スペースはL-39、寄稿合わせて楓さん上位えっち小説全5編で本文約7.7万文字、頒布価格は1000円です。
主催の私もPドルえっちで書いてます!
20260401追記
メロンブックスさんで楓さん主導えっち合同誌委託始まりました!
どうぞよろしくお願いいたします!
紙版 https://org.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3551678
電子版 https://org.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3566740
「お風呂でえっちなオイルマッサージっていいですよね」
「理由をうかがっても?」
担当アイドル・高垣楓とラブホテルにしけこんだプロデューサーは、湿気を帯びてしっとりしてきた楓の頭髪と素肌の背中とを見下ろしている。楓が彼のすぐ近くでうつ伏せになっていて、楽に伸ばされた四肢の先が彼の視界からはみ出ている。
「私がしてもらいながらアンアン喘いでればプロデューサーさんも勝手に準備できて、濡らしちゃっても後始末が楽で、時間の節約になります」
「……まぁ、忙しいですからね」
楓の頭髪は、かなり緑がかった色のレイヤーつきエアリーボブである。ふわふわしたシルエットとの対比で、遠くから見ると首や肩がとても細く見える。手を伸ばせば触れられるほど近ければ、首や肩にも公称の身長171センチ相応のボリュームと起伏とを感じる。
「ただ、プロデューサーさんとするときにお風呂に入るの、ちょっと悩ましいんです。入るならしっかりつかりたい、でも肌がふやけてだぶついちゃうかもって」
「温泉とかの撮影だと気を遣いますね」
楓の、ミルクティーよりほんのり明るい肌色が、内側から肩甲骨によってぐんと張られている。向き合っているうちに、プロデューサーは胸をぐりぐりと突いてくる気さえしてくる。
以前、彼は楓から『背中に塗ってくれません?』と頼まれて除毛クリームを塗ってやったことがある。ちらちら、明かりできらきら光って見えるほど細く産毛がそよそよしていた。クリームで洗い落としてしまうのが妙にもったいなく思えた。彼の指が、まるで青々した葉っぱを食い荒らそうとのそのそしているずんぐりむっくりのイモムシに思えた。
「わかってないふりしちゃって。プロデューサーさんがいちばんよく反応するの、湯冷めが心配になるぎりぎりです」
「女の人に先にシャワー勧めるのそういう理由もあるんでしょうかね」
「さっきから他人事みたいに……ああ」
楓が身を起こすと、きゅっきゅっと妙に安っぽい音が響いた。楓が下に敷く備品のソープマットがまだ乾いていて、樹脂と肌ずれを起こしていた。それから湯で温めているオイルの容器を軽く撫でて、湯面から引き上げてそばに置いた。
「手を貸してください」
「今からしますよ」
「あれちょっと温めすぎまして、ちょうどよくなるまで……おまじないみたいに、やらないと落ち着かない気がして」
楓から両手首をつかまれ、彼女の顔まで引き寄せられる。楓のエアリーボブと頬のあいだに、イモムシのようだった指たちが引っぱりこまれる。
「きょうもお借りしますよ」
「つまらないものですが」
「あらあら、もらっちゃおうかなぁ」
楓の、見た目は控えめなくちびるを押しつけられる。爪のあいだを舌でなぞられる。ちくりと歯を食いこまされる。
「楓さんって顔ちっちゃいなぁ」
「今知ったみたいに言いますね」
オッドアイを切れ長のアイラインで縁取っていて、目鼻立ちと輪郭がすらりとしていて、意味深な微笑をよく浮かべる口元があって、つまりもろもろの外見で楓はクールで神秘的とよく評される。
それが彼の手に頬ずりしながら顔を赤らめると、俗っぽい世界に少し近づいてくる。
「まぁ、こうしてもらえないと俺も調子がイマイチな気がします」
「そうですか?」
「楓さんのことぼーっと考えていて、うっかり細々としたところを思いだしちゃいますとね、肌とか髪の毛とかくちびるとか骨とかね」
「……私そこまで痩せてませんよねぇ」
キャリアパスがあってないような芸能界でも、楓の芸歴はやや異色である。学生時代から卒業後数年までモデルとして活動していた。同輩ならば専業として知名度を稼いで、その「貯金」を活かしてファッションや美容関連の営業側にだんだん軸足を移していく。
しかし楓はアイドルに転身した。
「思いだしたら、体中の血がかぁって集まってきてめまいや動悸が始まって何も手につかなくなります」
「恋の病ですか?」
