爆乳の宮尾美也が顔なじみの老人たちにパイズリフェラ奉仕!

1 / 1
第1話

 よく行く囲碁・将棋センターを訪れた宮尾美也は、テレビの撮影スタッフを連れていた。

 

「そうかそうか、今日はテレビの撮影の日だったかのう」

 

 カメラマン等を連れて施設に現れた美也を前に言うのは、ここに通って五十年にもなる老爺だ。

 白ひげを蓄えた老爺はにこにこ笑いながら、皺だらけの手で美也に手招き。美也は端正な顔に笑みを浮かべている。

 

(最近は、ずっとお仕事続きでしたね~……)

 

 このところアイドルの仕事が忙しく、美也はこのセンターになかなか来られなかった。

 なにせ、最近の765プロは経営破綻の危機に瀕している。美也を含むアイドルたちは資金繰りのために借金を背負わされ、借金完済のためなら枕営業でも際どいエロバラエティでも出演するよう言い渡されていた。

 

(今はまだ、普通のお仕事だけ、ですが……)

 

 しかし、借金相殺のためのエロバラエティへの出演契約書にサインはしてしまっていた。

 いつ、どんな形のエロバラエティに出演するかは分からない。そのことが美也の心をじわじわと蝕む日々で、撮影が入るとはいえ慣れ親しんだ囲碁・将棋教室にいられる時間は安心できるものだった。

 

(今日のお仕事は……密着取材でしょうか~?)

 

 詳しいことは知らされていない。

 美也がふだん通っている囲碁・将棋教室での姿を撮影する、とだけ聞かされていた。詳しいことは撮影しながら説明すると言われていたが、今のところディレクターは部屋の片隅で美也を眺めるのみで、口を出すそぶりも見せない。

 ――そういうことなら、美也はいつも通りに振る舞うのみ。美也は道中で買ってきた和菓子屋の紙袋を持ち上げると、老人たちに声をかける。

 

「お土産にきんつばを買って来ましたよ~」

 

 ふんわり笑う美也は、老人たちと一緒にお茶を飲み始める。

 十数人の老爺に囲まれておしゃべりに興じる美也の笑顔は愛らしい。目を細めた老人たちの顔を見ても美也が孫娘のように可愛がられているのは間違いなく、番組ディレクターはそんな微笑ましい光景を眺めてほくそ笑む。

 

(さて、そろそろ本当のコトでも教えてやるか)

 

 美也には、この番組の詳細は伝えていない――カメラを気にしつつも自然体の美也が「本当のこと」を知ればどんな態度になるかと想像して嗜虐的な笑みを浮かべるディレクターは、タイミングを見計らって美也に手招きをした。

 

「?」

 

 顔を上げた美也は遠くにいるディレクターを見てから、周囲にいる老人たちに目を向ける。

 今日、センターにいるのは十三名ほどの常連たちだ。老いた男たちにとって美也は孫娘のような存在なのだろう、彼らは目を細めながら美也と話したそうにしている。

 

「少し待っていてくださいね~、ディレクターさんとお話をしてきます~」

 

 彼らに言って美也が立ち上がると、チェックのワンピースに包まれた乳房がぶるんッと大きく揺れた。

 アイドルとして美容に気を使うようになってから、美也のバストサイズは遥かに大きくなった。いまや爆乳と言えるレベルにまで育った乳丘は美也が歩くたびにばるんばるんと左右に揺れ、ディレクターは乳肉をジロジロと眺めながら美也に顔を寄せる。

 

「あそこにいる人たちを誘惑して、全員を射精させるんだ」

「え……」

 

 突然の卑猥な指示に、美也は目を瞬かせる。

 事務所によって借金を背負わされ、いつかは枕営業やエロバラエティなどの過酷な仕事に挑まなければいけないと分かっていた――だが、まさか、知り合いの高齢者たちを相手にするとは思っていなかった。

 

「で、できない……ですよ~? だって、そんなことをしたら――」

「ヤるんだよ」

 

 ドスの利いた低い声で呟いて、ディレクターはスマートフォンの画面を美也に向ける。

 動画だった。画面の中で白い女体が暴れるのを男たちが押さえつける。無理やり男のモノを突き立てられる彼女の叫び声が、ミュートになっている画面から聞こえる気がした。

 

「!!」

 

 画面に映っているのは、他事務所のアイドルだ。

 血相を変えた美也がディレクターを見上げれば、彼はニヤニヤ笑っている。ディレクターは画面を顎でしゃくって美也の視線をスマートフォンに向けさせると、画面を次々にフリックして何人分もの凌辱動画を見せつける。

 

