チキチキ、第一回女子会エロトーク選手権、下の毛のお話編 作:麒麟人間
原作:わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
タグ:R-18 ガールズラブ わたなれ 甘織れな子 王塚真唯 瀬名紫陽花 琴紗月 小柳香穂 羞恥
盛り上がりすぎて過激になっていくのも、いいよね!
「ねぇみんな、下の毛の処理ってどうしてる?」
「うえぇ!? 突然何言い出すの香穂ちゃん!」
クインテットのみんなと屋上でお弁当を食べていると、香穂ちゃんが突然とんでもないことを言い始めた。
いや、香穂ちゃんがこういうタイミングで話題を振ってくるのはよくあることだけど、その内容が酷い。
「食事中にする話題ではないわね」
「う、うーん。そうだよね? 私ちょっとビックリしちゃった」
クインテットでこういう際どい話題をすることはなかったから、紗月さんも紫陽花さんもあまり乗り気ではなさそうだ。
「いやぁ、でもさぁ。気になるじゃん。普段人のそんな所見る機会ってそんなにないし、銭湯やプールの着替えとかでもマジマジ見たら警戒されちゃうし」
まあ、それはそう。
よく漫画なんかである、女子同士でのキャッキャうふふな絡み合いとかありえないもんな……。
実際は雑談しながら淡々と着替えて終わりとかだし。
「そうだね……私はモデルという職業柄いろんな服装をしなければならないから、Iラインに整えているよ。脱毛サロンにも通っているし、ケアは欠かせないね」
「うおっ……」
まさかの真唯がこの話題に乗った。
……確かに、お風呂で見た真唯のアソコは、綺麗に整っていたような気がする。
いやっ、そんなにマジマジ見てないんだけどね!?
「う、うーん。真唯ちゃんが言うなら私も言っちゃおうかな。私はあんまり濃くないし、周りをちょっと整えるくらいでそこまでしっかりはしてないかな」
「あ、紫陽花さんまで!?」
「前にも言ったでしょ? 私、こういう話題も普通に話すよ?」
そういや、「エッチな話題とか大好き」とか言ってたような言ってなかったような……。
紫陽花さんとお風呂に入った時のことを思い出す。
紫陽花さんのアソコは、薄毛でフワフワしたいかにも紫陽花さんって感じで、小さく三角形に整えられた形はまるでその下を指し示す矢印みたいで……って、まあチラッと見えちゃっただけなんですけど!
「じゃあじゃあ、サーちゃんは?」
「なにこれ、みんな言う流れなの? はぁ……私は別に何もしてないわよ。というか、そんな人に見せない所まで整える必要ってあるの?」
紗月さんか。
紗月さんは意外にも、ほとんど無毛に近いくらいの薄毛で可愛らしいアソコだった。
あのくらい薄ければ確かに整える必要なんて……ヒェッ!? なんで何も言ってないのに睨んでくるの、怖っ!
「そういう香穂はどうなの?」
「そうそう、それなんだよね。あたし自分のが人より濃いんじゃないかってちょっと気になってたってゆーか……ぶっちゃけ、ちょっと処理が手間なんだよね。お金もかかるし」
香穂ちゃんは確かに結構濃いめだった気がする。
といってもボーボーってわけじゃなくて、わたしとお風呂に入った時はVラインにちゃんと綺麗に整っていた。
多分真唯と同じように、コスプレで際どい衣装を着ることがあるから整えているんだと思う。
……ん?
