八神響子、彼女はまだ若いがこの業界では優秀なジャーナリストであった。
いろんな場所へ調査に行き、きっちり嘘いつわりなく事実を読者に公表する。
そんな女性であった。
よって、読者も彼女の記事を読んで楽しんでいたし、会社も彼女を重宝していた。
彼女は危険なのではないか?と言われる場所にも平気で調査に行った。だがそんな場所からも彼女は無事生還してきた。暴力やセクハラにも合いそうになったがそこは頭の回転の速さと習っていた護身術(空手)で乗り切ってきた。
怪しい宗教団体の施設にも侵入し、その団体の非道な行いを世間の目に晒したこともあった。
よって、怪しいことをしている団体も八神響子の名前を恐れていたし、いい記事や読者の好みの記事を書いてくれる彼女を会社の上司も認めていた。
そして、そんな八神響子に新しい仕事の依頼が来ることになった。
ある日、響子は上司に呼び出された。
「響子くん、また君に頼みたいんだがね」
上司は響子に資料を差し出した。
その資料には『謎のマッサージ店を調査せよ』と書かれていた。
「マッサージ店…ですか?」
「うむ」
上司も顔を曇らせた。
「実はな…この女性専用マッサージ店、ようするにエステなんだが、価格が異様に高いんだ」
「確かに1時間で5万円というのは高いですね…」
響子は冷静に考察した。
「うむ、だが高い値段でそこまで優秀なマッサージ師がいるとは思えない、勤務している人はみんなそこまで有名でない無名のエステシャンなんだよ、しかしここまで高いのにお客の女性は殺到しているというのだ」
「それはおかしいですね」
「うむ、そこでお前に調査に行って欲しいんだ、なあに、もし怪しいところがなければそれでいいんだ、普通にエスティシャンの腕がいいだけ、ってこともある。それはそれで記事にすればいい」
「はい」
「まあ、とにかく頼むよ、お金はこちらが出すからさ、なあに、怪しい店とはいえいろんな危険な場所へ行ってきた君ならば軽い仕事だろうと思うよ、ただし、暴力とか性的ないやがらせをされた場合はすぐに連絡しろよ?」
「はい、大丈夫だとは思いますがもしもの時はお願いします」
そんな感じのやりとりを上司とした後、八神響子はそのマッサージ店に向かった。
黒いスーツを身にまとった響子はそれだけで凛とした美しさがあった。
そしてその店についた。
入ると「いらっしゃいませ」と明るい声がした。
可愛らしい女の子の店員が出迎えてくれた。
(お店の雰囲気は普通ね…むしろ普通のエステよりふんわりと可愛い雰囲気で怪しさはまるでないわ…)
そう考えていると
「お客様、60分コースでよろしいですか?」
「え、ええ」
響子はそう答え、5万を渡した。
「ここのマッサージは凄いですよ?とっても癖になっちゃいますからね~?」
女性店員がにっこり笑ってそう言った。
その言葉に何か怪しい雰囲気を感じ取ったが、ここで引き返すわけにはいかない。
彼女に連れられ個室に案内された。
「では、これに着替えてください」
そこで渡されたのは
(な、なにかしら…!?こ、これは!?)
渡されたのはマイクロビキニであった。
少し小さめの。
(こ、これは恥ずかしいわね…ギリギリ乳首と陰部が隠れるくらいのものじゃないの?)
と思ったがマッサージ店では小さい水着を着せられ身体をマッサージされるというのはよく聞いた話だったので響子は迷っている暇はないとすぐに着替えた。
そしてガウンを纏い、その部屋で待っていた。
すると
「お待たせいたしました」
と入ってきたのはエスティシャン。
しかし、ギョッとする響子。
そのエスティシャンはなんと男性だった。
(男性…!?マッサージ店では女性には女性の客が対応するのが自然じゃないの!?)
そう思ったが、調査をしなければいけない手前、とりあえず平静を装った。
(なるほど…怪しい店だとは聞いていたけど、確かにこれは少しおかしいわね…何か尻尾を掴めるかもしれないわ)
そう思い、彼女はその男性を拒否はしなかった。
ベッドに横になってくださいというので響子はガウンを脱ぎ、マイクロビキニ姿で横たわる。
響子のナイスバディを目の前にしながらその男性はまったく冷静にこう言った。
「いやー、ありがとうございます、この時点で帰ってしまう女性も多いんですよ、だけど安心してください、ここはマッサージ店であり、いかがわしいことは一切ありませんから」
とその男性は言った。
「あっ、申し訳ありません、私の名前は池谷恵一と申します、あなたの身体をマッサージさせていただくのでよろしくお願いします、どうぞ普段の疲れをここで癒していってください」
(なかなか礼儀正しくていい感じの青年ね…顔も悪くないし…もしかしてただ単に男性が接客するということ以外は普通のマッサージ店だったりして…?)
