この作品を読んでほんわかしてもらえれば作者冥利に尽きます
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仕事から帰ってきて、家の玄関に手をかけると、からりとあっさり戸が開いた。
あなたは軽くため息をついて、自分の部屋まで行きドアを開ける
「おかえり~。お邪魔してるわよ~」
布団の上でうつ伏せになって漫画を読みふけっている天子。
ひょんなことから知り合いになったこの不良天人は、暇を持て余してはあなたの家に遊びに来る。
気の置けない女友達として付き合っていたが、この天子は人がいなくても家に入りたがる。
一度、玄関の鍵を壊してまで侵入してたときには、取っ組み合いの喧嘩をしたことも。
それ以来、彼女に合いカギを持たせてむやみにドアを壊させないことにした。
「ね~、この本の続きどこよ?」
「その側の本棚に入ってるだろ」
「ん~? ここかしら? おやぁ?」
「あっ、ちょっ、おまっ!?」
おもむろに天子が本棚の奥に隠されてた漫画を取り出す。
それはいわゆるエロ本で表紙絵が、ロープで縛られた少女の絵で
『親しい女友達が淫乱ドMだった件』とカラフルなタイトルが付けられていた。
「ふ~ん、あんたこういうのが好きなんだぁ」
「ばかっ、返せっ! そんなの読んでもつまらないだろうがっ!」
「え~そんなことないわよ。むしろ衣玖が読んでるものの方がエグいわよ?」
「え? 衣玖さんもそういったの読むの?」
「え~と確か、レディ○ミとかいうの読んでたのをちょっと読ませてもらったわよ」
「うわぁ……衣玖さんがそんなの読んでいたなんて……」
「これくらいでショック受けてんじゃないわよ。女に幻想抱きすぎると後が辛いわよー」
あなたが軽く打ちひしがれてる隣で、天子は黙々とエロ本を熟読するのであった。
帰宅したらいつもの通り、家のカギが掛かっていないのでやれやれと思いつつ、自分の部屋に足を向ける。
しかし部屋の前まで来ると、少し開いたドアのスキマから艶めいた声が聞こえてくる。
「あっ、ふぁぁ……っ、きもち、いいよぉ……」
何をしているのかと、あなたは音を立てないようにスキマから中を覗き込む。
部屋の中では布団の上でこの間のエロ本を見ながら天子が立ち膝になって恍惚と喘いでいた。
スカートは脱ぎ捨てられ、水色のパンツが丸見えである。
そのクロッチ部分には一本のロープが深々と食い込んで、その両端は天子の手に握られていた。
(おいおい……。なにやってるんだ、天子は)
天子はロープを前後に動かして、布越しに秘部を擦り続ける。よく見れば股の部分はじっとりと大きな染みが広がっている。
一心不乱に自慰にふける天子から目が離せないあなた。自分の股間も熱を持ち、ズボンを圧迫し始める。
「あんっ、いいよ……っ。私、乱暴にされても、平気だから、――の好きにいじめていいよ……?」
(え……? 今、天子、俺の名を呼ばなかったか?)
予想外の一言で動揺したあなたは、コツンと物音を立ててしまう。
天子は動きを止めて、ハッとドアの方に視線を向ける。そしてスキマから覗いているあなたと目があった。
「え……? ええ……? うそ……よね?」
「いや、嘘じゃないと、思う……。ただいま……」
「…………………………ッ!? きゃあああぁぁあああああ――――――――ッ!」
天子はロープを放り出し、ペタンと布団の上にしゃがみこんだ。
あなたはかける言葉が見つからず、とりあえず部屋に入ることにした。
「えーと、とりあえず、何であんなことしてたんだ?」
そういうと、天子は真っ赤な顔をして涙目になりながらも話し始めた。
「だ、だって……。私、あなたのこと考えると胸がいっぱいになって、ぎゅーって抱きしめてほしかったり
いろいろなことを求められて、でも、それもいいかなーって思えたりして……。
そしたら、あの本があったじゃない? 何かあの本のヒロイン、どこか私に似てたし
もしあなたがこんな風に求めてくれたらって思ったら、むずむずしちゃって、気づいたら勝手に……」
その必至になって弁解する姿に胸の内がだんだんと熱くなってくる。
実際あの本は目の前の少女によく似たヒロインだったから購入したものだ。
湧きあがる衝動のままに目の前に座って縮こまっている天子を抱きしめていた。
「ふぇ……!?」
驚きの声はあげるが天子は逃げようとはしなかった。ただ小さくなったまま腕の中に納まってる。
抱きしめあった身体からお互いの鼓動がトクトクと高鳴っているのが伝わった。
