同級生の女子にちょっかいを出していたらそれが相手の母親にバレてお尻ペンペンのお仕置きをされてしまう小学生敬太の話。

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敬太の末路

敬太はその日毎度のことながら日課の色んな女子へのちょっかいやイタズラをしていた。

 

スカートめくりやお尻へのタッチなど主にお尻への接触であった。

 

「えいっ!今日も良いケツしてんな」などと言ってお尻を触る敬太。

 

「きゃっ!?やめてよ!敬太くん!」触られた女子小学生は怒りと驚きの声を出した。

 

「やめるわけないじゃん!ほらっ!」バサッ!

行動はエスカレートをして女子のスカートを後ろから捲った。

 

それが後で自分自身に起きる代償となるのだが…

 

 

「あれ?何かお尻赤いな?ぶつけたのか?」

 

「敬太くんには関係ないよ!!変態!お母さんに言いつけるから覚悟してね?」

 

そんなやり取りをしてたらチャイムがなって午後の授業が始まった。

 

敬太は冗談と思っていたようだが、女子生徒は学校が終わるとすぐにスマホで母親に事のあらすじを説明した。

 

 

そして、放課後…

 

 

敬太は今までちょっかいやイタズラをした女子小学生に丸く囲まれるように真ん中にいた。

 

それも被害者女子の1人である友香の母親の膝の上でうつ伏せにされた状態でさらにお尻を丸出しにされて。

 

友香の家は資産家の家庭で躾には厳しい家柄であった。

当の友香も母親にお尻ペンペンをされたのは1回や2回ではなく相当の数をされてきていたようだ。

 

 

「皆?よく見ておいてね?悪い事した子供はこうやってお尻をきつく叩いてあげなきゃいけないところを」

友香の母親が切り出した。

 

10人ほどの同級生女子はじっと敬太の叩かれる前のお尻を見ながら「うわぁ~、お尻丸出し」

「恥ずかしそう」

「私達のお尻触ったり見たりしてたんだからこれくらい当然よ」

「ちゃんと罰を受けて反省してね?」

などと敬太を辱めて煽っていた。

 

それを聞いた敬太は顔が真っ赤になっていた。

 

「あらあら。お顔が真っ赤になってるわよ?恥ずかしいの?僕?名前を聞いていなかったわね?教えてくれる?お顔みたいにお尻が真っ赤っ赤になった後でも良いけど?どの道ここからは逃げ出せないしね?ここは友香をお仕置きする時の部屋だから。外にお手伝いさんが鍵をかけて待ってるから内側からは空けられないのよ?私以外は」友香の母親は淡々と説明する。

 

「何でイタズラばっかりするのかしら?名前も含めて教えてくれる?」

 

「おばさん?早くお仕置きしてよ!私達も門限あるから帰らないといけないし」

「そうですよ」

「早くお尻ペンペンされるところ見たいよ」

 

「そんな焦ることないじゃない皆?しっかり反省させて2度と同じ事しないようにしないといけないから。ね?それとも今時の小学生達もおうちでお尻ペンペンされてるのかしらね?うふふ」

笑いながら諭す友香の母親。

 

何人かの女子は図星だったようで「敬太くんだけでいいよ。今日お尻ペンペンされるのは」

「うちも何かとある時はお尻叩かれちゃう」

「えっ?皆も?」

「痛いよね…丸出しのお尻ペンペンされるの」

「泣いても許してくれないもんね」

「暴れてもお尻に手が振り落ちてくるだけだもんね」

「何度も何度もごめんなさいを言わされるのよね?」と言った具合にお尻ペンペン経験者であるようだ。

 

「あらあら皆も友香みたいにされてるのね?友香も懲りないけどね?うふふ。ね?友香?」

 

「お母さん!?私の話はいいから早く敬太くんのお尻を叩いてあげて!」黙り込んでた友香がたまらず反論した。

 

「そうね…そろそろ始めようかしら。早くしないと帰るの遅くなったら何人かは家でお尻ペンペンが待ってるもんね?僕は敬太でいいのね?さっきの会話から分かったのよ?それじゃあいくわね?」

 

女子に囲まれて見物をされながらのお仕置きが始まった。

 

バチィィィィィーーーンバチィィィィィーーーーン!!

