【新刊サンプル】Boyhunt Wolfpack 作:delp001
原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18 おねショタ 青姦 逆レイプ ワフー スキャンプ サーモン ドラム
ムラムラが溜まっていたワフー、スキャンプ、サーモン、ドラムに代わる代わる食べられちゃうおねショタ逆ハーレムなお話。
※サンプル部分はワフーのみです
本編は下記から
【メロンブックス】https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3618987
【DLsite(予約)】https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01619474.html
詳細はPixivで(表紙・挿絵ありの縦書き形式)
https://www.pixiv.net/artworks/143666637
東京の南にぽつりと浮かぶ島々、小笠原諸島。その更に南方にある無人の海域にて、海中に揺らぐ黒い影達があった。
『こちらワフー。攻撃位置についたぞ。殺るかぁ?』
長いマフラーを垂らしているのはガトー級潜水艦、ワフー。脇には機関砲を抱え、もう片方には魚雷を握り今にも戦闘行動に入ろうとしている。
『待てよ。ドラムはどうした、まだ付いてねえのか?』
細い黒髪を纏い、だるそうに海中を揺らめく彼女は同じくガトー級潜水艦、スキャンプ。バリバリと飴を噛み砕く雑音が無線へと混じっていた。
『なースキャンプ、こいつら本当にやる意味あんのか?あたいらあんまり弾も燃料も持ってきてねーんだけど。』
渋々、と言った感じでガトー級のドラムが答える。ブーツと一体化した艤装はゆっくりと、音も立てずに彼女を運ぶ。
『サーモンより各員、敵艦隊が動いたわ。2時方向に進路変更、速力も上がってる。』
サーモン級ネームシップ、サーモンは唯一浅い位置で待機し、時折海面に顔を出しては敵艦隊の動きを監視している。
彼女の目の先にあるのは、軽空母ヌ級と中核とした深海棲艦の海上護衛部隊だった。ヌ級と護衛対象のワ級を取り囲むように点在するピケット駆逐艦の輪、それをさらに大きく取り囲む形で彼女達は四方に分かれ、無線で連絡を取り合っていた。
『なーサーモン、お前からも何か言ってやってくれよー。』
『言ったでしょドラム。あのヌ級は対潜哨戒機も積んでるの。今あいつらを逃して進んでも後ろから追われたら何にも出来ないわ。日本に連れていくわけにもいかないでしょ?』
群狼戦術を取る彼女達米潜水艦隊の本来の目的は戦闘ではない。広大な太平洋を深海棲艦の脅威なく進むことの出来る新規航路の開拓である。戦闘を避け、目立たない海中を進み、敵の分布と航路を記録して帰還するのが任務だ。
その帰路の中で深海棲艦との艦隊に遭遇。幸いにも相手はこちらに気がついておらず、通常であれば無視する相手だ。しかしその相手は潜水艦にとって脅威となり行動範囲も広い護衛空母、帰還時に発見されれば一方的に追われる事になる。
ここで背を見せるより状況が有利な内に一撃を入れてヌ級を轟沈もしくは中大破させ、その間に逃げ切るというのがサーモン、スキャンプ、ワフーが出した結論であった。
『なんだよ、ビビってんのか?』
『おっ。やる気だねぇスキャンプ。』
『ハン、毎日毎日偵察と調査じゃ体がなまっちまうからな。久々に殺りてぇ気分なんだよ。』
『Meも同意見だぜ。この任務楽なのはいいんだけど退屈なんだよなぁ。通商破壊こそ潜水艦の仕事だろ?』
口うるさい僚艦達の会話を聞き流しながら、サーモンは目を細めた。ヌ級から何かが発進し、黒い点が明後日の方向へと消えていく。
『敵空母から艦載機発艦!敵機は1時方向に向かって…ちょっと、これドラムの方に行ってない?』
『うぇ?あたいの方?』
『チッ、ぼやぼやしてるからだぞ。こちらスキャンプ、攻撃を開始する。』
『待った待った!あたいそんなヘマしねえって!大体ずっと潜ってるのに見つかるわけないだろ!哨戒機だって飛んでねえのに―』
ドラムはそう言って確認のため上に目を向けた。澄み切った青い海の中、光り輝く海面のど真ん中に何か異物が存在していた。
おおよそ楕円形の形だが上下は鋭い角度で、下からみたその姿は何かの種であるようだった。種の横ではせわしなく動く何かが海面を揺らしている。
無機質で硬そうなそのシルエットは小型のボートだった。エンジンすら付いていない手漕ぎのもので、海面を揺らしているのは人の手のように見える。
『やばっ……!要救助者だ!あたいがなんとかするからそっちよろしく!』
『へっ!?要救助者って…』
『Shit!面倒な事になりがやってぇ…』
ワフーは悪態を付くと浮上し、携えた機関砲を空へと向ける。
「Fire!」