響子はそんなふうに思い始めていた。
(けど、油断はできないわね、きっちり調査させてもらうわよ)
響子の目がきらりと光った。
いままで修羅場を潜り抜けてきたジャーナリストの目であった。
しかし、そんな響子の凛々しい顔つきは池谷が垂らしたローションで崩された。
「ひゃあんっ!?」
池谷がいきなり冷たいローションをマイクロビキニのせいで丸出しとなった響子のヒップに垂らしてきたのだ。
「おっと、すいません、ひと声かけるべきでした」
「い、いえ…(わ、わざと!?いえ、おそらく気のせいね…)」
そして彼は響子の豊満なヒップをローションを塗りたくるという行為で撫でまわす。
(くっ…ちょっと恥ずかしいわ、あまり知らない青年におしりを撫でまわされるというのは…)
響子は少し抵抗があったが、調査のためと割り切って冷静に振る舞うことにした。
しかし…
響子は気が付いてしまった。
(き、気持ちいい…)
池谷の手つきは響子のおしりを撫でまわしていたがその撫でまわし方が絶妙なのだ。
女性なら誰でもその手つきにうっとりしてしまうであろう。
まして、そのローションの感触がさらにそのナデナデの威力をあげている。
「アッ…♡」
いけないとは思いつつ声が出てしまう。
(いけない…!私としたことが…!冷静に調査をするのよ…!)
なるべく平静な心を取り戻そうとする響子。
しかし、青年のおしり撫でまわしっぷりはものすごく気持ちが良かった。
「アッ♡アアッ♡」
いけないとは思いつつ声を出してしまう。
その瞬間
「八神さん、恥ずかしがらずに声出していいんですよ、僕たち以外誰もいませんから」
とニヤリとした顔で池谷が言った。
自分の心を見透かされたような気がして恥ずかしくなる響子。
だが、彼のテクニックは卓越しており響子に恥じらうスキを与えなかった。
ふりふりっ♡
響子のおしりは池谷のナデナデに反応するかのようにくねくねと悩ましいダンスを踊っていた。
響子のプリンプリンの尻肉が左右に揺れる。
(ハッ!?いけない!私としたことがいやらしい動きを!!)
響子は顔を赤くした。
だが、その感情すら見抜いていたのか池谷は…
「八神さん、思うとおりに身体を動かしていいんですよ?気持ちよかったら思い通りに動くのもストレス解消になりますから」
響子はその言葉に甘い誘惑を感じつつ、その言葉はなにか危険なにおいがした。
このままこの青年の言葉通りにしてしまえば取り返しのつかないことになりそうな気がするのだ。
響子は冷静に歯を食いしばりおしりを振るのを堪えた。
だが、池谷のテクニックはその我慢を許さなかった。
おしりを優しく、包み込むように撫でまわす。
そのたびにビクンッ♡と身体を反応させてしまう響子。
「くうっ♡あはぁんっ♡」
響子はシーツを握りしめ、耐える。
腰が浮いてしまい池谷におしりを突き出すような格好になってしまう。
「おっ、その格好になってくれるといろいろな場所をマッサージできますよ」
そう言うと彼は響子の太ももの内側をこちょこちょし始めた。
「あひっ♡そこぉっ♡」
「おや?ここが弱いんですか?じゃあここ重点的にやっていきましょうね~」
こちょこちょ・・・♡
「んっ♡きゃああんっ♡うふふっ♡あひっ♡あひひぃ♡♡あはぁんっ♡あふぅ♡」
くねくねと腰を動かしてしまう響子。
「あっ♡あはっ♡も、もうくすぐらないでくださいっ!!お、おかしくなっちゃうんで・・・!!」
「おやおや?そーですか?ここが気持ちいいのにネェ」
そういう池谷だったが響子は
(気持ちいいから困るのよね…)
と心の中で呟いた。
響子はすっかり息が荒くなっていた。
「じゃあ、次は上半身やりましょうか?」
「は、はい…♡」
響子は仰向けになった。
しかし、恥ずかしいことに彼女の乳首はツンッ♡♡♡と尖っていた。
マイクロビキニの薄い生地では隠しきれない。
(うっ、恥ずかしい…これじゃバレちゃってるよね…?)
