スグリという名前はポケモンSVのスグリくんとは別人です!
シロナとスグリがポケモンリーグで一緒に暮らし始めた。むろん特訓のためである・・・。シロナにとっては自分の精神力をくすぐりに耐えることによって鍛えることが目的であり、スグリにとっては、自分のくすぐりテクニックを鍛えることが目的であった・・・。シロナは一緒に生活するにあたって自分をいつでもくすぐってよいという指示をスグリに与えていた。
よってスグリはそれを忠実に実行した。
「おはようございます!シロナさん!」
スグリはシロナに気配を消して近づき、わき腹をこちょこちょとくすぐった。
「きゃひぃ!お、おはよう・・・スグリ君・・くひひ・・・」
シロナはくすぐりに悶えつつ、なんとか返事をした。
「あいかわらずくすぐり弱いですね~」
「くひひっ、な、なに言ってるのよ・・・全然聞いてないわよ?」
シロナは身体をくねくねさせながら答えた。
スグリのくすぐりテクはシロナの弱点を冷徹な指さばきでソフトに刺激していた。
シロナはその刺激に耐えているのだが身体は震え、顔は赤くなっている。
「ス、スグリくん・・・ご、ご飯にしない?」
「・・・・そうですね」
スグリはくすぐりをいったんやめて、料理を作り始めた。
一応、シロナのお世話はスグリがすることになっていた。
シロナはくすぐりから解放され一息ついた。
「はぁ・・。まったくなんて子なのかしら・・・あの子にくすぐられるといくら我慢しようとしても身体がピクピクしちゃう・・・でもこれも特訓なんだから頑張らないと・・・!!」
シロナは気合を入れなおした。だが、シロナは知らなかった。シロナはくすぐられる刺激で実は性的快感を感じている・・ということを・・・
スグリとシロナは食事をした。
「今日はポケモンリーグ出場ですか」
「そうね、試合が3回あるわ、まあ多分楽勝ね」
「そうですね、シロナさんなら心配はいりませんね、くすぐり以外のことに関してはシロナさんはなんでもできますからね」
「もう、くすぐりだって結構強いのよ、くすぐられるのは苦手だけど・・・するほうは結構強いんだから!」
そして、シロナはポケモンリーグで今日も順調に勝利をつかんだ。
シロナの言うとおり、楽勝だった。
だが、シロナの心の中では今日の夜、スグリと約束しているくすぐりの特訓のほうがポケモンの試合よりも大事なことだった・・・。ポケモントレーナーとして恥ずべきことであったが、それだけスグリのくすぐりはシロナの心の中でかなりのウェイトを占めていた。それはシロナにとって屈辱的なことでもあった。身体が彼のくすぐりにそれだけ反応している、ということだからだ。
だが、逆に心のどこかで彼のコチョコチョ攻撃を受けることを期待してもいたのだろう・・・。
シロナが自分の家に戻るとスグリが待ち受けていた。
「シロナさん、夜のくすぐり特訓をやりますけど、準備はいいですか?」
「ええ、いいわよ・・・場所は私の部屋のベッドだったわね・・・」
シロナは唾を飲み込み、覚悟を決めた。これは特訓・・・逃げるわけにはいかないと自分に言い聞かせながら・・・だが、ご存じのとおりどこかしら期待もしていたのだ。
「では、コートとズボンを脱いでください」
「・・・・」
シロナは言うとおりにした。
「これでどーするの?」
「縄で後ろ手に縛ります」
シロナはこんな防御力の低い格好にさせられた上に両手を拘束された。
「じゃあ、ベッドに」
シロナはベッドに横になり、スグリにくすぐられるのを待った・・・
10分後・・・上着とパンツだけになったシロナがベッドでスグリにくすぐられ悶絶していた。
「きゃ~~ははははは!あはははははは!!ス、スグリくん、こちょこちょ上手すぎるわよ~!!」
「なに言ってるんですか!シロナさんが敏感すぎるんですよ、こちょこちょこちょ~!!」
「きゃひひひひひ~!!あはははははは~~~!!だめ~~!!狂っちゃう~~~!!」