「あ……あ、……あ……」

 

 小さな画面の中で行われる凄惨レイプを前に、美也は言葉も出ない。

 組み敷かれ、時には拘束されるアイドルたちの姿を見るに、どの動画も合意のうえで撮影されたものではない。何人もの男が同時にアイドルの女体を使うものもあれば、押さえつけられて無理やり犬と関係を持たされる動画もある。

 

「あ、うう……」

 

 何の心構えもなく、急にそんな動画をいくつも見せられた美也は絶句するのみ。

 

「こうなりたくはないだろう?」

 

 そんな美也に囁きかけるディレクターは、悪魔のような笑みを浮かべていた。

 

「で、でも……」

 

 地獄そのものの映像を見せられて、それでも美也は頷けない。

 囲碁・将棋センターに集まる老人たちとの付き合いは長い。彼らとの関係は実に良好で、いつまでも仲良くしたいと、美也はそう思っているのだ。

 

(しゃ、射精だなんて~……)

 

 そんな彼らを射精させる――なんてことをすれば、これまで通りの関係ではいられない。

 知り合い同士だからこそ強い抵抗を覚える美也は、眉を大きく下げては必死に首を振る……しかし、ディレクターも退く気は一切なく。

 

「そんなに嫌なら、ご家族に借金を肩代わりしてもらうか? もちろん、この番組の違約金も上乗せするがな」

「う……」

 

 追いつめるような物言いに、美也は二の句が継げない。

 長い付き合いの老人たちを射精させるか、家族に借金を背負わせて苦しめるか――前者を選べば、間違いなく彼らとの関係は大きく歪んでしまう。気まずくなって疎遠になるか、それともこれをきっかけに「そういう」関係になってしまうか……いずれにせよ、美也にとっては耐えがたいことだ。

 

(家族には……)

 

 だとしても、家族に借金を背負わせるなんてことは、絶対にしたくない。

 

「ほら、さっさと決めるんだ。十、九、八――」

「!」

 

 急かすようにカウントダウンを始めたディレクターに、美也はハッと顔を上げて。

 

「し、します……」

 

 消え入りそうな声で、そう答えてしまうのだった。

 

●

 

 ――何をすれば良いのかは、ディレクターから指示が出た。

 美也が重い足取りで高齢者たちの元へ戻ると、彼らはみな一斉に美也を見つめる。ディレクターと話している間に美也の顔色が悪くなったのを遠巻きに見ていたのだろう、老人たちは一様に不安そうな表情を浮かべ、元気をなくした美也に気遣うような視線を向けている。

 

(やらないと……借金、が……)

 

 彼らの前に立つ美也は、悲壮な決意を固めてぎこちなく微笑む。

 

「み……皆さ~ん! 皆さんが~、み……見たかったもの、見せちゃいますよ~」

 

 そう呼びかけて全員を自分の前に集めると、美也は彼らの前でワンピースのリボンをほどく。

 

「おっ……?」

 

 何が起きるのかと目を瞬かせる老爺の前で、美也はワンピースの胸元をはだけさせる。

 

「うおっ!?」

「み、美也ちゃん……!?」

 

 急に服を脱ぎだした美也を前に、高齢者たちは大慌て。

 

「いかんぞ、年頃の女の子がそんな――」

「破廉恥な……うおおっ……!?」

 

 慌てふためきながらも、彼らの視線は美也の胸元に釘付けだ。

 瑞々しいハリを持つ若い素肌は深い谷間を作っている。巨大なカップからすら溢れそうな爆乳を前に、老いて枯れつつあった彼らの情欲に火が点いたようだ。

 

「ん……うう……」

 

 これまでは温かな視線を向けていた老爺たちの視線が熱くなったのを感じて、美也はただ俯くのみ。

 しかし、ディレクターからの指示はこれだけではない。美也は顔を伏せながらも両腕を後ろに回し、黙ってブラジャーのホックを外してしまう。

 

「っん……」

 

 胸に確かな解放感。

 老人たちの前で乳肉がたゆんと大きく揺れたかと思うと、美也のバストはありのままの姿を彼らの前に現した。

 グラビアモデル顔負けの爆乳は老人たちの顔より大きい。真っ白な二つの膨らみの頂点は愛らしいピンク色で、乳が育つにつれて大きくなったらしい乳輪の色も目に眩しい。

 

「おお……」

 

 感嘆の声を漏らしたきり黙りこくる彼らを前に、美也は真っ赤。

 

「う……あ、あの……」

 