っていうか、この流れだと……。
「も、もしかして、わたしも言わなきゃダメですか?」
いくら女子会トークといえど、下の毛の話なんて恥ずかしい……。
「えー、みんな言ったのになぁ」
「そうだね、聞いておいて一人だけ言わないのは不公平というものだろう」
「そうそう! れなちんも正直に言っちゃいなよ」
「甘織、諦めが肝心よ」
みんなに責められてあわあわと慌てふためく。
恥ずかしいより、失望されたくないという感情が勝ってしまった。
「う、うう……わ、わたしは特にケアとかはしてないんですけど、水着とかではみ出ないように軽く整えたりしてるくらいです……」
う、やっぱり恥ずかしい。
でも、ちょっと人に言えない話をするって、なんだか仲良しって感じでちょっと嬉しかったりもする。
「なるほどねぇ」
「参考になったかい?」
「まあ参考になったっちゃなったんだけど……」
「まだ聞きたいことでもあるの?」
「この際よ。乗りかかった船だし、全部言ってしまいなさい」
「そ、そうだよ。わたし、香穂ちゃんのためならなんでもするし!」
秘密の仲間の連帯感からか、少し気が大きくなってそんなことを言ってしまった。
それを聞いた香穂ちゃんは、ニマリと悪い笑顔を浮かべた。
「え? れなちん今なんでもって言った?」
あ……
勢いでなんでもなんて言ってしまったけど、香穂ちゃんならとんでもないお願いしてくるに決まってる。
早く撤回しないと――。
「いやっ! なんでもってのは言葉の綾で……」
「いやー、れなちんならそう言ってくれると思ってたよ! さっすがれなちん、友情を感じるにゃー!」
「あの……だから……」
「れなちん…………ダメ?」
「……………………いいよ!」
くそう!
罠だとわかっていても、香穂ちゃんの可愛さで「きゅるん♪」って上目遣いにお願いされたら、OK以外の選択肢なんてないじゃないか。
もう後は、そのお願いがとんでもないことじゃないことを祈るばかりだが――
「あのね、実際に下の毛を見せて欲しいにゃーって」
――とんでもねぇお願いだった!
「それはムリだって!」
「お願いお願いお願い! だってみんなどんなか気になるじゃん! 前に一緒にお風呂に入った時は恥ずかしさでそれどころじゃなかったしさぁ!」
香穂ちゃんは逃げようとするわたしの腰にしがみついて懇願してくる。
まあその時はコンタクトを外して陰キャモードになってたからそうなんだろうけどさ。
「まあいいじゃないか。どうだろう、ここは全員で見せ合いっこでもしてみるというのは」
「ハァ!?」
真唯までいきなりなにを言い出すんだ!?
だがその視線を見てわかった。
こいつ、香穂ちゃんに便乗して、わたしのアソコが見たいだけだ!
冷静に振る舞っているが、その顔には欲情と興奮が浮かんでいる。
「あ、マイそれいただき! じゃあみんな今から順番に下着を脱いでスカート捲っていってね」
「今から!? せ、せめて日を改めるとか、どこか銭湯にでも……」
せめて心の準備を……という願いは香穂ちゃんに速攻没にされた。
「ダメダメ! 日を改めるとみんなアソコの毛を整えてきちゃうじゃん。あたしはみんなの普段がどんな感じなのかが見たいの!」
「そ、そんな……そうだ、紫陽花さんと紗月さんは反対だよね!?」
紫陽花さんは恥ずかしがるだろうし、紗月さんならこんな話「バカ言ってるんじゃなないわよ」って二人の頭を引っ叩いて終わりにしてくれるはずだ。
「う、うーん。確かに恥ずかしいけど……みんな一緒なら、私は別に……いいよ?」
「はぁ……くだらないわね。でもみんながするって言うならいいわよ」
「マ!??」
なんか……みんな乗り気!?
もしかして、わたしが知らないだけで陽キャの女子会ってこういうエッチなノリってよくあることなんだろうか……。
「じゃあ、言い出しっぺだし、あたしからするね……んしょっと」
わたしが葛藤している間に、話が勝手に進んで香穂ちゃんがショーツを下ろした。
その瞬間、自分の番のことを忘れて香穂ちゃんの可愛い柄のショーツと太ももに目を奪われてしまった。
「や、やっぱりいざとなると恥ずかしいにゃあー、あはは……」
ここで恥じらいはズルいよ香穂ちゃん!