シロナはスグリのテクニックにセクシーな身体を悶絶させた。
スグリはシロナの柔らかいわき腹をくすぐり、シロナの綺麗な太ももをなで、シロナの敏感な乳首を服の上からひっかいた。
シロナはそれらの攻撃に敏感に反応し、悶絶、喘ぎ声や笑い声を出すしかすべはなかった・・・。
シロナに抵抗は許されなかった。シロナの手は後ろ手で拘束されていた。美人チャンピオンがこんな無防備な姿でくすぐりの達人にくすぐられるとは・・・どれほどの屈辱であろうか。しかし、シロナはそんな屈辱的な状況を楽しんでるように思えた。そもそもこの特訓を申し入れたのはシロナのほうなのである。まあ、くすぐりという特訓を考えたのはシロナだが具体的な特訓方法は最近スグリが考えていると言うのもある・・・。
シロナの身体は限界に近付きつつあった・・・つまり絶頂が近かった。涙、よだれ、顔の紅潮、びくびくする身体、パンツにできた染み、固くなった乳首・・・どれもがシロナの快感の限界を感じさせた。
「くひひひひひぃ~~~、もうらめぇ~~~、イッちゃう~~~~!!」
「シロナさん、もう限界ですか?しょうがないなぁ・・・どこでイキたいんですか?行ってみてくださいよ」
「くひひひひひぃ~~~、こ、股間を・・・弄ってイカせて~~~!」
シロナは恥も外聞も考えず叫んだ。
「わかりました、えいっ!!」
スグリはシロナの両足首をつかみ、電気アンマの姿勢に持ち込んだ。
「な、なにこれっ?あひぃいいいいいいいいいん」
スグリの足がシロナの股間をパンツの上から刺激する。
「なにって電気アンマですよ?ホラホラ・・・」
シロナの高まった性感はその足の動きに耐えられるはずもなくなすすべもなく絶頂を迎えた。
「ひぃぃいいいいいいいいいいん!!いっくぅううううううううううう!!」
シロナの身体が大きく痙攣し、シロナはイッた。シロナの顔は呆けてアヘ顔をさらした。エクスタシーの余韻でシロナは動けない。そんなシロナをスグリは満足そうに見ていた。
ベッドの上で拘束を解かれたシロナとスグリが座っていた。
「はぁ・・・私何分でイッちゃったのかしら・・・」
「15分くらいですね」
「あ~悔しい。今日こそ30分我慢する予定だったのに」
「というか、シロナさん、このあいだは20分ですよ。だんだんくすぐられて身体が敏感になってきてるんじゃ・・・?」
スグリはシロナの太ももに手を伸ばし、撫でた。
「もう・・・スグリ君が私の身体をあんまりくすぐりまくるから開発されちゃってるのよ」
「でもシロナさん、これは特訓なんですよ?くすぐったがるシロナさんがまだまだ未熟なんですよ」
スグリはシロナの内ももを軽く指でくすぐる。
「あふん・・・もうっ、スグリ君は別に私の恋人ってわけじゃないんだから少しえ、エンリョをしてほしいわよね・・・」
そう言いつつ弱点の内ももをくすぐられ、気持ちよくなってしまっているシロナ。股がだんだん開いてきている・・・。
「遠慮なんかしてたら、特訓になりませんよ。これからも毎日コチョコチョしてあげますからね~~~」
シロナはその言葉をゾクゾクした気持ちで聞いていた。
だが、このままではスグリの思い通りになってしまうと思い、威厳を取り戻し「いつまで触ってるの!」といい太ももの手を払いのけた。
「もう出て行って!」
「はい」
スグリはビビって部屋から出て行った。
「まったく・・・」
シロナはズボンをまだ履いていないことにハッと気が付き、ズボンをはいた。
だが、ベッドに入って休もうとしたとき、なぜかズボンを脱いでしまった。
心のどこかでスグリが夜バイをかけ、自分をめっちゃくすぐってくれることを望んだのかもしれない・・・。
次の日・・・シロナはセキュリティシステムのチェックをしていた。セキュリティシステムとは侵入者が来た時撃退するシステムであり、侵入者を無数のマジックハンドが拘束し、10分以内に屈強な警備員が押し寄せ、侵入者をボコ殴りにする。シロナはその設定をしていた。その時である!
