申し訳程度の学生要素とかサキュバス要素とかも入ってます。
あとついでにftnr作品だったりします。
『みなさんこんにちは。お昼の放送を始めます。では早速本日のリクエスト曲から――』
「ん、ちゅ…、あ、ゆかりんの声だ」
「んぅ、そ、だね…ちゅ」
「もう、オネちゃんがっつきすぎ」
学生の中でも存在を知らない人がいそうな滅多に使われない別館のトイレで、妹と口付けを交わしながらイアは『こんな人気のないところにもスピーカーが入ってるんだ』と場違いな感想を抱いていた。ぴちゃり、ぴちゃりと舌を絡ませながら『これだけ響いてるなら他に誰か来ても誤魔化せるかなぁ』とも考える。
自然と耳に入ってくるゆかりの声とバックの音楽と舌の絡み合う水音、舌を通して伝わる暖かな感触と口周りに吹きかけられるオネの吐息、それ等に心地よく身を委ねていたイアは、しかし内腿に感じた普段の体温より少し温かな指先をぴしゃりと払いのけた。
「オネちゃん、学校でこっちは駄目って言ってるでしょ?」
「…でも、お腹空いた」
「我慢しなきゃ、めっだよ。めっ。今日は着替えも持ってきてないから」
むくれたオネの少し湿った唇に軽く人差し指を当てて前に押し込むと、オネは不本意な表情こそ見せるが黙ってそれに従う。そのまま二人の顔の間の距離は広がっていき、丁度オネの背筋がぴんと伸びた辺りでチャイムが鳴る。
『それでは、今日の放送はここまでとなります。午後の授業もがんばりましょう』
スピーカーから流れていた放送もゆかりの終わりを告げるアナウンスが流れてプツ、とノイズを残して途切れた。
「はい、じゃあオネちゃんも教室に戻ろうね」
「はーい」
やはりどこか不満そうに、でも然程気にしてもいなさそうに返事をしたオネと並びながらトイレを後にして廊下を歩く。そうして教室のある本館に戻る途中の渡り廊下を歩いていると、
「あ、イアちゃん。オネちゃん。お疲れ様―」
「あ、ゆかりんおつかれー」
「お疲れ様でーす」
先程まで放送に勤しんでいた柔らかな声が向こうから聞こえる。見れば、教科書を抱えたゆかりが正面から歩いてくる、移動教室であろうか。
「ゆかりん次は移動教室ー?」
「はい、そうです。二人はどうしたんです?図書室でしたか?」
「あー…、まぁ、うん」
オネがばつが悪そうに目を逸らすと、ゆかりは一瞬不思議そうな顔をして、すぐに怪訝そうな表情へと顔を変えた。
「また学校でしちゃったんですか?」
「オネちゃんがお腹空いちゃってねー、仕方なくー」
「お姉は黙ってて」
「もう、オネちゃんは最近がっつきすぎですよ。一昨日したばかりでしょ?」
「むー…。育ち盛りだから毎日食べたいくらいなのに、昨日ゆかりさん食べさせてくれないのが悪いんだよ」
「そ、それは仕方ないでしょう?そんな、毎日やるなんてはしたないです」
そう言って顔を赤くするゆかりに、オネはくすりと年不相応な色を漂わせる表情をつくって耳元に顔を寄せる。
「…でもさ、ゆかりさんも実はまんざらでもないんでしょう?」
「そ、そんなことないです!」
「大丈夫でーすよ、明日は休みです。昨日頂けなかった分今夜はたっぷりしてあげますから」
そう悪戯の様な口調で、耳元でしとりと呟くオネに気圧されたゆかりは助けを求めようとイアの方へと視線を向ける。しかし、
「今日のオネちゃんはお腹ぺこぺこだから覚悟してね。…まぁ、私もついでに一杯してあげるから」
そう、オネと同じ小悪魔めいた笑顔で言われてしまえば、もう逃げ場などどこにもないと悟るしか道はなかった。
***
「御馳走様でした」
「ごちそうさまー」
「はい、お粗末さまです」
