※執筆に生成AIを利用しています。
※ノクターンノベルズにも投稿しています。
女性にも性欲はある。
急に何だと思うかもしれないが、世の男性陣にも知って欲しいことである。
もちろん、男性諸君も言葉や知識としては知ってはいるのだろう。しかし、特に女性経験のない男性は実感しているとはいえないのではないかと思っている。
だからもう一度主張しておく。
女性にだって性欲はあるのだ。
なぜ、このようなことを主張しているのかといえば、私の恋人である高島忠則が原因である。忠則は、普段からスケベな言動をしており人前であっても気持ちが高ぶると私に抱きついたりしてくるオープンスケベな人物である。
それでいながら、二人きりでそういう雰囲気になると途端に手を出してこなくなるヘタレでもある。そうなると、いくら私にその気があったとしても、こいつは逃げ出してしまうのだ。
まったく普段のスケベな言動はどこに行ったと聞きたくなる所業である。
確かに初めてそういう雰囲気になったときに、私が断ってしまったのもあるのだろう。
しかしその時は、お互いにそういうつもりがなかったためゴムなどの準備を全くしていなかった。まだ高校生なのだから、避妊せずに性行為を行い、妊娠のリスクを負うわけにはいかなかった。
私だって恋人である忠則と結ばれたいという思いもあるし性行為への興味もあるし性欲だってあるのだ。はっきりいえば、そのまま結ばれたかった。本当はやりたかったのだ。
しかしながら、その時はタイミング的にも危険日に近かったこともあり、泣く泣く断ることになってしまったのである。
さらにいえばそれだけではない。二度目に機会が訪れたときはコンドームを用意していたにもかかわらず忠則のサイズに合わず、結局、市販されているコンドームでは彼に合わないことが判明しただけだった。
なお、意外に思うかもしれないが、避妊に関しては忠則の方が意識している。2回目のとき、私の方が「生でも構わない」と言ったにもかかわらず、忠則に止められてしまったのだ。両親の教育のたまものらしいが、少なくとも学生の間は避妊をしっかりするつもりらしい。結果として、忠則のサイズに合うコンドームが手に入るまでは、セックスしないということになってしまったのだ。
話を戻すが、そういったことが原因なのだろう。それ以降、忠則といい雰囲気になってもはぐらかされるようになってしまった。
それでいて普段のオープンスケベな性格は変わっておらず、人前などではこれまで通りにスケベな言動を繰り返すのである。人前なのだからたしなめるしかないのだが、それでも恋人に触られては私の気持ちも高まってしまう。というより、断られるために人前で触ってくるような雰囲気すらある。
そのくせに、そんな風に私に触れるのだから忠則自身も性欲は溜まるのだろう。よく自分で抜いているのだ。本人としては私に隠しているつもりのようだが、出したあとの独特の匂いでそれがわかってしまう。
これが繰り返されることで、私の性欲は限界に達してしまった。
そしてその結果として、私に縛られて転がっている忠則が目の前にいる状態となったのである。
「えっと……。彩さん……。なんで俺、こんなことになってるの……?」
縛られて転がる忠則は、私を見上げながらそう疑問を口にした。
「わからないか? お前の態度に私も限界に来てな。こうして縛らせてもらった」
言いつつも、私の性欲が限界に達したという状況までは理解できていないだろうと思っている。それがわかるくらいなら、今の状態になることはなかっただろう。
「あ~、その~。もしかして……、俺が浦部ちゃんや谷村ちゃんに声を掛けたことに我慢ができないとか?」
「いや、友人に声を掛けたくらいで怒るほど独占欲は強くないつもりだ。そもそもお前はなんだかんだと面倒見がいいからな。どうせあいつらが困っていたときに手助けをしたのだろう。そのくらいは信頼している」
浦部や谷村というのは私の親しい友人である。私に忠則という恋人ができた際に紹介したので、お互い知り合いになっている。その二人とも忠則と仲が良いため、彼女らと話したり手助けしたりしている姿を見かけることがある。おそらく、そのことだろう。
「そうか……。なら一体、彩はなんで怒ってるんだ……?」
私の信頼しているという言葉に照れたのか、顔を赤くしつつそれでも縛られている原因がわからず思案げな顔をしている。
それにしても、縛られて自分で動くことができないからだろうか。動けないから一線を超える心配がないと思って安心しているのか、私を見上げながらも、その視線はスカートの中にも注がれている。もちろん、基本的には私の顔を見ているが、結構な頻度でスカートの中へも視線が移動しているのがわかる。
まぁ二人きりでいるのだし、これから縛られた忠則と性行為に及ぼうとしているのだ。そのことについては特に言及しないでおいてやろう。
「わからないのなら、それはそれで構わない。勝手にさせて貰うだけだ」
言いながら、私は忠則の股間を軽く踏んでみた。
「おふっ」
股間を踏まれた忠則が妙な声を上げた。
足の裏に、思ったより大きな逸物の感触がある。とはいえ、その感触はまだ柔らかく勃起はしていないようだ。
「ちょっ、いきなり何!?」
「ふむ。まだ堅くなってないな。しかしなかなかの大きさだ」
まぁ堅くなっていないのは当然か。訳もわからず縛られているこの状態で勃起するのは、いくら忠則でも厳しいのだろう。
しかし、私の言葉を聞いて忠則の顔が少し曇った。
「なかなかの大きさって、彩ちゃん、もしかして他の男のを見たことが……!?」
ん? どういうことだ? こいつは何を心配しているのだ?
