旧い伝承が残る、金玉県万摺村。村の女性、御奈仁川小菜子(おなにがわおなこ)が語る、恐るべき怪異とは――

同内容をノクターンノベルズとpixivに投稿しています。

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妖怪『淫水啜り』

凝(こご)る怨念

呪いと成りて

少女を蝕む

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

「初めまして、御奈仁川小菜子(おなにがわおなこ)と申します」

 

二十代半ばほどの、上品な印象の綺麗な女性が、ぺこりとお辞儀をする。涼やかで、心地の良い声だった。

 

民俗学の研究をしている僕は、とある妖怪にまつわる話を調べに、金玉県(かなたまけん)万摺(まんずり)村に訪れていた。

 

「初めまして、太井珍 保(ふといちん たもつ)です。ご足労頂き、ありがとうございます」

 

僕の話を聞いた旅館の人が、詳しく知ってる人を紹介すると言ってくれた。そうして、僕の泊まってる旅館の部屋に、わざわざ来てくれたのが、御奈仁川さんだ。

 

「先生は、『淫水啜り』について、調べていらっしゃるのですね」

 

『淫水啜り』、それが僕が調べている妖怪の名だ。少女が自慰行為をした後、そのまま眠ってしまうと愛液を舐めに来ると言われている。

 

夜這いをしに来た男が、その正体なのではないか、と僕は睨んでいた。

 

「ええ、ただ、残された古い文献だけでは、イマイチはっきりとした事が分からなくて……」

 

御奈仁川さんは妖艶な笑みを浮かべると、信じられない事を言った。

 

「私、淫水啜りに舐(ねぶ)られた事があるんですよ」

 

 

♢

 

 

あれは、十年程も前になります。

 

当時の私はオナニー狂いのオナニストでした♡

 

母からは、そんなにオナニーばかりしてると淫水啜りがやって来るよ、と良く言われていたものです。

 

もちろん、私は本気にしていませんでした。相も変わらずキチガイの様にオナニーしている私を見る、母の呆れた目が、今では懐かしく思い出されます。

 

そんなある日、電マでイキ狂った私は、十五になるというのに、未だ陰毛が生えて来る気配すらない、愛液まみれのまんこを、丸出しにしたまま、眠ってしまったのです。

 

ぴちゃり、ぴちゃり、ぴちゃり

 

股間から響く水音、そしてじんわりとした甘い快感で目を覚ましました。

 

ぬるっとした感触が陰核を撫で、私の腰が、びくんと震え、もしかして、夜這いをされているのだろうかと、私の脳は一気に覚醒致しました。

 

一体誰が? 私が恐る恐る股間の方に目をやると、想像を絶するブサメンが私のまんこに吸い付いていたのです。

 

すぐさま叩き出そうと思ったのですが、恐ろしい事に首から下がまったく動かないのです。私に出来る事は、ただ見ている事、そして喘ぎ声を漏らす事だけでした。

 

こんなデブハゲブサイクに、乙女の秘所を舐められるなんて。いかにキチガイオナニストといえども、当時処女だった私には大変なショックでありました。

 

しかしどうした事でしょう。私の傷付いている心とは裏腹に、まんこは熱く、ひくひくと物欲しげに蠢いているではありませんか。

 

どろり、と多量の愛液が流れ落ちるのが、自分でも分かりました。

 

ずちゅるるるるる

 

男はものすごい勢いで、それを吸うように飲み干したのです。男がいやらしく笑った瞬間、口内で蠢く舌が見えました。

 

小指よりも細く、おちんちんよりも長い舌が三本。

 

人のそれではありません。その特徴は、伝え聞いていた、淫水啜りそのもの。

 

ぬちゃり、一本の舌が私の陰核に巻き付く様に這い回りました。思わず浮いた私の腰を抱えると、膣口をもう一本の舌が舐め回します。

 

私の顔は白痴の様にとろん、と蕩けきっておりました。ですが、もう一本の舌があろう事か私の肛門を舐めたので御座います。

 

あまりの衝撃に、快楽に酔っていた意識がはっきりと致しました。まさかそんな所を舐められるとは、予想だにしていなかった私は狼狽し、嗚咽のような呻き声を上げました。

 