しばらくして天子がおずおずと顔をあげて囁くように言った。
「……軽蔑しないの? ひとん家でオナニーなんかしちゃうヘンな子なのよ?」
「しないよ。天子が何を考えて、昂ぶってたか分かったから」
「あ……っ」
顔から火が出そうなくらいに更に真っ赤になる天子。恥ずかしげに顔を伏せた彼女を愛おしく思い力を込めて抱きしめる。
身体を寄せて更に密着していると、天子の手がおずおずとあなたの背に回された。
うつむく天子の耳元で囁く。
「ならさ、実際にあの本と同じことしてみようか?」
「えっ!? ……うん、して。わたしのこといっぱいいじめて欲しいな……」
天子は恥ずかしそうに微笑みながら、するりと残った衣服を脱ぎ始めた――
◆ ◆ ◆
数分後、天子は足首と手首を一本のロープで縛られ
大きく足を広げた姿勢で布団の上に転がされていた。
いわゆるM字開脚縛りだ。
開かれた足の間にあなたが座り、天子の秘部をじっと穴が開くほど見つめていた。
(凄い恰好……。足を閉じたくても閉じられないし、恥ずかしいところじっと見られちゃってる……。
んっ……、やだっ、おつゆが、溢れちゃう……)
あなたがそっと指で天子の花弁を押し開くと、とろりと白くにごった淫蜜が溢れだす。
ひくんっ、ひくんっと物欲しそうにヴァージンピンク色の膣肉が蠢くたびに愛液が溢れてしまう。
そんなはしたない部分をじっくりと見つめられて、天子は羞恥心とは別に疼く何かを感じていた。
(ぅぅ……。いじめてって自分で言い出したことだけど、恥ずかしい……。恥ずかしいのに、じっと見られてると思うと
お腹の奥がキュンキュンしちゃうよぉ……)
「やっ、やぁぁ……、そんなじっくり見つめちゃダメ、くふぅっ……!?」
言葉を発した途端にお腹がひくっと震えて先ほどより粘ついた蜜がつぅと秘裂から菊門へ滴り落ちる。
そんな蠱惑的な姿に我慢できなくなったあなたは天子の淫唇にちゅっとキスをする。
「ふああぁぁああんっ! あっ、ダメっ、そんな舐めまわしちゃっ、あっ、ああっ! は、入ってくるぅ!」
きゅうきゅうと収縮を繰り返す淫肉に誘われるように、舌先を天子の膣内へと侵入させる。
舌で膣壁を嬲られ、ちゅうちゅうと愛液を啜られて脳天まで貫く快感に天子は縛られた身体を限界まで仰け反らせた。
余った両手で、ひとつは優しくお腹を撫でまわし、ふっくらとした乳房を揉みあげる。
もう一方は秘部を弄られると同時に、可愛く痙攣している菊門をつんつんと突く。
敏感な部分を三か所も責められて天子は喘ぎながら、身を震わすことしかできなかった。
「ああっ、だめ、ダメだってばぁっ! あふっ、感じすぎちゃって、おかしくなっちゃいそうだよぉ……っ。
ひぅっ、し、舌で皮を剥こうとしちゃだめぇ……っ!」
限界まで張りつめたクリトリスを舌先で包皮を剥き、硬く勃起した淫芯を口に頬張り、舐めまわした途端
天子の背中に電流が駆け上った。
「ふぁっ、あっ、もうダメっ……! イ、イっちゃうよぉ! イくぅううぅううう――――ッ!!」
全身を震わせて、初めての絶頂に頭の中が真っ白になってしまう。
天子には長時間いじめられた感覚だったが、実際はたった数分、クンニをされただけだ。
やがてエクスタシーも収まりがくっと脱力して喘ぎから荒い呼吸に切り替わった。
焦点の合わないとろんとした瞳で恍惚の表情を浮かべている天子。
普段の勝気な表情とは違う発情した牝の顔にあなたは嫌がおうにも興奮が高まる。
しばらく天子の顔を見つめていると、か細い声で囁いてきた。
「はぁ……っ、はっ……、ねぇ、私にもご奉仕させてよ……? あなたのおちんちん、いっぱい気持ちよくさせたい……」
少し照れくさそうに微笑みながらそう零す天子。
「それじゃ、お願いしようかな」
「うん。それじゃ縄を解いて。このままじゃ私身動きできないし」
「いや、そのままでも大丈夫だよ。こうすれば」
「えっ? ……きゃっ!?」
天子の秘部に頭を向けたまま、あなたは布団に横になり、彼女の腰を掴んで自分の上になるように身体を回す。
寝転がったあなたの上に天子が覆いかぶさるように股間側に顔を向けている、いわゆるシックスナインの形だ。
目の前にはふるふると可愛く揺れる小ぶりなおしりにぷっくりとした陰唇が絶頂の余韻でまだひくひくとしている。
鼻をくすぐる天子の牝の香りにうっとりしながら、あなたは再び彼女の陰部に顔を埋めた。
「ふああんっ!? くぅっ……んっ、ううっ、もう舐めないでいいよぉ!
