登場人物紹介
霧切響子(16歳)
言わずと知れたダンガンロンパのヒロインにして超高校級の探偵の才能を持つ霧切響子。
その才能ゆえに16歳にしてすでに探偵事務所を持っている。
ゲームやアニメと設定が違ったり矛盾もあるが、そこはなんとかパラレルワールドとかまだコロシアイに巻き込まれる前という設定にしておいてもらえるとありがたい。
樽金金蔵(45歳)
大富豪で立派な屋敷に住んでいる。
メイドを募集している。
樽金銀蔵(25歳)
金蔵の息子。
引きこもりのオタク青年。
愛する飼い猫のメイちゃんが死んでしまい精神が崩壊している。
猫耳をつけた女性を無条件でメイちゃんと思い込む。
ここは風俗店の一室
この風俗店は個室で風俗嬢と客が1対1となり、性行為をいたす場所。
その一室で風俗嬢の明美(かなりの美人)はお客とプレイする予定だった。
ここのルールは
挿入は無し、そのほかは基本的に女の子の身体を好きに愛撫してもよい、フィニッシュはフェラか手コキ、素股など、まあなんでもいいが性行為以外はなんでも認められるというような感じだった。
明美は
(なんかちょっとキモい客だけど、仕事だから適当に終わらせるか)
くらいに思っていた。
今日も適当に客に身体を愛撫させ、客が興奮したのを見計らって適当にフェラしてフィニッシュ、そんな感じだった。
そんなことより頭の中は彼氏の拓海くん(イケメン)のことで頭がいっぱいだった。
(適当にやって、拓海くんに会いに行こ~っと♡)
そんな感じで考えていた。
だが、明美に悲劇が襲った。
「ぎゃ~あはっはっはっはっはっはっはっ♡きゃーーーーはっはっはっはっはっ♡あはーーーーっはっはっはっはっはっはーーーーーーっ♡♡♡」
異様な光景だった。
そこには両手を拘束され、(客はオプションで手錠を頼んでいたのでそれは珍しいことではない)
それより奇妙なのは男が明美を愛撫するわけでもなくただ、一心不乱にわき腹をくすぐっているということであった。
男の指さばきはすさまじいものであった。
高速で動いており、明美の弱点という弱点を縦横無尽にくすぐっている。
「ぎぃ~ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ♡♡♡あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ♡」
明美の形相はすさまじいものであった。
美人の明美の顔が醜く爆笑している。
目からはみっともなくあふれ出す涙。口からは制限なく出されるよだれ…
それだけ男のくすぐりがすさまじいのであろう。
「お、お客さまぁっ!と、当店は、そ、そのようなオプションはついてはおりませぇんっ!!ぐわーーーーっはっはっはっはっはっあああ♡」
明美は必死に男に叫ぶ。
だが男は何の感情もないような顔して
「なに言ってんの?この店のルール、くすぐるのは禁止とは書かれてないよね?挿入は禁止と描かれているけどくすぐるのはダメって書いてないよね?ねえ?どおなの?」
「ぎゃーーーはっはっはっあっ♡それはぁ♡そうですけどぉぉぉぉぉっ♡わぁ~はっはっはっはっああああ♡」
「君にとっても、こんな汚いおじさんに乳首や女性器触られるよりわき腹くすぐられるほうがまだマシでしょ?」
「ぎぃーひっひっひっ♡マ、マシじゃないですぅぅぅぅぅ♡乳首とか股間触ってもいいですからぁ♡ってかレイプしていいですからっ♡わき腹くしゅぐるのいましゅぐやめれぇぇぇえぇ♡」
明美は悶えるに悶え叫んだ。
必死な叫びだった。
だが、男は無表情でくすぐり続けた。
明美は壊れるのではないかと思うほど必死で笑い続けた。
