因子を流し込み、人としての機能をひとつずつ、丁寧に殺していくための儀式よ。⋯⋯さっき、私の足で蹴り上げられただけで、あんなに見苦しく絶頂したでしょう? あの瞬間に噴き出したのは、ただの愛液だけではないわ」
ヴェロニカはカサンドラの胸元に手をかけ、パンパンに張り詰め、今や自重で垂れ下がる巨乳を下から掬い上げた。
「見てごらんなさい。貴女のこの肥大化した先端から、何が溢れているかを」
ヴェロニカが指先で桜色の肉芽をピュッと弾くと、そこからは透明な分泌液ではなく、白濁した濃厚な「母乳」が勢いよく飛び散り、床を汚した。
「ひ⋯⋯っ!? な、ぜ⋯⋯っ、子供も⋯⋯いないのに⋯⋯っ!!」
「魔力が馴染み、貴女の身体が『魔族化』を受け入れた証拠よ。⋯⋯今の貴女は、受胎もしていないのに乳が溢れ、触れられるだけで潮を噴く。それはもう、戦士の肉体ではないわ。⋯⋯私の愛しい子を孕み、育てるためだけに特化させられた、専用の『子宮』に変質したのよ」
ヴェロニカは冷たく言い放つと、カサンドラの腹部に浮かび上がる淫紋を、爪の先で愛撫するように強く押し込んだ。
「あ、が⋯⋯ああああああッ!!♥♥♥」
「さあ、始めましょうか。ここを、ただの快楽の窓口ではなく、魔族の種を定着させるための『工房』に作り替えてあげる」
ヴェロニカの手のひらから、ドロドロとした紫色の魔力の塊が染み出し、カサンドラの股間へと這い寄っていく。カサンドラは、自分の下腹部が内側から「耕される」ような悍ましい熱に襲われ、その長身を無様にくねらせた。彼女の意思とは無関係に、作り替えられていく子宮がヒクヒクと脈打ち、主(あるじ)となる種を今か今かと待ち侘びるように疼き出す。
「ま、待って♥ 待ってください⋯⋯っ!♥ 話が、違う⋯⋯っ!!♥」
股間の奥部を魔力の泥に侵食されながら、カサンドラは必死に声を振り絞った。快楽で白濁しかける意識の端で、彼女は己を支えていた最後の矜持——「契約」に縋り付いた。
「約束⋯⋯したはずです⋯⋯! 私が人間部隊の将として戦果を挙げれば、アステリアの国と、囚われの王女殿下の安全は保証すると⋯⋯っ! 私は今日まで、あまたの同胞を斬ってその役目を果たした⋯⋯ッ!♥」
カサンドラの叫びにヴェロニカは心底愉快そうに、喉を鳴らして笑った。あまりにも愉快、無垢な子供が明日の未来を信じて疑わない純真さ、その蒙昧ぶりに笑いが止まらない。唖然とするカサンドラの髪を掴み、ヴェロニカはその青色に輝く瞳を覗き込んだ。
「バカね、カサンドラ。そんな話を本当に信じていたの? 貴女が率いている人間部隊なんて、魔王軍にとってはただの使い捨ての肉壁⋯⋯消耗品に過ぎないわ」
「なっ⋯⋯!?」
「よく聞きなさい。私は人間部隊の全権を握っているし、貴女の所有権すら魔王様から直接頂いているの。つまり⋯⋯貴女がどれだけ戦場で功績を挙げようと、私の口添え一つで、あの
ヴェロニカの手が、カサンドラの大きく膨らんだ乳房を無造作に、しかし力強く握り潰した。
「ひぅッ!?♥ あ、ぁああ⋯⋯っ!!!♥♥♥」
「貴女が今日、砦を落とした功績は認めてあげる。けれど、それは単なるお遊びに過ぎないのよ。⋯⋯もし本当に、あの王女の命と純潔を守り通したいのであれば、戦場での働きなんて安い対価はもう通用しない」