……って、そうか。これまでに、大きさを比較できる対象がいたのではないかと心配しているのか。
「心配するな。親兄弟のを見たことはあるが、誰ともこういう行為をしたことはない」
「……なら良かった。じゃなくて、さすがに踏むのはやめて欲しいな……と」
まぁそうだろうな。よほどのMでもなければ踏まれて喜ぶ男性もいないだろう。
そして忠則は、多少気が強めの年上気質の女性が好みではあるものの、特段Mというわけでもない。
「ふむ。仕方がないな……」
とはいえ、確かにこうして忠則を踏んでいても話は進まないだろう。
ということで、私は忠則から足をのけて自分のシャツに手を掛けてボタンを外していく。そうして私のシャツの前が開き、ブラに包まれた胸が忠則の目の前に現れた。
「ななななな、何をー!?」
だからだろう、忠則の視線が一気に集まってくるのが分かった。その視線は、物理的な力があるのではと思わせるほどの強さである。
このまま忠則の手を私の胸に持って行っても面白そうだが、残念なことに忠則の手足は縛られている。もちろん縛ったのは私だし、逃げられないようにするために仕方がなかったことである。これでは行動に多少の制限がかかり面倒ではあるが、ここでほどいても逃げられる可能性があるので、それは次回以降の楽しみにするとしよう。
そんなことを思いつつ、そのままシャツを脱ぎブラを取った。
「あ、彩ちゃん、ダメだって! 俺に合うゴムが手に入るまではやらないって決めただろ!」
上半身裸になった私の様子に、私がしようとすることが分かったのだろう。慌てて止めてくる。
が、当然そんなことで止まる私ではない。そもそも、ここで止めるなら最初から縛ったりしない。
「気にするな。というより、こちら側で対処できたから大丈夫だ」
私とて妊娠は困るのだ。当然対応を考えるに決まっている。
「え? それってまさか……」
私の言葉に、忠則が何か思い当たったらしく戸惑いの表情を見せた。
まぁそうだ。忠則も避妊について調べていたのだから、わかることだ。
「安心してくれ。ちゃんとピルを飲んだ」
「……マジ?」
私が冗談でこういうことを言うとは思っていないだろうから、私が本気だと察したのか、忠則の顔が赤くなった。
「あぁ。生理周期が不安定でさらに重くてな。医者に相談したら処方された」
「そ、そっか……。じゃあ、このままエッチしても全然問題ないんだ……」
その呟きには、どこかうわずった雰囲気があった。
そしてその瞬間、私の顔へ向けられた視線が、再びスカートの中へ注がれていく。
同時に股間の逸物が勃起してきたのが見て取れた。
「硬くなってきたじゃないか」
そう指摘すると、忠則は恥ずかしいのか顔を背けてしまった。
しかし、それでも視線はスカートの中を覗いたり胸に行ったりせわしない状態である。
「さて、それじゃあこれからどうするかな」
縛られたままの忠則の横に座ると、忠則の目の前に私の胸が突きつけられる形となる。すると、今度は胸をじっと見つめてきた。
「おぉう……っ!?」
「ん? 胸が気になるのか?」
まぁこいつは、結構なオッパイ星人だからな。私の胸は比較的大きめだし、興奮するのは仕方がないだろう。
「あ、あぁ……。彩ちゃんのオッパイ大きくて形も良くて……それに乳首まで可愛いし……」
「……そうか」
じっくり見ているせいか、忠則の言葉にも熱がこもっているように聞こえる。
マジマジとそんなことを言われると、私も少し恥ずかしくなる。乳首が勃ってくるのを感じる。
忠則は乳首を舐めたくて仕方ないといった表情で、私の胸を見つめていた。縛られているから手が出せないだけであり、できれば今すぐにでも私の胸にしゃぶりついていることだろう。
しかし当然、縛られている以上そんなことは出来ず、ただ焦れた様子で私の胸を見つめているだけである。
「そんなに私の胸を吸いたいか?」
「吸いたい!」