すると淫水啜りは、より興奮したのか、私の肛門にちゅぷりと舌を挿入して来たのです。小指よりもずっと細く、しかもぬるぬるとしているので、私のケツ穴は何の抵抗なく飲み込んでしまいました。

 

ご存知の通り、肛門は排泄器官です。何かを入れるためには存在しておりません。神の理を破る背徳感が、快感となって電流の様に私の背中を走り抜けました。

 

陰核、膣穴、肛門、三つの異なる性感帯を同時に責められて、私は淫水を噴き出しながらイッてしまいました。

 

妖怪にイカされた屈辱と恐怖と快感、それらを感じながら、ぜいぜいと大きく息を吐き、涙を零す事しか出来ませんでした。

 

けれど、それで終わりではありません。絶頂に達した私を、なおも激しく舐め尽くす様に責め立てるのです。

 

細い舌で締め上げられるクリトリス、蚯蚓(みみず)が這うようにねっとりと舐め上げられるおまんこ穴、舌を出し入れされてしまうケツ穴。

 

三種の快感が混じり合い、私の視界は激しく明滅し、そのまま気を失ってしまったのです。

 

次の日から、私の身に、異変が起きました。

 

不細工な男性を見ると発情して、膣をしとどに濡らしてしまうのです。イケメン好きだった私には、考えられない事でした。

 

私のオカズは変わりました。親戚の不細工な豚郎おじさんを盗撮して、その写真を見ながらオナニーしたり、テレビで見た不細工な芸人を思い出してオナニーするようになってしまったのです。

 

自分がおかしくなっている事が恐ろしく、私は母に全てを打ち明けました。

 

ほどなくして、母が呼んでくれた神主様が来てくれました。

 

神主様が言うには、淫水啜りはモテない男の怨念が集まって生まれた妖怪で、クンニされた少女は、ブサメン好きになってしまう呪いにかかってしまうのです。

 

解除する方法は、ブサメンと一緒の部屋で一晩過ごし、オナニーせずに堪える事。

 

不可思議な話ですが、身をもって呪いを体感している私は、信じるより他ありませんでした。

 

そうして私の部屋に、村一番の不細工、豚面肝夫(ぶためんきもお)さんがいらっしゃり、一晩過ごす事と成りました。

 

『きっと、上手くいきますよ』

 

そう言って微笑む豚面さんのあまりのキモさに、私はクリトリスが千切れんばかりのオナニーをしたくなってしまいました。

 

両手を固く握りしめて、何とか堪えますが、溢れ出した愛液が、下着はおろか、スカートにまで大きな染みを作ってしまうではありませんか。恥ずかしさと興奮で、私は顔を真っ赤にして、俯いてしまいました。

 

豚面さんはそれに気付くと、

 

『呪いのせいですから、仕方ありませんよ』

 

そう言って、私を気遣ってくれたのです。

 

この時点で私の心はもうメロメロ、豚面さんに鷲掴みにされてしまいました。年齢不相応に育ったケツとおっぱいも鷲掴みにして欲しい、辛抱堪らなくなった私は、豚面さんにある提案をします。

 

『あ、あの、オナニーしたらダメという事ですが、もしかして、クンニならば良いのではありませんか? もし、豚面さんが良ければ私のおまんこ舐めて下さい♡ お礼に、私もおちんちんペロペロさせて頂きますから♡』

 

豚面さんは、その手があったか、と感心した顔をしましたが、少し考え、首を左右に振りました。

 

『小菜子さんは今、呪いのせいで正常な判断が出来なくなっています。僕のような男にまんこをべろべろされた、となっては、呪いが解けた後、とても嫌な気分になると思います』

 

こんなにも、私の事を考えてくれる豚面さんに、私はもはや、過酷なオナニーにも破れずに耐えてきた処女膜までもを捧げたい気持ちになりました。

 

『いいえ、呪いのせいではありません。私はあなたに恋をしてしまったのです。後生ですから、オナニー大好き女子中学生のパイパンおまんこ好き放題してぇ~ん♡』

 

そう言って私は、くぱぁ♡とまんこを広げ、愛液を垂れ流す膣穴を見せ付けたのです。

 

当時、三十五歳童貞だった豚面さんは、私の扇情的な挑発に、たまらず『こ、このドスケベメスガキが! 大人を揶揄(からか)うんじゃない!!』と言いながら私の股間にむしゃぶりつきました。