ヴェロニカの魔器官が、カサンドラの秘部の入り口をヌルリと、蛇のようになぞった。カサンドラの身体は恐怖に反して、その熱烈な接触を求めて卑猥に震える。
「ひっ♥ ひぃぃ⋯⋯!!♥」
それは、サキュバスという種族が「苗床」を支配するために形成する、生体魔術の結晶だった。ヴェロニカの股間から突き出したその器官は、人間の雄のそれとは似て非なる、どす黒い紫色の光沢を放つ肉塊。表面には、対象の内壁を執拗に掻き毟り、快楽の毒を直接注ぎ込むための微細な「吸盤」と、種を送り込む際に逆流を防ぐための「反り返った突起」がびっしりと並んでいる。
さらに、その先端はカサンドラの深い「子宮口」を確実に捉えるべく、生きた蛇のように独自の意思を持ってうねり、脈打っていた。そこから漏れ出すのは、嗅ぐだけで思考を麻痺させるほど濃厚な、サキュバス特有の精の匂い。
「⋯⋯っ、そ、そんな⋯⋯なんて禍々しい⋯⋯っ♥」
カサンドラは、自分の股間を蹂躙しようとしている異形に戦慄した。だが、彼女の肉体は、すでにこれを受け入れるための「魔族化」を完了させつつある。ヴェロニカが放つその器官の熱を察知した瞬間、カサンドラの秘部はこれまでにないほどの蜜を溢れさせ、あたかも「主(あるじ)」を招き入れる門扉が開くように、潤い、柔らかく弛緩し始めた。
「さあ、選ばせてあげるわカサンドラ。私の『孕み袋』としてその身を捧げ、魔族の種を育む家畜になり果てることで、王女の安全を買うか。拒否して国も王女も見捨てるか」
「そ、そんな⋯⋯。あまりに⋯⋯あまりに、卑怯な⋯⋯っ!!♥」
「魔族(わたしたち)への最高の褒め言葉をありがとう。⋯⋯ほら、どうするの? 貴女の作り替えられた子宮は、もうこんなに熱く、主人(わたし)の種を欲して喘いでいるわよ」
ヴェロニカの指先が、カサンドラの腹部の淫紋をぐりぐりと抉る。カサンドラは王女の泣き顔と、自分の身体を襲う悍ましい快楽の板挟みになり、絶望に瞳を濡らした。
「⋯⋯っ、⋯⋯ぁ、ぅ⋯⋯。わ、私は⋯⋯王女、殿下さえ⋯⋯殿下さえ無事ならば⋯⋯っ」
「無事ならば? なに、はっきり言いなさい」
ヴェロニカは、カサンドラの大きく張り出した乳房をわざとらしく弄り、先端をギリギリと捻り上げながら催促した。 かつて重厚なプレートアーマーを纏い、戦場の最前線を駆けた気高い英雄の肢体。それが今や、全裸で、あられもなく脚を割り広げ、ただ指先の愛撫一つに喉を鳴らして震えている。
「⋯⋯っ、ぁ、⋯⋯はぁ、あぁぁッ!!♥♥ ⋯⋯王女殿下の⋯⋯身の安全を、保証⋯⋯して、いただけるなら⋯⋯っ」
「ええ、そう言ったわね。だから、貴女はどうするの? 主(あるじ)は誰で、貴女は何になるのか⋯⋯自分の口で、明確に定義しなさい。それが『契約』よ」
ヴェロニカの魔器官が、カサンドラの秘部の入り口に熱い拍動をぶつける。その度に、カサンドラの腰は、自尊心の拒絶とは裏腹に、その異形を奥深くへと迎え入れようと、無様に、卑猥に跳ね上がった。
「⋯⋯っ。⋯⋯は♥ はぁ⋯⋯っ♥ ⋯⋯私、カサンドラは⋯⋯、もう、人としての誇りも⋯⋯騎士としての矜持も⋯⋯棄てます♥ この、魔力で膨らみきった⋯⋯見苦しい肉体は⋯⋯、ただ、ヴェロニカ様の種を受け入れるためだけの⋯⋯器です⋯⋯っ♥」
「あら、そんな悲しそうな顔で言われても困るわ。貴女のここは、こんなに『嬉しい』って叫んでいるのに?」
