佐々木千枝バトルファック! ヒロピンでも負けませんっ! 作:高牧園
原作:アイドルマスター
タグ:R-18 アイドルマスターシンデレラガールズ 佐々木千枝 ヒロピン バトルファック 騎乗位 正常位 潮吹き マント 中出し 膣内射精 アイドル AV出演
スタジオ内には、大豪邸のセットが組まれている。
悪趣味なほどに贅を尽くした室内、真ん中にある大きなソファに座るのは富豪役の男優。
彼の周囲を固める警備員は黒服で、富豪の左右に五名ずつ、計十名が配置されている。
「ヒーッヒッヒ! 今日も凡俗を騙したカネで豪遊といくかぁ~!」
富豪役の男は、分かりやすく悪役じみたセリフを吐く。
上半身は赤マントだけで裸、下半身は脱ぎやすいパンツ姿の富豪はなんとも間抜けな姿。彼が高笑いをする中、不意に一人の少女が現れた。
「そこまでですっ!」
気合を感じられる少女の声とともに、少女にスポットライトが当たる。
艶めく黒のショートヘアにはミニハットを添え、赤いドレスに黒のサテンマントが美しい。
スポットライトを浴びた佐々木千枝は、愛らしい顔に不敵な笑みを浮かべる。気合十分と見える表情で、千枝は富豪と対峙する。
「あなたが、富豪のフーゴさんですね?」
「お前は誰だ!」
叫ぶフーゴに、警備員たちは臨戦態勢に。
向き合う千枝の姿をスタジオ内のカメラは捉えている――大量のカメラに臆することなく、千枝はこう名乗る。
「正義のレディシーフ・千枝!」
言葉とともに両腕を広げ、サテンマントをばさっと翻す。
サテンの煌めきが乱反射し、きらめきを背負う千枝の姿を美しく引き立てる中、千枝はフーゴを見つめて。
「悪い精液はヌキヌキしちゃいますっ!」
しなやかな背中を伸ばし、フーゴを指差す決めポーズ。
決まった、と言いたげに誇らしそうな表情の千枝の顔がアップで撮影され、フーゴは地団駄をふたつ。
「おのれえ……っ! やってしまえっ!!」
号令を受けて警備員が、そして正義の怪盗、レディシーフ・千枝は動き出す。
――かくして撮影は始まる。
この国の法律で合法と定められ、アイドルならば誰もが避けては通れないAV撮影が――!
●
一拍の沈黙を経て、千枝と警備員十名の応酬が始まる。
警備員たちは警棒を模した電マを手に襲いかかる。大きく腕を振り上げたかと思えば電マのスイッチをオン、強震動を示す電マを千枝の身体にあてがおうとするが、その瞬間、千枝は右側から来た警備員めがけてばちんとウインクを決める。
「パラライズウインク!」
「ぐうっ……!!」
愛らしいウインクを喰らった警備員は胸を押さえつけ、その場に膝をついてしまう。
「このっ――」
しかし、敵は左からも。
彼らも同じようにして千枝に襲いかかろうとするも、大振りな攻撃よりも千枝の動きの方がずっと早い。
「えいっ」
千枝が左腕を上げると、黒のサテンマントが大きく揺れる。
黒の肩紐からあらわになるのは千枝の腋窩。少女の華奢な腕の稜線に続く腋はつるっとしてシワすらなく、ほんのり汗をかいているのか甘い少女の香りが漂ってくる。
「腋フェロモン・ヴェールっ!」
「ぐわああっ!!」
勇ましく技名を叫ぶ千枝に、苦悶の声を上げながら倒れる警備員たち。
千枝の腋から発される美少女フェロモンが神経毒のように彼らを痺れさせる――というト書きに従って倒れ、ピクピクと痙攣を繰り返す警備員たちに追い打ちをかけるかのように、千枝は倒れた彼らに迫る。
「こんな悪事は、ここまでですよっ」
