大司教によびだされカトレアが調教されていく

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戦乙女の墜落

 カトレアは夜の帳が降りる頃、聖堂の奥にある私室へと通された。足音一つ立てずに歩むその姿は、かつて戦場で敵を震え上がらせた「戦乙女(ワルキューレ)」のリーダーとは思えぬほど、静寂と従順さを帯びていた。扉の前で立ち止まり、息を整える。

 

「入れ」

 

 部屋の中から響く低い声に応じ、扉を開けると――そこには玉座のような豪奢な椅子に腰掛けた大司教、そしてその隣で膝を抱えて小さくなっている妹・エレノアの姿があった。エレノアは以前見た時よりもずっと穏やかな表情をしていた。いや、穏やかすぎる。目は虚ろで、唇にはほのかな笑みが浮かんでいる。

 

「おや、カトレア。今日は特別な客がいるぞ」

 

 大司教がニヤリと笑い、指先でエレノアの頬を撫でた。エレノアは微かに身体を震わせ、大司教の指に自分の鼻先を擦り寄せる。まるで飼い慣らされた猫のように。

「妹は元気そうだな?」

「……エレノア!」

 カトレアの声が詰まる。妹の首筋には淡い桃色の痣が散り、衣服の裾からは白い腿が覗いている。間違いなく――**弄ばれた後の姿だ**。

大司教は椅子から立ち上がり、エレノアの頭を撫でながら、カトレアに近づいてきた。

「君の妹は本当に良い子だよ。君がここへ来るまでの間、実に楽しそうだった」

「貴様ッ!」

怒りが込み上げるが、同時にエレノアがこちらを見つめていることに気づく。彼女の瞳には恐怖も嫌悪もなく、ただ――**何かを求めるような、濡れた光**が宿っていた。

「お姉ちゃん……」

エレノアがか細い声で呟く。その唇が微かに動き、大司教の方へと向けられる。まるで“続きを待っている”かのように。

「何を……言って……」

カトレアの喉が渇いた。エレノアの身体がわずかに揺れ、熱を帯びた吐息が漏れる。

「ねぇ、お姉ちゃんも……一緒に……」

その言葉が、カトレアの理性を崩壊させた。妹が求めているのは、“同じ快楽”だと悟った瞬間、全身が熱くなる。大司教の手がカトレアの背中に触れる。服越しに伝わる体温が、もう拒めない証拠のように感じられた。

「いいだろう、カトレア。今日こそは、すべてを捧げさせてやろう」

大司教の声が低く響く。エレノアが微笑む。その笑顔は、かつて彼女がカトレアに向けていた無邪気なものではなく、明らかに熟した女の淫靡さを孕んでいた。

カトレアの胸の奥底で、小さな期待が疼いた。それが希望ではないことは、わかっていた。それでも、もう抗えない。

妹を救うために?それとも――自らの身体が求めているから?

思考が溶けていく。大司教の指がカトレアのドレスの襟元にかかる。冷たい金属音と共に留め具が外れ、胸元が露わになった。膨らみ始めた乳房は既に大司教の執拗な責めで敏感になっており、空気に晒されるだけでビクッと反応してしまう。

乳首は赤く腫れ上がり、待ち侘びるようにツンと尖っていた。

「今日も可愛がってやろう」

 

 カトレアは息を飲んだ。エレノアの潤んだ瞳が、彼女の全てを見透かしているようだった。妹の視線が肌を刺す。耐えられない。

 

「お願いです……どうか……どうか、エレノアを外に出して」

 

 震える声で懇願した。大司教はニヤリと嗤う。

 

「ほう?なぜだね?彼女は見ているべきだ。姉がどれほど美しいメス豚になるかを」

 

「お願いです……どうか……どうか、エレノアを外に出して」

 

カトレアは震える声で懇願した。額に汗が滲む。妹の前で裸を曝し、淫らな姿を晒すことなど考えたくもなかった。

 

