アトラを3万ゴールドで買い取る探索者の話 作:プラチナポスト
原作:アンホーリーメイデン - Unholy maiden
タグ:R-18 オリ主 アンホーリーメイデン 和姦 太ももコキ 奴隷
主人公(ヒロイン)とオリショタとの行為を描いております。
公衆浴場、テルマエでの朝風呂を終えて、少年は石の階段を歩く。
ふと空を見上げると、鳥が、教会の屋根を超えて、東の太陽を横切るように、飛んで行った。
視線を空から正面へと戻すと、そこにはいつも通りの街がある。まだ朝は早いというのに、中央通りの方からは呼び込みの声が聞こえてきた。不意に、その人の多さが不安になって、腰の金貨袋の中身を確かめた。
石造りを基調とした、中世然とした街並みが広がる街、遺構都市。その名の通り、その街の中心に位置し、まさしく機能としても街の中核を担っているのが、遺構である。
広義にはダンジョンとも呼ばれるこの地下空間は、その周りを石の壁によって覆われながらも、その門戸を、日夜全ての人間へと開いていた。
ある者は今日を生きる身銭の為に、ある者は明日の栄華の為に、このダンジョンへと潜っていく。彼らは、中にいる魔物を蹴散らし、自らこそが宝を手に入れるのだと信じている。
そして、今日も大きな成果はなくダンジョンから帰った
そのような探索者と、それを取り巻く商人や貴族によって成り立っているのが、この都市だ。
新たに探索者となる人など後を絶たないこの街において、新人の探索者が噂となることなど、滅多にない。しかし、1週間前にこの街に現れた女探索者、アトラだけは別だった。
肩口で切り揃えた金の短髪を揺らし、冷たい美しさを感じさせる整った顔立ち。角度によっては前髪で右目が隠れることも、彼女にミステリアスな美しさと妖艶な印象を与えた。
その首から上だけでも、十分に人を惹きつけるインパクトを持つ彼女だが、大抵の人間は、初対面で彼女の顔を見つめることはない。なぜなら、その首から下の体が、顔立ちを凌駕するほどのインパクトを持っているからだ。
アトラの全身は、ぴったりとした薄い水色のレオタードに覆われている。彼女自身はそれを合理主義に基づく運動性能の優先だと言って憚らなかったが、当然レオタードごときが彼女の恵体を隠し通せるはずもない。彼女は行く先々で、男たちからじっとりとした目線を向けられた。
彼女と相対した時、まず目を向けてしまうのは、やはりその胸元だろう。レオタード越しに、その形がきっちりとわかるほど豊満な乳。一方でだらしなく垂れ下がることのないその様子は、彼女自身の若さと乳のハリを周囲に示すかのようでもある。
また、彼女の着ているレオタードは、胸元が菱形にさっくりと開いている。そのスリットからは、最奥がわからないほどの深さを持った谷間が覗いており、男は皆、そこに指でも突っ込んでかき回してやりたいような気分にさせられた。
そして、彼女の下半身もまた、暴力的なまでの肉感とエロスを持っていた。
通常のレオタードでは考えられないほどのハイレグは、アトラの尻と太ももを大胆に露出させている。そのどちらともが、歩くたびに、だぷん♡と揺れるほどに肉感的であり、彼女が道を歩けば、それだけで男たちは劣情を抱いた。
尻は、誰が見てもわかるほどに大きく、安産型であり、彼女の若さに見合わないエロティックな肉体を、最も象徴している部位であった。店だろうと道だろうと、彼女の後ろに立った男は皆、その尻に自分の肉棒を擦り付けたい願望に駆られた。
そうすれば、彼女の柔らかく弾力のある尻が、極上の快感を与えてくれるであろうことは、明らかだった。
太ももは、名の通り太く、柔らかそうでありながら、その中に確かな筋肉を感じさせた。彼女の、豊満でありながら一方でしなやかな肉体を象徴する部位だった。
アトラの体が、下品なまでに性的でありながらも、一方で巫女のような美しさを感じさせたのは、その肢体のしなやかさが理由であった。しかし、彼女の美しさは結局のところ、男たちの、それを穢したいという欲望に繋がるだけだった。
そして、野心と欲望の渦巻くこの遺構都市にあって、アトラの存在とその扇情的な風貌は、瞬く間に噂となって広まった。