カメラマンは床に伏せて、仁王立ちする千枝をきわめてローアングルから撮っている。
深い赤色のドレスはミニ丈だ。カメラの画角から外れる位置にいるスタッフが裾を彩る黒フリルめがけて風を送ると、スカートは自然と広がり、千枝の穿いたショーツをカメラの前にあらわにする。
「おお……」
淡いピンクのショーツは千枝の年齢にふさわしい綿素材。濃いめのピンクでハートマークが散った柄は愛らしく、衣装とはまるで違うテイストの下着だからこそ千枝の私物らしいことが伺えてエロティックだ。
「二度とこんな悪いことが出来ないようにしないと」
言って、千枝はそっとスカートの裾をたくし上げる。
腰の高さに裾を持ち上げれば、ピンクの女児ショーツは丸出し。ジュニアショーツに特有のもこもこしたシルエットに目を奪われた警備員へ、千枝はくるくる回転しながら連続キックをお見舞いする。
「パンチラ・サイクロンキック!」
「ぐっ、うおおっ……!」
反撃に出ようとしていた警備員たちは追撃にタジタジとなってしまう。
千枝が回転するたびスカートが大きく膨らみ、スカートと華奢な脚が覗く。そのたび警備員たちはもんどりうって倒れる中、千枝は不意に背後から気配を感じる。
「くっ!」
事前の段取り通りにその場に屈むと、警備員の攻撃が頭上を掠める。
パラライズウインクで行動不能になった警備員たちが立ち上がり、反撃しようとしているのだ。AV男優らしくがっちりした体型の男たちがじりじりと迫る中、千枝は真剣そのものの表情になって。
「必殺技です……! 見てて!」
言うと、千枝は彼らの輪の中に飛び込む。
四方八方を囲まれて、それでも千枝は臆さない。
正義の怪盗として、すべきことがあるのだから!
「必殺――ノワールマント・フラッシュ!!」
身体をスライドさせて、マントを一閃。
黒い光が横切ったかのような勢いで、サテンマントが男優扮する警備員を横薙ぎにした。
「ぐわあああ……っ」
彼らは一斉に崩れ落ち、この場に立っているのは千枝ただ一人。
「今日も快勝、ですっ!」
カメラに向かって誇らしげに微笑んでから、千枝は富豪のフーゴに向き直り。
「あとはあなただけ……絶対に負けないっ!」
「その威勢がいつまで持つかな!」
言って、フーゴは小道具の札束を手に千枝に飛びかかる。
「喰らえっ、札束ビンタだ!」
「なんの! ナイトサテン・シールドっ!」
かなり手加減をした一撃を、マントで身体を包むことで防ぐ千枝。
「ぐっ!」
弾かれたふりをしてよろめくフーゴの間近、千枝は投げキッス。
「こども色仕掛けキッス!」
ちゅっと音を立ててキスを飛ばす千枝は、幼い顔に色気を乗せた愛らしい表情。
「くうっ……!」
愛らしい投げキッスを至近距離で喰らったフーゴは股間を膨らませながらたじろぐ。
正義の怪盗として、千枝はこの男から悪い精液を搾り取る使命を帯びている。さらに攻撃を畳み掛けんと、千枝は高らかに技名を叫ぶ。
「そして――マントシャドウ・ストーム!!」
声を張り上げる千枝は、左右にマントを翻しながらフーゴに連撃。
右から、左から、右から――かと思えばフェイントで左から。
少女らしい軽やかな身のこなしから繰り出される連撃は目にも止まらない。翻弄されるフーゴは防戦一方で、でっぷり肥えた顔には少しずつ悔しさが滲みだす。
「くっ……うう、くそう……!」
「そろそろトドメ、刺しちゃいますっ」