 

今までお尻ペンペンなどされたことのなかった敬太はのけぞり悲鳴をあげた。

 

「いたぁぁぁぁ~~!?」

 

「そりゃあお尻思いっきり叩いてるもの。痛いはずよ。うふふ。友香で練習してるし」

笑顔でお尻を叩く友香の母親。

 

「いたそ〜」

「私だったら耐えられないよ、これ」

「根性ないんじゃない?敬太くん」

「しっかり反省しな?ね?」

「私達のお尻触ったりするからこうなるんだよ?」

「でもちょっとかわいそうだね」

「どこが?こんな奴にはこれぐらいじゃ足りないわよ」

「お尻が痛いくらいで済むだけだしね」

「私達も気をつけなきゃ」

こういう時になると女子は残酷になるようだ。

 

敬太が叩かれているのを見て友香は「お母さん、もっと思いっきりやってよ?私の時はこんなもんじゃないでしょ?」

 

バチィィィィィーーーンバチィィィィィーーーンと叩き続けている母親もそれを聞いて少し強めた。

 

バッチィィィィーーーーーーーン!!バッチィィィィーン!

 

「いぃぁぃぁぁ!?いてぇ〜!あぁぁぁ!」

さらに痛がる敬太。

 

見物人達は「うわぁ~、すごい手形」

「私達のお尻もいつもこうなのかなぁ」

「叩かれてる時余裕ないもんね?」

「許してもらうのに必死だもんね?」

「10回超えると手でかばっちゃった時があったよ。その時家のママは私の腕を背中に押さえつけてきたわ」

「あ〜あれね?お尻かばえなくされてひたすら叩かれるのよね?怖いよね?」

「こんな強さじゃないだけ良いけど……」実体験を共有していた。

 

「被害者の子達もたくさんお尻ペンペンされてきてるみたいよ?敬太?貴方は初めてかしら?」

 

「は…初めて……」

 

「そう…なら頑張らないとね!」

 

バッチィィィィーーーンバチィィィィィーーーンバチィィィィィーーーーンバチィィィィィーーーーン!!……

 

敬太には何を頑張るのか分からなかったけどお尻の痛みが強くなったのは理解した。

 

「連打されるときついよねぇ〜?」

「そうそう。お尻が耐えられないよね」

「1回ならまだ頑張れるけど、そのすぐ後にされたらたまらずごめんなさぁ〜い!って言っちゃうよ」

「友香はいつもこの強さでやられてるの?」

「私はどちらかというと時間単位でやられる…ね?お母さん?…」

敬太にお尻ペンペンをしている母親に話題を振る友香。

 

「そうよ?家では部屋の外のお手伝いさん達が休憩出来るように時間単位よ?この間は自分から謝れないで嘘ついたから1時間はお尻叩いたわよね?」

 

「お、お母さんその話はいいよ!!」

急に恥ずかしくなった友香だったが敬太はそれを聞いてだからお尻が赤かったのかと納得した。

 

今は自分のお尻を心配した方が良さそうだが…

 

「家では嘘ついた時が1番厳しいのよ?おばさんもお母さんによくやられてたわ?小学生低学年まではそれは厳しく…」

 

ゴクリと当事者たちは固唾を飲んで見守る。

 

「お尻ペンペンも痛いの知ってるから昔は手加減してたけど今はね?」

 

バチィィィィィーーーーンバチィィィィィーーーンバチィィィィィーーーン!!……

 

「すごい…こんな叩かれ方したらすぐ謝っちゃう」

「そ、そうね…敬太くんのお尻見て…」

「イタズラしたのは悪いけどここまで…」

 

すでに三十分はお尻を叩かれている敬太だったが、強情なのか強がりなのか中々許されないでいた。

 

「お母さん?こんなにお尻叩かれてるのに全然謝らないじゃん?もっと強くしてあげたら?」

 

「そうねぇ?」バチィィィィィーーーン

「男の子って好きな女の子の前だと強がるからねぇ」バチィィィィィーーーン

 

「え?どういうこと?」友香が聞き返すと。

 

「それは敬太に聞いてみなさいね?」バチィィィィィーーーンバチィィィィィーーーンバチィィィィィーーーン!!

 

「いぃいたあぁ!?ちょっ!おばさん!」

 

「まだごめんなさい出来ないのね?おばさん張り切っちゃうね?」

 

ヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーン!!