夕飯が終わり満足そうな顔で挨拶をする二人に、ゆかりは満足そうに笑みを浮かべる。その表情に僅かな不安と気持ちの高まりを隠しながら食器を片づけようとして、
「あぁ、大丈夫。今日は私がやっときますから」
「え、でも」
「はーい、ゆかりん。食後のお茶だよー」
「あ、はい。ありがとうございます」
それを遮るようにオネが食器を先にまとめ、イアがいつの間に用意したのか温かい緑茶をゆかりに差し出す。その勢いに流されて、ゆかりは笑みを浮かべるイアに眺められながらお茶を一口啜った。
「…それにしても、といいますか」
「なに?」
「お二人は、こういう食事って必要じゃないのでしょう?美味しそうに食べてくれるのは嬉しいんですが、その、煩わしさみたいなのは感じないんですか?」
「んー、前だったらこういう食べ物?は滅多に食べなかったけど、ゆかりんのご飯は別かなー」
「うん、ゆかりさんのご飯美味しいから。なんて言うんだっけ?胃袋を掴まれる?みたいな。私もお姉もそんな感じだから、ゆかりさんの料理はもう欠かせないかも」
「はぁ、そんなもんですか」
二人の発言に思わず頬を赤く染めたゆかりはそれを隠そうとしているのか、やや無愛想な言い方をしてお茶に口を付ける。そんな態度もお見通しな二人は表情に笑みを浮かべながら、オネは食器を洗い始め、イアはゆかりのそっぽ向いた顔を角度を変えながら眺めていた。
「まぁ、でも…」
食後のそんなほのぼのした空気を壊したのはイアだった。座っていた座椅子から身体を下ろしてゆかりの方へと身体を寄せる。急に距離を詰めてきたイアに僅かに驚いたゆかりは手に持った湯呑みからお茶を零さないようにテーブルにそれを置いた。
「私と、オネちゃんもだけど…。本当に欲しいのはこっちかなぁ?」
そう言ってゆかりに寄りかかり、首筋の辺りに手を這わせて耳元で熱を含ませながら囁いてみせる。すっかり身体に“それ”を教え込まされたゆかりは、イアのその仕草だけで容易に身体のスイッチを入れられてしまう。顔がかぁと赤く染まり、悩ましげな吐息が口から漏れる。
「ふふ、期待しすぎだよ?ゆっかりん?」
「だって…、んぅ…!」
告げようとした抗議の声は耳に這わされた舌の熱さに遮られる。そのまま耳たぶを唇で食まされちゅ、と耳に口付けをされる。身体を離れさせようにも、いつの間にかイアの腕が抱きつくように反対側の肩に回されていて距離を取れない。
「お姉、抜け駆けは駄目だよー」
「大丈夫、下ごしらえで済ますから」
「そうやって、いつもつまみ食いしちゃうんだもん」
「えへへ、ごめんごめん」
そう言う二人の雑談の間にも、イアはソフトタッチで服の上から身体をゆっくりと撫で、耳に舌を這わせてくるのでゆかりはその度に身体の震えと零れそうになる吐息を抑えるので必死だった。二人に淫らを教え込まされた身体に堪え性が無くなったのは仕方ないとしても、まだ前戯に至ったかどうかも定かでないこの行為で淫らに反応するのは流石にはしたないし何より恥ずかしい。しかしながら、身体は正直だ。イアに身体に触れられているという事実だけで、既にゆかりの脳は身体全体に快楽を逃さず拾う様に命令を下している。服越しにイアの掌の柔らかさを感じるそれだけで以前触れられた記憶が再生されて、もう服を脱がされ素肌で感じているのではと錯覚してしまう。何とかそれに耐えようとして、
「ひ、ひゃうっ!」
「んふ、ひゃっと声らしてくれた」
首筋に感じた熱い湿り気に屈して、快楽の叫びが漏れ出した。その感触に驚いて、漸くその湿り気がイアの柔らかく実は自分より少しだけ長い舌によるものだと察知した。