 何を言ったものか分からず戸惑う美也は、救いを求めるようにディレクターに視線を送る。

 首をひねり、後方のディレクターに顔を向けるだけで、美也の乳丘はブルンッと大きく動く。呆け顔の老人たちは乳房に合わせて顔を左右に振りながらも、身体の奥を静かに燃え上がらせている。

 

(――たまらん……)

(美也ちゃんのオッパイはこんなに大きいものか……)

 

 孫娘のように可愛がっていた美也に抱いたこともない、苛烈な欲動。

 親子どころか祖父と孫ほどに年の離れた美也に向ける劣情は背徳の気配を漂わせ、だからこそ彼らを熱くする。

 皺に包まれた皮膚の奥、彼らの瞳に宿る暗い欲望に気付いたのはディレクターのみ。彼は変わらぬニヤケ面のまま美也の隣に立つと、さりげなく美也の背中を押した。

 

「っ……!」

 

 背中を押され、美也はつんのめりながら前――老人たちの輪の中へ。

 生乳を揺らしながら美也が近づけば、彼らは迫るバストにますます目を見開く。怯えたように美也が身体を震わせれば乳は繊細にプルプル震え、高齢者らはますます目が離せない。

 

「ほら、もっと乳揺らすんだよ」

「ううっ……」

 

 後ろからディレクターに指示されて、美也は嫌々ながらも老爺たちに胸を突き出す。

 腕を胸の下に入れて、乳丘を持ち上げて見せつける。その状態で身体を左右にひねれば、突き出した乳房は左右にばるんばるんと暴れ出し、大胆かつ官能的な動きに高齢者たちのオスの部分は反応してしまう。

 

「申し遅れました、この番組のタイトルは『デカパイ感謝祭』と言いまして、美也ちゃんがお世話になった方に、このデカ乳でご奉仕するって内容なんですよ」

 

 部屋いっぱいに響く声で、ディレクターは続ける。

 

「美也ちゃんは借金返済のためにこの番組に、自分から! 望んで! 出演を決めたんです。美也ちゃんは借金がなくなって助かるし、皆さんは――ね? お分かりでしょう?」

 

 ニヤリと笑うディレクターに、ギラリとした欲望の視線を返す老人たち。

 

「――そんなわけで、美也ちゃんのためにもなるので、どうぞご遠慮なく。……ああ、本番だけは禁止ですよ。これでもアイドルなんでね」

 

 ディレクターがそう言葉を切って下がると、彼らはじりじりと美也に近付く。

 

「……っひ……?」

 

 獣欲を帯びた視線は、これまで美也が知る穏やかな老人のそれではない。

 

「そうか……そうかあ……」

 

 低い声は、まるで地獄から響くようで。

 

「美也ちゃんのためにも、頑張ってシないとなあ……」

「借金のためだもんなあ、仕方ないよなあ」

 

 美也の借金のため――言い訳を得た彼らはジリジリと美也に迫ると、一斉に美也に襲いかかった。

 

「やっ、ぁ……!」

 

 悲鳴を上げ、弱々しく抵抗しかけた美也の身体が畳敷きの床に押し倒される。

 誰かが美也の頭の後ろに座布団を差し込むが、また誰かの手は美也の乳房を鷲掴みに。これまで通りの優しさを残しながらも蛮行に打って出る彼らが恐ろしくてたまらず、美也は震えながら彼らを見上げる。

 

「オッパイが大きくて可愛いのお……」

 

 美也の乳房を掴む老人は恍惚の表情を浮かべている。

 骨ばった手は驚くほどの勢いで乳肉を掴んでいる。シミが点々と散った手の中で爆乳はたやすく形を変え、老人たちはギラつく目とスマートフォンのカメラを美也の上半身に向けている。

 

「あ、と、撮っちゃ――」

「撮ってもイイんだよな?」

 

 拒否しかける美也の言葉を遮るのはディレクター。

 美也が抱えさせられた借金が帳消しになるかどうかはディレクターの胸先三寸。彼の言葉に逆らえない美也は唇を噛み、嫌々ながらもコクンと頷いてしまう。

 

「……は、はい~……と、撮って……くだ、さい~……」

 

 涙目の美也が嫌がっているのは明白なのに、老人たちはお構い無しにカメラで何枚も撮影。

 ――ここに集まる高齢者らはみな、スマートフォンの扱いに慣れていた。美也の活躍を追いかけたいからとスマートフォンの練習をした彼らは慣れた手つきでカメラを連写し、動画モードにして美也の乳がこね回される様を収めてゆく。

 

「う……っ」

「まさかこの歳になってお乳が揉めるなんてなあ」

「しかも美也ちゃんのオッパイと来たもんだ、うひっ、うひひぃっ……!!」

 