そんな忠則に問いかけると、食い気味に答えてくれた。
それはそうだろう。以前にもできそうな雰囲気になったとはいえ、実際にはできなかったのだ。
「なら遠慮なく舐めさせてやる」
「いいのか!?」
私が許可すると、忠則の顔がぱっと明るくなった。
「あぁ。むしろ舐めて欲しい」
縛られた忠則の顔を両手で掴み自分の胸へ引き寄せる。
その瞬間、待ちきれなかったという風に忠則が私の胸にしゃぶりついてきた。
「んぅっ!?」
不意打ち気味に、思ったより強い力で吸われながら乳首を咥えこまれた。それに加え、乳首には舌で刺激され、下腹部の奥がきゅっと疼いてしまう。
「じゅるっ、ちゅぱっ。彩ちゃんのオッパイ……。柔らかくて吸い心地も最高だ……」
「んくっ! そこばかり……、んっ!」
夢中になって私の胸を吸っている忠則に、何度も乳首だけを吸われ舐められ続ける。
しかし、そのせいで快感が下半身にまで伝わってきており、下着越しにもわかるくらいに湿り気を帯びているのを自覚している。
そうなると、当然忠則の逸物はさらに大きくなってくる。まだズボンを脱がせていないため、窮屈そうになっている。
胸を吸わせたまま、忠則の股間に手を伸ばした。
「んぶっ!? 彩ちゃんっ!?」
「黙ってろ。さっきからずっとこれを見せつけられたんだ。硬くなった責任はとってやる」
私が忠則の股間を触ると、一瞬動きを止めて私へ視線を向けてきた。しかし、すぐにまた私の胸にしゃぶりついてくる。
その間にも私は忠則のベルトを外すと、チャックを開いてズボンに手を掛けた。そのままずり下げて、パンツと一緒に足ごと引っ張って脱がしていく。
「おぅわっ!?」
そうして露出した忠則の逸物を目の当たりにすることとなった。
前の時も見たものではあるが、こうしてあらためて見るとかなりのものである。勃起するととても大きく太さも相当だ。
「やはりでかいな……」
思わず声が出たが、取り出した逸物を軽くしごきながら、再度忠則の顔へ視線を向ける。
「あっ! そこ、そんなに強く……。ああっ!」
忠則は私の胸にむしゃぶりついている。そんな忠則の逸物を手コキをしている。いわゆる授乳手コキの状態だ。
「ううっ!? ダメ、それヤバ……。俺、おっぱい吸いながらイきそうだ……!」
忠則の言葉に、これでもかというほど腰をヘコつかせてきた。それと同時に手の中で逸物が膨らみ、射精が近いことを察する。
「さて。ここからどうしたい? このまま手コキでいったん出すか? それとも………」
私の言葉に、忠則が私の顔をじっと見てきた。そして、
「……できれば、胸で出したい」
数秒後、恥ずかしそうに視線をそらせてつぶやくように言った。
「胸で出したいんだな?」
「あ、あぁ……」
私が念押しのように問うと、忠則は小さく頷いた。
忠則の要望だ。私は手コキを止めて、忠則の下半身側に移動すると、できるだけ優しく忠則の逸物を自分の間に挟んで上体を倒した。
「ふぁうっ!?」
私の柔らかな胸に包まれたことで、忠則が甘い声を上げた。そして、そのまま胸でしごいていく。
「んっ。こんなものか……?」
もちろん、経験がないからどういう風にすればいいのかよくわからない。ただ、忠則が気持ちよさそうにしているのはわかる。
「彩ちゃんがパイズリしてくれてる……。すごくいいよ、彩ちゃん……」
忠則が心持ち腰を動かしながら、嬉しそうに呟く。
「そうか。なら良かった」
私もそれ以上言えることもなく、忠則の様子を見ながら胸で忠則の逸物を扱っていたところで、
「くっ、もう出そうっ!」
胸の中で再び逸物が膨らみ、射精間際なことが伝わってくる。なので、私はとどめを刺すことにした。
逸物の亀頭を咥えたのだ。
「うあっ! 彩ちゃっ!? んおおぉっ!」
突然のことに驚きの声を上げつつも、忠則が切なく腰を突き出してきた。それに合わせて私が吸引すると、すぐに射精が始まった。
どぷっ! びゅくっ! びゅくくっ!