「シロナさん、おはようございます!」
スグリがシロナの無防備なわき腹をつっついた。
「きゃん!」
シロナは敏感なのでその程度の刺激にも声を出してしまう。
「なによ、スグリくん、何か用なの?」
「シロナさん、それ警備用マジックハンドの設定でしょ?」
「そうよ?」
「俺、それのくすぐり用のプログラム持ってるんですよ」
「え!?」
「そのマジックハンドがただ、侵入者をとらえるだけではなく、とらえた跡くすぐるように設定できるんです。むろん、警備員は駆け付けません。そのまま侵入者がくすぐられている様を楽しめます」
「そんなのあるのね・・・」
「まあ、シロナさんだったら、10分も持たず笑い悶えて、失禁&絶頂ですよね~」
「むっ・・・スグリ君、私は機械ごときにそんな様は見せないわよ」
「へえ、そうですか?なら試してみますか?シロナさんが侵入者役をやってくださいよ、自慢のポケモンを使って構いませんから」
「あら?いいの?あなたのくすぐりマジックハンド、すべて壊してしまうかもしれないわよ?」
シロナは強気で言った。
「どうぞ~?できるものならね、じゃあ始めましょう」
シロナは入口に立ち、ごくりと唾を呑んだ。
「実は・・・マジックハンドくすぐり・・・一度経験したことあるのよね・・・でも、私の楽勝だったわ・・・全部、ハンドを壊して終了したの」
シロナはそう言った。それは事実であった。
だが、シロナは知らなかった・・・スグリがその従来のマジックハンドにさらに改造をくわえ、より凶悪な兵器にしている・・・ということを・・・。
シロナは建物の中に入り、ガブリアスをボールから出した。すぐにマジックハンドが飛んできたが、これをガブリアスの爪で破壊した。
そしていくらかのマジックハンドを破壊し、そろそろスグリのところまでたどり着くかに思われた。
だが・・・マジックハンドはここからが本番であった・・・。
「ひぃん!」
背中をつつーっとマジックハンドが撫でたのである。
「いつの間に!?」
さらにマジックハンドがシロナに迫る!スピードが速くなっているのだ!
シロナのコートをマジックハンドが脱がしてしまった!
「っ!?」
ガブリアスのサポートが間に合わない!それどころかガブリアスがマジックハンドに捕まってしまった。
マジックハンドがシロナの両腕を拘束し、わき腹をコチョコチョコチョとくすぐった。
「~~~~~~~~~!!!!」
笑いをこらえるシロナ。その時、モニター画面にスグリの顔がアップで表示された。
「どうです?シロナさん、降参するならしていいですよ?」
「だ、誰がこんなもので・・・!こんなマシンのくすぐりじゃ私を参ったさせることなんて100年は無理よ」
「ほぉ?それならマジックハンドでくすぐりまくってあげましょう」
マジックハンドがシロナの身体をコチョコチョとくすぐる。
「~~~~~~~~~~~!!!(く、くすぐったい~~~!!)」
耐えるシロナ。
「へえ、耐えますね、じゃあ、これならどうです?」
マジックハンドがシロナのズボンを脱がしてしまった。
「これから何が始まるか予測できますよね?」
シロナの太ももがマジックハンドにくすぐられる!
「きゃはっはははははははっははっははっははっはは~~~~~!!ひぃひひひひひひひひひ~~~っ!!そ、そこはだめぇ~~~!!太もも弱いのよ!!」
シロナが悶絶!その様はまるで陸にあげられた魚が跳ねまわるよな感じであった!
