※この作品はR-18です。

純愛のフリーレン   作:JUSTIS-RICKMAN

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純愛のフリーレンは
ヒンメルとフリーレンのちょっとゆがんだ純愛のお話です

2026年03月25日 JUSTIS-RICKMAN

皆様に影響されて、自分なりの妄想を書いてみました

当初、短編予定で書き始めましたが
すこし話が膨らんでしまったので連載にしました

句読点や無駄なスペースが多いのや、変にカタカナが多いのは
テキスト文をボイスピークに読ませるために調整した結果ですのでご容赦願います


純愛のフリーレン

⑤再開のフリーレン

 

ヒンメルはいつもの淫夢で目を覚ました

 

淫夢と言っても彼にとっては、切なくも悲しい思い出となっていた、あの日の出来事・・・

 

この日13歳になった彼は一つの決心をしていた

 

冒険者のまねごとを初めてから1年、彼はこれまでにコツコツと貯めた軍資金を手にして、隣の大きな街へ向かった・・

 

とは言え、不便な田舎の事情で、馬車なと手配できる充てもなく、20Kmくらい離れた隣の街までは徒歩で行くしかないのだ

 

もちろん、この辺の魔物に負けるようなちびっ子勇者ではない

 

しかし問題なのは、その行く先なのだ

 

 

さて、今朝も彼が見た、淫夢の話をしよう・・

 

そこは、あたり一面に綺麗な花が咲いている

 

その花は見知った、ヒンメルの好きな『蒼月草』の果てしなく広いお花畑なのだ・・

 

どこからか小鳥のさえずりが聞こえてくる

 

耳を澄ますと、それは小鳥のさえずりではなく、若い女性の声なのだ・・

 

・・メル・・、ヒ・・ル、・・

 

無意識に、声の方に足取りを向ける・・・

 

ヒンメ・、 ・ンメル、・・

 

明らかにヒンメルを呼ぶ声なのだ・・

 

と、突然後ろから抱きしめられた・・

 

そう、いつもこうなのだ

 

後ろから来るのが解っているのに、振り向く事は出来ない・・

 

そう、抱きしめられるまでは・・・

 

いつも夢に見るのは知らない女性・・

 

でも見知ったその顔は、美しく気高く、ヒンメルの理想そのものなのだ・・

 

当然、その顔をはっきりと認識しているのだけれど、夢から覚めるとまったく思出せない、その優しい笑顔・・

 

彼女がいつもの言葉を発した・・

『ほらっ、ヒンメル・・、その、オチンポ、・・みせて、ごらん・・・』

 

3年ほど前から、ときどき見るこの淫夢・・

 

けっして嫌じゃないのだけれど、いつも中途半端で終わる・・

 

キスをするわけでもなく、もちろんオマンコするわけでもない・・

 

夢だと理解していて、それ以外の事は割と自由に夢を操れる様にもなったんだけど

どんなに抗っても、・・結局は、お互いの性器を・・舐めあって終わる夢・・

 

 

 

13歳になったヒンメルは、一大決心をしていた

「今日は、娼館に行く!」

 

そう、目的は、夢のその先を体験する為に・・・

 

 

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フリーレンはいつもの淫夢で目を覚ました

 

これまで、愛とか性欲とか、・・それ以前に、オナニーすらした事のなかったフリーレン

 

それがあの、3年まえのあの出来事以来、淫靡な夢を見る様になってしまったのだ・・

 

 

あの、『少年を犯してしまった』、あの日・・・

 

そう、・・やばい事したって反省した、あの時の出来事

 

無かったことにしようと、彼の記憶を消し、自分もすっかり忘れて思い出さない様に心に封印していた、あの時の出来事・・

 

 

彼の、あの少年の、さほど大きくはないが、年相応でもない、いきり立ったオチンポ・・

 

その日の出来事が、淫夢として、鮮明によみがえるのだった

 

 

ああ、あの時、やっぱ、やっとけばよかったなぁ・・、エルフなんだし・・・

 

夢の中でのフリーレンは、いつもエルフ仲間が話していた様々な性体験を夢の中で実現出来ていた・・

 

しかし、いざ挿入・・になると、そこで目が覚めてしまうのだ!

 

 

 

まず、最初に言っておくべきことがある

 

それは、フリーレンは正真正銘の未通女、おぼこ、処女・・なのだ

 

ゴブリンに襲われたとか、襲わせたとか、そう言う事もなければ、男エルフや人間等とも、セックスはおろか、キスさえ、したことが無い・・

 

簡単に言えば、ビッチ処女なんだろうが、どちらかと言えば、好きな魔法集めに熱中していただけなのかも知れない・・

 

エルフとしては、かなりな天然記念物ではあるが、そういう女性は人間界でもゼロでは無いので、まあ、エルフの中に居ても、不思議ではない・・のだろう・・?!