勢いよく飛び出した忠則の精液が口の中に叩き込まれてくる。その量はかなりで、あっというまに口の中に広がっていった。
そうしてしばらく忠則が射精を続けていると、徐々にその勢いは弱まっていき、やがて終わった。
「……ふぅ」
長かった。そんな思いを抱きつつ、咥えていた逸物から口を離す。
口の中には、射された精液がたまっている。
「はぁ……。まさかパイズリフェラまでしてもらえると思わなかった……。最高……」
夢見心地という風になっている忠則を見下ろしながら、口の中の精液を飲みこんでいく。少し生温かく、どこか苦いような味がした。そして、喉がイガイガする感じもする。
そして、精液を飲んだ直後、私の股の間で忠則の逸物が再び膨らむのを見た。
「って、飲んでくれたの? おいしくないでしょ?」
「まぁな。飲みやすいものじゃないのは事実だ」
具体的な味や飲み心地は言わなくてもいいだろう。そんなのを聞かせたら、せっかく大きくなった逸物が萎えるかもしれない。
「とはいえ、飲んだほうが嬉しいだろう?」
私がそう問うと、忠則の顔が赤くなる。
「そりゃ……そうだけど……」
「なら良し。それで、続けるが、いいな?」
私としてはこのまま忠則と結ばれたい。もちろん、それは忠則自身も望んでいることのはずだ。しかし、一応確認しておこう。
すると、忠則は真剣な表情で頷いてきた。
「あぁ。彩ちゃんとセックスしたいっ!」
その返答に、私も決意を新たにする。
ここまでは、基本的に私から仕掛けてきていた。それもこれまでのことを思い返しての行動であった。
しかしこれから先は違う。今度は互いに求め合うのだ。
そう考えた瞬間、下腹部の奥がきゅっと疼いてしまうのを感じる。
私は立ち上がると、スカートの中に手を入れるとパンツを下した。濡れたパンツと私の性器の間に、愛液が糸を引く。
「ん……。やっぱり恥ずかしいな……」
好きな相手の前で脱ぐのは、思った以上に恥ずかしかった。
それでも、自分の指を膣へ挿入し、中から溢れてくる愛液を指にまぶしながら、忠則の上へまたがった。
「あっ! 彩ちゃんっ!?」
忠則が目を大きくして私の様子を見上げてくる。
縛られた状態ではどうすることもできないだろうが、それでも私が何をしようとしているのか察しているのだろう。
忠則の逸物がピクリと震える。それはまるで、準備万端であるかのようにも見えた。
そうして私は、忠則の逸物を膣口にあてがうと、そのまま腰を落としていった。
ずぷっ!
「んんぅっ!?」
「ふぁうっ!」
その刹那、久々の異物によって膣内が広げられる感覚に、私たちは同時に声を上げた。
しかし、そこまでだ。それ以上は膣の抵抗が強くなっているのか、あるいは私が怖気付いたのか、腰が止まってしまった。
「んくっ! これ……、やっぱりきついか……?」
忠則の逸物が大きすぎるせいで、それだけキツく締め付けられる感じがする。処女なのだから、当然かもしれないが。
「大丈夫か? 無理ならやめておいたほうが……」
心配そうに問いかけてくる忠則の声が聞こえている。けれども、今さらやめようとは思えなかった。
それに何より、忠則と結ばれたい。そのため、私は意を決すると再度腰を下ろしていった。
ずぬぬぬ……っ!