いつのまにか上着すら脱がされ、トップレスな姿にされていた。
当然、そのまま乳首責めも加わり、シロナはたまらず喘ぎ声をあげる。
「あああああぁ~~~んvvvvv」
マジックハンドがシロナの敏感な乳首や乳房をくすぐる。シロナは手足をマジックハンドに拘束されており、手も足も出ない。
「はぁぁぁんvすごい・・・」
シロナはもはや参った。降参であった。
「もう、いいでしょう」
スグリはマシンのスイッチを切ってしまった。そしてシロナさんに近づいた。
「シロナさん、わかりました?俺のくすぐりマジックハンドの威力は凄いんですよ?」
と俺は自慢げにいった。
「ハァハァ・・・わかったわ・・・」
シロナは立ち上がった。
「でも、まだ完全に負けたわけじゃないからね?またくすぐり特訓をして再挑戦するわ!!」
シロナは胸を隠さず、腰に手を当てて言った。
「こらこら・・・シロナさん、胸くらい隠さないとw」
スグリはシロナさんの乳首を指で軽くクリクリッと触った。
「あふん・・・えっち!!」
シロナさんは俺をビンタし、俺は2メートルほど飛んだ。
そして尻もちをうってしまった。
「やりましたね~?」
俺は起き上がり、シロナに近づいてシロナの身体をこちょこちょとくすぐった。
「きゃひひひひひひひ!!」
パン一で悶えるシロナ。胸を隠している為思うように防御できない。
シロナは俺にくすぐられないようにと俺に抱きつくような格好になった。
「シロナさん!?」
パン一のシロナに抱きしめられるのは刺激が強く、俺はその場で射精してしまった。
おもわずくすぐりの手も止まる。
「ハァハァ・・・あら?スグリ君、出しちゃったの・・・まさか・・・」
「ひぃ~」
俺はファイアローに食べられそうになるキャタピーのように逃げた。
シロナはその光景を見ていた。
「スグリ君、前々から予想はしていたし、当たり前のことだけど私に性的興奮をしていたのね」
シロナはそう言って自分の部屋に戻った。
「あ~、恥ずかしい・・・」
俺は部屋に戻っていた。
くすぐり特訓を行う男性がくすぐり特訓を受ける女性より先にイッてしまうなどあってはならない。と、いうかそもそもイッたりしてはいけない。あくまで特訓でなければいけないのである。くすぐられてHな気分になる女性に対し男性が「コラッ!Hな気分になっちゃだめでしょ!!」などとしかることができるのも自分がそういう気持ちを極力抑えられている場合であり、もしそれができなければくすぐり師失格・・・ということである。(よくわからんがスグリの中でそういうルールが出来上がっていた)
シロナも部屋に戻り、考えていた。
(う~ん、スグリ君、私に性的興奮をしているのは知っていたけど、まさか出しちゃうほどなんて・・・スグリ君には私の理想の特訓パートナーでいてもらわなければ困るわね・・・なんとかしていやらしい感じじゃなく純粋にくすぐりを楽しめるようにならないかしら?)
それはスグリが男である限り絶対無茶な注文だったが女のシロナにはそれがわからなかった・・・。
そして今日も特訓が始まった。
シロナは今日はビキニを着ており、手を上に万歳して横にブラ下がってる木の棒
を握っていた。
「いいですか?どんなことがあっても棒から手を離しちゃだめですよ?」
「わかったわ」
シロナはそう言った。だが、スグリの持った筆がシロナの身体を撫でると身体がくねくねし始めた。
(くうう~っ、このソフトな感じが逆にキツいわ・・・)
シロナは身体をくねらせ耐える・・・。だが筆は容赦なく脇の下、わき腹、へそ、耳、首、太ももなどシロナの弱点を容赦なくくすぐっていく。
「どうですか?シロナさん?身体がふるふる震えていますよ?」
スグリがシロナの顔に顔を超近付けながら言った。
シロナはスグリをキッと睨み返し、顔を真っ赤にし、涙を目にためながら
「こんなの全然効かないわよ?もっとくすぐったくしてみなさい?」
と言った。
だが、その間も筆はシロナの全身を這いまわっており、シロナは身体をくねらせながら今の台詞を言った。
その様子はスグリから見ればめっちゃ興奮するのだが、シロナは強がったつもりだった。シロナはスグリに若干のライバル心を持っており、それをくすぐり特訓に生かしていたのだがスグリはそんなことは知らなかった。なので両者のくすぐり感の違いは結構根が深かった・・・。
スグリはビキニの上から乳首をさわさわと筆でくすぐった。
「あひん!」
シロナはビクン!と反応したが、すぐにスグリを睨み余裕ぶった笑みを浮かべた。
(スグリ君・・・確かに乳首は私の弱点だけど・・・そんなソフトな刺激じゃ・・・あふぅ・・・簡単には堕とせないわよ~?)
