弱小同人作家が、自分の最古参ガチ恋勢なLカップドスケベグラビアモデルのパフィーニップルを弄りたおす話 作:itigo_miruku121
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 オリ主 乳首責め スク水 眼帯ビキニ 誘惑 おっぱい
ご依頼ありがとうございました!!
綾華――というか、『童貞弱小同人作家シリーズ』を書くのは1年ぶりなので、(いや、コイツ誰やねん)等思われるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
ご依頼ありがとうございました!!
綾華――というか、『童貞弱小同人作家シリーズ』を書くのは1年ぶりなので、(いや、コイツ誰やねん)等思われるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
『先生のせいですからね!責任とってください!!』
――全ては、綾華さんから送られてきた、そのメッセージからはじまった。
合法的な2回目の新婚旅行からしばらく――僕と、美奈さんと、綾華さんはそれぞれ、自分のやるべきこと。つまり、僕は大学、美奈さんたちはグラビアモデルの仕事に専念した。
もちろん、その期間中はお互いに、一切の連絡をしなかった――ということはなく……。美奈さんと綾華さんはこれまで通り、僕を誘惑し続けた。
相変わらず、美奈さんは事あるごとに僕の家に上がり込んできたけれど、セックスだけはしなかった。その理由は本人曰く――
「えっ、さすがにそれはヒキョーじゃん? それに、もしそんコトが今の綾華ちゃんにバレたらアタシ……ガチで殺されそうだもん」
――らしい。
言われた時はわからなかったけれど、今になって考えると、この時から予兆みたいなものはあったみたいだ。
そんな訳で僕は、だいたい半年くらい――比較的平和に日々を過ごすことができた。だけどその間も、綾華さんの
◆ ◆ ◆ ◆
『先生のせいですからね! 責任とってください!!』
…………2週間ぶりくらいに送られてきた綾華さんからのメッセージに、僕はフリーズしてしまった。それは、「メッセージの内容がわからなかった」のもあるけれど、一番の理由はメッセージ内に【責任】の二文字が使われていたことだ。
「責……任……」
そう、口にした瞬間――。全身の血の気が一気に引き、今までかいたことのないくらい大量の冷や汗が噴き出した。
「せ、責任って……綾華さんになにかあったのか? ――ハッ!! ま、まさか……ひょっとして、バレた!!? 僕と綾華さんの関係が!!」
ほぼ毎日、美奈さんと顔をあわせているせいで忘れそうになるけれど……。彼女たちは元々、日本を二分するほどの圧倒的な人気と実力を誇るグラビアモデルだ。そして今や、その人気と異名は全世界に及んでいる。
それなのに綾華さんは、僕に会うまで、「個人名義のSNSアカウント」が一切存在しなかった。だから、彼女のファンは皆――サイン会なんかのイベントを除けば、彼女が所属する事務所に直接ファンレターを送るしかない。
そんな、ある意味ダイヤモンドよりも貴重な彼女の個人アカウント。――即ち、このメッセージを送ってきたアカウントは、名前も、アイコンも……全てが、SNSに跋扈するスパムアカウントのそれと同じなため、設立の経緯を知る僕と美奈さん以外は、誰も知らない。
そして、何よりもマズイのは……そのアカウントから定期的に送られてくる、エロ同人も顔負けなドスケベスナップの数々だ。
世界を股にかける超人気グラビアモデル「高橋綾華」のあられもない姿。
年々、過激さを増しているグラビア業界でも、いの一番に修正される乳首や乳輪から、彼女の両親ですら見たことがないであろう、彼女の秘裂に至るまで……それらが
そして言うまでもなく、それらは全て「非公認」だ。なので、万――いや、億が一にも、このアカウントの存在が発覚してしまえば……スキャンダルどころの騒ぎではなくなる。
「ま、まずい……。どどどどどど、どうしよう……。何をすればいい?? ――いや、何をするべきだ、僕は!!」
そんな台詞を吐いたところで、一介の大学生でしかない僕が妙案なんか思いつけるはずもなく……僕は、椅子に座ることはおろか、スマホを持つことすらできなかった。
――ピリリリリッッ!! ピリリリリッッ!!!