ヴェロニカが魔器官をカサンドラの裂け目へぐいと押し付けると、堰を切ったように白濁した液が、床へと滴り落ちた。
「ひ⋯⋯っ!♥ ⋯⋯っ、ああッ⋯⋯♥。私の、⋯⋯私のこの淫らな『孕み袋』に⋯⋯どうか、ヴェロニカ様の種を⋯⋯流し込んでください⋯⋯っ♥ 私は⋯⋯ヴェロニカ様の苗床に⋯⋯なり、下がりますからぁ⋯⋯ッ!!♥♥」
「ふふ⋯⋯よく言えたわね、カサンドラ将軍。いいえ⋯⋯これからは、魔族の種を育むためだけの、ただの肉の揺り籠ね♥」
もはや宣言というよりも、それは生理的な欲求に屈し、魂の尊厳を自ら汚物入れに投げ捨てるような「絶望の承認」だった。その瞬間、カサンドラの腹部に刻まれた淫紋が、契約の成立を祝うかのように眩い紫色の閃光を放ち、彼女の全身の神経をヴェロニカの魔力に完全に明け渡した。
「今の言葉、忘れないことね。⋯⋯さあ、最高の耕作地。貴女が守り抜こうとしたその高潔な魂を、私の種で、どろどろに塗りつぶすとしましょうか♥」
ヴェロニカは満足げに微笑むと、カサンドラの筋力も意味をなさないほど弛緩した腰を、逃げられぬよう力強く抱え込み、その異形の魔器官を、彼女の深淵へと一気に叩き込んだ。
「あ、が⋯⋯ッ!? ぁ、ああああああああッッ!!♥♥♥♥♥♥」
カサンドラの喉から、もはや人間のものとは思えぬ絶叫がほとばしった。 ヴェロニカが放った異形の魔器官は、サキュバスの暴力的な魔力を纏い、カサンドラの秘部をミシミシと強引に割り広げながら、その最奥にある「子宮口」へと到達した。
かつて高潔な魂を宿していた彼女の胎内は、魔器官の表面にある無数の微細な吸盤に吸い付かれ、内壁をズタズタに掻き回される。それは、物理的な交わりを超えた、存在そのものの書き換えだった。
「んっ、ふふ⋯⋯! なんて素晴らしい締め付けかしら。英雄の肉体が、私の種を逃がすまいと、必死に絡みついてくるわ」
ヴェロニカはそう嘲笑いながら、カサンドラの最奥を貫く魔器官を、わざとゆっくりと、内壁の襞(ひだ)一つひとつを逆撫でするように回転させた。魔器官の表面にある無数の微細な突起が、カサンドラの「騎士として鍛え抜かれた柔肉」を容赦なく掻き毟り、そこへサキュバスの淫毒を直接刷り込んでいく。
「んんんッ!!♥ あつい、あついのが⋯⋯子宮の中に⋯⋯っ!!♥ や、め⋯⋯っ、これ以上⋯⋯壊れて、しまう⋯⋯っ!!♥♥ あぁぁ⋯⋯!!♥♥♥」
カサンドラは、脳を直接灼かれるような熱量に、白目を剥いてのけぞった。だが、ヴェロニカの手加減のない蹂躙はここからが本番だった。ヴェロニカは、カサンドラの肉厚な太ももをさらに左右に割り広げると、杭を打ち込むような鋭いピストンで、彼女の聖域を文字通り「耕し」始めた。
「あ、が⋯⋯っ!?♥ ひ、ひぎぃっ⋯⋯♥ うぎぃ⋯⋯♥ あぁあー!♥ あ、ああああッッ!!♥♥」
一突きごとにカサンドラの巨躯が石畳の上で跳ねる。魔器官が子宮口を激しく叩くたび、彼女の腹部に刻まれた淫紋がドクドクと脈打ち、彼女の意思を無視して「快楽の受容」を強制する。
「ほら、どうしたの? アステリアの英雄ともあろうお方が、たったこれだけの刺激で、獣のように腰を振って⋯⋯。貴女のここ、もう私のモノを離したくないって、内側から必死に吸い付いてきているわよ」
「ち、ちぎぁ⋯⋯♥ ふーっ!♥ ふっー!♥ ⋯⋯はぁ、ぁっ!!♥ そんな⋯⋯っ♥ はぁ♥ わ、私は♥ きぃっ♥ きし⋯⋯っ♥、んんんぅッ!!♥♥♥」