そう思った。
だが、紳士的な池谷ならスルーしてくれると思っていた。
けれど池谷は
「おやおや?乳首がツーンと立ってますねぇ」
と容赦なく言葉責めをしてきた。
響子は慌てて乳首を隠す。
しかし、池谷はニヤニヤ笑って
「おっと、そこを隠しちゃダメですよ?今からそこを重点的にマッサージするんだから」
と言った。
「えっ!?こんな場所まで…ですか?」
「そうですよ、ここのマッサージは際どい場所まで徹底的にマッサージするから話題になっているんですよ」
響子は納得した。
ここのマッサージ店が流行る理由が。
恐らくここのマッサージ店に通っている女性はこの池谷のテクニックにメロメロになってしまった女性たちなのかもしれない。
この池谷の手によって性的な快感を与えられ、癖になってしまった女性たちが高い金を出してでもその快楽を求めて通い詰めてしまうのだ。
(なるほど…読めたわ…この男…礼儀正しそうに見えてかなりのヤリ手ね…)
このマッサージ店のからくりが読めた以上、これ以上ここにいる必要もない。
しかし…
「どうしました?お嫌でしたらマッサージはこの時点で終了してもよいのですよ?」
「・・・・・・」
響子は迷った。
ここで終了してもある程度の記事はかけるだろう。
だが…ここで普通の女性なら止めるだろう。
しかし、プロのジャーナリストとしてこの業界に名を馳せた八神響子はここで止めなかった。
いままでの修羅場をくぐってきた彼女はここで引くようなやわな心は持っていなかったのである。
「延長をお願いします」
響子は乳首を隠していた手をどけ、池谷に身体を預けた。
ニヤリと笑う池谷。
「ふふふ、さすがだ…」
池谷はマイクロビキニ越しではあるものの響子の乳首を指でピンッと弾いた。
「くっふん♡」
響子はビクッ♡と身体をビクつかせる。
だが目つきは池谷をしっかり見ており挑戦的な笑みすら浮かべていた。
「ふふふ、さすがはジャーナリストの八神響子・・・見上げた根性ですね」
ギクッとする響子。
「知っていたの!?」
「ふふふ、貴女がこの店にいつか来るのではないかと待っていたのですよ」
「それなら…話が早いわ…」
響子はベッドから立ち上がると彼に向って言い放った。
「この店は明らかに違法よ!性的なサービスをして女性を虜にして高いお金を取っているなんて…犯罪だわ」
「ふふふ、おかしなことをおっしゃる」
「!?」
「男性が女性にマッサージしてもらう風俗店があるのならその逆があってもいいでしょう?」
「それは確かにそうだけれど普通のマッサージ店といって営業しているのは明らかに違法だわ」
「そうですね…しかし、それにはわけがあるのですよ」
「わけ?」
「くくく…」
「わけなんて聞きたくはないわ!すぐに警察に連絡して…」
「おっと、それは勘弁していただきたいですねぇ…こっちにも事情があるもので…そちらも大事にはしたくないのでは?うちのお店の情報を独占して記事にして発表したいでしょう?」
「・・・・・・」
その通りであった。
ここで警察を呼べばここのマッサージ店をつぶすことはできる。
しかし、それではこの店の情報が全世界に公開され、この店の記事を書いたところでもうすでに知っていることは誰も見てくれないであろう。
それよりはここで警察に連絡せず、このまま会社に帰って情報を持って帰った方が…。
「ふふふ、やはりプロのジャーナリスト…得になることと損になることをしっかりわかっていらっしゃる…」
「では、このまま帰らせてもらうわ」
「おっと、そのままマイクロビキニ姿で帰るつもりかい?もう女性定員に言って貴女の洋服は隠してあります。返してほしければこっちの条件を飲んでほしいですね」
「くっ、一体どうすればいいっていうの?」
「ふふふ…このまま私のマッサージを受けてもらいましょう」
「・・・・・・」
「もし、残った30分以内に貴女がマッサージでイカなければここの店の秘密の情報をすべて話しましょう、しかし、もし貴女がイッてしまったら…ここの情報は話すことは出来ません、そのままお帰り下さい」
