押籠隠遁ふたなり王女、工作員に【ふたなり優生説】を説かれて祖国を売る。 作:カトラス@リトルジャックP
オリジナル:ファンタジー/戦記
タグ:R-18 残酷な描写 ふたなり ふた×男 本番無し 快楽堕ち
快楽堕ちってこういうヤツなんですかね?ちょっと違うかも知れませんね。
あるところの、ある国の僻地にちょっと大きく立派な家があった。
建前としては王族の別宅とされていたが、そこには一人の王女が押籠隠遁させられているという良くある話であった。
少なくとも彼女は現地の顔の分かる範囲の人間関係で楽しくやっていたようだったが、その暮らしが急に終わった日の話だ。
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ある日、王女…いや以後は名を呼ぼう。
マローネは朝の軽食の後、何故かとても眠くなって数時間程寝ていた。
起きた彼女は、誰も起こしに来なかった事を疑問に思いながら家を見て回るとそこには違和感があった。
「そんな、カバス!カバス!」
良く知る数名の使用人の一人が殺されていた、抵抗しようとしたのか手元には火かき棒がある。
その後も悲鳴を隠しながら家を回ると、家族とも思った人々が一人残らず死んでいた。
全員一流の使い手による刺殺だろうと知識のない彼女にも推察出来た。
「ノウラ、ノウラ、姉さんーっ!!!」
今は最も信頼を置いていた親代わりに等しい女性の遺体の前で泣き叫ぶ。
その時だった。
「おはよう。彼女の遺体をこの隠れやすい場所において正解だった。」
すでに完全に後ろを取られ、首元に短剣を突きつけてくる男に口元を布で押さえられる。
「まあ積もる話もあるだろう、他に人が居ない寝室に戻ろう。ね?」
マローネは致し方なく男に拘束されたまま自分の寝室まで戻る。
そして妙な高揚感を覚えていた。
「さて、君が今噛んでいた布には男性の性欲を増強する薬に浸してあるんだ。」
「男性の?…どうして?」
「しらばっくれるんじゃないよ、”ふたなり”だろう?私は腰の動きでわかるのだ。」
言われてみれば事実だ、先程から薄い家着の中で男性器がバキバキになって外からも分かる程に突っ張っている。
「どうして、それを?」
「まあまあ、脱がせてあげよう。」
そう言って男は彼女の下半身の装衣を一息に脱ぎ去った、激しくしなるおちんちん。
「きゃああー!!」
「ああ、うつくしい。立派な物だ、女を抱いた事はあるのか?」
「そんな事っ!!」
「ないのか、けれどその使い込みなら精通はして……自慰は毎日するのは怖いみたいなところか。」
「どうしてわかるのよ!」
ひどく愉しげな男にマローネは怒鳴る。
「どうしてだろうな、こういう事をするからかもね。」
そう言って彼女の亀頭を軽く撫でながらカリ首の裏を逆手で掴むとまだ扱かず優しく按摩する。
「ふぁぁ…」
「気持ちいいだろう?今からたっぷりと気持ちよくしてあげるよ。」
そのまま優しくシコシコと扱きながら男は甘い吐息でマローネの耳元に顔をやり、快感に姿勢が崩れる彼女の肩を抱く様にして支える。
”きもちいい!きもちいいよぉ!みんなの仇なのにちんぽの弱点全部知ってるのぉ!!”
”ああだめ、でちゃう。仇の手の中に王女種だしちゃうぅ!!”
彼女がそこまで昂ったところで、男は甘い声で言う。
「君には頼みがあってねぇ、とは言ってもそんな悪い頼みじゃないんだ。」
「頼み?」
そう問いかけた瞬間に彼女のちんぽから愛しい気持ちの良い手が離れていく。
彼女は咄嗟に自分で絶頂しようと両手を性器に伸ばすが、迷わず男は両手首を掴んで万歳の姿勢で固定する。
”ああどうして!あとちょっと!ちょっとぉ!!”