曰く、ケツのデカいハイレグ女が街に現れたらしい、だとか。
曰く、警戒心が緩くてちょっと乳を揉んだ程度では抵抗しない、だとか。
曰く、夜な夜な花を売り歩いて、そのカラダで男を食い漁っている、だとか。
そうした噂は、遺構都市に蔓延るならず者たちの、好奇心や性的興奮を大いに刺激し、歓楽街の喧騒は、そこをアトラが訪れるまでもなく、アトラの存在だけで一層の賑わいを見せたと言われる。
そして、少年もまた、そうしたアトラが巻き起こした小さな嵐に巻き込まれた存在だった。
出会いは、些細なことだった。1週間前の朝、雑貨屋に向かおうと街を歩いていた少年は、曲がり角で誰かとぶつかった。
少年も探索者である。鍛えていないわけではなかったが、やはり彼我の体格差と、ぶつかった相手の体の柔らかさが相まって、吹っ飛ばされたのは少年の方だった。
あわや石畳に尻餅をつくかと思われた時、向こうから素早く腕が伸びてきた。少年は倒れる前にその腕に掴まれ、体を、グッと引かれた。突然のことに動けない少年の体は、そのままぶつかった相手の元へと向かっていき、そこでぎゅっ♡と抱きしめられた。
「お怪我はありませんか?」
頭上から響く、どこか平坦な声。少年はそれに返事をすることもできず、現状の把握に努めた。
今、自分の顔を両側から包み込む、暴力的な大きさの乳。全身に伝わる、女性的な柔らかさ。少年を抱擁する腕は一秒おきに締められ、その度に全身がむぎゅ♡むぎゅ♡と官能的な喜びを与えられた。
状況把握にたっぷり5秒使った少年は、ようやく自分が背の高い女性に抱き締められていることを理解し、彼女の腕を叩いた。
彼女がその意味を理解して腕を解くと、やっとのことで少年は解放された。
1、2歩下がって少年は彼女を視認する。その美しさと体つきのエロさに衝撃を受け、彼女の抱擁を手放したことを悔いながらも、なんとか脳を切り替えて、自分に怪我がないことと、ぶつかったことへの謝罪をした。
「こちらこそ、ぶつかってしまって、すみません。まだ、この街に慣れていなくて...」
女性はアトラと名乗った。
少年はその振る舞いと自分の経験から、アトラがこの街に新しく訪れた人間であると理解し、街の案内を提案した。下心がないわけではなかったが、純粋な親切心からの提案であった。
「本当ですか?それは、是非、お願いします。」
警戒されるかとも思ったが、意外にもアトラはこれをすんなりと承諾し、街の案内を頼んだ。
聞けば、先ほど、教会のシスターから同様の申し出を受けたが、申し訳なく思って断ったと言う。その点、聖職者でなければ、後々金銭など様々なお礼の形もあるだろうと、アトラは少年の誘いを受け入れた。
その後、少年はアトラに街を案内してやった。途中、2人で連れ込み宿───いわゆるラブホテル───の前を通ってしまったり、大衆浴場から上がったアトラの火照りに、少年がドキドキさせられたりという一幕はあったが、2人は無事に1日を過ごし、少年は密かにアトラの宿代を払って退散した。
この日を通じて、少年はアトラに惹かれるようになった。それには、彼女の美しさやエロスも大いに関係しているだろうが、そのクールな声や、慈悲のある性格など、少年にとってはアトラの全てが完璧に思えた。
しかし、少年のそんな思いとは裏腹に、少年はそれから1週間アトラに会うことはなかった。噂話はいくらでも回ってきたが、その信憑性はどれも怪しかった。強いて言えば、彼女の体がいかにエロいか、という噂に関してだけは、少年は心の中で頷かざるを得なかった。
そして、あれから一週間経った今日、少年はいつものように朝風呂を済ませ、探索者としてダンジョンの入り口へと向かっている。
これから向かう探索の熾烈さをイメージし、脳が戦闘に向けて切り替わろうとしたその時、ふと視界の端に見覚えのある影が横切った。
見間違えることはない、あれはアトラだ。特に用事があるわけではなかったが、少年は勢いでアトラの元へ向かい、声をかけた。
「お久しぶりです。その、先日はありがとうございました。お陰で助かりました。」
アトラは少年に気づくと、その頭を下げて礼を言い、まだ恩返しが難しいことを謝った。その様子は一見自然なものに見えたが、探索の為に集中状態にあった少年は、そこにある微妙な違和感に気づいた。
