書初めと七草粥と実弥と義勇の今年最初の筆下ろしと姫始め(さねぎゆ尊い。鱗滝左近次は心の底から。そう思う) 作:笛の吹けない笛吹き
原作:鬼滅の刃
タグ:R-18 ボーイズラブ さねぎゆ 不死川実弥 冨岡義勇 鱗滝左近次 書き初め 七草粥 筆下ろし 密通 字を習いに行く 不死川玄弥誕生祭 姫始め キャラ崩壊 ♡喘ぎ声♡
ーー
ーー和紙に書く。ーー新年に行う伝統行事。
ーー字の上達を祈願する意味が込められた伝統行事。
ーー義勇と実弥。ーー今の二人に相応しい伝統行事だ。
ーー
目の前に座し真剣な所作と筆運びで書初めに臨む二人。
ーー冨岡義勇と不死川実弥。を天狗の面の奥の優しい瞳で見詰め。鱗滝左近次は感慨深くも思っていた。
ーーまさか。義勇に錆兎の他に友人が居たとはな。
ーーそして不死川実弥。
ーー彼は義勇のただの友人では無い。
ーー最初は
ーー義勇は隠しているつもりだろうが
ーー隠しきれぬ心の発露か色の香る甘酸っぱい匂い。
ーーそして、二人の躰から滲む栗の花の様な匂い。
ーー恐らくこの二人は、衆道の恋仲であろう。
ーー
ーー幕末の動乱の頃も熱き衆道の恋は渦巻いていた。
ーー以下な世にあっても
冨岡義勇の
ーーさねぎゆ尊い。
ーー鱗滝左近次は心の底から。そう思う。
ーーそれは、そうと!!!!
「ーー筆の判断が遅い!!!!」
ーーパァン!!ーーパァン!!
義勇と実弥の筆を持つ手を叩く!!!!
「「!!Σ( +ー̀ὢー́ ; )Σ(´゚д゚`)!!」」
「お前たちは!!兎に角!!筆の判断が遅い!!」
「筆から墨が和紙に垂れる前に書ききれなかった!!」
「「!!Σ( +ー̀ὢー́ ; )Σ(´゚д゚`)!!」」
「一筆書きで書ききれなかったのは何故か!?」
「お前達の筆への覚悟が甘いからだ!!」
「「!!Σ( +ー̀ὢー́ ; )Σ(´゚д゚`)!!」」
「筆を持った時!!やる事は二つ!!」
「墨をつける!!一筆書きで字を書ききる!!」
「書初めをすると言う事は!!そう言う事だ!!」
「「!!Σ( +ー̀ὢー́ ; )Σ(´゚д゚`)!!」」
「
「しかし筆に
「それだけは!!絶対にあってはならない!!」
「「!!Σ( +ー̀ὢー́ ; )Σ(´゚д゚`)!!」」
「さねぎゆ。
「「はいΣΣ(+ー̀ὢー́ ; (´゚д゚`)すみません!!」」
さねぎゆΣ( +ー̀ὢー́ ; )Σ(´゚д゚`)は正直に言うと。鱗滝
ーー
ーー
二人が必死に書いた書初めを見てすっかり。さねぎゆ。
「お前達の書初めを認める!!さねぎゆ!!」
❢❢カキ___カキφ=φ(+• ̀ω•́ )ゾメ___φ(。_。*)ゾメ❢❢
ーー知り合いの猟師に年始の挨拶をしてくる。
「
冨岡の
「テメェの
「見たことあンのか?」俺が訊けば冨岡は「一度だけ」と形の良い
「俺も昔、初めて鱗滝師匠(せんせい)に出逢った頃は、本物の天狗なのでは無いかと疑ったが天狗の面の下の
「そうかィー良い
「自慢の
「…すげぇ厳しィけどな…」俺は一言つけ足した。
「…確かに…筆の修行も厳しかったな」冨岡が遠い目をして遠くを見てる様で見て
「…久々に
少し心配気に俺を見る冨岡…無理もねぇ…と言うのも。
俺は字なンてもンは初めて習ったわけだが冨岡の
何とか持ち直して、病み上がり?と言うのか?