シロナはメラメラと闘志を燃やした。
そして数十分くすぐり責めが行われたが、シロナはなんとか棒を手から離さなかった。
「終わりましたシロナさん」
「ハァハァハァ・・・」
シロナは手から棒を離して、床に崩れた。
「ハァハァ・・・スグリ君、あいかわらずのテクね・・・お姉さんそのままM奴隷にされちゃうかと思ったわ、でも、耐えきったわよ?私の勝ちね?」
「は、はぁ・・・」
シロナは身体がピクピクとしており、口からよだれ、目から涙、顔は真っ赤で、全身に汗・・・しかもビキニ姿とかなりエロかった。
スグリはたまらず「便所行ってきます!」といい、ダッシュした。
「あら?スグリ君、悔しくって出て言っちゃったのねwまあ、多分部屋のカビゴンのぬいぐるみにでも八つ当たりしてるのねw」
そういいつつ、シロナのヒップはさきほど筆責めされた余韻でくねくねと左右に揺れていた・・・。
「ま・・・まあ、でも私のほうもかなり、感じさせられちゃったわね・・・身体は正直だものね・・・でも負けないわよ!!」
シロナはまた闘志を燃やした。
スグリは便所でオナニーをし、気を静めた。
「ヤバイよぉ・・・またHな気分になっちまった・・・シロナさんをしっかり特訓しなきゃならないというのに・・・」
スグリは自分の未熟さを恥じた。だが、同時にあんなHな姿を見せられて男なら興奮してあたりまえじゃないか・・・というしょーがないだろ的な感情もあった。
だが、気を取り直して明日の特訓に備えた。(今日はもう興奮して無理だとわかった)
廊下でシロナさんとすれ違った。
だが、何もせずすれ違っただけだった・・・。
「あら?何もしてこないのね、てっきりわき腹でも突っつかれるかと思っていたのに」
「嫌だなぁ、俺だってしょっちゅうそんなことしませんよ」
「あ~ら?なら私からくすぐっちゃおうかしら?」
シロナさんがスグリのわき腹をくすぐってきた。
「ぎゃはははははは!シロナさん、俺のくすぐりを毎日受けてるだけあってシロナさん自身のテクニックもなかなかですね・・・」
スグリは悶絶した。だが、悶絶しすぎてシロナの手が股間に伸びてしまいシロナが「あら?スグリくん勃起してるの?」と言った。
スグリは「くすぐられてちょっとタチマシタ」と言い、ダッシュで逃げた。
Hな気持ちをシロナさんに抱いているとわかるとマズイ・・・そんなことをスグリは思った。そのスグリの背中をシロナは見ていた・・・。一体シロナは何を考えているのだろう。
そして次の日・・・
シロナは黒いビキニを着ていた。
昨日と同じく、シロナとスグリが立ちながら向かいあっており、二人ともキス出来るくらい顔を近づけ睨みあっていた。そしてスグリの手には筆が。昨日と違うのはシロナの手が上で拘束されているということだ。
「スグリ君、今日も我慢して見せるからね」
とシロナはスグリを余裕ぶった笑みで見つめた。
「どうですかね、敏感なシロナさんに耐えられますかね」
「ふふん、昨日私にくすぐられて勃起してたくせに・・・この特訓が終わったら逆に私がスグリ君を・・・あんっ」
言い終わらないうちにスグリの筆がシロナの乳首をビキニ越しにくすぐっていた。
おもわず身体をくねらせるシロナ。
「シロナさんの身体は俺の筆一本で自由になっちゃうんですよ」
「あんっ、ふふふ・・・ど、どうかしら?時間まで耐えてあなたをくすぐっちゃうから・・・あんっ」