「・・・・・・選択肢はないってわけね」
「ええ、どっちみちもうマッサージを受けなければこの店からは出られませんよ、勝つにしろ…負けるにしろ…」
「私は負けることはないわ、いままでだって敵の思い通りになったことはない…」
そう宣言する響子。
「ふっ、さっきまで私のマッサージに悶えていた人とは思えない発言ですね」
「さっきは貴方が犯罪者だという確証がなかった、けれど女性をマッサージで虜にして高いお金をせびるような男だとわかったら…そんな男のマッサージでは感じないわ」
「ふふふ、まあ、いいですよ、それはやってみなければわからない、さあ、ベッドに横になってください、仰向けでね」
「・・・・・」
彼女は仰向けになった。
そして池谷のマッサージが開始された。
彼女の乳首をマイクロビキニ越しにカリカリと爪で軽く引っ掻くようにくすぐった。
「あはあんっ♡(そ、その触り方…ヤバイっ♡私が一番弱い触り方っ♡♡ヤバいやばいやばいっ♡)」
響子はシーツを握りしめ声を出さぬよう耐える。
だが
「あひぃんっ♡」
彼のテクニックの前には無意味。
悔しいし認めたくはないが彼のテクニックはすさまじい。
「あはっ♡(その指の使い方ヤバいっ♡ヤバいっ♡カリカリしないでぇっ♡乳首カリカリするのやめてぇ♡♡♡)」
「ふふふ、どうです?私はね…女性がどんな触り方をすれば悦ぶのかすぐにわかってしまうのです、貴女のような仕事一筋で男にあんまり興味のない人間でもこの通りです」
「あひっ♡こ、この程度っ♡でっ♡私は…♡思い通りには…♡ならないんっ♡あふぅんっ♡」
「ふふふ、なんか楽しいですねぇ、こういう勝負をするのは久しぶりですよ」
「くぅぅぅぅぅっ♡た、楽しんでいられるもの今の内よ!あ、後で後悔するんだからっ!!あはぁーんっ♡(ち、乳首が気持ち良すぎるぅ♡)」
「くくく、腰がくねくね♡動いてますよ?このまま乳首だけでイカせても面白そうなのですが、やめときましょう、もっと楽しみたいですから」
「ハァハァ…♡よ、余裕のつもり…?後悔するわよ?」
「ふふふ、後悔するのは貴女のほうですよ?イクのを我慢すればするほど絶頂の快感の大きさは凄いですからね」
彼は乳首を責めるのをやめ、彼女の鼠径部をくすぐり始めた。
「ひぃいいいいいいいっ♡♡♡くしゅぐったいいいいいいいっ♡♡♡」
いきなりくすぐられ、彼女はシーツを握りしめ歯を食いしばり堪える。
「ふふふ、ここが弱い女性は多いんですよねぇ…貴女も例外ではないみたいですね…ここをやられた女性たちは虜になって僕にそこをくすぐってほしくってベッドに横になった時くねくねと腰を動かす人もいます」
「くううううっ♡(た、確かにちょっと気持ちいい&くすぐったいけどなんとか…耐えれるっ♡♡♡)」
しかし、彼はさらに容赦しなかった。
「うーん、ここじゃダメですかねぇ?なら…」
池谷はとうとうマイクロビキニ越しとはいえ響子の性器を刺激してきた。
「あっ♡あっ♡あっ♡あひぃ~~~~~~っ♡♡♡あふぅーーーーーっ♡♡♡」
「おお、いい声ですねぇ♡さっきの言いましたが声は我慢しなくていいですからねぇ♡」
(くうううううううっ♡悔しいけれど我慢はしたくてもできないのよっ!!この変態マッサージ師!!絶対に負けないんだからっ♡♡♡)
腰をくねくねさせながら心の中で悪態をつく響子。
(ぐううううううううううっ♡♡♡クリトリスを優しくクリクリするのやめてぇっ♡それは反則よっ♡♡♡反則よぉっ♡♡♡)
心の中で弱音を吐きつつシーツを握りしめ耐える響子。
「くくく、腰を突き上げ、くねくねと尻を振る…こんなのがクールが売りなジャーナリスト八神響子だと思うと失望しますねぇ」
「くうううううう♡(悔しいーーーーーーっ!!!!!!)」
しかし、彼女には耐えるしかすべがなかった。
(あと何分なの!?)