必死に空腰を振るう彼女に男は話しかける。
「君には私の国に来て、
『私はふたなりです!だから第一王女として生まれたのにずっと幽閉されてました!そんなの許せませんよね!!あいつら滅んだ方が良いですよ!!』
ってスピーチしてほしいんだ。」
「え?我が国が、滅ぶ?」
「何にも知らないんだなぁ、君の父上や兄弟の皆さんは前の春ぐらいから周囲と関係が悪くなって戦争してるんだ。まあなんでそうなったかはおちんちんイライラしてる時に聞く話ではないから話さなくていいや。」
男が語る衝撃の情報、それが事実か確かめる事すら彼女には出来なかった。それ程彼女と王家の関係は隔絶していた。
「けれど、待って!じゃあ私の大切な家族を殺したのは!そんなりゆ…っ!」
そう喚き出した彼女の鋭い眼に風圧すら伝わる程ギリギリに突きつけられた短剣。
「君の家族を殺したのは悪かった。けど君も殺されたくないなら一先ず私の話を聞け。お願いじゃないぞ?」
「うっ、う…はい。」
「大体そんなにおちんちんさんをバキバキにして何を言っても格好が悪いんだ、風が当たるだけでも気持ちいいって私の服にもお汁が垂れてるじゃないかぁ。」
”ううっ、確かにその通りだ。全然収まってくれない、先っぽの方まで王女種が出たいって騒いでるぅ。”
「それでスピーチしてくれるかい?スピーチしたら殺されるとかそんな心配はしなくていいよ?」
「なぜ、そう言い切れるんですか?」
「私の国は【ふたなり優生説】というのが今の主流派でね、私も人殺しの傍らその熱心な論客だから君には怪我一つさせずにここでの仕事をこなしてる訳だ。」
「な、なんですかその変な考え!」
「可哀想に、素晴らしいふたなりとして選ばれて生まれたのにずっと蔑まれてそう思ってるんだね。私だって願いが叶うなら今から男の身を捨ててふたなりになりたいぐらいなんだよ?」
マローネはなんだか変な気分になってきた。
煩い下半身の聞かん坊と目の前の男の切なそうな褒め言葉。
けどそいつは確かに自分の大切な人を殺した上に、もう下げたとはいえ自分に短剣を突きつけてきた。
これは熱病の悪夢かなにかではないのか?
「スピーチした後の君はしばらくはみんなから尊重されてよしよしされる事は保証するから、ぜひその内に後見人になりそうな友達を作る事だ。」
「でも、私となんて…」
「いやいや。政治的な意図で最初は近付くだろうが、ふたなりであるだけで蔑まれてたのがふたなりであるだけで少し良く見られる社会に行けるんだ。本気で親切にしてれば友達ぐらいすぐ出来る。」
「もし、出来なかったら?」
「君を生かしておくメリットが無くなってからの君の人生が侘しくなるとは思うから作るのがオススメだ、まあ国に操を立てて孤独に死ぬのも立派な人生として尊重するがそれはそれとして着いてきてスピーチはしてほしい。」
マローネの脳裏に去来するのは自分を蔑ろにした家族と、自分を大切に一人の子供そして女性として扱ってくれた…この男が殺した家族との思い出。
「いやだ、みんなを裏切りたくない!」
「ああ、困ったなぁ…。」
意外にも男はそう言いながら左手の短剣を背中の鞘に収める、その瞬間に左手が必死におちんちんを扱ろうとする。
「私に抵抗するよりおちんちんさんを優先するふたなりがよく格好をつける。」
男のその鋭い指摘にマローネは手を止めてしまう。下半身の聞かん坊が耳元がおかしくなりそうな要求をしている感覚を感じながら必死に堪える。
”ううっ、射精我慢…気持ちいいの我慢…王女種我慢…ですよぉ!”
そうして止まった手を、王女として生まれた意地で泣き縋るおちんちんから放して男に向けようとした瞬間に再び掴まれた左手を胸元に固定されて言われる。
「その覚悟がある行動が出来るなら、うちの国に来れば大人物になれるのになぁ。素敵な恋人なんかも出来るかも知れないぞ。」
「戯言をっ。」
「ちゃんと連絡網は断ってるし、外には部下を配置してある。君が着いてくると約束するまで何時間でも私は待てるんだ。」
「なら、拷問とかしますか?」
「ハッハ!ふたなりを従わせるのに拷問なんて非効率的すぎる!『君がオッケーするまで射精出来ない。』それだけでふたなりは言う事を聞く。ましてや君はあの薬を嗅いだんだ、今も燃え盛るような性欲を堪えているはずだ。」
”こいつぅ、言う通りだよぉ…おちんちんつらいぃ!!こいつの服で亀頭擦るだけじゃぴゅっぴゅできないよぉー!”
