ひきこまり吸血姫の悶々・ヴィルヘイズが羞恥行為で強制絶頂&レイプ!

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第1話

 ヴィルヘイズ――ヴィルの頬は赤く染まり、感情の薄い翡翠の瞳は揺れていた。

 

「どうした? ヴィル、恥ずかしそうな顔じゃないか」

 

 そんなヴィルに横柄に尋ねるのは、新たに彼女の主となった男だ。

 ――男がテロ行為を主導し、かつてのヴィルの主・テラコマリとその配下たちを捕らえたのは少し前のこと。

 

(コマリ様の助命は聞き入れられましたが――)

 

 コマリの命を守るために必死で懇願するヴィルを、男は専属メイドに任命した。

 どんな命令であれ、コマリの命より重いものはない。こうしてヴィルは男の専属メイドとして言いなりになる日々だが――彼の命令は、許しがたいほど恥辱的なものだった。

 

「ほら、もっとこっちに来い」

 

 机に掛ける男に手招きされて、嫌々ながらも男のそばに寄るヴィル。

 小幅で歩くヴィルの姿を、男は上から下まで眺め回す。

 

「それにしても、良い女だ」

「……」

 

 男の視線を受けるヴィルは、コマリに仕えていた時と同じメイド服を纏っている。

 肩が出るメイド服の胸元はノースリーブのフリルシャツに包まれているが――強調された膨らみの真ん中をよく見れば、乳首の膨らみが見て取れる。

 

「ノーパンノーブラにも慣れたんじゃないか?」

 

 尋ねる男の視線は、ヴィルの下半身にも向けられる。

 男は、専属メイドとなったヴィルに下着の着用を禁じていた。そんな恥ずかしい格好で男の身の回りの世話をする羽目になったのだからヴィルの羞恥はかなりのもので、無表情を保ちながらも頬は赤らんでしまう。

 

「……何か御用ですか、ご主人様」

 

 そんな忌まわしい男を『ご主人様』と呼ばなければいけないことがヴィルを苛立たせる。

 

「ああ、そこの棚の資料を取ってくれ」

 

 言って、男は書斎の棚の一番上を指差す。

 

「……かしこまりました」

 

 こみ上げる嫌悪感に口元を歪めながらヴィルは答え、棚へと向かう。

 男が指した書類は高い位置にあり、ヴィルが腕を伸ばしても届かない。それを見越して用意された踏み台に乗るが。

 

(このままでは、見えてしまいそうな……)

 

 踏み台に乗ったことで、ひらりとスカートが揺れる。

 膝上スカートの内側には何も無いのだ、男もそうと分かっているから後ろから尻を凝視していて、ヴィルは片手でヒップをかばいながら頭上の書類を取ろうと腕を伸ばす。

 

「ん……っく、……」

 

 踏み台の上でつま先立ちになれば、スカートの裾がせり上がる――背後からの視線が熱を帯びた気がして、ヴィルはスカートを押さえながら後ろを向いてしまう。

 

「おお、どうした? 資料はまだか?」

「っ……!」

 

 ヴィルの気持ちなんて分かっているだろうに、男はニヤニヤ笑いで空とぼける。

 

(スカートの中を見られないように、しっかり押さえて……)

 

 裾を片手で押さえたまま、もう片方の手を書類に向けて伸ばす。

 

(へへ、下ばっか気にしてやがるな)

 

 そんなヴィルの姿を眺める男の視線は、彼女の胸元に。

 ヴィルはスカートの中を気にするあまり、男がノーブラのバストを見ていることには気付いていないらしい。しきりにスカートの裾を引っ張るたびに支えを失った乳房はぷるんぷるんと揺れて男の本能に訴えかける。

 

「ふ、……っく、うう……!」

 

 背伸びを繰り返すたび、繊細な上下揺れを見せつける乳房。

 細かな揺れは乳房のやわらかさを見せつけるようでたまらないが、もっと違う揺れ方も見たくなってしまうもの。次はどんな命令でヴィルを辱めようかと考え始める男の目の前で、ヴィルは踏み台の上で軽くジャンプした。