「うおっっ!! で、電話!!!??」
雪の日以上にかじかむ手を必死に抑えながら、スマホを拾おうとしたちょうどその時――スマホに1件の着信が入った。その画面には――
『綾華さん』
その四文字が、ハッキリと表示されていた。
『もしもし! 先生!!』
「は、はひっ!! ごめんなさい綾華さん!! 全部僕の管理不足が原因です!!!」
『どうして何も返事してくれな――って、先生? どうしていきなり謝ってるんですか??』
僕は覚悟を決めて応答ボタンをタップした。すると、なにげに僕も初めて耳にする、綾華さんのちょっと荒らげた声が聞こえてきた。
しかし、それも一瞬のことで、すぐに、いつものやさしい声色に戻った。……どうやら、僕の開口一番の謝罪に困惑しているらしい。
「えっ? あっ……い、いや……その……」
『先生? 私はちゃんと最後まで聞きますから、落ち着いて話してください』
「……はい」
その一言は、今の今まで、少しも止まらなかった全身の震えと混乱をピタリと止め、僕に冷静さを取り戻させた。
僕はそんな綾華さんに、改めて尊敬の念を抱きながら……それまで考えていたこと全部を綾華さんに話した。すると――
『あ~、なるほど! そういうことですか! ――ふふっ♪ 先生ってば、やっぱりちょっと、おっちょこちょいなんですねっ♡』
「へっ??」
綾華さんは、少し僕を揶揄うような口調でそう答えた。
「で、でも……。綾華さんは確かに『責任』って……。それに、すごい怒ってたみたいですし……」
『そうですけど、そうじゃありませんよ、先生っ♡ それにもし、先生が危惧されたような事態になったら、私のメッセージよりも先に、私の事務所からこわぁ~~い封筒が送られてますよ♡』
綾華さんの言う通りだ。もし本当に、このアカウントやそのメッセージが流出していた場合――僕の元には、彼女の事務所。あるいは、その顧問弁護士からの訴状なんかが届いているはずだ。
「あ……。言われてみれば、そう……ですね」
『んもぅ♡ しっかりしてくださいね、先生』
「はい……すいません」
『ふふっ♡ ……あっ、でも「私が怒ってる」ってのは本当ですよ、先生!!』
なんとなく、会話が終わりそうな雰囲気を察していた僕だったが、綾華さんの言葉に「えっ?」と声を漏らしてしまった。
『この間の新婚旅行の時に私が言ったこと……覚えてますかぁ? 「先生のせいで、私のおっぱいがまた成長しちゃいました~」って……♡♡』
「っっっ……!!!」
その一言を聞いた瞬間、僕の脳内を綾華さ――
『あっ♡ 先生今、ちょっと詰まった♡♡ 私はいつでもいいですからねっ、
「…………はい」
『んふっ♪ 言質……取りましたからね?♡』
あの「翠風苑」での蜜事をさらに強く想起させる
『――それでですね、先生。あの時私、ずぅ~っと乳首を無理やり抑えてたせいか……どうやら
「はい……。わかりました」
――こうして僕は、都内のラブホテルで、彼女の陥没グセがついてしまった乳首の
◆ ◆ ◆ ◆
アカウントの流出という、最悪の事態は避けられたけど、綾華さんのスケジュールの都合上、実際の
そしてその間、綾華さんが何もしてこない……なんてことはなかった。
『当日。先生がきちんと診察できるよう……先生はオナニー禁止です♡ 美奈ちゃんから誘惑されても、上手く誤魔化しといてくださいっ♪』
電話の最後に付け加えられたその一言で、僕は再び、長いオナ禁生活を強いられることとなった。今回のオナ禁生活は前回よりも短い期間だったけれど、過酷さは前回の1ヶ月よりの何倍も上だった。
その理由は、綾華さんから送られてくる
例えば――『先生、分かりますか? ほら、この通り……私の乳首、旅行前と比べてちょっと凹んじゃってますよね?♡♡』――と、過去に僕に送った乳首の画像と比較しながら、その陥没具合を事細かに報告してきたり……。
例えば――『いいですかぁ、先生。おっぱいが大きくなっちゃうのは事務所もイロイロ誤魔化しやすいんですけど、流石に乳首ってなるとそう簡単にはいかなくて……♡♡ だから私、最近はお仕事前にこうやっ、んんっ……てへぇ♡♡ わざと乳首を甘勃起させてからしてるんですっ♡♡ ふっ、ん゛ん゛っ……ぁあぁっっ♡♡』――と、ほとんど紐のような水着からハミ出た乳輪を撫で触りながら、乳頭が浮き上がるまでの様子を動画で送ってきたり……。
そんな、AVのサンプル動画も同然な超ドスケベ経過観察記録が、ソーシャルゲームのログインボーナスのように、毎日送られてきていた。
その中でも特にヤバかったのが……『診察日』の3日ほど前に送られてきた「具体的な治療法のご説明」と題された10分にも満たない動画だった。
『え~っと、これで撮れてる……のかなぁ?』
その動画は初め、綾華さんは映っていなかった。その代わり、画面の中央には、とてもよく見覚えのある天幕付きの巨大ベッドが置かれていて、僕はすぐに撮影場所が綾華さんの寝室だと分かった。
『あ、撮れてるみたいですねっ♪ お久しぶりです、先生――私です。今いるこの寝室で先生に睡姦されて処女を卒業した、高橋綾華ですっ♡♡』
「ブッッ――!!!」
綾華さんがフレームインすると同時に口にしたそのセリフに、僕は漫画のように体内の空気を噴き出し、涙が出るほどに咳き込んでしまった。
「ゴホッ! ゴホッ、ゴホッ……オ゛ォ゛ホッ゛!! ……あ、綾華さんっ!!? な、なんでいきなりそれをブッこ……む――」
その動画は事前に録画されたものだから、僕が咽せている間も、動画内の綾華さんは喋り続けるし、僕の言葉に反応もしない。