二十ミリ機関砲が火を吹いた。曳光弾の光が飛び立つ艦載機の群れへと吸い込まれていくが命中弾は無く、一つ目の烏のような姿をした敵哨戒機が一斉に彼女へと向き直る。
『食いついた!後は頼むぜサーモン!スキャンプ!』
敵の注意を引いたワフーはすぐに海へ急速潜航を始める。護衛駆逐艦が放った五インチ砲弾が降り注ぐ中、器用に避けながら深く深くへ潜っていく。
『体張るとは珍しいじゃねえか、ワフー。撃破数は譲ってやんねえからな?』
『ああもう…!二人とも、そういう事は先に旗艦のアタシに言いなさいよ!とにかくスキャンプ、やるわよ!』
彼女達は敵艦隊を東西南北の四方向から囲んでいた。東のワフーに釣られて動いた敵艦隊に向かって、南と西からの方向からサーモンとスキャンプが迫る。
二人は船首を模した艤装を敵へと向けた。砲声と艦載機の風切り音が海上を賑やかす中、海中では密かに魚雷が放たれる。
『お願い、いい子にしててね。』
サーモンはゆっくりと進み始めた魚雷へとキスを投げた。
『まだやってんのか、それ。』
『そう?結構効果あると思うんだけどなあ、これ』
『ふーん…』
放たれた魚雷が着弾するまで数秒から十数秒、潜水艦にとっては祈る時間だ。魚雷の早期爆発や敵艦の回避行動、どんなに良い状況で撃っても当たらない時はある。
『チッ…』
そう言いながらもスキャンプもまた、去りゆく魚雷へぶっきらぼうにキスを投げつける。
投げつけたキスの先、彼女の白い手袋が指す先で爆発が起きた。爆炎と泡、光と轟音が海中に響き渡る。
『ハッ!こりゃ本当に効果あるかもなぁ。これは全部当たっただろ?』
海水を伝う衝撃波をその肌で感じ、スキャンプは身震いした。魚雷しか使わない彼女達にとって、その感覚こそが敵を撃沈した時に味わえる唯一の感覚だった。
『アタシのも大体当たったかなー…当たりすぎて前が見えないや。』
魚雷によるタイミングを合わせた十字砲火は敵艦隊へと直撃した。全ての魚雷が命中したものの、荒れ狂う泡の中では戦果の把握が出来ない。目を細める二人に耳に新たな通信が入った。
『おい!ヌ級がまだ残ってるっぽいぞ!艦載機がしつこくMeに絡んできやがる!』
泡の中にあったのはワフーも同じだった。敵の哨戒機が落とす爆雷の中を縫うように泳いでいるが、投下の精確さは低下するどころかむしろ向上している。それを操る母艦が健在なためだ。
『サーモン!敵の残数は!?』
『ちょっと待って……ノイズが収まってきた……敵艦三!やばっ…こっち来る!』
『HolyShit!駆逐が盾になりやがったか…!』
脚部の艤装を起動し、速力を上げてサーモンの方へ急ぐスキャンプ。だが、その僅かな音を耳ざとく聞きつけた烏達が彼女へと影を落とす。
『なっ…』
爆雷が投下されたのは、スキャンプが悪態を吐くよりも先だった。
遠くで爆音が響く中、少年は必死にボートを漕いでいた。
いや、漕いでいるとは言えないかもしれない。少年は水を掻くような道具は持っておらず、その手をただ海へ突っ込んで可愛らしい音を立てているだけだった。
「どうしよう…どうしよう…!」
彼は日本の沿岸部に住むごく一般的な少年だった。漁業が盛んな港町で生まれ、親兄弟と同じように学校に通いながら、たまに小さなボートで漁をしている。
深海棲艦との戦いが始まってからは海産物の値が上がっており、彼のように小遣い稼ぎで小舟を出す人間は多い。そしてそれは遭難者の増加にも繋がっていた。
外洋で一人、オールも流されて無動力の船が生き延びることなど出来るはずもない。さらにそこへ深海棲艦の魔の手が迫っている。少年は深海棲艦を見たことはなかったが、遠くから聞こえる音が何を示すかは理解していた。
そんな彼の前に、一人の女神が姿を現す。
「ぷはっ!おい!なんでこんな所に…あぁ!?」
潜水艦娘、ドラムは浮上の勢いのままボートに転がり込んだ。木製のボートは多少揺れたものの、二人の軽さからか沈むことはなかった。
「なんで子供がこんな所にいんだよ!釣りでもしてたのか?」
「えっと…僕はその…あの…」
少年は驚くと同時に恐れた。ドラムの威勢のいい声に押され、怒られると思ったからだ。遠洋漁業は安全の観点から法律で禁止されており、合法なのは近海での漁のみ。
「まあいいや、とにかく付いてこい!こっち!」
「えっ―」
ドラムは少年の襟首を掴むと海へ飛び込んだ。滑るように海へと体を沈める彼女とは異なり、少年は海面でもがいている。身につけたライフジャケットの浮力が邪魔をしているのだ。
「げほっ!がぼっ…!ごぼっ…ぼぼ…!」
「あんだよ…めんどっちいなあ…」
ドラムは両手の骨を鳴らすと、少年の首元へ両手を伸ばした。ファスナーを下ろさずに力任せでジャケットを破り、剥がしていく。
「あ、ズボンもいらねえなこりゃ。泳ぐのにジャマだ。」
「…!?げほっ!何?お姉ちゃん、何してるの!?」
少年の抗議も気にせず、艦娘の馬鹿力で何もかも破り、衣服を剥ぎ取る。