 口元を緩め、スケベオヤジそのものの笑みを浮かべて乳房をこね回す老人たち。

 

「前々からワガママボディだとは思っておった、ピチピチおっぱいをたんまり可愛がりたいと思っておったが……ふほほっ、予想以上じゃ!」

「毎日触らせてくれりゃ長生きできそうじゃのう、回春効果もあるんじゃあないか?」

 

 欲望のままに勝手なことを言う彼らの言葉はだんだんエスカレート。

 

「このピンクの乳輪も可愛いのう、想像した通りのエッチな乳首だ」

「んっふっふ……美也ちゃんのオッパイをモミモミできたらいつ死んでも良いと思っておった、ここが天国かもしれんなあ」

 

 直接的な物言いで美也を辱め、何度も何度も乳を掴む。

 美也の爆乳は片方だけでも一抱えほどもあり、よってたかって触っても彼らの手が重なることはほとんどない。

 

「んほほっ、お乳の下のところがホカホカじゃ! ここで暮らしたいくらいじゃなあ!」

「そんならワシは谷間にすっぽり収まって寝たいのう!」

 

 下品なことを言い合いながら笑う彼らにとって、美也はもはや肉玩具も同然。

 アイドルであり年の離れた友人でもあった美也の乳房を好き勝手に弄ぶ興奮に、老人たちの頭はすっかり茹だっていた。瞳を潤ませ、物言いたげな眼差しを向ける美也のことなど気にもせず、老人たちは好き勝手にバストを掴んでは揉みしだく。

 

「美也ちゃん、何か言うことがあるんじゃないか?」

 

 すっかり乳揉みに夢中になった彼らを前に、ディレクターはそう美也を促す。

 

「……」

 

 すでにディレクターから指示は受けている。何を言えば良いかは分かっていても勇気が出ない美也だが、しばし唇を噛んでから、改めて高齢者たちに向き直る。

 

「うん? どうしたんじゃ美也ちゃん?」

「オッパイ揉まれて感じてきたんじゃないか?」

 

 美也の様子に気付いて問いかける彼らの眼差しは好色そう。

 見られるだけで気色悪くて、そう感じてしまうことが美也をますます追いつめる……どんな気持ちになろうとも、美也はディレクターの望む通りの言葉を吐かなければいけなかった。

 

「……お、おじいちゃんたちの勃起おちんぽ、……私に、見せてくださ~い」

 

 恥ずかしい言葉を使うようにとディレクターに強く求められていたから、美也はそれに従う。

 おっとりした清純な雰囲気を纏う美也の口から「おちんぽ」なんて卑猥な言葉が飛び出たのだ、驚きに目を丸くした高齢者たちの顔はますます緩み、猥褻な含み笑いが口元から漏れ出る。

 

「おちんぽ……見たいです~。出してくれたら……フェラチオやパイズリで、たくさん気持ち良くしてあげますよ~」

 

 嫌悪感を強めながらも美也がそう言えば、彼らはいそいそとズボンを下ろす。

 

「そこまで言われたんじゃあ仕方ないなぁ」

「ほれ、美也ちゃんが欲しいのはコレかあ?」

 

 またたく間に美也の目の前に、十数本もの勃起ペニスが現れる。

 

「ぅ……!」

「おやおや、皆さんお盛んですねえ」

 

 言葉に詰まる美也と、面白そうに呟くディレクター。

 枯れた見た目の老爺たちだが、肉棒はバキバキに勃ち上がって猛々しさすら感じられる。老成した肉槍は力強く天を向き、使い込まれて黒光りしているのが禍々しい。

 

「あ……う、……ああ……っ……」

 

 目の前に突きつけられた剛直棒を前に、美也は物も言えない。

 これまでの楽しい思い出が目の前で崩れていくような気分だった。穏やかな時間やおしゃべりの裏で、彼らはこれほど恐ろしい男の本性を隠し持っていた――そう思い知らされた美也は恐ろしさのあまり動けずにいるのに、雄の欲動に突き動かされた彼らはお構い無しに美也に先端を突きつける。

 

「ほれ、美也ちゃん。美也ちゃんの大好きなオチンチンだぞ!」

「フェラにパイズリ、してくれるんだろう? なあ?」

 

 グリグリと両頬に、さらに乳肉にまで魔羅が押し付けられ、美也の鼻先をこもった臭いがよぎる。

 素肌に当たる亀頭は驚くほど熱く、触れているだけで火傷しそう。美也は嫌々ながらも口元にある一本に舌を伸ばし、さらに谷間にある雄幹に刺激を加えていく。

 

「ぅう……っ」

 