「そんな自分にイライラし始めて、すべてのものが目障りに見えてきていくらかぶっ壊して」
「それであなたの部屋って殺風景なんですね」
「そういうのが、触らせてもらうと収まるんです、不思議と……冗談ですよ」
楓の公称スリーサイズは81・57・83と、アイドルとしてはスラリと控えめである。くびれが美しいけれどもポージングを考えると少し悩ましい。くびれを活かそうと胴をねじったりひねったりしすぎると肋骨が肌から浮いたり透けたりする。印象が不健康に、マニアックに寄り始めてしまう。〝私そこまで痩せてませんよねぇ〟はウソである。
高垣楓がアイドル向きか、それとも元本職のモデル向きか、彼はプロデューサーとしてもときどき迷わされることがある。
「お部屋でなにをぶっ壊したことがあるんですか?」
「冗談って言ったでしょう」
楓が彼の指先に、自分のあごをすりつけてラインをなぞらせる。
他のモデル上がりアイドルと比べて、楓の美貌は、強いて例えるなら湯けむりやお鍋の湯気を通したように、わずかにぼんやりして見える。服のデザイナーからすれば「きれいだけれど服の印象を食わないでくれる」などと使いやすいのか、アイドル転向後も楓にモデル仕事の声がかかる。
一方、アイドルとして撮られる場面だと楓の印象がぼやけやすい。ぼんやりを活かす手をいくつかプロデューサーも考えた。例えば、ぼんやり飄々としたまま歌に入ってその世界に没入し、聴衆まで引きずりこむ。バラードなどを歌わせるとき武器となる。
「そういう冗談を言われてうれしがる女と思われちゃってるんですか、私」
「違ってたらごめんなさい」
「許してあげようかな、どうしようかな」
歌以外でも、高垣楓の魅力を引き出すのがアイドルかモデルか、彼を迷わせる面がある。
うすぼんやりしている美貌は、遠くからカメラで抜かせるより、近くから肉眼で見せつけるほうがいい。液晶やスクリーンのような映像では、うすぼんやりが醸す奥行きも半減する。肉眼ではその奥行きでファンたちの目線を引きずりこめる。
アイドルとしてのファンも増やした楓が、かつて重役から「人気も出てきたのにライブの会場が小さすぎる」と指摘された。楓は容れなかった。近いほうがちょうどよく自分を見せられる、という思惑があったらしい。
少なくとも彼はそう思っている。
彼は今、高垣楓という女を見るのに近すぎると思った。
「そうそう、お風呂と言えば」
「……入浴前や入浴中の飲酒は、よくありませんよ」
頬ずりしていた彼の両手をぷいっと打ち捨てると、楓は裸のまま唐突に浴室から出た。彼が黙っていると、部屋に置いた荷物から300ミリリットルのミニボトルを携えて戻ってきた。
「ワカメ酒とかしてみます?」
「飲みませんよ、飲酒運転になるし……粘膜からだと回りが早いですよ」
「試したことがあるんですか?」
「試さずともわかるでしょう、胃液で希釈されなくなるって」
楓がヒジを折りたたみつつミニボトルの首と底を持っている。彼から見るとボトルや手首がちょうど楓の乳首を隠している。彼は昔どこかで見たグラビアを連想した。彼や楓が物心つくずっと前、とある女優が靴メーカーの広告で、右手に持った革靴と左手だけで胸を隠したセミヌードを披露して、グラビアに「手ブラ」を流行らせたことがあった。
「あと、お風呂で飲むのもワカメ酒も、今どき流行りませんよ」
「私の感性がオジさん、オバさんみたいって言いたいんですか~っ」
「飲みたきゃあ終わってからにしてください」
「……終わってから、というのは、何の終わりですか」
楓に聞き返されて、彼自身あいまいなまま口に出した、と気づかされた。セックスのあと、と生返事しようとして、楓の瞳にじっと見られて舌が止まった。
右が緑がかって、左が青みがかっているオッドアイである。生まれつきと聞いている――『右に出る者がないほどきれいってよくほめられます、視力は左右同じようなものですけど』――目の〝きれい〟に、楓の目遣いがある種の凄みを上乗せしている。
いつまばたきしているのだろう、と思うほどじっとこちらに眼差しを注いでくる。ふつう他人と目を合わせると、どことなく照れくささや緊張感が湧き上がって、てきとうなところで視線をそらす。しかし楓のそれは人形のように不動で、しかもこちらの視線をいつのまにか吸い寄せる。
楓も必ずどこかでまばたきをしている。こちらのまばたきに合わせているから見えないのでは、それなら心を読まれているのでは、などとデタラメが浮かんでしまう。
「はい、はい、帰ってからですね」
「そうしてくださるならありがたいですね」
「ここで私が自分だけ飲むのが、どうしようもないレベル高すぎかどうか、探ってました」