「これでよし!チビスケ、今から潜るから息止めてろよ?」
一度目で学習したのか、少年は両手で口を押さえた。そんな彼をドラムは抱きしめて急速潜航を始める。
救助活動はギリギリの所だったようで、海面を照らす光の中で載っていたボートは銃撃を受け始めた。続いて爆雷も投下され、ボートは木片、木屑となり散っていく。
そんな光景を目の当たりにした少年の心拍数は否応なく上がっていった。恐怖の中で酸素が途切れ、ついに口を開けてしまう。
『んんー…やっぱ人間ってのは不便なもんだなぁ。しゃーないか…』
ドラムは少年の頭を手繰り寄せると、その口に吸い付いた。酸素を求める少年の呼気を受け止め、代わりに自分の呼気を返す。
艦娘の身体能力は人間とは比較にならない。そしてそれは潜水艦娘も同じことで、特に肺活量に関して言えばイルカやクジラにも相当する。高圧縮で対象の空気を取り込める彼女達は生ける酸素ボンベでもあった。
恐怖と苦しみで目を瞑った少年が再び瞼を開けた時、目に映ったのはドラムの顔だった。優しく目を瞑り、少年に空気を分け与える姿。眼の前の美しい女性が自らに口づけをしているという事実が、彼の顔を真赤に火照らせる。
彼の熱気を顔に受けて、ドラムが目を開いた。
『へぇ…なかなか可愛いじゃん?』
ドラムはより一層強く少年を抱きしめた。救助対象であるとか、異性であるとか、そんな事は深く考えず、ただ直感の通りに行動していた。
少年の鼓動と体温にどこか心地よさを感じながら、ドラムは速力を上げる。
「Shit…!ShitShitShitShit…!」
「スキャンプ…疲れたのはわかるけどもうちょっと言葉選ばない?」
白い砂浜の上を、大破したスキャンプとサーモンがふらふらと歩いていた。
スキャンプの艤装で残っているのは手持ちの艦首艤装、サーモンは大事に抱える電探内蔵の機関ユニット以外には何も持っていない。
二人はあの後、敵艦隊の執拗な攻撃を受けて逃げ回っていた。最終的には艤装の一部をデコイとしてパージして逃げるしかなく、艦娘の持つ素の体力でここまで泳いで来たのだった。
彼女達がたどり着いたのは太平洋に浮かぶ孤島。人が住んでいるわけでもなく、基地があるわけでもない無人島。生い茂った緑と白い砂浜、透き通った青い海。戦時であるという状況を除けばバカンスにはぴったりのシチュエーション。
そんな光景をぼうっと眺める二人に続いて、同じように逃げ回ってなんとか離脱したワフーが海中から姿を現す。
「あんの●●●●●●●共め…次あったら●●●●して●●●に魚雷ぶちこんでやる…。」
ワフーは最後まで殿として残っており、艤装も健在だが燃料と弾薬はすでになく、疲労から機関砲を杖代わりに歩いている。
「んで?ドラムが救助したとかいうバカはどこにいんだ?」
スキャンプが島の中心部、緑の茂みを睨みつけると藪がガサガサと音を鳴らし、ドラムが姿を現した。彼女もまた燃料を使い果たし艤装を放棄しており、身を守る武装は何もない。
「おー、みんな無事だったか。あたいとチビスケも無事だぜ。」
「チビスケ?」
サーモンが首をひねる。
「おいチビスケ、出てこいよ!味方だから大丈夫だって!」
再び藪が音を立てる。ドラムの声を聞いた少年がその姿を現した。
………服を何も身に着けず、全裸のまま、前を手で隠して。
「ちょっ…ドラム…あんた何してんの?」
「へぇ…!アタイらが逃げ回ってる時にオタノシミとはねぇ…!」
顔を赤くするサーモンと、青筋を立てるスキャンプ。
「ちょ、ちょっと待った!違うって!あたいもここまでひん剥くつもりは無かったんだよ?ただ、こいつライフジャケット着ててさ、潜水航行のジャマだから色々引っ剥がして気がついたらこうなってて…」
少年は顔を赤くしながら俯いていた。
「キミ、何て名前?どこに住んでるの?」
サーモンが優しく少年へ語りかけた。背の小さい少年に合わせて屈んだ彼女の髪が揺れ、潮の香りに混じって甘い香りが漂ってくる。少年はそんな匂いに当惑しつつも、ぽつりぽつりと答えた。
「……祥太、って言います。しょうほう?って言う軍艦がいるらしいんですけど……そのしょうと、太郎の太です。住んでる所は千葉の南で…館山って所なんですけど…」
「タテヤマって知ってる?」
サーモンが振り返り、僚艦三人に尋ねるが全員が首を横に振った。
「ショウタくん、でいいよね?どうしてこんな所に居るの?」
「親戚が漁師で、バイトでたまに魚を釣ってたんです。釣り糸が絡まちゃって直そうと夢中になってたら……いつの間にか流されてて……その時はまだ陸地が見えたし、近いと思ったんですけど…漕いでも漕いでも全然戻れなくて。焦って漕いでたら、汗ですぽっとオールが抜けちゃって…」
「そっか。災難だったね。でも大丈夫!おねーちゃん達がちゃんと帰して上げるから!」
満面の笑みをしながら少年の頭を撫でるサーモン。安堵からか、少年は涙を流し始めた。
