何度もイカされたあの夜から、キヨミはタクヤなしでは生きられない身体になっていた。
愛らしい我が子の姿を見ただけで、あそこがムズムズと疼き出し、パンティの中がビッショリと濡れていく。
罪の意識を感じながらも、求められると拒むことはできない。
タクヤと繋がることに、身体が喜びを覚えてしまったのだ。
彼が三歳になろうという今も、関係は続き、母子の上下関係は崩壊してしまった。
キヨミはタクヤの要求には何でも応え、ついにはお尻の穴までも、差し出すようになっていた。
タクヤは妊娠してしまう可能性も考えず、中に出しまくる。
だが、キヨミはそれすらも気にしていない。
夫の子として育ててしまえばいいのだから──
そんな短絡的なことまで考えてしまうほど、彼女はタクヤに夢中になっていた。
そして今日も、旦那が仕事に出掛けた後の寝室で、二人の時間は始まっていた。
ベッドの上で裸になって仁王立ちになるタクヤ。
キヨミはその前で、家事を中断したままのエプロン姿で跪き、恍惚の表情で、あの大きくなったペニスを愛おしそうに舐めていた。
日差しの差し込める寝室で、唇の吸い付く音が「チュッチュ、チュッチュ……」と響き渡る。
タクヤは小さな身体で、その姿を冷静に見下ろしながら、御奉仕する彼女の頭を満足そうに撫でていた。
それは、もはや当たり前になった、いつもの日常光景──。
こんなことをしていては駄目だとはわかっている。
いつかはこの関係が破綻してしまうということも──。
しかし、どんなに罪悪感を感じようと身体が求めてしまうのだ。
このペニスに突かれて向かえる絶頂が、どうしても忘れられない。
それは、三歳児のものとは思えないほどの大きさで、異様な形をしている。
先端が悪魔の尻尾のような形をしていて、カリ首の部分が、膣壁をボリボリと刺激するのだ。
まるで人間のものとは思えないグロテスクな形状。
普段はキヨミの小指にすら満たないのに、興奮した時には一気に膨れ上がる。
だが、彼女にとって、それはもう無くてはならないものだった。
今、幸せを感じるのは、このペニスで激しく突かれている時だけ。
キヨミはオシッコ臭いそれを、大切なものを扱うように丁寧に舐める。
そして、うっとりとした顔をしながら、当たり前のようにパクっと口に含んでいった。
キヨミは自分の息子にイカされるまで、人生で最も幸せな瞬間の只中にいた。
学生時代から付き合いのあった夫は、イケメンで頭も良く、なによりもキヨミを深く愛してくれていた。
結婚までの道のりは、決して順風満帆ではなかった。
経済的に恵まれた家庭に生まれた夫と、キヨミとでは、あまりにも立場が違いすぎたのだ。
それでも二人は、何度も困難を乗り越え、ついに結ばれた。
そして、初めての子供を授かり、幸せな家庭を築こうと、心から願っていた。
だが、あの時から、彼の態度は一変してしまった。
汚いものでも見るような、あの目つき。
それだけは、今でもはっきりと脳裏に焼き付いている。
自分の子供にお乳を与えてる最中に、絶頂を向かえさせられ、放尿までしてしまったのだ。
彼にしてみれば、自分の息子と妻に、同時に裏切られたような気持ちになったのだろう。
そして、男としての自尊心を傷つけたのかもしれない。
結局、離婚という形にはならなかった。
だが、翌日から彼は、まるで他人のようによそよそしくなった。
その冷え切った態度は、キヨミにとって「距離を置かれた」と感じるには、十分すぎるものだった。
その瞬間、心の中にぽっかりと穴が開き、冷たい風が吹きすさぶ。
そんな寂しさを紛らわせてくれたのは、息子のタクヤだった。
彼はキヨミの心の隙間を埋めるように、何度もなんどもイカせてくれた。
そんな寂しさなど感じる暇も与えないほどに──。
結局、キヨミとタクヤがこうなることは決まっていたのだ。
唾液の滴る彼女の唇が、スライドするたびに「ジッュポ、ジッュポ……」と卑猥な音を立てる。
タクヤはそれを冷めた目で見下ろしながら、ニヤリと笑っていた。
「お母さん……今度、ユキコちゃんたちを家に呼ぼうよ」
その言葉に、キヨミの胸がひくりと跳ねる。
理由はわからない。ただ、嫌な予感だけが、背中を這い上がってきた。
それが、子供同士で遊びたいという、単純な誘いではないことだけは──はっきりとわかっていた。
ユキコというのは、彼を散歩させる公園で、知り合った同い年の子供だ。
いつも人懐っこく笑い、キヨミにもよく手を振ってくれる、どこにでもいそうな女の子だ。
だが、無邪気に遊ぶタクヤの視線の先にいるのは、いつもその母親──。
その目を見た瞬間、キヨミの背筋に、ひやりとしたものが走っていた。
あれは、子供が大人に向ける目ではない。
マキコという母親の姿を見るタクヤの視線は、明らかに欲望に塗れていた。