 

凄まじい連打とその音がした。

 

「す、すごい音…」

「こんなのされたら…」

「この人がママじゃなくてよかった…」

「敬太くんも足ばたつかせてる…」

「余程痛いんだね…」

「でも、悪いのは敬太くんだから…」

「も、もう許してあげる?ど、どうする?」

 

流石に引いてきた見物人達。

 

一方友香は敬太くんこれに懲りたら再犯しないといいなと冷静に分析していた。

 

「敬太くん?そろそろ謝ったほうがいいよ?何が悪かったか、もうしないか、被害者それぞれに謝って?お母さんのことだから許すまでお尻ペンペンするよ?」

 

「わがっ…だ……」流石に強烈な連打を50回は受けて心が折れた敬太は謝る決心をしたようだ。

 

「み、みんな…ご、ご、」ヴァァッチィィィーンヴァァッチィィィーン!

 

「ご?何かしら?」手助けをする友香の母親。

 

「いっだぁぁぁあ!?ごめんなさぁ〜い!」

 

「はいっ!!」ヴァァッチィィィーン!!

 

「ぁぁぁぁああ!!」

 

「良く謝れたわね?良い子良い子。私からは終わりよ?」

 

そう言って少しお尻を撫でてあげたお仕置き執行者。

 

「さて?皆どうする?被害者の怒りは収まったかしら?まだ駄目なら後1時間くらい出来るけど、早くしないと皆も家でお尻ペンペンされちゃうのよね?」

 

「ゆ、許してあげます…」

「わ、私も」……1人が声をあげたら友香以外の9人は同調した。

 

「友香はどうなの?」

 

「お母さんからは?って言ってたから私達にも叩く権利はあるんでしょ?」

 

「そう言うと思ってまだこの子をここに乗せたままなんだけどね…流石私の娘…そういう事だから1人1発敬太のお尻を叩いて良いわよ?報復は恐れなくて良いわよ?そんな事したら私が今日より厳しいお尻ペンペンをこの子にお見舞いするから…1回やっちゃえば自分の子供みたいに思えるからね。それに将来…義…っと未来の事は誰も分からないわね」

母親は敬太が友香を好きな事を感じていた。

それに友香以外のお尻を叩いたのは敬太だけだった。

 

 

「じゃあ、私から」パァァァァン

 

「ぃっ!?」

 

「次は私よ?」パァァァーーン!

 

「うぅぅっ!」

 

2人目だけどかなり痛いようだ。

 

「うわぁ~、痛そうだね?でも私からも」パチィィィーン

 

「ひぃぃ!」

 

「悪い子!」ピシャーン!

 

「もうしないでね?」ピシィィィィ!

 

「これで許してあげるわね?」パァァァァアーーン

 

「痛かったね?もう後4発で終わりよ?」バチィィーン!

 

何故か叩くのが上手い同級生達。

 

「私達は家でママにされてるからね。痛いよね?生のお尻叩かれると。それっ!」バチィィィィィーーン

 

「いたぁぁ!?」

 

「私と友香で終わりよ?」バチィィィィィーーーーン!!

 

あぁぁっと叫ぶ敬太。

 

「私が1番スカートめくりされてるからね?思いっきりいくわよ?」ヴァァッチィィィーン!!

 

「ごめんなさい!!」

 

友香からのお仕置きが終わりこの日の敬太へのお尻ペンペン兼女子の逆襲は終わった。

 

 

この日の出来事はだいぶ時が経った後でも当事者たちの記憶に残ったようだ。

 

 

エピローグ

 

 

「ねぇ?敬太さん?覚えてる?あのお尻ペンペンの日」

 

「覚えてるよ、色んな意味で忘れられないよ。明日から俺達夫婦だしな…本当に俺達が結婚するなんてな?友香のお母さんの言うとおりになったな」

 

「よろしくお願いします!でも浮気したらお母さんと一緒にお尻ペンペンだからね?」

 

「わ、分かったよ」

 

お尻をつねられて痛がる敬太だった。

 

まもなくして2人には子供ができたようだ。

 

友香はその娘に愛情を込めたお尻ペンペンをしたとかしないとか…

 

 

 

 




短編なので終わり。

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