「それにしても…」
泣く少年の姿を見下ろす。十代前半、第二次性徴真っ最中の年頃だ。思春期にも入っているだろう。そんなデリケートな年代の少年が素っ裸でいるのは流石に可哀想でならない。
「なんか着せてあげるもの無いの?」
「あー…あたいが全部千切っちゃったからなあ。多分もう全部海の藻屑だぜ?」
申し訳無さそうに答えるドラムだったが、何か思いついたようではっと目を開く。
「そうだ!あたいのジャケットあるじゃん!」
ドラムは自分の上着を脱ぐと少年に着せる。女性用のサイズだが、少年にはちょうどいいサイズのようで、上半身にぴったりとフィットした。
…が、少年の可愛らしい単装砲はまだ露出したままだ。
「下は…アタシのスカートでもあげればいいか。」
そう言いながら腰に手を当てるサーモンだったが、そこには何もなく自分の太ももに指が触れただけだった。
「…あれ?あれれ?アタシのスカートは?」
「艤装パージした時にでも引っかかったんじゃねえか?お前ら余計なモンしてるからそういう時困るんだよ。アタイみたいに最低限の…何だよ、アタイのショートパンツに何かついて…。」
スキャンプ以外の三人の目線が、ショートパンツへと集まっていた。それに気づいた本人も下へ目を向ける。
彼女達の服装は基本的には競泳水着を模したもので、サーモン級もガトー級もそれは変わらない。
サーモンは胸元を覆う丈の短いジャケットにスカート、ドラムは上半身を覆う白いジャケット、ワフーは股下すら切り詰めた改造ショートパンツにマフラー、スキャンプはほぼ下着レベルにまで短くしたショートパンツをそれぞれ追加で着用している。
サーモンのスカートは失われ、ワフーのショートパンツは最早腰に巻く布程度のものでしかない。この四人の中で、明確に服と言えるものを着用してるのはスキャンプだけだった。
「チッ!わかったよ!脱ぎゃいいんだろ!……ほらっ!」
彼女は無造作にショートパンツを脱ぐと、少年に投げつけた。顔にべちゃりと張り付いたそれを受け取り、礼を言う。
「あ、ありがとう…お姉ちゃん。」
「こんなガキ助けて全員遭難とはな…んで?どうすんだこれから?」
「ちょっと待てよ。もう少しで…ふんっ!」
会話に参加していなかったワフーが声を上げた。唯一全ての艤装を維持したままたどり着いた彼女は座り込んで自分の艤装を弄っている。
ガトー級の脚部艤装に流れ着いた破片をねじ込み、てこの原理で四角いハッチをこじ開ける。中から出てきたのは小型パックに押し詰められた救命道具一式。
方位磁石、海図、救急セット、使い切りの照明弾に、最低限の糧食が一日分。遭難時に備えデッドスペースにねじ込まれたものだった。
「あー…とりあえずめんどいからサーモン、後全部よろしく。」
方位磁石やら何やらをサーモンに投げつけ、残ったのは糧食のみ。クッキー生地にナッツやドライフルーツを詰め、各種栄養素を添加しチョコでコーティングしたよくあるスナックバータイプ。一食五本が三食分で計十五本。当然ながら今の面子では全く足りない。
「どうする?これ?」
「……アタシ達は数日ぐらい抜いても大丈夫だし、全部この子に上げた方がいいかな?」
「あたいも賛成だぜ。」
「んなクソ不味いもん頼まれても食わねえよ。どうせアタイはこれ残ってるしな。」
そう言うとスキャンプはどこからか新しいキャンディを取り出して口に含む。
「それどこから出したんだ?Meにもくれよ。」
「どこだっていいだろ、やんねえよ。」
「ははぁ…スキャンプの魚雷格納庫がそこまでガバガバだったとは知らなかったぜ。」
「あ?てめぇやんのかこのBi―」
「Stop!ストーーーーップ!」
サーモンが慌てて二人の間に入り込む。
「子供が見てるでしょうか!そういうこと言わない!わかった!?」
舌打ちをして黙る二人を見て、サーモンはこほんと咳を鳴らす。
「とにかく!遭難した以上は無理をせずこの島で救助を待つ!アタシの電探は生きてるから…交代で沖に見張りを出して、残りのメンバーは捜索機が来るのを待ちつつ、寝床と食料の確保。いい?」
見るからに不機嫌そうな顔で返事をするワフーとスキャンプ。そんな二人の姿を見て少年は不安に苛まれるが、後ろからドラムがぽんぽんと肩を叩いた。
「All Right!だいじょーぶだいじょーぶ!あの二人、チビスケから見たら怖いかもしれないけどいい奴らだから!」
「う、うん…。」
少年の手が自然とドラムの手へと伸びる。彼女の指に触れると、それを確かめるように握った。
四人の潜水艦娘と一人の少年の、奇妙な遭難生活の始まりだった。
「Fucking Hot…」
緑の茂みに囲まれた中、真上から照らす太陽を憎らし気に見上げ、ワフーが呟いた。
遭難初日、ワフーは少年のお守りと水場の捜索を担当する事になっていた。所持していた機関砲に僅かに弾が残っており、万一の時に陸上で戦力となるのは彼女だけ、というのが理由だ。