「ふん、意地らしい姉妹愛だね」

大司教は嘲るように笑いながらも、意外にもあっさりと頷いた。

「よかろう。だが条件がある」

 

「なんですか?」

 

「今日は君一人で愉しませてもらう。いつもは妹と二人一緒だが……今日は特別だ。思い切り奉仕するがよい」

 

「……わかりました」

 

カトレアは安堵したが、同時に奇妙な喪失感も覚えた。エレノアの存在が消えることで、支えを失ったような不安が広がる。

 

「エレノア、おいで」

大司教が手招きすると、エレノアはゆっくりと立ち上がり、カトレアの側へ近づいてきた。そして姉の頬に軽くキスをした。

 

「お姉ちゃん……頑張ってね」

 

 

その声音にはかつての無邪気さはなく、妖艶な甘さが漂っていた。

 

エレノアが部屋から出ていくと、カトレアはようやく深い息をついた。しかし次の瞬間、大司教の手が彼女の肩を強く握り、ベッドへと押し倒した。

柔らかいマットレスが彼女の体を受け止めると同時に、大司教の体重が覆いかぶさってきた。荒い息遣いと共に耳元で囁く言葉。

「今夜もたっぷりと可愛がってやろう。」

 

恐怖と快楽が入り混じった複雑な感情が胸を占める中で、彼女は目を閉じたまま何も言い返さなかった。

これから行われることは分かっていたはずなのに……どうしようもないやりきれなさが募るばかりであった。

「あぁ……!」

 

叫びと共に腰を突き上げられてしまえば抵抗なんて出来なくなる。そのまま激しく抽送が始まってしまえば、もはや為す術もないのだ。

パンッ!パァン!! 突き上げられる度に大きな音を立ててぶつかり合う臀部。結合部から溢れる粘液の飛沫。

 

カトレアは必死に声を抑えようとしたが、到底叶わない。大司教の巧みな責めは、彼女の身体を隅々まで熟知しており、最も感じる部分を執拗に攻めたてる。

「ぅんッ……んぐぅ♡」

唇を噛み締めても漏れてしまう甘い喘ぎ。普段ならば決して出さないような、媚びるような声音が己の口から紡がれる度、自己嫌悪に苛まれる。

しかし──同時に得も言われぬ興奮を感じてしまうのも事実なのだ。

 

腰の動きが緩やかになると安堵の吐息が零れるが、すぐにまた激しいピストン運動が始まる。その繰り返し。

波打つ快感が押し寄せ引き潮となって去っていく。全身を支配する圧倒的な快楽に翻弄され続けているうちに意識が朦朧としてくる。自分が何をしているのかさえ分からなくなってしまうほど。

 

「ん……っ、はあああ……っ♡」

あまりの快感に頭が真っ白になる。

カトレアはもう自分から腰を動かしていた。もっと奥へ挿れてほしいとばかりに尻を突き出して自ら肉棒を招き入れる。結合部から愛液が飛び散りシーツを濡らしていく。

「あぁ……イイです……もっとぉ……もっとくださいぃ……♡」

最早抵抗する意思など欠片も残っていない。今はただ快楽を貪ることしか考えられなかった。

「あん……ああん……♡」

 

大司教の腰使いに合わせてカトレアも夢中で腰を振る。豊満な乳房が揺れ動くたびに甘い香りが部屋中に広がっていく。

 

「ふふふ……実に淫乱な雌犬になったものだな」

 

「ち……違います……これはあなたが無理矢理……」

 

「嘘をつけ。本当はこうされたかったんだろう?素直になれよ」

 

大司教の言葉責めによりカトレアの自尊心はズタズタにされていく。しかしそれが妙に心地良く感じてしまう自分に戸惑いを隠せない。このまま快楽に溺れてしまいたい衝動と僅かに残された理性との間で揺れ動く。

 

「あっ……あぁん♡」

 