だけど……まるで見計らったかのようなタイミングで、画面の中の綾華さんは、その事に触れた。
『――ところで、先生。私、先生の作品はずっと読んできましたけど、この水着のことは全然知らなくて、ビックリしちゃいました……♡♡ どうですか、先生♡ この
「ぐっ……」
まるで、僕が言い淀むのを予想していたみたいに……綾華さんのセリフの後、動画は、今回僕が診る患部――。つまり、綾華さんのおっぱいにズームするだけで、30秒くらい無音だった。
ハリウッド映画くらいでしか見ないような、超高級特大ベッドに腰掛ける綾華さんは、一枚のビキニしか身につけていなかった。
無論、それは一般的に売られている普通のビキニでもなければ、エロ同人に出てくるような極端すぎるマイクロビキニでもない……。ある意味、今回の
『確か名前は……「眼帯ビキニ」――って、言うんですよね♡』
綾華さんの口からその言葉が出た瞬間――跳ねるように全身がビクつき、僕は画面にドアップで映る眼帯ビキニ姿の綾華さんを睨みつけるように凝視する。
トップ、ボトム共に、黒一色で統一されたそのビキニは、新雪のように柔らかくて純白な綾華さんの素肌に、これ以上ないほどにマッチしている。しかし、元々リボンのように細い4本のセンターストラップは、僕と出会ってから10センチ以上もの急成長を遂げた綾華さんのLカップ爆乳を完全に内含することができず、今にも千切れそうな
そのため、そのストラップに繋がれている四角形のトップは、110センチもの豊満な乳肉は愚か……陥没
動画の目的上、トップしか映っていないけれど、それだけでも僕は、僕の
「ふっ……ッッ!! フーーッッ! んん゛っ……♡♡ フーーー!!!」
綾華さんが……。いや、僕
異名の元ネタとなった世界的プリンセスを、そっくりそのまま生き写ししたかのような美貌は、本当に「綺麗」や「美しい」といった一言に尽きる。
だがしかし、そういった当たり前の感想も、動画内の綾華がしているドスケベ眼帯ビキニのせいで、一瞬で無に帰してしまい……僕の呼吸は闘牛のように荒くなっていく。
『それじゃあ先生……準備はいいですかぁ? 今から、具体的な治療法を
荒くなった僕の鼻息で吹き戻されるように……それまで、ズームされていたカメラがゆっくりと引いていき、ドスケベ眼帯ビキニ姿の綾華の全身を映した。
『当たり前ですけど、まず最初は私のおっぱいをほぐしていく必要がありますっ♡』
そう言って綾華は、国内屈指のLカップ柔爆乳を差し出すように手で持ち上げた。
『先生も、病院で血液検査とか受ける時……まず最初にポンポンって、軽い消毒をされますよね? それと一緒、です……っあ♡ んぅん♡♡ こんな、あっ……♡♡ んぅ……ふっ、うにぃ……♡♡ おっぱい全体をやさっ……し、くぅ♡ 揉みほぐしていってください……っあ、はぁぁぅあっ♡♡』
説明にあわせて、Lカップの爆乳を持ち上げている綾華の細い五指が、まるでパン生地を捏ねるかのように、柔乳肉に沈み込んでいく。
もみむにゅっ♡ もぎゅ、むぐっ……♡♡ たぷぷん、とぷん♡♡
しかし、どれだけ指が深く、長く埋没しようとも……その3倍近い体積を持つ、綾華のもちもちドスケベエロ乳は、突っ込んでくる指にあわせて形を歪ませるだけにしかならない。
そのため、綾華の指が食い込めば食い込むほど――
『ん……っ、ふぅ♡ ふっ……♡♡ あぅ、んっ……あ、あっ♡♡』
マイクが拾う綾華の嬌声が、どんどん甘く、熱っぽく……そして、大きくなっていく。
『いぃ……ですかぁ、はぁ♡♡ せんせ、ぃ……♡ はぁっんっ♡ やさしくっ……ですからねへぇん♡♡ これまでみた、ぃに……乱暴にやっちゃ、ぁ♡ ダメ――――♡♡ ですからねぇ??♡♡』
自身の体内でジワジワと上昇していく性熱を逃がすように、全身をくねらせながらも、カメラにそう訴えかけてくる綾華。
しかし、その声色には、ほんの数秒前まで確かにあった清廉さなどといった
言うまでもなく、これらは、禁欲中の僕の獣欲を、これでもかと煽りたてていて、股間に帳られたテントからは、すでに我慢汁が染み出し、ズボンの布地を変色させていた。
そんな綾華の
もぎゅぐぐっ!!♡ ぐっ……ぎちちっ♡♡ みちっ♡♡ だぼっ――――ぺらりっ♡♡
『ん、あっ……♡ ふぅっ、ふふっ……♪♡』
「あっ、布が……」
動画内の綾華がそれに気づいて笑うのと、僕が無意識にその言葉を漏らしたのは、同じタイミングだった。
『ほつれ……ちゃいましたね……水着♡ ふっ……ふふぅぅんっ♡♡』
まるで、耳打ちするように囁く、動画内の綾華。
その言葉通り――それまで、ギチギチッ♡ と、断末魔のような軋む音をあげながらも、なんとか綾華の爆弾級Lカップおっぱいを支え続けていた眼帯ビキニだったが……。綾華本人が60秒以上にわたって乱雑に乳揉みし続けた結果――とうとう、右乳の眼帯部分が、はらり♡ と力尽きてしまった。
『ん……っ♡ 当日は、今くらいに時間をかけてくださいね?♡♡』
ようやくカメラの前に出てきた綾華の
『ふふっ♪ どうですかぁ、先生……♡ こうして拡大した方が、理解しやすいですよね??』
「――!!」
未来予知でもしたような綾華のナレーションに、僕は思わず全身を退いた。そして、その時になってようやく……僕は、カメラの画角が、露わになった綾華の乳頭にズームアップしていたことに気づいた。
だけど、それもほんの数秒間だけで――僕の意識はあっという間に、画面いっぱいに映る綾華の桃色乳首に釘付けになった。
むちっ♡♡ ぷりっ、ぷるん♡♡ ――ツヤツヤ♡♡ ビン! ビビン!!♡♡♡