脚は男が跨っているので動かせず、両手は拘束されているので明美にできる抵抗は腰をくねくねさせることぐらいだった。
「悪いが、俺はセックスには一切『興味がない』んだ、悪いがこのままプレイ時間までお前をくすぐり続ける。お前が失禁しようが失神しようが狂おうが死のうが知ったことじゃない」
「そんな無慈悲なぁぁぁ!?ひぃ~ひっひっひっひっひっ~~~~~っ♡♡♡ぎゃあ~~はっはっはっはっはっあ♡やめれーーーっ♡だめぇぇぇぇ♡狂う~っ♡死ぬ~♡くすぐったさで死ぬ~っ♡あーはっはっはっはっはっあ♡♡♡」
そんな叫び声が部屋にこだまする。
さすがに異様な気配を感じた店長が(気づくの遅せえよ)明美の部屋を訪問するとすでに男の姿はない。そのかわり、明美が失神していた。
よだれを垂れ流し、汗びっしょり、アヘ顔のなっさけねぇ顔で失神しており、パンティはおしっこでビショビショ…見るも情けない姿であった。
余韻でピクッ♡ピクンッ♡と身体が痙攣しており、見る者を興奮させた。
だが、本人にとては人間としての尊厳を根こそぎ奪われすげえ情けない姿を発見者の店長、および従業員などに見られ、さらに自分は男性にはセックスでは翻弄されず情けない顔を見せることがないと豪語していた明美はたかが「くすぐり」で悶えさせられ、挙句の果てに失禁・・・「数々の男たちを手玉に取る凄腕の風俗嬢」から「こちょこちょされてお漏らししたブタ女」に一晩で成り下がった。
この悔しさは女にしかわからない。
彼女は前にお世話になった『超高校級の探偵・霧切響子』にこの男を調査してもらうように事務所に訪れた。
霧切響子はすぐに引き受けた。
「女性としての尊厳を根こそぎ奪う凄腕のくすぐりテクニックを持つ男…絶対に許せないわ、必ずこの超高校級の探偵・霧切響子が逮捕してあげる」
霧切はそう決意した。
そしてさっそく捜査に乗り出す。
明美によると男はプレイ中は覆面を被っており顔はわからないという。
だが、あのくすぐりテクニックは忘れようとも忘れられないという。
霧切はさらに調査をし、このあたりに「くすぐりフェチの男」がいないかどうか念入りに捜査をした。
すると思いもよらぬ手掛かりが見つかったのであった。
「あの洋館から毎晩、女性の笑い声が聞こえるんだ、それも楽しんで笑っているというより無理やり笑わせられているような声なんだ、そう、例えるならくすぐられているような」
そんな証言が飛び出した。
その洋館は街にあり、金持ちのおっさんが一人で住んでいるという。
そのおっさんが怪しい。
そう感じる霧切響子。
そして朗報だがそのおっさんはなんとメイドの募集をしているという。
これに乗らないテはなかった。
霧切響子はメイドの面接を受けに行くことにした。
「ほう?チミか?私のメイドになりたいというのは?」
そのおっさんが霧切響子の身体をじろじろ眺めながら言った。
「はい」
霧切響子は自分の身体に目線が注がれるのをうとおしく思いながら答えた。
「名前は何というのかね?」
「はい、霧切響子、超高校級の探偵と言われています、探偵の勉強をしたくてそれでメイドの仕事の勉強をさせてください」
これは非常に上手い作戦であった。
あえて偽名や変装ではなく、自分の名前、実態を明らかにし相手を信用させる。
こういう大胆な手段はまさに超高校級の探偵と霧切が呼ばれるゆえんである。
「なるほど、若いのに感心だねぇ」
おっさんはニヤニヤしながら言った。
「ところでキミィ?なかなか、敏感そうな身体をしているねぇ」
「え?」
「いや、なんでも…」
ニヤニヤしながら霧切響子のボディを見るおっさん。
(この男…やっぱり!?)