「あなたが飲むと俺が飲んでなくてもクルマが酒臭くなるんです」
楓はまた裸のまま唐突に浴室から出て、こんどは500ミリリットルのミネラルウォーターを携え、彼の前で開栓してぐびりと飲んでみせた。
「……あれぇ~、俺のぶんは? とか聞いてくれないんですか」
「あまりに露骨なツッコミ待ちで、かえってためらわれて」
「分けてあげましょうか、口移しで」
「いつもキスはお預けでしょう」
「私のセリフを先取りしないの~、もう吐息しかあげません、はぁあ~っ♥」
彼が嗅がされた楓の吐息は、酒徒の肺や胃から立ち上ってきたとはとても思えない優しげな甘い香りと、そういう香水かなにかの作為を隠そうともしない開き直りでいっぱいだった。
「……一人で飲むのはちょっと多かったかもです」
「お酒ならすぐなくなるのに」
「それは時間感覚がおかしくなってるんです」
500ミリリットルのボトルにミネラルウォーターが半分ほど残って、楓の胸元で水面をゆらゆらさせている。
「残り、プロデューサーさんにあげます」
「……では、ありがたく……あれっ」
「間接キスとか気にしないんですか? じゃああげません」
「あまのじゃくだなぁ」
「でも、例えば……私が口に含んで上から垂らして、それをあなたが飲むの、どうでしょう?」
楓がわずかに不自然に口元をもごつかせたあと、彼に顔を近づけて、にちゃにちゃリップノイズを立てながらささやきかける。唾液の糸が一瞬だけ、2本3本と上下のくちびるから引いて切れるさまもチラリ見せる。わざと見せつけているのか、と呆れる。口臭がついさっきより甘ったるい。神秘的な眼差しとギャップがあるルーズな口元がひどくいやらしい。けれども同時に、ふつうなら笑ってしまうほどわざとらしい。
彼はまったく笑えない。
「ねーねー、どうです? 高垣楓に上からたらたら飲ませてもらうのっ」
「お偉いさんとテーブルを囲むとき、楓さんの話によくなるんですが」
「ねーねーっ!」
「他人が飲み食いしているあいまに楓さんの名前を呼ばれると、楓さんの肌が舌でなめられツバでべとべとにされ歯で噛みつかれているのを見せられている気になって、すごく不愉快になるんです」
「私とかあなた自身とかでも不愉快になるんですか?」
彼の答えを待たず、楓はミネラルウォーターのボトルを置いて、オイルの容器を再び撫でた。
「このホテル、オイルウォーマーも置いてくれたらよかったのに」
「ちょうどよくなりましたか」
楓は人肌までぬるくなったオイルをだらだら景気よくマットに垂らして、そこに無造作にうつ伏せ寝した。
「プロデューサーさんが私の肌をなめたり噛みついたりした経験があるから、他の人に私の名前を聞かされただけで不愉快になれるんでしょう」
「後悔しても遅いでしょうか」
「後の祭りですね」
曲げた両腕のあいだにエアリーボブをくしゃつかせて顔を埋めながら、リクエストを告げてきた。
「すべて委ねたくなるぐらいつらくして、すべてぶっ壊して欲しくなるぐらいかわいがって」
※
「ぁは、きゃっ……んんっ、くすぐったいですぅ……」
「そりゃあ、くすぐってますから」
「マッサージしてください~っ」
太ももを軽くばたつかせるのをやめた途端、うつ伏せの高垣楓は芸術品めいて取り澄ました姿に戻る。
優雅で伸びやかな背中の曲線美のうち、まず浮き上がった2つの肩甲骨と脊柱のくぼみが目を引く。シミ一つない肌質がアウトラインを引き立てている。そこに垂れたりたまったりしたただのオイルを、まるで霊薬じみて神秘的に見せる。
下半身側では、引き締まったウエストと、それを引き立てるふっくらした尻とで、起伏に富む輪郭が続く。楓が少し身動ぎすると、腰と尻の境目に並ぶヴィーナスのえくぼ2つが、本当の頬にも負けず劣らず豊かに表情を作る。
「いちおう聞いておきますが、今どこか凝ってるんです?」
「ええと……ココロが凝ってます~……きゃんっ、もう、くすぐったいって言ってるじゃないですかぁっ」
「心筋梗塞の前触れに、背中の左側がきりきり締めつけられたみたいに痛む……ってのがあるらしいです」
「プロデューサーさんのおかげで、しくしくって痛んじゃってますっ……んっ」
尻から下に伸びる太ももも、触り心地なら長身を支える相応のボリューム感がある。目で見ると、長い曲線の印象が強い。立ったり歩いたり踊ったりで全身を見れば、ほっそりした印象に裏返る。
楓の体は上半身も下半身もそんな二面性を抱えている。遠くから見せれば女性の憧憬を、近くから見せれば男性の性欲を惹き起こすのに向いている。アイドル・高垣楓を遠くから見せて切り売りして、近くから見て体を重ねるプロデューサーこそ、それを深く理解も実感もしている。