 不快感をあらわにしながらも美也が男根を舐めれば、たまらない刺激が老爺の全身を駆け抜ける。

 

「ほおおッ、こりゃいいッ!!」

 

 たまらず叫んだ老人は腰を突き出し、無理やり美也の口の中に自分のモノを沈めだす。

 

「ンっ!? ンンぅう……!!」

 

 唇の上で幹がこすれ、呼吸と引き換えに押し込まれる太幹に悲鳴を上げる美也。

 

「お目々をまんまるにして、可愛いのう……」

「ほれ、お乳もちゃんと動かすんだぞ」

 

 驚く美也の顔や胸に肉竿をこすりつけ、男たちは勝手に欲望を貪る。

 さらに、美也の手を掴んだ男は、美也にパイズリ奉仕のやり方を教え込もうとしていた。老人に掴まれた美也の両手は自分の乳房を押さえて、竿を収めた乳肉をズリズリと上下に動かすことを求められていた。

 

「おほおぅっ……トロけそうだぁ……」

 

 美也の谷間を味わう老人は腰砕け。

 

「羨ましいのう、早くワシもパイズリされたいもんじゃ」

「美也ちゃんのスケベなお乳も、精液が欲しくてたまらんのだろう?」

 

 勝手なことを言い募る老人たちに囲まれて、美也はくぐもった悲鳴を上げるばかり。

 

「んぅっ……ふ、うう……っ! ううっ、うう……!!」

 

 すでに男根は付け根まで口内に押し込んでいた。

 美也の顔は老人の股間にぴったり押し付けられ、白髪交じりの陰毛に顔を撫でつけられている。老人に特有の体臭がむわっと鼻先に迫って、いつもは気にならないにおいが今日はたまらない不快感をかき立てる。

 

「ぐ……ううっ、んむぅうう……ッ!!」

「美也ちゃん、自分から舌を使ってペロペロするんだ」

 

 望まぬ口淫を強いながらも、老爺の声は穏やかだ。

 

「前の夏に、アイスを買ってきてくれたことがあったろう。あの時みたいに舌を出して、ペロペロって舐めるんだぞ?」

「あの時の美也ちゃんはエッチだったのう! アレを見てから、美也ちゃんにワシのもペロペロさせたかったんじゃよ!」

 

 思い出まで穢すような物言いに、美也の瞳に涙が滲む。

 

「んむっ……ぅん、んん……っ!」

 

 ここまで来てしまったのだ、今はとにかく早く終わらせたい。

 抵抗感を必死に押し殺し、美也は幹に舌を絡める。ブヨついた表面とは裏腹にサオは驚くほど硬く、初めての感触に美也は戸惑いが隠せない。

 

「ふ……うう……んんうっ……」

「美也ちゃんのおフェラは初々しいのう」

 

 拙い舌使いもそれはそれで興奮を煽るものと見えて、美也の口を使う老爺はニタニタと美也を見下ろしている。

 皺だらけの手は美也のウェーブヘアを撫でつけている。カサカサに乾ききった手に美也のしなやかな髪は心地良く、老爺は何度も何度も髪を撫でる。

 

「ぅくっ……う……ううっ……!」

 

 頭を撫でられるのとは違う手つきに、美也は気がおかしくなりそうだ。

 潤んだ瞳の上で涙の粒が膨らみ、つうっと頬を滑る。きらめく涙を見た老爺の中で背徳的な歓びがスパークし、肉傘はこれ以上ないほどに張り出して。

 

「くうっ……出すぞっ! 出すぞおっ!!」

 

 美也の髪の毛を掴んで引っ張りながら、老爺は喉奥に精子を解き放った。

 

「ンぅ……!!」

 

 驚きに目を見開く美也の胸元、谷間に埋もれた剛直もスペルマを発射。

 

「くおうっ!! 美也ちゃんのデカパイで射精いっ!」

 

 胸の間で肉槍がビクビク暴れまわりながら白濁を撒き散らす――あっという間に美也の胸元はザーメンまみれで真っ白になり、やわらかそうなバストは濃厚ミルクを纏う。

 

「ぅ、ぐ……う、えぇ……っ」

 

 口いっぱいの精液に目を剥く美也は、魔羅が抜かれると同時に精液を吐き出してしまう。

 べえっと伸ばした舌は真っ白になっていて、白いヨダレを垂らすさまは淫猥そのもの。興奮した高齢者の一人は美也が精液を吐き出すより先に口を穿ち、カウパーまみれのムスコを美也にしゃぶらせる。

 