おっとりとした雰囲気ながら、目鼻立ちの整った顔立ち。
衣服に隠れてはいるが、その体形はすらりとして、子供を産んだ母親とは思えないほどだった。
なにより、柔らかく控えめな物腰は、タクヤが好みそうなタイプ。
──奪われてしまう。
そう感じたキヨミは、タクヤの言葉に答えることができなかった。
そして、その気持ちを隠すこともなく、一心不乱に首に動かす。
一瞬の沈黙が流れ、燦々と日差しの差し込める寝室に、ジュルジュルと淫らな音が響き渡る。
その時、タクヤは彼女心情を察したように、そのエプロンの紐を解いていった。
そして、着ているTシャツの首まわりから小さな手を突っ込み、ブラの中にまで手を入れて乳首を摘まむ。
「お母さん、いいでしょ~?」
そう言われた瞬間、キヨミは理解してしまった。
これは許可を求めているのではない。
従うか、従わないか──その結果だけを待っているのだと。
クリクリと捏ね回される乳首は、いつものように身体中を熱くさせていった。
「あっ……あふっ!」
必死にペニスをしゃぶり続けるものの、悩ましげな吐息が口から漏れ、彼女の呼吸は次第に乱れ始めていく。
虚ろな顔付きで、淡々と唇をスライドさせている。だが、どこか上の空で身体中が小刻みに震えていた。
欲情を覚えた彼女に、もう選択肢はない。
観念するようにコクリと頷くと、タクヤはニンマリと笑って、その頭を優しく撫でた。
そして、彼女の身体をそっと離し、上半身の服を脱がせ始めていく。
「じゃあ、これが終わったら公園行こうね♪」
不安な気持ちはあるものの、その言葉に反論することなどできない。
タクヤに身をまかせ、ブラを剥ぎ取られると、ふっくらとした胸がポロンと飛び出る。だが、キヨミは隠すことさえしなかった。
頬を赤らめて、ただ恥じらう姿は、まさに一人の女性。
触れられるのを待ち望んでいるのが、はっきりと滲み出ていた。
だが、上半身を裸にしたタクヤは、その身体をベッドに押し倒し、今度はズボンを脱がし始める。
Cカップの大きな胸が、倒れた反動でプルプルと揺れていた。
タクヤはそれを見ながら、小さな手でジーンズのボタンを器用に外し、ジッパーを下ろす。
そして、腰回りに手を掛けて、それをソロソロと下ろしていく。
すると、キヨミは協力するようにお尻を上げた。
現れた純白のパンティのクロッチ部分は、既にビッショリと濡れて、染みができている。
しかも、水気を含んだその部分は、更に湧き出てくるもので、大きく広がり続けていた。
じんわりと染み出てくるものが、トロリと滴ってお尻の方に垂れている。
透けていくその部分は、グッショリと濡れたアンダーヘアーと、パックリと開いた割れ目の形状を、ハッキリと映しだしていた。
それを見たタクヤは、立てた指先で、染みの部分をゆっくりとなぞっていった。
「……あんっ!」
その瞬間、キヨミの身体がビクンと跳ねる。
少し埋もれた指先が、行ったり来たりするたびに、身体がビクンと揺れ動く。
「今日は、たっぷり可愛がってあげるからね」
そう言って反応を伺うが、キヨミの耳にはもう届いていない。
泣きそうな顔で天井を見つめ、身体を大きく仰け反らせながら、悩ましげな声を上げていく。
「あっ! ……タクヤ~っ! タクヤ~っ!」
快感に溺れたその姿は、もう母親ではない。
タクヤは女になったその姿を見つめながら、プクッと突起する部分を探り当て、その周辺を小さな指でクルクルと弧を描いていった。
まだ幼い年齢で、ここまで女性を夢中にさせるのは、前世の記憶があるからだ。
見た目は、ただの幼子。
だがその内側には、千年を超えて魔界を統べてきた異世界の魔王の意識が息づいている。
“アズベール”にとって、人の感情を操り、依存させることなど造作もない。
不安を与え、救いを示し、居場所を独占する──
それはかつて、無数の種族を従わせてきた手法そのものだった。
彼の目的は世界征服──。
かつての魔力は、まだ戻っていない。
だがそれまでの間に、人の心を縛り、身近な存在から支配の輪を広げていくつもりだった。
取るに足らない愛撫にすら感じてしまう、母親であるはずのこの女──。
骨抜きになった彼女には、もう魅惑のスキルを使う必要すらない。
パンティを脱がすと、その部分からキラキラと輝くものが、とめどなく溢れ続けている。
タクヤはニヤニヤ笑いながら、まるで待ち焦がれているような状態のその部分に、大きくなったものをズッポリと埋め込んでいった。
「タクヤ~~~っ! ……タクヤ~~~っ!」
歓喜の声を上げながら、キヨミの細い腕が小さな身体を包み込む。
小鳥たちの囀りがまだ聞こえる寝室に、溢れ続ける粘膜の音が「ヌチュッ、ヌチュッ……」と響き続けていった。
~to be continued~