「くぅううっ!」
先ほどとは違って今度はゆっくりと、しかし確実に腰を落としていく。すると、膣の抵抗も徐々に弱まっていき、やがて一番太い亀頭が根元まで入った。
長かった。そんな思いになるのと同時に、遂に忠則と結ばれたと実感する。
「やはり、痛いな………」
それでも、やはり忠則のサイズが大きいのか痛みはある。初めてのことだから敏感になっているだけかもしれないが。
「……彩ちゃんとエッチできて嬉しいよ……。けど、痛いのは良くないから、無理しないでね?」
忠則は私の様子を見ながら優しく声を掛けてくれる。縛られているにもかかわらず、私を気遣っているのがわかる。
そのことに嬉しくなり、また下腹部の奥がきゅっと疼いてしまう。
「いいから任せろ」
心配そうにしている忠則に笑顔でそう答える。
それから私は、少しずつ腰を上へ上げていった。
ぬちゅっ! ぐりゅっ!
すぐに、粘着質な水音が響き始める。それと同時に膣内が擦れる感じも伝わってきた。
「んんぅっ!」
しかし、快感が生まれるほどではない。というか、まだ痛みを感じるくらいで、気持ちいいのとは言えなかった。
ただそれでも、忠則の逸物が中で動いているのを感じると、何だか幸せな気がしてきた。
「んんっ! やっぱり痛いか……? 一度抜いたほうが……?」
「良くない。ここは最後までやる」
忠則の言葉に首を振って拒否すると、そのまま再び腰を落としていく。
ずぷっ! ぬりゅんっ!
「ふぁあっ!」
「彩ちゃんっ!?」
「んくっ! こんな……」
再度、亀頭が根元まで入り、私たちは声を上げた。
そうしてそのまま何度か腰を振り続けるうち、徐々に痛みが引いてきた。
代わりに生まれているのは快感だ。下腹部の奥が疼き、それが膣全体に広がっている。
「んんっ! 少しずつ……良くなってきた……」
私がそう呟くと、忠則と目が合った。そして、何かを察したのか、
「そうか……。なら俺も動くから……!」
そんなことを言うと、縛られて自由に動けないものの、それでも腰を突き上げてきた。
ぐちゅっ! ぬりゅんっ!
「あんっ!?」
不意打ち気味に膣内を擦られたことで、強い快感が走って背筋が震える。
それと同時に、下半身にも力が入ってしまい、忠則の逸物をキュッと締め付けてしまった。
「おうっ!? これ……、ヤバっ」
突然のことに驚いたように目を大きくする忠則を見ると、その顔は既に切なげになっていた。
「もうイきそうなのか? 先ほど射精したばかりなのに……」
「そりゃそうだろう! 相手が彩ちゃんなんだから!」
忠則の言葉に、私の胸の中で何かが弾けたような気がした。
それほどに嬉しかった。それだけではない。好きな人が私に欲情し、さらにその気持ちが行為によって伝わってくるのだ。それだけで興奮してしまう。
それは忠則も同じだったらしく、再度腰を突き上げてきた。
ぐちゅっ! ぬちゅっ! ぐりゅっ!
「んあっ! そこ……良いっ!」
「それならこっちかな!?」
私が反応した場所を重点的に刺激され、甘い声が漏れていく。
そうしてしばらく忠則に中をかき回されるうち、私は自分でも積極的に動き始めていた。
ずぷっ! ぐちゅっ! ぱんっ!
私が動けば当然忠則の中の変化は伝わってくる。膣内では忠則の逸物がますます硬さと太さを増していることを感じている。しかも、さっきまでとは明らかに違う熱を放っているようにすら思える。
「くうぅっ! 彩ちゃんの中、キツくてヌルヌルで……。もう限界だ……!」
そう訴えながら、忠則が何度も私を突いてくる。それに合わせて私も腰を振り続ける。
ずちゅっ! ぱんっ! ずりゅっ!