今回の治療が決まってからだけでも……僕は、ほんの僅かに盛りあがっている綾華の
当然、そのどれもが、僕の性欲を沸き立たせるには十分すぎるほどエロく、そして淫らだった。
だけど……今、僕の目に映っているそれは、これまでに送られてきたものとは、比べ物にならないほどに美しく、あまりにもドスケベだった。
ついさっきまで、荒波のように激しく揉まれていたからか、綾華のLカップおっぱい全体は血の巡りが良くなり……カメラ越しにも、乳肌の下にある血管の一部が透けて見える。
加えて、乳房全体がうっすらと汗ばんでるため、それに照明の光が反射して、乳頭全体がラメのように光って見える。
そしてもちろん……その煌めきが最も強いのは、言われないと気づかないほどなだらかな丘の頂上で、硬く勃起している乳首だ。
『ふふっ♪ いいですか、先生♡ おっぱい全体がいい感じにほぐれたらぁ……♡♡ 次はいよいよ、その先っぽ♡ 先生のせいで、ぷっくり膨らんじゃった乳首と乳輪の番ですっ♡』
綾華のナレーションにあわせて、カメラの画角が、勃起乳首を中心に、その下――ちょうど乳輪と乳肌の境目くらいのところで固定された。
『先生、見えますか? この乳輪とそうじゃない部分の、ちょうど真ん中――指で触った時、「あ、盛りあがってるのはここからなんだ」――って、分かるところ♡♡ そこに、そっと指を押し当てて、
ぷにっ♡ ふにゅっ……♡♡
トップグラビアモデルである綾華の指が、ほとんど無音で乳輪と乳肌の境界線に降りたつ。それを見た瞬間――僕の股間は遠吠えするみたいに高く屹立し、口と喉がカラッカラに渇く。
『まぁ、これはまだ本番じゃないので、今回は指に何も塗ってませんけどね? ――うふふっ♡♡』
動画では、綾華がまだナレーションで何か喋っていたけれど……かろうじて聞き取れたのは、最後の笑い声だけだった。それくらい、僕は映像に魅了されていたからだ。
ふっ…………にぃ♡ ふにゅにゅ♡ ――にっ♡♡
水面を歩く妖精のように……。演奏前のピアニストがそうするように……薄紅色の乳輪に添えられている綾華の細く、美麗な指。
しかし、実際に指先と接している乳頭は、滲み出る汗の水滴がハッキリ識別できるほど接写されているのにもかかわわず、ほとんど凹んでいない。
つまり、今画面に写っている綾華の指には、力がまったく込められていない……。
『当たり前です♡』
僕の頭の中で、その疑問が浮かぶ――と同時に、綾華のナレーションが響く。
『私、さっき言いましたよね? 「これは本番じゃない」って……♡ もう、忘れちゃったんですか? 先生♡』
「っっ……ッッッ!!!」
それは明らかに、これを見て興奮した僕が、直前のナレーションを聞いていないこと――を想定していた。
『ふっ、ふふふっ……♪♪ んもぅ。先生の――
半年以上の
それらは、僕の股間だけでなく、全身を熱く滾らせ、僕の体は勝手に着ていた服を脱ぎはじめる。
『ふふっ♪ でも私は、そんなえっちな先生のこと……大好きですよ♡』
補足するように僕に告白した綾華が、そのまま続ける。
『それじゃ、指――動かしていきますねっ♡』
ふに――ぷにゅ、ぐっ♡
その宣言がされて――ようやく、指が乗っていた部分の乳輪が、少し凹んだのが、ハッキリと分かった。そして、そのまま――
ぐにゅ……♡♡ ぐににににいぃぃ……♡♡♡
綾華の指が乳輪の輪郭をなぞるように、動き始めた――。
『んっ……っ♡ ん、ふ……ぅぅ♡♡』
「っ……っっッ!!」
スマホのスピーカーから聞こえてくる、綾華の口から漏れる甘い吐息音に……僕はもはや、息を飲むことすら忘れるほどに興奮する。だがそれでも、画面内の指の動きは少しも止まることなく……ただひたすらに、綾華のパフィーニップルの外周を囲うようにまわり続ける。
ぐにぃ……くにっ♡ むにゅっ♡♡ ぐっ……ぐぐぐっ♡ ……ぷにっ♡♡♡
『んぅ……っ♡ ん、ふ……ぅう♡♡』
春風のように甘い吐息をBGMに、画面内の指は一定のスピードで
『んっ♡ ふぅっ……ぅん♡♡ はぁッ……ッ!!! っっ……っ♡♡』
その変色具合が濃くなればなるほど……綾華の艶めかしい吐息が漏れる回数もどんどん増え、それに混じる喘ぎ声のボリュームもデカくなっていく。
しかし、それでも――綾華の指は決して、輪の中心にそびえる勃起乳首には触れようとはしない。
指がある方に傾くことはあっても、擦れあうことはなく……ただ、真っ直ぐ隆起し続けていた。
『――説明は以上です♡ 続きは、本番で直接お伝えします……♡♡ 』
すっかりその気になっていた僕は、たまらず、スマホに向かってそう叫んだ。しかし、動画が再開することはなく……暗転したままの画面は、パンツ一丁で前かがみになっている、なんと無様な僕の姿を映していた。
『ふふっ♪ 診察日まであと3日……絶対にオナニーはしないでくださいねっ??♡』
「――っっ!! ――――はああぁぁぁ~~~……」
画面は暗転したまま、最後の最後に、告げられた綾華の囁きに……僕はこれまでの人生で、一番大きいため息をついた。
どうやら本当に、今のが動画の締めの言葉だったらしく、全編が再生されたことを示す、あの右向きの三角が中央にデカデカと表示された。
それを見た瞬間――身体の熱が一気に冷め、冬場の冷風にあてられたように全身が凍えた。
――唯一。パンツに、水でもこぼしたくらいの大きなシミを作った僕の剛直を除いては…………。
◆ ◆ ◆ ◆
そうして迎えた、診察日当日――。都内某所にあるラブホテルのベッドの上で、僕は縮こまっていた。
シャアアァァァァ…………!!
