「んっ……ぷはっ♡」
シノンは白濁にまみれた自らの指先を、まるで極上の飴玉でも舐めるかのように啜っていた。ねっとりと糸を引く体液を舌先で絡め取り、喉を鳴らして嚥下する。
「濃い……アンタの味、いっぱい出てる……♡」
彼女の瞳は潤み、頬は火照って紅潮している。だが、その瞳奥で燃える情炎が鎮まる気配はなかった。むしろ、放出された雄の匂いに煽られ、より一層悍ましいほどの雌の色を帯びていた。
「まだ……全然足りないよね? 私も……お腹いっぱい欲しいよぉ……♡」
シノンは俺の目の前に四つん這いになり、ぐったりと横たわる半勃ちの肉竿へ顔を近づける。焚き火の熱気と彼女自身の吐息とが入り混じり、股間を生暖かく包み込んだ。
「んぅ……ぺろぉ♡」
先端の割れ目に沿って、平たい舌が這い上がる。尿孔に溜まった残りカスをねっとりと拭い取り、亀頭全体を口中に含んだ。
「んぐ……じゅぽぉ……ちゅぱぁ♡」
口腔内の温湿な粘膜が、萎えかけた阴茎を容赦なく刺激する。舌を螺旋状に絡ませ、喉奥まで銜え込んでは強い吸引を繰り返す。頬を窄め、必死に奉仕する姿は、冷徹なスナイパーとは思えないほど淫蕩だった。
「じゅるる……んぐっ! んっ、んんっ♡」
彼女は時折顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見上げながら喉奥での嚥下運動を強調する。肉壁が収縮し、亀頭を締め付ける感触に、再び血液が下半身へと急激に流入していく。
「あっ……硬くなってきた……♡ また大きくなってる……私の口の中で……♡」
口から肉棒を引き抜くと、唾液と先走り液が混じった粘液がダラダラと滴り落ちる。彼女は恍惚とした表情でそれを見つめながら、再び深く頷くように咽喉奥へと迎え入れた。
「んぐっ! おぐっ! じゅぽっ! じゅぽぽぽぉ♡ !!」
激しいピストン運動。頭を振り乱し、肉棒を口腔内で蹂躙する。頬を内側から押し上げる亀頭の形がくっきりと浮かび上がる。
「くっ……そろそろ……!」
限界が近づくのが分かった。肉竿が激しく脈打ち、精嚢が収縮する。
「んぐぅ!? んんーーっ♡♡」
その脈動を感じ取ったのか、シノンは一層強く吸引し、根元まで深く咥え込んだ。喉奥の最も深い場所で、亀頭が先を叩く。
どぷっ! びゅるるるるっ!!
濃厚な白濁液が、直接彼女の食道へと注ぎ込まれる。
「んぐっ! ごくっ……ごくっ♡ んくっ……♡」
喉を上下させ、一滴残らず受け止めようと嚥下する。だが、勢い余った精液が口の端から溢れ出し、顎を伝って胸元へと流れ落ちていく。
「はぁ……はぁ……んくっ♡ ……ぷはぁ♡」
最後の一滴まで吸い尽くすように口元を離すと、彼女は大きく口を開けて見せた。舌の上に残った白濁液をこれ見よがしに飲み込み、舌打ちするような音を立てた。
「ん~っ♡ 美味しかった……♡ でも……顔にも……いっぱい欲しいなぁ……♡」
そう言うなり、シノンは俺の上に跨り、自らの秘裂へと肉竿を押し当てた。すでに濡れそぼった秘所が、先程の放出でまだ半ば硬直している肉棒を呑み込んでいく。
「んっ♡ ああっ♡ 入ってくる……♡ アンタのが……また奥まで入ってくるぅ♡♡」
激しく腰を振りながら、彼女は自らの胸元や顔に付着した精液を指で拭い取り、それを舐め取る。その姿は狂気と愛憎が入り混じったようでありながら、どこか神々しいほどに美しかった。
「あっ♡ ああん♡ すごい♡ 奥に当たってるぅ♡ また出る……? また出していいよ♡ 私の顔にも……胸にも……いっぱいぶっかけて♡♡」
彼女の顔は快楽に歪み、完全に理性を手放した。