否定する言葉とは裏腹に、カサンドラの身体は嘘をつけなかった。魔力によって感度を数千倍に引き上げられた彼女の肉体は、与えられる苦痛さえも極上の悦楽へと変換してしまう。次第に、彼女の悲鳴からは苦痛の響きが消え、代わりに粘り気のある、甘ったるい嬌声が司令官室に響き渡るようになる。
「ああッ!!♥♥ あー!!♥ あぁ♥!! イクぅっ♥ ひっ♥ ひぃ♥ んぃ⋯⋯ッ!!!♥♥ あ、あああああッ!!♥♥ いくぅ♥ イってるっ♥ ⋯⋯イってる!!!♥♥♥」
ヴェロニカが容赦なく打ち込む魔器官の衝撃に、カサンドラは何度も、何度も絶頂を繰り返した。一国の将軍として、また誇り高き騎士として、彼女は必死に唇を噛み切り、鳴き声を押し殺そうとする。しかし、子宮の最奥を直接、魔力で灼き叩かれる快感の暴力は、彼女の強靭な自制心をいとも容易く粉砕した。
「ほら、またイったわね。英雄の喉が、ただの牝犬みたいに鳴いているわよ」
「⋯⋯ふっ♥ ふっ♥ ⋯⋯ぅっ♥ ⋯⋯あ、あ、ああッ!!♥ いぐ⋯⋯っ♥ ⋯⋯はぁ、ぁああッ!!♥♥」
絶頂が波のように絶え間なく押し寄せ、カサンドラの脳内は快楽物質の過剰分泌によって真っ白に塗りつぶされていく。かつて戦場で培った状況判断能力も、アステリアへの忠誠心も、沸騰した脳髄の中に溶けて消えていく。
十数回目か、あるいは数十回目か。もはや数えることもできないほどの強制的な絶頂の果てに、カサンドラの瞳は光を失い、焦点が合わなくなった。口元からは絶え間なくよだれが垂れ、豊かな肢体はヴェロニカに突き上げられるがまま、無様に、そしてリズムに合わせて跳ねるだけの肉の塊と化していた。
「⋯⋯ぁ!♥ ⋯⋯はっ♥ ⋯⋯あ、ああ⋯⋯っ♥ ⋯⋯あっ♥ あ⋯⋯っ♥ ⋯⋯あ、あ⋯⋯っ♥♥♥ ⋯⋯ぁ♥ ⋯⋯ぁっ♥ ⋯⋯あっ!♥」
もはや「嫌だ」という言葉すら出てこない。脳が溶ける寸前の極限状態の中、ヴェロニカはカサンドラの耳を甘く噛み、残酷な福音を囁いた。
「もう何も考えられないわね、カサンドラ? ⋯⋯ねぇ、楽になりたい? この疼きを止めて、私の『種』を流し込んでほしければ、可愛い声でおねだりしてごらんなさい」
その言葉が、混濁したカサンドラの意識に、唯一の救済として響いた。カサンドラは、自分を支配しているのが敵であり、国を滅ぼそうとしている魔族であることも忘れ、ただこの熱い渇きを埋めてほしいという本能に従った。
「⋯⋯あ、⋯⋯あぃ⋯⋯♥ はぁ、⋯⋯ぁッ!♥ もっと♥⋯⋯もっと♥ おくまで⋯⋯っ!♥ あ、ああああッ! もっと、かきまわして⋯⋯っ!!♥♥ ください!!!♥♥♥」
彼女は、かつて剣を握ったその逞しい腕で、ヴェロニカの腰を必死に手繰り寄せた。
「お、おねがいっ♥⋯⋯ヴェロニカ⋯⋯さまぁっ⋯⋯っ♥ わたしの⋯⋯わたしのなかに⋯⋯っ! ヴェロニカさまの⋯⋯こだねっ♥⋯⋯ください⋯⋯っ! はやく、わたしの⋯⋯『はらみ袋』に⋯⋯たねをぉおッ!!!!♥♥♥♥」
ついに、彼女は自ら望んで「苗床」になることを乞うた。その醜態を満足げに見下ろしたヴェロニカは、カサンドラの腰をガッチリと固定すると、ついに溜め込んでいた魔族の種を放つべく、魔器官を限界まで膨張させた。