少年は、アトラに何か自分に隠していることがあるのではないかと聞いた。無理に聞き出したいわけではなかったが、アトラの純粋さとその体は、トラブルに巻き込まれるには十分な材料だった。
アトラは初め、「いえ、あなたに心配してもらうようなことは、何も...」と言って話したがらなかったが、少年が根気強く問い続けると、やがてその口を開いた。
曰く、数日前、アトラは街の雑貨屋で働き始めたのだが、そこで起きた事件に巻き込まれ、冤罪をかけられてしまった。そのままではアトラは奴隷として売られるところだったが、店主が衛兵に賄賂を渡したことで、一旦は見逃された。
しかし、代償に、アトラは性的自由も含めて、一切の人権を店主に譲渡する契約を結ばされてしまったのだという。
少年はそこまで聞いて、おそらくその事件自体が店主による仕込みであるだろうと勘づいた。
アトラが結んだ契約は、こうだ。
1. アトラは3万ゴールドの債務を免除される代わりに、ボルド氏に人権を譲渡し、私有財産となることを誓います。
2. アトラはボルド氏から譲渡した権利を3万ゴールドで買い戻せることとします。
3. アトラはいかなる時も、ポルド氏の指示に迅速かつ従順に従うことを誓います。
4. アトラの初夜権はボルド氏が保有するものとします。
5. アトラはボルド氏に身も心も捧げ、セックスを通して深く愛し合うことをここに誓います。
実に道徳に背いた契約だが、この街では、結んでしまった以上、その契約は有効だ。
これがある限り、アトラは店主にその人権と肉体の全てを握られ、店主が「このちんぽに奉仕しろ」と言って命令すれば、アトラはいつでも従わざるを得ない。
幸いにも、アトラは、最初の見抜き以外で、未だそうしたことを強要されたことはないそうだが、これから先そうした事態になるのは時間の問題だ。
少年は、探索者の先輩として、そして何より彼女を想う人間としてアトラを助けたいと思ったが、契約を一方的に破棄することはできない。
人に聞かれないようにと移動した路地裏で、全てを話し終えたアトラは、少し恥ずかしそうに体をくねらせながら、
「そういう事情で、私は...店主ボルドの奴隷となってしまいました。最近は3万ゴールドを集める為にダンジョンに潜っています。」
と語った。
その時、少年がなんとなく路地裏の壁に背を預けると、腰の金貨袋が、小さな音を響かせた。この袋には、新しい魔道具を買うためのお金が入っている。ここ数ヶ月、生活を切り詰めて貯めたお金だ。具体的には3万2千ゴールド、ある。
少年に、魔が差した。奴隷は、商品だ。市場の中で売買され、売り手から買い手へと所有権を移していくもの。アトラも、奴隷だという。
思った時には、口に出していた。3万ゴールドを出すから、店主ではなく、自分の奴隷になってはどうか、と。
「な、何を...」
アトラは最初、少年が言っていることが理解できなかったが、やがて、
「貴方も、私のそのように扱うのですか...!」
と反発の意思を見せた。
それに少年は慌てて弁明する。性的なことに関する部分、つまり契約の4番と5番は消してもらって構わない。そうすれば、アトラは自分の私人奴隷となるだけで、ボルドの支配を逃れることができる、と伝えた。
「それは、確かに......しかし、いいのですか?利子などがなければ、あまりにもあなたに得がない契約に思えますが...」
たとえ性的なことができなくても、アトラを奴隷として側に置けることが、どれだけの贅沢かを知る由もない彼女の様子に、少年は苦笑した。
そして、アトラが自分のダンジョンの探索などを手伝ってくれれば、十分なメリットになると告げた。
「そんなことでよければ、お手伝いしますが、しかし...」
どこかまだ歯切れの悪い様子に、何かを不審に思っているのかと、少年は、契約に性的行為の禁止を明記するのはどうかと提案した。しかし、アトラは、
「それは...!いえ、その必要はありません。」
と拒否した。少年は、アトラが自分に失礼をはたらかないようにしたのだと理解して、契約を結び直す意思を、改めて問うた。