 

豚面さんは私の毛の生えていないおまんこに、いたく興奮した様子で、情熱的にべろんべろんと舌を這わされました。

 

私は思わず、マン汁を噴き出しながら、早々とイッてしまったのです。

 

すると、豚面さんは私の頬に二十センチはあろうかというイチモツを、ぐりぐりと押し付けました。

 

初めて見る勃起ちんぽに、驚きと興奮で、胸が高鳴ったのを覚えております。私は迷う事無く、赤黒い亀頭にむしゃぶりつきました。

 

それが、私の初めてのくちづけです♡

 

恐らく数日洗っていなかったのでしょう。旧(ふる)い男子便所のような臭いがしましたが、それさえも興奮の材料に過ぎませんでした。

 

カリ首の下にはねっとりしたチンカスが溜まっており、舌で丁寧に舐め取って差し上げると、臭くて苦しょっぱい、とても酷い味がして、思わず私は『くっさぁぁぁ♡』と媚びる様に挑発致しました。

 

豚面さんは『しっかり綺麗にしろ』と言われ、私の口にぐいぐいとイチモツを根元まで押し込んで来られました。そしてそのまま、喉奥を突くように腰を動かしたのです。

 

初めての口淫だというのに、長大な肉棒を捻じ込まれ、息も絶え絶えになった私は、無防備なこども膣(まんこ)を晒してぐったりと倒れてしまいました。

 

『このメスガキが。大人を挑発すると、どうなるか、分からせてやる』

 

そう言った豚面さんに応えるように私は、『おじさんの大人ちんぽで、オナニー大好きドスケベ女児膣(メスガキまんこ)を分からせて下さい♡』と、お願いした事を記憶しております。

 

にゅるんと亀頭が入り込み、処女膜が、ぶちんと破られる感覚がありました。

 

痛みは、ありませんでした。いいえ、生粋のオナニストである私は、膣の痛みさえも、快感になっていたのでしょう。

 

飢えた膣肉に極上の、いえ、極太のご馳走が与えられたのです。太くて長い、大人のおちんぽを受け入れた圧迫感も、激しい腰使いで膣内を抉られる感触も、全てが快感でした。

 

クリトリスの裏側をゴリゴリと擦られアへ顔を晒しながら、『そ、そこはダメですぅ♡ 弱いからぁ♡』と囁くと、豚面さんは、『だったら尚の事、しっかりと擦り付けてやらねばならんなぁ』と、悪代官の様な笑みを浮かべ、私の自慰スポットを、逞しく張り出たカリで責め立てました。

 

夥しい量のまんこ汁を垂らし、『若くて可愛い処女なのに、キモイおじさんのちんぽでイキますっ♡』と、叫びながら、再び私はイッてしまったのです。ぎゅうぎゅうと、肉棒を締め付けているのが、自分でも分かりました。

 

そして、飢えていたのは豚面さんも同じ事。きゅんきゅん締め付けるおまんこの快感に抗えず、どっぷんどっぷんと熱く重い精液を、『ドスケベメスガキめっ! 妊娠させてやるっ!!』と言いながら、私の膣内に解き放たれました。

 

びしゃびしゃっと、子宮口に大量のおちんぽ汁を浴びせかけられているのを感じながら、私は三度(みたび)の絶頂に昇り詰めました。

 

そのまま、十分ほど抱き合っていましたでしょうか。ずるりと男根が抜かれ、私の口元に突き付けられました。淫水に塗れたそれを口で綺麗にしろ、そういう事だと、理解した私はそっと口に含み、優しく丁寧に舐りました。

 

嗚呼、私の淫水ってこんな味だったんだ、と思いながら。

 

 

♢

 

 

「それから、無事に呪いが解けた私は、豚面さんと交際を始め、昨年に結婚いたしました」

 

幸せそうに、にっこりと笑う。

 

「呪いが解けたのに、どうして?」

 

彼女はイケメン好きだった筈なのに。

 

「私は豚面さん、いえ、肝夫さんを、本当に好きになってしまったのです。呪いではなく、見てくれではなく、その心に魅かれてしまったのです」

 

「それは……素敵な話しですね……」

 