ゆっくりと巡りあげられるスカートの奥を凝視する。
お風呂ではじっくりと見られなかった香穂ちゃんのアソコを、今合法的に見られるなんて……!
「ん……どう、かにゃ? こういう感じなんだけど……」
スカートが腰まで持ち上がり、香穂ちゃんの可愛いアソコがわたしたちの前に顕になる。
……うわ、うわぁ……すっご……。
香穂ちゃんは、自分で言っていた通り、少しだけ毛が濃かった。
でも別に気にするほど濃いわけじゃないし、ちっちゃくてプニプニの香穂ちゃんのアソコとのギャップがとてもイヤらしく見える。
「なるほど、この辺りは少し剃ってケアしておくといいんじゃないかな」
真唯が、真剣にアドバイスしている。
……え、普通に触ってるけど、それいい感じ!?
香穂ちゃんも文句どころか、普通に「なるほどー」って気にしてないし、それならわたしも……でもわたしにアドバイスできるようなことなんてないし……。
「ぷっ、れなちん、見すぎー。そんなにあたしのここが気になる? ここ、お、ま、ん、こ……って言うんだヨ」
「お、おまっ!?」
イタズラっぽい笑みを浮かべた香穂ちゃんの口から出てくるエッチな言葉に、つい香穂ちゃんのアソコ……おまんこを注視してしまう。
その余裕あり気な言動と裏腹に、香穂ちゃんのおまんこは恥ずかしそうにぴっちりと閉じていて、身じろぎした時のピンク色が気になって仕方がない。
「マイ、いろいろアリガト! これであたしの番終わりね。じゃあこっからはみんなのおまんこ、見せてもらおっかにゃー」
「違うでしょ!? 毛を見るんじゃなかったの!?」
「まあまあ、似たようなもんじゃん」
確かに毛だけ見せるのも難しいけれど、もう目的が変わっちゃってるじゃん……。
え、っていうか、待って?
もしかしてこれから、他のみんなのおまんこもじっくり見ていいの?
それはなんというか……自分も見られるということを差し引いてもアリなのでは……?
いや、別にわたしが特別エッチなわけじゃなくて、香穂ちゃんじゃなくてもやっぱり人のデリケートな部分って気になるし!
「ふぅ、じゃあ次は私でいいかしら? こういうのはさっさと済ませておきたいし」
「おや、随分乗り気じゃないか。紗月も実は興味があったのかな?」
「そんなわけないでしょ。後に回すと困るでしょ、その……色々と」
「?」
どういうことだろうか。
紗月さんは意味ありげなことを言って、真唯にも通じているみたいだけど、わたしにはなんのことだか全然わからなかった。
「というわけだから、とりあえず脱ぐわ」
「躊躇がない!」
紗月さんは、まるでトイレで下着を降ろす時みたいに、なんの躊躇いもなくスルッとショーツを降ろしてしまった。
紗月さんの長い美脚が、足元に落ちたショーツのせいでより扇状的になり、わたしはまたしてもそのスカートの奥が気になってしまう。
「…………ふぅ」
「おや、どうしたんだい、紗月。さっきまでの勢いがなくなってしまったよ」
「う、煩いわね。今見せるわよ」
あ、やっぱり紗月さんも恥ずかしいのは恥ずかしいんだ。
でも紗月さんは流石の意志の強さで、さっとスカートを捲り上げてしまった。
「……んっ」
「わぁ、紗月ちゃんのおまんこ、とっても可愛いね」
「あ、紫陽花さん!? 紫陽花さんがそんなエッチな言葉使っちゃいけません!」
「え、ええ!? ダメだった? さっき香穂ちゃんも言ってたし、私だって普通にエッチな言葉だって言うよ?」
「そ、それはそうかもだけど……」
「それとも、れなちゃんは、エッチな私なんてやだ?」
「そんなことはないけど! エッチな紫陽花さんもそれはそれでエッチでいいと思います!」
「そ、そう? ならよかったけど……」
いいのか? いや、とりあえずいいことにしておこう。(現実逃避)
それより、今紗月さんのおまんこ……じゃなくて毛のお話だ。
紗月さんはやっぱりかなり薄くて、香穂ちゃんと反対の意味でギャップがあるんだけど、紗月さんは元々の色気が凄いので、薄い毛も気にならないどころか、よりエッチに見える。
それに、紗月さんのおまんこは少し開いていて、いかにも大人のおまんこって感じだ。
少し指で開いたら中まで全部見えそうなエッチなおまんこは、よく見るとわずかにヒクヒクと動いている。エッロぉ……。
「だから、甘織。見すぎ……」
「えっ、あっ!?」
「れなちんって、ほんとドスケベだよね〜」
気づけば、一人前のめりになって紗月さんのおまんこを覗き込んでいた。
いや、だってあんなエッチなおまんこ見せられたら仕方ないじゃん!