さすがに、綾華さんの自宅ほどではないけれど……。そのホテルも例に漏れずの超がつくほどの高級ラブホテルで、僕が今座っているベッドから何から全部が豪華絢爛な作りになっている。
だけど、僕はそれら一切が目に入らなかった。――いや、気にする余裕がなかった。
理由はもちろん、あの動画だ……。
『♪♪~~ ~~~♪♪♪』
3日前に送られてきたあの動画――。
エロ同人でしか見たことないようなドスケベ眼帯ビキニを着た綾華さんの姿と、VR対応のAVと同じくらいの超至近距離で記録された、綾華さんの
TVアニメ1話分よりもずっと短いその動画の内容は、1本の長編映画を見たとき以上に、僕の脳と瞼に刻みつけられ……今日までの3日間――僕は一睡もできなかった。
おかげで、今の僕はアソコも、目も、どっちもギンギンだ。
「……チッ。――んだあぁ、クソ!!」
ほんの2~3分前に座ったばかりなのに……もう、じっとしていることに我慢できず、立ち上がろうとした、ちょうどその時――
ガチャ――。ギイィィ~~~~ッッッ……♡♡
時計の秒針が進む音すらないほどの静寂な空間に、浴室の扉が開かれる音がこだました。
「――――ッッ!!!」
たったそれだけのことで、僕の身体はウサギの耳のようにビクンと立ち、心臓の鼓動は雷でも落ちたみたいな爆音を全身に響かせた。
「~~♪ ~~~♪♪」
まだ姿は見えないけれど、壁ごしに聴こえる鼻歌が、より鮮明さを増した。――それはつまり、綾華さんが浴室から脱衣所に出てきた――という、何よりの証拠だ。
「ふぅ……サッパリしたぁ♡ ――あっ。お待たせしてごめんなさい、先生。もうちょっとだけ、待っててもらえますか?」
「え? あ……は、はいッ!! も、もちろんッ……!!」
「ふふっ、ありがとうございますっ♪ 今日の先生は、今までで一番元気いっぱいですね」
「っっ!!! あっ、いやっ……それは、そのっ……――すみません」
「別に謝る必要ありませんよ、先生♡ だって私も、今日をずっと楽しみにしてましたから♡♡」
「――――!!!」
それを聞いた瞬間――爆発しそうなほどの嬉しさが、体の奥から込み上げてきた。それだけじゃない。膝の上に置いた手は力みすぎて、歯ぎしりのように不快なギチギチ音が鳴り止まない……。
「あっ、綾華……さっ――!! その、はっ……はや、く……っ♡♡ ぼく、もっ……っっっ♡♡」
「は~いっ、今いきますよ~~♡♡ ふふっ♪ 今日の先生は、元気いっぱいなだけじゃなく、童貞さん以上のせっかちさんみたいですね♡」
『童貞以上にせっかち』――。それは、今の僕を、最も的確に表現している言葉だった。
ラブホテルに来るのも、綾華さんとまぐわうのも……今日が初めてじゃない。なんなら僕は、一般的なエロ創作物よりも、もっとずっとスゴイことを経験してきた。
多分、というか絶対――異世界転生したとしても、同じ事は起こらないだろう。
だけど、それが逆に……。異世界転生するくらいの
しかし、今さらそれを後悔したってもう遅い――。
「ふーーーッッッ!!♡ スーーー…………ンフーーーッッッッッ♡♡♡!!」
静まり返った部屋に響く、獣のように荒い呼吸。……それは僕のものだ。
脱衣所の扉が開き、スリッパを引きずる気配が近づいてくる。それに合わせるように、僕の呼吸もますます荒くなり……体が勝手に前のめりになる。
――気づけば、腰が浮いていた。
「……先生っ♪」
「!! ――綾華ッ!!」
待ちに待ったその呼びかけに僕は、反射的に顔を上げた。逸る気持ちを抑えきれず、つい呼び捨てしてしまったけれど、そんなことはどうでもよかった。
「え? あ、あれ? 綾華……さん??」
1秒でもはやく、綾華……さんとまぐわうことしか頭になかった。だから、僕はてっきり、綾華さんは全裸――もしくは、バスローブ姿で、出てくるものだとばかり考えていた。
しかし、実際に僕の前に立っている綾華さんは、そのどちらでもない……バスタオル姿だった。
「そっ、そんな……。なんで、どうし……て」
今日まで、青天井に高まり続けていた興奮と、期待を裏切られた落胆……。これら2つの感情から生じた混乱とショックで、僕はもう、ほとんど放心状態だった。
「ふふっ♪ 先生ってば、ほんっと――わかりやすいんですからっ♪♡ そんなボーっとしてぇ……見逃したりしたら私、本気で怒りますよぉ?♡♡」
「――へっ?」
綾華さんの一言は、僕の脳と意識を、混迷の海から簡単に救ってくれた。
「『見逃す』って……何を、ですか?」
「そんなの決まってるじゃないですか♡ 私が今、この中に着てる
「患者服?? それってまさか……動画で着てたあの眼帯ビキニのことですか!? ――じゃあ、そのタオルの内側は……!! 着てるんですか、綾華さん!!?」
混乱から回復したとはいっても、まだ完全には、状況の整理がつけられていなかった。そんな中でも、綾華さんがわざわざ、一字一句を強調するように叫んだ意味を推察することはできた。
つまり、あの動画内で綾華さんが着ていた眼帯ビキニを――。
あの日から、僕を重大な寝不足に陥らせた要因のひとつでもある、あのドスケベ眼帯ビキニを――僕の目の前にいる綾華さんがそのバスタオルの下に着ていて……しかも、それを今、ここで、見せてくれる……!!