時計を見ると15分はあった。
(あと15分も耐えなきゃいけないの!?そんな…!!い、いいえっ!!耐えて見せるわっ!!こんなやつに負けたくないっ♡♡♡)
クリトリスをグリグリさせる刺激から逃げるように腰を振る響子。
いや、逃げるというより無意識に指に擦り付けているような感じすらする。
「おやおや?まだ耐えますか?驚きですね?普通の女ならここで10回はイッてますがねぇ」
「ハァハァ…♡ど、どう?思い知ったかしら?降参する?」
「ま・さ・か!!こんな強敵に巡り合った喜びを無駄にしませんよ?」
「ふふふ…でも、指が疲れてきたんじゃない?」
「いいえ大丈夫です…僕にはこれがありますから」
出てきた道具に響子は目を丸くした。
「知ってるでしょ?電動マッサージ機…いわゆる電マです…おっと反則なんて言わないでくださいよ?これは正式なうちの道具なんですから」
「くっ…そ、そんな道具で…私がイクと思ってるの?」
「ふふふ、何度も言いますがそれはやってみなければわかりませんからねぇ」
「・・・・・」
容赦なく電マが股間に当てられる。
ブィイイイイイイイイ!!
容赦ない機械音が響く。
「くううううっ♡あはっ♡ああんっ♡だめぇ♡だめだめだめぇっ♡だめぇーっ♡だめえーっ♡ダメダメダメェ♡ダメェェェェェ♡ヤバいっ♡ヤバッ♡ヤバッ♡ヤバいぃぃぃ♡」
「ふふふ、人の指ではない機械的な刺激…たまらないでしょう?」
「うううううっ♡い、イカないわっ♡こんな玩具なんかでっ♡ふううっ♡」
「ふふふ、腰をくねくねさせながら言っても説得力無いですよ?」
「あはぁぁぁぁんっ♡」
あわれもないM字開脚になりながら彼女は耐える。
だが、もう限界か?
シーツを握りしめ、耐える。
「ああああああっ♡負けないっ♡負けたくないっ♡負けないっ♡」
シーツを噛みながら喘ぎ声を我慢する。
だが…
「ほおおおおおおっ♡もうっ♡無理っ♡無理っ♡イクッ♡」
だが、イク瞬間電マを離してしまう池谷。
「はっはっはっ」
「くうううううっ♡」
イケなかったもどかしさから腰をくねくねくねくねくねくねっ♡させながら悶絶する響子。
「くううっ♡ひ、ひどいっ♡今のでとどめを刺せたはずなのに弄ぶの!?」
「ふふふ、その通りですよ?このまま勝負がついてしまえばあまりにももったいないじゃないですか、貴女のようないたぶり甲斐のある女性はなかなかいませんからねぇ」
「ハァハァ…♡こ、後悔するわよっ!!今のでイカせなかったことをっ!!!」
憎悪に満ちた目で池谷を見つめる響子。
だが、身体は絶頂寸前まで押し上げられた。
「はっはっはっ!イク寸前まで追い詰められた女がいくら強がったって滑稽なだけですよ?ほら?乳首くりくりぃ~♡」
「あっ♡あっはーんっ♡」
絶頂寸前まで追い詰められ敏感になった身体を責められみっともない喘ぎ声を出してしまう響子。
「ふふふ、貴女にはマッサージ機などではなく…私の指でイカせてあげたいですからねぇ」
池谷は指をわきわき動かした。
「くっ!その指で私を絶頂させるつもりなの!?」
「ええ、この指で幾多の女性たちを絶頂させてきたんですよ、私は」
「わ、私をそんな弱い女性たちと一緒にしないでくれる!?」
「ふふふ、やってみなければわからないですよね?」
池谷はその指を響子の性器に挿入し、動かし始めた。
その動きは自由自在に彼女の性器を蹂躙していた。
「くひいいいいいいいいいっ♡あっ♡それダメ♡それダメ♡それダメェ♡そこそこぉ♡そこ弱い場所なのぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉっ♡♡♡」
池谷は響子が一番感じるであろうスポットを速攻で探り当てた。
そこを日本の指で自由に刺激する。
そこはいわゆるGスポットを呼ばれる場所であった。
そこを刺激されて平気な女性などいない。
ましてや世界一のテクニシャン、池谷がそれを行っているのだ。