 

「んっ……!!」

 

 上にある書類を取るためのジャンプに、驚くほど大きくバストが動く。

 

「!!」

 

 上から下へと揺れ動き、余韻に微振動を繰り返す乳丘。

 乳が揺れたのはほんの短い時間のことだが、男には十分すぎるほどだった。乳丘の大胆な揺れをひと目見ただけで股間は赤熱し、セクハラでは満たしきれないほどの欲望が湧き上がる。

 

(我慢できねえな、いっそ――)

 

 頭の中で奸計を組み立てる男をよそに、ヴィルは書類を手に取った。

 一抱えもある分厚い紙束だった。持ち上げようとすればやはり短いスカートはせり上がってしまうから、ヴィルは腕を下に伸ばして書類を抱え、それとなく股間を隠す格好だ。

 

「ご主人様。こちらが書類です」

 

 言いながら、ヴィルは再び男に近づく。

 分厚い書類はそれなりの重みだろう、書類を抱え直すと、ヴィルの豊満なバストは書類の上に乗り上げてしまう。

 

「ふむ……」

 

 ヴィルに書類を持ち上げたままでいるようジェスチャーで示して、男は改めてヴィルの乳房を見つめる。

 ジャンプした時に胸の先がこすれたのか、先端部の膨らみは先ほどよりも存在感を増していた。

 ブラウスの胸元は皺が寄る余地もないほど張りつめ、ブラジャーを着けていない巨乳に布地は内側から圧されている。

 

「……!」

 

 ブラウスが弾け飛びそうな巨乳をじっと見つめられて、ヴィルも彼の視線が胸に向いていると気付いたようだ。

 顔全体がぱっと赤くなり、無感情を装いきれなくなった顔に羞恥の色が強くなる。一介のメイドにするには勿体ないほど美しいヴィルのそんな表情を見たのだから男はたまらず、書類を置くよう指示してからこう告げた。

 

「上のボタンを全部外すんだ。今すぐ胸を出してみろ」

「っ……!」

 

 男の要求に、ヴィルの顔がますます赤らむ。

 これまで、男は視線や物言いでヴィルを辱めてきたが、こうした直接的な行為には出てこなかった。生乳を晒すことになるとは思っていなかったヴィルは強い抵抗を覚えて動けないが、男は余裕たっぷりの表情で命令を重ねる。

 

「ほら、早くするんだ。大好きなテラコマリがどうなっても良いのか?」

「――」

 

 問われて、ヴィルは拳を握る。

 

(コマリ様……)

 

 かつての主人にして愛しいテラコマリの命は、この男の手のひらの上。

 コマリの命だけは絶対に助けたい。ヴィルは自分のブラウスに手をかけ、一番上のボタンを外す寸前で吐き捨てた。

 

「――変態」

 

 幾度となくコマリから言われたのとまったく同じ言葉を吐いて、ヴィルはブラウスを脱ぎ始める。

 胸元のリボンはそのままだった。上から二つもボタンを外せば、豊かさのあまり長く伸びた谷間の切れ目が覗く――獣欲を隠す気もない男が鼻の下を伸ばして素肌を凝視する中、全身を熱くさせたヴィルはさらにボタンを外していく。

 

「……っ……」

 

 ついに、ブラウスのボタンが全て外れる。

 

「いいぞ。胸を出して、こっちに突き出してみろ」

 

 興奮に声を上ずらせながら男が命じると、ヴィルはそのような姿勢を取る。

 背もたれつきの椅子に腰掛ける男の目の前、ヴィルは身を屈めて彼の眼前にバストを差し出している。

 

「おお……!」

 

 前屈み姿勢になった時の余波でわずかに揺れる生乳は、大迫力で男の目の前にせり出している。

 服の上からでも存在感を発揮していた乳房は、あらわになることで爆乳っぷりをいかんなく発揮している。ボリュームたっぷりの乳房からはほんのりと甘いヴィルの香りも漂って、瑞々しい少女の質感を明らかにしている。