「や、やめ…、きたない、からぁ…」
「やぁだ、それにゆかりんの身体だもん、汚くなんかないよ?」
そう、普段の彼女らしからぬ妖艶さを湛えた笑みを浮かべてイアはゆかりの身体をカーペットの上に押し倒した。そうして、抵抗を忘れた様に身体を投げ出したゆかりの服を剥ぎ取ろうとイアがゆかりの腰辺りに手を回したところで
「はい、それ以上は駄目」
食器を洗い終えたオネがイアの腕を掴んで制する。
「むぅ、いいところだったのに…」
「抜け駆けは禁止でしょ?それに身体痛めるから。ベッド行こう、ベッド」
そう言ってオネはゆかりの身体に腕を回して持ちあげる。身長差もさほどなく見た目も華奢な女の子のオネは、しかし軽々と脱力しきったゆかりの身体を担ぎあげ寝室へと向かう。不満そうに頬を膨らませたイアもそれに続いた。
そうして向かった寝室の、三人が寝るには少し狭いベッドにゆかりを優しく横たえると、オネとイアは目を瞑り静かに深呼吸をする。ぼう、とゆかりが眺めるその先で二人の身体に微かに変化が訪れる。丁度こめかみの辺りからつぷり、と小さな角がふたつゆっくりと生え出した。めり、めり、と三十秒程かけて漸く一センチ程伸びたその動きが止まり、二人は目を開く。薄暗い部屋の中で二人の双眸は赤く染まり照らされたルビーの様に光りを帯びている。そうして四つの赤い煌きに見つめられ、ゆかりは僅かに息を飲んだ。
「さぁ、ゆかりさん…」
「今日も一杯気持ちよくなってね。ゆかりん」
その言葉を受け止めたゆかりの瞳は微かに熱を帯びて淡く濡れていて、
「「いただきます」」
今すぐ泣き出しそうにも、ひどく興奮しているようにも見えた。
ゆかりがイアとオネの二人を拾ったのは偶然に過ぎなかった。ある雨の日に偶々自分の住むマンションの前にある公園の遊具の中に誰かいると思い、少し気になって中を覗いただけ。その中にいた二人がまるで行き倒れの様に見えたから、とりあえず家にあげようと声をかけただけ。まさか、その二人が人間の精力を糧に生きるサキュバスであり、しかも自分がそのサキュバスからすれば途方も無く精力を持った人間であるなど思いもしなかった。
「あ、やっ、だめ、そこ」
「そんなこと言ってるけど、ゆかりんのここもうとろとろだよ?」
「あっ、やぁ…!」
「こっちももうこりこりしてる…、気持ちいいんだよね?ゆかりさん」
カーテンも引いてない窓越しの街灯が照らす部屋の中で、ゆかりはイアとオネの二人に前後から挟まれる形で愛撫を受けていた。前に入るイアは秘所に細い指を差し込んで少し手前にあるゆかりの弱点を指先で掠めるように引っ掻きながら、とめどなく溢れる蜜に舌を這わせる。入口の浅いところを赤くぬめり気のある舌が這い回り、時折少し奥まで入り込んで貪欲に蜜を掻き出した。
後ろからゆかりを抱くようにして座っているオネは、その手をゆかりの控えめな胸へと伸ばしてその頂点を指先で転がす。小さい方が感度はいい、という俗説は少なくともゆかりに関しては正解であったらしく、指先が往復する度に小さい悲鳴を漏らす。その様子が余りにいじらしく、オネは耳元でその様子をわざと実況するように語りゆかりの羞恥心を煽った。ついでに首筋から耳の辺りに舌を這わせてはそこに微かに残る塩気を感じ取る。
「あっ、やらっ、あっ、あっ、もう、い、いくっ!」
「ん、いいよ。ゆかりさん、ほら、イって?」
「ふぁ、ふゅかりん。いいよ?ほら?」
ゆかりの哀願を聞いたオネは胸に両方の先端に指を這わせ力を入れやすい親指と人差し指を添える。同じように、イアはゆかりの薄い性毛の奥で更に隠れる秘芯に指を添える。そして、目配せで互いに準備が出来たことを確認しあった二人はきゅ、と同時に三つの弱点を同時に摘んでみせた。
