※同内容をノクターンノベルズとpixivに投稿しています
増長してゆく歪んだ傲慢
いずれ、へし折られるために
◇◆◇◆◇◆
「じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽぉ~~~~♡」
華やかな衣装に身を包んだ少女が、肥え太った中年男性の太い陰茎を咥え、懸命に奉仕していた。
「冷華ちゃん、やっぱりちんぽしゃぶるの上手いねぇ。今日のライブに来ていたファンに、そのちんぽ咥えた可愛いエロまんこ顔見せてやりたいよ」
男はなでなでと、少女の艶やかな黒髪を撫でながら、卑猥な言葉を吐き出す。
「んぐんぐっ♡ ぷはあっ、ありがとうございます♡ スポンサー様のお陰でおちんちんへのご奉仕得意になっちゃいました♡ じゅぽぽっ~~♡ おちんちん美味しいですぅ♡」
「ぐへへ、このエロアイドルが」
「あ~ん、酷い♡ えっちになるのはスポンサー様の前でだけだもん♡ ぷんぷん♡」
「ごめんごめん、お詫びにちんぽ入れてあげるね」
「えへへ、嬉しい♡ じゃ~あ~、今日は大丈夫な日だから、生ハメ膣内射精(なかだし)しませんかぁ~?」
媚びた声を発し、くぱあ、と両手で無毛の女性器を広げ、膣穴を見せ付けた。
「枕営業で膣内射精OKなんてスケベなアイドルだね」
「だってぇ、おちんちん大好きなんだもん♡」
「ぐふふ、じゃ遠慮なく、思いっ切り中出ししてあげるからね」
ずにゅううう♡
「あぁんっ♡ すごいっ♡ スポンサー様のおちんぽ太過ぎですよぉ~」
ぬっぽぬっぽぬっぽ♡
野太い肉棒が、粘液を垂れ流す膣穴を抉る。
「若いパイパンアイドルまんこに生ちんぽずぼずぼ気持ち良い! 舌出して! 恋人みたいにラブラブキスしながら交尾しようね♡ ぶちゅううう~~、アイドルの唾液美味しい!」
「あん♡ スポンサー様キス上手♡」
少女は愛しい恋人にするかのように足を絡めた。
「あ~~イキそうっ! しっかりおまんこ締めてちんぽ汁搾り取れっ! 孕めアホメスっ! オラッ!!」
びゅるびゅるびゅるる!!
「ああんっ♡ デブハゲおっさん精液が奥に当たってイっちゃいますよぅ~~♡」
「ふ~~、若いドスケベ現役アイドルに無責任膣内射精きもちいい~~」
「あっ♡ こんなにたくさん♡ 冷華のパイパン安全日まんこに膣内射精して頂いてありがとうございます♡ 冷華もぉ、とーっても気持ち良かったですぅ♡」
男は射精が終わっても、挿入したままぐいぐいと腰を押し付け残り汁を絞り出す。冷華はそれに応えるようにひくひくと膣肉を収縮させていた。
(ふ~、これでCMに出演出来るなら、ちょろいもんね)
♢
「ちょっとぉ~、私水しか飲まないんだけど。使えないわね」
「す、すみませんでした!」
ぺこぺこするスタッフに、ジュースの入ったペットボトルを投げつける。
枕営業でトップアイドルへと昇り詰めた枕野冷華(まくらのれいか)は、はっきり言って、人生を舐めていた。
歌も踊りも演技も下手だが、セックスの才能は人一倍あった。一年ほど前、業界のお偉いさんに枕営業を持ち掛けられ、そこから彼女の快進撃が始まった。
♢
「よろしくお願いしま~す♡」
その日の相手は、やり手で知られる映画プロデューサー尻野穴人(しりのあなひと)であった。彼を満足させる事が出来れば、映画の主役に抜擢される。
「プロデューサーさんはどんなプレイが好きですか? フェラ? それとも生ハメ?」
「あ~、そういうのはいいから、ケツの穴舐めてよ」
「え?」
冷華の思考が一瞬停止した。
彼女は今まで基本的なノーマルプレイしか経験が無かった。自分のケツ穴を舐められた事はあるが、自分が舐める事になろうとは夢にも思わなかったのである。
「シャワー浴びておいたからさ。ほら早く」
呆気に取られている間に、男は裸で四つん這いになり、無駄にプリッとしたケツを高く掲げ、獲物を狙う銃口の様に尻穴をこちらに向けていた。
引っ叩いてやろうか――。
プリプリしたケツを見て、そんな考えが浮かぶ。
だが、彼女にも枕営業で成り上がって来た矜持がある。退くわけにはいかぬ。不快感を堪え、映画の主演にしてもらうため、尻肉を広げ、いぼ痔気味な肛門に口付けた。
「ちゅううう……うぇっ!」
「ちょっと、何やってんの! もっとベロベロ舐めてよ」
思わず吐きそうになった彼女を叱咤する声。仕方なく彼女は舌先でチロチロ肛門を舐める。
「ダメダメ! もっと、べったり舌全体をくっつけて!」
冷華は覚悟を決めて舌を出し、蒼白な顔でべろりとケツ穴を舐め上げた。
「れろ、れろ、れろんっ」
「良いよ! その調子!」
(うえええっ、最悪!)