その希望は、僕の頭を真っ白にし――そして同時に、既に僕の体内で、メラメラと燃えていた肉欲の炎を、さらに激しく燃え上がらせた。
しかし……。
「違いますよ、先生! あれは、先生がきちんと
「そっ……そん、な……」
しかし、その希望は無惨にも、綾華さん本人によって打ち砕かれた。綾華さんはまだ、なにか言っていたようで口が動いていたけれど、二度目の深い絶望に打ちひしがれている僕には、何一つ聞こえなかった。
「――せ! ――先生!! んもぅ! いくらなんでも落ちこみすぎですよ!! そんな、この世の終わりみたいな顔されなくても、後でちゃんと着てあげますから……♡♡」
「ほ、本当ですかっ! 綾華さん!!?!?」
「本当ですっ! それに私だって、その……好きな人には、直接見てもらいたいです……からっ♡♡」
再び、目の前に降りてきた希望と情欲の光――。
そしてなにより、胸や尻がどれだけ雄を誘惑することに特化しようとも……雪の精のように純白で美しい綾華さん本人から放たれる、乙女のような愛らしさが……。
僕の全身を地獄から天国へと一気に引き上げ……肉欲の炎は、キャンプファイヤーのように煌々と燃え盛る。
「でも……今の先生はまだ、私のおっぱい専属のお医者さん、ですから……♡ 先に、こっちを……診て、ください♡♡」
それまでの、どこか幼気が残る少女の顔から一変――。正気を取り戻した僕の眼前にいる綾華さんの貌は、妖艶な雌のそれになっていた。
「はっ、はい……。わかり、ました……」
僕の返事を噛み締めるように聞き届けた綾華さんは、僕にチラリと視線を投げ、少しの間――見つめ合った。
やがて、視線が外されると、彼女の手は、全身を包むバスタオルの端――110センチのLカップを隠すにはあまりにも力不足な唯一の結び目が握られていた。
「んっ……先生♡」
そしてまた、念を押すように……。確認するように……一瞬、僕を一瞥して、言った。
「この患者服……実はちょっと、サイズがあってなくて……♡♡ なので、そういうところも含めて、じっくり……見て、ください♡♡」
僕が息を飲んだのと、摘まれたバスタオルの結び目が解かれたのは――ほとんど同時だった。
シュル……♡ シュルシュルシュル――――はらり♡
結び目が解かれたバスタオルは、まるで花魁が着ている着物のようにゆっくりと落ちていき……綾華の華奢な肩や閉じた脇が次第に露わになっていく。
その両肩にかかっている紐は、動画で見た眼帯ビキニのそれより間違いなく太いはずなのに、それと匹敵するくらいに肌を露出させている。
この矛盾は、バスタオルが完全に落ちきるまで……僕を悩ませ続けた。
「うわ………。エッッッ……………っろぉ……」
そして、綾華さんの素肌が僕の眼前に晒された時――。ようやく口から洩れたのは、たったその一言だけだった。
それはもはや、「着ている」というよりは、「体に貼りつけているだけ」と言った方が正しかった。
綾華の肩から鼠径部までを覆う1枚の布。それは布面積だけでいえば、あのドスケベ眼帯ビキニよりもずっと広い。
しかし、オブラートのように薄く、10倍以上の吸水性を持つその生地は、体表に残っていた湯滴――のほぼ全てを吸い取ってしまっている。
そのため、綾華の、世界中から称賛されるそのボディラインが、全裸姿以上にクッキリと浮き彫りになっていた。
「先生……?♡ どうして、さっきから一番大事なト・コ・ロ♡ 見てくれないんですかぁ??♡♡♡ 先生の専門分野なんですからぁ、ちゃんと見てくださ~いっ♡」
そう、おどけながら綾華は、その場で数回ジャンプした。となればもちろん……。
ぴょん♪ ぴょんぴょん♪♪ ――たゆん♡ たぷん♡ ぶるんんっ♡♡
ロケットの弾頭のように大きく突き出た、綾華の110センチLカップ爆乳が、僕の目の前で、残像ができるほど大きく揺れ、暴れる。
そして当然――僕の視線も、そこに固定される。
だぷっ、ゆさっ……♡ ずしっ……ずっしり♡ だらぁ~~……どっぷん♡♡ ――はみっ♡♡ たぷるぅん……♡♡
「あ、あや……綾華っ! そっ、それ、その……スクール、水水、着……っっ♡♡♡」
「その反応……♡♡ もうすっかり、元気を取り戻されたみたいですね♪♡」
綾華からの言葉に首肯するどさくさに紛れて、僕は生唾を飲んだ。
しかし、綾華のスク水姿。他の誰でもない、僕自身によって――110センチにまで成長した綾華のドスケベ爆乳が――紙のように薄い紺色の布に押しつぶされ、横からはみ出ているのを見て、すぐに溜まる。
「ほぉら、はやく触ってください♡ 見ているだけじゃ、いつまで経っても私の乳首が治らないじゃないですよっ♪♡」