 

「色白だな」

 

 目が灼けそうな純白バストは女の魅力をあたりに発散しており、男はすかさず乳を鷲掴みに。

 

「……っ!」

「おおうっ、重たい……イイ乳だ……!」

 

 無遠慮な手つきに息を呑むヴィルと、感銘を受けて声を上げる男。

 男のゴツゴツした手をやわらかく包み込む乳肉は、握力に従って形を変える。むにゅんと柔らかそうに変形するおっぱいは指の隙間からこぼれ落ち、男は隅々まで揉み回すような気持ちでヴィルの乳に手を沈め、ぐにぐにと玩弄しはじめる。

 

「っ、……、……っ……」

 

 男に容赦なく胸を揉まれるヴィルは、感情を表に出さないよう必死だ。

 これまでに受けたセクハラの数々を思い出すに、男はヴィルが恥ずかしがったり嫌がったりする姿を喜ぶのだ。彼の思い通りにはさせまいとヴィルは唇を引き結び、あらゆる反応を抑えようと必死だ。

 

「……っ、……っ……」

 

 しかし、そう簡単にはいかない。

 無遠慮に乳を掴む男の手つきは、ヴィルの性感帯を探るように動き続ける。乳の付け根を強く掴まれるとヴィルの身体に淡い疼きが広がって、思わず声を上げてしまう。

 

「く、っ……――!」

 

 しまったと唇を閉じ直すももう遅い。

 

「ほう? 強くされるのが好きか」

 

 ヴィルの弱いところを知った男はニンマリと笑って、ヴィルの官能を揺さぶるように何度も何度も乳を持ち上げるように掴む。

 

「ん……っく、……ぅ、……っ……!!」

 

 唇の端から喘ぎが漏れて、身体が勝手に反応してしまう。

 短いスカートの内側が熱を帯びているのがヴィル自身にも分かる。息を漏らすたびに身体の揺れは乳房に波及し、がっちりと掴まれた乳丘を意識させられる。

 

「乳首も勃起してきたな。かなり感じてるんだろう?」

「そんなことは――っく……ぅ……!」

 

 ピンク色の乳首が膨れたことを指摘されると、それだけで淫念が強まる。

 こみ上げる感覚に悩ましげな吐息を漏らすヴィルを前に、男は豊かな乳肉を何度も揺さぶり、強い弾力を愉しんでいる。

 

「片方だけでもかなり重いな」

 

 さらに男は、ヴィルのバストの重みを確かめるように乳房を手のひらに乗せて揺らしすらする。

 

「く、ぅうっ……!」

 

 男の手の中で、バストはもっちりと扁平に形を変える。

 掴まれたまま持ち上げられると扁球になるバストだが、男が手の力を緩めればすぐに元通りに。若々しいハリを何度も確かめる男は、不意に勃起乳首をつまみ上げる。

 

「っん……!?」

 

 これまでよりずっと強い快美感に、思わず甲高い声を上げてしまうヴィル。

 

「んぅ……っく、う……っ!」

「乳首も敏感みたいだな」

 

 とろけるように柔らかな乳肉とは違い、勃起した乳首はコリコリと硬い。

 つまんだ乳頭を指の腹で転がしながら、男は手を上下に動かしてみせる。ぶるんぶるんと残像を示しつつ揺れる爆乳はエロティックとしか言いようがなく、男の欲動は募るばかりだ。

 

(いつまでも弄ってられそうな胸だが)

 

 こうしてヴィルの乳房で遊ぶ男だが、尽きることない淫情は彼女の下半身にも向けられる。

 ヴィルが動くたびにチラチラと見え隠れする太ももの付け根が見たくてたまらない。男は万力のごとき強さでヴィルの胸を揉み潰しながら、次の行動を命じた。

 

「スカートをめくるんだ」

「……っ!」

 