感じちゃって、おちんちん、舐められない……っ」
「大丈夫だよ、二人一緒に気持ちよくなろう?」
「んもぅ……ばかぁ……っ」
天子は首を伸ばして大きく口を開けてあなたの肉塊を口内に頬張っていく。
ねっとりとした暖かさに竿が包まれて、天子が舌を絡めてくるのを感じながら、再び天子の秘部の愛撫を再開する。
「んん……っ、ふむぅっ、んんぅ……っ、ちゅっ、ちゅるるっ……くちゅっ、んっ、ふぁ……っ、ぁ……っ、んむぅ……」
(ふぁぁ……、凄いよぉ、臭くて、硬くて、頭がぼぉっとしちゃう……。
そ、それにまたアソコじっと見られていじられてるし……は、恥ずかしいよぉ……)
一生懸命舌を使って、竿を舐め、首を上下させてしごく。あなたも負けずに天子の秘裂に舌を押し付けて
拭うようにクリトリスからアナルの近くまで何度も何度も往復させる。
天子のおしりは与えられる刺激でずっと震えっぱなしで
湧き出す蜜がポタリポタリと淫核をつたって、あなたの胸板に滴り落ちる。
「んうううっ! ひ、ううっ、く……ううんっ!」
今の自分の姿を想像するだけで胸の奥がキュンと疼く。
もっと胸の高鳴りを感じたいため、天子は首を上下させる速さを上げる。
「んぅっ! じゅ、じゅずずっ、あぅ……っ! ぷぁっ、れろぉ……っ、あむっ、んん……ぅ!」
「うぁっ!? て、天子っ、早いって……! くぅぅ……!」
スパートを上げたせいで息苦しさで頭がボーッとなってしまうが、それでも口内奉仕を止める気はない。
お互いの興奮が高まるにつれ、あなたも無意識に天子の喉奥に向けて腰を突き上げてしまう。
苦しさが増しても、あなたが興奮してくれていると分かった天子は快感の方が勝る。
(これ、口でセックスしてるみたい……! 私、あなたに口をおまんこ代わりに、犯されちゃってる!
いいっ、いいよぉ、またお腹がヒクヒクして……イ、イっちゃう――!)