「あぁん♡」

大司教の荒々しい抽送に翻弄され続けるカトレア。突き上げられる度に乳房が激しく揺れ動き、結合部から噴き出した愛液がシーツを濡らしていく。快楽の波に飲み込まれて思考能力は著しく低下しており、もはや何も考えられなくなっていた。

(ダメ……こんなのダメなのにぃ……)

僅かに残った理性でそう思いつつも本能のままに貪欲に快楽を求め続ける姿は正に娼婦そのものであった。

パンッ!パァン! 終わりの見えない激しい性交が続く中で次第に限界を迎えていく。

「あっ……あぁん♡らめぇ……イク……イッちゃいますぅ♡」

 

盛大に潮を吹き上げ達してしまうカトレア。秘裂からは夥しい量の愛液が溢れ出しシーツを濡らす。あまりの快感に身体を仰け反らせ痙攣し続ける彼女に対し大司教は容赦なくさらなる責めを加えていく。

「ほれ、まだまだこれからだぞ?」

 

カトレアは抵抗する余裕もなくされるがままになっていた。もはや抵抗する気力も体力も尽きておりされるがままになっている状態である。そんな彼女の姿を見て大司教は更に興奮を覚えたようで腰の動きを速めていった。

 

「くっ……出すぞ……受け止めろ……!」

 

「だ……だめぇ……中は……あぁあああ♡」

ドピュッ!ビュー!ブシュゥウウッ!

大量の白濁液が膣内に注ぎ込まれていく。熱い奔流を感じながら絶頂を迎えるカトレア。長い射精が終わるとぐったりとして動かない彼女から肉棒を抜き取る。

栓を失った穴からは収まりきらなかった精液が大量に溢れ出しシーツに染みを作っていく。放心状態となっている彼女に構うことなく再び勃起したペニスを見せつけるようにして近づいていった。

「さぁ第二ラウンドといこうじゃないか?」

「あ……あぁ……いやぁ……」

弱々しく首を横に振り拒絶の意思表示をするものの全く聞き入れてもらえず組み敷かれてしまう。そして有無を言わさず貫かれた瞬間意識が飛びそうになるほどの衝撃を受けてしまった。

(もう……無理……助けて……)

 

そう思ったところで助けは来ない。一方的な蹂躙劇は続いていく。抵抗できないまま延々と陵辱される運命を受け入れるしかないのだ。

 

大司教が口を大きく開け舌を伸ばしてくる。カトレアの乳首をべっとりと舐めまわしながらもう片方の手は秘部を愛撫していた。

「あん♡ああん♡」

「ふふ……可愛い声が出たな?どうしたんだ?そんなに気持ちよかったのか?」

「ち……違い……ます……うぅん♡」

否定の言葉とは裏腹に身体は正直である。クリトリスを重点的に責められるとすぐに愛液があふれ出し大洪水となってしまった。

「おいおいびしょ濡れじゃないか。これじゃあまるで小便を漏らしてるみたいだなぁ?」

 

嘲笑われても反論できないほど蕩けきった表情を浮かべているカトレア。羞恥心と快楽に板挟みになりながらも身体を震わせて悶えていた。

「はあ……はあ……」

激しい呼吸を繰り返し酸素を取り込むために口を開閉していると不意に口づけされてしまう。舌を入れられて口腔内を蹂躙されるという屈辱的な行為にも関わらず抵抗できずにされるがままになってしまう。

唾液を交換し合う濃厚なディープキスに酔い痴れるうちに次第に意識が遠退いていく。

 

「あんッ♡あんッ♡もっとぉ♡」

 

もはや恥じらいなど皆無である。カトレアは一心不乱に大司教を求め続けていた。その淫乱ぶりに彼自身も驚きつつ更なる責めを加えていく。

 

カトレアはすっかり出来上がった状態であった。紅潮した肌からは玉のような汗が滴り落ちており目付きも虚ろである。

秘部に至っては洪水状態であり床に水溜りを作るほど大量に分泌されていた愛液が滴り落ちている状況であった。

 