 命令に目つきを厳しくするヴィルだが、逆らうことは出来ない。

 

「もしやらないなら――」

「分かっています」

 

 男の口からコマリの名前が出るのも耐え難いのだろう、ヴィルは彼の言葉を遮ると、スカートを掴んで布地を持ち上げる。

 

「おお……」

 

 舞台の幕が上がるように、ゆっくりとその場所があらわになる。

 想像通りの純白の太ももの付け根が現れ、無毛の恥丘が明らかとなる――乳房と同じように白い素肌には、清楚な淫裂が刻まれていた。

 

「……もうよろしいですか」

「まだだ。俺が良いと言うまでそうしていろ」

「……」

 

 女性の大切な場所を無防備に晒したままの格好を強いられ、怒りに震えるため息をつくヴィル。

 

「綺麗なモンだな」

 

 言いながら秘所に手を迫らせると、ヴィルはわずかに腰を引いて。

 

「……おやめください」

「動くなと言っただろう。お前の元ご主人様がどうなってもいいのか?」

「それは――ですが……」

 

 コマリを引き合いに出されてためらうも、ヴィルは依然として強い抵抗を覚えたまま。

 眉を寄せるヴィルは、怒りというよりは不安そうに目を細めていた。男の指の動きを追いかけてしまうヴィルの様子はこれまで保っていた冷静さを欠いたもので、男はニヤリと唇を吊り上げる。

 

(マンコの綺麗さにこの態度……処女だな)

 

 成熟したメスの身体でありながら清らかな彼女の割れ目に、男の指があてがわれる。

 

「――おやめください……!」

 

 声を荒らげるヴィルは、わずかに腰を引いて。

 

「そこは、そのようなことは――む、胸なら構いません。ですが――」

「メイドの分際で動くなよ」

 

 言って、ラビアをなぞり上げる。

 

「――っぅ……!!」

 

 敏感な場所を撫で上げられたヴィルはわずかに声を出しかけるが、すんでのところで唇を噛む。

 丸出しの乳房が揺れるのもお構い無しに身を震わせ、必死に声を堪えようとするヴィルの姿はなんとも嗜虐心を煽るもの。そんな彼女をもっと辱めたくなって、男は命令を重ねる。

 

「いいか、声は我慢するな」

「な――」

 

 ヴィルが何か言いかけたところで、すかさずクリトリスを擦り上げる。

 

「んぅっ……!?」

 

 唐突な刺激に、ヴィルの身体が大きくのけぞる。

 思わずスカートから手を離してしまったせいで、スカートがふわりと翻る――男は片手でスカートを持ち上げたまま、もう一度クリトリスをさすった。

 

「っは、ぁう……!? や、やめてくださ――んぁあっ……!?」

 

 きわどいところを刺激される恐ろしさにヴィルは男を止めようとするも、男は聞く耳を持たない。

 

「イイ声だ。だが、スカートから手を離すのはいけないな」

「い、いや……っぁ、あぁっ、やめ……そこは、やめ――ぁっ、あぁっ……!?」

 

 急に走った強い快美に戸惑いが強いらしく、ヴィルはしきりに目を瞬かせている。

 腰が悶えるたびに左右に暴れるバストを見上げながら、男は処女の身体に快楽を教え込むように何度も淫核を擦り上げる。乳首にも似た硬い感触が指に伝わる中、ヴィルは面白いように身悶えを繰り返す。

 

「ぁうっ、んん……っ!! っは、ぁあ……あぁあっ……!!」

「そうだ、声は我慢せずに出すんだぞ」

「ふ、……っ、くうっ……!」

 

 乱れた声を上げてしまったヴィルは羞恥で顔を真っ赤にしながら腰をわななかせる。

 

「っ分かり……ました、から……そこは、おやめください――」

 