乳首を筆でくすぐられながら強気な言葉を吐くシロナ。
その後もわき腹、脇の下、太ももなどをくすぐられ、歯をくいしばり耐えるものの、身体がびくびく震え、汗がにじみ、顔は真っ赤、口からはよだれ、目から涙がでていた。
「ハァハァハァ・・・ぜ、全然聞いてないからね・・・スグリ君」
そう強気に言うものの、性感帯をスグリの抜群のテクニックでくすぐられ、おあずけをくらわせられているような優しいタッチで愛撫されては完全に淫らんな♀豚のような身体にされてしまっていた・・・。
証拠に腰がくねくね動いている。
(ま、負けちゃだめよ、シロナ・・・こ、これは特訓・・・チャンピオンとしての精神力を鍛える特訓なのよ・・・)
「そんなこと言ってもシロナさん」
スグリがしゃがんで太ももに筆を這わせた。
「くふうっ・・・きゃははん・・・ふ、太もも・・・」
「太もも弱いでしょ?シロナさん、もっとももう全身性感帯みたいなものでしょうけどね~」
スグリはシロナのウィークポイントを徹底的にやさしくソフトに筆で愛撫した。
シロナはその刺激にくねくねとセクシーな身体を悶絶させるしかできなかった・・・。
そしてその責めが40分くらい続くともうシロナはかなり感じていて、もはやあと一回どこか筆でちょっと強めに刺激を与えれば絶頂するという感じになっていた。
「はぁはぁはぁ・・・」
「シロナさん、もう限界っぽいですね、最後はどこがいいですか?乳首?太もも?それともまだ一回も触ってない股間の部分ですか?」
「くうっ・・・どこでもやればいいでしょ・・・」
シロナはもう限界で身体をくねくね悶えさせていた。口からかなりのよだれが垂れ、目からは涙が出ており、スグリを睨む視線もかなりよわよわしい。
乳首がかなり勃起して、股間からは愛液が出てビキニを濡らしている。
「ふ~ん、じゃ、股間をやってあげましょう」
スグリがシロナの股間を触ろうと右手を伸ばした。シロナはそれを待ち受けた。
だが・・・意地悪なスグリは直前で左手でシロナの右乳首をキュッっと優しくつまんだ。
「はぁああああああううううううううんっ!!」
ビクビクウッと全身が反応して、絶頂に達したシロナ。
(い、意地悪ぅ・・・股間って言ったくせに・・・)
シロナは屈辱の絶頂を迎えた。この特訓はスグリの勝ちで終わった。
スグリはシロナの縄をほどいてあげた。シロナはハァハァ言いながら立っていた。フラフラであった。
「シロナさんずいぶんフラフラじゃないですか」
「だ、だって今日のスグリくんの特訓・・・めっちゃキツくて・・・」
シロナはかなり焦らされていた。それをたかが乳首つままれたぐらいの軽い絶頂では収まらなかったのだ。
「これは自分でオナニーでもして収めるしかないんじゃないですうか?ははははは」
「もうっ、スグリ君、私をバカにしてるわね!もー許せないんだから!!」
シロナがスグリに飛びかかり、わき腹をくすぐった。
「わはははははは!な、なにをするんですか!シロナさん!!」
スグリはシロナのわき腹をおかえしにとばかりに両サイドからつんつんと突っついた。
「!?きゃははははははははん!!」
突っつき攻撃に崩れ落ちるシロナ。敏感になっているシロナにとってはこの程度の攻撃でも辛い。
「もう、怒りましたよ、シロナさん!そんな状態で俺に勝負を挑むなんて!これはお仕置きですな!!」
シロナをベッドに押し倒し、彼はシロナをめっちゃくすぐる。