マントによる連撃を止めた千枝は、スカートの裾をつまんでチラリと太ももを覗かせる。
「おっ」
男の本能に駆られ、まばゆい太ももに視線を向けてしまうフーゴ。
控えめにつまみ上げられたスカートからは、ショーツがギリギリ見えない。見えそうで見えないことに男心をくすぐられ、フーゴは鼻の下を伸ばして千枝の太ももを凝視。
「……!」
撮影だと分かっていても、えっちな視線を向けられた千枝はちょっぴり赤面。
「と……トドメ、ですっ!!」
こほんと咳払いをしてから改めて宣言。
そして、千枝はスカートを大きく広げながら、力強く回し蹴りを放つ。
「パンチラ・サイクロンキック!!」
「ぐおおおう……っ!!」
千枝の可愛らしいピンク色ショーツを目に焼き付けつつ、仰向けに倒れてしまうフーゴ。
「こ、このお……!」
まだ完全に倒せたわけではないと伝えるために、大仰に身体をピクピクさせるフーゴ。
そんなフーゴに、千枝は素早く飛びかかる。
「えいっ!」
大柄なフーゴに飛びつく様子は、まるでじゃれつく子猫のよう。
しかし、千枝がやろうとしているのはもっとずっとオトナなこと。フーゴの腹にのしかかる千枝はぐっとフーゴに顔を迫らせ、唐突に口づけをした。
「んむうっ……!?」
「ん……ちゅ、んんっ……」
驚きに目を見開くフーゴの上、千枝はチロチロと舌を伸ばし、フーゴの口内を蹂躙しにかかる。
このAVに出演すると決まってから千枝は何度も練習してきた。舌使いは慣れたもので、フーゴの舌を絡め取って唾液音を立てながら、千枝は小さな手でフーゴの胸板を撫でる。
「ぅん……ん、っふ……ん……」
絡めた舌を離して。
「乳首コリコリアタック……んむっ……」
技名を宣言してから、乳首をカリカリ引っかき始める千枝。
愛らしいアイドルとディープキスをしながら乳首責めを受けて、フーゴの股間はもっこり盛り上がってしまう。フーゴの反応も分かりきっていたと見えて、千枝はもう片方の手をフーゴの股間に伸ばす。
「はんっ……ん、ゴシゴシ・手コキラッシュ――んむ、ぅんん……!」
ちゅうっと音高くフーゴの舌を吸う合間に、手コキ技の宣言も忘れない千枝。
唇と左右の手はそれぞれフーゴの性感を刺激する。一方的に行為を受けるフーゴはどうにかして千枝の責めから逃れようとするも、千枝は決してフーゴに主導権を渡さない。
「んぇ、んん……っふ、んん……」
熱っぽい溜息を漏らしながらのキスを終えた千枝が顔を上げれば、唇から唾液がたらりと滴る。
「まだまだ――」
千枝は腕を上げて腋を露出したかと思えば、腋を思いきりフーゴの顔に押し付ける。
「んぐ!?」
「んんっ――腋おまんこ・ヴェールっ!!」
言葉とともに、思いきり腋を押し付ける。
ここまでの戦いでかいた汗が、むわっとフーゴの顔を襲う。少女らしい甘酸っぱくて淫靡な香りがフーゴを包んだ瞬間、千枝はフーゴの乳首にむしゃぶりつく。
「んむっ……ふっ、ふぅっ……!」
レロレロと高速で舌を動かし、さらにマントでペニスを包み、激しい手コキラッシュを加える千枝。
サテンのサラサラした布地越しに感じられる千枝の手は妖しく蠢いて男の興奮を誘う――たまらない快美に苛まれてフーゴは大きくのけぞり、ついに射精の時を迎える。
「ぐ……出るううっ!!」
アイドルの腋に顔を押し付けたまま、フーゴは溜め込んだ精子を吐き出す。
黒マントの内側から真っ白な液体が染み出した。ねっとりと濃い液体がマントを汚すさまを前にして千枝は少しだけ驚いたように目を瞠るが、その間も舌を伸ばしての乳首責めを止めはしない。