僕を襲う興奮と衝撃は、時間が経つことすら忘れてしまいそうなほど強かった。だが、いつの間にか握らされていた綾華のデカすぎる乳肉の感触が、強制的に僕を現実世界へと引き戻す。
もにゅ♡ むにゅにゅ、にゅっ♡♡ ずっっっ……しいぃ♡♡ ……だらっ♡
どうやら僕は、綾華のスク水に触れたその瞬間から、無意識に、片乳だけでも3キロ近くある綾華のエロ乳を揉んでいたらしい。
となれば必然――。綾華のぷにやわ乳饅頭は、そのバランスを崩し、スク水の網から零れ落ちそうになる。
「――あ、危ない!!」
僕が慌てて支えたおかげで、スク水から完全にまろび出ることは阻止することができた。
だが、依然として乳肉の比重は不安定で……いつ、また零れ落ちそうになっても不思議じゃなかった。
「んっ、あっ……♡ ……ふふっ。やっぱり服越しでも、私より先生の方が上手いですね♡ おっぱいの触診♡♡」
綾華は、この状況をいつ頃から狙っていたのだろう……。
未だ、僕の心を掴んで離さないあのドスケベ眼帯ビキニ姿での教習ビデオを撮影した日だろうか? それとも、この
――いや、もしかしたら――
いずれにしろ、物語の黒幕にも匹敵する壮大で綿密に仕組まれた計画に、まんまと踊らされた事は紛れもない事実だった。
「でも先生、そんなんじゃ足りません♡ もっとぉ……♡ もっと力いっぱい♡♡ おかしくなっちゃった私のおっぱい……触ってください♡♡」
だが、そんな事はもうどうでもいい。
目の前で、態とらしすぎるほどサイズの合っていないスクール水着姿を晒している綾華。バストサイズはもちろん、乳首の色や形状までもがドスケベに変えられてしまったデカ乳を握らせてくる、世界的グラビアモデルの誘惑に答えられない雄なんて――ソイツはもう終わっている。
むにゅううぅ~~~っっっ……♡♡♡ もぎゅ!!
当たり前だが、僕はそうじゃない――。それを、綾華に分からせるように……僕は両の掌を思いっきり握りしめた。
「ん、やぁっ♡♡ あっ♡ んんっ、ふう……ぅっ♡ せん、せぇ……、♡♡ いきなり、強す――♡ ぎぃ……ん゛っ♡」
綾華は突然、倍以上の力で自分のエロ乳を握られた快感に身悶え、全身をよじらせながら苦情を口にする。だが、車が急に止まれないのと同じように……僕はそれを無視して、綾華の両肩にぶら下がるドスケベなはみ出しデカ乳を揉みしだく。
むぎゅ!♡♡ ぐっゆぅぅ~~んんん……♡♡ にゅぐっ……ぐにゅにぃにいぃぃぃ……♡♡♡
極限まで磨かれた綾華のデカチチは、スク水に覆われているかどうかに関係なく――どこまでも柔らかい。スク水の布地全体に浸透している湯滴が接着剤となって、僕の手や指腹に吸い付いてくる柔い乳肉と乳肌は、つきたての餅を彷彿とさせる。
それら、接着面から痛いほど伝わってくる圧倒的な重質量――。手指が肉に食い込むたび、綾華の全身から噴き香る、甘く蕩けた雌フェロモンは、
「ん゛っ、ああ゛っ……♡ ふあぁっ……先っ、生っ♡」
この世で唯一……そして、未来永劫――。僕だけしか使うことのできない、最高に気持ちいい110センチLカップのおっぱいハンドグリップ。
その唯一無二の感触と、絶対的な幸福感に満たされていた僕は、声をかけられるまで、綾華がコチラを見つめていたことに気づかなかった。
「先生♡ そ、そろそろ……♡ んっ、胸……だけじゃなく、て……へぇっ♡ もっと……ほかっ、他の、とこ……ろ♡ ――乳首♡♡♡ 私の、乳……っ、びひぃ♡♡ 触っ……イジって、くだぁっっっ……さいっ♡♡♡」
僕が、綾華の乳肉を揉むのに夢中だったように……。綾華もまた、僕におっぱいを好き勝手に揉まれる快感にすっかり魅了されていた。
それを裏付けるように、綾華の碧眼は表面を伝う涙によってスノードームのように輝いており、甘い吐息を吐き出す口唇はいつも以上に艶やかな色に染まっている。
「ねぇ……せんせ♡?♡♡」
視線は一切逸らさず……呟くように請い願う綾華。彼女の細腕がゆっくりと僕後頭部に回され、お互いの息づかいが感じ取れるまで、顔が近づく。
そのまま――1秒が1分にも、10分にも感じれる程に長い沈黙が俺と綾華を包んだ。
「それじゃあ、僕のも……してくれますか?」
永遠とも、須臾とも取れる沈黙を破り――僕は、綾華の顔をジッと見つめてそういった。
すると彼女は
「……っっっ♡♡」「はいっっ……よろこんで♡♡♡」
キュッと目を瞑り、両膝を少し曲げ――頭の後ろに回した手で
んっ、ちゅっ♡ はぁあむっ♡ んちゅ、るぇろ……♡ むちゅ、ちゅうぅぅ♡♡