冷華は必死に舌を伸ばし、肛門を舐め回した
「れろぉ~~、じゅろおおっ」
言われた通りべったりと、興奮のあまり飛び出してきた痔核に舌を付ける。
(オエッ! キッモ! ちんぽなら余裕なのに!)
だらりと垂れたちんぽに手を伸ばす。早く射精させれば解放されるだろう、と考えての事だった。だが――
「あ、ちんぽは触らないで」
冷華は戦慄した。ちんぽを刺激しなければ射精させる事は出来ない。ならば、この行為はいつ終わるのだ? 目の前が真っ暗になる感覚に襲われる。
冷華は何も考えず、何も感じない様に、意識を閉ざす。ただ舌の往復を繰り返すだけの、機械になったかのように。
「もっと肛門に舌を捻じ込んで! 中までベロベロ舐めて!」
だが、おぞましい命令で意識が現実に引き戻される。
「で、でも、そんな事したら舌に……」
「あとでうがいすれば大丈夫だよ。ほら、早く僕の肛門とディープキスして♡」
(はあああああっ!? ふざけんじゃないわよ!!)
だが、ここで退けば今までの行為が無駄になる。
冷華は、決死の覚悟で、獣の心臓を貫く槍の様に舌を尖らせる。
「んべぇ~~、おぇっ、うげぇっ!」
円錐のような舌を突き立てられた肛門から、めりめりと音が聞こえた気がした。処女の膣穴の様に固くきつい。まるで秘密の扉。さながら彼女の舌は、それを開く魔法の鍵。
やけくそで全力を込め、最もきつい入口を潜(くぐ)り抜けた瞬間、ぬぽっと一気に舌が入り込む。肛門の締め付けと、ツルツルとした肉壁の感触を舌で感じ、冷華はおぞましさに鳥肌が立った。
「おっほ♡ そのまま前後に動いて♡」
(ふざけんな! 糞野郎!!)
ぬちゅっ、ぬちゅぬちゅっ
「舌の出し入れすごっ! 俺の肛門が冷華ちゃんの舌にレイプされてるみたいだね♡」
(うううっ、ぶっ殺してやる)
心の中で悪態をつきながら、抉る様に肛門を舐める。
「奧まで舌入れて中でベロベロ動かして」
(おええええっ! キモ過ぎっ!)
「はぁ~、きもちいいよ~、アイドルに肛門舐めさせるの最高♪」
れろれろれろ、ずぼ、ずぼ、ずぼ、べろん
冷華はそのまま一時間もアナルを舐めさせられた。
♢
「おげえええええええっ!!!!」
トイレで冷華は嘔吐していた。
どさりとベッドに倒れ込み、少しだけ涙を流す。
「これくらいで、こんな事で、負けるもんか。私は……ううっ……ひぐっ……」
枕野冷華17歳。人生とアナルの苦さを知った日の事であった。