霧切響子は何か予感めいたものを感じた。
「まあ、とにかく探偵の勉強だろうが何だろうが仕事さえしっかりやってもらえれば言うことはないよ」
とおっさんが言った。
このおっさんの名前をここで言っておこう。
このおっさんの名前は「樽金金蔵」といい、とにかくお金を持っているがそのお金はすべて宝くじで当てたものである。
「では、君は今日から住み込みで働いてもらうとして…」
その時、ドアが開けられ、メガネのヒョロい男が入ってきた。
「パパァ~ン!僕のメイちゃん(こいつが飼っていた猫の名前)どこに行ったのぉ~?」
「おお、銀蔵!お前か、今、私はとても大事な話をしているのでお前は部屋に帰っていなさい」
「ハァ~イ」
銀蔵は出て行った。
「ふう、すまないね、響子さん、今のは私の息子でね、飼い猫のメイが死んでからというもの頭がおかしくなってしまったのだよ」
「・・・・・」
「まあ、とにかく、響子さん、あなたは部屋に戻り、明日に備えてくれ」
「はい」
霧切は自分の部屋に行った。
そこにはメイドの制服があった。
「なるほど、標準的なメイド服ね…このスカートの異様な短さを除けばね」
霧切は眉をしかめる。
スカートが今、自分が履いているスカートよりはるかに短い。
元々霧切のスカートが短いのにさらに短いのだからどのくらい短いのか読んでいる人はわかるだろう。
「少しでも動けばパンツが見えてしまいそうね…」
だが謎を解明するためには仕方がない。
霧切響子はため息をついた。
(だけど、やっぱり樽金は怪しいわね…こんな短いスカートをメイドに履かせるなんて正気の沙汰とは思えないわ…早く証拠を掴んで逮捕しないと…)
そう考えていた矢先だった。
電話が鳴った。
話すと樽金だった。
「すまない!響子さん!メイド服を着てすぐに来てくれ!大至急だ!」
「はい!」
霧切はメイド服に着替えるとすぐに樽金のところへ向かった。
「大変なのだ!息子が暴走しているんだ」
見ると息子が大暴れしていた。
父親を殴り、そこらへんにあるものを片っ端から投げて壊し、床に寝転がり手足をバタつかせ、大暴れしている。
「メイちゃ~ん!どこにいるのぉ~!?メイちゃああああんっ!!」
「響子さん!突然ですまないんだが、息子が猫が死んだことを思い出し、狂って暴れているんだ!すぐにこれを付けてくれ!!」
樽金は猫耳を渡してきた。
「これを耳に付けて、猫になりきって息子と接してくれ!じゃないと大変なことになる!!」
「え?は、はい…」
霧切は言われるがままに猫耳を頭につけた。
すると銀蔵がすぐに大人しくなった。
「あっ!メイちゃん!!生きていたんだ!!よかった!!」
樽金が安堵の表情で霧切を見た。
「息子は狂っていてね…」
「見ればわかるわ」
「でしょう?メイは雌猫だったので女性がその猫耳をつけないと効果がないんだ、なので女性のメイドを募集していたんだよ」
「では、メイドの仕事はねこになりきって銀蔵さんのお相手をするという…?」
「その通りだ、大変だがよろしく頼むよ」
「そんな…」
霧切は青ざめたが、樽金は息子に殴られたため急遽、救急車で病院に行くという。
屋敷の中に銀蔵と霧切さんは二人きりになってしまった。
「メイちゃぁ~ん♡」
銀蔵はニコニコしながら霧切に話しかける。
(ここは下手に刺激しないほうがいいわね)
そう判断した霧切は
「にゃ、にゃあー」
と鳴いた。
プライドが傷つくとか言っている場合ではない。
謎の解明のためなら少しのプライドなど捨てる。
それが超高校級の探偵、霧切響子なのである。
「メイちゃーん!」
銀蔵は喜んだ。