「ああああああっ♡アッアッアッアッアッ♡♡♡アアアアアア~ッッッ♡♡♡ヤバいっ♡やばいわよぉ♡そ、そこはぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡来るっ♡ヤバいの来るはっ♡来ちゃうっ♡♡♡ヤバいやばいやばいっ♡指の動きマジヤバいっ♡♡♡ヤバいっ♡」
「ふふふ、言ったでしょう?私の指の動きに耐えれる女性などいません、さあ一気にイキなさいっ!!!今まで溜めていた快感を一気に放出するのですっ!!!無様なイキ様を私に晒してごらんなさいっ!!!!」
「ああああああああっ♡♡♡イクイクイクイクイクイクイクイクッ♡♡♡イクッーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡イグゥウウウウウウウウウッ♡♡♡女のプライド崩壊ィィィィィィィィィ♡♡♡私のような女性でも男性の指には勝てませんデシタァーーーーーッッッッッッッッ♡♡♡よくエロ漫画とかで『チンポには勝てませんでした』ってセリフがあるけど、私は指にすら勝てませんでしたぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ♡♡♡」
そうありったけ自分の本性をさらけ出し彼女は本音をぶちまけた。
彼女の性器からプッシャアアアアアアアッッッッッッ!!!!と潮吹きがさく裂!!
いわゆる女性が男のテクニックに負けた時に発生する『負け飛沫』であるがそれが彼女の性器から発射された。
プシャッ♡
彼女の寝ているベッドが彼女の愛液でビショビショになる。
「ふふふ、お疲れ様…これでマッサージは終了です、八神響子さん」
「ハァーハァーハァー♡」
「おやおや?返事も出来ませんか?響子さん?まあ、これでこのお店の実態がわかったでしょう?いくらでも記事にしてくださって結構ですよ?そのかわり自分が何をされ、結果的にどうなったか…それを事細かに書かなければなりませんがねぇ‥果たしていままで強くクールに敏腕ジャーナリストとして生きてきた貴女にそれができますかな?」
「・・・・・・」
響子の答えは決まっていた。
そんなことは出来るわけがない。
響子はこの日受けた屈辱を胸に秘め、泣き寝入りするかしなかった。
こうして、男性マッサージ師と敏腕女性ジャーナリストの対決は男性マッサージ師の大勝利に終わった。
「なぁにぃ!?マッサージ中に寝てしまって店の事を覚えてないだとぉ!?」
会社で響子の上司の怒鳴り声が響いた。
「申し訳ございません」
悔しさに歯噛みしながら響子は頭を下げる。
「ちっ、どうしたというんだね、いつもはビシッと記事を書きあげるのに」
「・・・・・・」
「もういい、この件は別の女性記者に書かせる」
「お前は別の件を担当しろ」
「・・・・・・」
響子の足取りは『あのエステサロン』に向かった。
そしてドアが開けられる。
そこにはあの男性マッサージ師が立っていた。
「おやおや?もう貴女が来る意味はないはずですが?」
ニヤリと笑う池谷。
「・・・・私は貴方に女性としてのプライドを完膚なきまでに叩き潰された。仕事なんて関係ないわ…もう一度勝負よ!!女は男の指でなど屈服しないと言う事を教えてあげるわ」
そう言うと響子はスーツを脱ぎ始めた。
脱ぐと下にはマイクロビキニを着ていた。
「ふふふ」
池谷は笑った。
「やはり、私の目に狂いはなかった」
「・・・・・」
「八神さん、私は屈服し、快楽を求めて私のところへ来る女性よりも…貴女のようにプライドを取り戻すためにここへ再度通ってくる女性の方が好みなんですよね」
「・・・・・」
「そして、そういう女性のプライドをもう一度、いえ挑戦しに来るたびに何度でも破壊してやるのが大好きなのです」
「・・・・・」
「さあ、勝負を始めましょう、さあベッドに横になりなさい」
そして…今日もエステルームで響子の嬌声が響き渡った…
そして何分後に
「あああああああっ♡イクゥゥゥゥゥゥウゥゥ♡」
そんな叫び声と共にプシャッ♡という『負け音』が部屋に響いた…。
おわり
いかがだったでしょうか?前にpixivに投稿していた小説です。pixivはもう辞めちゃったのでpixivにあったやつもちょくちょくここにあげますのでよろしくお願いします!