 息を乱しながら、ヴァギナから手を離すよう求めるヴィル。

 誰にも触れられたことのない場所を刺激されるのは、処女のヴィルにとって何とも恐ろしいことだろう。快美に頬を染めながらも翡翠の双眸は絶えず揺れ、テラコマリを人質に取られた時と同じくらいの恐怖に満ちている。

 

「お前が素直に言うことを聞くなら、少しは手加減してやってもいいかもな?」

 

 言いながら、男は強めの力でクリトリスをさすり続ける。

 包皮の内側で淫核は勃ち上がり、興奮にプルプル震えていた。男が指を動かすたびにヴィルは乳を揺らして悶え、たまらなく淫猥な姿を見せつける。

 

「っく……分かりました……逆らいません、から――」

「ふん、分かれば良いさ。じゃあ手始めに、自分でこの場所を広げて見せてみろ」

 

 トントンと割れ目を叩いてやれば、処女のヴィルにもどれほど恥辱的な要求かは伝わったらしい。

 

「――ッく……」

 

 口惜しそうに唇を噛み締めながら、ヴィルは自分の肉土手に手をかける。

 

「……これで、よろしいですか……」

 

 自ら割れ目を広げたヴィルは肩まで真っ赤にしていた。

 男の前で広げられた膣前庭は美しいピンク色だ。広がったラビアの内側はしっとりと濡れて、血色の良さが伝わってくる。

 

「膣の中も見えるように、もっと広げるんだ」

「な……!」

 

 厚顔無恥な要求に絶句するも、男はクリトリスをつまんで。

 

「ぁあうっ!?」

 

 電流を流されたかと思うほどの肉悦が走り、背中をのけぞらせるヴィル。

 膝をガクッと震わせる間も恥部は広げっぱなし。クリトリスを刺激された途端にごく小さな膣口がヒクッと動いて、男は思わず笑い声を上げてしまう。

 

「おお、すごい反応だ。もうクリでかなり感じるようになったみたいだな!」

 

 下品な笑い声が部屋いっぱいに響かせる男の愚弄は止まらない。

 男はヴィルの包皮を剥いて生クリトリスを引っ張り出し、指先でカリカリと責め始めたのだ。

 

「っくうう……!? ぅあッ、あ、あぅううッ!!」

 

 これまでとは次元が違う苛烈な行為に、ヴィルは悲鳴に近い声を上げてしまう。

 ほんの少し前までのヴィルなら痛いとすら感じていたかもしれない。しかしクリトリスでの快楽を覚えてしまった女体はますます悩ましげにくねり、膣口はパクパクと開閉を繰り返しては蜜液を染み出させる。

 

「ほらほら、早くマンコ開いてみせろ」

「わ、分かり、分かりま――っぅあ、は――ぁあっ……!!」

 

 常識外れな快楽を叩き込みながら指示されれば、思考が霞んだヴィルは言うことを聞くのみ。

 恥部を広げる手に力を入れ、膣穴を大きく開いてみせると、潤った粘膜の奥に貞操の証が見て取れた。

 

「予想通り、処女だったか」

「ぁ……っ」

 

 見られてしまったと肩を跳ねさせるヴィルの膣口に、男の指が忍び寄る。

 

「!! そこは――!」

 

 慌てて男を止めようとするヴィルだが、男は膣口に指を侵入させてしまう。

 

「……!!」

 

 ヴィルは慄然として、身体をすっかり強張らせる。

 指一本とはいえ処女穴にはきつい。窮屈な膣内に指をねじ込んだ男は、ヴィルの処女膜をそっとつついて、繊細な存在感を確かめる。

 

「や……やめてください……」

 

 ヴィルの声は震えていた。

 

「そんな顔すんなよ、ちゃんと気持ち良くしてやるよ」

 

 計り知れない恐怖を覚えるヴィルに、男はもう片方の手でクリトリスへの責めを再開。

 

「いや……ぁっ……ぁ、――っああ……!」

 

 処女膜を撫でる指先が恐ろしくてたまらないのに、身体は望まぬ反応をしてしまう。

 恐怖と快楽が綯い交ぜになったヴィルの声に水音が混ざる。

 