しかし重たい機関砲を抱えつつ、後ろについてくる少年に気を使いながら、鬱蒼と茂る木々の中を裸足で踏破しなければならない。南国の日差しは競泳水着姿の彼女には辛く、艦娘故体に影響は無くとも不快感だけはしっかりと蓄積されていった。
一方少年の方はと言えば、そんな事を気にする余裕は全くもって無かった。
ワフーの背中を見ながら先へ進む少年だったが、その後姿はかなり際どい。鋭い角度の競泳水着が小ぶりな二つの双丘にピッタリ食い込んでおり、その先端はショートパンツの布で隠されているとはいえ刺激はあまりにも強い。
露出度の高い尻、たまにチラリと見える割れ目、時折ぱちんと鳴る食い込み直しの音。それに加えて流れてくる汗の匂いと、今自身が着ているジャケットの持ち主の匂い。無垢な心に芽生え始めた男としての部分が否応なく反応してしまう。
「…んぁ?」
ふと、ワフーが歩みを止める。思考が混濁していた少年は勢いよくその尻へ突っ込んだ。
「っ!ご、ごめんなさい!」
「Shut Up!なんか…聞こえるような…。」
しずかに耳を傾ける二人。風が木々を擦る音、虫の奏でる多重奏に混じり、どこからか水音が聞こえてくる。
「おい、行くぞガキンチョ!」
ワフーは少年の襟首を掴み、道なき道を進み始める。機関砲の砲身で邪魔な木々を叩き折り、先へ進む。開けた場所に出ると、眼の前には沢が広がっていた。
地震か何かで出来た地形らしく、せり上がった岩からチョロチョロと湧き水が溢れ、池へとこぼれ落ちている。水質は透明で、水底に生える藻の様子がくっきりと見えている。
「よっしゃあああああ!Meの仕事終わり!Complete!」
ワフーは大喜びで機関砲を投げ捨て、代わりに少年を抱える。
「えっ?なに?なにするの?」
「あぁ!?決まってんだろ!……行くぜっ!」
二人…というかワフーは助走をつけて池へと飛び込んだ。冷たい水が二人を包み込む。
「Fooooooooo!やっぱ暑い時はこれだよなぁ~!おい!お前もそんなん着てねえで水浴びろって!」
「う、うん…」
ワフーは水を掬って勢いよく少年へかけていく。先程まで不機嫌だったが、満面の笑みで水をかけてくる彼女の姿に安堵し、少年は服を脱いでいった。
「………?」
ショートパンツを脱ぐ時に違和感があったが、少年は特に考えずそれを下ろす。
そして出てきたのは、勃起した自分のペニスだった。女の着ていた物に身を包み、際どい尻を眺めながら、散々歩いて生地で擦られたそれは少年自身今まで見たこともないほどに怒張し、斜め上を向いている。
その光景を見て呆然とする中、ワフーがニヤけ顔で近づいてきた。
「おいおいおい…ガキンチョの癖に随分立派なモン持ってんじゃねえか。アレか?やっぱドラムと一発ヤってたのか?」
「あ…ご、ごめんなさい!やっ!やめて!触らないで!」
ぐいぐいと少年を追い詰めるワフー。池の縁にある岩へと足をぶつけ、その上にへたり込んだ少年の先端を指先で撫でる。
「ひっ!ひゃ…あああっ!」
カウパーの垂れた包茎を一、二度擦っただけだったが、それでも少年には強すぎる刺激だった。
少年の初めての射精、男としての初めての目覚め。真っ白いゼリーのような液体が勢いよく飛び出してワフーの全身を汚していく。
「あ…あれ…?お前マジでそんなに溜まってたの?」
彼女としては、少しからかうつもりであったらしい。幼い少年の羞恥心をくすぐってみようという悪戯心からの行動であり、本当に射精させる気は全くなかったのだが、他の艦娘の例に漏れず、ワフーは自らの性的魅力に対しては無頓着だった。
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい…!」
少年の心臓はバクバクと脈打っている。自分が出したものが何であるか、そしてそれがどんな失礼な行為かは知識として持っていた。
しかし、それを差し引いたとしても少年の興奮は収まらなかった。彼女の指が優しくペニスの先端に触れた瞬間、少年は言いようのない多幸感と、背中を走るぞくりとした快感を感じ、その虜になっている。
「い、いや、こっちこそ悪かったよ。だから泣くなって…。」
ワフーの心には罪悪感の他にも宿るものがあった。自分にべっとりと張り付く精液と、それを発してもなお衰える事のない眼の前のペニス。少年の汗と精液の臭いが立ち上り、海のそれとは違う潮臭さが彼女を刺激する。
「……なあガキンチョ。」
「え?…は、はい?」
少年は涙を溜めながらワフーを見上げた。そしてその下には勃起したペニス。アンバランスな光景が彼女の女としての部分をくすぐっていく。
「悪いと思ってんならさ、Meに付き合ってくんねえか?こんな事されちまったらMeもヤりたくなっちまうじゃねえか…。」
「何に、付き合うんですか…?」
「決まってんだろ?Sexだよ。」