「んぇっ――ん、ふふ、悪い精液、いっぱい出ちゃいましたね……!」
吐精を終えてなおビクビク跳ねる肉棒を指でぎゅっと押さえ込んで、してやったりと微笑む千枝。
フーゴのペニスはまだ硬い。警備員、そしてフーゴを制した千枝は安堵したように微笑む。
しかし、その気の緩みをフーゴは見逃さなかった。
「このっ……怪盗風情が!」
叫び声を上げたフーゴは、顔に押し付けられた千枝の腋窩に吸い付いた。
「ひゃっ!?」
事前の打ち合わせ通りの流れとはいえ、急に腋に口付けられて千枝は目を丸くする。
衝撃から一拍遅れて、ゾクゾクと快感が背筋を駆け上がる。ブルっと身体を震わせる千枝の様子に逆転のチャンスを見て取って、フーゴは猛然と腋をねぶり始める。
「ひ……ひぁあんっ! ひゃ、ひゃうっ……!」
「どうだ、手も足も出ないだろう!」
「ひぅんっ!」
甲高い声を上げて身悶えしてしまう千枝は、とても攻撃どころではない。
千枝の腋マンコに吸い付くフーゴはせわしなく舌を左右に動かしては幼い性感帯を刺激する。千枝の腋はあっという間にフーゴの唾液まみれになって、くすぐったさと紙一重の快感に千枝は腰を跳ねさせてしまう。
「まだまだッ!」
千枝に組み敷かれたままのフーゴの反撃は止まらない。
腋にしゃぶりつくフーゴは、同時に千枝のバストにも手を伸ばす。ドレスの胸元をかりっと引っ掻いてやれば千枝は大きくのけぞって、小さいながらも存在感抜群の乳首を浮き上がらせてしまう。
「なんだこの乳首は! これはお仕置きが必要だな!」
形勢逆転と見るやフーゴは勝ち誇って、千枝の乳首をつまみ上げる。
「んぅっ!」
台本通りの流れだが、千枝が喘ぎを漏らすのは演技ではない。
熟練のAV男優の手さばきで乳首をこね回されて、幼い身体いっぱいに美悦が広がる。華奢な腰を揺らして悶える千枝の愛らしさにフーゴは愛撫に力が入り、カリカリと乳首をこすられるたびに千枝は甘い声を上げてしまう。
「っん……ぁ、あっ……! あぁっ……!」
「こんなに乳首を勃起させおって。この怪盗は乳首が弱点なんだな!」
「き、効いて、ない……です――ぅんん……!」
せいいっぱい強がってみせる千枝に、フーゴはニヤッと笑って。
「その虚勢、いつまで持つか見ものだな?」
そう言うと、千枝のマントを引っ張る。
「なっ、何を……!?」
戸惑いの声を上げる千枝の股間に、マントの裾が運ばれる。
フーゴのスペルマがこびりついたマントがショーツに触れると、千枝はそれだけで飛び上がってしまう。マウントポジションを取った際にめくれあがったスカートの内側、ピンク色のショーツの股間は千枝の割れ目に沿って食い込んで、むちっと豊かな肉土手を浮かび上がらせている。
「ほら、ご自慢のマントでゴシゴシしてやるぞ!」
言うと、フーゴはマントの裾で千枝の割れ目をこすり始めた。
「ひゃうぅっ!」
これまでとは別格の快感に襲われて、大きな声を上げてしまう千枝。
小さな身体にじわりと汗が滲むと、フーゴがしゃぶる腋は匂やか。夢中で腋舐めに興じながらもマントでの股いじりの手が止まることはなく、千枝は絶え間ない愛撫攻撃に腰をくねらせてしまい。
「ま……負けたく、ない――のにぃ……っ!」
悔しそうな溜息を漏らす千枝の割れ目が、ひときわ強くマントでこすられて。
「――っあああぁああん……!!」
上半身を弓なりに反らして、千枝はオーガズムの叫びを上げる。