「あ、ひ、ああぁぁぁあああ…っ!!」
そう高い声を上げて身体を強張らせる。ぴん、とつま先まで身体を伸ばして快楽が全身を駆け抜けるのを感じ取り、そうしてふっと身体を弛緩させた。
ふーっ、ふーっ、と深い呼吸を繰り返すゆかりの身体を支えながら、先程までゆかりを責め立てていた二人のサキュバスは、今度がこちらが身体をびくり、びくり、と震わせながら身体に流れ込む快楽を堪能する。
「は、ぁぁぁあ…。ゆかりさん、ほんと、最高だよ…これ…!」
「う、ん…。こんなの知っちゃったら、もうゆかりん以外のなんて食べれない…」
今夜の夕食のようにゆかりの料理を好んで食べる二人ではあるが、サキュバスは本来そういった人間の食事を必要としない。その代わりに、サキュバスは人間を犯し絶頂させた際に溢れる人間の精力を糧として生きている。つまるところ、サキュバス達にとって性行為はそれ即ち他の動物が行う食事に相当する。そして、食事がそうであるように精力にも量や質が存在し、犯した人間が発するそれは個々人によって変わってくる。『量はあるが質は低い』や『質はいいが量が少ない』といった様子である。その中で、ゆかりは質、量ともに極上と言っていい人間であり、サキュバス達にとっての御馳走に他ならなかった。
「ねぇ、ゆかりさん…。私、もっと欲しい…!」
「おね、ちゃん…」
息も絶え絶えといった風のゆかりに興奮した様子のオネは目をぎらぎらと輝かせて言う。言いながら、自分の身体とゆかりの身体の位置を入れ替えて、オネは興奮しながらも優しくゆかりの身体を布団に寝かせる。興奮をありありと表情に浮かべながらまるで睨みつけるようにイアの方に顔を向ける。視線を向けられたイアはその様子をやれやれ、といった風に眺めながら首を縦に振ることで“いいよ”と伝えた。
許可を得たオネは着ていた服のうち下半身に身に付けていたものを下着含めて脱ぎ去る。そうして下半身のみ何も身に付けていない滑稽な服装を晒しながらぼそぼそと小さく呪文を唱える。そうして無毛の秘所に魔法陣が浮かび、何かがぐん、ぐんと起ち上がる。そうして浮かび上がったのはまさしく男性器だった。色黒く表面に血管の浮き出たそれを、これまでも幾度となく見てきたものではあるがやはり慣れないとゆかりは思う。オネという美少女の姿をしたサキュバスが付けるには余りに雄雄しく力強いそれを見て、しかしゆかりは同時に期待の思いを抱えて息を飲む。
ふー、ふー、と興奮に息を荒げてオネはゆかりの脚をぐい、と開く。その先の度重なる愛撫によってしとどに濡れそぼったゆかりの秘所を視界に入れて、いよいよオネの興奮は最高潮に達した。細くくびれた腰をぐっと掴み、その蜜の溢れる肉壺へ狙いを定めるとオネは勢いを付けて腰を前に突き出した。
「んあぁああ―――っ!」
「あ、すごっ…!い、いい!」
ゆかりは叫ぶように、オネは呻くように快楽の悲鳴を零す。自らの肉槍を包みこむ、火傷しそうなほどに熱く柔らかくも強く纏わりつく肉壁の感触にすぐにでも暴発しそうになるのをどうにか堪えて、オネは自らの腰を強く打ちつけた。
「あ、あぁ、い、あつ、だめ、おかしくなるぅ!」
「っ、は、いいですよ。おかしく、なってくだ、さい!」
オネは口の端に零れ落ちた汗を舌で舐め取って、更に腰を激しく打ち据える。そのストロークを早くしていき、ずん、ずん、と腰がゆかりの最奥を叩く度にゆかりがあっ、あっ、と短く高い喘ぎを漏らす。イアがその様子を羨ましそうに眺めるのにの気付かず、二人は快楽を貪り合う。