「じゃあ、ボクの部屋に行こうか?」
「にゃ、にゃあん」
霧切は言われるがままに銀蔵の部屋についていった。
言うまでもないが完璧に猫になりきるため、四つん這いになりながら歩かねばならなかった。
(くっ、屈辱ね…でも、狂った彼を大人しくさせるためには仕方がないわ…)
「さあ、部屋に入って」
部屋は豪華だった。
「さあ、エサだよ」
容器にエサが入っていた。
高級なペットフードだがさすがにこれを四つん這いで食べるのはプライドが邪魔する。
霧切が食べずにいると銀蔵が
「おなかすいてないんだね…」
と寂しそうにエサをどけた。
ホッとする霧切。
「じゃあ、ボクのお膝においでよ」
銀蔵が自分の膝に寝転がるように言う。
霧切は知らない男性の膝の上に座るのは抵抗があったが、仕方がないので銀蔵の膝に寝そべる。
「可愛いなぁ、メイちゃん」
銀蔵は霧切の髪の毛を愛おしそうに撫でる。
知らない男性に髪をさわられる嫌悪感。
しかし、我慢せねばならない。
だが、我慢できないことが起こった。
「じゃあ、コチョコチョ遊びしようか?」
「!?」
「コチョコチョコチョ~♡」
霧切のわき腹を凄い勢いでくすぐってきた。
「~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」
霧切はビクビクビクッ♡と身体を反応させ、彼の膝から転げ落ち、逃げようとする。
「あれ、おかしいなぁ?メイちゃんはくすぐられると大喜びしたのに」
(くっ…)
彼にメイでないことがバレたらまずい。
霧切は仕方なく、くすぐられても我慢するしかなかった。
「コチョコチョコチョ~!!」
(くぅぅぅぅ~~~~~っ!!!!)
笑い声をあげると猫ではないことがバレる為、わき腹をコチョコチョされても我慢するしかない。
歯を食いしばり、目を閉じ耐える霧切響子。
ビクビクビクビクビクンッ♡
霧切の身体はくすぐりなどの刺激には弱く面白いように身体が跳ねる。
だが、霧切は我慢するしかなかった。
(くうっ♡この男の指さばき…結構やるわね…!!私の弱い場所を的確にくすぐってくる!!)
彼の指は霧切響子の性感帯を的確に刺激している。
「それそれ♡コチョコチョコチョ♡」
びくんっびくんっ♡
(くうっ♡)
声をあげないよう我慢する霧切。
超高校級の探偵とはいえ、くすぐられている時はただの16歳の少女。
無力であった。
「コチョコチョコチョ♡」
(くうっ♡あはっ♡だ、ダメよ!声をあげたら…くううううううううううう♡そこ弱い~~~~~~っ!!!!!!)
抜群のくすぐりテクで霧切響子を追い詰める銀蔵。
「あっ、ここ気持ちいいのかな?」
(そ、そこダメよぉーーーっ♡)
太ももの内側を撫でられる。
ビクビクビクゥ~ンッ♡
「あっ♡あはぁんっ♡」
「ん?なんか声した?」
「にゃ、にゃあんっ♡」
「うーん、気のせいか、くすぐろ♡コチョコチョ♡」
(くうううううううううっ♡♡♡)
狂ったオタクの青年VS超高校級の探偵という異色のバトルがこの屋敷で行われていた。
だが、霧切はその精神力でなんとか長時間のくすぐりにも声をあげずに耐えきった。
「ハァハァハァ♡」
くすぐられ、さすがに疲労の色を隠せない。
息遣いは荒い♡
顔は真っ赤♡
目はうるんでる♡
余韻でピクッ♡って身体動いてる♡
くすぐりに反応して身体動かしたからスカートめくれてパンティ見えてる♡
だが、『銀蔵の膝の上で』『ぐったりしながら』『不敵な笑み』を浮かべている『超高校級の探偵、霧切響子』。
(た、たいしたことはないわね…この程度のくすぐりなら耐えられる!)