竈門の妹の誕生祝いには何とか参加出来たがな。
冨岡と冨岡の
冨岡の
賑やかな席で俺達が、さねぎゆ。つまり恋仲だって事が竈門にバレちまってたがなぁ。アイツ鼻が利くからなぁ。
…て事は、待てよ。冨岡の
……此処で、俺は気付いちまった。
…アレ?…コレ?……バレてンじゃねぇのかぁ!?と。
そして『
……コレは、アレか!?
……後は、
……そうゆう事なのか!?!?
「…実弥?…大丈夫か?」
ひとりハワハワしていたら。事態をまるで
「大丈夫じゃねぇよぉ!!義勇、俺等が恋仲だって、たぶんテメェの
俺が言うと冨岡は「(⊙⊙)ファッ!?」と驚く。
「そして
「ファファッ(+⊙д⊙)!?じゃねぇ!!バレてねぇと思ってンのはテメェだけだッてンだ!!」
冨岡の驚いた顔真似をしながら言ってやれば冨岡は、「なるほろ。では、鱗滝師匠(せんせい)に実弥の事を改めて俺の恋人だと紹介しよう♡」と
「ファファッ(+⊙д⊙)!?」
…………今度は俺が驚く番だった。
「そっ、それは嬉しぃが…まだ…そのォ心の準備ッて奴が、もごもご・・τ(+ ̄X ̄;)!!」
…もごもご…する俺に冨岡は婀娜っぽく耳元で甘く囁く「実弥は照れ屋だな ̄ω ̄ヾ)♡」と。そして綺麗な海色の瞳を潤ませ俺を誘ぃやがンのさ。
「ーさねみーもっと照れる事をシようか♡」
…………ムフフ♡と。
♡……もごもご・・τ(+ ̄X ̄;) ̄ω ̄ヾ)ムフフ♡
「なぁ…もごもご・・τ(+ ̄X ̄;)やっぱ、なんつーか
……もごもご・・τ(+ ̄X ̄;)とする繊細な俺に神経の図太ぃ冨岡は言う「実弥は本当に照れ屋だな ̄ω ̄ヾ)♡」ムフフ♡と。この状況を楽しンでやがる。ホントにコイツは冨岡だなと思う。冨岡が過ぎるぜ。冨岡過ぎるぜ。
……もごもご・・τ(+ ̄X ̄;)する俺の手を取り冨岡は、「そんなに恥ずかしぃならば此処で致そぅ ̄ω ̄ヾ)♡」ムフフ♡と物置部屋の
「此処でなら恥ずかしさも後ろめたさも少しは薄れるだろぅ ̄ω ̄ヾ)お
据え膳食わぬは男の恥って奴だ( +ー̀ὢー́ ; )ぐぬぬ!!