「ん、ぅんん!も、もう、ダメぇ!」
「ふ、うう、わたし、も!ん、ぅん!?」
快楽の涙を流したゆかりがオネの上半身に縋るように腕を回してしがみ付く。そのままゆかりに唇を奪われた驚きでオネが必死に堪えていた肉棒が内と外の圧力に耐えられなくなる。欲望に屈した肉棒はゆかりの最奥で或る子宮口を強く叩き付けたその瞬間にオネの先端から熱い白濁液が吐き出される。
「「――――――ッ!!」」
縋るように交わらされた口付に声も出せないまま、抱き合った二人の意識は共に絶頂の果てに押し上げられる。思考が白く染まり、押し寄せる快楽の波に理性の全てが流された。回された腕が互いの肩を痛いくらいに握りしめそのまま全身を硬直させる。
「…っ、ふぁ…」
「…、はぁ。は、あ、あぁ…っ!」
唇が離れ、ゆかりとオネが快楽の余韻に浸っていたその時だった。中身を吐き出しきり固さを失った分身は、しかしゆかりの身体から放出された精力にまだ残っていた興奮を煽られっその硬さと大きさを取り戻していた。
「あ、やぁ…、また、ですか…!」
「ごめんなさい…まだ、我慢が…」
「えー、ちょっと!オネちゃんばっかりずるい!」
傍から見ていたイアが抗議の声を上げる。今までお預けを喰らわされていては当然だろう。こちらもゆかりの内側を味わいたいのか、既に男性器を生やしており準備は万端といったところだ。
しかし、オネは姉に申し訳ないと思いつつも自らの男性器を包みこむ熱い感触が名残惜しかった。そうして何を閃いたのか意地の悪い笑みを浮かべると、
「じゃあ、お姉…。これでどう?」
「ひゃ…っ!?」
ゆかりの身体を引き起こし、オネはそのまま仰向けに倒れ込む。丁度先程までと身体の上下が反対になった形だ。そして、オネの意図が分かったのか、イアはオネ同様に意地の悪い笑みを浮かべる。
「あぁ…、いいかもね?オネちゃんがそっちなのがちょっと気に食わないけれど」
「次はお姉に前をあげるからさ、いいじゃん」
「えっ…なに、え、前?」
「ゆかりん、頑張ってね。一応は濡らしておくからさ」
「ゆかりさん、力抜いててね?大丈夫だよ、気持ちいいから」
その言葉に不穏な気配を覚えつつも困惑したままのゆかりは、しかし、二人の手が自らのお尻に触れるのを感じてゆかりは二人の意図に気付きうろたえた。
「ちょっ、そっちは、ちが…、あ、あぁ!?」
「く、こっちも締めつけ、すご…!」
「い、いた…!さけちゃ、あぁ…!」
「ゆかりさん、力抜いて…。リラックス、ほら、ん、ちゅ…」
突然後ろの窄まりにオネにも負けない、イアの男顔負けの男根を入れられる。魔法で片手間に生み出した潤滑油で濡らしこそしたものの後孔のきつさに変わりはなく、苦痛で呻くゆかりを見かねてオネはゆかりの唇に自らのそれを合わせて舌を絡ませる。イアもオネに合わせてゆかりの後孔が馴染むのを待ちながら、ゆかりの胸へ手を伸ばしその頂を擽るように責め立てる。
そうするうちに、ゆかりの力も抜けたのを感じイアは腰をゆっくりと動かし後孔に刺し入れた自らの分身を出し入れする。
「んっ、ぅあ、あっ…」
「ぁは。ゆかりん、馴染んできた…」
「んっ…、じゃあ、ゆかりさん、今夜はまだまだ、だよっ…!」
「ん、ぅん…!もっと、もっとぉ…!」
オネに下から突き上げられて、それに合わせて動くイアの腰使いに更に思考を乱されて。ゆかりは熱に浮かされたような表情を浮かべて快楽を強請る。それに応えるように、二人の腰使いも激しいものになる。
夜はまだ明けず、嬌声はまだ途絶える気配はない。