互いに必死になって求め合うと、あっというまに快感が高まっていった。
そして、
「んああっ!? イくっ! イっちゃう!」
その瞬間、頭の中で何かが弾けたかのような衝撃が走った。同時に下半身にも力が入ってしまう。
「おうっ⁉ 締め付けヤバっ! ところで、避妊はしっかりしてるんだよね⁉」
逸物を締め付ける感触に耐えつつ、忠則が私に避妊について問いかけてきた。
「も、もちろんだ! しっかりと対策済みだっ!」
その問いかけに答えると、一瞬安心したように表情を和らげたのが見えた。そうして、覚悟を決めたように、そのまま再び激しく腰を突き上げてくる。
ぐちゅっ! ずぷっ! どちゅっ!
忠則の逸物が膣内のあらゆる場所を擦り上げる。そのたびに甘い刺激が走り、余韻に浸っているだけでなくなっていた。
「あっ! またイクッ!」
「俺も……、もう出すよ……!」
「あぁっ! 来てっ! 中に……出して!」
私がそう叫ぶと同時に、忠則が私を強く突き上げてきた。その刹那、
びくんっ!
忠則の逸物が大きく跳ね、同時に射精が始まった。
どくっ! びゅるっ! どぴゅっ! びゅくっ!
熱い忠則の精液が注ぎ込まれるのと同時に、私も絶頂へ押し上げられた。直にその熱さを感じて、私は再び甘い声を上げた。
「ああぁぁっ! 中に……出てる……」
膣内に放たれた温かな精液が、私の体をさらに満足へと導いていく。
最後まで私の中へ吐き出したのか、忠則の逸物が脈打った。
「……ふぅ」
そうして長く続くかと思った射精が終わり、私はゆっくり息をついた。
すると、下腹部の奥がきゅんっと疼いてしまう。それに気付くと、恥ずかしい気がした。
「どうだった? 初めてだったけど……痛くなかった?」
そんな私の様子を見ながら、心配そうに問いかけてくる忠則に首を振って答える。
「痛みはあったが、それ以上に充足感がすごい。お前と愛し合ってることが伝わってきたし……」
「そ、そうか……。なら良かった。俺も彩ちゃんとエッチできて最高に気持ちよかったよ」
嬉しそうに言う忠則を見ると、なんだか可愛らしいと思えてきた。
もっとも、今は縛られているため少し変な様子だが。
「……それで、そろそろ解放してほしいんだけど?」
「あぁ、そうだな」
私は頷くと、ロープをほどくため、忠則の逸物を抜いた。すると、膣口から出された精液が垂れてくる。
「思い切り出したな」
その様子を見て、忠則は照れたように頬を掻いた。その反応が面白くなり、ついつい笑ってしまった。
しかし、忠則の方からも視線を向けられ、その視線を感じたところで、自分まで恥ずかしくなった。
なので、誤魔化すように少し乱暴にロープをほどいた。
「さすがに縛られてると辛かった……」
自由を取り戻した途端、忠則が大きく伸びをする。
「ふむ。それなら悪いことをしたな。しかし、お前が避けるからだからだぞ」
私が指摘すると、ばつが悪そうに目を泳がせた。
「……それはそうなんだけど。俺だって彩ちゃんとエッチはしたかったんだよ?」
「だったらもっと積極的にこい」
「むぅ……。それは色々とあって……」
そう言いながら、恥ずかしそうに顔を赤くする忠則をじっと見つめる。
この表情も可愛らしいと思うのはなぜだろう。
「ところで、彩ちゃん……。もう1回いいかな……?」
不意に忠則に声を掛けられ、思わず目を丸くした。
「ん? もう1回って……そんなに、できるのか?」
私だって初めてだしよくわからないが、男性は一度射精すれば萎えるのではないのか?
「……いや。正直これだけじゃ全然足りないんだけど……」
「そんなに溜めてたのか……」
そう聞くと、忠則は気まずそうに頷いた。まぁ、これまでは性行為自体を避けてきたし、自分でオナニーしていただけだからな。
それならば、私も遠慮なく相手をしてやろう。
「わかった。好きなだけ出し切れ」
私がそう言うと、忠則の顔が明るくなる。
「ありがとう!」
そうして私はベッドへ上がると、仰向けになり脚を開いて誘うように言った。
「来て……」
私の言葉を受け、すぐさま忠則が覆いかぶさってきた。
そうして再度忠則の逸物が挿入されると、
ずぷっ! ぐちゅっ!