カトレアの膣内は完全にトロトロになっている。大司教が腰を打ち付ける度にグチュグチュという淫猥な音が鳴り響く。その度に彼女の口から甘い吐息が漏れ出ており快楽を感じているのが見て取れた。

 

カトレアは大司教の責めに翻弄されっぱなしであった。激しい抽送運動によって膣壁をごりゅごりゅ削られ続けた結果子宮口まで到達されてしまっている状態なのである。

「あっ♡あん♡イクゥ♡イっちゃいますぅ♡」

「くぅ……出るぞ!全部飲め!」

ドピュー!!ブババッ!!

凄まじい勢いで放出される灼熱の奔流を受け止めるカトレア。あまりの量の多さに秘所から逆流してしまい結合部から溢れ出してしまっていた。

「あ……あぁ……熱いのいっぱいぃ……」

 

カトレアは恍惚とした表情で天井を眺めていた。大量に注ぎ込まれた精液の温もりを感じながら余韻に浸っているのである。

 

大司教は満足げな笑みを浮かべていた。彼の手によって淫らに開発された肢体はどこもかしこも性感帯となっているのだ。

秘部に至っては常時濡れそぼっている状態であり少し触れただけでもビクビクと反応してしまうほど敏感になっていたのである。

カトレアの腰が無意識に動いてしまう。大司教のものを求めるように自分で上下に動かし始めた。

それに気づいた彼も合わせてピストン運動を行う。しく犯され続けているためお互いの体温が混ざり合ってしまい一種異様な雰囲気が生まれていた。

(あぁ……ダメなのにぃ……身体が言うことを聞いてくれないぃ)

快楽によって思考能力が低下した状態では正常な判断ができなくなっているようである。そんな彼女の姿を見て大司教は満足そうな表情を浮かべていた。

 

カトレアの膣内を蹂躙するかのような激しい抽送運動に翻弄されっぱなしである。子宮口近くまで届いていた亀頭は膣壁をごりゅごりゅと擦りながら激しく出入りしていた。

「あんッ♡あぁん♡」

 

カトレアは何度も達していた。その度に大司教のペニスを強く締め付けてしまい彼に絶大な快感を与えてしまう。

「おぉっ?締まる締まるぅ♪」

大司教は満足げな表情で腰を振っている。その度にカトレアの大きな乳房がブルンブルンと揺れ動き卑猥な光景を作り出していた。

 

カトレアは何度も絶頂を迎えていた。その度に膣内の肉棒を強く締め付けてしまい大司教に絶大な快感を与えてしまう。

「くぅ……出すぞ!全部飲みなさい!」

 

ドピュッ!!ビュー!!

 

大量の精液を子宮に直接流し込まれるという滅茶苦茶な行為にも関わらずカトレアは嬉しそうにそれを受け入れていた。

(あぁ……幸せぇ……♡)

そんな彼女の様子を見て大司教も満足げな表情を浮かべているようである。互いの性器同士が密着しており結合部からは愛液と精液の混合物が大量に溢れ出していた。

二人とも疲労困憊の状態であったがそれでもなお離れようとはしなかった。むしろ離れる事の方が寂しく感じられているほどである。

(もう……無理ですぅ♡これ以上されたら壊れてしまいますぅ♡)

そんな事を思いつつもカトレアは幸せそうな表情を浮かべているのであった。

 

カトレアは大司教の背中に腕を回してしがみつきながら必死になって快楽に耐えていた。その姿はまるで恋人同士の情事そのものであり第三者から見たら誤解されかねない状況である。

そんな彼女に対し大司教は容赦なく腰を動かして責め続けた。結合部から溢れ出す愛液と白濁液の混合物が激しく掻き混ぜられる度に淫猥な音を立てる。

 

カトレアは快楽に溺れていた。彼女の膣内はすっかりトロトロになっており愛液の量も増えていた。そんな状態で激しく突かれ続けた結果──ついに我慢できなくなってしまう。

プシャァアアッ!

