確か私後ろから…徐々に意識が鮮明になると狭い室内に響く
「パンパンッ…」
そこには一心不乱に腰を振り欲望のまま交尾をする猿…いやチンパンジーの姿。
口は分厚い唇で塞がれ声を上げることもできず今にも射精寸前の行為に抵抗する間もなく
初めの射精を受けいれる。
状況を受け止めきれてない私にすかさず対位を変えて別のチンパンジーにバックから突かれる。
この非現実的な行為に私の体は突如として言いようのない込み上げる快楽に
「あっ、んっ、はぁっ」
喘ぎ声を発してしまい抵抗できたであろう最初で最後の瞬間を逃す。
バックから突くリズムは一定にただ腰に添えた手には力がこもり快楽に負けじと恐怖心を煽る。
私が漏らす吐息に突くペースを早め2人目の射精…
これが現実に起こっていることだと知る頃には3人、4人と変わる替わる現れるチンパンジーの行為を甘んじて受け入れてる私がいた。正直、痛みはなく的確にGスポットを突いてくる。それが言いようのない快楽を与えて恐怖心さえもかき消すほどに…。
もう何分経っただろうか…。既に数十匹のチンパンジーを相手に行為を繰り返し、気づけば目の前に差し出されたチンパンジーの肉棒をも口に含んでいた。--page--
込み上げ続ける快楽には抗えずとも頭によぎるのは*妊娠*の二文字…。
もう遅いのかもしれない…。
快楽を求めてか本能による繁殖行為なのかそれすら分からないままさらにペースが上がり
その度に私の体はチンパンジーを求め出していた。
出された舌、肉棒は躊躇いもなく口に含み、時に抱き合い、求めに応じた対位の姿勢を取る。
「肉棒がもっと欲しい…。」
妊娠の二文字は頭の片隅に消え肉棒とみずから中出しという行為を口にする…。
「中に注いで下さい…。」
ぼっそりつぶやきそれが通じたのかチンパンジー達は我先にと競うように私の唇、膣を奪い出す。
二時間ほど経ったであろか挿入した瞬間に射精したチンパンジーを含めれば20匹以上のチンパンジーとの行為に及んだ。
私のお腹はまるで既に妊娠したかのように膨れ上がり子宮にはたっぷりとチンパンジーの精液で満たされているのが分かる。
緊張の糸が途切れたのか次第に暗くなる視界…。私は意識を失う。
薄らと開ける視界…気づけば公園のベンチに座っていた。
さっきまであったことが嘘のようにスッキリとして体が軽く感じ私は家路に着いた。
自室に戻りスマホを確認、友達からのメッセージを確認中、別のメールの受信。
見慣れないそのメッセージを開くと…。
私は一気に青ざめる。
#着実にチンパンジーの子種が受精している今からでは遅いとは思うがバックにピルを入れておく。
そのまま人知れず妊娠、出産したければまた明日こい。
その文章を読み終えた瞬間私は勢いよく部屋を飛び出して洗面所へ。
口を塞ぎ咳き込み感じだことのない脱力感を感じた。
「嘘…。」
奥から私の名を心配そうに呼ぶ家族の声、体の震えは止まらずしゃがみ込む。
気がつけば自室のベッドの中。
その静寂をよそに私は大粒の涙を浮かべ
「お母さんごめん…。」「私、私妊娠しちゃった。しかもチンパンジーの赤ちゃん」
私は一晩擦り泣く声で繰り返しつぶやく…。
次の日…
一睡も出来ず目頭を真っ赤にした私、家族の心配する声をよそに気丈に振る舞う。
こんなこと誰にも相談できる訳もなく一人悩み時間が過ぎる…。
そこにスマホからの着信。
電話ではなく送られてきたのは動画。
そこには快楽に身を委ね行為を肯定する私自身が写されていた。
私は両手で顔を覆いつつも先ほどから疼く体をさすり妊娠が近いことを知る。
私は部屋を飛び出しあの廃屋へ向かう。
周囲に獣臭は漂うもののチンパンジーの姿はなく一枚の布団が敷かれていた。
布団の上に座るとあの脱力感、一瞬のうちに意識が遠退く。
徐々に視界が開くとそこにはあのチンパンジーの姿。
私のお腹は妊婦そのものに…。唇に何度も繰り返し舌を絡ませると私はまたあの特別な快楽を全身に感じ応えるかのように私も唇、舌を絡ま
「お母さんごめんなさい。」
「私、これからチンパンジーの赤ちゃん出産するね。」
その後、破水が始まると布団の上で股を広げ出産する
また一人また一人と見た目が人間とはほど遠いチンパンジーの赤ちゃんを絶えず出産する。
ここでも想像してた痛みを感じずに出産するたびに込み上げて来るのは快楽だった。
数匹いや数十匹だろうか出産した瞬間全身から感じる強烈な脱力感によりまた意識を失う。
気付けば自宅からわずかの距離で目を覚ます。
帰路に着く母親と一緒になり何もなかったように振る舞う。
が、下着にしっかりとシミをつくり太ももをつたい垂れてきていた。
自室に戻りそのシミをなぞるようにオナニーを初める…。片手に握られたスマホには先ほどの出産場面が克明に画像、動画と共に残されていた。
翌日、シャワーを浴びつつ昨日妊娠、出産を繰り返したことが嘘のように体に痕跡が見当たらなかった。
私の手は自然と股に触れ残る後悔と葛藤していた。
シャワーを浴び終えスマホに目をやるとそこにはあの差出人から…
一言…#快楽を与える…。
私は部屋に戻り着替えると足早にあの廃屋へ。
部屋の一室に入るとしばらくして続々と現れるチンパンジー達。
あの後悔を完全にかき消した私はうっとりとした表情を浮かべチンパンジー達を受け入れる