そう言うと、ワフーは腹部と背中に手を回し、ショートパンツを吊り下げる固定具を外した。はらりと舞い落ちる布の向こうにあったのは、ガトー級の中でも一際キツイ鋭角の逆三角形。黒くぬらぬらと光る競泳水着が、ワフーの割れ目に食い込んでいる。
少年の目はそこに釘付けとなっていた。初めて見る女性の秘所。肉厚な割れ目に生地が食い込むと、どこからともなく液体が滴り太ももへと落ちていく。その光景に、彼は本能的にエロスを感じずにはいられなかった。
「pussyを見るのは初めてか?」
「ぷ、ぷっしー?って、何ですか?」
「ここだよ、ここ。」
そう言ってワフーは自分の指で割れ目をなぞる。黒い布が食い込んだ大陰唇を指でなぞり、外側に指をずらすと桃色の粘膜が顔を出した。
甘い香りを放ち、しっとりと濡れるそれに少年の目は釘付けになっている。
「んじゃ、しっかり見とけよ?Meの極上のBodyをな…。」
彼女は紐のように食い込んだ布を横にずらすと、Vサインで自分のヴァギナを大きく開く。暑い緑の中、ねっとりと糸を引く果実の中から更に蜜が滴り落ちた。
「ン…♡」
ワフーの指が下腹部を伝い降りてくる。露出したクリトリスを指で撫でながら更に降りて尿道も通り過ぎ、窄んだ膣口にまで到達すると指が曲がった。
「へへっ…♡」
指が二本、軽々と飲み込まれた。桃色の柔らかそうな穴に指が沈んでいく様を少年はじっと眺めていた。人体の穴が異物を飲み込んでいく神秘にただ圧倒される。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ。
ワフーのヴァギナから淫猥な水音が鳴り響く。彼女は少年の目と鼻の先で、わざとらしく音を立てて見せつけていた。指を絡め、粘膜を削り、愛液が飛び散ることも厭わない。
実際に少年の顔に飛沫が飛ぶも、彼は全く動じることもなく、いや、動じることも出来ずにただ息を荒くしてそれを見る。
「Ah…♡おい、これ見ろよ。」
片手で自らをかき混ぜながら、もう片方の手を伸ばしてワフーは自分についた精液をすくい取った。少年の初めて、それは真っ白くダマになっていて。若く青臭い臭いを放っている。
「なんだぁこれ?ゼリーどころかグミみたいな濃さじゃねえか。Meが触っただけでこんなに出すとか大したHentaiだな、オマエ。」
少年はワフーを見上げ、ただ恥ずかしそうに顔を染めた。恐怖も困惑もなく、ただただ興奮の感情だけが顔に現れている。それを見て、ワフーの口角が更につり上がっていった。
「ガキンチョでもSexしたらどうなるか知ってるよなぁ?SemenをPussyに入れてかき回すとガキが出来るんだ。最高にイイぜ~?」
そう言うとワフーは挿入した指を大きく開き、ヴァギナの奥底を見せつけた。熱気と淫欲で満ちる女の壺の中、子宮口のぷっくりとした突起が愛液で怪しく光る。
さらに、精液のこびり付いた指をそこへ挿入する。媚薬でも塗り込むように、白い塊を潰し、練り込み、桃色の壁に白い膜が染み渡る。それを見せつけられた少年の息はより荒くなり、吐かれた熱気がワフーの粘膜を赤く焦がしていった。
「Ahhhhh…♡いいねえ、その盛った犬みてぇな表情…♡」
少年にじっくりと膣中を見せながらオナニーに興じるワフー。可愛らしい子犬に自分の姿を刻みつけていく快感に酔いしれながら、両手でぐちゃぐちゃと粘膜を弄る。
彼女は人差し指と中指でクリトリスを挟み左右から擦り上げた。埋没したピンク色の真珠が浮き上がり、少年の眼の前へと差し出された。
「はぁ…♡ahhhhhh…♡なあ、舐めてくれよ、これ…♡」
クリトリスを弄りながら割れ目を開く。指先で摘まれたエロティックな豆粒に、少年は恐る恐る顔を近づけた。食べ物しか乗せたことのない少年の無垢な舌が、勃起したクリトリスをぺろりと舐める。
「Oh…♡いいぜぇ…♡」
ぴちゃり、ぴちゃりと舌が鳴る。少年の舌使いは覚束ないもので、それこそ水を飲む子犬のようなものだった。
「おい、お前、ちょっと口開けてみ?」
「…うぇ?」
すっかりワフーの支配下に置かれた少年は、特に考えることもなくだらんと口を開けた。
幼い少年の器と、そこにある舌を見て彼女は笑い、少年の頭を掴んで自らの股へ押し付ける。
「んぷっ!?」
「噛むんじゃねえぞ?噛んだらMeもお前のをざっくりイっちまうかんな?」
「んぐっ!んふっ!?」
ワフーは少年の口をヴァギナに密着させたまま腰を振り始めた。少年の顔面をバイブ代わりにして、大陰唇を擦り付け、小陰唇で彼の肌を感じながら、必死に伸びる舌が粘膜を這い回る悦びに浸っている。
「Ahhhhh…♡もっとだ…♡もっと舐めろ…♡あー…そうだ…♡いいぜぇ…♡」
少年の鼻筋は既に愛液に揺れ、溢れる体液が口内を満たしている。無垢な顔面を女性器で磨き上げられながらも、少年は嫌な顔をせず、女体の快楽へとのめり込んでいく。
「あー…♡そろそろ…♡クるぜ…♡口閉じんなよ…Foooooo…♡」