「きっと良い未来が来るって話はもうしたし、おちんちんの話をしようか。」
「変態!」
「君のおちんちんは手淫しか経験してないだろうによく曲がり焼けている、けれど節度を持った淑女の手淫をしているらしい形を保ってる。」
「変態変態!」
「語彙が少なくなるよね。頭がおちんちんさんで考えている証拠だ。私と一緒に向こうに行ったらいろんな女性が声を掛けてくるぞ、男が好みなら男も選び放題だ。」
「私は、そんなふしだらなっ。」
「そうかい?おちんちんさんは随分素直だぞ、さっきの話を聞いてるだけで四度もしゃくり上げた。」
”ううっ、恋愛なんて…性愛なんて…縁が無いと…。”
”素敵な相手と、性交…?セックス?”
「別に婚姻関係に深く拘る事もないだろう。ふたなりの子供を産んでみたいという女性は多いし、ふたなりと寝たと自慢したい男性も大勢居るんだ。」
「随分と、……ふざけた国ね。」
「”素敵な国”と言いたかったのかい?意地ばかり張るな、望むなら依頼人の高官に頼んで向こうに行ってスピーチの支度が整うまでのお相手を充てがうよ?」
「………。」
”したい。セックスしたいよぉ!!!”
”けどまず今はお射精したい!!王女種、この人に抜いてほしい。”
「おや、私を指名するとは。」
「え、いや、口にでて!?」
「気にするな、私はスピーチさえしてもらえればいいんだ。約束とおねだり出来たらすぐに向こうでふたなり達相手に熟練した技で抜いてあげるよ。”王女種”を。」
”もうだめ、ごめんなさいお父様。会ったことのない兄様弟様。マローネは…”
「君は悪くない。君の親もまた悪くない。古い考え方が悪いんだ。誰かに詫びる必要なんかないだろう?」
「はい、はい!おちんちん、手でしてください!王女種抜き出してください!貴方の国で【ふたなり優生説】のスピーチをします!」
「スピーチをしたいというその気持ちがとても嬉しい、では両手を離すぞ。今更全力で抵抗したりなんてするなよ?」
「しません!私は決意しました!なにが正しいか分かりました!」
男はずっと甘い顔をしていたが、今まで見た事もない優しい笑顔で手を解くと穏やかにベッドに座る。
「本当に、決めたらしい。ありがとう。」
「はい。だからお願いします!」
そう言って押し付けられるおちんちんに男はとても良い笑顔で右手を添えると左腕でマローネの腰を抑えて逃げられなくする。
「はやく!だしたい!!真面目なこと考えすぎて大分引っ込んでるの!!」
「大丈夫さ、こんなに堅いじゃないか。」
そう言って男は吸い取るように滑らかでキツすぎないが最高の快楽を感じる力加減の手淫を彼女のペースに合わせて速度を変えながら行う。
「ううっ、あぁ!きもちいい!おちんちんきもちいいの!!」
「そうそう、それはよいことなんだ。」
「やった!どんどん王女種上がってきてるよ、ぶちまけたい!あなたにぶっかけたい!!」
「もちろんぶっかければいい、君はふたなり、男よりえらい。」
激しく脈打つマローネのおちんちん、もう絶頂は目前に迫っていた。
目の前の男が仇だという事は忘れてはいないがすでに片隅、愛おしいと心から思いながら射精への心構えをしていた。
それに応えるのが男の見事で外す事のない手技。
「いく、でるぅ!王女種でますっ!!!」
びゅっびゅー!!
びゅふ、びゅびゅー!!
びゅぶびゅぶ!
「すごいでてる!こんなにでるの、布以外にだすのはじめてぇ!!あなたのかおべとべとぉ!!王女種でべとべと!!」
「栄誉なことだよ、君の幸せそうな顔とおちんちんを見ているだけでね。」
そう言いながら残りの精子まで全部抜き出す様に名残扱きを怠らない男に、逃げられない腰に全身を支えてもらいながらマローネは人生最高の瞬間を感じていた。
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「部屋のタオルを貸してくれてありがとう。君の着替えも終わったようだし行こうか。」
「はい。」
「捕まえた事を周囲に示す為に俵抱きで連れて行くが、それも馬車までだから安心してくれ。馬車で続きをしてもいいよ。」
「いえ、立派な考えの方にお会いする前に服を汚しては王女として恥ずかしいですわ。」
男は優しく笑うと彼女を抱き上げた。
しばらく後、彼女の祖国がどうなったのか。
それは、ふたなりの高貴な女性として前半生とはかけ離れた尊重と友人に満ちた人生を送ったマローネにはどうでもよい事だった。