「中はもう濡れてるな」

「ぁくうぅっ……! ぅあっ、んん……あぁあっ……!!」

 

 包皮を取り払われたクリトリスをしつこく苛められるたびに膣肉はうねり、男の指を健気に締め付ける。

 絡みつく媚肉のゆらめきは蠱惑的で、男の股間は暴発寸前。

 自然とクリトリスを弄る指にも力が入ってしまう。淫裂全体に広がった水気を拾う指でクリトリスをつまんでこねれば、ヴィルは爆乳を縦横無尽に暴れさせて嬌声を上げる。

 

「ぅく――ふっ、くうっ……!! あぁうっ、あっ、あぁああッ……!!」

 

 一際強く腰を突き出したかと思えば、ヴィルの身体が傾ぐ。

 

「おっと」

 

 膣穴から指が抜ける――男の目の前で、ヴィルはあまりの快美に床へ座り込んでしまったのだ。

 

「情けないな、立てよ」

 

 そんなヴィルを立たせようと腕を掴む男だが、腰が抜けてしまったヴィルは立ち上がれない。

 

「仕方ねえな」

 

 わざとらしく溜息をつくと、男はズボンを下ろし始める。

 

「……え――」

 

 何事かと顔を上げたヴィルの目の前、初めて見る男のモノは禍々しく脈打っていた。

 

「あ――」

 

 これから何が起きるのかを理解して青ざめるヴィルが抵抗するより早く男はのしかかる。

 

「お、おやめください……!」

 

 男を突き放そうとした両手首を掴み、無理やり床に抑え込む。

 同時に足の間に腰をねじこむと、濡れた割れ目に亀頭をあてがった。

 

「初めてです、初めてはこんな――ッ……!!」

 

 必死に抗おうとするヴィルは顔面蒼白。

 しかし、男の肉棒は膣口にぴったりと押しつけられている。少しでも腰を突き出せば、すぐにでもヴィルの処女は失われてしまうだろう。

 

「動くなと言ったのに言いつけを守れなかった罰だ」

「ですが、それだけは――!!」

 

 何とか挿入は免れようと必死になるヴィルに、男はゆっくりと腰を進める。

 

「あ――あ、あ……あ……!!」

 

 真っ青な顔に、絶望の色がよぎる。

 指一本を受け容れるのだってやっとだった膣口がいびつに拡げられてゆく。膣穴の潤いは十分だがヴィルの心の準備はまったく出来ておらず、ヴィルは目の前の現実を拒むように首を横に振るばかりだ。

 

「や……いや、ああ……っ!!」

 

 悲嘆の声を上げるヴィルの膣内に、少しずつ、赤黒い亀頭が呑まれてゆく。

 

「ぅ――あ、やめて……!!」

 

 望まぬ処女喪失から逃れたい一心でヴィルは膣肉を締め付ける。

 ただでさえ狭い膣洞が狭められ、今なら指一本だって挿入らないだろう。

 

「お、サービス満点のエロメイドだな。感心感心」

 

 しかし男はぴったりと閉じる膣内を力ずくで進み、ついに処女膜に亀頭を押し当ててしまう。

 

「っぁ……い、いや……そこだけは……お願いします……」

 

 ヴィルにも、自分の貞操が風前の灯火だと分かるのだろう。

 目を見開いてかぶりを振ると、遅れて乳房がたゆんたゆんと動き回る。淫らそのものの乳肉をぶら下げておきながら処女のギャップがたまらず、男はごく緩慢に腰に力をかけていく。

 

「――あ――!!」

 

 確かな痛みが、ヴィルにその瞬間を伝える。

 メリメリと音を立てて処女膜が破れていくのすら感じ取れた。大事な場所に男を受け入れさせられた絶望に全身から力が抜けて、反対に喉は叫びを迸らせる。

 

「ああっ……!! あぁっ、いや――あ、いやああっ……!!」

 