エッチすぎる紗月さんが悪いんだよ。
「紗月は……整えるまでもないね。見たのは子供の頃に一緒にお風呂に入って以来だけど、紗月らしくて可愛らしいと思うよ」
「まあれなちんじゃないけど、サーちゃんのおまんこはエッチすぎだよね……。これが無修正で見られるとかタダでいいんすか?」
「ならお金取るわよ。……まあ香穂も見せたことだし、これで平等でしょ」
紗月さんは平等にするためならおまんこ見せてくれるんだ……。
……あれ? なんか紗月さんのおまんこがなんかヌメッてるような?
「はい、私の番はこれでいいでしょう」
「ああっ!」
紗月さんがサッとスカートを下ろすと、香穂ちゃんが切ない声を上げた。
わたしも心の中で同じくらい叫んでしまった。
「えっと……じゃあ次は私、でいいのかな? えへへ、なんだか照れちゃうね」
カワイーーーーー!!
恥ずかしさで照れ照れしている紫陽花さんは、それだけで可愛すぎてお金を取れる存在だった。
……え?
もしかして、今から紫陽花さんのおまんこが見れるのか?
いいの? いいのそれ?
お金どころか、わたしの人生全て差し出しても釣り合わない気がするけど、捕まったりしないよね?
「ん、しょっと……あっ!」
「ああっ!?」
ショーツを下ろそうとした時、足に引っかかって尻餅をついてしまった。
紫陽花さんの綺麗なお尻を怪我でもしたら大変だ!
「だ、大丈夫ですか、紫陽花さ……ぶっ!」
「あいたたた……うん、大丈夫だよ、れなちゃ……って、あっ!」
後ろに転んだせいで、スカートも捲り上がり、おまんこ全開で見てしまった。
覚悟を決める前にモロに見てしまったせいで鼻血が出そうだ……。
助けようと思って飛び出したせいで、すぐ目の前に紫陽花さんのおまんこがあった。
………………ごくり。
「れ、れなちゃん? そんなにじっくり見られると恥ずかしいよ……」
「あ!? ご、ごめんなさい紫陽花さん!」
三人目だというのに、なんの反省もしないわたしは、またしてもおまんこに釘付けになっていた。
「あ、あはは。もうこのままでいいよね? えっと……はい」
改めて、座った紫陽花さんがスカートが捲れたまま足を大きく開いた。
……すご、これほんとに
紫陽花さんの毛は綺麗に整えられていて、紫陽花さんの普段からのこまめさが伺える。
それに、逆三角形から上に少しはみ出してちょっとハート型っぽくてなってるのが紫陽花さんらしくて可愛い。
そしてなにより、あの紫陽花さんが、自分からおまんこ全開にして見せてくれているのだ。
もうこれは芸術品と言ってもいいんじゃないだろうか。
誰かこの光景を絵画に残して欲しい。
はっ、そうだ。今は現代科学の時代。
絵画にしなくても残せる方法があるじゃないか!