「んあっ!」
いきなり激しく腰を振ってくるのと同時に、甘い声が漏れた。
「彩ちゃんのここ……、熱くてヌルヌルで気持ちいいよ……!」
「私も……良いっ! お前のが……中で擦れると……!」
忠則の逸物が中をかき回すたびに、快感が走っていく。それが伝わったのか、忠則もさらに激しく動いてくる。
ぱんっ! ずちゅっ! ぱんっ!
「あああっ! またイくっ!」
「俺も……、もう出そうだ……!」
互いに限界が近づいていることを意識しながら、私たちは求め合う。
ぱんっ! ずちゅっ! ばちゅっ!
やがて忠則の射精が近いことを告げるように膣内で逸物が膨らむ。それと同時に私も絶頂が迫っていた。
「イくっ! イクよっ!」
「俺も……、もう出るっ!」
そうしてその瞬間、下半身全体が震えるほど強い快感が走った。その刹那、
どくっ! びゅくくくくっ!
忠則の逸物が膣内で脈打ち、勢いよく精液が注ぎ込まれる。
三回目とは思えない量の精液を放つ忠則に、私の方も再度達してしまった。
「あはぁぁああっ! 中に……出てる……」
膣内に吐き出された温かな精液が、私の体を満足へと導いていく。
「まだ収まらない!」
しかし、忠則はそのまま抜かずに再度腰を振り始めた。
ぐちゅっ! ぬちゅっ! ぱんっ!
「んあっ!? ちょっと……! 待てっ!」
突然のことに驚くと共に慌てて制止する。けれども、そんな私の言葉には耳を貸さず、忠則はさらに激しく動いてくる。
ばちゅっ! ぱんっ! ぶちゅっ!
「彩ちゃんっ! 好きだ! 大好きだ!」
「あっ! 私も……好きっ!」
私は思わず答えると同時に、自然と両手を背中側から回していた。それを確認したのか、忠則が私に覆いかぶさりながら口付けをしてきた。
「んんっ!?」
舌まで入りこんでくる深い口付けである。それに応えると、すぐに忠則の舌が絡みついてきた。
むちゅっ! れりゅれりゅっ! じゅるっ!
求め合うように舌を絡ませているうち、徐々に下半身にも力が入っていってしまう。
忠則も同じらしい。逸物が膣内で大きくなり、射精が近いことを察する。
「ふぁうっ! もうイクッ!」
「俺も……、また出る……!」
そうして忠則が再度私を突き上げ、その刹那、
どびゅっ! びゅくっ! びゅるるるっ!
先ほどより少し弱まったかもしれないが、それでも十分な量の精液を放ちながら、私たちは再び絶頂へ押し上げられた。
「んあぁああああっ!」
互いに相手をぎゅっと抱きしめながら、快感の波に身を委ねていく。
「はぁ……。彩ちゃんの中……最高……」
しばらくそのまま抱き合っていたのだが、いつまで経っても私の膣内にある逸物は硬く大きいままである。
「……まだ、できるのか……? 正直……限界なんだが……」
私がそう問うと、恥ずかしそうに視線をそらした。
「……ほんと、ごめん。もう少しだけ付き合って……」
申し訳なさそうに言う忠則だが、それでもまだ続けたいようだ。
「……仕方がない。好きにしろ……」
私がそう言うと、忠則の目が輝いた。それからは抜かないまま、私を器用にも回転させ、後背位の体勢にする。
そしてすぐに忠則が動き始めた。
ぐちゅっ! ぱんっ! ぬりゅっ!
「ふぁうっ!? あっ……!」
体位を変えたことで忠則の逸物がさらに深く挿入され、同時に新たな場所を擦られる。
その刹那、甘く強い快感が走った。
「彩ちゃんのここ……、さっきよりもキツくてヌルヌルになったみたい……」
「あっ! あぁっ……!」
忠則の言葉の通り、三度も中出しされたせいで膣内は愛液と精液でドロドロになっている。
そんなもはや喘ぐことしかできない私に対し、忠則はまだまだ元気だ。これでもかというほど激しく私の膣を突いてくる。
ばちゅっ! ぱんっ! ぐちゅっ!
「あんっ! またイくっ!」
「俺も……出る……!」
そうして私は忠則に何度も絶頂へ追い上げられ、それを受け止めるように中へ吐き出される精液がどんどん増えていく。
結局、この後もさらに二発、中に放つ忠則に、力尽きるまで抱かれ続けることとなった。