だが、こちょこちょはまだ終わりではなかった。
「メイちゃん、可愛い♡もっとくすぐりたい♡」
「!?」
銀蔵は霧切の身体をじろじろ見た。
「あれ?でも変だなぁ?なんかメイちゃんいろんな布まとってるね?」
「!?」
「これ脱げばもっとくすぐれるのになぁ」
「・・・・・」
霧切はゾッとした。
まさかこの男は自分にメイド服を脱ぎ、裸になれというのか。
さすがにそれはプライドが許さない。
しかし、また暴れても困る。
「じゃあ、脱ごうか?」
「・・・・・・」
霧切は仕方なく、シャツを脱がされるのに抵抗はしなかった。
男に下着姿を見られる屈辱。
だが、仕方がない。
上半身ブラジャーとなった霧切響子はさらにくすぐられることになった。
しかも素肌に直接なので前より刺激が強い。
「コチョコチョコチョコチョ~♡」
(くっ!?くぅぅぅーーーーーーっ♡♡)
ビクビクビクーーーーーッ♡膝の上で暴れる霧切響子。
くすぐる男の服をギュッと握りしめ、歯を食いしばり…耐える!!
(我慢!我慢するのよ!響子!私は…超高校級の探偵!この程度で根をあげるわけには…)
だが…
ズボッ!!(霧切響子のわき腹のウィークポイントを一突き♡)
「きゃはあんっ♡」
可愛らしい声が出てしまった。
「ん~?」
「にゃ、にゃーん」
「気のせいか」
(ホッ…)
「じゃあ、くすぐろ!えいっ♡」
銀蔵の指がまたもやウィークポイントを突く♡
「あっはははぁ♡」
「ん~?」
「にゃ、にゃーん…」
オタク男の膝の上で媚びる超高校級の探偵。
「変だなぁ、まあ、いいか」
銀蔵は霧切の背筋をなぞる。
(くぅぅぅぅぅーーーーーーっ♡)
霧切の背筋がピーンッ♡となる(笑)
くすぐられて敏感になり、開発された超高校級の探偵・霧切響子。
もはやだんだん限界が近づいている。
(ハァハァハァ…♡もう限界だわ…そろそろ私も声をあげそうになっている…なんとかしなきゃ…)
そう思ったが、打開策が見つからない。
このまま恋人同士のくすぐりプレイのように彼にしがみ付き、歯を食いしばり、顔を真っ赤にし、よだれを垂らしながら我慢するしか方法はないのか。
厳密に言うとそれしかなかった。
霧切響子はこの拷問についに1時間耐えきった。
「ハァハァハァ…♡」
目はうつろになりながら…汗びっしょり…時折余韻でピクッと痙攣しながら銀蔵の膝の上でぐったりしている霧切響子。
「そろそろ、くすぐり遊びに飽きたね~?」
「にゃ、にゃーんっ!!」
必死で首を縦に振る響子。
「じゃあ、いいや、他の遊びしよっと♡」
ホッとする霧切響子。
だが!!!!
その油断が!!!!
いけなかった!!!!!
「やっぱ最後にコチョコチョ~♡」
霧切響子のわき腹に指が食い込む!!!!!
チョロ♡
出ちゃった♡
パンティにおしっこちょっとだけチビった♡
声は何とか我慢したけど…
おしっこ出ちゃった♡
顔を真っ赤にする霧切響子…
歯を食いしばりこれ以上失禁しないよう我慢!!
でも、ちょっと出た♡
銀蔵は霧切響子を膝の上に降ろし、他の部屋に行った。
「た、助かったわ…」
霧切はすぐにシャツを拾い、着た。
そして逃げるようにトイレに駆け込み、おしっこした♡
「た、助かった…」
盛大に漏らさず少しで済んだことに安堵する響子。
だが、少しだけちびったのは事実♡
超高校級の探偵のプライドボロボロ♡
「不覚…だったわ…」
霧切は自分のパンティ見つめた。
ちょっとだけ濡れてる♡
おしっこと愛液で♡
「くっ…」
目を晒す霧切響子ちゃん♡
でも♡
出たの事実♡
おしっこ出ちゃった♡
ちびった♡
失禁した超高校級の探偵霧切響子♡
クールな美少女探偵がさえないオタク男の指でくすぐられ悶絶したあげく…おしっこ…
漏らしちゃった♡
少しだけど漏らしちゃった♡
顔真っ赤♡
悔しい♡
すっげー悔しい霧切響子♡
壁を殴って八つ当たり♡
ちびったパンツ見つめながら壁殴り♡
情けない♡みっともない♡
お漏らし女・霧切響子♡
超高校級のおもらし女♡
お・も・ら・し・女♡
だが、霧切響子はさすがは超高校級の探偵である。
一応、立ち直り…
自分の部屋に戻った。
そして、パンティを履き替え、おもらししたパンティは誰にも見られないように厳重にビニール袋にしまう。
それは誰にも見られたくないというより、自分が失禁した自分のパンティを直視したくなかったからであろうか。
だが…悪夢はこれからだった。
ノックする音がした。
ドアを開けると金蔵だった。
「いやあ、すまんなぁ、響子さん」
「いえ…」
「ケガは大したことなかったよ、君が銀蔵の面倒を見てくれたおかげで、そういえば銀蔵はどうだった?」
「いえ、大したことはありません…では」
霧切響子は失禁した自分の下着が部屋にあることもあって、今、部屋に誰も入れたくなかった。
だが、次に放った樽金金蔵の一言は霧切響子のハートをグッサリ刺す!!!