「きゃはははははは!!いひひひひひひ!!ら、らめぇ~~~~!!」
シロナはベッドで悶絶する。あれほど焦らされ、筆責めされ敏感になったボディにこれはキツい。反撃する余裕もない。これはスグリが圧倒的な有利と思われた。・・・が、しかし、そう言いきれないわけもあった。スグリはシロナの痴態をめっちゃ見たため極度のコーフン状態にあった。それは股間を見ればわかるとおり、めっちゃ勃起していた。
シロナもそれに気がついていた。
(くっ・・・股間さえ狙えば・・・)
シロナは彼にくすぐられながら、股間に手を伸ばし・・・
「えいっ!」
スグリを逆に押し倒した。
「それっ」
シロナは力を振り絞り、彼の股間をひざでグイグイッと押した。しかもかなりのいい感じな力加減で。
「ぐわっ!?」
スグリは極度のコーフン状態にあった股間を刺激され、射精してしまった。
「ハァー・・・ハァー・・・」
シロナは射精のショックでボケッとしているスグリを押し倒し、顔をめちゃ近付け、ニッと笑った。
「どう?私の勝ちね?これからは私がスグリ君をくすぐっちゃおっかな?・・・」
しかし、スグリもやはり一流のくすぐり師・・・まだ手が動いた。
シロナの絶頂寸前まで高まった身体・・・その一番敏感な部分・・・クリトリスをスグリはくすぐった。ビキニ越しだったが威力は抜群。
「はぁっ!?はああああああ~~~~~~~~~~~~~~んっ!!」
シロナは弓なりにのけぞりイッた。そして脱力し、スグリの身体に覆いかぶさった。
(く、くやしい~~~!!あいうちなのね・・・)
シロナはスグリを抱きしめ、太ももをすりつけた。
「ス、スグリ君・・・やるわね・・・本当・・・あなたほどのくすぐり師はなかなかいないわ・・・これからも私の相手をよろしくね・・・」
シロナはそう言い、そのまま気を失った・・・。
スグリはその夜、外に出て考え事をしていた。
「ああ、またシロナさんに欲情して、出してしまった・・・こんなことでいいのだろうか・・・」
前にも言ったがくすぐり調教師はどんなにコーフンしても特訓中に射精してはいけない。勃起すら本当はあんまりよくない。
「ああ、俺はシロナさんを純粋に特訓するわけじゃなく、どーしてもHな目で見てしまうのだ・・・どーしたら・・・」
「やっぱり、そのことで悩んでいたのね」
そこへさきほどの失神から回復したシロナさんがやってきた。外だから当たり前だがちゃんと服も着ていた。
「私も本当はくすぐり特訓に性欲を持ちこむべきではないと考えているわ・・・でも、一生懸命やった結果、そういう感情が働いてしまったのであればそれも仕方のないことだと思ってるのよ」
「シロナさん・・・!!」
「どんなに冷静に振舞っていてもやっぱり男ですものね・・・仕方がないわ。美女が色っぽく悶絶してたらやっぱりコーフンするわよね・・・」
「はい、スイマセン」
「それはもういいわ、それより私をちゃんとくすぐって鍛えてくれるかどうかのほうが大事。スグリ君、これからもよろしくね!」
シロナはそう言ってスグリと握手した。
スグリはシロナの心の広さに感激した。
そして「よーし、もっとくすぐりテクニックを鍛えてシロナをくすぐるぞ!」と気合を入れたのでした・・・。
シロナも「私はもう少しくすぐりの刺激に強い身体になりたいわね・・・」と思っていた。
二人のくすぐり特訓はまだまだ続きそうな気配であった・・・。
おわり