すると、ショーツの前部分がじわっと滲む――いけないと思うのに、こみ上げる熱は止まらなくて。
「っは、ぁ――あぁああんっ!!」
千枝は、敗北アクメの中で潮吹きまでしてしまう。
「はははっ! 儂の勝ちだっ!!」
先に射精に追い込まれてしまったことなんて無かったかのように高笑いするフーゴは、千枝を組み敷いてショーツを脱がす。
「ひぁんっ!」
毛の生えていない恥部があらわになった途端、潮が飛んでフーゴの顔をかすめる。
「凄い勢いの潮だ、そんなに気持ちが良いか!」
「んっ……ぅうんっ、んん……っ!!」
ピクピクと身体を震わせる千枝の脚が割り開かれる。
天然無毛の淫裂はぷにぷに柔らかそうだ。間欠的に潮を噴き出す千枝の恥部はジットリと潤んで、すでに準備は万端に整っているように見える。
「怪盗には、こうしてやるッ!」
言って、フーゴはあらわにした肉棒を千枝に突き立てた。
「っんん!」
絶頂直後の膣穴を押し開かれて、千枝は大きく震えてしまう。
「は――ぁあんっ、ん、ふっ……うぅんっ!!」
悔しがりながらも喘ぎ声が止まらず、千枝は頬を染めて悶え続ける。
逃げようとする千枝の華奢な腰はフーゴに掴まれている。赤黒い勃起ペニスを淫裂に何度もこすりつけてから、フーゴは千枝の膣口に剛直棒を突き立てた。
「――っあ……!!」
千枝の細い身体を覆い隠すようにのしかかるフーゴは、間髪入れずにピストンを開始。
「んんっ!! んぅっ!! あぁっ……!!」
「どうだッ!! ナメるなよッ、おらァ!!」
声を張り上げ、何度も何度も千枝の膣肉をえぐるフーゴ。
気をやった後の媚肉は豊かな水気をたたえている。気持ち良さそうに出入りする剛直棒には力強く千枝の膣内を出入りし、仕上がった幼膣を激しく刺激する。いたいけな膣粘膜がめくれ上がりそうな勢いでの抜き差しに千枝は顔を真っ赤にして、背中を弓なりに反らしてしまう。
「ッんく……ぅっ!! んんぅう……!!」
殺しきれない甘い声を上げる千枝が再び達してしまったのは明らかだ。
カメラマンは千枝の顔に迫り、立て続けに絶頂する千枝をアップで撮影。透明感のある頬に汗の粒をこぼす千枝の姿は淫猥そのもので、組み敷くフーゴの興奮はかなりのものだ。
「ふんッ!!」
「ぁ――ッ!! あぁああッ……!!」
肉棒を最奥に押し込まれる快美に目を見開き、こみ上げる熱を抑えようと必死の千枝。
しかし、燃え上がる情感はもう千枝自身にも抑えが効かない。どうしようもない激しい情動に突き動かされるままに千枝は腰をくねらせ、 間欠的に透明な汁を噴き出してしまう。
「ぁああっ……!!」
「またイッたのか、ほら、もう一回イッてみろっ!!」
「んぅううっ!!」
調子に乗ったフーゴが腰をせり出せば、千枝はなすすべなくオーガズムに追い込まれてしまう。
「おおうッ、また一段と締まりがッ……!」
激しい出し入れのたび締め付けが強くなる秘肉に、フーゴも興奮の声を漏らす。
快感のあまり千枝を押さえつける手が緩めば、千枝はすぐさま反撃に打って出る。気力を振り絞ってフーゴの手を振りほどいた千枝は再び体勢を入れ替え、フーゴの腰へまたがると、勢いよく腰を打ち付け始めた。
「ぐおうッ!?」
唐突な騎乗位で反撃を受けたフーゴが驚きの声を上げる中、千枝は見下ろすフーゴに笑みを向け。
「これでっ……形勢逆転、ですっ!」
言いながら、これまでのフーゴにも負けない猛スピードのピストンを加える。