「んっ!ぐぶっ!っっっっっっっ!」
ワフーは体を震えさせ絶頂した。彼女は絶頂の瞬間に少年の頭を太ももで完全に抑え、自分の淫らな下腹部でもって完全に彼を拘束した。逃げ場のない少年の顔面に、放出された愛液と潮がぶちまけられる。
「へへっ…♡Good…初めてにしちゃ上手いぜ、ガキンチョ…♡んっ♡」
強引にクンニをさせられる少年だったが、彼は健気にも幼い舌使いで奉仕を続けていた。排水された愛液を潮に溺れそうになりながら、ワフーのヴァギナを吸い続けている。
ワフーは拘束を解くと、両手で少年の顔を包んだ。
「や、やっと…終わり…?」
少年の可愛らしい丸顔は愛液に塗れ、涙とも鼻水ともわからないもので汚れている。それでも彼に嫌悪は無く、本能から来る興奮が頬を真っ赤に染めていた。
「あ~?終わりなわけないだろ、ほら寝とけ!Get down!」
ワフーは少年の体を軽々と持ち上げると、柔らかそうな茂みへと下ろした。倒された少年のペニスが真上を向いたまま揺れるのを見て、彼女は微笑んだ。
「ほら、今からお前のDickがここに入ってくんだぜ?ぶっ飛んで気絶なんかすんじゃねえぞ?」
少年に覆いかぶさり、ヴァギナを開くワフー。どろりと垂れた愛液が、そそり立ったペニスに絡みつく。
「ひっ♡お、お姉ちゃん、や、やめて…!」
「やだね。」
ワフーは先走りと愛液でドロドロになったペニスを握り、腰を落とした。ペニスの先端が大陰唇を擦った瞬間、少年に未知の快感が走る。
「~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!????」
「Ah…♡おいおい、まだイくんじゃねえぞ?まだ先っぽが入っただけじゃねえか。」
ゆっくりと腰が下ろされ、桃色の粘膜に包まれてゆくペニス。発情した雌の体温と、搾り取るように絡みつく膣壁、初めての少年にはあまりにも強い性体験。ペニスが焼けるような強い快感を受けながら、少年は腹の奥底、肛門のあたりで脈動する何かを感じ取った。
「~~~っ!!!!お姉ちゃんっ!だめっ!何か漏れ…ちゃう…!」
「あぁ?てめぇsamenも知らねえのか?さっき出した白い奴だよ。」
彼はザーメンの事は知っていたが、それがどのように作られて、どのように排出されるかもまだ知らない。自分の下半身が雄として覚醒していく感覚に困惑を覚えている。
「ま…出したいんなら受け取ってやるよ。まだまだMeも足りねえからな♡」
そう言うと、ワフーは全体重を少年の腰に落とした。ペニスが最奥まで突き刺さり、膣壁がそれを締め上げる。
「で、出ちゃ…うううううううううっ♡♡♡♡♡」
「…………ッッッ♡♡♡」
少年のペニスから、突き上げるようにザーメンが噴出した。ワフーの胎内に完全に収まったそれは液体とは思えないほどの粘度で彼女の膣を叩き、削り、その杯を満たしていく。
「Ahhhhhhhhh…♡なんだよこれ、すっげぇ…♡ッッッ♡♡♡」
生を受けて十数年、二度目の射精は濃厚なものだった。深く突き刺さったペニスが更にザーメンで自分を突き上げるのを感じ、ワフーも絶頂した。吹き出した潮は少年の胸板を飛び越え、その鼻先を濡らした。
「あっ、ご、ごめんなさい!ごめんなさい…!」
わけもわからず謝る少年を見て、ワフーの心が再び燃え上がる。
「ハッ!謝るこたねえよ。にしてもお前、大分可愛いなぁ?ガキなんて趣味じゃなかったけど…これは癖になりそうだぜ♡」
繋がったまま少年に倒れ込み、鼻先をぺろりと舐めるワフー。
「おい、舌出せ。ほら…♡」
捕食者のごとく舌を垂らす彼女に対し、少年は恐る恐る口を開けた。可愛らしい口に齧り付くと、その舌で蹂躙を始める。
「んじゅっ…♡おい…♡にげんな…♡はっ♡こっち…♡向け…♡」
「んっ…♡あっ…♡おねえちゃ…♡んんん…♡」
拙い舌使いと荒い息、粘膜が擦れ合う中で、少年のペニスが再び固くなり始める。
「あぁ…♡いいねぇ、お前…♡クセになっちまいそうだ…♡」
「あ、あの、すみません、どいてください!ま、また…出ちゃいそうで…!」
「あーん?いい加減にしろよガキンチョ。ここまで来てMeに恥かかせんじゃねえよ。それにお前、さっきから感じっぱなしじゃねえか。どうだ?気持ちイイんだろ?」
ワフーは少年に覆いかぶさったまま、密着して腰を前後させる。愛液と精液で満ちた膣がぐちゃりと歪み、新たな快感をペニスに与える。上半身では、ぴったり張り付いた競泳水着の滑らかな質感が少年の肌を擦り、柔らかな双丘が激しい鼓動を受け止めていた。
「ハッ、体は正直だなぁ?どうだ?気持ちいいか?」
少年の顔は真っ赤に染まり、羞恥が顔を歪めている。先程まで蹂躙されていた小さな唇で、うん、とだけ小さく呟いた。
「んじゃ…もっと気持ちよくしてやる。」
ワフーはそう笑うと、再び体を起こした。少年と繋がりながらM字に足を開いて結合部を見せつける。突き刺さったペニスとヴァギナの僅かな隙間から、真っ白な精液が僅かにこぼれ落ちていた。