「はい。その内容で構いません。私アトラは、あなたの私人奴隷として、返済を終えるまであなたに従うことを誓います。」
少年は、憧れていた女性が、目の前でそのような宣言をすることに、仄暗い喜びを覚えながら、その宣誓を受け入れた。
そして、腰の金貨袋を外して、それをアトラに渡した。店主に、アトラが奪われたと思わせるよりは、一応自力で完済した形にした方が、トラブルにならないだろう。
「はい。確かに頂きました。ありがとうございます。では、雑貨屋に行ってきます。」
そういって、アトラは路地裏の外へと駆けて行く。少年は、ふと、アトラが自分を騙している可能性に思い至ったが、彼女の明らかに先ほどより軽い足取りを見ていると、それならそれで構わないと思えた。
それから半日ほどが過ぎ、街はすっかり夜になった。街の中心では酒場だけが明るく光を漏らし、それ以外は静まっている。少し外れた歓楽街はこの時間こそが本領だが、街の中心まではその喧騒は届かない。
少年とアトラは、宿屋の一室で、お互いに外側を向いて、ベッドに寝ていた。
それほど部屋数の多くないこの宿屋で、空いていたのはこのダブルの部屋だけだった。協働する探索者も多いこの街では、ツインの部屋は人気だ。
仕方なくダブルの部屋を取り、食事をして支度を整え、ベッドに入ったまでは良かった。
しかし、少年はそれからどれだけ経っても眠ることができなかった。
あのアトラが、自分と同じベッドに入って、後ろに寝ている。それだけで、少年が興奮を覚えるには十分だった。
半日前に、自分は彼女には全く手を出さないと誓った。その心に偽りは無いし、これから破るつもりも無い。しかし、そう誓ったからといって、いきなりアトラの体に欲情しないというのは、無理な話だった。
今すぐ振り向けば、そこには、こちらに背を向けてアトラが眠っている。その無防備な体に触ることも可能だろう。結局のところ、アトラは自分の奴隷なのだから、少しくらいそういうことをしたっていいのでは無いか。性交渉はできなくとも、その尻にペニスを擦り付けることくらいは、許されるのでは無いか。そうした考えが、湧いてやまない。
下卑た欲望を振り払おうと、少年がもう一度目を瞑ろうとした時、
「もう、寝てしまいましたか?」
アトラが、声をかけてきた。少年は、アトラが起きているとは思わず、驚いて、ああ、とも、うん、ともつかない曖昧な返事をした。
「その、今日は、本当にありがとうございました。前回の案内のお礼さえできていないのに、あんな大金まで出してもらって。
それで、お礼と言うわけではないのですが...」
少年は、話の流れが読めず、困惑した。この状態から、一体どんなお礼ができると言うのか。
「その、私はこれからすぐ、寝入ります。私は眠りが深い方ですから、ちょっとしたことでは起きないと思います。痛みさえなければ、どんなことでも...
だから、その間、あなたが私の体に何をしようとも、気づかないかもしれません。もし、私にしたいことがあれば、眠っている間に、してもらってもかまいません。」
アトラの言葉を読み取り、彼女の真意を悟りながら、少年はその興奮を一層抑えられなくなっていった。
アトラはつまり、「私が寝たフリをするので、その間、このカラダを好きに使ってください♡」と言っているのだ。
おそらく、アトラは契約に性的行為の禁止を盛り込まなかった時点で、この「お礼」を想定していた。彼女は、その体だけでなく、精神までもがドスケベであるというのか。
痛みを避けるように言っていたから、破瓜の可能性がある本番はできないが、実質それ以外の全ての性行為が、許された状態。それも、おそらく一晩中。
今なら、彼女の口も、おっぱいも、お腹も、太ももも、足も、使い放題。どれだけペニスを擦り付けようと、許される。
お礼をするだけならば、金銭でも労働でも、手段はいくらでもある。だから、このお礼は、彼女を無理やり奴隷としたボルドとは違って、正真正銘彼女から申し出た、体を使用することの許可。
少年は、いても経ってもいられず、後ろを振り向いた。
アトラは、こちらに背を向けて、すぅ、すぅ、と肩を上下させている。明らかな狸寝入りだ。しかし、その事実が「許されている」ことを証明する。