 頭を真っ白にしながらしきりに嫌がるヴィルの膣内、男を追い出そうとするかのように膣肉の締まりが強くなる。

 引きちぎらんばかりのパワーを発揮する膣壁は、しかし同時にうねりながら茎胴の表面を撫で回す。見た目はもちろん膣の中まで悩殺的なヴィルの膣に誘われて、男はズブズブと腰を沈めていく。

 

「ぁくうぅ……いや、やめ、て――!!」

 

 結合部から赤いものを滲ませながらもヴィルは抵抗をやめない。

 細腕は筋が浮くほど力が入っている。男が手首を押さえる力を少しでも緩めれば、ヴィルはすぐにでも男を突き飛ばして男女の結合を解いてしまうだろう。

 

(油断できない女だ。――だが、そこが良い)

 

 両手に力を入れてヴィルを押さえつけながら、男は確かな満足を覚えていた。

 この美人メイドが、いつもの冷静さをかなぐり捨ててでも守りたかった処女を力ずくで奪い取ったのだ。満足感はこの屋敷の襲撃に成功した時以上で、男は興奮の溜息を漏らしながらヴィルの奥地へ突き進む。

 

「っは……ああっ、いやあっ……!!」

 

 涙まじりの声を上げるヴィルは、体内を侵食される不気味さに震え続けている。

 何も受け入れたことのない膣内をかき分ける剛直の逞しさが本能的な恐怖をかき立てる。男の目を楽しませるだけだと分かっていながらヴィルは懸命に身をよじり、とにかく必死でレイプから逃れようとしている。

 

「抜いてください……っ、お願いですから抜いてください……!!」

 

 顔は青いままで、唇から色は失せている。

 今日まで守ってきた貞操を辱めの中で奪われたのだ、ヴィルが感じるショックはかなりのものだろう。

 痛みに眉を寄せ、ニタニタ笑う男に慄きながらも抵抗を繰り返すヴィルの膣内も激しく蠢き、男を追い出そうとしているかのようだが。

 

「おらッ!」

 

 男は勢いよく腰を突き出し、ヴィルの最深部に亀頭を叩き込む。

 

「ッあ――!!」

 

 肉棒は子宮口にまで届いていた。

 ゴリッと最奥をえぐられたヴィルは、乳房を暴れさせながら背を反らす。侮辱的ですらある深いピストンに膣壁は絶えずくねり、男は最高の名器を味わうように小刻みに腰を揺らす。

 

「おおっ、すごいな……濡れもかなり良いし、締まりも最高だ……」

 

 極上の女体を深く味わおうと、男の手はヴィルの乳房に。

 すでに暴かれた弱点を突くように、乳のふもとを持ち上げるように掴まれる。獣欲に駆られた男の手つきは容赦なく、括り出された乳肉はヴィルの恐怖を映したかのようにぷるぷる震え続けていた。

 

「い、や……ッ!! 触らないで――っく、ぅ……!!」

 

 男が乳を掴んだことで、ヴィルの両手を押さえつけるものはなくなった。

 ここぞとばかりにヴィルは男の胸板を叩き、自分の上にのしかかる男を追い出そうとする。

 

「抵抗するなよ」

「……っく、ああ……!!」

 

 しかし、ヴィルのバストの弱点を知り尽くした男は熟練の手つきで乳肉を揉みしだき、激しいピストンで女の場所も苛み続ける。

 

「は……ぁうッ、ぅう……!!」

 

 痛苦に満ちていたヴィルの声が少しずつ艶を帯び、女の色気が現れる。

 

「メスの声になってきたな。声は抑えるなよ」

「はぁうッ……く、ぅ――やめ、て……っ!!」

 

 必死に抗おうとするヴィルだが、全身に広がる女の悦びには抗えない。

 自由になったはずの両手からは力が抜け、ヴィルの身体は一方的なレイプを受け入れてしまう。男が施す荒々しい愛撫はヴィルに烈しい美悦をもたらし、目の前で快楽の光が明滅するのが見えるほどだった。