 

 

 

そんな彼女の見る夢は、いや、彼女ゆえかも知れないが、・・いつも性器の舐め合いで終わる淫夢なのだ

 

さて、夜な夜な、こんな淫夢にさいなまれてしまう様になった、フリーレン

 

この日、彼女は、ようやく、その重い腰を動かし、一つの決心を遂行しようと考えていた・・

 

 

いろいろ考えたあげく、当然ゴブリンやオークの群れは論外として、できればセックスの上手そうな元気の良い冒険者を探そう・・

 

せっかくだから、デカチンで有名な、セックス自慢の、冒険者がいいな・・とか、処女ビッチらしい、考えに至り、街に繰り出す決心をしたのだった・・

 

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13歳の、ヒンメル少年は、目的の街に着いていた

 

今は、その、有名な娼館街の入り口に立っていた

 

これまでに感じたことのない、匂いと、それを目的とした男女の『雰囲気』にあてられ、ちょっと動けないで居た・・

 

声をかけて来る娼婦も居たが、その都度、脳裏にあのお姉さんの顔が浮かぶ・・

 

もちろん、顔はまったく思い出せないのだが、彼女らの顔は、まったく違う・・のは解るのだ・・

 

そうだ、どうせなら、あのお姉さんと、・・・あのお姉さんに似た人と、・・・ヤリたい・・と、ヒンメルは考えた

 

目標が決まると、行動が速いのが勇者っ!

 

声をかけてくる娼婦たちを、一瞬で見極め、丁寧に『お断り』する

 

単純に、チキン童貞なのかもしれないが、その辺も、ヒンメルたる所以かも知れない・・

 

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フリーレンは今、この街の娼館街に居た

 

娼館街のセオリーとしては、娼館による特定個人を指名するスタイルと

フリーで自由恋愛と楽しむスタイルが有る

 

性病や妊娠は、魔法でちゃんと制御しているので、変な心配は不要

 

まあエルフから見れば、まったく需要の無い性社会だが、人間にとっては、割と重要なシステムらしい

 

 

実はフリーレンは、あの少年が忘れられなくて、『また会いたい』と、言う無意識の衝動と、『会ってどうするんだ?』と言う葛藤のはざまに居たのだ

 

結局、隣街まで来たのに、その先の一歩が踏み出せない、処女ビッチなのだ

 

フリーレンは、『娼婦に見える魔法』・・で、姿を少し変えていた

 

一応、有名な冒険者なので、顔割れはしたくないし、みてくれの良い方が、チンポのでっかい冒険者を誘いやすいだろうという、フリーレンなりの考えなのだ

 

当然、多くの男が声をかけて来る

 

が、『これじゃ無い』・・・、と、ひたすら断り続けるだけの、『営業に貢献しない娼婦』に化していた

 

フリーレン含め、エルフにとって処女とか処女性とか、あまり意味はない

 

そんなの魔法で、何度でも再生できるし、エルフにとっては、問題外の価値観だった

 

 

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少年ヒンメルは、10件目の娼館を後にし外に出た

 

ここでも無い・・、ちょっと似てるかなってくらいの娼婦は何人かいたが、頭に浮かぶあのお姉さんとは、全然違うって思ってしまう

 

まあ、早い話が、『へたれ』なのだ・・が、初エッチの相手は、やはり高い理想は持ちたいのだろう

 

 

ヒンメルは現実に、3年前にフリーレンとエッチなことはしている

 

しかし記憶を消され、彼の夢の中では、そのお姉さんはどんどん美化されていて

 

今のヒンメルは、そういう相手を探していたのだ

 

 

と、前を見ると、そこに、その、『理想のおねえさん』が居た・・・

 

 

「お姉さん、ボクと、セックス、してくださいっ!」

 

思うが速く、ヒンメルは、その娼婦の前に飛び出し、こともあろうか、童貞丸出しの本音を発してしまったのだ・・

 

 

ほんの数秒、固まる二人・・・

 

 

ヒンメルは思った・・

 

『このお姉さんがいい!、いや、このお姉さんしか居ない、今日出来なかったら、その後ボクは一生童貞でもいい』

 

よくわからない思考が脳裏をめぐっていた・・

 

 

フリーレンは思った・・

 

『この残滓は、覚えがある・・、3年前の、あの少年・・、忘れるつもりで、ちゃんと魔力をマーキングしてた・・』

 

 

娼婦のフリーレンが口を開いた・・

 

「いいわよ、いいけど、私、お高いですわよ・・」

 

『わぁ、どうしよう?、あの時の少年が、ちょっとカッコよくなって、それも私を見て、やらせてくれ・・だなんて・・』

 

 

これが、二人の二度目の出会いだった・・・

 

 

・・続く・・




・・次話予定・・

ようやく前振りが終了し、あとは濡れ場三昧です?!

⑥喪失のフリーレン

⑦セフレのフリーレン

⑧ヤンデレのフリーレン

⑨祈願のフリーレン

⑩哀愁のフリーレン

⑪回想のフリーレン

⑫追憶のフリーレン

⑬ヒンメルの残滓とフリーレン

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