「⋯⋯あ、あ、ああああッ!!!!♥♥♥ く、くりゅううう♥ ⋯⋯ヴェロニカさまの⋯⋯たねが、おなかのなかにぃッ!!!!♥♥♥♥」
自ら種を乞い、無様に腰を振るカサンドラ。その姿に、ヴェロニカはサキュバスとしての最高潮の愉悦を感じ、細い唇を吊り上げた。
「貴女のその立派な身体⋯⋯内側から全部、私の色で染め替えてあげる」
ヴェロニカは、カサンドラの大きく割り開かれた太ももをさらに自身の肩に担ぎ上げ、逃げ場を完全に奪った。そして、限界まで肥大し、脈打つ魔器官の先端を、カサンドラの子宮口――その最深部の「門」へと、杭を打ち込むように力任せに突き立てた。
「ひ、ぎぃ⋯⋯っ!!!???♥♥♥ ひぁ、ああああああああッッ!!!!!♥♥♥♥♥♥」
カサンドラの喉から、もはや人間の言葉とは思えぬ、野獣のような絶叫がほとばしる。ヴェロニカが放った魔器官は、カサンドラの聖域を物理的に、そして霊的に強引に押し広げ、その最奥へと到達した。
瞬間、魔器官から、どろりと熱く、禍々しい「魔族の種子」が、濁流となって放たれた。
ドクン!! ドクン!! ドクン!!
注ぎ込まれる種の熱量は、カサンドラの想像を絶していた。まるで沸騰した鉛を流し込まれているような激痛と、それをも凌駕する法外な多幸感が彼女の全身を駆け巡る。注がれた種は、彼女の下腹部に刻まれた淫紋と共鳴し、生きた蛇のように子宮壁へと一斉に食らいついていった。
「あ、ぁああああッ!!♥♥ おなか、おなかが⋯⋯っ!♥♥ なにかが、なかで⋯⋯ねをはって⋯⋯っ!!♥♥♥♥」
カサンドラの豊かな腹部が、外側から見てもはっきりと分かるほど不気味に波打つ。種を受け入れた衝撃で、彼女の精強な肢体は弓なりに反り返り、指先は石畳を掻き毟り、瞳は完全に白濁して、快楽の飽和によって意識の糸がプツリと断たれた。
「んんっ⋯⋯ふふ、最高の抱き心地ね⋯⋯。カサンドラ、貴女の身体は、もうこれなしでは生きていけない『苗床』になったのよ」
ヴェロニカは、絶頂の余韻に痙攣するカサンドラの胎内へ、最後の一滴まで濃密な種を絞り出した。 引き抜かれた魔器官の跡からは、魔力と混ざり合った白濁した液体が溢れ出し、彼女の鍛え抜かれた太ももを伝って床を汚す。
そこにはもう、アステリアの英雄も、誇り高き騎士もいなかった。全裸で床に転がり、よだれを垂らし、膨らみかけた下腹部を無意識に愛撫するように痙攣させる、ただの「魔族の受胎体」。
カサンドラの胎内では、これから彼女の人生を、そして尊厳を完全に喰らい尽くすことになる「魔族の子」が、母親の騎士としての誇りを養分にして、呪われた鼓動を刻み始めていた。
――かつての英雄カサンドラは、今やヴェロニカ専用の「生ける寝台」として供されていた。
丸々と肥大した彼女の腹部は、いまや数体の魔族の子を宿し、自重で身動きすら取れない。そんな彼女を、ヴェロニカは自身の情欲を処理するための肉具として、日常的に弄んでいた。
「ふふ、本当に愛らしいわ、カサンドラ。この丸みを帯びたお腹も、はち切れんばかりの乳房も⋯⋯私にとっての最高傑作よ」
ヴェロニカは、カサンドラの火照った頬を優しく撫で、愛おしそうに囁く。 ヴェロニカはカサンドラの現在のフォルムをひどく気に入っていた。騎士時代の面影を残すしなやかな四肢と、魔族化によってもたらされた豊満な母体の曲線。この絶妙なバランスを損なわないよう、魔力で肉体の鮮度を保ち、過度な肥大を抑えつつも、常に「満たされた状態」を維持させていたのだ。