「ぅうっ……!?」

「美也ちゃん、フェラが終わったらちゃんと飲まなきゃダメなんだぞう? おじちゃんが今から練習に付き合ってあげるから、今日のうちにフェラをマスターしないと」

「そうそう、パイズリも練習だよ練習」

 

 適当なことを言いながら、美也の口や乳を蹂躙する老人たち。

 

「ああ、一回出したのにまだガチガチだ……美也ちゃんがエッチだから、俺のチンコも若い頃に戻ったみたいだよ」

 

 老人たちの肉棒はみな硬く精力旺盛。

 美也が必死に彼らを射精させても、人だかりの熱狂は収まらない。

 

「っは……ぅう、っんぅう……!」

 

 口から何人分もの精子を垂らす美也は精液まみれ。

 半脱ぎのワンピースは白濁をこびりつかせ、ウェーブヘアはスペルマに濡れて顔にぺったり張りついている。特にひどいのは何人もにパイズリ奉仕を強要された乳房で、何重にも種汁を塗りつけられたバストには泡立った精子がこびりつき、乳首や乳輪の色も分からないほどだ。

 

「ほら美也ちゃん、カメラだよ。笑って笑って」

 

 そんな有様の美也に笑うよう強要する老人までいて、美也の心はぐちゃぐちゃ。

 

「う……っ、うう……」

 

 しかし、彼らを射精させなければ借金は帳消しにならないのだから、美也は高齢者たちの言葉に従うしかない。精液まみれの顔を引き攣らせながらも何とか笑顔を作れば、両頬にペニスを押し付けられた美也の顔は何人もの男たちに撮られてしまう。

 

「美也ちゃんの爆乳が大変なことになっちまったなぁ」

 

 美也の乳首に亀頭を押し付けて射精しながら、老人の一人が呟く。

 

「なぁに、美也ちゃんも嬉しいんだろうよ」

「それもそうか。こんなデカチチなんだし、美也ちゃんも精子大好きに決まってるよな」

「こんだけお乳が大きいのは、おジイチャンに揉まれたんだろうさ」

 

「っぅ……ん、違い、ますよ~……っ」

 

 呻くばかりの美也は、やっとの思いで声を上げる。

 とたんに口の中に精液の苦い味が広がり、唇から白いものがポタポタ垂れる。口元に老人たちの好色そうな視線が突き刺さるのはたまらなく嫌だが、大好きな祖父の名誉を汚す物言いはそれ以上に耐えられないものだ。

 

「おじいちゃんは……そんな、っう……そんなこと、しないですよ~?」

 

 穏やかな目元に厳しい色が宿る。

 美也がこんな仕打ちを耐えているのも、ひとえに家族に――祖父たちに借金を背負わせないため。

 自分の身体を差し出してでも守りたい祖父を貶める物言いだけは絶対に許せない。持ち前の芯の強さを覗かせる美也だが、精子まみれになった今の彼女の言葉を真剣に聞き入れる者は一人としていない。

 

「へえ? じゃあ美也ちゃん、お祖父ちゃんには何もしてあげてないんだ?」

「もちろんですよ~……っ!」

 

 おっとりと、しかし語気を強める美也を見て、ディレクターはニヤリと笑い。

 

「そいつはお祖父さんが気の毒だ。今からでもシてあげるといい!」

 

 言うと、素早く施設の入口を振り向いた。

 ――施設のドアが音もなく開き、現れたのは美也の祖父。

 

「え……?」

 

 現れた祖父を前に、美也は絶句するしかない。

 祖父には、祖父にだけは見られたくない姿だった。先ほどまでは強気な眼差しだった美也の顔から血の気が失せ、顔が絶望に支配されていく……そんな様子にすら性欲を催したか、取り囲む老人たちはひっきりなしに美也の顔や胸に陰茎をこすりつけている。

 

「おお、美也ぁ~」

 

 いつも通りに美也の名を呼ぶ祖父は、ゆったりした足取りで美也の元へ。

 のんびりした歩き方はいつも通りだが、よく見ればズボンの前部分は不自然にテントを張っている。

 

「お、おじいちゃん……?」

 

 精子まみれの美也を前にした祖父は、特にためらう様子もなくズボンを脱ぐ。

 そして屹立したモノを、美也の鼻面に押し付けたのだ。

 

「ひ――!!」

 

 叫ぶ美也はパニック状態。

 

「お祖父さんには裏で待機してもらってたんだよ。美也ちゃんがご奉仕するところを見て羨ましそうにしてたよ? おじいちゃんっ子ならさ、ちゃんとシモのお世話もしてあげないと、ねえ?」

 

 ニヤニヤ笑うディレクターが何を言っているのかも耳に入らない。祖父の剛直棒は太く長く、この場にいる誰のモノより立派だからこそ恐ろしい。

 