 

「は――ぁあっ、ひ、ぁ――あぁあっ……!!」

 

 快楽に振り回されるヴィルの膣内はひと突きごとに水気を増し、男のモノを締め付ける。

 そんな淫らな膣洞にそう長く耐えることは出来ない。男はほどなくして限界が近づき、グリグリと膣奥を責めながらヴィルに告げる。

 

「もう出すぞ……中に出してやる!」

「――!」

 

 堂々と言い放つ男に、ヴィルは両手をめちゃくちゃに暴れさせる。

 

「っいや……!! 中には、絶対に出さないで……!!」

 

 膣内射精のおぞましさに悶え続けるヴィルだが、男は乳房をこねながら力強いストロークを繰り返す。

 

「ああ、いいぜ、もっと抵抗してみろよ、嫌がるマンコに中出ししてやるよ!」

「いや……っ、いや、いや……!!」

 

 猛然とかぶりを振り、甲高い悲鳴を上げながら必死に腰を逃がそうとするヴィル。

 しかし、子宮口まで捉えた男のイチモツは処女の拙い動きで簡単に抜けるものではない。何よりヴィルの隘路は男のカリ首をがっちり押さえ込み、快楽と拒絶を込めてあらん限りに締め付けているのだ。

 

「出すぞ!!」

「いやあぁあッ――!!」

 

 宣言とともに膣肉をえぐれば、ドッと白濁が押し寄せる。

 

「あ……ッ!! あ――いや、いやあッ……」

 

 決定的な汚辱感に目を見開き、弱々しい声を上げるヴィル。

 絶望に打ちのめされ、ヴィルは悶え続けた手足を床に横たえさせる。あらゆる抵抗を止めてしまえば膣内で脈打つ魔羅の感覚が強くなって、何もかもを犯されてしまった事実をヴィルに突きつける。

 

「あぁ……っ……」

 

 嘆きの声を上げるヴィルの膣奥、亀頭は何度も何度も子宮を叩く。

 ゴリゴリと最深部をえぐられるたび、こんな状況でも快楽が湧いてしまう。揉まれっぱなしの乳房からも甘い快楽が押し寄せて、そんな反応を示す自分の身体すら信じられない。

 

「おお、まだ出る……空っぽになるまで出すからな……」

 

 射精中の男は陶然と言い放ち、ヴィルの胸に顔を埋めている。

 むっちりした乳肉を顔面に感じるだけで精の迸りは強くなる。おお、と興奮の声をしきりに上げる男は淫獣そのもので、おぞましい怪物に犯された気分でヴィルは凍りついていた。

 

「――すげえ出たな」

 

 長い時間が経った気がした。

 ようやく射精を終えた男は、なおも硬い肉棒をヴィルの中に突き入れたまま。男が腰を揺するたびにヴィルの膣内を満たす白濁がちゃぷちゃぷ波打って、男には興奮を、ヴィルには絶望をもたらす。

 

「お前、いい穴してるぜ。期待以上だ」

「や……めて……ください……」

 

 汚されてしまったショックにそれしか言えないヴィルに、男は再び腰を使い始める。

 

「っあ――い、いや……!」

 

 シームレスに始まる二度目の情交にヴィルは慌てて首を振るも、勃起したクリトリスを引っ張られて抵抗を止めさせられる。

 

「ぁあっ……!!」

「お前は今日から、俺専用の性処理メイドだ。俺がヤりたい時はいつでも乳出して穴広げるんだぜ」

 

 下劣きわまりないことを言い放ち、男は本格的に腰を振り始める。

 

「毎日生で中出ししてやる。いつ孕むか楽しみだな」

「あ……い、いや……やめてください――やめて……!!」

 

 聞き入れられない抵抗の言葉を口にしながら、ヴィルはひたすら膣穴をえぐられ続ける。

 室内を支配する肉を打つ音に、悲哀に満ちた嬌声が重なるのだった――。


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