「あのっ、写真撮ってもいいですか!?」
「それはダメだよ!?」
ダメか……。(当たり前)
仕方ない、こうなったらわたしの灰色の脳細胞に鮮明に刻み込んでおくしかない。
「紫陽花はよくケアしているみたいだね。形も整っているし、肌が荒れたりもしていないようだ。後はこの辺りが際どい生え際だし、夏に水着になった時に困らないように気を付けておくといい」
わたしが勇者の如く記憶を深く心に刻み込んでいる間に、真唯によるアドバイスが進行していた。
またしても際どい場所に触っているのに、真剣だから全然イヤらしい感じがしなくて、ちょっと羨ましい。
そんな視線を感じ取ったのか、紫陽花さんは恐る恐る尋ねてきた。
「えっと……れなちゃんも、触る?」
「えっ!?」
「いやっ、ヤだったらいいんだけど……その、れなちゃん私のアソ……おまんこ触りたいのかなって」
わざわざイヤらしい言い方に言い換えてまで、わたしを誘ってくる。
え、いいのか……? いいのかこれ?
「ほ、ほらっ、前はおっぱい揉まれちゃったし、どうせなら(?)おまんこも触っておいたらいいんじゃないかなって!」
「そ、そうですね! せっかく(?)ですからね!」
二人してワタワタしながら、紫陽花さんのおまんこを合法的に触れる流れに。
「で、でゎ……」
「…………んっ、ぁんっ!」
わたしの指が紫陽花さんのおまんこに触れた瞬間、紫陽花さんから艶のある喘ぎ声が漏れた。
「…………え?」
「あっ! ご、ごめんね。変な声出ちゃった。えへへ、恥ずかしいね」
おまんこを晒しながら、手でパタパタと赤面した顔を仰いで誤魔化す紫陽花さん。え、エロかわ!
紫陽花さんの可愛さとエロさのギャップで脳がバグる!
その上、更にとんでもない事態に気がついた。
「あれ、もしかして紫陽花さん……濡れてる?」
「――っ!!!」
ガバッと、そこで初めて紫陽花さんが恥じらいでスカートを下ろしてしまった。
そうか、紗月さんが早い方がいいって言ってたのはこれだったのか。
こんなエッチな話題で盛り上がってるんだもん。
みんなこの空気に充てられて、興奮して濡れてきちゃってるんだ。
だから紗月さんもそれを悟られないように順番を先に――。
「――違うわよ」
「当たり前のように心を読まないでくださいよ!」
なんで考えてることがわかるのこの人、こっわ……。
でも、そっか……。紫陽花さん、興奮して濡れちゃったんだ……わたしの指で……。
「あのっ、あのね? これは、ちがうの……みんなのエッチなところ見てたから……それに、れなちゃんにも見られて、触られちゃって……!」
紫陽花さんがテンパりながらしどろもどろに弁解しようとしているけど、わたしは指先の感触で頭がいっぱいだった。
指が少し濡れてる……これが、紫陽花さんのおまんこ汁……。
……スンスン。
「れなちゃん!? なんで匂い嗅いでるの!?」
「ハッ!? ついなんとなく……」
「もー! もーー!!」
バシバシとわたしの肩を叩いてくる紫陽花さん(可愛い)を嗜めていると、次は真唯が進み出てきた。
「次は私の番だな。やはり流石に少し面映いね」
とは言いつつ、真唯はあっさりとスカートをたくし上げた。
こういうところ潔いんだよな、真唯は……。
「って、すごく濡れてるじゃん!」
真唯の高そうな黒いショーツが、シミでその中心を更に黒く染めていて、明らかに一目でわかるくらいに濡れまくっていた。
「それはそうだよ。だってきょうはれな子が積極的に私のおまんこを見たり触ったりしてくれる日なのだろう? 私のカラダは、さっきから疼いて仕方がなかったよ」
なんか勘違いしてる!