「ところで…銀蔵はどこにいったのかな?超 高 校 級 の お も ら し 失 禁 女 霧切響子ちゃん♡」
「!?、今なんて?」
「くくく、てめえがおしっこちびったのは全部知ってんだよ、間抜けが」
樽金の口調が一変した。
そして彼から重大な秘密が明かされた。
「まず…種明かしをしようか」
「…是非、聞きたいわね」
「まず、俺と銀蔵は親子でもなんでもねぇんだよ、あの狂ったバカはお前におしっこをチビらせるための道具だ、精神病院で見つけてきた。銀蔵って名前も偽名だ」
「・・・・・」
「くくく、ショックを受けているようだな…」
「聞きたいことはまだ…あるわ…」
「なんだい?」
「なぜ…私が失禁したことを知っているの?」
「くくく、それについて説明しよう、俺はここの屋敷にすべて隠しカメラを仕掛けてあるのさ、すべてに、ちなみにトイレにも♡」
「!?」
トイレはさきほど、霧切がおしっこを漏らしたパンティを脱いだ場所。
バレていたのだ。
屈辱。
顔から火が出るほどの恥ずかしさと悔しさ。
悔しい!!!!!!
悔しい!!!!!!
悔しい!!!!!!
「銀蔵のくすぐりテクニックなら貴様をお漏らしさせることも出来るだろうと踏んだのだ、精神病院で彼が女の子を猫だと思い込み、くすぐっているのを見ていたんでな、俺の本当の職業は精神病院の院長だ」
「・・・・・・」
「おっと怒るのか?まあ、無理もないがな…お前ほどの超高校級の探偵がおしっこチビったなど知られるのは屈辱だろう、だが…事実だ」
「くっ…」
顔真っ赤になる響子。
「お前のおしっこ漏らしたパンティをどこに隠してあるかも知っている、貴様のカバンの中にビニール袋に包まれて入っている」
霧切響子はすぐにバックを抱きかかえた。
「渡さないわよ…!これは…!」
「必死だな、だが…まあいい…お前がおしっこ漏らした瞬間を俺はこの目で見た。おしっこ漏らしたパンティもカメラで確認しました。とってもエロかったです。そして君が怒りで壁を殴っている姿も見ました。下半身裸で壁を殴る姿、とっても情けなく…エロかったです」
「・・・・・・」
悔しさで声も出ない霧切響子。
「さて、これで貴様の『超高校級の探偵としてのプライドはボロボロ』になったわけだがどう思う?」
「・・・・悔しいわ」
「そうだろう、だが…これも勝負の一つだ、勝つときもあれば、負ける時もある、今日はお前はたまたま負けてしまった…それだけのことだ」
「慰めはいらないわ…」
涙ぐむ響子。
「一つだけ教えて頂戴?」
「なんだ?」
「風俗嬢の明美をくすぐったのは貴方なの?」
「そうだ、お前を釣るエサとして明美をくすぐった」
「・・・・ひどい」
「そうだろう」
「・・・・」
「貴様のプライドをズタズタに粉砕する、それが俺の目的だ、いや正直に言おう、お前のようなクールな美少女がおしっこを漏らす瞬間をこの目で見たかったのだ、だが、褒めておこう」
「!?」
「貴様は完全には漏らさなかった、少しだけチョロっと出ただけだったな♡隠しカメラで確認したのでわかった。お前は強い。胸を張れ」
「・・・・・」
「さて…」
樽金はドアを開け出て行こうとする。
「待ちなさい!このまま…返すと思っているの?」