「あっ♥⋯⋯あんっっ♥ ヴェロニカ様⋯⋯っ♥ 大好き、大好きです⋯⋯っ!♥ もっと、もっと私を⋯⋯可愛がってください⋯⋯っ♥♥」
カサンドラは、かつての部下が見れば卒倒するような、とろけた甘い声を漏らしてヴェロニカにしがみついた。思考はすでにヴェロニカの淫毒によって完全に上書きされ、自分を屈服させた仇敵こそが、世界で唯一の愛すべき主(あるじ)であると信じ込んでいる。
二人の行為は、もはや調教ではなく、一方的な略奪でもない。少なくともカサンドラにとっては、魂まで溶け合うような、熱烈なラブラブの「情事」だった。
「まったくいじらしいわね。貴女のこの『袋』が、私の種でパンパンに張っているのを見るのが今、一番の楽しみよ」
ヴェロニカが魔器官をカサンドラの最奥へと滑り込ませ、愛おしむように内壁を撫で回すと、カサンドラは幸せそうに顔を綻ばせ、何度もヴェロニカの肩や首筋に、縋るようなキスを繰り返す。
雛鳥のような求愛行動に微笑みを浮かべたヴェロニカは、カサンドラの潤んだ瞳をじっと見つめ、その顎を優しく持ち上げた。そして、吐息さえも共有するように、彼女の唇を貪るような深い接吻でふさぐ。
「んんぅ⋯⋯ッ!!♥ ん、んぅぅ⋯⋯ッ♥ んっ⋯⋯!♥」
かつて戦場で勇名を馳せた女騎士の舌が、支配者の舌に絡め取られ、無防備に、熱烈に吸い上げられる。ヴェロニカの口腔から流し込まれるサキュバス特有の甘い魔力が、接吻を通じてカサンドラの溶け切った脳をさらにドロドロに融解させる。
カサンドラは、鼻を鳴らして甘い溜息を漏らし、ヴェロニカの背中に逞しかった腕を回して、自分たちを繋ぐ結合部がさらに深く、密接になるように必死に腰を押し付けた。
「あ⋯⋯ん♥ んぅ⋯⋯♥ ヴェロニカ様⋯⋯最高です⋯⋯っ♥ 私、もう⋯⋯ヴェロニカ様の種がないと、生きていけません⋯⋯っ!!」
接吻が解かれたとき、カサンドラの口元からは一筋の銀糸が引き、その表情は完全に愛欲に溺れた一人の「雌」そのものだった。
そこへ、重厚な扉が開く音が響く。入ってきたのはヴェロニカの側近であるサキュバスだった。彼女は、元英雄が無様に腰を振り、主人に甘え狂っている光景にも眉一つ動かさず、優雅に一礼する。
「お楽しみのところ失礼いたします、ヴェロニカ様。例の『アステリア国』と、お預かりしていた『王女』の処遇についてご報告に上がりました」
その言葉に、カサンドラの身体がピクリと反応する。かつての彼女なら、血相を変えて立ち上がったであろう単語。しかし今の彼女は、ヴェロニカの魔器官が胎内を弄る快感に身を委ねたまま、夢見るような瞳でその報告を待っていた。
「ええ、聞かせてちょうだい。カサンドラ、貴女が命を賭して守ろうとした、愛しい祖国の末路よ」
「⋯⋯はぁ、あッ♥ はい、ヴェロニカ様⋯⋯♥。ヴェロニカ様が決めたことなら、それが、一番いいことですから⋯⋯っ♥」
英雄の中にあった祖国への忠誠心は、今や「主人に全てを委ねる悦び」へと完全に変換されている。その残酷な事実に気づくこともなくカサンドラはヴェロニカに追従を示した。
「では、ご報告いたします。アステリア国は全域を『魔族繁殖用特別区域――通称牧場』に指定されました。抵抗勢力はすべて下級種族の種付け素体とし、今や国民全員が魔王軍へ新しい兵士を供給するための家畜として、元気に腰を振っております」