「ぐ……ううッ!!」
自分の真上で跳ねる千枝の淫靡さにクラクラしながらも、フーゴは声を張る。
「お前たちぃッ!! 加勢するんだッ!!」
フーゴが声を上げれば、倒れていた警備員のいくばくかが立ち上がる。
黒服の警備員たちは股間のファスナーを開けて肉棒だけを露出した状態。腹につくほど勃起したペニスを揺らす男どもは左右から千枝に迫るが、その程度で千枝が臆することはない。
「やっと起きたんですか?」
警備員に問いかける千枝の声には嘲りがある。
「相手、しちゃいます……来てもいいよ?」
いつもの敬語口調にタメ口を織り交ぜ、小馬鹿にした態度で警備員の雄幹を握りしめる。
「このッ――くう……!?」
そんな千枝に怒りを覚えかける警備員だが、ひとたび陰茎をしごかれてしまえばそれ以上言葉は続かない。
小さな手でイチモツを握り込む千枝は、慣れた手つきで手を上下にうゴアkす。
「ほら、シコシコ大好きですよね? このままイッても良いですよ――イけっ……!」
いつもの千枝なら言わない生意気そのものの発言とともに、またたく間に射精に追い込まれてしまう警備員。
「出るうっ!!」
千枝の左右で白いしぶきが上がり、ドレスの胸元が真っ白に濡れる。
射精を終えた警備員はあまりの快楽に腰砕けになるも、すぐに別の警備員が魔羅を勃たせて千枝に立ち向かう。
「こんなにたくさん来ても――ん、んむっ……」
両手で茎を握りしめ、ぷにぷにの頬に押し付けられたペニスのうち一本にしゃぶりつく。
同時に腰振りもしているというのに、千枝の手淫も舌技もかなりのテクニックだ。警備員たちがたちまち射精に追い込まれて千枝の身体を白く彩る中、精力旺盛な絶倫のフーゴだけは千枝を下から突き上げる。
「――っんう……!」
千枝が上になる姿勢だからか、最奥部に強い刺激が走る。
「このコリコリしたのは子宮口だな?」
ニヤリと笑うフーゴは、千枝の奥へ向かって何度も腰を突き出す。
「んぅっ……! ふ、ぅ――!」
フーゴの亀頭に身体を押し上げられるたび、ゴリッとした感覚が胎に響く。
子宮口を潰されるような重い淫悦が千枝の下半身を駆け抜けるたび、千枝は悩ましげに眉を寄せる。雄柱を付け根まで咥えながら眉を寄せる淫靡な姿に警備員たちが次々射精する中、千枝もまた快楽の頂が迫って腰をわななかせる。
「っんん……!!」
軽く達した千枝の口から、精子がこぼれる。
吐精を終えたばかりの肉棒から口を離す千枝は、改めてフーゴに向き直る。
達したばかりで頬は赤いが、キッとした勇ましい表情は正義の怪盗にふさわしい。千枝はフーゴに腰を叩きつけながら両腕を上げると、マントをはためかせながら左右の腋をあらわにして。
「腋フェロモン・ヴェールっ!!」
黒マントを背景に、まばゆい白腋を流れる汗を見せつける。
「うおっ――」
甘酸っぱい少女のフェロモンを嗅ぎ取ったフーゴがひるむ。その隙に千枝はマントの片側を掴み、マントでフーゴの乳首責めに取り掛かる。
「ぬるぬるマント・ニップルアタック!!」
技名の通り、マントは千枝の蜜液でヌルヌルになっている。
手触りの良いサテンマントは水気を孕むと何とも言えない快美感をもたらす。乳首にマント愛撫を受けたフーゴはくすぐったさと紙一重の快感に悶えるばかりで、正常位で組み敷いていた時の勇ましさは嘘のようにやられっぱなしだ。
「っこのまま――射精、させちゃいますっ!」
千枝が宣言すれば、フーゴの竿は膣内で膨らむ。