「ふぐぅぅぅ――――ッ! んくぅううぅう――――――!!」
また天子は絶頂に達し、全身を震わせる。くぐもったアクメの叫びをあげながら、ビクビクッと震える下半身。
ぷしゅり、と愛液を噴き出す女陰にあなたはちゅうちゅうと吸い付きながら、肉竿で天子の口内を責め続ける。
そのため、絶頂が収まりそうになっても、また次の波がやってきて連続アクメをしてしまう。
「んんんぅ――――ッ! ふぐっ、ぷあっ、や、やぁっ、イキ過ぎて、辛いよぉ……っ! ま、待って、少し休ませてよぉ!」
堪らず口を離して懇願する天子。目じりに浮かんだ涙に加虐心がくすぐられるが、なけなしの理性で何とか押しとどめる。
「はっ……はっ……。天子……、悪いんだけどもう少しで、俺もイキそうだから……お願いだ……」
「はぁ……はぁ……。分かったわよぉ……。はむ……んっ
いいよ……わらしもいっぱい気持ちよくさせてあげるから……いっぱいびゅくびゅくーってして……♪」
それから天子は精いっぱいあなたの欲望を受け止め続けた。
なるべく喉奥深く突き上げないよう、浅いストロークで腰を振ると、その分天子が舌や唇を使って刺激を与えてくれる。
「んふっ、ちゅっ、んっ……んんぅ……っ、じゅっ、じゅる……ぅ、ふぅぅ……んっ」
あなたは肉棒が蕩けそうな心地よさに酔いしれる。
目の前にある天子の姫割れは、すごい状態になってしまっていた。
一面唾液と愛液に塗れて、秘肉も陰核も真っ赤に充血してヒクヒクとしている。
気の置けない女友達、いや今は愛しい恋人の大事な部分がこんなに淫靡になっていることに興奮を抑えきれない。
同時にここまで自分のことを思って一生懸命奉仕してくれる彼女に愛おしさも感じる。
あなたはまた天子の陰唇に強く口づけをして膣から蜜を吸いだすように啜り上げる。
「んふぅっ!? んくっ、んっ、んんぅううぅぅぅ――――!」
途端に天子の身体が、がくがくっと震えてあなたの口の中にぷしゅっと潮を噴きだす。
同時に強まった吸引に、天子の口内でブクリと肉茎が膨れあがり、熱い滾りを爆発させる。
――びゅくるるるるるるッ! びゅるっ! びゅうぅう――――ッ!
「んぶっ!? んんんぅぅ――――――ッ!! んっ、んっ……。こくっ……こくっ、んふ、ぅぅ……っ」
膨大な量を口の中いっぱいに放出されたが、天子は口を引き締め、一滴も零すことなく飲み干そうとしていた。
とろりとした焦点の合わない目でさらに陰茎に吸いついて何度も脈動を繰り返す亀頭をしゃぶり続けた。
しかし、射精が終わっても天子は口を離そうとせず、萎えつつある肉竿に更なる刺激を加えてくる。
敏感になった亀頭を刺激されつづけるのに堪らなくなったあなたは口からペニスを引き抜いた。
すると天子は切羽詰まった声でこちらに振り向きながら叫ぶように言った。
「ああっ、やぁっ! あとちょっとなのっ、あとちょっとでわたしもイキそうなのっ!
ひぅっ、今やめられたら、狂っちゃうよぉ! もっと、もっとおちんちんしゃぶらせてよぉっ!」
腰を抱え込まれ、前進できない天子はそれでもあなたの肉塊に向かって舌を伸ばす。
「んあっ、お、おまんこ……舐めて? 舌でぐちゅぐちゅーってかき回していいから……。
私もいっぱいおちんちんしゃぶってあげるからぁ……」
どうやら天子は口内射精され、あと少しでイきそうなところをおあずけされている気分らしい。
連続絶頂は辛いと漏らしていても、寸止めされるのは苦しいらしい。
なら一緒に気持ちよくなりたい。あなたは天子を拘束しているロープをほどいて
上半身を起こして天子を背中越しに抱きしめた。首筋に少し強めにキスマークをつけて耳元で囁く。
「天子……そろそろ、お前のはじめて貰いたい」
「あっ……。うん、私のはじめて……貰って……」
今度は天子が布団に横たわり、あなたが覆いかぶさるような体勢になる。
位置を確かめるように、亀頭で天子の姫割れをなぞると、そのたびに、可愛らしい喘ぎ声を漏らす。
「ひゃん……やっぱりちょっと怖い……ねぇ、ぎゅっとして?」
「了解」
普段より積極的に甘えてくる天子に胸をときめかせながら、ぐいっと彼女の膣内に肉塊を押し込んだ。
今まで十分に愛撫を繰り返したおかげでアッサリと最奥まで侵入してしまう。
途中ピリッと何かを突き破る感触があったが、たぶんこれが処女膜を破った証なのだろう。
愛液に混じって赤い線のようなものが陰口から漏れるのが見て取れた。
「はっ、はぁっ……。入ってきてるぅ……。お腹の奥に当たってるよぉ……」
「大丈夫? 痛くない?」
「うん、少しジンジンするだけでそんな痛くない……。それより……」
物欲しそうに上目使いで見つめてくる天子の身体を抱きしめて、小刻みに腰を動かして挿送を始める。
「あんっ! ひん……っ、あっ、やぁ……ッ!」
膣肉と肉竿が擦れ合い、たちまち天子の声が上ずる。
あなたの腕の中で抱きしめた身体が小さく震え、ペニスを引くたびにトロトロと新たな蜜を零していく。
しばらくゆっくりとした動きで初めての天子に負担がかからないようにしていたが
異物にこなれてきた彼女にはその動きでは満足できなくなってきたのか、腰に足を絡めて下腹部を押し付けるようにして哀願する。
「あぅっ、も、もう大丈夫だからぁ……っ、もっと激しくしてっ、頭真っ白になっちゃうまで、いっぱい突いてぇ……ッ!」
お互いに腰の動きを加速して、ぐちゅっ、ぐちゅっと粘ついた音が響く。
うっすらと玉のような汗が天子の身体に浮き上がる。
潤んだ瞳であなたを見つめながら、熱い吐息まじりで囁くように言葉を発する。
「はう……んっ、ずっとね、こうして欲しいと思ってたの。
おっぱいも、おしりも、おまんこも、全部、あなたにいじめて欲しいって。
あの、エッチな漫画読んでたら、私もロープで乱暴にされたくなっちゃって……我慢できなくて……やっ、んっ!