俺は覚悟を決めてちょこんと可愛く冨岡が入った
「ーさねみー」冨岡が甘えた声で俺の名を呼ンで、少し器用になってきた左手を俺の頬に添えてー…ちゅっ…ーと。甘く口付けをする。……あぁ。ホントにコイツはクソ可愛ぃいな。
「ーぎゆー」甘く名を呼び返しーちゅッ、ちゅッーと。冨岡の頬に指の欠けた右手を添え口付けを深めに返す。
「ムフフ♡何だか大奥の密通みたぃだな♡」
冨岡が楽しそうにムフフ♡と囁く。クソ可愛ぃい。
「フフッ大奥だと俺達は重罪だなァ密通しかも男同士ときてる」俺が言うと冨岡は「重罪でも良い…
「…
俺の
「興も乗ッてきた事だしなァー姫始めーとイコぅか?」
「ムフフ♡今年最初のー筆下ろしーと言う奴だな♡」
ーークスクス❣❣と二人で
ーークチュ♡クチュ♡と二人で
ーー触れ合う鼻先。ーー触れ合う
ーー重なる手と手。ーー重なる躰。ーー重なる心。
ーー烈しくなる呼吸。ーー烈しくなる鼓動。
ーー迸る想い。ーー迸る愛。ーーそして軈て弾ける。
「ーハァッ、ハァッ、ぎゆっー」
「ーァッンッ、さねみっー」
そして軈て義勇も
そしてまた「ーさねみーもぅ…一度シてくれ…」と。俺を誘ぃやがるのさ。「ーあぃょー」義勇に甘く応ぇながら。俺は思ッてぃた。ぁあ。こりゃぁ。
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ーー……一月七日。ーー……七草の節句。
ーー……
ーー……
ーー……
ーー……
ーー……
ーー……
ーー……
ーー
ーー健康長寿無病息災を願い
ーー伝統行事食である。
ーー義勇と実弥。
ーー今の二人に相応しい伝統行事食だ。
ーー
ーー……二人共に『
ーー……『
ーー……発現した者は例外無く……。
ーー……齢二十五を迎える前に命を落とす…。
ーー……そぅ。言われている……。
ーー……義勇は、左頬に……。
ーー……実弥は、右頬だと言っていたか……。
囲炉裏で煮炊いた七草粥を碗に盛り。
尊ぃ……さねぎゆ。……二人に手渡す。
「…生きろ…さねぎゆ。
皺くちゃの手で義勇の左頬を実弥の右頬を撫でて祈りにも似た想いで二人に言えば「ーはぃー」と。義勇は儚く
「…実弥…」義勇が涙を流す実弥を残された片腕で優しく抱き締める。尊ぃ。義勇に身を預けた実弥が涙に揺らぐ声音で呟く。「…今日は、弟の…玄弥の…誕生日で、俺は、俺じゃなくて…玄弥に…弟に生きて欲しかった…守れなかった」と。涙を流す。其の涙の何と尊ぃ事か……。
義勇が何故、実弥を好いているのか分かる気がする。
ーー何て魂の綺麗な子なのだろうかと。
ーー流れる涙を見ていると良く分かる。
……そして繊細な心に深く傷を負っている事も。
……良く分かる……。
「…実弥…俺は、実弥が生きていてくれて、嬉しい」
義勇が涙を流して実弥を残された片腕で強く抱き締めて静かに想いを伝えている。尊ぃ。義勇に身を預けた実弥は義勇の胸に顔を埋めて泣いている。体の傷と違い心の傷は容易には治らない。治らずとも癒やす事は出来よう。人は其れを『愛』と呼ぶ。
抱き合い泣き合う尊い。さねぎゆ。二人を抱き締めて、
「ー生きろーさねぎゆ。生きる事が遺された者の使命だ。そして、其れは、幸せでないといけない。皆から託された命を
「「ーはぃー」」今度は、二人共に応えてくれた。
そして共に七草粥を
ーーさねぎゆ。二人共に
ーーそして、さねぎゆ。尊ぃ。
ーー鱗滝左近次は、そう心の底から思うのだった。
書初めと七草粥と実弥と義勇の今年最初の筆下ろしと姫始め(さねぎゆ尊い。鱗滝左近次は心の底から。そう思う)
˚‧º·ウッウッ
♡。*゚+(*。´⊃`)b.。*♡{
♡お陰樣で♡この❣❣
さねぎゆ鱗滝師匠(せんせい)短編小説❣❣
2026年1月8日のR−18ルーキー日間(加点)
ランキング❣❣10位にランクインさせて頂きました❣❣
ワーイワーイ(∩´∀`)∩.。*♡
有難う御座います♡m(_ _)m♡
めっさ嬉滝師匠(うれしだきせんせい).。*♡
このランキングを尊い♡さねぎゆ♡と玄弥君♡
そして鱗滝師匠(せんせい)にお捧げ致します♡(> ਊ <)♡