これ以上ないほど張りつめたモノで千枝の膣穴はいっぱいだ。大人のモノで胎を押し上げられる感覚に、千枝はグラリと身体を揺らしかける。
「――っあ……!!」
膝がビクビク震え、絶頂の前触れとして膣が収縮しだす。
今にもエクスタシーに至りそうな千枝の下、フーゴも射精間近――千枝はグッと全身に力を入れると、あらん限りに媚肉でフーゴを絡め取り。
「正義の怪盗は――負けないっ……!!」
苦しげにしながらも、乳首をこするピッチを上げる。
「ぐ――う、うおおッ……!!」
必死にこらえていたフーゴはあえなく射精。
ドクンっと大きく魔羅が脈打ったかと思えば、驚くほど大量のザーメンが千枝の最奥に注ぎ込まれる。
淫熱を感じる千枝は思わず目を閉じ、膣内の感覚に浸ってしまう――警備員たちから掛けられた精液が頬の稜線を滑り落ちて、千枝のドレスをしっとりと濡らす。
「んっ……ぁ、っはああ……」
スペルマのしぶきを腹の奥底で味わいながら、千枝はゆっくりと目を開ける。
目の前にはカメラがあり、膣内射精を受ける千枝の姿を至近距離で撮っていたのだろう。スタジオセットの外にいるスタッフたちもみな千枝に見入っていて、千枝には彼らの視線が心地よい。
「……わ、私の負けだあ……っ」
参りきった調子で呻くフーゴの上で、千枝は改めて足を広げる。
結合部から白濁が滲むのがよく見えた。繋がった場所を見せつけながら千枝は腕を上げながらマントを翻せば、男を受け入れた秘所から腋、そしてサテンマントの煌めきまで全てがカメラに収まって。
「悪い精液はいただきましたっ!」
誇らしげに腰に手をやってポーズを決める千枝。
――かくして、正義の怪盗は今日も悪を倒したのだった。
●
撮影を終えた千枝は、衣装の乱れもそのままにインタビューを受ける。
「今日は、ありがとうございました」
ぺこりと頭を下げると、千枝の髪の毛から警備員の精子が垂れる。
「千枝ちゃん、お疲れ様。フーゴは手強かったね」
インタビュアーに言われ、はい、とはにかむ千枝。
「負けちゃうんじゃないかって、千枝、ドキドキしました……でも、勝てて良かったですっ」
控えめに、それでいて誇らしげに微笑む千枝は愛らしい。
そんな千枝へと、インタビュアーは少しだけ意地悪な笑みを浮かべて。
「でも、途中は危なかったね? ハメられて、何回もイッてたもんね?」
「……!!」
とたんに、その時のことを思い出して真っ赤になってしまう千枝。
「あ、あれは――すごく、気持ち良くなっちゃって……」
ごにょごにょと言う千枝の顔は真っ赤で、眉は困ったように下がってしまっている。
ほんの少し前まで正義の怪盗として戦っていたのが嘘のような表情の変化に、インタビュアーや周囲の大人たちから笑いが起こる。ぽっと頬を赤くした千枝は、むきになったように「でも」と続けて。
「で、でも……最後には勝てました。千枝、悪い精液、ちゃんとここにいただきました……!」
千枝がドレスの裾を持ち上げれば、まだ拭いてもいない淫裂からは白いものがトロッと垂れる。
秘部をあらわにする格好のまま、千枝はこのインタビュー映像を見ているだろうファンへ向けて微笑んで。
「千枝のAVで、たくさん精液……ぬ、ヌキヌキしてくれたら嬉しいです」
そう言って、誘いかけるように頬を染めるのだった。
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