「素敵な話じゃないの♥ 国民みんなが、貴女と同じお仕事に就いたのよ、カサンドラ」
「まぁ⋯⋯っ♥ みんな、幸せになれたんですね⋯⋯っ。良かったぁ⋯⋯♥」
カサンドラは、かつての同胞たちが自分と同じ「孕み袋」に成り下がったことを聞き、心底嬉しそうに涙を浮かべた。その壊れきった反応に頓着せず、サキュバスの側近はさらに冷酷な詳細を付け加える。
「また王女エルセですが魔王城からの報告によると、非常に高い魔力値を秘めており、母体としてのポテンシャルはカサンドラにも匹敵するとの鑑定結果が出ました」
「あらあら、それはそれは。じゃあ決まりね?」
ヴェロニカに問いかけに部下は淡々と答える。
「はい。王女は将来、カサンドラがこれから産み落とす『娘たち』⋯⋯つまり、次代を担うサキュバスたちのための、専用の『孕み袋』として育成することに決定しました。現在は、将来的に優秀な苗床となれるよう、連日連夜、あらゆる魔器官を受け入れるための拡張と調教に励んでいるとのことです」
その言葉を聞いた瞬間、カサンドラの脳裏に、かつて自分を信じて縋ってきた幼いエルセの笑顔が掠めた。騎士としての、人間としての最後の破片が、そのあまりにも非道な末路に、胸の奥で小さな悲鳴を上げる。
「⋯⋯え? ⋯⋯あ、⋯⋯ぁ。で、殿下、が⋯⋯。私の、産む⋯⋯魔族の、子の⋯⋯苗床、に⋯⋯?」
困惑と、僅かな拒絶の色がカサンドラの瞳に浮かぶ。だが、ヴェロニカはその「迷い」を逃さなかった。ヴェロニカはカサンドラの胎内を蹂躙する魔器官を激しく膨張させ、彼女の弱点である子宮口を、力任せに激しく突き上げた。
「ひ、ひぎぃ⋯⋯ッ!!♥ あっ!!! あ、ああああッ!!!♥♥♥」
「どうしたの、カサンドラ? 愛する私達の娘が、貴女の大事な王女に種を注いで、どんどん増えていくのよ⋯⋯? これほど素晴らしい『使い方』はないわ。ねぇ⋯⋯
強烈な快感の奔流が、カサンドラの思考を白く塗りつぶしていく。魔力で増幅された絶頂が、彼女の倫理観を、騎士としての誇りを、エルセへの慈しみを、暴力的に快楽へと変換して溶かしていく。
「あ、が⋯⋯っ♥ は、はぁ⋯⋯あ、ああ⋯⋯っ♥ ぎゃぁっ⋯⋯!♥ あぁ!!♥♥」
ヴェロニカは、よだれを垂らして震えるカサンドラの耳を甘く噛み、逃げ場を奪うように優しく、しかし残酷に繰り返した。
「ほら、答えなさい。貴女の王女が、貴女の子供たちに犯されて、ドロドロの苗床にされるのは⋯⋯嬉しいことよね?」
カサンドラは、もう抵抗できなかった。脳を焼くような熱い種が、胎内にドクドクと注ぎ込まれる衝撃に耐えながら、彼女は自らその絶望を受け入れた。
「⋯⋯っ♥ は、はい⋯⋯ヴェロニカ⋯⋯様⋯⋯っ♥ ⋯⋯うれしい、です⋯⋯。⋯⋯私の、産む⋯⋯魔族の子たちに⋯⋯殿下が、めちゃくちゃに⋯⋯犯されて⋯⋯孕まされるなんて⋯⋯っ! ⋯⋯あ、あああッ! なんて、なんて⋯⋯幸せ⋯⋯っ!!♥♥♥♥」
涙を流しながらも、その唇は歓喜の形に歪んでいた。かつての英雄は、愛する王女が自分と同じ地獄へ堕ちることを「嬉しい」と、支配者の前で高らかに宣言させられたのである。
寝室に響くのは、ヴェロニカの満足げな哄笑と、すべてを肯定してしまった元英雄の、汚辱にまみれた絶頂の嬌声だけだった。