「、おじいちゃ……いや、あぁ……!!」

 

 腰が抜けながらも祖父から逃げようとする美也の身体を、周囲の老人たちが押さえ込む。

 いくら老いても男女の力の差は歴然だ。美也はがっちりと顎を押さえ込まれ。無理やり口を開けさせられたところに祖父の男根を押し込まれてしまう。

 

「ほら、美也ちゃん。お祖父ちゃんにもご奉仕だ」

「ワシらで練習したパイズリフェラで、いっぱい気持ち良くしてあげるんだよ」

 

 嗤う老人たちに囲まれて、美也は頭が真っ白になりながらも性奉仕をさせられる。

 

「んぐ……っ、う……うう……!!」

 

 繰り返し練習させられた通りに、実の祖父のモノに舌を絡める。

 同時に爆乳で祖父の肉杭を挟み込み、幹全体を乳房へ沈み込ませる……絶望の涙を流しながらも乳と口で奉仕をすれば、美也の祖父は実に嬉しそうに目を細めて。

 

「美也のお口は気持ち良いのう……可愛く、エッチに育っておじいちゃんは嬉しいぞ……」

「うう……、ううっ……!」

 

 涙に濡れた頬は、祖父のモノで内側から膨らんでいた。

 祖父の股間に顔を埋めれば、懐かしい香りで胸が満たされる。今は同時に老人たちの精液臭も辺りに立ちこめて、美也は悪夢そのものの状況に泣き声を上げるしかない。

 

「アイドルになってからオッパイも大きくなって、破廉恥なカラダになったのう……ずっと前から、こうやって美也に奉仕して欲しかったんだ」

「お……おふぃい、ひゃ……」

 

 口に肉棒を頬張りながら、弱々しく祖父に呼びかける美也。

 何かの間違いではないか、祖父によく似た別人ではないか――そう思いたいのに、美也を見下ろして微笑む祖父は、目尻の皺の一本に至るまでよく知っている。

 

「上手だぞ、美也。これからは毎日お手伝いしてもらおうかの~」

「んぅ……!」

 

 おっとりと呟く祖父のモノは、美也の口と胸に力強い拍動を伝えている。

 何度も奉仕させられたせいで、祖父が射精しそうなのだと分かってしまう。血の繋がった祖父が自分の口に精液を吐こうとしている事実は耐えがたく、美也は必死に首を振って行為をやめるよう祖父や周囲に訴えかけるが。

 

「はは、髪の毛から精液が散っておるわ」

「あと少しだぞう、頑張れ頑張れ」

「いやあ、実の孫とヤれるなんて羨ましいの~」

 

 美也の気持ちを知ってか知らずか、老人たちはそう囃し立てるのみ。

 口に溜まった彼らの精液がグプグプと淫猥な音を立てる――興奮に顔を赤らめた祖父は力強く腰を突き立てたかと思うと、美也の口内に大量の精液を流し入れた。

 

「ンく――ぅうう……っ……!!」

 

 甲高い悲鳴を上げる美也の頭を、祖父はがっちりと抑え込む。

 

「美也、美也っ……ちゃんと全部飲むんじゃぞ、おじいちゃんの精液飲んで、そのデカパイをもっと大きくするんじゃっ!!」

「んくっ――うう……!!」

 

 温かな思い出が、崩れ落ちる。

 両目から涙を溢れさせながら、美也はゆっくりと喉を動かす――出したて精液をゴクリと飲み下せば、喉が驚くほど熱くなる。

 乳房に挟んだ祖父サオは痙攣を繰り返す。生まれた時から知っている孫娘の身体を使っての吐精はどれほどの快楽をもたらしたのか、祖父は言葉にならない雄叫びのようなものを上げながら、乳の中で何度も腰を往復させる。

 

「――おふぅうっ……!!」

 

 ようやく射精が終わった祖父がペニスを乳から抜き取っても、肉棒がカンカンに火照っているのは変わらない。

 

「美也、良くやったな……上手だぞ~」

 

 言って、剛直棒で美也の頭を撫でる祖父。

 

「う……う……」

 

 美也は口の中に残る祖父の精液にうまく喋れない。モゴモゴと口を動かし続けていると、美也の痴態を眺めていた老人の一人がさっと湯呑を差し出した。

 

「美也ちゃん、緑茶ラテだぞ」

「美也ちゃんが頑張っている間に、ワシらで心を込めて作ったんじゃ」

 

 口元の湯呑には、縁ぎりぎりまで飲み物が入っている。

 緑茶に牛乳を混ぜて作るのが緑茶ラテのはずだが、湯呑の中の液体はやけにドロっとしていて、美也の口の中を支配する液体と同じ臭気を放つ。

 