ねぇ……? エッチなこと好きな娘は嫌い? いじめられると嬉しくなっちゃて、胸がキュンってしちゃう娘はダメ?」
「そんなことないよ。エッチな天子は大好きだよ」
「あっ、ああぁぁ……ッ!」
首筋にキスを捧げると天子が感極まった声を上げ、より一層腰をくちゅくちゅと打ち付けてくる。
あなたの胸板に自分の勃起した乳首を擦りつけて、更なる刺激を求め悩ましげに身体をくねらせる。
「あっ、あんっ! ああっ、もっと、もっといろんなエッチしたいっ!
あなたのおもちゃになって、もっとエッチないたずらされてみたいっ……ああぁぁあんっ! ふにゃあぁぁッ!」
ぶるぶると天子の身体が震え、あなたの身体に四肢を巻きつけて何かに耐えるような表情を浮かべる。
「ひ……っ、う……んッ、やぁっ、まだぁ……イ、イクときは一緒に、イキたいのっ、ううぅぅぅ……っ!」
(天子、先にイキそうになったのを、堪えてるんだ……)
あなたがそんなことを考えていたところに、いきなり天子は足を絡める力を強めて最奥の子宮口まで肉塊を飲み込む。
子宮口が早く精液を欲しいと先端に吸い付き、射精を促すようにねっとりと膣壁が竿に絡みつく。
「くぅぅ……! て、天子っ、俺もっ! もうっ!」
「お、お願いっ! 一緒にっ、一緒に、お腹の中にいっぱい、どくどくってしてぇ!」
言葉と刺激に導かれて、あなたはついに天子の最奥に大量の精子を吐き出した。
びゅっ! びゅぐびゅぐ! どびゅるるる――――!!
「ふああっ……! あぁああぁぁあ――――ッ!!」
子宮にどくどくと熱い白濁液が送られるたびに天子の背筋を稲妻のような興奮が貫く。
天子はビクンビクンと身を震わせながら、射精し続ける肉棒をぎゅっと膣奥まで押し付ける。
どくん、どくんと絶え間なく送られる精液に、収まりきらない分が淫唇からとろとろと伝い漏れる。
射精が収まり、崩れ落ちるように天子の横に身を横たえると、愛おしそうに天子がすり寄ってくる。
「はぁ……はぁ……。お互い、いろんなものでベトベトね……。うぅ、ぬるぬるして気持ち悪い……」
「じゃあ、何か拭くもの取ってくる」
「あっ、やだ、いかないで……。後で一緒にお風呂入ればいいじゃない……」
それもそうかと再び布団に寝なおすと、天子が真剣な目で見つめていた。
「ねぇ、その、お、オナニーするのと私とのセックス、どっちが良かった?」
「そりゃあ、天子とした方が気持ちよかったよ」
「あ、ああ、そうよね! 私の身体を存分に弄べたんだから当然よね!」
言葉ではそんな強がりを言っているが、表情は誰が見ても蕩けきっていると表現するだろう。
素直じゃない天子をあなたは少しは回復した身体でお姫様抱っこで風呂場に運ぶ。
「だ、ダメだからね!? 流石にもうお風呂とかでエッチなことはダメだからね!」
「はいはい、こっちももうそこまで頑張れる体力ないし」
◆ ◆ ◆
その後、天子はあなたの家に移り住むことにしたらしい。
最初は天界の天子のご家族などから抗議でも来るかと思いきや
衣玖が代表として直々に総領娘さまをよろしくお願いしますと、逆に歓迎されてしまった。
まぁ、誰も反対しないということならと、ほぼ結婚したも同然に同棲生活が始まった。
むにゃむにゃと幸せそうな顔で眠っている天子の頬をむにーと引っ張る。
「おーい、そろそろ起きろー。朝ごはんできてるぞー」