盛大に潮を吹き上げながらガクガク震え出すカトレア。大司教はそれを確認すると一旦動きを止めるのであった。

 

「あ……あぁ……ご主人様ぁ……」

カトレアは蕩けきった表情でそう言った。もはや抵抗する気力などなく完全に支配されている状態だ。

「ふふ……もうすっかり私の女になっているじゃないか」

大司教は満足げな笑みを浮かべている。彼の手中で踊らされているカトレアを見て愉悦を感じているようだ。

 

カトレアは抵抗する事もなく大人しく受け入れていた。むしろ自分から積極的に絡み付いていくほど積極的になっているのである。

その姿を見て大司教も興奮してきたようで更に腰の動きを早めていった。

 

「ご主人様ぁ……もっとぉ……もっとぉ……欲しいぃ……くださいぃ♡」

 

もはや抵抗する意思など欠片も残っていない。今の彼女にあるのはご主人様に尽くしたいという想いだけだった。

だからこそ全力でご奉仕しようと頑張るのである。

 

「ふふ……いい子だ。たっぷり可愛がってあげよう」

大司教は優しく微笑むと再びカトレアの中に侵入していく。既に十分過ぎる程濡れているため容易に入ることができた。

ズブズブという音と共に肉竿が沈んでいくにつれてカトレアの口から甘い吐息が漏れ出てくるようになった。どうやら感じているらしい。

 

「あぁ……すごいぃ……大きいぃ……♡」

「ふふ……どうだい?気持ちいいかい?」

「はいぃ……とても気持ち良いですぅ……」

 

カトレアは恍惚とした表情で答える。その姿を見て大司教も満足げな笑みを浮かべていた。そしてゆっくりと腰を動かし始めるのである。

パンッ!パァン! 結合部から響く乾いた音が部屋中に木霊していた。それは二人にとって愛の調べであり最高の旋律と言えるだろう。

 

カトレアの腰がビクビク震え始める。どうやら限界が近いようだ。彼女の膣内も収縮を始めているようで搾り取るかのように強く締め付けてきた。

「おぉっ?出すぞ!しっかり受け止めろよ!」

ドピュッ!!ビュー!!ブボォオッ!!

凄まじい勢いで大量の精子が放出されていく。その衝撃だけでカトレアは絶頂を迎えてしまったようで全身を大きく仰け反らせていた。

結合部からは入りきらなかった分が逆流してしまい辺り一面を白く染め上げている状態だった。

(あぁ……熱いぃ……こんなに出されたら妊娠しちゃうぅ♡)

そんな事を思いつつもカトレアは幸せそうな表情を浮かべているのであった。

 

大司教のペニスは未だ萎える気配がない。それどころかさらに大きくなっていく一方である。このままではまずいと思ったのかカトレアが懇願してきた。

「も……もう許してくださいぃ……これ以上されたらおかしくなってしまいますぅ♡」

 

「ふふ……ダメだよ。まだまだ付き合ってもらわないとね」

大司教は嗜虐的な笑みを浮かべると再びピストン運動を開始したのである。

 

カトレアは必死になって逃れようとするもののしっかりとホールドされており抜け出すことができないでいた。むしろ動けば動くほど締め付けが強くなり苦しくなるだけだったのだ。

そのため諦めて身を委ねる事にしたようで大人しくしているようだった。

そんな彼女に対して大司教は容赦なく責め続けるのである。パンッ!パァン! 終わりの見えない激しい性交が続いているなかでカトレアはある事に気づいたようだ。

(あれ?なんだか変な感じがするぅ?)