きょうはみんなの下の毛を見比べるってだけの話だったし、言い出したのも香穂ちゃんだったはずなのに、何故かわたしが主導みたいになってる……。
「さあ、よく見ててくれ、れな子。これが君を受け入れる、王塚真唯のおまんこだよ」
「なにを受け入れるつもりだよ!」
そんなバカなやりとりをしている間に、真唯はさっさと高そうなショーツを下ろしてしまった。
その下には、やはりテカテカと濡れたおまんこがあった。
「うわ……すご」
大人気モデルだけあって、腰回りのプロポーションも半端ない(てか細っそ、足長っが……)。
そして……その下の整えられたブロンズの毛はしっかりと整えられていて、興奮した真唯の愛液で濡れてテラテラと輝いている。
「マイマイ、これはエッチすぎでしょ。写真撮っていい?」
「いいわけないでしょ」
香穂ちゃんがスマホを取り出そうとしたところを、紗月さんにチョップで止められていた。
危ない……わたしもまた同じこと言うところだった。
「れな子が欲しいなら、後で個人的に撮られるのもやぶさかではないが」
「いっ、いいいい要らないからっ!」
「……れなちゃん、ムリしてない?」
「む、ムリなんてしてないです!(※ムリだった!)」
真唯のエッチな写真とか、そんなの欲しいに決まってるじゃん!
でも、そんなの眺めてたら、多分家でずっと一人で、その……シちゃうと思うので、ない方がいいのだ、絶対!
わたしが鉄の意思で誘惑を跳ね除けている間に、真唯の番は終わってしまった。
ああ……。
いや、あくまで芸術品を愛でる気持ちで残念がっていると、みんなの目がわたしに集中した。
え、なに……? あ!
「えっと……もしかして、わたしの番、ですか?」
「当然よ、自分一人だけ逃げようったってそうはいかないわよ」
「大人しく覚悟決めなよ、れなちん♡」
「私も恥ずかしかったし、れなちゃんも頑張って、ね?」
「さあ、れな子。君の全てを曝け出してくれ!」
「ひ、ひぇぇぇぇ……」
そして、その後わたしもみんなと同じようにおまんこをたっぷり見られたり触られたりしましたとさ、チャンチャン。 〜完〜
って、現実はそんな都合よくスキップされたりなんかせず、しっかりわたしの番が来てしまった。
「ううう、これで……いいですか」
しかも、散々みんなのおまんこ眺めてたせいで、わたしのショーツは真唯以上にビショビショに濡れていて、脱いだ瞬間地面にベシャリと落ちたのは我ながら少し引いた。
濡れた股間に風が当たってスースーする……。
「れなちゃん、それじゃスカートの奥が見えないよ。もう少し上げないと」
「う、紫陽花さんまで容赦ない……」
「瀬名のを触りまでしたんだから当然でしょう」
「うう、は、はい……」
今度こそ、みんなに見えるようにしっかりとスカートをたくし上げた。
ああああ、恥ずかしくて顔から火が出そう。
お風呂場とかならともかく、こんな学校の屋上で、しかもみんなが目の前で見てる前でおまんこ晒すとか、恥ずかしすぎる。
散々見ておいてなんだけど、よくみんなこんなことできたな……。
「れな子、そんなに濡れて……舐めてもいいかい?」
「いいわけないだろ! バカ、変態、色情魔!」
「れなちんがそれ言う?」
「というか、甘織。あなたもう少し整えたらどうなの?」
「んっ、さ、紗月さん!?」
紗月さんが、当然のようにわたしの下の毛を摘んできた。
まあ他の人にもさっきからそんな感じだったし、おかしくないんだけど、いざ自分が触られると驚いてしまう。
「ああ、確かにそうだね。その辺りのラインは放っておくと濃くなってくるし、夏に海やプールに行くなら早めに処理してケアしておかないと肌が荒れたり剃り残しが出てしまうよ」
「う、はぁい」
真剣にアドバイスしてくれてる真唯の言葉を聞きつつ、気持ちはその指先に集中してしまう。
……なんか無駄に触ってきてるわけじゃないよね? なんか手つきがヤラシイのも気のせいだよね?