「Ah…♡イくぜぇ…♡」
両手で少年の腰を掴むと一気に腰を引き上げた。濃厚なザーメンが糸を引き、それが千切れる前に再び腰が降りてくる。
「………ッ!?」
少年の頭に電撃が走る。二度の射精を経ても彼のペニスはまだ硬さと角度を保ち、快感を脳へと運ぶ。
「はっ…♡ハハッ…♡言葉も出ねえかぁ…?はっ…♡はっ…♡」
虫と木々のざわめきしかなかった森の中で、二人の肉体がぶつかりあう音が響く。汗と愛液、精液の入り混じったものが二人の下半身へ飛び散り、熱気がそれを乾かしていく。風通しも少ないその空間では淫猥な匂いが充満し始めた。
「huh…♡……ッ♡はぁっ…♡すうううぅ…♡」
ワフーの口数も少なくなり始めた。激しいストロークで少年を責め立てるが、彼のペニスは屈することなく秘所を穿ち続ける。粘膜の熱と立ち込める熱気が彼女の脳を酔わせ、心地よい快楽がじわりと頭を回っていく。
「んっ…♡ああっ…♡おねえ…ちゃん…♡ん゛っ♡」
びくん、と少年が震えた。それは絶頂ではなく、ただ彼のペニスの奥底が蠢き、射精の準備をし始めただけに過ぎない。それでも彼にその感覚がわかるはずもなく、軽いオーガニズムに体が反応しただけだ。
「お゛っ♡」
少年の体が痙攣してワフーを持ち上げた瞬間、思わず彼女も声を上げてしまう。ただされるがままだった少年の意図しない反抗、初めての腰使いに不意を突かれる形だった。
「へっへへへ…♡お前、生意気だなぁ?」
「ご、ごめんなさい…ひゃっ♡」
ワフーが少年の乳首をつまみ上げた。ネイルでカリカリと先端をひっかき、手のひらでこねくりまわす。
「痛ッ…痛い…です…!」
「嘘ついてんじゃねえよ。乳首イジられてこんだけ固くしてるってのに。まあいいや、Meも限界だし…そろそろイっちまえよ、Hentai。」
再びストロークを再開するワフー。しかし今度は大ぶりな上下運動ではなく、上下の幅を抑えて小刻みに腰をふる。何度も何度も何度も少年のカリ首を膣壁で絞り上げると、少年の腰もまた勝手に動き始め、ゆっくりではあるがワフーを突き上げ始めた。
「Good……♡」
自分好みに調教されていく少年を見下ろし、恍惚とした表情で快感に浸る。軽口も悪態もつかず、荒い息には甘い嬌声も混ざり始めた。
「Ah……♡Meの体……もっと……味わってくれよな……♡」
上下運動だけではなく、小刻みに左右へと振る。新しい刺激を与え合う度に少年は喘ぎ、ワフーのヴァギナから泡立った体液が零れ出る。
「あっ…♡はあっ…♡おねえちゃ…も…もう…出っ…♡」
「……………♡」
少年の体が再び震えた瞬間、ワフーは少年の腰に自分を叩きつけた。へこへこと可愛らしく腰を振っていた彼を完全に押し付けて拘束し、太ももとアナルをきゅっと締め付ける。
「っ!?それっ…すごいっ…♡ああっ♡~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
「Ah…♡Meも…っ♡~~~~~~ッ♡♡♡」
膣内でペニスが暴発する。濃いザーメンがびゅるびゅると中で暴れ回った。流動体が膣を駆け巡るのを感じたワフーも即座に絶頂を迎え、大量の潮を少年へ向け噴射する。
ワフーの締め付けを物ともせず続々とザーメンを放出し続ける若く雄々しいペニス。少年はすっかり射精の快楽に囚われてしまった。赤く燃えたぎる粘膜で擦り合い、淫らに体液を交換し合い、相手の奥底へ種を埋め込む儀式。その虜に。
「ッ♡Huh…♡」
長く続いた射精の感覚を、ワフーは噛み締めた。ゾクゾクと震える背中とは正反対に、下腹部の熱と快感は未だに引かない。大量のザーメンがこぼれ落ち、大陰唇を滴る感覚にすら快感に変換されていた。
「はぁっ…♡はぁ…♡はぁ……♡」
「………ッ♡Ah……♡Cool……♡」
二人とも、上を見上げて余韻に浸っていた。お互いの体液に塗れ、繋がったまま快感を反芻する。
「………イイねえ。よかったぜ、ガキンチョ。」
「…ふぇ?」
「これからも、Meが相手してやる。飽きるまで貪り尽くしてやるから、覚悟しとけよ?」
口角を釣り上げて、厭らしく笑うワフー。捕食者の顔をしていたが、それが敵意や嫌悪から来るものではないと少年は理解していた。
微笑みを返す少年だったが、その余裕そうな態度が気に入らなかったのか、ワフーの顔が歪む。
「………なんか調子に乗ってねえか?ガキンチョ?」
「…え?」
フツフツと彼女の中で湧き上がるものがある。支配欲か嗜虐心か、どちらにせよやることは決まっていた。
「痛ッ!?えっ?なんで?終わったんじゃ…?」
少年の乳首をつねりながら、ゆっくりと腰を動かし始めるワフー。少年の体は否応もなく反応を始めた。
「立たなくなるまでMeが食らいつくしてやる。覚悟…しろよ♡」
「えっ、まって、お姉ちゃん、待っ―」
少年の情けない嬌声は、日が落ちるまで響き続けた。