それは、ただ舌と舌がすれ違う程度の幼稚なキスだったが……僕も、綾華も、別にそれで良かった。
――ただ、僕は綾華に……。綾華は僕に、自分の全てを委ねる。
その意思確認のためのキスで十分だったし、それ以上を求める必要なんてなかったからだ。
「んっ、ぷはぁ……♡ ――はいっっ…………よろこんで♡♡♡」
ぷっっ――くううぅ~~~ぅぅぅ♡♡ ぷくっ……ぴぴんっ♡♡♡
グニッ♡ ググググ~~~~ッッッ…………♡♡♡ ズキキ♡ ビギッ♡
そして雄は、雌のスク水の中に……。雌は、雄のパンツの中へ……。お互いに、ビンビンに勃起しているそれへと手を伸ばした。
「んっ……♡♡ あっ、せんっ……せ♡♡ ――ふっ、ふふふっ♡♡ すごい♡ まえっ、よりぃ♡ 硬くて……熱い……♡♡」
「綾華……っ、こそ♡ もう、ビンビン……だ、ぞっ♡♡ はぅっ……っ、あぁッッ♡♡ 動画より、絶対……にィっ♡♡♡」
僕も、綾華も、自分が今触っているモノは決して眼中に入れず……互いに、相手を挑発するような軽口を交わしながら……手の届く距離にまで迫った
たっぷり水を吸い込んだスクール水着と、20数センチ以上のロングおっぱいの間は、閉じた真空パックのように窮屈で、指一本動かすだけでも、通常の倍以上の労力が必要になる。
しかし唯一、綾華の乳首は雄々しいほどに勃起しているため、僕は綾華の顔を見たままでも、それを指間から離すことはない。
そしてそれは、綾華も同じだった。
僕の股間は、綾華のおっぱいに匹敵するほどに勃起している。だからカリも、裏筋も、金玉も……。綾華の聖女のように美しく繊細な指は、それら全雄に共通する弱点や、僕ですら知らない僕の弱点を正確に刺激することができていた。
「んっ……っ♡ せんせっへ……えぇ♡ んっもう、イきそ……なんですよね♡♡ はあっ……んふっ♡ いいで、すよっ♡♡ 私の手に、思いっきり出してくださぁい♡♡」
「綾華っこそ……♡ もう、げんか……ぃ♡♡ ――じゃっ、ないか? も、ぅ……まともに、立っ……ッッてて、ないじゃないか……♡」
言うまでもなく、もう僕たちは、治療がどうとか、ドスケベ眼帯ビキニがどうとか――。そういう建前はすっかり消えていた。
とある慣用句が示す通り、相手の言葉に言い返しながら、指の動きだけを早め……その瞬間のタイミングを見計らっていた。
「んっ、ふぅ……っ♡ あっ、せんせ♡♡ わたっ、私ぃ……もうっ♡♡♡」
「はぁあッ♡♡ うん、僕も……もう限界だッッ♡♡♡ 綾華……好きだ♡ 愛してる♡♡ 僕だけの……綾華ァァ!!!♡♡」
「せんせっ、嬉し……♡♡ ――好き♡ 好きです♡ 大好きです♡♡ 私も、せんせぇ、を……愛♡♡ 愛して……ますっ♡♡ はふっ、あっ――イく♡ せんせ、私っ、イキます♡ 先生が大好き♡ だから、もぉ……ィっっ♡♡♡ だから、先生も、イッしょに……ィッッッッッ――――♡♡♡♡♡」
その瞬間――僕と綾華の意識と快感は完全にシンクロし――同時に絶頂した。
ビュルルルッ♡ ドピュドピュッ♡ ビュクククッ♡♡♡ ブピュルルルゥウウ~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡
ビク!!!!♡♡ ビクビクビグウウゥウゥゥ!!!♡♡♡ ――プシャ♡ プシャシャシャ~~~~アアァァァッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ――――ガクッ♡ ガクガクガクガクガク………………♡♡♡♡♡
「「はぁ……っ♡ はあっ、はあっ……♡♡♡」」
僕と綾華は2人――崩れるように、その場にへたれこんだ。
互いに、ただ相手の体を愛撫しただけのはずなのに、全身を襲う脱力感は「凄まじい」の一言に尽き……寝起き以上曖昧な視界は、一向に晴れる気配がしない。
だが、そんな状態でも――相手の顔だけはハッキリと見えていて、一対の雄と雌は這うように近づき……
ん……っ♡ ちゅっ♡ ちゅるりゅっ、れろぉ……♡♡ んちゅ、るぇろぉぉ♡ むっちゅ……♡♡
「綾華……っ♡ んちゅ、るぇろぉ♡」
「れろっ、んっ……♡♡ せんせ……♡」
室内に籠もった発情臭が壁に吸収されるまで――舌交をやめなかった。
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本作を含む、『弱小同人作家』シリーズはPixiv・ノクターンにも投稿しています。
1話から読まれる場合は、ノクターンが1番読みやすいと思います。
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