「うにゃ……分かったから、頬引っ張るのやめにゃさいよー」
交代で食事は作るようにし、最近は天子の腕も上がってまぁそれなりに食べられるものも出来るようになった。
ちゃぶ台を挟んで向かい合わせに座ってもくもくと朝ごはんを食べる。
「今日は仕事なんでしょ?」
「ああ。天子は?」
「私は今日は休みだから洗濯に掃除終わらせたら、暇つぶしに霊夢んとこ冷やかしに行ってくるわ」
「あんまりズタボロで帰ってくんなよ。心配するから」
「まぁ、頑丈なのが取り柄でもあるから気にしなくていいわよ」
食器を流しに片付け、あなたは家を出ようとするが天子にくいっと袖を引かれて
振り向くと、頬にちゅっと優しく口づけされる。
「続きは帰ってきてから、夜にね……」
「あ、うん。分かった」
「んっ、んんっ……はっ、はぁぁっ」
天子は後ろ手に縛られて、おしりを突き出すように四つん這いにされている。
小さいながらもぷっくりとし、縄が絡みついた乳房や、白い肌に食い込む荒縄が天子の弱弱しい一面をさらけ出すようで
いじめたくなる衝動を一心に掻き立てる。
「んっ、ひぁっ! やっ、やぁぁ……」
天子の身体を筆を使っていじめぬく。乳輪や腋の下、背筋やうなじを筆先で掃くと
白い肌が桃色に染まっていき、何ともいえない色気を放つ。
筆が全身を這うくすぐったい刺激に反応し、天子の花弁からはしとどに蜜が溢れる。
「天子、足開くよ?」
「あぁっ、やんっ、だめぇ」
天子の制止を聞かずに足首をつかんでゆっくりと股を開かせる。
おしりを高く上げる恰好のためとろとろの秘部はもちろん、ひくひくと動く菊門まで丸見えになってしまう。
天子の淫核は、赤く充血して張りつめたように勃起していた。
あなたは包皮のめくれたクリトリスに筆を這わす。
「やぁぁッ!」
ビクビクっと天子の身体が痙攣し、ぷちゅっと音を立てて秘部から潮が噴き出す。
恥丘や大陰唇、そけい部の辺りを入念にじっくりと筆を這わす。
そのたびに天子の身体は震えて、エッチな蜜が腿を伝うほどに溢れだす。
「んんぅ……っ、もう、だめぇ。お願い、入れて……おちんちん、入れてよぉ……んくぅっ」
「どっちに入れて欲しいか言ってみて?」
「え……。うん、前。おまんこにあなたのぶっといおちんちんが欲しい……」
「分かった」
天子の肩を持って引き起こすと、あぐらをかいて自分の上に彼女を座らせる。
「上半身は支えててあげるから、自分で入れてみて」
「わ、分かったわ……んくっ、んぅぅ……っ、あっ、は、入ってきたぁ……♪」
くにゅくにゅと秘裂と亀頭を擦り合わせて、肉竿が入る場所を探す。
入り口を見つけた天子はゆっくりと膣内へ肉塊を飲み込んでいく。
「ふぁぁ……♪ いい、あなたのおちんちんで突かれるの、気持ちいいっ」
天子は艶めいた声をあげて子宮口にぶつかるまで深く挿入する。
子宮とクリを同時に刺激するように小刻みに腰を揺すりながら、嬉し涙を零す天子。
「あぁっ、んんっ、……だめぇ、好き、大好きっ、もっと、わたしのこといじめてぇっ♪」
その愛らしい泣き笑顔に胸奥がキュンと疼く。頬を伝う涙をぬぐうようにキスをする。
ふるふると震える可愛らしい胸をいじりながら天子の耳元で囁く。
「俺も天子のこと大好きだよ」
日常はのんびりゆっくり。夜はねっとり濃厚に。二人の時間は二面性を持ってゆるやかに、幸せに過ぎていく。