 

今まで味わった事のない未知の感覚に戸惑いながらも身体は正直に反応してしまう。膣内がキュウッと締まりだし精液を搾り取ろうとする動きを見せていた。

それだけではない。子宮口まで降りてきており亀頭に吸い付いてくるのだ。まるで早く精液を下さいと言っているかのような錯覚を覚えるほどだった。

もちろん錯覚などではないのだが当の本人はその事実を受け入れられずに混乱していた。

 

カトレアは快楽の波に溺れていた。もはや抵抗する気力もなくただひたすらに与えられる快感を受け入れるしかないのである。

その姿はとても煽情的であり見る者全てを魅了する魔性の女といった印象を受けるだろう。

 

「ふふ……そろそろフィニッシュといこうか」

大司教はニヤリと笑うと今まで以上の速度で腰を振り始めた。パンッ!パァン!

凄まじい轟音と共に激しい抽送運動が繰り返されるたびに結合部から大量の愛液が飛び散り周囲を濡らしていく。

 

カトレアは歓喜の声を上げた。全身を襲う強烈な快感によって頭の中が真っ白になり何も考えられなくなってしまう。

ただ一つ確かなことはご主人様の事が好きで堪らないという事だけであった。

 

「あぁん♡イクゥウウウッ!!」

 

カトレアは盛大に潮を吹き上げながら絶頂を迎えた。同時に大司教も果てたらしく大量の精液を吐き出していた。

結合部からは入りきらなかった分が逆流してしまい辺り一面を白く染め上げている状態だ。

 

「あ……あぁ……熱いぃ……♡」

カトレアは幸せそうな表情でそう呟くのであった。

 

大司教は満足げな表情で微笑んでいる。彼の目的は達成されたと言ってもいいだろう。カトレアを完全に支配下に置き自分の忠実な奴隷へと作り替える事に成功したのだから。

 

カトレアは放心状態のまま動けずにいた。何度も絶頂を迎えた結果体力を使い果たしてしまったようだ。

そんな彼女を見て大司教は優しく頭を撫でてあげる。すると嬉しそうに微笑み返してくるではないか。

そんな彼女に対し大司教は耳元で囁くように言ったのである。

「ふふ……これからも可愛がってあげるから覚悟しておくんだよ?」

その言葉を聞いた瞬間カトレアの表情が一変する。それはまるで恋する乙女のようで非常に可愛らしいものだった。

「はいぃ……♡ご主人様ぁ……どうか私を可愛がってくださいませぇ……♡」

 

カトレアは完全に堕ちきっていた。もはや以前の凛々しい姿は見る影もない。今の彼女にあるのは大司教への愛情だけであった。

そんな彼女を見て大司教は満足げな笑みを浮かべていた。もはや邪魔者はいない。この先ずっと一緒に暮らせると思うと嬉しくて仕方がなかった。

「ふふ……これからもよろしく頼むよ」

大司教はそう言って優しく抱き寄せる。するとカトレアの方からも抱きついてきたのである。

その姿はまるで恋人同士のようであり非常に微笑ましい光景と言えるだろう。

「はいぃ……♡ご主人様ぁ……いつまでもおそばに置いてください……♡」

 

後日談──。

「ふふ……今日も可愛いねぇ」

「あぁん♡ありがとうございますぅ♡」

カトレアは大司教の膝の上に乗せられながら愛撫されていた。彼女の身体はすっかり開発されておりどこを触られても感じるようになっているのだ。

特に乳首とクリトリスは敏感になっており少し触れられただけでビクビク震えてしまうほどである。

「んっ……♡」

大司教の指先が秘部に触れた瞬間甘い吐息が漏れてしまう。既にそこは湿っており準備万端といった感じだった。

「ふふ……もうこんなにしてるのかい?悪い子だねぇ」

「だってぇ……ご主人様が触ってくれるからぁ……♡」

カトレアは潤んだ瞳で見つめながらそう言った。その姿はとても愛らしく庇護欲をそそるものがあった。

大司教はそんな彼女を優しく抱きしめると耳元で囁くように言ったのである。

「ふふ……可愛い奴め。ご褒美をあげよう」

そう言うとカトレアの下腹部に手を伸ばす。そして割れ目に沿ってゆっくりと指を這わせていくのであった。

 


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