すると樽金はニヤリと笑う。
「安心しろ、カメラの映像などは一切誰にも公開しない、望むならすべてそのままこの屋敷ごとお前にやろう」
「・・・・・」
「俺の記憶に貴様がチビったという記憶があれば俺は満足だ」
霧切響子はすぐに樽金を止めようと走った。
だが、樽金は霧切の拳を受け止め、霧切のみぞおちに強烈なボディーブローをかました。
霧切は気を失った…。
目を覚ますと霧切響子は全裸で大の字に拘束されていた。ベッドの上に。
「目が覚めたか?」
樽金が霧切の上に馬乗りで跨っていた。
「くっ」
「やめろ、抵抗できないよう、拘束してある、無駄だ」
「・・・・・」
「大丈夫だ、レイプもしていない。俺はセックスには一切興味がない。ただ、女性が屈服し、おしっこを漏らす瞬間、それだけが俺の楽しみ」
「変態ね」
「ああ、変態だ」
「貴方のような変態を許すことはできないわ…」
「そうか、では…今から変態VS超高校級の探偵の勝負といこう」
「・・・・」
「名付けて『乳首くりくり我慢対決!!』俺がお前の乳首をくりくりと優しくいじめる」
樽金は霧切響子の乳首をくりくりと優しく愛撫した。
「くぅ…♡」
「どうだ?」
「あはぁ…♡」
「感じるだろう?」
「くっ…」
「無理するな…」
くりくりくりっ♡
ビクンッ♡
霧切響子の身体がベッドの上で跳ねる。
樽金は響子の乳首を優しく摘まんだり…♡する…♡
「これは男と女の勝負だ」
樽金はそう霧切響子の耳元で呟く。
「乳首が固くなってるぜ♡」
「くっ…♡」
「お前は乳首を弄られて感じる女だ♡」
「くぅ…♡いつか、必ず貴方を…貴方の人生を…めちゃくちゃに潰してあげるわ…」
睨みつける霧切響子。
ニヤリと笑う樽金。
「その言葉が聞きたかった、いつでも俺をつぶしに来い」
そう言うと彼は霧切の乳首から手を離した。
一応、ホッとする霧切響子。
「さて、今日の勝負は引き分けと言うことにしておこう」
「・・・・・また、会えるかしら?」
「ああ、だが最後に一言いいか?」
「なにかしら?命乞いなら聞いてあげるわよ?」
ニヤリと笑う樽金
そして拘束されて身動きできない霧切響子の耳元で囁いた。
「乳首、敏感ですね♡」
その一言で霧切響子のプライドは崩壊した。
怒りで暴れる霧切響子。
ニヤニヤする樽金。
そして、最後に樽金は怒りで睨みつける霧切響子の乳首をそっと摘まんだ。
そして…
くりくりくりっ♡
と霧切響子を小ばかにしたかのような愛撫をする。
摘まんで、くりくりといじめた♡
「あっ♡あふぅん♡」
睨んでいた霧切響子の顔がメスの顔になった。
気持ちよさそう♡
「わかったか?お前は俺には勝てぬ」
「くっ…」
悔しそうな顔をする霧切。
「では、さらばだ」
樽金は行ってしまった。
その後、霧切響子の拘束は10分後に解けた。
10分後に自動的に拘束が解ける仕様になっていたようだ。
その後、警察が来たが、金蔵はどこかに消えていた。
銀蔵はもう一度精神病院に入院となった。
今度はまともにメイの死と向き合ってほしいが…
霧切響子は今も探偵を続けている。
いつか樽金金蔵に復讐するために…。
おわり
前にpixivに投稿してたやつです。