「もっと、手のひらで、ぺたぺた、ぐにぐにって……手首のとこ使って、どしどしって」
「体重かけときますか」
彼が楓の両ももをヒザ立ちでまたいで、腕を伸ばして手を押し当てて腰や尻を〝どしどし〟圧迫してやる。楓は首や肩をもぞもぞさせる。ヒジを曲げて両肩をもたげ、首を少しだらりと垂らす。骨と関節に引っぱられた僧帽筋がぴんと張っていく。首の付け根に第七頚椎がちょこんと浮き上がる。
まんべんなく圧迫してやるため、何度も何度も〝どしどし〟を繰り返す。
「んっんっんんっ……そう、そう、本職顔負けですね……っ」
「かゆいところはございませんか」
「町の床屋さんじゃあるまいし」
肩甲骨が目立つのは、僧帽筋が肩幅に対して薄いからである。薄ければ首筋も細くなる。楓以外の女性にもおおむね当てはまる特徴だが、楓のそれが与える印象はひときわ濃密である。
『ミロのヴィーナス』など女性美を表現する彫刻は、鑑賞のためか、現実の女性よりやや大きなスケールで製作される。同じくらい優美なフォルムならスケールが少し大きいほうが目で見た印象が強くなる。手で触るにはどうだろうか。楓の肉体がほかの女性より美しくもどこか近寄りがたい理由は大きさのせいか、などと彼はぼやぼや独りごちる。わざと理屈っぽい思考を回し気をそらしている。
回らなくなった瞬間に飲まれてしまう。彼が理屈の中でこねくり回している彫刻と違って、楓は彼に体温や弾力を伝えてくるし、くすくす笑いながらからかってもくる。
「こちらの、肩甲骨の内側に」
ふと、楓が左の肩甲骨を、指先ぐらいの幅で軽く浮き沈みさせて見せる。
「このあたり触ってみたら……背中からでもわかりますか、私のドキドキしてるの」
「聴診器は背中にも当てますね、あれは肺の音でしたっけ」
「背中って不思議ではありません?」
彼は無言で、楓の肩甲骨のあたりをさすってやる。拍動が伝わってくるような、ただの錯覚であるような、どちらともとれてしまう。
「私の背中は私の体の、れっきとした一部です。なのに、あなたのほうがずっとよく見ている」
「ただ、楓さんは」
「ええ、私もこのお仕事です、ふつうより見ているでしょう」
心臓近くに触れて、かえって楓の内心がぼんやり遠くなってしまった気にさせられる。手の矛先を黙って変える。
「んっ、ふ……ぁ、ちょ、っと……んんっ……」
楓の脇腹をつるつるくすぐってやる。ヒップを横に振って抗議される。その挑発に釣られてやる。両手をそれぞれ指いっぱい広げて左右から楓の尻をむんずとつかむ。
「ん、んんうっ……手つき、いやらしいっ」
「触りがいは、背中よりこっちのほうが」
「あなたが楽しむため、じゃあ……もぅ、しょうがない、んっ……」
またオイルを両手のひらにとり、楓の尻肉にべちゃべちゃと、やたら多くうるさく塗りつける。戸惑ってか、楓がびくりと尻肉を力んで張りつめさせる。
「そんなにお尻のお肉を引き締めてもらっても、隠れませんよ」
「何がです?」
「肛門とか、おまんことか」
「ええっー……えいっ、えいっ……ほら、キュッとすれば……わっ、広げるのは反則っ」
「そんなルールなんてありませんよ、肛門のシワでも数えますか」
「やぁーですーっ」
楓が冗談めいた声と言葉で抵抗しつつ、膣口や肛門を本気めいた具合できゅうきゅうとすぼめる。
「ほんとはぁ……プロデューサーさん、私に、こんなことしちゃ、ダメなんです、よっ」
「楓さん、もう酔ってます?」
「私がいいって言っても……止めなきゃあ、ダメなんです、よっ……んんんっ……ダメ、お尻は本当にっ」
「ああ、そこ本当のNGなんですか」
「危ないんですから」
「じゃあ、楓さんから本気で怒られたいときだけ、します」
「私の話を聞いてました?」
マットの上で、マッサージよりじたばた慌ただしく触れあう。
「……私だって……なりたい……たまには……けっこう……実は……プロデューサーさんには……ねぇ、プロデューサーさん、ここで黙らないで」
「口を挟まないほうがいい気がして」
楓がうつ伏せから両ヒジ、両ヒザを立てて四つん這いになり、首を傾けて背後のプロデューサーにじろりと視線を投げる。楓のエアリーボブが重力に負けて、一部の房がだらりと垂れ下がる。
「……止めないで、もっとして」
「お尻の穴だけは本当にダメなんですよね、いちおう」
楓は右足をゆらりと振って、足の甲で彼の腕をぺしりと打った。その足を下ろしきる前に、胴をマットへ投げ出してあお向けになった。
(サンプルここまで)