「ほれ、飲むといい」

「残さず一気飲みだぞ」

 

 勧めてくる老人たちの様子もどこかおかしく、この緑茶ラテが牛乳ではなく精液を入れて作ったものなのは明らか。

 そんなもの、とても飲み物とは思えない――でも、実の祖父とすら行為をさせられた美也には抵抗の気力も残っていない。

 

「……いただきます~……」

 

 何もかもを諦めて、美也は湯呑に口をつける。

 緑茶ラテにしてはミルク――精液の量が多すぎるようで、ほとんど緑茶の味は感じられない。何発分もの精液がドロドロに混ざりあった液体は不気味な味わいで、濃度や粘度の異なる精液を一息に飲まされる苦しみに美也は目を瞠る。

 

(――あ……)

 

 見開いた視界いっぱいに、老人や祖父のニヤケ面。

 その奥、備え付けのちゃぶ台には碁盤が置かれていた。対局途中で放り出されたらしい碁盤には白黒の石がいくつか置かれているが、黒い碁石にまで白い液体はかかり、碁盤も汚れてしまっている。

 

「ううっ……!!」

 

 それを見た瞬間、今日の出来事が一気に蘇る。

 自ら胸を晒して誘惑してしまったこと、そのせいで老人たちが、祖父がおかしなことになって、関係はすっかり変わってしまったこと――白い欲望はこれまでの全てを呑み込んだ。もう元には戻れないと悟って、美也は全てを諦めたように湯呑の中身を飲み込む。

 

「おお、きちんと飲めたなあ」

 

 偉い偉い、と、祖父が美也の乳を揉みながら褒める。

 

「……頑張りました~……」

 

 力なく微笑む美也は、祖父に抵抗する気力すら残っていなかった。

 

●

 

「はい、それじゃあ記念撮影でーす!」

 

 ディレクターの元気な声とともに、美也は老人たちに取り囲まれる。

 老人たちは勃起ペニスを、美也は爆乳を晒したまま。彼らの肉棒や美也の全身に白いものが纏わりついている様子を見れば、この場でどのようなことが起こったかは丸わかりだろう。

 

「お祖父さんは美也ちゃんの隣に! どうぞお好きなポーズで!」

「ふむ~……こうかのう?」

 

 ディレクターに促された祖父は、片手で美也の乳を掴み、もう片方の手でピースサインを作る。

 もちろん、祖父も剛直をあらわにしたままだ。美也は片手で祖父のチンポを掴み、もう片方の手でピースサインを作らされ、ぎこちない笑みを浮かべている。

 

「じゃあ、撮りまーす!」

 

 ――こうして悪夢のような撮影は終わり、一連の行為は放映されてしまった。

 美也が大勢の高齢者に性奉仕する姿は大反響を呼んだ。特にシニア層からの評判は高く、この番組をきっかけに美也のファンになった老人たちも多く――美也の評判は、あっという間に地元に広まった。

 

●

 

「おお、美也ちゃん!」

「っ……!」

 

 道端を歩いていて名前を呼ばれると、美也はビクッと肩を跳ねさせる。

 怯えながら振り向けば、そこにいるのは囲碁・将棋センターの常連の高齢者男性。彼はニコニコ――あるいはニヤニヤしながら美也に近付くと、何の前触れもなく美也の爆乳を掴む。

 

「丁度いい所に、今から付き合ってくれんかの?」

「……。……分かり、ました~……」

 

 恥ずかしい画像を何枚も撮られてしまった美也は逆らえず、老人の家に連れ込まれる。

 

「そういえば、うちの近所の寄り合いでも美也ちゃんを呼ぶ話が出ていたのう……ワシの用事が済んだら、集会場の方にも寄っていってくれよ」

 

 玄関先に美也を屈ませ、自分のモノをしゃぶらせながらそう告げる老人。

 

「んっ……う……はい……」

 

 美也はうなだれるように頷く。

 

(寄り合いに行って……帰ったら――)

 

 帰宅すれば、いつも通りペニスをパンパンにした祖父が待っていることだろう。

 地元老人たちの肉便器と成り果てた美也は、今日も彼らの欲望を受け入れるのだった。

 




この作品は完結しました。ご覧いただきありがとうございました!

【リクエスト受付中】
・pixiv:https://www.pixiv.net/users/94228280
・skeb:https://skeb.jp/@takamakiEN

【販売中】
・BOOTH:https://takamakien.booth.pm/

【裏話&限定公開はこちら】
・ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/24559

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。