だが、釈然としない。綺麗事過ぎるのではないか? 僕の心に黒い疑念が湧く。

 

もしかして彼女は、心だけではなく、おちんちんにも魅かれたのではないか? 彼女の話では、旦那のちんぽは20センチほど。平均が13センチである事を考えると、かなりの巨根と言えるだろう。

 

恐らく彼女は巨根好きなのであろう。その考えを確かめるべく、僕はズボンとパンツを脱いだ。

 

「きゃっ! 何をなさいます!! ……え……嘘……」

 

彼女の話を聞いて、フル勃起した僕の陰茎は30センチもあった。

 

「――旦那より、大きいなんて♡」

 

小菜子さんの目、そして声は、明らかに発情していた。

 

スカートをまくり、紐のような下着を脱がすと、彼女の膣は溢れる程の淫水を垂れ流していた。過去の話をしながら、彼女も興奮していたのであろう。

 

無毛の割れ目を観察する。未だに生えてこないのか、脱毛しているのか、僕には判断が付かなかった。分かるのは、彼女の膣口がひくひくと蠢く度に汁を流し、男根を欲している事のみ。

 

四つん這いにさせ、彼女の人妻まんこにヌプヌプと侵入する。他者の家に不法侵入している気分だった。盗人が家屋の隅々まで吟味するように、彼女の膣内の感触を、ぬらぬらと、ぞりぞりと、撫でる様に刺激して来る極上の媚肉を、余すことなく男根で味わう。

 

「おおっ、気持ち良いぞ! 使い込んでる人妻まんこの癖に締め付けやがって! うおっ、美人のまんこ好き放題レイプすんのきんもちいい~!」

 

僕は興奮を高めるために、敢えて悪漢のような言葉を吐き、彼女の膣を激しくえぐりながら、べしべしとでっかいケツを叩いた。

 

「んんっ♡ ああっ♡ ご、ごめんなさい、あなた♡ あなたより大きいちんぽにレイプされて気持ち良くなっちゃってるの♡」

 

彼女の快感を更に高めるべく、僕は先程の話を思い出し、彼女の尻穴を撫でた。

 

「あんっ♡ そ、そこは弱いからだめですよぅ♡」

 

それならば、もっと攻めてやらねばなるまい。僕は指にマン汁を付けて滑りを良くし、にゅるにゅると尻穴を擦ってやりながら、膣穴にズボズボと男根を突き立てた。

 

「ひっ♡ ひぐっ♡ こ、これっ♡ ヤバっ♡」

 

「旦那のちんぽとどっちが気持ち良い!?」

 

「ああっ、そ、それは♡ 旦那のちんぽより気持ち良いですぅ~♡」

 

その言葉に興奮し、僕は一気に射精感が高まった。

 

「膣内に出すぞっ! 妊娠したら旦那の子供として育てろよ!!」

 

「は、はい♡ 托卵セックス気持ち良い♡♡!!」

 

「この、不倫妻め! 旦那に申し訳ないと思わないのか!?」

 

ぴしゃり、と一際強く尻を叩くと、真っ白で豊満な尻肉に、赤い手形が残った。

 

「んほぉ~♡ ヤバッ♡ ヤバイッ♡ イクっ いぎまずっ♡ 旦那以上のキモメンちんぽでイッちゃうのっ♡ ふごおおおっ!!」

 

小菜子さんは、獣の唸り声の様な下品な声を上げてイッた。その声を聞きながら、僕もどぷりどぷりと精を放つ。

 

精液は吸い込まれるように、彼女の胎内に飲み込まれていった。

 

吐精し、力を失ったちんぽを小菜子さんに咥えさせていると、ガタリと扉の前で音がした。

 

開けて見ると、下半身を丸出しにし、愛液を垂れ流している少女。

 

旅館の娘だ。僕らの行為を見ながら自慰をしていたのであろう。

 

僕は迷わず少女の、恐らく十代前半の、陰毛の生える予兆すら感じられない膣にむしゃぶりついた。

 

少女の淫水は、今まで口にしたどんな物よりも美味だった。

 

「んっ、あんっ♡ あふぅっ♡」

 

少女の甘い喘ぎを聞きながら、甘い淫水を啜る。

 

少女の秘処を舐める僕の舌は、細く、長く、三本に分かれていた。


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