少年はたまらずズボンを下ろしてパンツを脱いだ。ベッドの上を移動し、アトラの背後に迫る。
肩越しに、しばらくその巨乳と、整った寝顔を眺めた後、がばりと抱きついた。腕をアトラの腰に回し、ペニスは太ももの間、おまんこの下に挿入する。少年が選んだのは、太ももコキだった。
「んぅっ...♡」
アトラが、声を漏らす。そして、太ももの間を締めて、ペニスをぎゅむ♡と、より圧迫した。
それは、彼女が完全に受け入れ態勢へと入った合図。少年は、ゆっくりと腰を引くと、ヘコ♡ヘコ♡と前後に動かし始めた。
太ももとおまんこの間をペニスが擦れて、ずり♡ずり♡と快感が伝わる。酒場の噂話に違わず、アトラの太ももは、すべすべとして柔らかで、シルクのような高級さを感じさせた。
ヘコ♡ヘコ♡ずりゅ♡ずりゅ♡
アトラと少年の身長差によって、少年の顔は、アトラのうなじあたりにある。少年は、ふと気になって、その匂いを嗅いでみた。
少年の鼻が感じ取ったのは、ムワァ...とした濃厚なメスの匂い。重い甘さ、とも形容できるような、ふんわりした甘さではなく甘ったるさを感じさせる程の香り。
アトラの金銭事情からして、彼女が香水をつけていることはありえない。であれば、彼女はその体質のみで、これほど濃厚で、エロティックな匂いを漂わせているのか。アトラの雌としての才能に恐ろしささえ感じながら、少年は、股間へと血流が集まっていくのを感じていた。
公衆浴場に入った今日でさえこうなら、ダンジョンに入って汗をかいた彼女からは、どれだけ男を惹きつける香りがするのか。いつか、アトラにフェロモンを振り撒かせながら、夜の街を歩くのも良いかもしれない。
きっと、彼女とすれ違った男は皆、トイレか宿へと駆け込んでいくだろう。そして、自分は彼女の匂いを一番近くで嗅いで、隠れてペニスを扱くのだ。それならば、彼女に直接性行為をすることにはならない。
少年のペニスが、妄想と香りで、びきびき...とその硬さを増す。
ヘコ♡ヘコ♡ずりゅ♡ずりゅ♡
不意に、太ももの間のペニスの滑りが、格段に良くなった。ぬるぬるとした感触が、ペニスに新しい快感を加える。
ヘコ♡ヘコ♡にゅる♡にゅる♡
ひょっとしたら、自分のカウパーが滑りを良くしたか。少年はそう思ったが、カウパーの分泌は今に始まった事ではない。カウパーというなら、アトラと共にベッドに入って悶々としている時点で、すでに十分ヌルヌルだった。
そこまでくれば、ペニスの滑りを変えるものなど、もう一つしかない。すなわち、アトラのおまんこから出た、愛液。
少年は、本番が禁じられた時点で、ペニスでアトラに快感を与えることは無理だと思っていた。
夜が更けて、何度かの射精を終えた後であれば、気まぐれに手マンをすることもあるかもしれないが、そもそも彼女は寝ているという体なのだ。強い快感のリアクションは望めない。
しかし、アトラが今の腰振りで感じていると言うのなら。レオタード越しにペニスがおまんこに擦れた程度で、愛液を分泌するほどの敏感まんこだと言うのなら。
このまま彼女を太ももコキだけでイカせることも、不可能ではないのかもしれない。本来であれば、男が気持ち良くなるためだけの行為である、太ももコキ。素股とも呼ばれるそれは、その動き自体はかなりセックスに近い。
このまま太ももコキでアトラをイカせれば、それは擬似的なバックともなるのではないか。そう思うと、彼女に快感を与えることに、少年は俄然意欲的になった。
アトラのおまんこの位置を確認し、腰を、前後に加えて上方向にも擦り付けるような動きに移行する。それによって、ペニスが、よりおまんこを擦るようにした。
腰を振るスピードも速め、より力強いピストンを目指す。
パン♡パン♡にゅる♡にゅる♡
「んっ...あぅっ...♡」
少年はアトラの反応に気分を良くし、お腹に回していた手を解いた。その手はそのまま上へと向かっていき、そのデカ乳を、ぎゅむ♡と鷲掴みにした。
「んお゙っ♡つ、つよすぎ♡」
少年は、アトラの体を全く気遣うことなく、思いっきりおっぱいを、もにゅ♡もにゅ♡と揉み続ける。その柔らかさと弾力はとても官能的で、レオタード越しに揉んでいるのに、いつまでも触っていられるような魅力があった。
