※この作品はR-18です。

茨木童子は騙されて   作:授乳スキー


原作:Fate/
タグ:R-18 茨木童子
酒呑童子(アサシン)に遊ばれていたのは、藤丸だけではなかった。無知ロリ、飲まされる。

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鬼、ロリ

数日前、藤丸は酒吞童子にちょっかいをかけられた。

 

――もし旦那はんがうちの誘惑に抗えたら。

――いつでも、どこでも、喜んで抱かれたるわあ。

 

ほぼ全裸の酒吞童子に抱きつかれ、ポケットに手を入れられ……。

 

――勃起、したらあきまへんえ?

 

トランクス越しに、優しく撫でまわされる。

数秒も経たずに藤丸は敗北してしまった。

 

――くふ♪

――かわいいなあ。

――次回はもっとがんばってや。

 

酒吞童子は唇をぺろりと舐め、去っていった。

 

・・・

・・

・

 

「こんばんは、旦那はん」

 

そろそろ寝ようかという時間。

再び彼女がやって来た。

なぜかバナナを持っている。

いやらしく舐めて挑発するつもりだろうか。

その程度のことで自分が負けると本気で思っているのだろうか。

バカにして……絶対分からせてやる。

 

「こっち(・・・)の旦那さんも久しぶりやなあ。さびしかったんちゃう?」

 

なでなで。

ほっそりとした少女の手が、藤丸のそこ(・・)を幼子のように撫でる。

ズボン越しに感じる、少女のやや高い体温と、柔らかい感触。

藤丸は下半身に血が集まっていくのを感じた。

 

 

「あらら。旦那はん、ちょっと初心すぎん? 

 

――ああ、そや。

 

去り際に、酒吞童子は振り返った。

 

――つづきは茨木にしてもらってな♪

 

 

 

――くふ♪

 

酒吞童子は妖艶な笑みを浮かべた。

だが、すぐに無邪気な笑顔になる。

 

「ざ~んねん。今回もお預けやね」

 

体を離す酒吞童子に、残念なような、ほっとするような複雑な想いを抱く。

 

「でも……そんなんにして放置するのはつまら……気が引けるなあ……ああ、そや」

 

 

 

・・・

・・

・

 

「なぜ吾がこんなことをせねばならんのだ」

 

ベッドに腰掛けて、茨木童子は藤丸のそこ(・・)をズボンの上から揉んでいた。

こういうことは初めてらしく、形を確かめるように触っている。

藤丸はとてもドキドキしているし、気持ちいいっちゃ、気持ちいい。

だが刺激が弱すぎて一向に果てる気配はなかった。

 

「おい。いつになったらしゃせー? とやらをするんだ。手が疲れてきたぞ……なに? 上下に優しくしごけだと? ……まったく……ん? おお! さっきより固くなってきおったぞ! そろそろしゃせーするのか? そらそら、早くしゃせーするのだ、マスター! ぬあ?!」

 

茨木童子の手の中で、藤丸は爆発した。

大量の精液が滲みだし、茨木童子の手を汚す。

 

「ぷるぷるして、粘っこい……それに、なんか青臭い……こんな物で本当に強くなれるのか?」

 

茨木童子は眉を寄せ、少し悩んだ後、大きな舌でべろりと舐めた。

 

「にが……」

 

不味そうに顔を歪める茨木童子。

 

「むぅ……なんか変わったか?」

 

両手を広げ、しげしげと自分の体を見る。

特に変わった所はなさそうだ。

 

「あれか? 量が足りんのか?」

 

茨木童子の視線が股間にいく。

枯れ果てるまで絞られる未来が見えた藤丸は、慌てて今日はもう出ないと伝えた。

 

「そうか。良かったような、残念なような……まぁ良い。では、残ってる分だけでも飲ませろ」

 

茨木童子は不味そうにしながら、ズボンにへばりついた精液を舐め始めた。

ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ。

精液の匂いを嗅ぎながら、雄の性器に舌を這わせる。

 

(……また固くなっとらんか? ……ん?)

 

なぞり上げるように舐めると、藤丸が震えることに気付く。

特に、先の方が弱いらしい。

 

「なんだ? ここがいいのか? ん~? ……ちゅぅぅっ」

 

先っぽ辺りから精液がにじみ出た。

吸いついてみると藤丸の腰が跳ね、口の中に熱い感触が広がった。

 

――ドクン。

 

(な、なんだ……腹が、熱い!)

 

ヘソのすぐ下辺りが疼く。

そこは子を孕む場所なのだが、茨木童子は知らなかった。

それどころか「本当に力が沸いてきた!」と勘違いする始末。

 

(さすが酒吞、物知りだな!)

 

騙されていることにすら気づいていなかった。

 

「うむ。良薬口に苦しということか。マスター、今日のところはこれで勘弁してやるが、また貰いにくるぞ。栄養のある物を食って、吾のためにたくさんしゃせー出来るようにしておくのだ!」

 

はっはっは! とふんぞり返って部屋を出ていく茨木童子。

 

「あれー? 珍しー。どうしたのマスター」

 

入れ替わりにマリーンが入ってきた。

藤丸は咄嗟に股間を手で隠す。

 

「彼女、ずいぶん上機嫌だったけど、マスター何かされなかった? 大丈夫だった?」

 

心配そうに顔を覗き込んでくるマリーン。

あまり近づかれると匂いでバレそうだ。

藤丸は話題を逸らそうと辺りを見回す。

枕元に、バナナが置いてあった。

藤丸はマリーンにバナナを差し出してみた。

 

「え、いいの? わーい、やったー」

 

マリーンは藤丸の隣に腰掛け、バナナの皮をゆっくり剥き始めた。

先っぽを摘まみ、ゆっくりと下ろしていく……白い身が露わになり、残りの皮も同様に剥いていく。

ほっそりとした白い身がすべて剥き出しになると、マリーンは先っぽをそっと頬張っていった。

 

「いただきまーす……あむ……ん……」

 

マリーンはバナナに歯を立てないように気を付けながら、ゆっくりと飲み込んでいく。

喉の奥まで飲み込んだら、今度はゆっくり引き抜いていく。

ぐぷ……じゅぷぷ……じゅる……ちゅぽん。

 

「え、あれ? マスター、まだ食べてるんだけど……わっ」

 

マリーンと熱いひと時を過ごした……。


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