「はぁ……れなちゃんのおまんこ、可愛いねぇ」
「あ、ああ紫陽花さん!?」
「あっ、ご、ごめんね!? つい……」
「い、いや、わたしのなんて全然ですけど……その……紫陽花さんも、触ります?」
「え、いいの!?」
はっ、わたしはなんで自分からこんなことを……!
でも、紫陽花さんのは触らせてもらったのに、自分は嫌だなんて口が裂けても言えないし……。
それに、真唯や紗月さんは好き勝手触ってきたけど、紫陽花さんは自分から言ってくるタイプじゃないし、こっちから言った方がいいのかな、と思ったら勝手に口から出ていた。
「い、いいですよ! 触りたきゃいくらでも触ってください!」
「え、いいの? じゃあたしも触るね!」
「香穂ちゃんまで!?」
というか、みんな近すぎ!
もう捲り上げたスカートの内側に入ってきそうなくらい近くで、わたしのおまんこを見られてる……。
それを意識すると、既に濡れていたおまんこから更に愛液が溢れて、脚を伝って流れるのがわかった。
「はぁはぁ、れなちゃん、エッチすぎるよ……」
「ごくっ……触るからね、れなちん」
「う、うん……あっ!」
香穂ちゃんが軽く触れただけで、待っていたかのようにヒクついてた。
「触っただけなのにこんなに感じてるなんて、甘織はやっぱりスケベね」
「ち、違っ……こんなの……感じない方がムリじゃん! んんっ」
香穂ちゃんの指がおまんこを撫でまわす度に、ポタポタと床に愛液がこぼれ落ちる。
その指に気を取られすぎて、紫陽花さんの手も伸びてきていることに気がついていなかった。
「れなちゃん、私も触るからね」
「んっ、紫陽花もっ!? 二人いっぺんになんてっ……んんっ!」
二人の手がそれぞれ違うリズムで動き、わたしのおまんこを撫でていく。
そんな狭いところに手が二つもあるせいで、紫陽花さんの指がわたしのクリトリスを掠めた。
「んはぁっ、あ、紫陽花さんっ、そこっ!」
「えっえっ、ここ? ここが良かったの?」
刺激が強すぎて伝わりきらなかったせいで、紫陽花さんは再びクリトリスを指で刺激した。
「違っ、ダメっ……んっ、ああああんんっ!!」
視界がチカチカと明滅するくらい、激しく絶頂してしまった。
潮を噴くように愛液が飛び散り、目の前で見ていたみんなにかかってしまう。
「はあっ、ふうっ……あっ、み、みんなごめん! 変なのかけちゃって!」
「んっ、別に……気にしてないわよ」
「ご、ごめんね、れなちゃん。ちょっとやりすぎちゃった」
「いやー、れなちんがあんまりいい反応するからつい……」
「とても可愛らしかったよ、れな子」
みんなに見られながらイクなんて恥ずかしい思いもしたけど、とりあえずこれで、全員分終わったわけだし、香穂ちゃんが言い出したみんなの下の毛の事情もOKだろう。
わたしもアドバイス通り、夏までになんとかしておかなきゃね……。
ということで、今回はこれでおしまい!
と、放ったらかしにされていたお弁当を片付け始める。
いつも通りの空気に戻った中、香穂ちゃんが耳元に囁いた。
「また、こういう話しようね、れなちん♡」
「うえっ!?」
どうせまた、とんでもない流れになるんだろうな、という不安の中に、小さく期待も混ざっているということには、気づかないフリをした。