発育の良い彼女の体の中でも、一際劣情を煽るデカ乳。街の男達が一度は揉みたいと思ったそれを、自分が初めて触っている。乳自体の官能的な快感に加えて、その優越感が、少年に暗い喜びを与えた。
乳を揉み、アトラの雌の部分を感じとったことで、少年の体が雄としての本能をより目覚めさせていく。腰振りは、まるで本当の交尾かのように力強くなっていった。
パン♡パン♡ニュル♡ニュル♡
ぎゅむ♡ぎゅむ♡もにゅ♡もにゅ♡
乳を揉み、ペニスを擦り付けるうち、少年はアトラのことがよりいっそう愛おしくなっていった。目の前のメスを孕ませたい、自分のものにしたい、という思いがだんだんと強くなっていく。素股である以上妊娠は不可能であっても、本能は止められない。
少年は、どうせアトラは今寝ているのだから、と吹っ切れた。ここでのことは、すべてアトラには伝わらない、ということになっている。
少年は、アトラに向かって力強く腰を振りながら、その耳元に、顔を近づけた。腰振りとともに、少年はアトラに愛を囁く。
すき♡すき♡すき♡すき♡
アトラすき♡アトラすき♡ボクの♡ボクの♡
「それ、やめっ♡体が、準備しちゃ─んお゙っ♡お゙♡」
もうアトラが寝ているという話などどこかに行ってしまい、アトラは快感に悶える。
互いに、限界が近かった。少年は精液が上ってくるのを感じ、アトラも絶頂が近づいていることを悟った。
そこにあるのは、当初の建前など完全に関係なくなり、互いに求め合う男女の姿。少年は、アトラをイカせ、最も気持ちいい射精をするために、腰を振り続ける。アトラは、少年から精を搾り取るために太ももをぎゅっと締め、その劣情を受け止め続ける。
「だ、だめです♡お゙っ♡こ、このイキ方、クセになっちゃう♡このままイカされたら、今夜だけじゃなくて、ずっとあなたのモノになっちゃう♡年下冒険者の性奴隷にお゙ぢぢゃゔ♡」
少年にその声はもはや聞こえていなかったが、今更ピストンを緩めるはずもない。互いのエクスタシーは高まる一方だ。
パン♡パン♡パン♡パン♡
ニュル♡ニュル♡ニュル♡ニュル♡
少年は、アトラのデカ乳を思いっきり揉み込みながら、その体を強く抱きしめ、尻へと腰を打ち付けていく。側から見れば交尾にしか見えないほど、その様子は激しくなる。
パンパン♡パンパン♡
「あ゙〜〜〜〜♡イクイクイクイク♡年下の本気ピストンでイク♡おまんこ挿れられてもないのにイク♡素股で堕とされる♡お嫁さんになる♡」
少年は、最後に、アトラのケツに思いっきり腰を打ちつけて───
「イッッッッッッッッッッッグ♡!!!!!」
びゅるるるるる〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
びゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
びゅるるるるるるる〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
びゅくびゅく〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡
びゅぐびゅぐ〜〜〜〜♡♡♡♡♡
とぷ♡とぷ♡とぷ♡とぷ♡
アトラの太ももの中で、長い、長い射精をした。
完全に勃起し切った少年の剛直は、アトラの太ももからわずかにその先を露出し、精を吐き出していく。精液は、アトラの太ももと腹を汚し、ベッドシーツにも染み込んだ。
そして、アトラもまた絶頂に達し、多量の汁を撒き散らす。ペニスでおまんこを擦られただけとは思えない、マジイキだった。
「お゙〜〜〜〜♡へっ♡へっ♡へっ♡」
アトラは、その普段のクールな様子は見る影もなく、犬のような呼吸でイキ顔を晒していた。彼女が、たかが素股で深イキしたことは明らかだった。
「へっ♡へっ♡へっ♡へっ♡ふー......♡ぐぅ、ぐぅ、ぐぅ。」
そして、アトラは、ここに至ってなんと、寝たフリを再開した。それが意味することはつまり、この行為の続行。太ももの中で、少年のペニスがもう一度硬くなり始めた。